 | 後期学園生活 13日目 |
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| Diary |
＜12日目 夜＞
時間は午後１０時を過ぎたあたり。既に閉店時間は回っている。
いつもはBGMのかかっている店内も今は無音。残っているのはウィク、麻生速（ハヤク）、谷円（ゴメス）、弟子の少年の４人だ。下半身のないテケテケと、怪獣のきぐるみ。４人のうち２人ははどう考えても接客業には向いていないのだが、店内は既に閉店作業が終わったあとのようだった。無事に業務を終えたらしい面々はカウンターで談話モードに移行していた。
カランカラン……
ドアベルが響き、
「ただいま」
入ってきたのはティアレラだった。いつも持ち歩いている人形の死体（動かない等身大の人形らしい）ゆーりを抱えて店内に入ってくると、ゆーりを丁寧に床に下ろし、今度は引き摺る。
「おかえりなさーい」
「おかえりっす」
「おつかれさまー」
ハヤクとゴメス、ウィクが言い、ティアは僅かに首肯して答える。カウンター席は向かって右からハヤク、ゴメス、ウィクの順で並んでおり、少年はカウンターの内側で３人に飲み物を出しているようだった。ティアはハヤクの隣りまで行くと、傍らにゆーりを下ろして腰をかけた。カウンター席はティアにはやや高めで、宙ぶらりんになった脚を泳がせるように動かした。
「お疲れさま。ティアちゃん大丈夫だった？」
「普通でした」
少年に問われ、無愛想にティアは告げる。ティアは閉店間際に入ったデリバリーの注文いってきたのだ。紅潮した頬が外の寒さを物語る。少年はケトルを手にとり、重さを確認してからケトルを火にかけた。
「寒かったでしょ。ティアちゃんは紅茶派だったよね？」
「砂糖とミルクを多めです」
「了解」
弟子は棚から紅茶の缶をいくつか取り、カウンターに並べると蓋を開けた。茶葉から漂う香りはお互いが混じり合い、まったく違った香りへと変化する。少年はスプーン片手に手際よく茶葉をティーポットに入れた。一部常連にしか出さない少年得意のブレンドティーだ。その手際をティアは初めのうちはなんとなくといった風に見ていたが、すぐに飽きたのか店内へと視線は移った。ティアはもともと異性が苦手というか無関心らしい。
「そういえばクズハちゃんがいませんね」
ティアがぼそりと漏らした。ティアがデリバリーに出るときには、ウェイトレスをしていたはずだ。先に上がってしまったのだろうか。ティアは少々淋しげな表情を見せる。クズハはティアのお気に入りなのだ。すると、ハヤクとゴメスが口々に喋りだした。
「ついさっきまでその話してたんですよ！」
「そうっす。クズハちゃんが今大変なんすよ！」
「？」
いきなりおしゃべりをはじめる２人にティアは一瞬呆気に取られながらも、心持ち身体を２人へと向ける。
「ティアちゃんと入れ替わりに店長が帰ってきて」
「かなり酒はいってたっすね。アレ」
「入ってくるなり『クズハはテコ入れをしないと人気がでなーい！』とか言って」
「『改造だーーーーー！！』っすよ」
「改造？」
ティアが顔をしかめる。改造の単語から浮かんだイメージはあまりよくないものだったのだろう。
「改造って言っても何するんでしょうね？ 髪型とか、化粧とかかなぁ？」
ウィクは何とはなしに口にする。
「あの人がその程度で終わればいいんですけどねぇ……。はい。熱いから気をつけてね」
少年が嘆息混じりにぼやき、ティアの前にカップを置いた。バニラ色の液体から湯気がたゆたい、芳潤な香りが店内に追加される。
「ありがとうございます」
ティアはカップを受け取ると、ふぅ、ふぅと息を吹きかけてからそっと口をつけた。
「もう少し冷ましてからの方が良かった？」
自分が猫舌だからだろう。少年が心配そうに尋ねると、ティアは首を横に振る。
「いえ、おいしいです」
少年は「それはよかった」と微笑んだが、ティアからそれ以上の反応はなかった。
「で、話を戻すと。クズハちゃんがどんな風になっちゃうのかを話してるわけですよ」
「そっすねー。『今のままの性能ではまともにウェイトレスも出来ん！』でしたっけ？ クズハちゃんは確かにちょっとウェイトレスとしては問題があるかもしれないっす。ほけーっとしてるし、よく転ぶし」
ハヤクとゴメスが口々に言う。テケテケと怪獣が喫茶店で話に花を咲かせている。常人が見えれば自らの脳を心配して救急車を呼んでもおかしくはない。
「私はきっと脚を切り捨てて機動力を上げるんじゃないかと思いますよ？ 『脚なんて飾り』ですからね！」
「なるほどっす。脚がなければつまずいて転ぶこともないっすね」
「いや、それはちょっと……」
苦笑するウィク。ティアはカップを置き、視線を天井に移した。ぼんやりと何かを夢想するようにしてからまた紅茶を啜る。
「脚はないとダメですよね」
「そういう改造じゃあないとは思いますけど……」
真面目な顔でいうティアに、少年は疲れた顔で息を吐いた。
「ある意味でもっと酷いことにはなっているかもしれませんけどね……」
