後期学園生活 18日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 伊織(203)
シアン(169)
イディ(637)
『約束』の楓(667)
『賞金稼ぎ』晶(735)
雅(1231)
ウィル(1247)
セスナ(1383)
伊織(203)
Diary
「ね〜ね〜、桐生さ〜ん」
次の日の昼休み、すっかり三人娘と意気投合した伊織は今日も彼女たちと昼食を摂ろうとしていた。しかし一度亜紀と共に購買部に駆けていったはずの弥生は戻ってきた早々伊織の元に小走りで駆け寄ってきた。伊織は鞄から取り出しかけていた弁当の入った包みを机の上に置きながら、彼女の方へと視線を向ける。隣にいた裕美も同様だった。
弥生は彼女らしからぬ複雑な表情を浮かべながら、それでも伊織に向かって口を開く。
「なんかね〜、桐生さんとお話したい人がいるから、呼んでほしいって頼まれて」
その言葉に、伊織も頭の中で疑問符を浮かべる。今の自分を呼び出しそうな人間など、この学校にはいないはずだが。
それを思ったのは裕美も同じなのか、伊織が口を開くよりも早くその疑問を口にする。
「誰からの用件? 男子からなら問答無用で断っても大丈夫だとは思うけど?」
「ん〜、女子だよ。南原さん、同じクラスの」
かなり強引な裕美の意見をあっさりと流し伝えてきた弥生の台詞に、それこそ伊織と裕美は思わず互いに顔を見合わせる。
伊織は南原と言う生徒は覚えていないが、同じクラスならばなぜわざわざ弥生を使って呼び出さなければならないのだろうか。
裕美も同じ疑問を抱いたようで、再び顔を見合わせるとその目が「怪しすぎる」と語っていた。伊織もそれは感じたが、何故わざわざ仲介役を使ったのかが気に掛かる。
「今教室の前で待ってるんだけど、呼んでくる?」
いよいよ持って確信とも呼べるほどに怪しくなってきた。
しかし伊織は裕美のアイコンタクトに「大丈夫」と言わんばかりに一つ頷いて、教室の外へと歩いていった。
「遅いわよ、桐生伊織」
廊下に出てからすぐに、そんな声が掛かる。声のする方向を視線で追いかけると、扉のすぐ裏側に一人の女生徒が壁に背中を押し付けて寄り掛かっている。そんな彼女の纏っている空気は、一目でこちらに友好的でないことを物語っている。
一瞬、伊織は本当に彼女が呼び出しの主なのかどうか疑問に思った。なぜなら彼女は、ずっと目を瞑ったままだったからだ。まるで今の今までその場で眠っていたかのように。足音だけでは判断しようもないし、こちらは一言も発してはいない。彼女は暗闇に視界を捕らわれたままこちらを察知したのだ。そこにどういったカラクリがあるのかは不明だが、今の伊織には判断できなかった。
「そこ、除けたら? 他の人通れないわよ」
確かに、伊織は教室から出てすぐの場所に立ち止まっている。このまま彼女と対峙していたのでは関係ない人間への通行妨害となる。特に反対する意見ではないので、伊織はさっと移動した。彼女の正面へと。
お互いが向き直った時、彼女は初めて目を開いた。そのまま、野生の虎のように鋭い目でこちらを睨みつけてくる。
その視線に伊織はかなり違和感があった。彼女から向けられるのは、まっすぐな敵意。だが伊織は彼女に恨みを買うようなことはしていない、少なくとも直接的には。普段目立たないようにしているだけに、間接的な原因も思い当たらない。
「南原さん……ですよね?」
「南原美里。少しはクラスメートの名前、憶えておいた方がいいわよ」
それが茶化しているのか本気で怒っているのか、伊織には判断できなかった。何故なら彼女の瞳から発せられる殺気は、そんな日常に当たり前にある感情を超越したものだったからだ。その瞳の前では日常会話に込められた感情を読み取る意味はまったくなかった。
