後期学園生活 13日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更メッセージ送信 ゲンさん(91)
ピコ(818)
やまぶき(837)
ドウセツ(914)
マーガス(937)
アイヴォリー(1113)
メイ(1116)
ハルア(1366)
アキラ(1395)
Diary
冬の惑星2(承前)
国語教師は語った。
「……キミは知らないのかい? 守護者と言っても正式なものじゃないようだね。彼女はね、天使なのさ。楽園の谷から来た。」
突然、記憶が甦る。
冬の惑星で、出会った彼女の記憶―――。
========================================
ここが夢なのか現(うつつ)なのかも僕には分らなかった。
いつの間に迷い込んでしまったのか…それすらも。
灰色の空と視界一面の雪が僕に時を測る事を拒んだ。
ただ吹き続ける風は吹雪となり僕の視界を塞ぐのだ。
そう、ここは冬の惑星。
この僅かな命の息吹さえ感じられない景色の中で唯一、僕の眼をを捉えて離さないのが彼女だった。
ボクの目の前に立つ僕と同い年くらいの女の子。
彼女は全身を淡い光に包まれており、近くにいるだけでこの冬の寒さを忘れさせてくれた。
先ほどから何回も肉体を“抜け出ようと”してみたが果たせていない。
物語記録者(レコードホルダー)である僕が、物語(世界)の中にある操作体から抜け出せない理由は何か――それはたぶん、この物語(世界)を支配するものの干渉の所為。
即ちボクは囚われの身という訳だ。
その犯人はおそらく目の前の女の子…
でも、彼女がボクの心を捕らえていたのは別の理由だ。
彼女の長い髪は銀色で、腰まで届いている。
その肌は雪のように白く、淡く輝いていなければ背景に溶けていってしまいそうで。
―――そしてその瞳。彼女は真紅の魔眼を持っていた。
「ルー…シファー…」
彼女と同じだった。そっくりだ。でも背丈も年齢も違う。ルーじゃない。
そうだ…そっくりなんだ。
ボクがルーが成長したらこんな感じだろうと考えていた姿と同じだったのだ。
彼女は僕にルーを守ってくれといい、この景色はルーの精神(こころ)の有り様なのだと言った。
彼女は何者なのか――
ルーの心?ここが?
僕は耐え切れず口を開く。
「教えてください――彼女の事を、ルーシファーの事を貴女は知っているんでしょう?
何故この景色がこんな風になってしまったのか。闇の力とは一体なんなのか…」
彼女はボクをみて…その唇を動かした。
でもその時だった。
突然世界にひびが入ったのだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『いけない!ルー…シファーの中に…種が…』
「種!? 一体どうしたんだ!!」
それは突然だった。
目の前の女の子が何かを口にしようとした瞬間…まるでそれが合図だったように異変は起こったのだ。
雪に覆われた景色に、空間にひびが入り、ガラスのように砕けた。
そう、砕けたのだ。
はっきりと パリンッ と音が聞こえたように思う。
そして砕け散った景色の欠片がぽろぽろと落下していく。
世界中の景色が落下していく。
僕の立っていた丘も…
灰色の空も…
一面の吹雪も…
そして割れたガラス片の間からは黒い闇が覗く。
消えていく――この冬の惑星が消えていく――
僕はただ呆然と、景色と共に底も見えない灰色の空間へと落ち込んでいった。
景色が写ったガラス片が剥がれ落ちていくに連れ、闇は世界を被い出す。
その黒い闇が ザワ と蠢くのを感じた刹那、それは植物のつたのようにうねりながら猛スピードで僕に迫ってきた!!
…飲み込まれる!