『もっと酷いこと』については経験があるのか、少年の表情は苦々しい。しかしそれ以上語ろうとはしなかった。
「……クズハちゃん。大丈夫なんですか？」
ウィクが少年に尋ねるが、少年は首を横に振るだけだった。
「酒の入ったあのヒトなら、クズハ宇宙仕様とか、極地運用可能とか意味のわからないものを搭載しても不思議じゃありません。比較的まともな部類だと……転ばないようにジャイロ積んだとか、記憶容量を1.44MBから700MBにしてみたとか？ 何せ普段だと『面倒くさいから』改造なんて行おうとすらしませんから」
直接の弟子から出る言葉は辛辣というか、諦めのようなものしか含まれてはいなかった。
「まあ、そろそろ出てくるんじゃないですか？ あのヒト酔うのも早いけど抜けるのも早いんで。あーお湯まだありますけどウィクさん何か飲みます？」
「あ、それじゃあブルマンとか」
「……高い豆選びますね」
弟子が棚の上のほうにある豆の入った袋を取ろうと手を伸ばしていると、２階で爆音が鳴り響いた。ドアが壁にたたきつけられる音。
「ふっはははは！ 出来た！ カンペキだ！！」
勝ち誇ったような笑いが階段へと近づいてくる。声の主は間違えようもない、店長ユノのものだ。
「ありゃあ、まだ酔ってますね」
袋を取るのをやめ、弟子が半眼で呟く。５人の視線が集中していると、クズハを小脇に抱えてユノが階段の手すりをグラインドしてきた。下につく前に手すりから跳躍し、空中で伸身の二回宙をこなしから着地を決める。
「待たせたな！」
「待ってません」
少年の声を完全に無視し、ユノは抱えていたクズハを床に立たせた。見たところクズハに大きな変化は見られない。相変わらずの何も考えていないような住んだ瞳と、能天気なあほ毛。何が起きているのか本人はわかっていないという風だった。
「ココに取り出だしたるは最強のウェイトレス、凪見クズハVER1.01だ！」
「1.01ってパッチ当てただけじゃないですか……」
少年はうめきつつも、大幅な様変わりが起きていないことに内心ほっとしていた。ユノはクズハの周りをまわりながら朗々と語る。
「さて、VER1.00からの変更点だが、クズハはさりげなく高性能であるゆえに、『ハイパフォーマンス』だぞ、高性能。クズハ自身ではその性能を引き出しきれていなかった！」
「なるほど。外見がレッドキングでも中身がガラモンじゃヨワヨワっすね」
「性能の差が決定的な戦力の差にはならないってことですね！」
「というわけで、クズハの性能を完全に発揮するための改造を施した！ その名も『シンデレラタイム』！！」
「師匠にしてはイヤに少女趣味な名付けですね」
「うむ。『エンペラータイム』としたら連載がストップしまくりそうでな！」
「……そうですか」
「『シンデレラタイム』が発動すると、クズハの言語能力がまともになる。ついでに転ばなくもなる。３歩あるいても忘れないし、地図も読めるようになる」
「『高性能』をフルスペックで使ってそのレベルなんですか。クズハって……」
「光の翼でエンジェルハイロゥも真っ二つ。高速移動で質量のある残像だ！」
「その改造は既に性能云々を超えてますから……しかも名前からすると制限時間つきじゃないですか」
いつもに増してハイテンションなユノに対し、言葉を返せる少年はさすが弟子といったところだろうか。他の面々は完全に傍観者と成り下がっている。
「うむ。当たり前だ。そんな機能を一気に解放して長時間動いたらクズハの身体はスクラップだからな。その時間、実に３０秒！！」
「３０秒の性能発揮じゃ何の意味もないじゃないですか……」
「ふん！ 無意味だと？ 貴様の師匠はそんなにも手抜かりが多いのかね？ 不肖の弟子とは貴様のようなヤツをいうのだ！！」
ユノはキッと弟子を睨みつけ、大仰にクズハへ手のひらをかざした。
「こんなこともあろうかと！ VERUPクズハ略して「Vクズハ」には新機構「大爆殺」を積んでおいた！！ その推定係数はなんと7倍！ しかも炎上炎上大炎上！ コレならばどんな客がこようが問答無用だ！ というわけで差し当たり今日の天文部員と新体操部員に――」
「あ〜師匠？」
「なんだ弟子！」
「技能訓練はイベント戦のあとですからね？」
「…………」
「しかも負けたらCP足りてないし」
「…………」
「そもそも客を爆殺してどうするのかと？ 不肖の師匠を持つとこれだから……」
「凪見式ドロップキック！！」
水平方向5ｍの距離をノーモーションで跳躍し、槍の如く飛んできたユノの一撃によって少年は完全に沈黙をした。
「よし！ クズハの改造を祝して皆でパーっと盛り上がるか！！」
「店長のおごりっすか！？」
「今日は家に帰ると寒そうだったので夜通しでもオッケーです！」
「あー店長さん。一応皆未青年ですよ？」
「クズハちゃん、かわいい……」
少年は僅かに残されたか細い意識の中で、店内の明かりが消されるのを感じた。
閉じ行く扉から寒風が吹き込み、散る。
黒く塗りつぶされていく思考で少年は思った。
今夜は寒くなりそうだ、と。
