 | 後期学園生活 15日目 |
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| Diary |
遡ること数十分前。
東側校舎に凭れて風夜が見つめる対岸。部室の並ぶプレハブがある。プレハブは夕日を背に浴び、赤く染まっている。そこへ向かい、西側校舎から歩を進める一人の影がある。髪を短く切り揃えたショートカットの少女だ。彼女は下に紺のジャージを、上にはこの学園のマークが大きく描かれたグラコンを着込んでいる。西側校舎から抜け、砂だらけのスパイクがグラウンドの土に踏みしめる。校舎の影から顔を出した太陽に当てられ、陰影がより深く。空を見上げれば、日は既に大きく傾いていた。
「もうこんな時間か」
誰となく呟いた。
時の過ぎる速さに舌を巻く。暫し立ち止まり、
「ついさっき学校に来たばかりって感じがするのに……早い」
はあ、と吐息。全身から疲れを絞り出すように。胸を抜け、肩を通り、巡り巡った空気が吐き出される。少しばかり脚に張りを感じる。つま先を地に叩く。
今日は朝から延々と部活の練習に励んだ。大会が近いから、特別練習だ。
しかし……。
と思う。
大会を1週間前に臨んで、練習に身が入り、内容が厳しくなるのは当然だ。というより、むしろ大歓迎だ。
夕日が眩しくて、目を細める。
今回こそは入賞してみせる。前回のような惨めな思いはしない。今回はイケる、自分でも信じられないほど今の私は好調だ。
ん、と目を閉じ、今までを振り返る。
この大会のために今までつらい思いをしてきた。みんなと励まし合って来た。そう、今まで頑張ってきた。キャプテンを中心に部員一丸となってここまで来たはずだ。
……だけど。
目を開け、視線を下ろした。プレハブが目に入る。周りにある大きく屈強な校舎とは打って違い、かなりか細い。そのプレハブは後方に太陽を浴び、赤く染まっている。
今日の練習は急遽実施された。昨夜遅くに、練習実施の旨が連絡網を巡り回ってきたときには驚いたものだ。聞けば、キャプテンが言い出したそうだ。
予定通り、今朝早くに部員たちが集合した。そのとき皆を見渡すと、一様に眠そうな顔はしていたが、練習することに対して不満は無さそうだった。最後に遅れて、キャプテンが来たときに、部員のうち、若干1名は昨夜入院することになったことを伝え聞いたが、それも至極あっさりとした連絡事項として片付けられた。
ここまでは良い。
うん、と一つ首を縦に振る。
練習内容は初めに軽くアップも兼ねてグラウンドを周回。そして個別種目に分かれてみっちりと集中練習。昼休みには休憩を、と。そしてまた同じように練習を再開。その一日を費やした濃密な練習もつい1時間ほど前に終了したばかりだ。後は他の部員たちと一緒にストレッチをしていた。
だが、どうにも腑に落ちないことがあった。
集合したときから練習中。終始、不思議で仕方が無かったことだ。……いや、思えば電話を受けたときからだったかもしれない。
歩みを再開する。プレハブ前を歩き、数多くの部室を横切る。見れば、全ての部室の窓と扉は閉められていた。立ち止まり、一つ覗き込んでみると、窓の奥は闇の深さで何も見えない。察するまでも無く、中は無人のようだ。他も同じ。どうやら他の部は既に活動を終えているのだろう。一番突き当たりで足を止める。アルミサッシの扉の上部を見れば、長方形の白い掛け札が。所属しているクラブの名前、「陸上部」が書かれていた。ここでも同じく、外から窓の中を窺うが、暗くて見えなかった。
おかしい、呼び出されてきたのにいないはずは……。
扉に手を掛け、ドアノブを引いた。アルミサッシ製の戸は嫌な音を軋ませ、少女の前に狭い個室が開かれた。日が差し込まず、暗い。
「キャプテン、いますか？」
声を上げてみる。辺りが見えない。
横の壁に手を付き、備え付けられている電灯のスイッチを探る。手を円に描けば、触れるものがあり、すぐに見つかった。視界が開けるのを期待して、スイッチを入れる、……が付かない。2，3度続けて切り替えるが、パチパチと音を立てるだけで一向に電灯に火が入らない。
電灯を見上げ、
……いつの間に切れていたのかしら、今度マネージャに頼んで取り替えてもらわないと。
ここまで思考を回して、気付く。
先程までは感じなかったが、暗がりの中に何やら人の気配がする。暗がりに少しずつ慣れてきた目を凝らしてみれば、そこには大きな体が岩のように静かに座り込んでいた。
「キャプテンッ！？」
心臓が飛び出そうになり、思わず声が高くなった。声に反応して、居住まいを正す音が聞こえる。
「ああ、俺だ」
無愛想な返事が返ってきた。聞き馴染んだ声に安堵し、胸を撫で下ろす。
「もう、こんな暗いところにひっそりといたらお化けかと思ってびっくりするじゃないですか！」
口を尖らせ言ってみるが、今度は反応が無い。
「キャプテン？」
もう一度呼びかけてみる。
またしても、ああ、という気だるげな声が返ってくる。
「どうしたんですか、何かあったんですか？」
「あ、いや何でもない何でもないから、だから中に入って戸を閉めてくれないか……その、なんだ、そこで開けっ放しに立たれていると寒い」
目がようやく暗闇に慣れた。見れば、キャプテンは小さなテーブルを挟んで部屋の奥、折り畳み式の簡易椅子に座って俯いている。
「そうですね」
言葉に従い、中に入り戸を閉める。天井を見上げ、
「いつの間にか電気切らしちゃってたんですね」
「ああ、そうだな、俺もさっき気が付いたよ。今度マネージャに言っておかないと」
「まあ、この部屋あんまり使いませんしね」