「今日の放課後、ちょっと付き合ってくれない? 用事があるんなら、別だけどね」
何の前置きもなく、彼女は切り出した。馴れ合う気など一切なく、その要件を告げるだけに呼び出したと言いたげに。
返答に窮した伊織は、一瞬言葉を発することを忘れてしまう。彼女が何を言いたいかは、大体のところは理解できる。以前読んだ色々な書物から似たような言葉を結構見たからだ。とにもかくにも、彼女の用件はこれだけらしい。あとはこちらの返答待ちという雰囲気が、閉じられた口が如実に物語っている。
伊織は小さく深呼吸一つし、彼女の突き刺さるような視線を真っ向から受け止めながら返答する。
「わかりました。場所は、ここでいいですか?」
「裏門で待ってる」
それだけを告げると、これで話は終わったとばかりに体を起こした彼女はさっさと立ち去ってしまった。教室へではなく、廊下の先へと消えていく。
今の出来事を何とか頭の中で整理しようとするが、何分不明確な要素が多すぎる。その時その時で対処するしかないだろうという結論に落ち着いて、伊織は教室に戻った。
「……断っても良かったんじゃないの?」
と、教室に入るなり裕美のそんな言葉が飛び込んできた。見れば彼女は、まるで鏡に映ったかのように南原美里と同じ姿勢でドアの反対側に寄り掛かっていた。伊織を見るならすぐさま体を起こして一緒に元の席へと向かう。
「だって、断るとまた明日も来そうですから」
「違いない」
あの気迫から同じ事を思ったのか、裕美も苦笑いしつつそれに同意したが、こちらを心配する空気だけは漂ってきている。
もっとも、その『心配』についてはお互いで認識に差はある。あの雰囲気と呼び出し方から見て、穏やかではない事態だろうという事は容易に想像できる。伊織は普通の人間としての生活を送っている限りは、その外見は荒事とは無縁の人間に見える。例え相手が同じ女だとしても、危険であることには変わりがない。
一方の伊織は、妖狐であるため人間相手の荒事ならばよっぽどの不意打ちを喰らいでもしない限り楽に対処できる問題である。勿論伊織が普通の人間としてどう思われているかもある程度察してはいるが、根本の知識量からこういう事態に対してお互いに温度差が生じてしまうのだ。
しきりに心配する裕美の方も、伊織が本当に微塵も危機感を感じていないことを確認すると、呆れた様に笑いながら「意外に強いんだな、キミは」と言ってきた。ちょうど、亜紀と弥生が購買部から戻ってきた頃のことだった。
「すいません、お待たせしました」
放課後、裕美たちへの挨拶を済ませて裏門までやってきた伊織は、すぐ傍の塀に寄り掛かっていた美里を見つけ声を掛ける。
『裏門』といっても、世間一般でいうネガティブなイメージなどない。この学校においては、正門の反対側にある出入り口という以外の意味はないのだから。街の中心部に位置するこの学校は、正門の反対側から登校しなくてはならない生徒のことも考慮して正門よりも少し小さめではあるが裏門を設けているのである。とはいえ人通りが多いわけではなく、今もちらほらとしか下校中の生徒の姿があるだけだった。
「……まさか、馬鹿正直に来るなんてね」
苦虫を噛み潰したかのような声で、そんなことを呟く。
伊織は一瞬疑問符を浮かべるが、それには構わず美里は体を起こしてさっさと歩いていってしまった。背中を向けながら、片腕を上げて人差し指を軽く前へと振るう。どうやら、ついて来いという事らしい。
特に疑うことなく、伊織は彼女の後を付いていった。
(……ここは?)