『喫茶部「よしの」輝かしき栄光の記録〜ドライブ・イグニッション！〜』より抜粋
| Message |
クズハは言った
クズハ「も、文字数が……（あせあせ」
クズハは言った
クズハ「今回メッセ宣言中に１回ブラウザがバグりまして、送れているか不安な人が何人か〜（ぇ」
クズハ「ていうかもうあと一ヶ月しかないデス！！！（あせあせ」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「私は最近うさぎにくしか狙ってませんよ♪じゅるじゅる」
イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「２種類ノ液体ヲ同時ニ摂取デキル。カナリ合理的。」
イルティス「固イたんぽぽハ、今回ノ世界ノ変動デ、少シ勝チガ落チタノカナ？」
イルティス「時間ガ確保デキタラ、依頼取リニ行ク。」
剛(508)からのメッセージ
剛「店長の予言どおり、武器の需要が増え始めた。店長が予知能力者とは！（違」
剛「黒服としても、客としても、ボケに突っ込みなんにでもお使い下さい。基本的にお笑い体質ですからｗ」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「変形合体…それは少し、楽しそうです。折角ですから空を飛んでみたいものですね」
マキサ「ただ私にドリルがついている事を考えると、どうしても陸戦用になってしまうのが残念です」
マキサ「追伸です。『日記でも何でも好き勝手に使っちゃってください』という言伝を預かっているので、お伝えしておきます」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「酒はダメなんで オレンジジュースください（戸愚呂弟風（何」
リアラ「負けそうに見せかけて、また人数離しましたね（’’；」
リアラ「そういえば前回にこっそり出演させてもらいましたねー（，， そんなキャラです（何 まぁ、わりと基礎トレばっかりしてますが、喫茶部によってるときまではさすがに基礎トレしませんし（笑）」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「今回はよろしく頼む。
普通だ…普通の大根汁でいい…頼む…。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「な〜〜んにも問題はないですよ〜」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「ただ、依頼掲示板見に行き忘れることが多そうなだけなのですよ」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「あれ？ そちら移動してなかったのか…… こちらは、今回逃げるっ」
くおん(1203)からのメッセージ
くおん「ご依頼頂きまして、有難うでした〜(^^) 依頼が来たときは、まさか着ぐるみっ！？と思いましたけどね〜（笑）」
くおん「うまく付加が成功してるといいんですが・・・・あ、あと〜、付加の一覧、食卓を参考にさせてもらってますー、いつもお世話になっておりますー(^^)」
ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「前回、出先だったのでちゃんと継続できず…仮宣言しといてよかった…(^^;」
ウィク「HPの方、発言してませんが、見せてもらってます 付加表、とっても助かってます」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「目を放した隙にフェアリーが何処か他の所へ行ってしまった…。」
みるここ「妖精の考える事は理解しがたいですねぇ。（みゅーも）」
みるここ「だが、それがいい！」
| Quick Action / etc |
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くおん(1203)に生産行動許可を出しました。
元気になる小豆 を使用しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
クズハ「今日は大移動〜デスよ」
すおう「……みんな……単位……取れたね……よかった」
たっくん「旅から帰ってきたぜ！ しかしながら記憶は戻らず（ぉ」いおん「勝ったよぉ!! 嬉しいっ♪」ねい「とっても嬉しいので…犬ころちゃんを抱きしめます…ぎゅっ…ぎゅー…ぎゅぎゅぎっぅぅうう」
いおん「ねいいぃぃ!! 首絞まってっ!あわわわっ泡吹いてるぅぅ!! だめっぇぇ!!!!」
| 喫茶部よしの Group Message |
クズハ(25)からのメッセージ
クズハ「現在のところの制服投票〜 馬車道：2.5票 スーツ：2票 プロバ風：1.5票 セーラー服：1票 スク水エプロン（ぇ：1票あと１回くらい投票期間を設けてみようカナとか。団体メッセじゃなくてもOKデス」
