 | 後期学園生活 12日目 |
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| Diary |
「うーん・・・ 第二共通塔『涙』・・・ って、書いてあるな」
「なみだー？」
「なんかきこえるー！」
（はっはァー！僕ぁ何て愚かなんだっ！自分の生徒に・・・）
「ふん。・・マトモな教師はここにもいないようだな」
「きょうしー・・ たおすー！」
「たんいげっとー！」
「うむ。まあさっさと倒さなければな。ヘタレの繁栄のためにも。」
「零に送っておいたものがそろそろ返ってくる頃だ。一度事務課に戻るぞ？」
「えー？」
「おんぶー！」
「だっこー！」
「おまえらはそればっかだなー・・まぁ今日は２時間歩いたしな。このヘタレが特別に運んで差し上げよう」
「へたれー！」
「ありがとー！」
「ぅーむ。しかし、ものすごい広さのお花畑だな。というかこの島自体もすごい広さだが・・・」
「くぅ・・ くぅ・・・」
「すぅ・・・ すぅ・・・」
「寝てるよ。・・どうりで少し重くなったなと思った。」
「お嬢さん・・・ いないなー・・・ Ｓｕｒｖｉｖａｌ Ｓｃｈｏｏｌなのに、ほとんどの学生は校舎に篭りきりって」
「ふふふ・・・」
「おっ。素敵なお嬢さんがいるじゃないか。」
「ふふふ・・・」
「ぉ・・ 俺を誘っているのかっ！？」
「ふふふ・・・」
「ちっ！ ここで行かなきゃヘタレが廃る！ お前らっ・・ほらっ・・ 少しここで待ってろ！」
「まってー！」
「めいもいくー！」
「・・お前ら起きてたのかよ。まぁいいや、ついてくるのはいいが俺の邪魔はするなよ！！」
「たおすー！」
「倒しちゃだめなんだよお嬢さんなんだぞ！？ やさしく問いかけてやるんだよ・・・」
「・・・てごめー？」
「そうそう・・・って手篭めなんかにしたら犯罪だろ！？ 違う違う！ 紳士的に諭すだけさ・・・」
「へたれー？」
「そうだヘタレだ。ヘタレを絢爛・・っておっと。こうしてたらお嬢さんを見失うじゃないか！」
「いくー！」
「たおすー！」
「よし行くぞ！ ・・・って倒しちゃだめなんだよ倒しちゃ！」
「ふふふ・・・・」
「はぁっ・・ はぁっ・・ お嬢さん走るの早いですね・・ってうわぁぁあっ！？」
「何奴ッ！？」
「いやそれこっちの台詞だから！」
「だれかなー？」
「へたれー！」
「いやお前ら。勘違いしないでほしいが、ヘタレはこんな禿なんかを表す言葉じゃないぞ」
「ふふふ・・ そこのおふたりさん・・ 私、気に入ってしまいましたわ・・・（微笑」
「お、お嬢さん。こんな禿など無視してともにこのお花畑で語らいま・・・」
「・・・（ヒゲには用はないですわ・・ 消えてくださいますこと？（邪笑」
「こんにちわ、よろしくお願いしますね、かわいらしいおふたりさん。（微笑」
「・・こんにちわー？」
「あそぼー！」
「えぇ。いっしょに遊びましょうね・・ 私と三人だけで・・・（邪笑」
「ふ・・・ このヘタレはこの二人のね・・いわば保護者という奴ですよ。二人と遊ぶなら私に許可を取って・・」
「黙ってればいいのよこのヒゲがっ・・・（微笑」
「あそぶー？」
「たおすー！」
「・・・っとあらあら。このヒゲに変なことを教わったのかしら。
穏やかにはいかないようね・・・ふふふ、まぁいいわ。」
「・・・何をする？」
「さぁ・・武者さん（首元に息を」
「ふっふぅ！？」
「落ち着いてください・・ あのヒゲを排除して・・・
あの子たちを寝せてきてくださいませんこと・・？（頬に吹きかけながら」
「はっははははははいっ！」
「たおすー！」
「たんいげっとー！」
「まぁお嬢さんも禿も単位は持ってないと思うけどな・・ 少々手荒な真似をしなきゃいかんようだな。ま、
このヘタレに戦いを挑んだことを後悔させてやろう・・！」
「私を倒せるかっ！？」
「ふふ・・ 禿、よく聞いとけよ？ ・・・ヘタレは負けない、負けないんだ！！」
「あらあら・・・ 焦ってはいけませんよ？」
「お嬢さん・・・ あなたを傷つけることをするなんて・・ 俺はなんて罪なんだ・・・」
「（おとしあなでも掘ろうかー？）」
「（ざっくざくー！）」
「ふ・・ この道に誓うヘタレの火を・・・！」
「いくよー！」
「とんでけー！！」
「ぉぉっ！？ むぅぅっ！ はぁぁっ！」
「うー・・あたらないー・・・」
「はやいー・・」
「当然だ！ 我は戦場に生きるサムライぞ！」
「あぶぶっ！」
「いだじゃっ！」
「手ごたえのある一撃だった。しばらくは立ち上がれまい・・」
「おい禿・・・ 俺の仲間を傷つけた罪は重いぞ！ 師匠！ ヘタレの神よ！ 俺に力をっ！」
「むむぅッ！ ぐっ・・ なかなかいい一撃だっ・・」
「ふ・・ そのなまら固い鎧を着てないと不安か？そうだろうな・・ 禿。ヘタレを絢爛するんだ！」
「ぎゃうっ！」
「おちちゃった・・・」
「いたいー？」
「ふふ・・あまり飛び跳ねると危険ですわよ・・・（微笑」
「な、もしかして浮遊型の・・・ がはぁっ！ くっ・・ 卑怯なっ！」
「・・・ヒゲは引っかからなくてもよろしいですのに・・・（微怒」
「ぉごぉッ！」
「はぁっは！ 禿めざまぁみろ！ お前らナイス！」
「おちたー！」
「やったねー？」
「お主も引っかかった癖に・・・ そこの餓鬼共。我を侮辱したその罪・・ 重いぞ？」
「ふん！ 重いも何も、お前もばらばらになって死んでいくんだっ！ 烈風波動！！」
