 | 後期学園生活 11日目 |
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| Diary |
今日は今日とてふたりと一人、校舎までの道はずっとのどかな草原が広がっていて、
その大部分には季節の花が色とりどりのじゅうたんとなって広がっている。
「まだー？」
「つかれたー・・」
１時間、２時間も歩けばふたりはぐずりはじめて、
「おんぶー！」
「だっこー」
・・・となる。ヘクターは特にいやだというそぶりも見せず、ふたりを軽く抱えると、
先ほどと変わらない歩調で先を目指し歩き出した。
普段は人間の子供と変わらない。たとえ戦うというときでさえ、まるで子供のようにきゃっきゃと笑いながら、しかし、無邪気ゆえの残酷さも孕みながら、だが・・・普通には変わらない、ただの仲の良い兄妹のようだ。
それが、人間よりも、精霊の類に近いものであること、もちろん、同行者もそのくらいは感づいているようだが・・・
１００年を越すような長い年数を生きてきても、その時間感覚は人間とは違うものがあるらしい。彼らにとって、昼夜に縛られないというのはごく当たり前のこと。それに、長い寿命をもてばもつほど、一瞬の重さというのはそれだけ薄くなる。短い期間を濃い意味にするということが。・・・だが、ふたりはこの数日の間で、ずいぶんとこの学園に適応してきているようで、しかも、次第に”戦う”という事に関して目覚めている節もある。
ヒーローが悪を退治する、とかの先入観が無い。だが、自分の身を守ろう、という意思があるようにも思えない。
「がんばるー！」
「きょうし、たおすー？」
純粋で、今の状況も人も何もかもを受け入れる心・・・それが、ふたりの力なのかもしれない。
「ちょっと寄っていこうぜ。」
そういって同行者が指したのは道の先にある建物。
校舎よりはだいぶ小さい、いわゆる”小屋”と言った感じの。
「いろいろと・・ 他に頼む事があるんでな。」
「・・・えぇ。最初は驚きましたが、この学園にいればこんなのは常・・・」
ヘクターと、カウンターの向こう側に立つ赤い服の男が話している間、ふたりは客用のソファで、おたがいにもたれかかるようにして寝息をかいていた。
「・・ふたりには学生登録とかしてあるのか？」
ヘクターが問うと、
「えー・・・・っと、・・・一応後期参入学生のNo.236・・」
「そりゃ、この島にいる奴は、一度はあの棒とやってんだろうからな。」
・・・・
「可愛らしいおふたりですが、あなたと重ねてみるとまるで親と子のようにも見えますね。」
「はっはっは！ 場違いな仲間を連れるのはヘタレの常だからな。」
「・・・まぁ、ほら、おふたりも寝ていらっしゃる事ですし、もうすぐ夕暮れなので、今日はここで休んだらどうです？」
「んー・・・ じゃあ、もう１件か２件、伝達頼んでいいか？」
「分かりました。・・あ、あと、今晩は大乱戦なのですが・・・ あなた方は出場のてづづきなどされていらっしゃるのですか？」
「お、そうか。・・今でも登録できるのか？」
「はい。では、２組様参加希望ということで・・・？」
「あぁ。くーっ、楽しみだぜ！」
―― 夜。以前見た会場は、以前以上の盛り上がりを見せていて、もちろん出場してくる選手達も、以前よりは遥かに強くなっているのだろう。
「ふむ・・ 少々心とも無い感じはするのだがな、まぁ、おぬしを信じてやってみるかのぅ。」
「宜しくお願いします。一緒に頑張りましょうね。」
「よぅし！ お嬢さんよ待ってろー！？」
・・・やけに色の濃いメンバー達の中で、
「いくぞーっ！」
いつものように元気なマーロンは、自前のスコップを空にかかげて飛び上がる。
「たおすー！」
珍しくメイリーの方も気合の入った声で、黒い石の剣をマーロンのスコップにかつん、とあてる。
―― １回戦を順当に勝ち抜き、２回戦を不戦勝で３回戦へ。
「がんばるぞー！」
「たおすー！」
その実力は、見た目から想起できる幼さとは裏腹のものであったが、
３回戦の相手ともなれば、紛れもなく強敵だった。
「ひっかかったー！」
ふたりが嬉しそうな声をあげると、金属のワイヤーが切れ味も増して相手を襲い、
それにあわせてヘクターも全力の一撃を叩き込んだ。
息の合った連続攻撃は、ここにきてまたレベルアップしていたとも。
しかし、
「おやすみー・・・」
「いたたー・・」
容赦ない攻撃に、学園にきてから３度目のノックダウン。以前の大乱戦、そして１度目の教師との戦い以来。
それでも、ふたりの表情はおおむね満足、といった感じだった。
・・・・・・翌日の朝。
「３回戦負けですか。・・・まぁ、組み合わせ的にも、もともと一緒に訓練をつんでる人たちと比べると厳しいものがありますからねぇ。・・・まぁ、また来てくれるのを待ってますよ。」
そういって励ましてくれる受付の人に、
「がんばるー！」
「こんどはたおすー」
と、意気揚々に手を振った。
一緒に戦った二人とも、
「いずれまた相まみえる・・・ かもしれないの。では、さらばじゃの。」
道の先で別れ・・・ また”ふたりと一人”。
同行者・・ヘクターは
「お嬢さんがひとりー、お嬢さんがふたりー」
と、満足そうだし、
「つよかったー！」
「そうだねー・・」
ふたりは満ち満ちたような表情で、ぴょんぴょんと跳ねながら道の先を目指す。
今日中、早くても明日には校舎に着くくらいの距離。
ふたりにとって分け目になるかもしれない、そんな戦いはすぐ近くに迫っていた。
・・・ふたりの冒険は続く。
| Message |
零(187)からのメッセージ
零「今週は立て込んでるな。あ、刀はそこの石で作ってくれ。よろしく頼むぞ。」
復讐(484)からのメッセージ
復讐「ぼくと違って・・・ 勝ち目はあると思うから・・・ がんばってね。」
復讐「この石をあげる。・・・お礼は・・”見事な勝利”を見せてくれないかな？」
喋る石柱(724)からのメッセージ
喋る石柱「無事に送れてるか心配じゃ。・・間違ってたりせんよな？」
| Quick Action / etc |
|
零(187)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
こびとたち「どきどきー！」
ヘタレ「さぁ、今度は教師に、ヘタレを絢爛させてやる！」
| ヘタレ≠まったり・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.505 ウェイン・ウェイン | |||||||
| HP | 1686 / 1686 | 1 | 結界1 | 場所 | B8 ［花園LV0］ | ||
| SP | 190 / 232  | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 251 | 3 | 武具19 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 75 | 4 | 仕掛5 | 0 | まったりー |