そう思った瞬間だった。
『いけない!!』
彼女の叫びがあたりに響いた。
強烈な光と共に飛来した彼女は僕と闇の触手の間に滑り込むと、その光で触手を押し返し始めたのだ。
でも彼女の消耗の激しさはそれが長い間ではない事を告げている。
「きみ!このままじゃ二人ともお陀仏だよ! キミがこの世界の支配者なら何とかならないのかい!?」
彼女は気丈に微笑むとその唇を開く。
『私はこの物語の支配者ではないのよ、オスカー。私はこの荒涼とした世界の片隅にひっそりと住まわせてもらっていただけ。この世界の主人でもないし、、ましてや物語の主役でもないの。ただ、有ったかもしれない可能性なだけ』
「可能性?」
『そうよ、オスカー。私はルーシファーと呼ばれる少女がなるかもしれなかった未来。今、それは閉ざされ様としているけど…。だから私をルーシファーと呼んだのは正解…なんてね』
「じゃあきみは春の女神なの?」
『春の女神――その残滓…と言ったところがせいぜいね。意外と詩人なの?キミ』
「ふざけてる状況じゃないと思うけど…」
彼女の張り巡らす光の幕に取り付いた闇の触手たち既にはゆっくりと侵食を始めている。
『オスカー、あなたにどうしても伝えなければならない事があるの。ルーシファーの事よ』
「うん。」
(そのために、ただそれだけのためにこの場所で待っていたの、あなたを…)
『私は彼女がなるかもしれなかった可能性の存在だから、この世界である程度力が発揮できるはずだった…でも敵もさるものだった。既に彼女の中に《闇の種子》が植え付けられていた。あれは彼女を闇の方向へ導く天秤の重石となるでしょう。《種》は元々ルーシファーのものでは無いから私たちを亡き者にも出来る。時間が無いわ』
「じゃあ早く逃げよう!」
僕は歯噛みしていた。僕はここでは何の力も無い…ただ他人の物語の登場人物に成り下がった今は。
『ルーシファーがあんなになってしまったのには原因があるの。全ては“敵”の陰謀の所為よ…でも、実際に手を下したのは人間。彼女をメチャクチャにしたのは人間なの。でも聞いて。ルーシファーが人間を、他者を敬遠し、拒絶する限り楽園に花は咲かない。あなたは彼女の氷の心を溶かし、再び春の訪れを待たねばならない。彼女の心にかけられた重い錠の鍵を開けられるのは、かつて神の御使いとして扉を開いた一族の末裔しか駄目なのよ。そして、その一族の唯一の生き残りが、あなた――』
「ど、どういうこと…なの…?」
『ふふふ…厳密にはあなたは生きているといえるか分らないけれど…。ねえ、私は生まれてからここを出たことが無いの。言葉を交わしたのもあなたが初めてなのよ…? 私は今楽しくて仕方ないわ。ねえ、私の事、好き?』
そんな場合じゃない!とそう叫ぼうとした瞬間だ。
彼女の光の結界を打ち破り、ついに無数の触手が殺到する。
彼女はその触手に貫かれ血反吐を吐いた。
『私を…ルーシファーの事を少しでも愛していて…? もしそうならお願い…彼女が悪魔になるのを止めて』
その体が闇に飲み込まれる前に、彼女は目を瞑り僕に顔をつき出すように。
僕は泣きながら。
「嫌だよ…お別れにするつもりなんだろう!?」
『ねえ、わたしキスもしないまま消えてしまいたくないの…こんな事言わせないでよ、もう』
力無く笑う彼女を抱き寄せると、僕も生まれた初めてのキスをした。
『へへへ…ファーストキスもらっちゃった…これで覚えていてくれるよね…?』
彼女はボクを勢い良く突き離す。
僕は深遠に落下しながら、彼女が闇に飲み込まれ消えていくのを見た.。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
あはははは…
オスカー君の事、泣かせちゃったね…。
わたしは薄れゆく意識の中ぼんやりと考える。
これからあなたはもっともっと辛い目に会うでしょう…
今からあなたはより深い場所へ…ルーシファーと名付けられる前の彼女の元へ向かうわ…
それは楽園が崩壊し、闇が勝利する悲劇の場所よ
そこでもあなたは何もする事は出来ない。
どんなに苦しくても、悲しくても、ただ見ている事しか出来ない
彼女に会って、死よりも苦しい選択をするかもしれない
こんな事をあなたに強いるわたしはあの小さいルーシファーよりも、その名前が相応しいかもね…
あぁ…もう逝くわ
ただの幻…実現しなかった未来に過ぎないわたし…でも消えていく事があまり悲しくはない…
だって…
きっと彼が覚えていてくれているもの…
物語記録者が私を記録してくれている。
だから、――かなし―くは―――――――な―――――― ザァーーーーーーーーーーー……
Message
フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(伊達に命がけじゃないさ…)(’’;>自爆花火」フレア「今回見る限りでは威力はよく分からないですね、仕様変更もあるし…でも上がっててほしいもの(’’」
フレア「うーん、今回のではエクシはレベルいくつ必要なのか…メィレィが20だから40くらいかも」
ウィス「(そしてやっぱり即時ターンは無理なのか、やくざの陰謀k)」
かすか(301)からのメッセージ