「精神的に向上心のないものは 馬鹿だ（Ｋ風」
「な、俺の烈風波動がかわされたっ！？」
「お前は餓鬼の後でゆっくり始末してやるから待っていろ。」
「おりゃりゃー！」
「ありゃりゃー？」
「ぉぐっ・・・ 若輩の割になかなか有効な攻撃じゃないかッ・・・！ だが我に接近したが最後よ！」
「ダァリャァァァッ！！」
「いたたー・・・ むりー・・・」
「うにゅー・・・・」
「・・・もう立つな。」
「ふふ・・ 武者さん、よくやってくれましたわ・・ さぁ、次はその忌々しいヒゲを叩き斬って・・・」
「・・・・」
「武者さん・・・？」
「・・・死んでる（嘲」
「・・・・・」
「・・・・・・・」
「さ・・・ お嬢さん・・ ぼくもね・・ ほんとうはお嬢さんを傷つけたくないんだけどさ・・・」
「・・・この俺がっ！ 性懲りもなくっ！ 燃え上がっている！！」
「あら・・ （ウザいヒゲだけが残ってしまいましたわ・・） でも私も負けませんことよ・・・」
「うっ・・ 読まれていたかっ・・ ・・・だがお嬢さん。あなたにはもう・・ 攻め手などないでしょう・・？」
「あら・・？ そんなことはなくてよ・・・ ほらぁ・・・」
「むぁぅぐっ！ お、おおおお嬢さん！ こんなとこでそんな・・ ・・なんて・・ ヘタレにそんなのが通用すると思ったのか？」
「・・・えっ！ な、ならこれならどうですの？ 私を・・ 傷つけられるかしら？」
「お前のことを・・ 本当は好きだったんだ・・ だが・・ そんな子だとは思わなかったっ！」
「えぇっ・・ た・・ 大変ですわどうしましょ・・ まさかこの技が通用しないなんてっ・・」
「さっきも言ったが・・・ 性懲りもなく燃え上がっている・・ このヘタレにそんなものは通用しない！」
「・・・っ！」
・・・・・・
・・・・
・・・
「くっ・・ 覚えてなさいヒゲ・・・ 次は殺す気で行きますからねっ！」
「お嬢さん・・ 俺が真のヘタレになったとき・・ 俺はお前のすべてを受け入れてや」
「もう死ねっ！」
「・・・で、結局お前らを運ぶわけか・・・」
「くぅ・・ くぅ・・・」
「すぅ・・・ すぅ・・・」
「・・・ま、ここら辺が俺のヘタレたる所以ということさ！」
「わー！」
「ひかってるー！」
「零という方・・・ 結構手練の付加師のようですねぇ。これはなかなかいい品ですよ。」
「そうだな・・ よし、メッセージ送るのを手伝ってもらえないか？」
「かしこまりました。」
「しゅくふくー！」
「そっこうー！」
「・・お前ら、さっきは寝てたのになんでそんな元気なんだよ・・」
「・・さて、準備、万端だな！」
「いくぞー！」
「きょうしたおすー！」
「たんいげっとー！」
ふたりとひとりの冒険は続く・・・。
| Message |
零(187)からのメッセージ
零「むぅ・・・ 前回の礼、一気に送ってくるということか・・・ まぁ、付加師には使いでに困ることはないから・・・ ありがたく使わせてもらうぞ。」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「ぐっさり刺さったら致命傷の気もしますが」
リフィ「良い出来です、ありがたく使わせてもらいますよ」
少年(484)からのメッセージ
少年「おっけーだよ・・・ 後はぼくに任せてくれていいから。」
ボロボロ(632)からのメッセージ
ボロボロ「イライヌシデアる キカイデアルぞ コンカイは アリガトう
クチョウは コチラデは コウナノで キニシナイデイタダキタい（？）
シャイントの イクさ キタイシテオルぞ ゲギギャゴゲげ(※笑い声)」
陽菜(1078)からのメッセージ
陽菜「小人さん…やっぱりお礼はミルクとかの方がいいのかな？」
| Quick Action / etc |
|
マッスルドリンク を使用しました。 今日の戦闘に限り 物攻LV2 が付加されます！ 今日の戦闘に限り 物防LV2 が付加されます！ マッスルドリンク は消滅しました。
マッスルドリンク を使用しました。
マッスルドリンク を使用しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
まー「かつぞー！」めい「がんばるー！」
ヘタレ「俺のヘタレによって貴様らは蹂躙される・・・」ヘタレ「さぁ・・・ 死へのステイリィをステッピンライズ。」ヘタレ「シャイン・・・ 貴様の命運は尽きた・・・」
| ヘタレ≠まったり・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.505 ウェイン・ウェイン | |||||||
| HP | 2636 / 2636 | 1 | 結界1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 144 / 246  | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 255 | 3 | 武具20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 43 | 敏捷 | 75 | 4 | 仕掛5 | 0 | まったりー |