彼女について歩くこと、1時間ぐらいの時間が経った。一言も言葉を交わすことなく付いて行った先に、伊織は見覚えのある建物へとたどり着く。そこは、昨日伊織がパトロールの時に寄ったプレハブ小屋だった。
そしてそこが彼女の目的地でもあったらしい。何の躊躇もなく彼女はその中へと歩いていく。仕方なく伊織もその後に続いていった。
小屋の中は、昨夜となんら変わりはない。妖怪の破片は風化してもはや影も形も残っていないが、その特異な破壊後は未だ健在だった。その現場の中央へと歩き、ようやく彼女は足を止める。そしてようやく伊織の方を振り返った。その視線に、昼間とは比べ物にならない殺気を纏って。
「まったく、本当に危機感がないわね。ここに連れて来てもまだそんな顔をしていられる」
呆れたように、しかし声に篭る殺気はそのままに彼女は言う。そのまま鞄を後ろへ放り投げ、その両手に材質ははっきりとわからないが皮の手袋のようなものを嵌める。それが何を意味する行為なのかははっきりとはわからないが、戦闘前の準備と考えて間違いはないだろう。伊織も彼女から視線を外さずに鞄を近くの地面に置いた。
「一応、わかってると思うけど……」
前置きをして、彼女は制服の袖に逆の手の指先を突っ込む。そしてどういった仕組みになっているのか、そこから薄いナイフを取り出した。
「退魔師として、手加減はしないわよ」
――退魔師。
その単語に伊織の意識がいった瞬間、彼女は手にしたナイフを手首の動きだけで投げつけてきた。無駄な動きは一切なく、風を切って突き進むそのナイフは使用方法を見れば一目瞭然、手にして切りつけるよりもこうして投げナイフとして使用することを前提としてデザインされたものだった。
とはいえ、いつまでも悠長に観察をしていられない。ナイフの狙いは恐ろしく正確に伊織の眉間へと迫っていた。しかし伊織はそのナイフをさっと頭を横に振って避わす。頭の動きを追っていたため逃げ遅れた髪の毛が数本宙に舞う。
「やるわね」
今度もどうやったのか、彼女は両腕を軽く、しかし鋭く外側に振るった。そしてその両腕に一本ずつ先ほどと同じナイフが出現する。
退魔師。その存在は伊織も聞いたことがある。人間にしながら妖怪退治を行う人間たちの俗称だ。ほとんどはその特性のため裏家業としている人間が多いのだが、中にはそれを本職とし、その存在自体を表に出さない人間もいるらしい。
何はともあれ、彼女は自分のことを退魔師と名乗った。なるほど、それならば納得できることがある。おそらく昨日廊下で感じた殺意は、彼女のものだろう。そう思えば感触がどことなく似ていた。昼休みに廊下で出会った時も、妖気を纏った人間が教室から出てきたからそれがイコール桐生伊織だと察していたのだろう。
(なるべく、関わり合いにはなりたくなかったんだけど)
今になって、裕美の言葉が後悔と共に甦る。彼女が退魔師だったのなら、やはり何度付き纏われても断り続けるべきだったろうか。
だがそんな伊織の考え事など一切構うことなく、彼女は左腕を一閃させナイフを放つ。今度は腕の振りも加えられている分その速度は段違いだった。紙一重で避けるのは困難だと判断した伊織は身体ごと横に飛んでそれをやり過ごす。
そして、それは美里にとっても狙い通りだった。
間髪入れず、美里の右腕が一閃される。そのナイフは伊織の進行方向へとぴったりと合わせられ、再び眉間目掛けて飛来する。如何に小さい動きでもまだ着地すらしていない状態の伊織にそれへの対処は不可能に近かった。のだが、ナイフが伊織に突き刺さる瞬間、伊織の体が大量の桜の花びらへと変わり弾けて消え去った。
「なに!?」
美里が驚愕の声をあげる。
さすがにこのかわし方は予想外だったのか、彼女の動きは一瞬止まった。ナイフが完全に通り過ぎた後、元の場所に伊織は再び立っていた。
「危ないですよ。もう少しで当たるところだったじゃないですか」
その言葉は、伊織にとっては本当だった。もしあの時幻術で撹乱しなければ、伊織の移動速度や移動距離をきっちり算出した彼女の第2撃が確実に命中していたであろう。彼女の狙いは、恐ろしく正確だ。静止物はもとより、動くものでも容赦なく中心を射抜く技術があるのだろう。
だが彼女はその言葉をそうは受け取らなかったらしい。殺気に溢れた瞳をやや細くし、その雰囲気がだんだんと静かになっていく。噴火前の火口を見ているようで、その様は実に恐ろしい。
「ふ〜ん。じゃあ、こっちも本気出してみるか」
そう言って彼女は右腕を一振りし、またナイフを取り出した。
その台詞がただの負け惜しみでないことを、伊織は彼女の雰囲気からしっかりと理解していた。
Message
伊織は言った
伊織「とうとうFateの第1話が放送しましたね。」伊織「月姫の時はスタッフが少々問題起こしましたけど、今回は期待できそうです。」
伊織「ただ、ストーリーがどうなるかが気がかりですけどね。三つのルートで話も活躍するキャラもそのキャラの立ち位置もがらりと変わるお話ですから。」
伊織は言った
伊織「皆様、あけましておめでとうございます。」伊織「そして新年早々、アイドルマスターを始めてみました。意外に奥が深いですね、これ。」
のどか(598)からのメッセージ
のどか「お役に立つものが出来ていれば良いのですが・・・」ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「明けましておめでとうございますなのですぅ。今年もよろしくお願いしますですぅ(ぺこりん」風夜(1488)からのメッセージ
