 | 後期学園生活 15日目 |
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| Diary |
備前那継は、その地に足を踏み入れて一つ吐息。
また此処に来た、という感慨と、今度こそは負けられないという決意。
敗北から数日――。
タイムスリップ？前の敗北も含めれば、立派な負け越しだ。
だが、前回とは違って、こちらも幾分か強化されているし、何より相方の戦力が――。
相方の――。
「？ うん？」
相方がいない。
相手は大所帯だからそうそう見失う事も無いだろうと思っていたのだが。
それを言えばこちらも――と周囲を見渡せば、珍しく誰もいない。
元々、集合場所として定められている地点が那継である為、ここに集まっている必要性も無く、そういう事態も珍しくは無いのだが。
一人になるのは久しぶりだな、と思う。
中学でも、高校でも、ここまで静かになる事は少なく、こういう沈黙はどうも、何をするべきか分からなくなる。
毒されてるな、と自嘲じみた笑いを浮かべ、空を仰ぐ。
静謐な青空、揺れ動く雲、こんなに静かな空を眺めるのは、何日ぶりか。
昔は、よくこんな空を眺めていた。
その度に妹には注意され、御神楽にはドロップキックを喰らい、斑にはどつかれた。
――。
ろくな記憶がない。
「ん？ 何だ、小僧。妙に黄昏て」
その声はちょうど真後ろ近く、振り向いた先にいるのはよく見知った顔。
紅蓮、と呼ばれる紅い浴衣を着込んだ少女が、右手に布で包まれた何かを持って立っていた。
「あぁ、ちょっと空を、な」
「ふむ」
その言葉に紅蓮は妙な納得顔で頷いた後、手に持っていたものを投げて寄越す。
那継はそのモノを受け取り、眺める。
黒色の鞘に身を潜めているソレは、刀だった。
「これは……」
「小僧、基本形は二刀流だろう？ 石刀では釣り合いが悪いと思ってな」
「ん、助かる」
その言葉に、紅蓮は笑んで答えとする。
「縫蓮と銘した、好きに使ってくれ」
「紅桜に、縫蓮……か。紅か蓮の一字が入ってるんだな」
「商標のようなモノよ。そう名付けるのは気分だが」
そう言って、にやりと笑い、くるりと反転してふむ、と唸る。
反転した際の風が辺りを舞い、血の匂いが色濃く漂う。
首だけをこちらに振り向けて、
「誰もおらんようだな？」
「気づいたら、な」
「小僧も抜けておるなぁ……と、そうか。翌日はワシ等は選定の事前会議であったな。他の連中は先に向かったか」
「集会？ ……あぁ、七十六祖とか言うものの選定の」
「そう、何だ。既に聞いていたか」
それに那継は頷きで返す。
七十六祖と言われる彼らの集会。
近年激減した人員を補充する為に、この島に集まって会議をするという話を、数日前に既に聞いていた。
「ま、つまりはそういう事よな。――しかし、誰かしろ事前に言っておけばいいものを」
もう一度くるりと反転、ちょうど一回転し、また那継と視線を交わす形で正面に。
赤い浴衣が揺れ、また血の匂いが場に漂う。
それに那継は顔を顰めて、紅蓮はくすりと笑う。
「不快か？」
「愉快ではないな。……血の匂いだろう、それ」
「明答だ」
「……前々から思っていたが、それ、何の血だ」
「愚問だな」
そう言って、紅蓮は笑う。
口元を左手の袖で隠し、目を喜悦に染め上げ
「何の血であろうと、血は血だ。己か否か。違いなどそれだけであろう？」
「……」
「不服、か？」
「……言えば、そうなる」
その答えに、紅蓮は噛み殺した笑い声を上げて、
「言えば、か。……成る程、な。では敢えて問おう。何ゆえ、だ？」
「人か否かでも、俺にとっては大きな違いだ」
「ふむ……その意見は何故だ？」
「俺も、人だからだ」
「ふむ。納得いかんな。生物として、同族を殺める事は決して禁忌ではない。小僧のその意見は理に適っているとは思い難い――さて、小僧の理とは何だ？」
「……わからん」
「他者に、自らでも解せぬ理を問うとは、愚かではないか？」
「別に愚かでも構わん、だがやはり人か否かでも、大きく違う」
「ふむ。では問おう。ワシが人を殺めていたとして、小僧はどうする？」
「何も」
「ほう？」
「何も、しないだろうな」
「ふむ」
その言葉と共に、言葉を一端止めて、数瞬後、呆れたように笑う。
「やはり愚かだな」
「だな」
「完全に肯定してどうする」
そう言って、紅蓮は珍しく、快活に呵々と笑った。
そして、笑いを止めると、愉快げな笑みを残したまま、
「小僧。主はやはり面白い」
右拳を那継の胸に、軽く突き立てた。
＊ ＊ ＊
あの後、紅蓮は会議の集合場へと向かい、那継はまた一人、第二共通棟の屋上へと向かっている。
階段を上っている最中に、ふと視界が歪む様な錯覚を覚える。
空間と空間を無理矢理繋ぎ合わせたような、逆に切り離したような、捻じ曲げたような、逆に元に戻したかのような。
狂い、壊れた、捻りの、修正。
視界を上――階段の踊り場へと向ける。
冷徹な視線、身長の数倍はあるかという長大な黒槍を真横に背負ったその姿。
クローノ・フェルノと、そう名乗った少女が其処に立っていた。
「ご無沙汰、だな」
「そうでもありません」
間髪入れずに返される言葉。
いつも通りの、抑揚の無い早口言葉。
「そうでもない？」
「時間の流れが違いますので、私とあなた、あなたと私では明らかに経過している時間に差が存在していたりするのでありましたまる」
「具体的にどれくらい？」
「さぁ？ そんな事聞かれても分かるわけがないってんだ馬鹿野郎」