ユノ「名物メニューというよりは明らかに冥物メニューだな！ 人気はやはり歩行雑草だが……うまいのか？ アレは（ぉ
これらはばっちりメニューに載るので日記に登場などもするだろう。きっと」
クズハ「今日は「店内ビックリギミック」デス……わかりニクいお題デシたか……（＾＾；；；
ちなみに昔のお店にはデリバリー用の大砲型カタパルト「よしのDS（デリバリーシステム）」がありマシた（ぇ」
ユノ「次回のお題は「あったらいいな♪ 店内イベント！」
昔シンデレラの劇とかやったな……（ぇ」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……ギミック……ん……と……
……お店の……テーブル全部に……メダルを入れる……窪みがあって……
……メダルを入れると……店内が……変形して……司令室に……」
すおう「……変形中に……店員が一人……掃除用具入れに……閉じ込められたり……とか……そんなの……」
秋夜(68)からのメッセージ
秋夜「楽しそうなので入らせていただきました。 よろしくお願いします。」
星牙(70)からのメッセージ
星牙「ぎみっく・・・スマン、考えるのは苦手だけど設置の際には全力で（笑」
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「石像を定位置まで押していくとスタッフルームが開く仕掛け。もしくは３パーティ作れないと店長（ラスボス）のところまで行けない。」
ゴメス「最近やっと気づいたっす。この喫茶部の店員はみんな自分の発言に無責任っすね。歩行雑草メニューとか食えるわけないっす。挙句、あの日記に出てということは、つまり何をされても…はっ！店長！？」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「驚くような仕掛けですか……」
もっちゃん「設置系のみなさんが各テーブルに罠を設置しているとか、どうでしょう？」
剛(508)からのメッセージ
剛「びっくりギミックか・・・平凡なのしか思いつかないな。座ったら金を払うまで立てない椅子とか、、、注文したものを絶対に飲ませる机とか、、、死体すら流せるトイレとか、、、」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
ねい「歩行雑草のサラダ・・・に一票」
いおん「私は食べないからね! えと…ギミックは」
ねい「×××××とか」
いおん「すぐに営業停止だよっ!!! えっーと、迷惑なお客様をボタン１つで大気圏まで飛ばせる椅子…とか?」
ねい「絶対×××××のほうが・・・」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「罠師の方に頼んで針天井の罠でも仕掛けていただきましょうか。皆さん、きっとビックリしてくださると思います」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「･･･すでにクズハちゃん自体がギミックというか何というか以下略」
みゅー「ところで制服のプロパンっていうのはあれですか、LPG？（ぁ」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「別にギミックがなくても、喫茶部の色々なメンバーがウェイター・ウィトレスやるだけでびっくりする気もしますが（笑）」
リアラ「うーん、一応喫茶店として考えるとあまり客に嫌がられるのはまずいし……各テーブルに隠しマイクが仕込まれてて自動で録音、犯罪の打ち合わせや不倫があったときに後で証拠になるとか（※ギミックでない以前に犯罪です）」
リアラ「よく考えると犯罪も不倫も学園では関係ないか（，，」
スコッティ(802)からのメッセージ
スコッティ「お初ですー。前回から団体に所属させてもらいましたので先ずはご挨拶をー。」
スコッティ「ところで抹茶小倉スパマダー？（ﾁﾝ ﾁﾝ」
一馬＆七海(832)からのメッセージ
一馬「挨拶の方遅れました。先日入部させて頂きました、結城兄妹、兄の一馬と」
七海「妹の七海です♪」
一馬「それでは、これからよろしくお願いします」」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「機密保持のための自爆装置が必要だと思われる。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「店内びっくりギミック・・・+br+座ると飛び出る杭
実は引き戸な扉
あとはん〜っとん〜っと」
ヤタガラス(1250)からのメッセージ
ヤタガラス「噂に違わず朝から騒がしい店だな。（PL訳：改めましてよしのの皆様今期もよろしくお願いします。）」
ヤタガラス「お題ギミック：「動く鎧」はもういないのか。「4次元ドア」なんてのも普通っぽいしな。」