風夜「ハイ、ご注文の「はがねのつるぎ7ほん、てつのよろい7ちゃく」!」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
伊織(203)
神楽 姫子(424)
逢坂 悠羽菜(1185)
蒼月 風夜(1488)
特に何もしなかった。
Party Message
悠羽菜「今年も皆様、宜しくお願いしますーm(_ _)m」
学園自治組織『月迷風華』 Group Message
<策士>の子荻(462)からのメッセージ
<策士>の子荻「アウグーリ! ボナーノ!!」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「明けましておめでとうございます。これからも皆、よろしくお願いします。二人目の教師戦を迎える方も含め、皆の御武運を祈っております。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「あけましておめでとさん。ま、これからも一つよろしくね。」
宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)
伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術20
現在地 E2神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 I2ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑15 合成15
現在地 B7メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石20 精霊15
現在地 B7相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具21 魅惑5 召喚5
現在地 F9浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾23
現在地 F9逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚20 魅惑10
現在地 E2蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具18
現在地 I2
Character Data (Before)
ENo.203 伊織 HP 2036 / 2812 1 漲溢3 場所 E2 [特殊LV1] SP 557 / 557 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 19 体格 75 3 幻術10 参 加 団 体 CP 68 敏捷 218 4 魔術20 0 極 上 生 徒 会 PS 1317 器用 75 5 1 学園自治組織『月迷風華』 業 0(0) 魔力 359 6 2 薔薇十字騎士団 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 764 生命 150 8 ――― 4 単位 9 精神 200 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖狐 性別 女 年齢 81(外見年齢16)
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 小さな鈴 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 2 桜の花びら 魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2 自由 3 制服 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし 防具 4 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし 5 鋭い風 其他 / 6 / 5 / なし / なし 6 FRAGMENT〔魔攻LV1〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 8 牡丹 植物 / 4 / 7 / なし / なし 9 FRAGMENT〔命中LV1〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 10 桜の花びら 魔石 / 48 / 6 / 魔攻LV5 / なし 武器 11 孔雀石 鉱物 / 5 / 3 / なし / なし 12 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 13 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †うぃっち
剣道部員
Enemy
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい!」うぃっち「もぅ、じゃまぁっ!!」
剣道部員「斬るッ!」
BATTLE START!!