「……」
「まぁ、ぐだぐだ言う為にこんな所に来たわけではないから簡潔に事を成そうと思いますが」
「何だ？」
「……」
「……」
「しかし記憶とは時と共に移ろい行く定め」
「忘れたのか」
「忘却は罪ではありません。それを蔑む心こそが罪！ ギルティー！」
何だかなぁ。
那継は心底からそう思った。
「まぁ、忘れたものはしかたねぇから適当にぐだぐだ言おうかと思います」
「はぁ……」
「ヴァイカーランと会いました？」
「……夢の？」
「元気でした？」
「みたいだったが」
「成る程」
「……」
「……」
「間が持ちません」
「駄目駄目だな」
「そんな事言いやがるんだったらそちらから話題を！ ハリーハリーハリー！」
「話題……と言われても、な……っと、そうだ。あの夢とは知り合いなのか？」
暫しの逡巡。
その逡巡の間に、珍しく――というか、初めて表情のようなものが見え、すぐに消える。
「戦友ですか。まぁ、そんなところ」
「戦友……？」
「第四神罰戦の、です。私の参入時期もそれと重なるので」
「はぁ……？」
「分からないなら結構」
「あれとは、そんな頻繁に会える訳じゃないのか？」
「そもそも軸も次元も違うんで、会える方が珍しいくらい。……その点で言えば、一生の思い出にしていいくらい」
「軸？ 次元？」
「軸は軸で、次元は次元です。軸とは我々が存在している空間を指し、次元とはそれそのものが別個であるという関わり辛い何かを指しますが」
「はぁ？」
「物覚え悪いなクソ餓鬼」
「……単純に説明の仕方が悪いと思うんだが」
「む」
＊ ＊ ＊
講師戦の前の小休止として、那継とクローノは暫し階段に座り込み、幾度かの会話を返す。
それはなんて事の無い雑談ばかりで、特に何だという事も無い時間。
「そう言えば、ヴァイカーランは私について何か言ってませんでしたか」
「短気がとうとか」
「あの野郎……」
クローノは怒りを露にして呟く。
幾度か話して分かったのだが、この少女はヴァイカーランの話になると、一度表情が豊かになる、というよりも緩くなる。
それだけ心を赦している存在なのか、と心の中で思い、それだけの時間を共有していたのだろう、とクローノの表情で理解できる。
「後は、俺の命を狙ってる、とかもな」
「……」
沈黙。
「実際、どうなんだ？」
「答えるとでも？」
「いや、あんまり思っていないが」
「ならば黙秘します」
「……まぁ、いいさ。俺は俺の目標を目指すだけだ」
「この先の先公をぶち殺しですか？」
「いや、殺すつもりは無いし、そこまで目標が低くは無いんだが……」
「では何を目標としていると？」
「……証明したいんだ」
「？」
「何の異能も無い一般人でも、異能者がいる場所にいけるって事を、な」
「そんなもの、既に何人も踏破していますが」
「俺が、そうでなければ意味が無い」
「……まぁ、いいでしょう。というかぶっちゃけどうでもいい」
「……本当にぶっちゃけたな」
「取り柄ですので」
取り柄なのか？、と首を傾げる。
それを見て、クローノは立ち上がり。
「そろそろ、いいでしょう」
「は……？」
「実は今屋上に言っても件の先公はいなかったりしたので、……あぁ、思い出しました。これを言う為にここに来た事を」
「いなかった……？ なんで」
「トイレです」
あぁ、成る程。
人間だから、トイレくらい行くよな。
そんな事を思った。
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「…ええっと、御免なさい。都合により今日から二日ほど、メッセージの返信が遅れることになっちゃいそうで」
クー「折角交流してくれてるのにごめんなさーいっ……落ち着いた頃に、またねっ」
たるたる(252)からのメッセージ
たるたる「んーんー、ちがうのーちゅぐなのー！（なーは語尾だったようだッ！」
たるたる「たるたるはねーたるたるなんだおー！（なぜか胸を張っているッ！」
たるたる「まーちーぐあーいー（真面目に復唱しているッ！」
たるたる「ぶらどはぐんそうどのなんだー？（言う事を聞く→サーイエスサー→軍曹という思考回路」
いつき(1498)からのメッセージ
いつき「大丈夫よ。…私は食べないから、雑草。」
いつき「ホラ、食べてみないと解らないわよぉ？ …あーんしてみない？」
いつき「あらあら…確かにストッパーが居ないとだめね。ツッコミが居ないとオチが付けられないじゃない？イコール、中の人が大変だしぃ…。（くすくす）」
透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「なるほど…。貴賎の差が無いのは、素敵ね。でも、なんだかんだで慕われていたんじゃないかしら。」
透子先生「（大人数で楽しそうだなあとか眺めつつ）」
| Quick Action / etc |
|
武器に 縫蓮 を装備しました。 防具に 制服 を装備しました。 装飾に メガネ を装備しました。 自由に 紅桜 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
|
| 単位がピンチです Group Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「時間がピンチ…！」
クー「もう段々違うことにー！？」
climson(450)からのメッセージ
climson「勝てなさそうな予感がしたり」