フドウ(1363)からのメッセージ
フドウ「今日も集まってるな、名物メニューか・・うーむ」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「ギミック…要するに仕掛けか？食い逃げしようとすると、威嚇射撃のブロードスプラッシュやロックオンがとか」
ジノ(1571)からのメッセージ
ジノ「スーツが意外に好評（？）だったみたいで、ありがたいこった。」
ジノ「名物メニューは、ゆでたまごに1票。」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「店内ビックリギミック？既にヤバいもん色々あるような…」
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動：お昼寝」
つくよ「ザメハ」
カンナ「エスナ」
こか姉「寝耳に水投下
次回予定：仕様」
ケイル(128)からのメッセージ
ケイル「幽霊だから寝れないのです・・・悲しい。」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「…（寝ているつくよさんの鼻をつまんでいる。」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「幸せそうに昼寝をしている動物を見ると、突付いて起こしたくなります」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「団体で昼寝が出来るなんて最高だねぇ。 ぐぅぐぅ・・・」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「じゃぁ・・・・ボク「ムシ寝起キング」」
ドウセツ「やめとけ・・・・。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「お昼ね！ ちゅ〜しょくの準備しないとっ（アクセントつける部分がちがいます）」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「………」
幻月「昼寝する人に落書きは定番じゃろう（油性ペンで額に『肉』を書きながら」
シラス(1169)からのメッセージ
箒？「お昼寝だそうですよ主殿…ってもう寝てるし」
シラス「フ…フフ……フフフ……フフフフフ…………」
箒？「(な、なんて邪悪な笑みだ…一体どんな夢を見ているんですか…！？)」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「∈(-ω-)∋Zzz... 未宣言 一回目」
| 本日のオブジェ 少女（レパ先生の……）・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 1856 / 2547  | 1 | 侵食3 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 350 / 367 | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 84 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物15 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 2495 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 294 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 6 | 魅力 | 133 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 547 | 生命 | 134 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 15 | 精神 | 119 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：60 精神：89 魔攻LV1
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
本日のオブジェ 少女（レパ先生の……） 所属 † V S †
新体操部員
天文部員
Enemy |
クズハ「最近お星様のことを知りマシた。あのスプーンが北斗七星で……すぐ脇の赤い星なんでショウ？（ぇ」すおう「……左にある……アレが……Ｍ７８星雲……」
まーゆ「……ち、近寄らないで下さいぃぃは、あ、あう……い、いや……クズハちゃぁぁぁん」
新体操部員「私に酔いなさい。」天文部員「仕方ないですね。」
BATTLE START!!
まーゆは少しはやる気だ！(実力発揮72％)
非接触フェイズ