部室の奥に入り、側のテーブルに手を付く。
「そういえば、今朝言ってましたけど……高飛びの子、怪我したんですか？」
「ああ、そうなんだ。昨夜遅く病院から電話があってな」
一つ間が空き、ひどい怪我では無いらしいが、大会は……、と言葉を結んだ。
「そうですか……彼、最近頑張っていたのに残念ですね」
「ああ、そうだな」
見つめる部屋の隅、答えるキャプテンの足が上下に震えていた。貧乏揺すりだろうか。
よほど寒かったのかな……？
取り止めも無く見ていたが、ふとテーブルの上に何かが転がっているのに気付いた。暗がりの中、手探りでそれを引き寄せる。
「ところで用事って何ですか？」
「ああ、それなんだがな……」
椅子が軋む音がする。音を耳にして、大きな体を見る。上下する振動が激しくなっていた。
「キャプテン、寒いんですか？」
「ああ、大丈夫だ大丈夫」
「そうですか」
どうも途切れ途切れになる会話だ。
と、再びテーブルにあったものを手に取ろうと視線を戻す。
「進藤さんはもっと上手くなりたいか？」
名を呼ばれ、下ろした視線がすぐさま上げさせられる。
「ああ、陸上が、だよ」
キャプテンが慌てて、言葉足らずを補うように続けた。
んー、と前置き、
「そりゃそうですよ、上手くなりたいから練習してるし、上手くなって今度の大会で良い成績を残したいんです」
鼻が荒くなってしまったな、と思いつつも、本心がすぐに言えるのは良いことだと言い聞かせる。
が、相手の反応は薄かった。
「そうか」
再び部室内が静かになる。
様子が変……？
どうにも勝手が違う。いつものキャプテンなら鬱陶しいぐらい熱血漢で声がバカのようにやかましく、相手のことなんて気にせずバカのように大笑いしているはずだ……今バカを2回言った気がするけど。
机にあったものを手に取る。形状からしてスパイクだろうかと、持ち上げながら、
あれ、これ……ヌメヌメするわ？
スパイクの表面が濡れていた。今日は雨が降っていないはずなのに。スパイクからは汗臭さに混じって、何か特有の匂いがしていた。嫌悪感からテーブルに放り投げる。
思考を変えるように、
「あ、そうだ」
話を切り出してみる。
「キャプテンいつ怪我が治ったんですか？」
ずっと引っ掛かって聞けずにいたことだ。彼はつい先週の頭に、怪我をした。そしてとてもじゃないが練習に参加できないはずだ。そう聞いている。でも、今日は一日、練習に参加していた。どういうことなのだろう。
「進藤さん」
しかし返ってきたのは冷たい声だった。彼女の言葉がまるで届いていないかのように、
「実はね、すぐにでも上手くなる方法があるんだよ」
「え……何言ってるんですかキャプテン……？」
眉を顰め、見る先、キャプテンは立ち上がっていた。天井が低い部室だからか、まるで大きな熊が立ち尽くしているかのような錯覚。
「実はあるんだよ、陸上が上手くなる方法が。誰にも負けなくなる方法が」
誰に話しかけているのか、宙にでも話しかけているようにぶつくさと言い続けている。
やはり、今日のキャプテンはどこかおかしい！
身の危険を感じ、後ろずさる。
「進藤さん、上手くなりたくないのかね……？」
「キャプテンどうしたんですか！？」
「教えて欲しい？」
受け答えが合わない。更に下がった。扉の方へと。しかしそれを塞ぐかのように合わせて、相手も大きく一歩、扉側に踏み出した。歩幅からしてキャプテンの方が扉により近い。
緊迫感が流れ、暗がりの中、彼女は見た。
「それはね」
キャプテンの。否、元キャプテンの目が暗闇の中で赤く、燃えるように光るのを。
「血だよっ！」
窓が割れた。
| Message |
シグル(1349)からのメッセージ
シグル「前回はご愁傷様でした（。。； 属性ダメージ、普通に痛いですね（ぉ」
シグル「風さんも逆境を訓練しましょう。オートヒールもとい治癒が修正されるその前にッ（ぉ」
シグル「今回の大乱戦、楽しみですねぃ。肉壁の力を凡人共に見せてやるのですヽ（’’」
ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「薬物の枠が売りに出されていました。 Lv21で手数料50PSでした（ぁ」
ルージュ「薬物の時代がもう少し…もう少ししたら来てくれるんだ…（ぁ」
風夜は言った
風夜「前振り書いてる暇が・・・（ぁ」
| Quick Action / etc |
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休憩により自分と手下のHP・SPが 5 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 3319 / 4278  | 1 | 逆境1 | 場所 | C7 ［森林LV0］ | ||
| SP | 301 / 391 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 262 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具15 | 0 | |
| PS | 955 | 器用 | 127 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 600 | 生命 | 211 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 173 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
