後期学園生活 15日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 ゆーま(512)


Diary


 その日の夜。
 わたしとルークはわたしが住んでいる寮の近くにある池に着くと、人目につかないようにその辺の茂みの陰に隠れた。
 ライラと彼女を誘った人物はまだともに来ていない。わたしは様子を見るべく、茂みの中から顔を出す。
 池と言っても反対側の岸は大分遠く、実際は湖と言った方がいいかもしれないそれは、空に浮かんだきれいな満月をそっくりそのまま鏡のように映し出すほどに澄んでいる。手入れも行き届いて、水面に藻が浮いているのは見たことがない。
 わたしは暇なとき、ここでのんびりと過ごすのが好きだったりする。
 と、そのとき。湖に映っていた満月が不自然な形に欠けた。わたしが空を見上げる前に、
「ライラが飛んで来た。伏せて」
 隣でルークが言ったので、わたしは茂みの陰に再び隠れた

「あっれー?」
 ライラは地に降り立つと翼をしまい、辺りをキョロキョロと見回した。
「誰かいた気がするんだけど……気のせいかなぁ?」
 そのすぐ目の前にある茂みに、気配を殺したルークとわたしがいることをライラは気づいていない。……そういえば「こっそりついていく」なんて彼女に言ったわたしは気配を殺す必要なんて本当はないんだと今気づいたけど、ここでそれをやめたらルークがいることがばれてしまうのでこのままでいることにした。
「……ま、いいかぁ」
 ライラはそう言って、わたしたちに背を向ける。そして水際でしゃがんだ。
「……」
 ライラはその細い肩を揺らしながら、小声で何かを言っている。わたしの耳には聞こえない。
『ねぇ、何て言ってるの?』
 わたしは手にしたホワイトボードにそう記してルークに見せた。喋ると存在を気づかれる可能性があるから、二人でそれぞれ持ってきたのだ。
 ルークはすぐにわたしに返事を見せた。
『歌を唄ってる』
『歌?』
『僕らの母親がよく唄ってた歌。ライラは姉さんが歌ってるあれを子守唄代わりに育ったから、覚えていたんだと思う』
 ライラの母親はライラを産んですぐに死んだと聞いている。それで彼女やルークの姉の一人が生まれたばかりの頃のライラを世話していたらしい。
『どうして唄ってるのかな?』
『多分、気持ちを落ち着かせるためじゃないかな』
 わたしの問いにルークはそう返してきた。一理ある。
 その直後、ルークは茂みの中から突然顔を出した。
 わたしはばれるよと言いたくて彼の服の裾を引っ張った。するとルークはすぐに顔を引っ込めた。
『相手が来た』
『どんな人?』
『確認する前にライラが立ち上がったから見れてない』
 その表情が少し悔しそうなのは、兄として気になるからだろうか。
『何とかして見る手段ないの?』
『ない。使い魔でも使えればよかったんだけど、僕は無理。声で我慢して』
『わかった』
 そして、見知らぬ声が聞こえてきた。
「ライラ……さん、だよね?」
 やや掠れた感じのする、低い声。少しの間を置いて、「……うん」というライラの声がした。……反応したということは、逃げるほどでもない、か。
 そう考えていた矢先、物凄く引っかかる単語が聞こえた。
「初めまして、になるのかな? オレ、高遠透真っていいます」
 少年の言葉。
 ――高遠、だって? 一真と同じ苗字だ。
 しかもこの学園は、ライラみたいな一部の例外はいるけれど生徒は基本的には高校生くらいの年齢だ。
 そして――いつか一真が言っていた、死んだ弟、というのは、わたしと同い年らしい。
 ――まさか、まさか、そんな、馬鹿なこと……。
 急に体が震えだすのがわかった。
『香夜? 大丈夫?』
 隣でルークがそうボードに記していたけれど、気にしていられない。
 赤の他人ならそれが一番いい。けれどそんな気がしなかった。そして、それ以上に恐れていたことがもしかしたら――。
 いてもたっても、いられなかった。わたしはその場で、立ち上がる。
「香夜!」
 ルークがたしなめてきたけれど、もう遅い。草のすれる音で、ライラたちはわたしの存在に気づいてしまった。
「あ、香夜ちゃんだ。ホントに来てたんだ……」
 ライラは吃驚したような顔をした後、ほっと息を吐き出した。
 けれど、ライラのことは今は気にならない。わたしは、高遠透真と名乗った少年――短髪を茶色く染め、誰かに似て穏やかな表情をした少年の足元を見てから――。
 わたしは、振り返って駆け出した。
「香夜!?」
 ルークが叫び、追いかけてきた。
「そっちはそっちで会話進めてて!」
 兄は妹に気配りを忘れていなかった。

