後期学園生活 13日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更メッセージ送信 瑞奈(4)
ピコ(818)
アキラ(1395)
フィーア(1556)
翁(827)
メイ(1116)
フェリシア(1368)
ケーニッヒ(1056)
キミドリ(882)
Diary
「ヤレヤレ……こんなコトオレにヤらせて大丈夫なのかよ……。」
オレは呆れた独り言を呟いた。ベッドには軍服を着崩した若い男が眠っている。そのエンブレムはフェリシアの嬢ちゃんと同じものだ。コイツを見つけた時の嬢ちゃんの慌てようからするとどうやら知り合いだったらしい。オレたちがこの兄ちゃんを拾ったときには死に掛けてたんだが、一応山は越えたらしい。今のところその呼吸は生死の境を彷徨っている人間のそれではなかった。
嬢ちゃんはコイツを見つけると、オレと神父を駆り出して手術を始めた。どうも銃か何かで撃たれていたらしい。だが、神父はともかくオレが何が出来るかと言われれば非常に困る。オレの世界には嬢ちゃんの世界のような高度な医療技術はなかったし、代わりに治癒魔法があった。天幕ではポッドの中で適当に眠っていれば傷は癒えた。嬢ちゃんの技術はそのちょうど間にあるものらしく、オレはほとんど手持ち無沙汰で適当に雑用をこなしただけだったのだ。
そして、今もこうして“大切な”仕事を預かっている。何かの薬液が入った袋が傍らに吊るされていて、そこから伸びたチューブがコイツの腕に刺さっているのだ。オレはそのチューブの中ほどにある水で出来た砂時計のような良く分からない代物を見つめながら、一定の間隔で水滴が落ちるように見張っているのだった。オレには何が行われているのかはさっぱり分からない。だが、水滴の速さを調節するスイッチらしきものの使い方は聞いている。後はオレの時間に対する感覚で、水滴の間隔を一定に保つだけだ。自分の勘だけで時間を完全に計る訓練を施されたオレには、それ自体は造作もないことだった。
「でも……ナンかあったらどうすんだよ?」
容態が急変するか、もしくは目を覚ましそうになったら嬢ちゃんを呼ぶことにはなっているのだが──。
「うぅ……。」
拾われた男が呻いた。確かに嬢ちゃんが言っていた時間よりも僅かに早いくらいで、そろそろ彼女が言っていた目を覚ます頃合だ。オレはソイツを起こさないように静かに立ち上がると、嬢ちゃんを呼ぶために部屋を後にした。+ + +
「曹長……分かりますか?」
嬢ちゃんがその若い男に声をかけるのを、オレは壁に背中を預けて何とはなしに見つめている。嬢ちゃんから聞いた話では、コイツはアッシュ=ソーダー、嬢ちゃんと同じ部隊の仲間だったらしい。そして、それは取りも直さず嬢ちゃんが探しているという部隊の他の連中──ジンクとかいうおっさん、そしてハルゼイという青年──とも同じ部隊の仲間だということを意味していた。
メイリーは、そのハルゼイという男が、オレの知らないオレと会ったことがあり、一定以上の関係──お互いに“戦友”と呼べるのならばそれも間違いないだろう──にあったと言っていた。それならば、このアッシュという男からも何かを聞き出せるかもしれない。そう思ったのだ。
「お嬢……ここは?」
薄っすらと目を開けたアッシュという男が言う。嬢ちゃんは安心させるように彼の肩に手を置くと微笑んで声をかけた。
「もう大丈夫ですよ。ウィンド先生やケーニッヒ神父のお陰で、私でも手術を成功させることが出来ましたから。」
減点1。起きたばっかりの患者に自分の施した治療の技量に関して不安を抱かせるのはあまり良いやり方じゃない。そんなどうでも良いことを考えていたオレの方へ、辺りを見回した男の視線が飛んできた。
「ウィンド……てめぇ、アイヴォリー=ウィンドかっ!?」
ついこの前まで死に掛けていたソイツは、驚くべき精神力で嬢ちゃんの手を振り払うと身を起こした。その視線は明らかにオレに向けられている。しかもあまり好意的な類のそれではない。オレは自分がまた何か新しい面倒に巻き込まれつつあることを自覚して、心の中で溜め息を吐いた。
「……クロードを……クロードをどうしたっ!?」
「曹長!