Quat(1063)からのメッセージ
Quat「若い方というと・・・絵音さんはやはり・・・先輩でしたね。」
ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「今日の相手はくま＆黒魔術ー♪他のPMは剣道部員や化け狐〜… orz」
| 若年寄と本とお茶とお菓子 Group Message |
那継(282)からのメッセージ
烏丸「む、ねぇってんなら別に俺持ち寄りで――」
| イタリアン愛好会 Group Message |
フリウス(1411)からのメッセージ
フリウス「おお・・・透子センセー人数分だなんて、すごいな…。 しかも、かなり美味しそうでいい匂いが・・・。」
ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「うわーい♪トーコ先生にウィリックはん、おおきに〜ｖｖ(立ち直り早」
うぃ神父(1766)からのメッセージ
うぃ神父「おお、根之本先生お手製ですかぁ。素晴らしいです、ハイ（笑 ルル華さんよかったですね〜はっはっは」
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.282 備前 那継 | |||||||
| HP | 3672 / 3672 | 1 | 貫通3 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 336 / 336 | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 263 | 3 | 武具18 | 参 加 団 体 | |
| CP | 71 | 敏捷 | 122 | 4 | 斬撃10 | 0 | 自称一般人肉体派 |
| PS | 540 | 器用 | 219 | 5 | 1 | 単位がピンチです | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 若年寄と本とお茶とお菓子 | |
| 連勝 | 12 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | イタリアン愛好会 | |
| 総CP | 601 | 生命 | 161 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 135 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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はぐれ学徒旅情変 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
那継「恨みも辛みも無いが……」
シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
那継の攻撃！
那継「身を刃へと変えろ、ただ神経を研ぎ澄ませ、視覚を、聴覚を、嗅覚を、触覚を――全て戦いへと戦いへと戦いへと――！」ダメージアップ！！
那継の物理ATが上昇！
那継の魔法ATが上昇！
那継「空前を殺せ、那由多を殺せ、幻想を殺せ、天津を殺せ、国津を殺せ、天地を殺せ、天地人――人しか生かすな此は人の戦い也！」ダメージアップ！！
那継の物理ATが上昇！
那継の魔法ATが上昇！
戦闘フェイズ
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇！
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇！
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下！
シャインの召喚LVが上昇！
TURN 1
|
那継の攻撃！
那継「剣裁をかき鳴らせ、騒々に錚々と禍津を殺せ、害を滅せ！」ハッシュハッシュハッシュ！！
シャインは攻撃を回避！
シャインは攻撃を回避！
シャインは攻撃を回避！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」サモン・ミニドラゴン！！2
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
シャインのSPが130減少！
那継は炎上に抵抗！
那継は炎上に抵抗！
那継は炎上に抵抗！
那継の攻撃！
那継「血飛沫を撒き散らせ、血の雨を粛々と浴びろ、血の丘を這い上がれ、血に惑わず地に蔓延るな！」ハッシュハッシュハッシュ！！
那継「ただ、斬る――！」クリティカル！
ミニドラゴンに321のダメージ！
ミニドラゴンに283のダメージ！
ミニドラゴンに287のダメージ！
TURN 2
|
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」サモン・サラマンダー！！1
サラマンダーを召喚！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
シャインのSPが130減少！
那継の攻撃！
那継「衝ッ！」ブレイク！！
ミニドラゴンに498のダメージ！
ミニドラゴンの物理DFが低下！
ミニドラゴンの攻撃！