かすか「こんにちは〜♪ ん、オスカーくんとは初めましてかな? るーちゃんとは会った事、ある気がするけどねー(にこにこ」かすか「ん〜・・・居場所というか、放浪してるからねぇ。いや、してた、かな?」
たまき「どうも、初めまして。行く当てはある筈なのですが、母がじっとしているのが苦手なもので。。。」
PL「確かにそうですねーw お互い、頑張りましょう〜^^」
climson(450)からのメッセージ
climson「時間に余裕があるって・・・」climson「あ、どうもどうも。俺はxclimsonと申します。以後宜しく」
PL「忙しい中わざわざありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「精霊と人間のヤリトリの神は口を挟まない。その逆も然り。
気にスルナ。」マッドマン「気にする事は無い、ゼ。」
遙(654)からのメッセージ
真遙「オスカー……なのか?」新遙「んー、どーでしょうナ。アタシらが知っているオスカーさんとは、ちと雰囲気が違いますが」
真遙「そうか……もし彼の刻のオスカーなら、遙と滅魔は希望ある未来の一つを手に入れる事が出来たと、伝えたかったのだがな……」
新遙「なーに、きっとアタシらの想いは届いちょりますよ。オスカーさんに……そしてもちろん、ジュディスさんにも」
真遙「うむ、そうだな」
新遙「えっと、ルーシファーさん……ルーシーさんでよろしいですかナ? もちろん、お友達になるのは大歓迎なのさね!」
樹「覚えてらっしゃるかわかりませんが、以前ルーからメッセージを頂戴した、私もいたりします」
新遙「その他大勢のひとりですけどナ」
樹「ふん。いずれその地位は奪い返してみせます」
新遙「おー、こわ」
新遙「えっと、こんな大所帯だったりしますが、仲良くしてくれたら嬉しいのさね」
真遙「ルーシファー、私の身体には異形の血が流れている。俗に言う、魔や闇と呼ばれるモノの血だ」
真遙「だがな……此の様な私でも、此の世界は排他する事なく受け入れてくれる様だ」
真遙「お前にも、希望ある未来が訪れる事を願っている。ルーシファー」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「余談だが… ケルトの主神にルーという神がおった… フォモールとダヌーの血を引く… クー・フーリンの父でもあったそうだが。」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「打っても打っても外れちゃうのは、どうしたって困るもん、ねー。」メイ「でも、うん、ちゃーんと効率のいい勉強の仕方ってあると思うんだ! …それを見つけるまでがまた、大変なんだと思うけどー…。」
メイ「へ? でもボク魔石作れても、精霊様の力は借りられないわ。」
メイ「えっと、だから、ルーシーちゃんはゲンさんのサポート。ボクはそのルーシーちゃんの手助けになるような、強い魔石を作るお勉強。」
メイ「…そうしたら、二人共強くなっていけないかなーって……あれ?何だかこんがらがってきちゃった(…。」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「おヘンジ、おくれちゃいました><;」ルシュ「えと、きにいってもらえましたか...?(ドキドキ」
ルシュ「アオとアカは、とってもちかいイロなんですよ。だから、ヘンカンするのもカンタンなんです。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「うぬ…。鼬を追い回す気分になったぞ」幻月「と言われても、実際は精神も足りんのじゃ。精進せねばのう」
幻月「嬢ちゃんは十分強いではないか…。弱気になるでない。其れに、出番が無い時なんて無いぞ?」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
特に何もしなかった。
Party Message
ゲンさん「さぁて。明日からはLv1地形の敵さん相手だ。気合入れていこうぜ?」
オスカー「お互いが切磋琢磨し合って高めていく事はよい事だと思います。生き残るには前に進む…それしかないならば」
少女「今回戦闘中のMSPは700に達する筈だけど…」
ケーニッヒ「ふむ… 道端に座り、ゆったりと花を摘みたいところですな。」
アイヴォリー「一本イッとく?<怪しい薬品」
精霊研究会 Group Message
フレア(2)からのメッセージ
フレア「付加しようにもグレードg(まだ初期装備)…ふむ、今の流行は黒い石ですか(’’」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「ハリケーン、なかなかいけました。属性が結構強力なようです。」
かほ(1569)からのメッセージ
かほ「効果付加は戦闘フェイズにしか効果を発揮できませんから、カマイタチの使い方に困りますね。」かほ「でもそこが、魔女の腕の見せ所なのでしょうね(笑」
魔女夜会 Group Message
ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「魔女になるために・・是非・団体に入れていただきます。よろしくオネガイシマスですのぉ。唐突でごめんなさい。」
†物語記録者【レコードホルダー】† Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
少女「記憶を疑う前に記憶に疑われてる」少女「私と彼のカルマ…。消せない、消えて欲しくない…」
和服の集い Group Message
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「元々海軍の軍服であったものを女学生の制服にしたセーラー服の発祥は日本。しかし、女学生の為の和服と言えばやはり袴でしょうか……」黒騎士「ええ、普段は洋服なのに、卒業式になると女学生の皆さんがやたらに着たがるアレです。」
黒騎士「或いはいっそお正月も近いので振袖なんてのもいいかも知れませんねえ。いや、やまぶきさんは既に振袖なんですが。」
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具15 合成3
現在地 C4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊15 忍術10
現在地 C4やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術12 魅惑5
現在地 C4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚16
現在地 C4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃12 仕掛10 付加4
現在地 C4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術12 魔石16
現在地 C4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 C4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.650 ルーシファー HP 2355 / 2355 1 過激3 場所 C4 [特殊LV0] SP 395 / 558 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 75 3 精霊15 参 加 団 体 CP 53 敏捷 99 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 1818 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 335 6 2 魔女夜会 連勝 11 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 539 生命 121 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 14 精神 214 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 6 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 7 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 紅の魔眼 装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2 装飾 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †白衣学生
演劇部員
Enemy
ゲンさん「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
“ルビーアイ”ルーシー「シにたくないの…?……ドうして?」
オスカー「ルー…君には人の痛みが分らないのか!?」白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」
演劇部員「準備おっけ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2918 / 3087 292 / 416 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2355 / 2355 427 / 595 [後]白衣学生 2563 / 2563 348 / 348 [前]演劇部員 2320 / 2320 384 / 384
演劇部員の攻撃!
演劇部員「ようこそ私のステージへっ!」
スポットライトを私に!!2
演劇部員の物理ATが上昇!
演劇部員の物理DFが上昇!
演劇部員の魔法ATが上昇!
演劇部員の魔法DFが上昇!