まだ動いてはいけませんっ!!」
その男──アッシュは、驚嘆すべき生命力でベッドから飛び降りると嬢ちゃんの制止を振り切り、オレに走って詰め寄った。ケープの首元を掴まれたオレは無言のまま、冷たい瞳で兄ちゃんを見つめ返す。怒りに我を忘れているのか、彼は傷を気にするような様子すら見せずにオレを睨み付けている。オレはちらりと兄ちゃんの肩越しに嬢ちゃんへと視線を送ると薄い笑みを浮かべて彼に視線を戻して口を開く。
「オイオイ、ダレだソイツは。悪ィケドそんなヤツは知らねェな。第一ダレだテメェは。」
「てめぇ、何抜かしてやがるっ!
クロードの紹介で、あのひでぇ島で会ってるだろうがよ!
あの後クロードはどこに行ったんだっ!?」
その瞬間。鉄拳が飛んできた。もちろん“見えて”はいたが、ここで避けてどうにかなるものでもない。オレは敢えて一発もらってやると、自分から大げさに吹き飛んでやった。さり気なく受身を取りながら腕で手術用具の乗った机を引っかけて倒す。結果、音だけはやたら派手にオレは自分に転がった。頬を拭ってゆっくりと立ち上がる。相変わらず兄ちゃんはオレを怒りに燃えた形相で睨んでいた。
「曹長……隊長と……曹長も隊長と会われたのですか?」
「あぁそうだ!
そのときにこいつはクロードの戦友気取りで居やがった。あの時は髪も長くて眼帯してやがったけどな、でも間違いねぇ、絶対にあそこにいたのはこいつだ!」
嬢ちゃんの問いにまで怒りの色をにじませて、背中越しに兄ちゃんがそう怒鳴る。ヤレヤレ、軍人はドナッたり殴ったり乱暴でコマるぜ、などとどうでも良いことを心の中で呟きながらオレはもう一度口の端に薄っすらと笑みを浮かべた。
「もう一度言うぜ。悪ィケドな、オレはそんなヤツのコトは知らねェ。」
「ふざけやがって!
ラボに大量の血の跡があった!
クロードをどこにやりやがったっ!!」
嬢ちゃんに身体ごと制止されながら、兄ちゃんはオレにもう一発パンチを繰り出した。だがオレもそうそう当たってやるのも気分が悪い。
「オイ、オレをどうにかしてェなら雑なパンチは止めとけ。その腰に下げたリッパなエモノがあるだろうがよ。」
見切って受け止めた拳を、わざと脇腹につけられた傷に響くような角度で軽く捻る。まともな訓練もしていないケンカじみた拳で殴られるほど鈍ってはいない。痛みに呻いて屈み込んだ兄ちゃんと、それを介抱する嬢ちゃんを見下ろしたままで、オレは冷たく呟いた。
「……次に素手で向かってきたら、殺すぜ?」
そのまま背を向けて保健室を出た。殴られた頬が疼く。後ろから追ってくる二人分の呼び声を無視してオレは自分の天幕へと戻り始めた。+ + +
そう、実際にオレがアイツと素手でやりあったら、オレはヤツを殺してしまう。そもそもオレが仕込まれたのは相手を適度に痛めつけて戦意を奪う喧嘩の仕方ではない。徹底的に身体の弱い部分を狙って相手を破壊する、殺しの技なのだ。あの様子ではアイツは人を殴り慣れているのかも知れなかったが、それはあくまで殺さないための攻撃であってオレのそれとは違う。次元の違いではない。純粋に目的が、方向性が違うのだ。
「……クソッタレ……。」
小さく毒づいてまだ朝の光も差し込まない廊下を歩く。何かが擦り切れていくようで酷く苛立たしい。なぜか無性に、あの小さな妖精の無邪気な微笑みが見たかった。
「今度は……ナンだよ。」
気配に気付いて足を止めた。廊下の先、暗闇に沈む行き当たりの扉に小さな影がひとつ。剣呑な雰囲気を発散して。オレが仲間だと知っていなければ即座に人狩りだと判断する類の。
「お主が娘に駆り出されたせいで話が途中でな。さぁ、聞かせてもらおうか。あの男の何を知っているのかを……。」