ファイアブレス！！2
那継は攻撃を回避！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
クリティカル！
シャインに479のダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」サモン・ウィスプ！！3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
TURN 3
|
サラマンダーの攻撃！
那継は攻撃を回避！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
那継は攻撃を回避！
那継は攻撃を回避！
那継は攻撃を回避！
那継に153のダメージ！
クリティカル！
那継に167のダメージ！
那継にシャインの設置技が発動！
シャイン「光の花の誕生さっ！」サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
シャインのSPが40減少！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
ウィスプに1189のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」シャインの攻撃！
那継に162のダメージ！
那継の攻撃！
ウィスプに957のダメージ！
ウィスプの戦闘離脱前効果！
ウィスプの自爆LV0
那継に226のダメージ！
ウィスプが倒れた！
TURN 4
|
ミニドラゴンの攻撃！
クリティカル！
那継に170のダメージ！
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
那継は攻撃を回避！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
サラマンダーに606のダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
那継は攻撃を回避！
那継の攻撃！
那継「衝ッ！」ブレイク！！
シャインに443のダメージ！
シャインの物理DFが低下！
ミニドラゴンの攻撃！
那継に157のダメージ！
TURN 5
|
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
クリティカル！
那継に260のダメージ！
那継に340の火属性ダメージ！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
ミニドラゴンに511のダメージ！
シャインの攻撃！
那継に156のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
那継「紙一重――！」那継は攻撃を回避！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
シャインに463のダメージ！
TURN 6
|
サラマンダーの攻撃！
那継に151のダメージ！
那継の攻撃！
ミニドラゴンに403のダメージ！
シャインの攻撃！
那継に168のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
那継に158のダメージ！
那継の攻撃！
シャインに383のダメージ！
TURN 7
|
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
那継は攻撃を回避！
那継はサラマンダーを魅了した！
那継の攻撃！
ミニドラゴンに390のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
クリティカル！
那継に163のダメージ！
クリティカル！
那継に167のダメージ！
- ミニドラゴンの炎上LV1
那継は炎上に抵抗！
那継は攻撃を回避！
那継「紙一重――！」那継は攻撃を回避！
シャインの攻撃！
那継に163のダメージ！
那継の攻撃！
ミニドラゴンに389のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」ミニドラゴンが倒れた！
TURN 8
|
サラマンダーは魅了に耐えている！
サラマンダーの攻撃！
那継に158のダメージ！
（サラマンダーの魅了の効果が消失）
那継の攻撃！
サラマンダーに478のダメージ！
シャインの攻撃！
那継は攻撃を回避！
那継の攻撃！
シャインに383のダメージ！
TURN 9
|
サラマンダーの攻撃！
那継は攻撃を回避！
那継の攻撃！
シャインに374のダメージ！
シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・？」シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
那継に163のダメージ！
那継「倒れる――ものかァ！」那継の攻撃！
サラマンダーに491のダメージ！
サラマンダーの攻撃！
那継「紙一重――！」那継は攻撃を回避！
TURN 10
|
那継の攻撃！
サラマンダーに485のダメージ！
シャインの攻撃！
那継に166のダメージ！
- シャインの奪気LV2
那継のSPを1奪取！
那継の攻撃！