 ルークに追いつかれたのは、寮の前だった。
 二人で暫く息を整えた。そのあとで、ルークが訊いてきた。
「……どうしたんだい? いきなり逃げ出して……」
「……なかったの」
 わたしは小声で呟いた。まさか、こんなことが……。
「?」
 ルークが頭に疑問符を浮かべている。わたしは彼の顔を……見ているつもりだったけれど、視界がにじんできた。
「……あのオトコノコの足、わたしには見えなかったの」
「! ……それって」
「うん……」
 ルークにわたしの目の話をしておいて、よかったと思う。

 運命が本当にあるとしたのなら。
 なんて運命は残酷なんだろう。
 わたしを救った彼の死んだはずの弟が、あんな形で現れるなんて――。

 わたしは、それから瞳に溜まった涙を拭った。
「……ねぇ、ルーク」
「ん」
「……そのこと、ライラには教えないで欲しいの」
 わたしがそう言うと、ルークは当然の質問をぶつけてきた。
「どうして? だってライラはキミの目に見えるものを知っているんだろう?」
「だからよ。もし言っちゃったら、折角自分を好いてくれている人が、ホントはもう死んじゃってるんだって知っちゃうことになるでしょ?」
「あー……分かった。言わないよ」
 言いたいことを分かってくれたらしく、ルークは肯いた。
 わたしは肯き返した。
「ん、じゃあ戻ろう?」
「大丈夫なのかい?」
「うん、もう。……流石に人が人だから吃驚しちゃったけど、見慣れてるから」
 心配そうな顔で見てくるルークに、わたしは苦笑して答えた。

「それで、結局こうなったわけだ」
 池、もとい湖に戻ると、明らかにライラと透真の関係が変わっていた。
 端的に言うと、ベンチに座って仲良く語らっていた。勿論二人とも笑顔。
「うん♪」
 ライラはベンチの前に立ったわたしたちに見せ付けたいのか、傍らにいる透真の腕にしがみついた。透真もそれでうれしそうに頭なんか掻いている。
 何でも、わたしたちがいなくなった直後に気を取り直した透真が、単刀直入に告白したのだという。ライラは勿論返答に困ったわけだが、透真が自分がどれくらいライラのことを好きなのかをたとえを出したりして説明していたりするうちに、ライラも段々本気になっていって、そして――。
 ……初めて会話してわずか三十分で完成するラブラブカップルの図だ。
 わたしと、隣にいたルークは揃って肩をすくめた。
「何か、心配したわたしが馬鹿だったって思うくらい単純なのね……」
「同感。恋愛沙汰は初めてだからねぇ……ここまでとは僕も思わなかったさ」
 ラブラブモードのライラたちの前で、思い切り呆れてみせた。
 何はともあれ、カップル、成立――。