オレの半分ほどしかない身長。暗がりに薄っすらと浮かび上がる砂塵色の外套。キーロの爺さんがオレの行く手を阻むようにして佇んでいた。
「……マッタク、カンベンしてくれよ……。」
思わず泣き言を漏らすオレ。徹夜明けのかわいそうな非常勤講師はまだ休ませてもらえないらしい。
「何ならお主が話したくなるまで付き合っても構わんが……の。」
そう言って爺さんは自分の戦槌の柄に手をかけた。本気か冗談かはこの離れた、しかも薄闇の状態では分からない。だが、怪我人の看病で徹夜させられてあまつさえその怪我人から殴られた哀れな非常勤講師にかけるものとしては、それは冗談にしてはあまりにも悪質なものだった。
「ヤレヤレ……。」
オレは諦めたように呟いて大きな溜め息を吐くと、肩を竦めて天井を仰ぐ。まだ長い夜は終わってくれそうにもない。戦槌を肩に担いだその小さな姿は、夜が明ける前の濃い闇も手伝ってかつて剣を交えたあの高名なドワーフに見えなくもなかった。どうやら今日の夜はひたすら過去に付き纏われる夜らしい。オレは爺さんを促して校舎の外へと出ると、適当なところでベンチにどっかりと座り込んだ。
「大して話すようなコトは知らねェぞ……。
オレはな……昔アサシンだったコトがある。その時分にあの爺さんに会ったんだ。
アイツはあの頃から有名な冒険者だったらしい。オレはあの爺さんと三回……イヤ……二回、か……会ったんだよ。」
そうしてオレは、どこか、いつかに誰かにしたようにして昔語りを始めた。一度目はアサシンとしてオレが襲撃した家で、襲撃者と護衛として渡り合った。二度目はオレが天幕に来る前、ギルドを抜け出したときに偶然に出会った。まだ今でもはっきりと覚えている。オレは一度目はもちろん、二度目に会ったときですらあの爺さんとの格の違いを思い知らされた。
三度目は……イヤ、そうだ。オレは天幕に来てからはあの爺さんには会ってねェ。会ったのはその二回だけのハズだ。だが……前には確かに三度会ったと誰かに話したような気がしたんだが。
オレが大体のことを話し終えると、剣呑な雰囲気のままで聞いていた爺さんは落胆したように鼻を鳴らした。やはり価値のある話でもなかったらしい。それはそうだ。オレがヤツに会ったのは大分昔のことで、しかもほとんど会話すらしていないのだから。
「だケドなァ……爺さんよ。アイツ……グババ=ナイツは強ェぜ。あの時でも、オレよりも……そして多分アンタよりも、な。」
この爺さんが何を思っているのか、何を彼に求めているのかは知らない。だがその雰囲気だけで充分に分かりすぎるほど、それほどに剣呑な雰囲気を爺さんは発していた。
「ふん……分かるまい……やってみんことには、な。」
立ち上がって爺さんが暗闇に消えていく。オレは今日何度目かも分からなくなった溜め息を吐くと彼を見送った。
みんなが……過去に翻弄されてヤがるな。
ふとそんなことを思い、小さく舌打ちする。一番翻弄されているのは他ならぬ自分なのだ。
純粋な笑みが、メイリーの笑みがなぜか遠く、懐かしいように思えて、オレはもう一度小さく息を吐いた。
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「おうよ。今度こそ勝ってもらわねぇと困るぜ。……多分、お前らの親玉もそういうだろうよ(苦々しげに」ゲンさん「そんときゃ俺はお嬢ちゃんたち抱えて逃げるから、兄ちゃんはボウズを止めてくれ(ぇ」
ゲンさん「カワイイもんじゃねぇか。ズレてるところも広いココロで受け止めてだなぁ(ぉ」
依緒(231)からのメッセージ
依緒「寒いですねぇ……」依緒「何が嫌かって、こんなに寒いのに学園内はほとんど野宿ってのが嫌なんです!