サラマンダーに470のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」サラマンダーの攻撃！
フレア！！2
那継に119のダメージ！
那継に201の火属性ダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
那継に168のダメージ！
- シャインの奪気LV2
那継のSPを0奪取！
那継の攻撃！
サラマンダーに468のダメージ！
サラマンダーが倒れた！
TURN 11
|
那継の攻撃！
シャインに383のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」シャインの攻撃！
那継に165のダメージ！
那継の攻撃！
シャインに387のダメージ！
シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ！！」シャインが倒れた！
那継「まだだ、まだ足りないっ――」
戦闘に勝利した！
2500 PS、 41 CPを獲得！
那継は FRAGMENT〔活性LV3〕 を入手！
|
「おーらいおーらいどぉどぉどぉ！終わり終わり終わりだよぉ？ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ！」 シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。 単位を 11 獲得！
|
| Normal Action / etc |
|
武具 のLVが1上昇しました。(- 18 CP) 武具 のLVが1上昇しました。(- 19 CP) 武具 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
オーバーソウル を習得！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！ たるたる(252)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
もえっち(144)の叫び！
もえっち「もう美味しい話は信じないッス……」
川越(152)の叫び！
川越「正直言うと、シャイン先生を倒せるか心配なのですよ…」
ラム肉(521)の叫び！
ラム肉「お前らニャルラトホテプ(？)様に従うといいニャ〜」
むつみ(536)の叫び！
烏賊「▼▼）シャインせんせーーーーー！！」
レイラ(720)の叫び！
レイラ「今年も終わりですね・・・・先ずはクリスマスか。。。でも独り（ｏｒｚ」
モニカ(759)の叫び！
モニカ「ここではやることが多いわね。いっそう今の家業辞めようかしら？（溜息）」
れちこ(768)の叫び！
れちこ「打倒、魔術部員ぃね！」
ジェノ(787)の叫び！
ジェノ「プロフィールイラスト請負はじめました。興味のある方は名前から飛べるリンク先までどうぞ。」
るい(872)の叫び！
るい「ぎゃーーーーー。」
ドール(1042)の叫び！
ドール「ありえないポテ連続技：（画面端）ポチョムキンバスター＞立ちＨＳ＞ガイガンター〜ガイガンティックブリット（ＲＣ）→前入れＨＳ＞ヒートナックル〜ヒートエクステンド」
哀歌(1409)の叫び！
哀歌「これでも上から五番目の武具作製士なんだから」
セラ(1512)の叫び！
セラ「魔石による攻撃、ずいぶんと強くなったわ・・・」
エレイナ(1677)の叫び！
エレイナ「釣られた・・・。」
アヤメ(1763)の叫び！
アヤメ「うおおおおおぉぉぉ――――っ！！」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
はぐれ学徒旅情変 所属 † V S †
天文部員
 くま 
Enemy |
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.282 備前 那継 | |||||||
| HP | 3703 / 3703 | 1 | 貫通3 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 338 / 338 | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 268 | 3 | 武具21 | 参 加 団 体 | |
| CP | 103 | 敏捷 | 122 | 4 | 斬撃10 | 0 | 自称一般人肉体派 |
| PS | 3040 | 器用 | 224 | 5 | 1 | 単位がピンチです | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 若年寄と本とお茶とお菓子 | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | イタリアン愛好会 | |
| 総CP | 690 | 生命 | 161 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 135 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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