綾瀬は気合十分だ!(実力発揮85%)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 557 / 557 [後]悠羽菜 2105 / 2579 527 / 636 [前]綾瀬 1460 / 1838 153 / 153 [後]うぃっち 3071 / 3071 487 / 487 [前]剣道部員 4787 / 4787 363 / 363
剣道部員の攻撃!
剣道部員「・・・ハァァッ!」
ストライキング!!2
剣道部員の物理ATが上昇!
剣道部員の物理DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 557 / 557 [後]悠羽菜 2105 / 2579 527 / 636 [前]綾瀬 1460 / 1838 153 / 153 [後]うぃっち 3071 / 3071 487 / 487 [前]剣道部員 4787 / 4787 313 / 363
伊織の攻撃!
伊織「精神統一……完了。」
オートレスト!!
伊織に 平穏LV2 を付加!
伊織「全神経集中、加速。」
メィレィ!!
悠羽菜に反射を追加!
悠羽菜に 混乱LV2 を付加!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「先に行かせてもらいますっ!」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー?」
悠羽菜のSPが96減少!
(悠羽菜の反射の効果が消失)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 435 / 557 [後]悠羽菜 2105 / 2579 316 / 636 [前]綾瀬 1460 / 1838 153 / 153 [前]ドライアド 2702 / 2702 322 / 322 [後]うぃっち 3071 / 3071 487 / 487 [前]剣道部員 4787 / 4787 313 / 363
うぃっちの攻撃!
うぃっち「たぁっ!」
マジックミサイル!!1
綾瀬に643のダメージ!
うぃっちの睡眠LV2
綾瀬に睡眠を追加!
伊織の平穏LV2
伊織のSPが13増加!
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
うぃっちの物理DFが低下!
うぃっちの魔法DFが低下!
剣道部員の物理DFが低下!
剣道部員の魔法DFが低下!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 448 / 557 [後]悠羽菜 2105 / 2579 316 / 636 [前]綾瀬 817 / 1838 153 / 153 [前]ドライアド 2702 / 2702 322 / 322 [後]うぃっち 3071 / 3071 467 / 487 [前]剣道部員 4787 / 4787 313 / 363
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「ねえ、顔色悪いよ?なんか変なモノでも食べた?」
ヴェノム!!
うぃっちに猛毒を追加!
うぃっちは猛毒に抵抗!
うぃっちは猛毒に抵抗!
うぃっちは猛毒に抵抗!
剣道部員に猛毒を追加!
剣道部員は猛毒に抵抗!
剣道部員は猛毒に抵抗!
剣道部員に猛毒を追加!
うぃっちは猛毒により181のダメージ!
うぃっちの攻撃!
うぃっち「てぃっ!」
マジックミサイル!!2
ドライアドに460のダメージ!
うぃっちの睡眠LV2
ドライアドに睡眠を追加!
(うぃっちの猛毒の効果が消失)
伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
剣道部員に577のダメージ!
伊織の痛撃LV2
剣道部員のHPが250減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 407 / 557 [後]悠羽菜 2105 / 2579 256 / 636 [前]綾瀬 817 / 1838 153 / 153 [前]ドライアド 2242 / 2702 322 / 322 [後]うぃっち 2890 / 3071 447 / 487 [前]剣道部員 3960 / 4787 313 / 363
戦闘フェイズ
うぃっちの回避LV2
うぃっちの物理EVAが上昇!
うぃっちの魔法EVAが上昇!
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇!
剣道部員の魔法HITが上昇!
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少!
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 507 / 682 [後]悠羽菜 2105 / 2579 331 / 773 [前]綾瀬 817 / 1838 153 / 153 [前]ドライアド 2735 / 3243 322 / 322 [後]うぃっち 2890 / 3071 447 / 487 [前]剣道部員 3960 / 4787 313 / 363
剣道部員は猛毒により331のダメージ!
剣道部員の攻撃!
ドライアドに384のダメージ!