花園とかは魔法か何かで環境を書き換えているから永遠に花が咲くとかいう話ですけど、そんなことなら全地域暖かく書き換えてほしいものです。」依緒「土は冷たくて穴を掘るのに手がかじかむし……」
依緒「…でも、まぁ、鍋が美味しいので良しとします。
(←鍋好き)」RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「呪を掛けたり解いたりできるの者は村でも数名しかイナカッタナ。大事にされてるかどうかはワカランが。
詳しくなり過ぎて脳がシワだらけでお堅いんだナ?」マッドマン「ま、退屈しねぇーから、ナ。
俺達の様な小精霊ガ村から4人出てきても問題はない、ゼ。」“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
PL「ぎゃー!!超カッコエーっスよ!!前回の日記!!!痺れました。なんかゾクゾクきました。マジで。」PL「これで自分の日記のネタも沸いてこようというもの!! ……嘘です。ネタ無いです。日記続けるの苦しいですwww」
オスカー「アイヴォリーさん…そんなあからさまに説明されると余計気になるんですけどw」
オスカー「秘密はある…でも今はこれくらいの情報で満足しておけ、そう言っている様にしか聞こえませんよ。」
オスカー「いや…違うな。アイヴォリーさんがそんな言い方をするのは…不自然だ… 」
オスカー「(まさか…このパターンには覚えがある。介入だろうか? 物語への介入…誰かがボクを見ている!? 情報の制限か!)」
“ルビーアイ”ルーシー「ユうれいだ… オすかーやくろきしとおなじゆうれい。(虚空の何かを見つめながら)」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「アヤは吸血鬼なのでしょうか… (かなり気になっている。)」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「えへへっ♪今日は付加ありがとう、ねー♪ アイってば、ほんとに器用よねー。」メイ「あと、これ必要って言ってたでしょ? ちゃんと渡して置くから、落としたりしないでねー?」
メイ「っと、後これよねー。 …アイも大荷物持ちになっちゃいそうね。」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「ふぅん? …そんなものかなぁ?」メイ「へ? …慣れちゃったって意味?(驚いたように目を見開いて)……アイわんこ?(首傾げ」
メイ「でも状況作っちゃったのはアイ自身なのよ? ――それは、分かってるよね?(ふわり、周囲の風の流れが僅かに変わり」
メイ「うん、そうよ。 結構なんだって、なるようになるんだから。だから、思うようになるように、精一杯頑張るだけよ。」
メイ「そんな怒らなくてもー、風の噂ってやつよー。 んー…でも、気のせいかも知れないけどー…」
メイ「って言われても、ほんとのことだもの。」
メイ「…えー、何? アイはボクにそう言われるのいやー?」
メイ「そうよね、張り詰めてばかりじゃ疲れちゃうもの。 ゆっくりした、自分の時間も大切にしたいよね。」
メイ「…うんっ♪ また一生懸命お勉強して、次だって頑張っちゃうんだから!」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「イカスノガシゴト...。うん、がんばります!」ルシュ「チョトツモウシンムスメさんもなかまになったので、またにぎやかになりました!ヨルうるさい、っておこられないといいけど...。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「ぬあーー!わ、笑うでない!!笑い過ぎじゃぁーー!!(めそめそ」幻月「と言うか、仕掛け作っとる段階で、自分が引っ掛かりそう…じゃな…(落ち込み」
幻月「そうなのか。刺客のようなものかと思っておったぞ」
幻月「優れとるのう。能があるんは羨ましいことじゃが…」
幻月「其れが、本人にとっちゃそうでもない事もあるんが、難しいとこじゃな」
幻月「…“表も裏も” …か…。 …御主の相棒は、其れに最も、誰よりも、優れとるな」
幻月「…以前、別の者に言うたんじゃが、肉体と魂のバランスが何らかの理由で上手く取れんかった故に、
肉体と精神の式が一致せず、欠落してしまった部分。記憶が無くなる事があるそうじゃが」幻月「……しかし、あくまで例であって、必ずしもそうであるとは限らぬ。御主の場合は、どうなのかのう」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
特に何もしなかった。
Party Message
ゲンさん「さぁて。明日からはLv1地形の敵さん相手だ。気合入れていこうぜ?」
オスカー「お互いが切磋琢磨し合って高めていく事はよい事だと思います。生き残るには前に進む…それしかないならば」
少女「今回戦闘中のMSPは700に達する筈だけど…」
ケーニッヒ「ふむ… 道端に座り、ゆったりと花を摘みたいところですな。」
アイヴォリー「一本イッとく?<怪しい薬品」
内臓えぐえぐ団 Group Message
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「オイオイ、ソリャアレだろう。背中腰のちょい上背骨の左右とか、肋骨の終わり際ムネの中心を押すとか、そういう問題じゃねェのかよ?」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「鍋は……ねェなァ。オイ、ダレか鍋部から鍋借りて来い。」
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「普通にもみじ饅頭とかどうよ。あ、オレは普通のヤツ限定な。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「あれは、つい、中身を先に食って外を後に食う癖が…(*ノωノ)」幻月「そうなのか?此の時期になると結構御歳暮に贈ったり贈られたり(中の人の家庭事情」
幻月「と言うか、チーズ入ったのしか無いのう。あのチーズが又良いのじゃが」
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具15 合成3
現在地 C4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊15 忍術10
現在地 C4やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術12 魅惑5
現在地 C4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚16
現在地 C4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃12 仕掛10 付加4
現在地 C4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術12 魔石16