| PS | 1511 | 器用 | 262 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 8 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 406 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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ヘタレ≠まったり 所属 † V S †
落ち武者
 おしとやか 
Enemy |
めい「だれかなー？」まー「あそぼー！」
ヘタレ「俺がすべきことはヘタレを磨く事っ！」
落ち武者「何奴ッ！」おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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おしとやかの攻撃！
おしとやか「落ち着いてください。」ブレス！！1
落ち武者に祝福を追加！
おしとやかに祝福を追加！
非接触フェイズ
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ヘタレの攻撃！
ヘタレ「ヘタレは負けない・・ 負けないんだ！」ガードルーラー！！
ヘタレの物理DFが上昇！
ヘタレの魔法DFが上昇！
ヘタレの物理EVAが上昇！
ヘタレの魔法EVAが上昇！
ヘタレ「ヘタレに誓う 運命（さだめ）の火を・・・」ストライキング！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理DFが上昇！
非接触フェイズ
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おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかの物理ATが上昇！
おしとやかの魔法ATが上昇！
こびとたちの物理ATが低下！
こびとたちの魔法ATが低下！
こびとたちの攻撃！
まー「んー、とりあえずおとしあなでもー」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
こびとたちの攻撃！
めい「ざっくざっくー？」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇！
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇！
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇！
落ち武者の魔法HITが上昇！
ヘタレの活力LV1
ヘタレのMHPが上昇！
こびとたちの命中LV3
こびとたちの物理HITが上昇！
こびとたちの魔法HITが上昇！
TURN 1
|
こびとたちの攻撃！
必殺技が発動！
まー「いくよー！」めい「とんでけー！」
飛び立つ風見鳥！！
落ち武者は攻撃を回避！
こびとたちの物理ATが上昇！
落ち武者は攻撃を回避！
こびとたちのHPが138増加！
落ち武者は攻撃を回避！
まー「うー・・ あたらないー」めい「はやいー？」
落ち武者は祝福されている！
落ち武者の攻撃！
こびとたちに301のダメージ！
おしとやかは祝福されている！
おしとやか「あら？」おしとやかはヘタレを魅了した！
ヘタレ「お前のことを・・ 本当は好きだったんだ・・・」おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
（おしとやかの祝福の効果が消失）
ヘタレは魅了されている！
（ヘタレの魅了の効果が消失）
こびとたちの攻撃！
落ち武者に370のダメージ！
TURN 2
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落ち武者は祝福されている！
落ち武者にこびとたちの設置技が発動！
めい「おめでとー？」まー「はまったー！」
ピットフォール！！
クリティカル！
落ち武者に246のダメージ！
落ち武者のWAITが増加！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
ヘタレ「ふ・・ 俺なんかを好きになっても・・ しょうがないぜ。」ヘタレは落ち武者を魅了した！
ヘタレの攻撃！
ヘタレ「師匠！ ヘタレの神よ！ 俺に力をっ！」クリティカル！
クリティカル！
落ち武者に371のダメージ！
落ち武者は祝福されている！
落ち武者は魅了されている！
（落ち武者の祝福の効果が消失）
（落ち武者の魅了の効果が消失）
まー「おちちゃったー」めい「いたいー？」
こびとたちにおしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
こびとたちに139のダメージ！
こびとたちのSPが16減少！
こびとたちの攻撃！
落ち武者に464のダメージ！
- こびとたちの奪命LV2
落ち武者のHPを105奪取！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
ヘタレは攻撃を回避！
ヘタレ「くっ・・ 卑怯な・・・！」ヘタレにおしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
ヘタレに131のダメージ！
ヘタレのSPが16減少！
落ち武者にこびとたちの設置技が発動！
まー「おちたー！」めい「やったねー」
ピットフォール！！
落ち武者に252のダメージ！
落ち武者のWAITが増加！
TURN 3
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ヘタレの攻撃！
必殺技が発動！
ヘタレ「師よ、力を、俺に力を！」
烈風波動！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理CRIが上昇！
落ち武者は攻撃を回避！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
こびとたちに226のダメージ！
こびとたちに214のダメージ！
こびとたちに225のダメージ！
こびとたちの攻撃！
落ち武者に443のダメージ！
まー「おりゃりゃー！」めい「ありゃりゃー？」
- こびとたちの奪命LV2
落ち武者のHPを105奪取！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
こびとたちに241のダメージ！