(剣道部員の猛毒の効果が消失)
うぃっち「変な目で見るなぁぁっ」
うぃっちは伊織を魅了した!
伊織「うそ、幻術を返された……?」
うぃっちの攻撃!
ドライアドに391のダメージ!
伊織は魅了されている!
(伊織の魅了の効果が消失)
剣道部員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 507 / 682 [後]悠羽菜 2105 / 2579 331 / 773 [前]綾瀬 817 / 1838 153 / 153 [前]ドライアド 1960 / 3243 322 / 322 [後]うぃっち 2890 / 3071 447 / 487 [前]剣道部員 3629 / 4787 313 / 363
悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「すべてを水に流して…って、違う?」
逢坂式召喚陣「止水」
ウンディーネを召喚!
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇!
ウンディーネの氷属性防御力が上昇!
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す!
うぃっちのWAITが増加!
剣道部員のWAITが増加!
悠羽菜のSPが250減少!
綾瀬の治癒LV0
綾瀬のHPが56増加!
綾瀬は睡眠によりSPが12回復!
(綾瀬の睡眠の効果が消失)
伊織の平穏LV2
伊織のSPが16増加!
伊織の攻撃!
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」
グラビティブラスト!!
剣道部員に632のダメージ!
剣道部員のSPDが低下!
剣道部員の物理EVAが低下!
剣道部員の魔法EVAが低下!
剣道部員のWAITが増加!
剣道部員に699のダメージ!
伊織の風撃LV0
剣道部員のSPDが低下!
剣道部員に136の風属性ダメージ!
剣道部員の物理EVAが低下!
剣道部員の魔法EVAが低下!
剣道部員のWAITが増加!
うぃっちの攻撃!
うぃっち「いっけぇぇ――――ッ!!」
ファイアブラスト!!4
綾瀬に394のダメージ!
うぃっちの睡眠LV2
綾瀬に炎上を追加!
綾瀬に睡眠を追加!
綾瀬に403のダメージ!
綾瀬は炎上に抵抗!
ドライアドは攻撃を回避!
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加!
剣道部員の攻撃!
綾瀬に503のダメージ!
ドライアドは睡眠によりSPが21回復!
(ドライアドの睡眠の効果が消失)
綾瀬「綾瀬、無理したくないのでお先しまーっす(ぱたり」
綾瀬が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 392 / 682 [後]悠羽菜 2105 / 2579 0 / 773 [前]ドライアド 1960 / 3243 322 / 322 [後]ウンディーネ 2095 / 2095 446 / 446 [後]うぃっち 2890 / 3071 372 / 487 [前]剣道部員 2162 / 4787 322 / 363
うぃっちの攻撃!
ドライアドに395のダメージ!
伊織の攻撃!
剣道部員に440のダメージ!
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加!
剣道部員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが19増加!
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」
悠羽菜は剣道部員を魅了した!
悠羽菜の攻撃!
剣道部員に252のダメージ!
剣道部員は魅了に耐えている!
剣道部員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!
(剣道部員の魅了の効果が消失)
うぃっちの攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
剣道部員に855のダメージ!
伊織の痛撃LV2
剣道部員のHPが250減少!
ウンディーネの攻撃!
アクアストリーム!!1
うぃっちに75のダメージ!
うぃっちに430の氷属性ダメージ!
剣道部員は攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 2036 / 2812 351 / 682 [後]悠羽菜 2105 / 2579 19 / 773 [前]ドライアド 1565 / 3243 322 / 322 [後]ウンディーネ 2095 / 2095 396 / 446 [後]うぃっち 2385 / 3071 372 / 487 [前]剣道部員 365 / 4787 331 / 363
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが19増加!
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」
悠羽菜は剣道部員を魅了した!
悠羽菜の攻撃!
剣道部員に250のダメージ!
剣道部員は魅了されている!
(剣道部員の魅了の効果が消失)
うぃっちの攻撃!