 ……一真には、教えておこう。


Message


(14)からのメッセージ
楓「…ええっと、御免なさい。都合により今日から二日ほど、メッセージの返信が遅れることになっちゃいそうで」

クー「折角交流してくれてるのにごめんなさーいっ……落ち着いた頃に、またねっ」

那継(282)からのメッセージ
上月「何をだよっ!? 暴力か、暴力ですか!?」

ブラド「優しさは……ときとして残酷なものさ」

ウツロ「それ以前の問題だろうに」

ブラド「いや、外見は明らかにそうじゃないのに一般人を吹聴する奇矯な人もいるかもしれない」

ウツロ「……いや、男女差別ではなく…………こういうのは、授業とかで習ったりするもんじゃないのか?」

せつな(1259)からのメッセージ
せつな「そうなのでしょうか。自覚はしていないのですが…<大人っぽい」

せつな「二敗してしまいましたが、弱点を自覚出来たと思えば。少々高い授業料でしたが、頑張りましょう。」

せつな(1259)からのメッセージ
せつな「……はい、これで、今までより威力を発揮できると思いますよ。<物攻Lv.3魂振り完了」

Quick Action / etc




武器に エスキュール Type-Break を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に メガネ を装備しました。
自由に 百科事典 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 不破 兼一(588)
 ライラ=マーキュラス(845)
 エルネスト(886)
 岬 智梨(1413)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


まー「あいとー!(|ω|)ノ”」
猫耳になりたい羽唯「日にち一日間違えてたー!(謎」
せつな「……精進不足です……もっと精進せねば……。」

地下ネットワーク委員会 Group Message


(40)からのメッセージ
司「もげらもぐらストラップ、作ったよ〜♪」

まー(956)からのメッセージ
まー「PL(モグラストラップゲットです!! 作成感謝です。わーいわーいうれしいな〜)」

まー「…な〜☆」

シア(1053)からのメッセージ
シア「土と戯れるならばどんな方法でもOKでぃすっ♪ ヽ(´▽`*)ノ >30穴
草花「ではむしろ拙者は存在がOKなのでは Σ(・ω・´)」

猫耳になりたい羽唯(1126)からのメッセージ
猫耳になりたい羽唯「挨拶・・・・・・・・・もぐらっ!ヽ(´▽`)ノ(何かと被ってまs」

長編日記倶楽部 Group Message


(40)からのメッセージ
司「何とか日記ランキング100位前後をうろうろしてるケド、この位が今のボクには丁度良いカモw」

アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「返答をどうもありがとう。 まぁ、要は成るように成れだな。(違う)」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「日記の締めはぁ…大抵戦闘に出て…ですねぇ」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「看板、どんなものにするかとっても背後が悩んでるみたい。」

エレイナ「さっさと作れと思うが。<看板」

えうあと一緒☆・所属メンバー (Before)



ミリー・シンフォニー(216)
皇帝1 猛撃1 魅惑23 音楽10
現在地 G5
ライラ=マーキュラス(845)
必殺3 風柳3 仕掛13 叩撃10
現在地 G5
ローズマリー・シンフォニー(956)
皇帝1 漲溢4 魅惑18 召喚10 命術5 合成7
現在地 G5
響 羽唯(1126)
侵食3 漲溢1 魅惑15 召喚15
現在地 G5
御陵 刹那(1259)
必殺3 逆境3 刺射15 付加15
現在地 G5
リゼル・シンフォニー(1566)
貫通1 侵食3 魔術10 薬物12 命術5 魅惑5
現在地 G5


Character Data (Before)


ENo.845 ライラ=マーキュラス
HP2261 / 3118

1必殺3場所G5 [森林LV0]
SP249 / 345

2風柳3使用可能技一覧
NP15体格2203仕掛13参 加 団 体
CP52敏捷2334叩撃100ハーフな人の会
PS1112器用2755 1地下ネットワーク委員会
0(0)魔力756 2長編日記倶楽部
連勝0魅力757 3
総CP629生命1228―――4
単位10精神1309―――5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別オンナノコ
年齢13

吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。
上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。
母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。
だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。
ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。

あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。

性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。
13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。