|
すおうの攻撃！
すおう「……当たると……痛くなる……おまじない」クリティカルアップ！！
すおうの物理CRIが上昇！
すおうの魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
クズハは攻撃を回避！
すおうに131のダメージ！
すおうに151の火属性ダメージ！
クズハの攻撃！
クズハ「ええと……このカプセルは何デシたっけ？ あっ……」ホーミングミサイル！！
新体操部員に323のダメージ！
天文部員の攻撃！
天文部員「星の輝き・・・」サモン・ウィスプ！！1
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
非接触フェイズ
|
すおうの攻撃！
すおう「……とりあえず……最初に」プレリュード！！
新体操部員の物理DFが低下！
新体操部員の魔法DFが低下！
天文部員の物理DFが低下！
天文部員の魔法DFが低下！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
クズハは攻撃を回避！
すおうに137のダメージ！
すおうに146の火属性ダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……もう一回……やっておいた方が……いいよね？」プレリュード！！
新体操部員の物理DFが低下！
新体操部員の魔法DFが低下！
天文部員の物理DFが低下！
天文部員の魔法DFが低下！
クズハの攻撃！
クズハ「こ、こっちのカプセルは――はぅっ！！ 間違えマシたかっ！？」ホーミングミサイル！！
新体操部員に354のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
新体操部員のHPが91減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
天文部員の物攻LV2
天文部員の物理ATが上昇！
天文部員の魔攻LV2
天文部員の魔法ATが上昇！
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇！
新体操部員の地属性防御力が減少！
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇！
まーゆの魔攻LV1
まーゆの魔法ATが上昇！
すおうの命中LV2
すおうの物理HITが上昇！
すおうの魔法HITが上昇！
すおうの活力LV2
すおうのMHPが上昇！
すおうの物攻LV0
すおうの物理ATが上昇！
クズハの加速LV1
クズハのSPDが上昇！
TURN 1
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
クズハに199の風属性ダメージ！
クズハのWAITが増加！
すおうに310の風属性ダメージ！
すおうのWAITが増加！
まーゆに89の風属性ダメージ！
まーゆのWAITが増加！
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員はまーゆを魅了した！
まーゆ「と、友達になってくれますか？」天文部員の攻撃！
すおうに168のダメージ！
すおう「……あう」すおうに天文部員の設置技が発動！
サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
天文部員のSPが40減少！
クズハの攻撃！
クズハ「いきマスよ〜モウカ、シャクネツ、インフェルノ〜♪」」ファイアブラスト！！
ウィスプに384のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
ウィスプのHPが44減少！
ウィスプは攻撃を回避！
新体操部員に231のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
新体操部員のHPが91減少！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
クズハに218の風属性ダメージ！
クズハのWAITが増加！
すおうに284の風属性ダメージ！
すおうのWAITが増加！
まーゆに100の風属性ダメージ！
まーゆのWAITが増加！
TURN 2
|
すおうの攻撃！
すおう「……じゃあ……いくよ……？」ハッシュハッシュハッシュ！！
新体操部員は攻撃を回避！
すおう「……あ」新体操部員に249のダメージ！
新体操部員は攻撃を回避！
まーゆは魅了に耐えている！
まーゆの攻撃！
ウィスプに163のダメージ！
（まーゆの魅了の効果が消失）
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
クズハに366のダメージ！
新体操部員の攻撃！
まーゆに436のダメージ！
新体操部員「終わり。」すおうの攻撃！