うぃっち「いっけぇぇ――――ッ!!」
ファイアブラスト!!4
ドライアドに300のダメージ!
ドライアドは炎上に抵抗!
ドライアドは攻撃を回避!
ドライアドは攻撃を回避!
伊織の攻撃!
剣道部員は攻撃を回避!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
ドライアドに766のダメージ!
ドライアドに206の闇属性ダメージ!
うぃっちの攻撃!
ドライアドに402のダメージ!
うぃっち「そっちが悪いんだからっ!」
伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
マジックボム!!
うぃっちは攻撃を回避!
剣道部員に615のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
剣道部員「無念・・・」
剣道部員が倒れた!
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」
ドライアドが倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]伊織 2036 / 2812 290 / 682 [前]悠羽菜 2105 / 2579 38 / 773 [前]ウンディーネ 2095 / 2095 396 / 446 [前]うぃっち 2385 / 3071 297 / 487
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが19増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「古来より水攻めとは有効な手段であるらしいですね」
アクアストリーム!!
うぃっちは攻撃を回避!
ウンディーネの攻撃!
アクアストリーム!!1
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっちの攻撃!
うぃっち「落ちろぉっ!!」
シューティングスター!!3
ウンディーネに1218のダメージ!
伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー!」
桜 花 絢 爛
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっちに560のダメージ!
うぃっちのSPDが低下!
うぃっちの物理EVAが低下!
うぃっちの魔法EVAが低下!
うぃっちのWAITが増加!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]伊織 2036 / 2812 159 / 682 [前]悠羽菜 2105 / 2579 7 / 773 [前]ウンディーネ 877 / 2095 346 / 446 [前]うぃっち 1825 / 3071 147 / 487
伊織の攻撃!
うぃっちに291のダメージ!
悠羽菜の攻撃!
うぃっちに145のダメージ!
うぃっちの攻撃!
ウンディーネに296のダメージ!
うぃっちの睡眠LV2
ウンディーネは睡眠に抵抗!
伊織の平穏LV2
伊織のSPが16増加!
伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
マジックボム!!
うぃっちに336のダメージ!
ウンディーネの攻撃!
アクアストリーム!!1
うぃっちに110のダメージ!
うぃっちに427の氷属性ダメージ!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]伊織 2036 / 2812 114 / 682 [前]悠羽菜 2105 / 2579 7 / 773 [前]ウンディーネ 581 / 2095 296 / 446 [前]うぃっち 516 / 3071 147 / 487
うぃっちの攻撃!
うぃっち「いっけぇぇ――――ッ!!」
ファイアブラスト!!4
伊織に159のダメージ!
うぃっちの睡眠LV2
伊織に炎上を追加!
伊織は睡眠に抵抗!
伊織に158のダメージ!
伊織に炎上を追加!
悠羽菜は攻撃を回避!
伊織は炎上により220のダメージ!
伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
マジックボム!!
うぃっちに393のダメージ!
(伊織の炎上の効果が消失)
悠羽菜の攻撃!
うぃっちは攻撃を回避!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
うぃっちに635のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」伊織の痛撃LV2
うぃっちのHPが195減少!
うぃっちの攻撃!
伊織に205のダメージ!
うぃっちの睡眠LV2
伊織に睡眠を追加!
うぃっち「後で見てなさいよぅ・・・」
うぃっちが倒れた!
悠羽菜「あっぶなかったぁー」戦闘に勝利した!
855 PS、 14 CPを獲得!
伊織は 微光石 を入手!
悠羽菜は 真剣 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
E3に移動しました。
E4に移動しました。
E5に移動しました。
E6に移動しました。
魔力 が 22 上昇しました。(- 35 CP)
薔薇十字騎士団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!薔薇十字騎士団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!薔薇十字騎士団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!薔薇十字騎士団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!薔薇十字騎士団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
小さな鈴 を捨てました。
のどか(598)に 300 PSを渡しました。
風夜(1488)に 300 PSを渡しました。
のどか(598)に、ItemNo. 13 黒い石 から 小さな金色の鈴 という 装飾 を作製してもらいました。
風夜(1488)に、ItemNo. 12 黒い石 から 浅葱色の着物 という 防具 を作製してもらいました。
CPが 50 増加しました!