帰宅部員
 歩行雑草  歩行雑草 歩行雑草 歩行雑草
Enemy |
姫「さくっと片付けちゃうわよ！」風夜「えええ、なんでボクが前なんだよ！」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草D「モッサァァァァ―――ッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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姫の攻撃！
姫「よ〜く狙ってあげる！」クリティカルアップ！！
姫の物理CRIが上昇！
姫の魔法CRIが上昇！
風夜の攻撃！
風夜「夜になれば頑丈になるんだよ何故か！」ダメージダウン！！
風夜の物理DFが上昇！
風夜の魔法DFが上昇！
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして……夜型になっちゃったの！？」ガードルーラー！！
風夜の物理DFが上昇！
風夜の魔法DFが上昇！
風夜の物理EVAが上昇！
風夜の魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
姫の攻撃！
姫「最初から本気で行くわよ！」ブロードスプラッシュ！！
帰宅部員に306のダメージ！
歩行雑草Aに303のダメージ！
歩行雑草Bに316のダメージ！
歩行雑草Cに312のダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
歩行雑草Dに492のダメージ！
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
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姫の攻撃！
姫「もういっちょう！」ブロードスプラッシュ！！
帰宅部員に321のダメージ！
姫「ほらほら、がら空きじゃない。」クリティカル！
歩行雑草Aに359のダメージ！
歩行雑草Bに318のダメージ！
歩行雑草Cは攻撃を回避！
歩行雑草Dに315のダメージ！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
姫の物攻LV0
姫の物理ATが上昇！
風夜の物攻LV1
風夜の物理ATが上昇！
風夜の命中LV1
風夜の物理HITが上昇！
風夜の魔法HITが上昇！
風夜の物防LV3
風夜の物理DFが上昇！
風夜の体力LV2
風夜のMSPが上昇！
風夜の活力LV2
風夜のMHPが上昇！
TURN 1
|
風夜の攻撃！
風夜「あ、当ててみせる！」グリンエッジ！！
風夜の物理HITが上昇！
歩行雑草Dに652のダメージ！
風夜「畜生ごときが『化物』に敵うとでも思ったか――あれ、今ボク何か言った？」姫「ひ、卑怯よ卑怯！」姫に帰宅部員の設置技が発動！
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」ピットフォール！！
姫に82のダメージ！
姫のWAITが増加！
風夜の攻撃！
風夜「拳を作り、目の前の敵に全てをぶつける――！」スパイラルエッジ！！
帰宅部員は攻撃を回避！
風夜「見えた、弱点はそこっ！」クリティカル！
歩行雑草Aに433のダメージ！
歩行雑草Aに混乱を追加！
歩行雑草Bに369のダメージ！
歩行雑草Bは混乱に抵抗！
歩行雑草Cは攻撃を回避！
風夜「つつつ、次こそは当てるよ、うん！」歩行雑草Dに370のダメージ！
歩行雑草Dに混乱を追加！
歩行雑草D「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草Dが倒れた！
TURN 2
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帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
風夜に104のダメージ！
風夜の物理DFが低下！
姫の攻撃！
歩行雑草Bに445のダメージ！
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」歩行雑草Aは混乱している！
歩行雑草Aの攻撃！
歩行雑草Cは攻撃を回避！
（歩行雑草Aの混乱の効果が消失）
歩行雑草Bの攻撃！
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
風夜は攻撃を回避！
歩行雑草Cの攻撃！
風夜は攻撃を回避！
風夜の攻撃！
必殺技が発動！
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく――」血を吸う鬼
歩行雑草Cに445のダメージ！
歩行雑草Cに470のダメージ！
風夜「畜生ごときが『化物』に敵うとでも思ったか――あれ、今ボク何か言った？」歩行雑草Cは攻撃を回避！
風夜の攻撃！
歩行雑草Bに438のダメージ！
姫の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
歩行雑草Aに608のダメージ！
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」帰宅部員の攻撃！
ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草Cが倒れた！