すおう「……終わる……かな」ソウルファング！！
クリティカル！
新体操部員に402のダメージ！
すおうのHPが120回復！
新体操部員の物理EVAが低下！
クズハの攻撃！
クズハ「ちょっとハイシャクデスよ〜」ブラッドサッカー！！
新体操部員は攻撃を回避！
クズハ「……はぅ。当てるの苦手デス」天文部員に128のダメージ！
ウィスプに260のダメージ！
クズハ「やりマシたよっ♪」- クズハの痛撃LV2
ウィスプのHPが44減少！
すおうのHPが64回復！
まーゆのHPが64回復！
ウィスプの戦闘離脱前効果！
ウィスプの自爆LV0
クズハに166のダメージ！
すおうは攻撃を回避！
まーゆに167のダメージ！
ウィスプが倒れた！
まーゆ「わ、私壁だもん……クズハちゃんの、か、壁でしかないの？
み、見捨てちゃやだよ？ 見捨て――（ぱたり」
まーゆが倒れた！
TURN 3
|
新体操部員の攻撃！
すおうに157のダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……まだ、足りない」ソウルファング！！
新体操部員に406のダメージ！
すおうのHPが121回復！
新体操部員の物理EVAが低下！
クズハの攻撃！
クズハ「ボロウラーイフ♪」ボロウライフ！！
天文部員に126のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
天文部員の攻撃！
天文部員「月よ闇に浮かべ。」ダークムーン！！3
新体操部員の魔法ATが上昇！
新体操部員の魔法HITが上昇！
天文部員の魔法ATが上昇！
天文部員の魔法HITが上昇！
クズハに251のダメージ！
クズハに208の闇属性ダメージ！
すおうに367のダメージ！
すおうに322の闇属性ダメージ！
新体操部員の攻撃！
すおうは攻撃を回避！
すおうの攻撃！
必殺技が発動！
すおう「……イッペン……死ンデミル……？」フォークロア「地獄通信」
新体操部員は攻撃を回避！
クリティカル！
新体操部員に392のダメージ！
新体操部員に382のダメージ！
すおう「……仲間入り、だね」新体操部員「ああぁぁぁアァァァッ！！」新体操部員が倒れた！
TURN 4
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クズハ「しすてむエらーしすてむエらー……帰りタイデスよ〜……」クズハの攻撃！
必殺技が発動！
クズハ「今から30秒間の限定解除を行いマス……シンデレラタイム発動！ドライブ・イグニッションッ！！」
凪見式ファイアブラストEX！！
天文部員に183のダメージ！
天文部員に炎上を追加！
天文部員に172のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
天文部員に176のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員は炎上により125のダメージ！
天文部員の攻撃！
天文部員「星よ降り注げ。」スターダスト！！2
クズハは攻撃を回避！
クズハに349のダメージ！
クズハ「凪見式魔力壁展開っ！（大嘘」クズハは攻撃を回避！
すおうの攻撃！
すおう「……（本格的に飽きてきた）」スラッシュ！！
天文部員に263のダメージ！
クズハの攻撃！
クズハ「ボロウラーイフ♪」ボロウライフ！！
天文部員は攻撃を回避！
クズハのHPが0回復！
TURN 5
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天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員は炎上により118のダメージ！
天文部員の攻撃！
クリティカル！
クズハに446のダメージ！
天文部員「綺麗な夜空が見えますか？」（天文部員の炎上の効果が消失）
すおうの攻撃！
すおう「……（本格的に飽きてきた）」スラッシュ！！
クリティカル！
天文部員に322のダメージ！
クズハの攻撃！
クズハ「ボロウラーイフ♪」ボロウライフ！！
天文部員に120のダメージ！
クズハのHPが60回復！
すおうの攻撃！
クリティカル！
天文部員に280のダメージ！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
クズハに377のダメージ！
クズハ「はぅ……クズハダメみたいデス……」クズハが倒れた！
すおう「……大丈夫？ 生きてる？」
TURN 6
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すおうの攻撃！
天文部員に249のダメージ！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
すおうに168のダメージ！
すおうの攻撃！
天文部員に258のダメージ！