NPが 1 増加しました!
悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
Shout!!
ウィーザー(59)の叫び!
ウィーザー「冬休みはもう過ぎ去った! サバイバルレースの再開だ、目を覚ませよ!!」みあん(149)の叫び!
まるひ「アーケーオーメー!コトヨロー!?」べるきり(217)の叫び!
べるきり「さぼりすぎて課題地獄。どう見てもしっぺ返し。」ミリィ(309)の叫び!
ミリィ「デュエル申し込まれませんように・・・・」瑠奈(357)の叫び!
瑠奈「新年明けましておめでとう、同じ地域にいるのも何かの縁、今年もよろしく」JJ(569)の叫び!
JJ「さぁ、今年も頑張って行こう〜!」朔やん(587)の叫び!
朔やん「性懲りもなく今年も叫びます!!!和服を着ている人はうちの団体に入って欲しいです。」パピー(643)の叫び!
パピー「ALIVEブログみたいなもん始めたよ。ブログじゃないけど」遙(654)の叫び!
新遙「みなさま、あけおめことよろであります!」はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル(741)の叫び!
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「とりあえず雛罌粟募集〜♪。一つ300ぐらいじゃ駄目っすかねー?」くりゅ(803)の叫び!
くりゅ「新年明けましてオメデトーー♪今年もお互い頑張っていきまっしょいw」たいが(964)の叫び!
たいが「お兄様・・・」あまいい(980)の叫び!
あまいい「さて、どの道を進もうかな?」ドール(1042)の叫び!
ドール「ありえないポテ連続技:通常投げ(FRC)→ハンマフォール(FRC)→立ちHS>ヒートナックル〜ヒートエクステンド」タニッド(1118)の叫び!
タニッド「もちはぷにの素〜」ジャック(1467)の叫び!
ジャック「……」みう(1485)の叫び!
みう「あけましておめでとーっ♪」ゲイス(1681)の叫び!
ゲイス「……スミマセン、何か食べるものとミルクをぉゎっ!?」ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<あけまして〜!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †くま
黒魔術部員
Enemy
宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー
伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術20
現在地 E6神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 E2ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑15 合成15
現在地 E6メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石20 精霊15
現在地 E6相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具21 魅惑5 召喚2
現在地 F9浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾23
現在地 F9逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚21 魅惑10
現在地 E6蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具20
現在地 E2
Character Data
ENo.203 伊織 HP 2361 / 2895 1 漲溢3 場所 E6 [花園LV0] SP 387 / 573 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 20 体格 75 3 幻術10 参 加 団 体 CP 97 敏捷 218 4 魔術20 0 極 上 生 徒 会 PS 1572 器用 75 5 1 学園自治組織『月迷風華』 業 0(0) 魔力 386 6 2 薔薇十字騎士団 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 828 生命 155 8 ――― 4 単位 9 精神 200 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖狐 性別 女 年齢 81(外見年齢16)
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 2 桜の花びら 魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2 自由 3 制服 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし 防具 4 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし 5 鋭い風 其他 / 6 / 5 / なし / なし 6 FRAGMENT〔魔攻LV1〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 8 牡丹 植物 / 4 / 7 / なし / なし 9 FRAGMENT〔命中LV1〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 10 桜の花びら 魔石 / 48 / 6 / 魔攻LV5 / なし 武器 11 孔雀石 鉱物 / 5 / 3 / なし / なし 12 浅葱色の着物 防具 / 53 / 12 / なし / なし 13 小さな金色の鈴 装飾 / 66 / 11 / なし / なし 14 微光石 鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
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