現在地 C4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 C4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 2128 / 2619 1 貫通4 場所 C4 [特殊LV0] SP 253 / 375 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 227 3 斬撃12 参 加 団 体 CP 61 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 2154 器用 172 5 付加4 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 11 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 540 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 14 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 6 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 7 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 蛍石 鉱物 / 3 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †落ち武者
白衣学生
Enemy
アイヴォリー「へへ……久し振りだねェ、この感覚は。悪ィ気分じゃねェぜ?」
メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪(とん、とんっと軽くステップ」落ち武者「何奴ッ!」
白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2128 / 2619 253 / 375 [前]メイ 2014 / 2871 401 / 401 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]白衣学生 2563 / 2563 348 / 348
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して。」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して。」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2128 / 2619 213 / 375 [前]メイ 2014 / 2871 357 / 401 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]白衣学生 2563 / 2563 348 / 348
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「少し弱らせておこうか。」
ヴェノム!!2
アイヴォリーに猛毒を追加!
アイヴォリーに猛毒を追加!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
メイは猛毒に抵抗!
メイは猛毒に抵抗!
メイに猛毒を追加!
メイに猛毒を追加!
メイは猛毒により177のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「一発目ーっ! 避けちゃダメよっ!」
ホーミングミサイル!!
白衣学生に198のダメージ!
アイヴォリーは猛毒により165のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「ホレ、コイツはオマケだ、タップリ堪能しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
(アイヴォリーの猛毒の効果が消失)
白衣学生の攻撃!
白衣学生「ふふ・・・」
ポイゾナスガス!!4
設置技「ポイゾナスガス」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1963 / 2619 173 / 375 [前]メイ 1837 / 2871 325 / 401 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]白衣学生 2365 / 2563 243 / 348
メイは猛毒により200のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「二発目ーっ! 当たって…欲しいなぁ!」
ホーミングミサイル!!
落ち武者に283のダメージ!
(メイの猛毒の効果が消失)
戦闘フェイズ
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇!
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
白衣学生の幻覚LV1
アイヴォリーの物理HITが低下!
アイヴォリーの物理EVAが低下!
メイの物理HITが低下!
メイの物理EVAが低下!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1963 / 2619 214 / 438 [前]メイ 1637 / 2871 293 / 401 [前]落ち武者 2614 / 2920 220 / 220 [後]白衣学生 2365 / 2563 292 / 408
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者は攻撃を回避!
クリティカル!
落ち武者に318のダメージ!
白衣学生「実験の邪魔をしないでくれないか。」
白衣学生にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ピットフォール!!
白衣学生に273のダメージ!
白衣学生のWAITが増加!
落ち武者の攻撃!
メイに167のダメージ!
メイ「わぁーっ?! 全然気付かなかったよ…ってこれ何ーっ?!」
メイに白衣学生の設置技が発動!
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」
ポイゾナスガス!!
アイヴォリーの物理DFが低下!
アイヴォリーの魔法DFが低下!
メイの物理DFが低下!
メイの魔法DFが低下!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
鈴鳴…【吹き抜ける逆凪】
白衣学生は攻撃を回避!
白衣学生に172のダメージ!
白衣学生の魔法DFが低下!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者に228のダメージ!
落ち武者のSPが21減少!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
メイに246のダメージ!
メイの物理HITが低下!
メイの物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1963 / 2619 154 / 438 [前]メイ 1224 / 2871 161 / 401 [前]落ち武者 2068 / 2920 199 / 220 [後]白衣学生 1920 / 2563 232 / 408
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
落ち武者に298のダメージ!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者に296のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
アイヴォリー「悪ィケド、オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 全部当たってくれると嬉しい、なぁっ!」
イグゾーション!!