=======
その他キャラ設定、及び過去日記は名前リンクから。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 6 / 2 / 物攻LV2 / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
5エスキュール Type-Break叩撃 / 50 / 9 / なし / なし武器
6百科事典叩撃 / 8 / 0 / 命中LV2 / なし自由
8メガネ装飾 / 12 / 0 / 回避LV3 / なし装飾
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
12楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
13孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
14FRAGMENT〔物防LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
15FRAGMENT〔物防LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



えうあと一緒☆ 所属

ライラ(845)
せつな(1259)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




ライラ「さぁ、行くよー。変なことになっても知らなーい♪」
せつな「未熟者ですが、宜しくお願い致します……。」

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ2261 / 3118

249 / 345

[後]せつな2154 / 2992

349 / 456




[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110




ライラの攻撃!
ライラ「キミの痛いとこはどこー?」
クリティカルアップ!!
ライラの物理CRIが上昇!
ライラの魔法CRIが上昇!
ライラ「そー簡単には当たらないよー!」
ディフレクト!!
ライラの物理EVAが上昇!
ライラの魔法EVAが上昇!


せつなの攻撃!
せつな「癒しの力をここに…。」
オートヒール!!
せつなに 治癒LV3 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ2261 / 3118

169 / 345

[後]せつな2154 / 2992

289 / 456




[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110




ライラの攻撃!
ライラ「ふふーん♪ 動けなくしちゃうもんねーw」
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!


せつなの治癒LV3
せつなのHPが91増加!
せつなの攻撃!
せつな「試しに使ってみましょう。」
フェアウィンド!!
ライラのSPDが上昇!
ライラのWAITが減少!
せつなのSPDが上昇!
せつなのWAITが減少!
歩行雑草AのSPDが低下!
歩行雑草AのWAITが増加!
歩行雑草BのSPDが低下!
歩行雑草BのWAITが増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ2261 / 3118

109 / 345

[後]せつな2245 / 2992

214 / 456




[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110




ライラの攻撃!
ライラ「ついでにこれもー。……引っかかるかな?」
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!



戦闘フェイズ


ライラの回避LV3
ライラの物理EVAが上昇!
ライラの魔法EVAが上昇!
ライラの命中LV2
ライラの物理HITが上昇!
ライラの魔法HITが上昇!
せつなの物攻LV6
せつなの物理ATが上昇!
せつなの活力LV2
せつなのMHPが上昇!
せつなの回避LV2
せつなの物理EVAが上昇!
せつなの魔法EVAが上昇!
せつなの体力LV2
せつなのMSPが上昇!
せつなの物攻LV2
せつなの物理ATが上昇!
せつなの命中LV1
せつなの物理HITが上昇!
せつなの魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ2261 / 3118

49 / 345

[後]せつな2507 / 3321

264 / 535




[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110




ライラの攻撃!
歩行雑草Bに517のダメージ!


せつなの治癒LV3
せつなのHPが99増加!
せつなの攻撃!
せつな「そういえば、使った事がありませんでしたので…。」
テリブルタッチ!!
歩行雑草Bに750のダメージ!
せつな「もう立ち上がれないでしょう……大人しく休んでいて下さい。」
歩行雑草Bに 自滅LV0 を付加!


ライラは歩行雑草Aを魅了した!
ライラの攻撃!
ライラ「どかんと一発ー!」
クラッシュ!!
ライラ「いっけー♪(どっかーん」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに1403のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー♪」


ライラの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Bに685のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!




ライラ「じゃあね〜♪」
せつな「事始末のために、一矢祓わず……御指南有難う御座いました。」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

せつな新鮮な雑草 を入手!

ライラ新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G6に移動しました。
F6に移動しました。

魔力13 上昇しました。(- 7 CP)
魔力13 上昇しました。(- 8 CP)
魔力13 上昇しました。(- 10 CP)
魔力13 上昇しました。(- 11 CP)
魔力13 上昇しました。(- 12 CP)

ハーフな人の会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  体格1 上昇!

ハーフな人の会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  体格1 上昇!