TURN 7
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すおうの攻撃！
天文部員は攻撃を回避！
すおう「……あ」天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の攻撃！
すおうに165のダメージ！
すおうの攻撃！
天文部員に255のダメージ！
TURN 8
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天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の攻撃！
すおうは攻撃を回避！
すおうの攻撃！
天文部員に291のダメージ！
すおう「……仲間入り、だね」すおうの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
天文部員に405のダメージ！
天文部員「星が見える・・・」天文部員が倒れた！
すおう「……あ……妖星ゴラス……見つけた」
戦闘に勝利した！
705 PS、 11 CPを獲得！
クズハは 赤薔薇 を入手！
すおうは 隕石のようなもの を入手！
| Normal Action / etc |
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B6に移動しました。 B5に移動しました。
薬物 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
大爆殺 を習得！
まーゆ の 生命 が 5 上昇しました。(-6CP)
まーゆ を愛でました！（親密+ 1 ）
くおん(1203)に 100 PSを渡しました。 管制室(835)から 320 PSを受け取りました。 ハヤク(489)から 元気になる大豆(HP+800) を受け取りました。 ItemNo. 10 キャベツ から 緑色の紅茶♪ という 薬品 を作製しました。(- 300 PS) 管制室(835)のItemNo. 15 ダイコン から きっと大根汁 という 薬品 を作製しました。(- 300 PS) くおん(1203)に、 頭 を消費して 枕サイズのカプセル（青：赤） に 魔攻LV1 を付加してもらいました。 CPが 47 増加しました！ NPが 1 増加しました！
まーゆ のCPが 23 増加しました！ すおう(30)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
ゲンさん(91)の叫び！
ゲンさん「寝る。」
もっちゃん(385)の叫び！
もっちゃん「にゃへ♪」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び！
少女「私の事、忘れないでね…」
アイヴォリー(1113)の叫び！
アイヴォリー「今度は大丈夫ナンだろうねェ？」
セレン(1422)の叫び！
ニア「ふにふにお昼寝の会のー、会員・・・じゃなくて部員募集中なんだよっ☆」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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本日のオブジェ 少女（レパ先生の……） 所属 † V S †
ゴルフ部員
くま
Enemy |
| 本日のオブジェ 少女（レパ先生の……）・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 1273 / 2547 | 1 | 侵食3 | 場所 | B5 ［花園LV1］ | ||
| SP | 336 / 367 | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物20 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 2820 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 294 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 7 | 魅力 | 133 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 605 | 生命 | 134 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 15 | 精神 | 119 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：76 精神：89 魔攻LV1
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