演劇部員の物理HITが上昇!
演劇部員の物理EVAが上昇!
演劇部員の魔法HITが上昇!
演劇部員の魔法EVAが上昇!
演劇部員のSPDが上昇!
演劇部員に祝福を追加!
演劇部員のHPが123増加!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「見せてやる!俺の魂の光!烈火の如きその力!!変 -身」叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0007秒でメタモルフォーゼを完了。黒き異形の戦士が姿を現す!!!
「絶神!轟来!クロウカイザー!!!」
オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2918 / 3087 142 / 416 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2355 / 2355 277 / 595 [後]白衣学生 2563 / 2563 348 / 348 [前]演劇部員 2320 / 2320 259 / 384
白衣学生の攻撃!
白衣学生「少し弱らせておこうか。」
ヴェノム!!2
ゲンさんは猛毒に抵抗!
ゲンさんは猛毒に抵抗!
ゲンさんは猛毒に抵抗!
ゲンさんは猛毒に抵抗!
“ルビーアイ”ルーシーは猛毒に抵抗!
“ルビーアイ”ルーシーは猛毒に抵抗!
“ルビーアイ”ルーシーに猛毒を追加!
“ルビーアイ”ルーシーは猛毒に抵抗!
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員は祝福されている!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「さぁ始まり始まり。」
プレリュード!!1
ゲンさんの物理DFが低下!
ゲンさんの魔法DFが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法DFが低下!
“ルビーアイ”ルーシーは猛毒により139のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「シねぇ…! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
ホーミングミサイル!!
演劇部員に492のダメージ!
(“ルビーアイ”ルーシーの猛毒の効果が消失)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2918 / 3087 142 / 416 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2216 / 2355 202 / 595 [後]白衣学生 2563 / 2563 288 / 348 [前]演劇部員 1828 / 2320 277 / 384
白衣学生の攻撃!
白衣学生「ふふ・・・」
ポイゾナスガス!!4
設置技「ポイゾナスガス」を設置!
戦闘フェイズ
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの体力LV0
ゲンさんのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風LV2
“ルビーアイ”ルーシーの風属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風属性防御力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの物防LV1
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの活性LV3
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの祝福LV2
“ルビーアイ”ルーシーに祝福を追加!
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇!
演劇部員の加速LV2
演劇部員のSPDが上昇!
白衣学生の幻覚LV1
ゲンさんの物理HITが低下!
ゲンさんの物理EVAが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの物理HITが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの物理EVAが低下!
ゲンさんの劇薬LV0
演劇部員のHPが266減少!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2918 / 3087 176 / 478 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2497 / 2650 271 / 731 [後]白衣学生 2563 / 2563 292 / 408 [前]演劇部員 1562 / 2320 277 / 384
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
クロウカイザー「これで全てを終わらせる!!!」はるか上空へと跳躍したクロウカイザーの身体が炎のような光に包まれ、鳳凰の姿を形どる!!
「行くぜ!これがクロウから受け継いだ必殺奥義!!!」
クロウフェニックス!!!
白衣学生は攻撃を回避!
演劇部員は攻撃を回避!
クロウカイザー「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員は祝福されている!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ!」
オンステージ!!3
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
ゲンさんは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
ゲンさんは攻撃を回避!
オスカー「よし!よく避けたね、ルー!」
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
(演劇部員の祝福の効果が消失)
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
オスカー「いたたたた…」
“ルビーアイ”ルーシーに白衣学生の設置技が発動!
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」
ポイゾナスガス!!
ゲンさんの物理DFが低下!
ゲンさんの魔法DFが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法DFが低下!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
クロウカイザー「当たらねぇと言った筈だぜ?無駄なことはやめな。」
ゲンさんは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「暗黒の玉座持て来たれ風の精霊!!」
ハリケーン!!
白衣学生は攻撃を回避!
演劇部員は攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
バックダンサーに531のダメージ!