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草Bが倒れた！
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草Aが倒れた！
TURN 3
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風夜の攻撃！
帰宅部員に439のダメージ！
姫の攻撃！
クリティカル！
帰宅部員に495のダメージ！
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」風夜の攻撃！
帰宅部員に431のダメージ！
帰宅部員の攻撃！
風夜に62のダメージ！
帰宅部員「今日は保健室か・・・」帰宅部員が倒れた！
姫「もうちょっと努力して出直してきなさい。」風夜「し、勝利のブイ？」
戦闘に勝利した！
191 PS、 0 CPを獲得！
姫は ナズナ を入手！
風夜は 新鮮な雑草 を入手！
| Normal Action / etc |
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D7に移動しました。 D6に移動しました。 E6に移動しました。 F6に移動しました。
逆境 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
オートヒール を習得！
拳道部 の活動をしました！
拳道部 の活動をしました！
拳道部 の活動をしました！
シグル(1349)から 300 PSを受け取りました。
始(579)に 300 PSを渡しました。 始(579)に、ItemNo. 13 黒い石 から 京都修学旅行で購入した木刀 という 斬撃 を作製してもらいました。 作製行動を行ないましたがItemNo. 13 は材料ではありませんでした。 CPが 44 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 姫(424)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
ほのお(294)の叫び！
ほのお「わーぃ・・・なんだっけ、な？」
兼一(588)の叫び！
兼一「よっし、楽出来そうだ」
クロースティ(628)の叫び！
クロースティ「うーん、これから何処に行くべきか。」
『約束』の楓(667)の叫び！
『約束』の楓「さて、そろそろマリモ戦が近づいてきましたね…。」
レイ(849)の叫び！
レイ「ちっくしょー・・・いろんな意味でっ！！」
アッシュ(990)の叫び！
北瓜助「くっくっく……メイリンをきちんとカボチャの世界へ招待しておいたのである！ 次会う時はきっとカボチャを使ってくれるだろうて……（大嘘」
シア(1053)の叫び！
シア「(｣*＞□＜)｣ おでんたべたーい♪
草花「(｣゜□゜)｣ 大根牛すじちくわこんにゃくー！！」
雅(1231)の叫び！
雅「今日を乗り切れば楽なはずなんだけどね…。」
ファル(1296)の叫び！
ファル「はい、お人形を作り隊勧誘放送です。まぁこんな名前ですが、正式名称は本当は手芸部だったんです。あ、私は手芸部顧問で講師の「ヴィスク」と申します。われわれ手芸部は主に人形を作って（器用）それを操る（」
ジョン(1315)の叫び！
ジョン「ラクに行こうぜ、ラクによぉ。」
ストック(1332)の叫び！
ストック「移動なんかLv0でいいじゃん、おおげさだなぁ。」
通称＝ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)の叫び！
通称＝ツッコミロボット『ハリ拳くん』「ゴシュジンは吸い過ぎッス。」
セスナ(1383)の叫び！
セスナ「今日の敵が捕獲できてると助かるんだけどなー。」
花(1472)の叫び！
花「誰か、はよう鉄球の付加に成功せんか！！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
ウォーキング部員
 歩行小石  歩行小石 歩行小石 歩行小石
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 4335 / 4335 | 1 | 逆境3 | 場所 | F6 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 264 / 391 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 265 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 64 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具15 | 0 | |
| PS | 1146 | 器用 | 127 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 644 | 生命 | 214 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 173 | 9 | ――― | 5 | |
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