落ち武者に273のダメージ!
落ち武者の魔法ATが低下!
落ち武者に281のダメージ!
落ち武者の魔法ATが低下!
白衣学生の攻撃!
アイヴォリーに153のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!
必殺設置技を設置!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
アイヴォリー「悪ィケド、オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1810 / 2619 44 / 438 [前]メイ 1224 / 2871 119 / 401 [前]落ち武者 920 / 2920 69 / 220 [後]白衣学生 1920 / 2563 232 / 408
白衣学生の攻撃!
メイに103のダメージ!
アイヴォリー「オイオイ、テキに色目使ってるヒマはねェぜ?」
アイヴォリーは落ち武者を魅了した!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
スラッシュ!!
クリティカル!
落ち武者に419のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 全部当たってくれると嬉しい、なぁっ!」
イグゾーション!!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者に273のダメージ!
落ち武者の魔法ATが低下!
落ち武者は魅了に耐えている!
落ち武者にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
必殺技!
“クモの巣”!
クリティカル!
落ち武者に223のダメージ!
落ち武者のWAITが増加!
白衣学生に256のダメージ!
白衣学生のWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
スラッシュ!!
落ち武者に353のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 全部当たってくれると嬉しい、なぁっ!」
イグゾーション!!
落ち武者に267のダメージ!
落ち武者の物理ATが低下!
落ち武者に268のダメージ!
落ち武者の魔法ATが低下!
白衣学生の攻撃!
アイヴォリー「風を感じるだろ……萎縮しな。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1810 / 2619 14 / 438 [前]メイ 1121 / 2871 35 / 401 [前]白衣学生 1664 / 2563 232 / 408
アイヴォリーの攻撃!
白衣学生に459のダメージ!
メイの攻撃!
白衣学生に192のダメージ!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
メイは攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
白衣学生に444のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1810 / 2619 14 / 438 [前]メイ 1121 / 2871 35 / 401 [前]白衣学生 569 / 2563 172 / 408
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
メイに98のダメージ!
メイは猛毒に抵抗!
メイの攻撃!
白衣学生に183のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
白衣学生に430のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
白衣学生の攻撃!
メイ「残念。 魔力の流れなら、ボクにだって読めちゃうんだからっ♪」
メイは攻撃を回避!
メイの攻撃!
白衣学生に194のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
白衣学生に443のダメージ!
白衣学生「くぅぅッ 私の実験がぁぁっ!」
白衣学生が倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「ふふっ♪ごめんね、流れる風は誰にも止められないのよっ♪」戦闘に勝利した!
520 PS、 7 CPを獲得!
メイは カタナ を入手!
アイヴォリーは ガラスの欠片 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B4に移動しました。
B5に移動しました。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
テリブルタッチ を習得!
スパイラルエッジ を習得!
薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
キミドリ(882)から ガラスの欠片 を受け取りました。
フェリシア(1368)に 蛍石 を渡しました。
メイ(1116)から 藍鉄鉱 を受け取りました。
メイ(1116)から 触れる炎 を受け取りました。
黒猫(1141)から 石英 を受け取りました。
やまぶき(837)の 固いタンポポ を消費して 暗黒髑髏眼 に 痛撃LV2 を付加しました。
メイ(1116)の 固いタンポポ を消費して 天つ風 に 痛撃LV2 を付加しました。
CPが 46 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「寝る。」もっちゃん(385)の叫び!
もっちゃん「にゃへ♪」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
少女「私の事、忘れないでね…」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「今度は大丈夫ナンだろうねェ?」セレン(1422)の叫び!
ニア「ふにふにお昼寝の会のー、会員・・・じゃなくて部員募集中なんだよっ☆」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †くま
カリスマ学生
Enemy
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具15 合成5
現在地 B5ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 B5やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術15 魅惑5
現在地 B5ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚17
現在地 B5アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃15 仕掛10 付加5
現在地 B5メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術15 魔石16
現在地 B5フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 B7アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 B5
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 2630 / 2630 1 貫通4 場所 B5 [花園LV1] SP 256 / 376 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 14 体格 229 3 斬撃15 参 加 団 体 CP 67 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 2674 器用 174 5 付加5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 12 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 593 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 14 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 6 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 7 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 15 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 16 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 17 触れる炎 其他 / 5 / 3 / なし / なし 18 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
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