| PS | 596 | 器用 | 310 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 9 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 465 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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ヘタレ≠まったり 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
まー「きょうしたおすー！」めい「たんいげっとー！」
ヘタレ「・・・・この俺のヘタレ、今こそ輝く時だ・・・！」
シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
こびとたちの攻撃！
めい「ほんきー・・・・！」まー「いくぞー・・・・！」
オーバーソウル！！
こびとたちの物理ATが上昇！
こびとたちの物理HITが上昇！
こびとたちの物理CRIが上昇！
こびとたちのWAITが減少！
非接触フェイズ
|
ヘタレの攻撃！
ヘタレ「これはただの戦いとは違う・・・・ ヘタレがフェイトから解放され、新時代を作るための一歩なのさ！」ストライキング！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理DFが上昇！
ヘタレ「いいか・・・ ヘタレは負けない・・・ どんな事があっても、敗北という道へ逃げ込む事はしないのさ！」ストライキング！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理DFが上昇！
非接触フェイズ
|
こびとたちの攻撃！
まー「おちてー！」めい「おわりー！」
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
戦闘フェイズ
ヘタレの活力LV1
ヘタレのMHPが上昇！
ヘタレの加速LV1
ヘタレのSPDが上昇！
こびとたちの命中LV3
こびとたちの物理HITが上昇！
こびとたちの魔法HITが上昇！
こびとたちの祝福LV4
こびとたちに祝福を追加！
こびとたちの先制LV2
こびとたちのWAITが減少！
こびとたちの物攻LV6
こびとたちの物理ATが上昇！
こびとたちの物防LV6
こびとたちの物理DFが上昇！
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇！
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇！
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下！
シャインの召喚LVが上昇！
TURN 1
|
こびとたちは祝福されている！
こびとたちの攻撃！
こびとたち「どかどかどかどかーんっ！！」フェイバーロード！！
シャインに798のダメージ！
こびとたちの物理HITが上昇！
シャインに888のダメージ！
こびとたちのSPが17増加！
クリティカル！
シャインに1271のダメージ！
まー「おりゃりゃー！」めい「ありゃりゃー？」
シャインの火属性防御力が減少！
こびとたちは祝福されている！
こびとたちの攻撃！
シャインに746のダメージ！
- こびとたちの奪命LV2
シャインのHPを126奪取！
シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・？」シャインの攻撃！
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」サモン・ミニドラゴン！！2
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
シャインのSPが130減少！
こびとたちは炎上に抵抗！
こびとたちは炎上に抵抗！
こびとたちに炎上を追加！
ヘタレは炎上に抵抗！
ヘタレに炎上を追加！
ヘタレは炎上に抵抗！
ヘタレは炎上により158のダメージ！
ヘタレの攻撃！
ヘタレ「いくぞ！ この俺が性懲りもなく燃え上がっている！！」デストロイ！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理CRIが上昇！
シャインは攻撃を回避！
（ヘタレの炎上の効果が消失）
こびとたちは炎上により93のダメージ！
こびとたちは祝福されている！
こびとたちの攻撃！
クリティカル！
ミニドラゴンに1038のダメージ！
（こびとたちの炎上の効果が消失）
シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ！！」シャインが倒れた！
TURN 2
|
ヘタレの攻撃！
ヘタレ「運命をっ！ 打ち破るためにっ！」デストロイ！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理CRIが上昇！
ミニドラゴンに829のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
こびとたちは攻撃を回避！
ヘタレに214のダメージ！