せつな(1259)に、 楔石 を消費して エスキュール Type-Break物攻LV3 を付加してもらいました。

CPが 47 増加しました!

NPが 1 増加しました!

せつな(1259)を同行者に指定しました。



Shout!!


ほのお(294)の叫び!
ほのお「わーぃ・・・なんだっけ、な?」

兼一(588)の叫び!
兼一「よっし、楽出来そうだ」

クロースティ(628)の叫び!
クロースティ「うーん、これから何処に行くべきか。」

『約束』の楓(667)の叫び!
『約束』の楓「さて、そろそろマリモ戦が近づいてきましたね…。」

レイ(849)の叫び!
レイ「ちっくしょー・・・いろんな意味でっ!!」

アッシュ(990)の叫び!
北瓜助「くっくっく……メイリンをきちんとカボチャの世界へ招待しておいたのである! 次会う時はきっとカボチャを使ってくれるだろうて……(大嘘」

シア(1053)の叫び!
シア「(」*>□<)」 おでんたべたーい♪
草花「(」゜□゜)」 大根牛すじちくわこんにゃくー!!

(1231)の叫び!
雅「今日を乗り切れば楽なはずなんだけどね…。」

ファル(1296)の叫び!
ファル「はい、お人形を作り隊勧誘放送です。まぁこんな名前ですが、正式名称は本当は手芸部だったんです。あ、私は手芸部顧問で講師の「ヴィスク」と申します。われわれ手芸部は主に人形を作って(器用)それを操る(」

ジョン(1315)の叫び!
ジョン「ラクに行こうぜ、ラクによぉ。」

ストック(1332)の叫び!
ストック「移動なんかLv0でいいじゃん、おおげさだなぁ。」

通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)の叫び!
通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』「ゴシュジンは吸い過ぎッス。」

セスナ(1383)の叫び!
セスナ「今日の敵が捕獲できてると助かるんだけどなー。」

(1472)の叫び!
花「誰か、はよう鉄球の付加に成功せんか!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



えうあと一緒☆ 所属

ライラ(845)
せつな(1259)

† V S †
ウォーキング部員
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
歩行小石

Enemy




えうあと一緒☆・所属メンバー



ミリー・シンフォニー(216)
皇帝1 猛撃1 魅惑24 音楽10
現在地 F6
ライラ=マーキュラス(845)
必殺3 風柳3 仕掛13 叩撃10
現在地 F6
ローズマリー・シンフォニー(956)
皇帝1 漲溢4 魅惑20 召喚10 命術5 合成7
現在地 F6
響 羽唯(1126)
侵食3 漲溢1 魅惑18 召喚15
現在地 F6
御陵 刹那(1259)
必殺3 逆境3 刺射15 付加15
現在地 F6
リゼル・シンフォニー(1566)
貫通1 侵食3 魔術10 薬物12 命術5 魅惑5
現在地 F6


Character Data


ENo.845 ライラ=マーキュラス
HP3166 / 3166

1必殺3場所F6 [山岳LV0]
SP262 / 374

2風柳3使用可能技一覧
NP16体格2223仕掛13参 加 団 体
CP51敏捷2354叩撃100ハーフな人の会
PS1212器用2755 1地下ネットワーク委員会
0(0)魔力1406 2長編日記倶楽部
連勝1魅力757 3
総CP676生命1228―――4
単位10精神1309―――5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別オンナノコ
年齢13

吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。
上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。
母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。
だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。
ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。

あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。

性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。
13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。

=======
その他キャラ設定、及び過去日記は名前リンクから。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 6 / 2 / 物攻LV2 / なし
2新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
5エスキュール Type-Break叩撃 / 50 / 6 / 物攻LV3 / なし武器
6百科事典叩撃 / 8 / 0 / 命中LV2 / なし自由
8メガネ装飾 / 12 / 0 / 回避LV3 / なし装飾
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
13孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
14FRAGMENT〔物防LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
15FRAGMENT〔物防LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



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