バックダンサーに66の風属性ダメージ!
バックダンサーは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
ゲンさんの攻撃!
演劇部員は攻撃を回避!
クロウカイザー「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2918 / 3087 101 / 478 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2497 / 2650 106 / 731 [後]白衣学生 2563 / 2563 232 / 408 [前]演劇部員 1562 / 2320 95 / 384 [後]バックダンサー 400 / 997 137 / 137 [後]バックダンサー 798 / 798 101 / 101
演劇部員の攻撃!
ゲンさんに144のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「エねるぎーぎれだよ! 気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥(カラス)の卵ほどに…また冥狼(ガルム)の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ!
炎波動(エルドヴォーグ)!!」
フレア!!
演劇部員は攻撃を回避!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
ゲンさんに211のダメージ!
ゲンさんは猛毒に抵抗!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「あと一撃!コイツでトドメだッ!!!初めて抜き放ったロードスターの刀身がクロウカイザーの気を受けて、黒曜石の如き耀きを放ちだす
「カイザースマッシュ!!!」
スラスト!!
クリティカル!
演劇部員に807のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
演劇部員に403のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
演劇部員に204の火属性ダメージ!
ゲンさんの攻撃!
演劇部員に598のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
ゲンさんに144のダメージ!
演劇部員「あぁもう終わり・・・?」
演劇部員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2419 / 3087 79 / 478 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2497 / 2650 69 / 731 [前]白衣学生 2563 / 2563 212 / 408 [前]バックダンサー 400 / 997 137 / 137 [前]バックダンサー 798 / 798 101 / 101
白衣学生「こっちにおいで。」
白衣学生はゲンさんを魅了した!
クロウカイザー「く…惑わされるな!こんなときは素数を数えるのがいいと誰かが言っていた(ぉ」
白衣学生の攻撃!
ゲンさんに231のダメージ!
バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
ゲンさんは攻撃を回避!
バックダンサーのHPが0回復!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
白衣学生に393のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
白衣学生に212の火属性ダメージ!
ゲンさんは魅了に耐えている!
ゲンさんはバックダンサーを魅了した!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「あと一撃!コイツでトドメだッ!!!初めて抜き放ったロードスターの刀身がクロウカイザーの気を受けて、黒曜石の如き耀きを放ちだす
「カイザースマッシュ!!!」
スラスト!!
バックダンサーは攻撃を回避!
(ゲンさんの魅了の効果が消失)
バックダンサーは魅了されている!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
白衣学生「こっちにおいで。」
白衣学生は“ルビーアイ”ルーシーを魅了した!
オスカー「ボ、ボクが動揺してどうするんだ!」
白衣学生の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「あと一撃!コイツでトドメだッ!!!初めて抜き放ったロードスターの刀身がクロウカイザーの気を受けて、黒曜石の如き耀きを放ちだす
「カイザースマッシュ!!!」
スラスト!!
白衣学生は攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーは魅了に耐えている!
“ルビーアイ”ルーシーはバックダンサーを魅了した!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
白衣学生に405のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
白衣学生に179の火属性ダメージ!
(“ルビーアイ”ルーシーの魅了の効果が消失)
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2188 / 3087 35 / 478 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2497 / 2650 69 / 731 [前]白衣学生 1374 / 2563 212 / 408 [前]バックダンサー 400 / 997 122 / 137 [前]バックダンサー 798 / 798 101 / 101
クロウカイザー「馬鹿が。死出の旅路の土産でもするがいい。」
ゲンさんはバックダンサーを魅了した!
ゲンさんの攻撃!
白衣学生は攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
白衣学生に391のダメージ!
(“ルビーアイ”ルーシーの祝福の効果が消失)
白衣学生の攻撃!
ゲンさんに228のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
バックダンサーに912のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」ゲンさんの炎上LV2
バックダンサーに炎上を追加!