ヘタレ「すべての精神をヘタレに費やし・・ 流れるように動く・・・」ヘタレは攻撃を回避！
ヘタレに204のダメージ！
こびとたちに184のダメージ！
こびとたちは祝福されている！
こびとたちの攻撃！
ミニドラゴンに794のダメージ！
- こびとたちの奪命LV2
ミニドラゴンのHPを131奪取！
ヘタレの攻撃！
必殺技が発動！
ヘタレ「師匠、星に住むすべてのものたちよ、俺にヘタレを・・分けてくれっ！！！」
ヘタレ☆フリーダム！！
ミニドラゴンは攻撃を回避！
ヘタレ「うっ。・・読まれていたかっ！？」
TURN 3
|
こびとたちは祝福されている！
こびとたちの攻撃！
クリティカル！
ミニドラゴンに1060のダメージ！
まー「おりゃりゃー！」めい「ありゃりゃー？」
ミニドラゴンの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
ヘタレに301のダメージ！
ヘタレの攻撃！
クリティカル！
ミニドラゴンに609のダメージ！
こびとたちは祝福されている！
こびとたちの攻撃！
まー「いたそー！」めい「ごめんー？」
クリティカル！
ミニドラゴンに1060のダメージ！
- こびとたちの奪命LV2
ミニドラゴンのHPを131奪取！
ミニドラゴンの攻撃！
ヘタレに230のダメージ！
ミニドラゴンが倒れた！
めい「たおしたー・・」
まー「おもしろかったー！」ヘタレ「ヘタレだけが運命（さだめ）を越えられる！ 俺は・・強くなれるのか！」
戦闘に勝利した！
1250 PS、 20 CPを獲得！
こびとたちは FRAGMENT〔活性LV3〕 を入手！
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「おーらいおーらいどぉどぉどぉ！終わり終わり終わりだよぉ？ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ！」 シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。 単位を 12 獲得！
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| Normal Action / etc |
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体格 が 19 上昇しました。(- 25 CP) 器用 が 22 上昇しました。(- 31 CP)
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
ボロボロ(632)から 300 PSを受け取りました。 蔵人(1529)から 300 PSを受け取りました。
ペンキ を買いました。(- 10 NP)
零(187)に ラベンダー を渡しました。 零(187)のItemNo. 8 蒼い石 から 夕凪 という 斬撃 を作製しました。(- 300 PS) ぼろん(566)のItemNo. 8 黒い石 から 銀輪盤 という 斬射 を作製しました。(- 300 PS) 青海(834)のItemNo. 8 準魔法石 から 鶴嘴千本 という 刺射 を作製しました。(- 300 PS) CPが 46 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ヘタレ(534)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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ヘタレ≠まったり 所属 † V S †
はぐれフェアリー
 フィッシング部員 
Enemy |
| ヘタレ≠まったり・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.505 ウェイン・ウェイン | |||||||
| HP | 2796 / 2796 | 1 | 結界1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 256 / 256 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 4 | 体格 | 280 | 3 | 武具20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 75 | 4 | 仕掛5 | 0 | まったりー |
| PS | 1546 | 器用 | 338 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 10 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 531 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 15 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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