ヘタレの攻撃！
落ち武者に456のダメージ！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
クリティカル！
こびとたちに228のダメージ！
こびとたちに211のダメージ！
こびとたちに224のダメージ！
落ち武者「もう立つな・・・」まー「いたたー・・・」めい「うにゅー・・」
こびとたちが倒れた！
ヘタレ「俺はまだ・・ 運命（さだめ）に抗えないのかっ！？」
落ち武者「何をォォッ！？」
落ち武者が倒れた！
TURN 4
|
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
ヘタレに262のダメージ！
ヘタレの攻撃！
ヘタレ「この俺が性懲りもなく燃え上がっている！」デストロイ！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理CRIが上昇！
おしとやかは攻撃を回避！
おしとやかの攻撃！
ヘタレに241のダメージ！
TURN 5
|
ヘタレの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
おしとやかに815のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
ヘタレは攻撃を回避！
ヘタレの攻撃！
おしとやかは攻撃を回避！
ヘタレ「うっ。・・読まれていたかっ！？」
TURN 6
|
おしとやか「あら？」おしとやかはヘタレを魅了した！
ヘタレ「お前のことを・・ 本当は好きだったんだ・・・」おしとやかの攻撃！
ヘタレは攻撃を回避！
ヘタレは魅了に耐えている！
ヘタレの攻撃！
おしとやかに626のダメージ！
（ヘタレの魅了の効果が消失）
おしとやか「大変です・・・」おしとやかの攻撃！
ヘタレに277のダメージ！
ヘタレの攻撃！
ヘタレ「この俺が性懲りもなく燃え上がっている！」デストロイ！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理CRIが上昇！
おしとやかに1016のダメージ！
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」おしとやかが倒れた！
ヘタレ「お嬢さん、待っていてください・・・ いつか俺が真のヘタレになるまで・・・！」
戦闘に勝利した！
465 PS、 18 CPを獲得！
こびとたちは 大蒜 を入手！
ヘタレは ユリ を入手！
| Normal Action / etc |
|
B7に移動しました。
武具 のLVが1上昇しました。(- 19 CP)
オーバーソウル を習得！
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
まったりー の活動をしました！
零(187)から 120 PSを受け取りました。
喋る石柱(724)に 200 PSを渡しました。 復讐(484)から 孔雀石 を受け取りました。 ヘタレ(534)から マッスルドリンク を受け取りました。 ヘタレ(534)から マッスルドリンク を受け取りました。 ヘタレ(534)から マッスルドリンク を受け取りました。 喋る石柱(724)から 触れる炎 を受け取りました。 零(187)のItemNo. 9 藍鉄鉱 から 狭霧 という 斬撃 を作製しました。(- 300 PS) リフィ(318)のItemNo. 2 黒い石 から 名も無き弓 という 刺射 を作製しました。(- 500 PS) リフィ(318)のItemNo. 7 黒い石 から 矢 という 刺射 を作製しました。(- 500 PS) 零(187)に、 孔雀石 を消費して めいのはなかざり に 祝福LV4 を付加してもらいました。 零(187)に、 触れる炎 を消費して めいのはなかざり に 先制LV2 を付加してもらいました。 CPが 41 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ヘタレ(534)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー！僕ぁ何て愚かなんだっ！自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ！」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ！できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう！キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう？今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ！」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
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| イベント戦闘予告 |
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ヘタレ≠まったり 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
| ヘタレ≠まったり・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.505 ウェイン・ウェイン | |||||||
| HP | 2636 / 2636 | 1 | 結界1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 144 / 246 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 255 | 3 | 武具20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 43 | 敏捷 | 75 | 4 | 仕掛5 | 0 | まったりー |
| PS | 596 | 器用 | 310 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 9 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 465 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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