“ルビーアイ”ルーシー「ヘんたいだ…!」
“ルビーアイ”ルーシーはバックダンサーを魅了した!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
バックダンサーに618のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
バックダンサーに72の火属性ダメージ!
バックダンサーは炎上により52のダメージ!
バックダンサーは魅了に耐えている!
バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
“ルビーアイ”ルーシーに110のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーに魅了を追加!
バックダンサーのHPが22回復!
(バックダンサーの炎上の効果が消失)
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
“ルビーアイ”ルーシーに269のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの物理HITが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが低下!
バックダンサーが倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1960 / 3087 35 / 478 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2118 / 2650 69 / 731 [前]白衣学生 983 / 2563 152 / 408 [前]バックダンサー 798 / 798 101 / 101
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「あと一撃!コイツでトドメだッ!!!初めて抜き放ったロードスターの刀身がクロウカイザーの気を受けて、黒曜石の如き耀きを放ちだす
「カイザースマッシュ!!!」
スラスト!!
バックダンサーに1547のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
“ルビーアイ”ルーシーは魅了に耐えている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
白衣学生に345のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
白衣学生に181の火属性ダメージ!
(“ルビーアイ”ルーシーの魅了の効果が消失)
バックダンサーは魅了されている!
(バックダンサーの魅了の効果が消失)
ゲンさんの攻撃!
白衣学生は攻撃を回避!
白衣学生の攻撃!
ゲンさんに230のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
バックダンサーに729のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
バックダンサーに1193のダメージ!
バックダンサーが倒れた!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1730 / 3087 13 / 478 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2118 / 2650 69 / 731 [前]白衣学生 457 / 2563 152 / 408
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
白衣学生は攻撃を回避!
オスカー「油断するなルー! 術がいい加減だぞ!!」
ゲンさんの攻撃!
白衣学生に657のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
白衣学生の攻撃!
ゲンさんに236のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
白衣学生に326のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「己の不憫を嘆け。」
クリティカル!
白衣学生に818のダメージ!
白衣学生「くぅぅッ 私の実験がぁぁっ!」
白衣学生が倒れた!
クロウカイザー「学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」
オスカー「なんて無残な…ルーシファー、どうしてここまでするんだ…」
ルーシファー「 ハはは!…ミんなもえちゃえぇ!!」戦闘に勝利した!
580 PS、 8 CPを獲得!
ゲンさんは ガラスの欠片 を入手!
“ルビーアイ”ルーシーは コスモス を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B4に移動しました。
B5に移動しました。
侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔力 が 20 上昇しました。(- 33 CP)
ヴェノム を習得!
†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!和服の集い の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
砂塵(817)に 1050 PSを渡しました。
合成着色料 を買いました。(- 10 NP)
CPが 46 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
Shout!!
ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「寝る。」もっちゃん(385)の叫び!
もっちゃん「にゃへ♪」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
少女「私の事、忘れないでね…」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「今度は大丈夫ナンだろうねェ?」セレン(1422)の叫び!
ニア「ふにふにお昼寝の会のー、会員・・・じゃなくて部員募集中なんだよっ☆」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †くま
新体操部員
Enemy
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具15 合成5
現在地 B5ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 B5やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術15 魅惑5
現在地 B5ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚17
現在地 B5アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃15 仕掛10 付加5
現在地 B5メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術15 魔石16
現在地 B5フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 B7アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 B5
Character Data
ENo.650 ルーシファー HP 2385 / 2385 1 過激3 場所 B5 [花園LV1] SP 431 / 574 2 侵食3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 75 3 精霊15 参 加 団 体 CP 54 敏捷 103 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 1348 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 359 6 2 魔女夜会 連勝 12 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 593 生命 122 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 14 精神 215 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 6 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 7 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 紅の魔眼 装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2 装飾 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 コスモス 植物 / 2 / 9 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 合成着色料 消耗 / 1 / 0 / なし / なし
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