 | 後期学園生活 11日目 |
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| Diary |
私は結局、自分がどうして”葉主”の紋がほしいのか、それさえ分からずに数年を、
ただ、憎しみだけに費やしてきた気がして・・・ そんな自分が馬鹿で、なんとも滑稽だと思った。あの頃、まだ何もかもが幸せだと思っていたあの頃、私は姉を見て、本当に素晴らしい人だと思った。幼心ながら漠然と、しかしながら素直にそう思えた。
葉主の紋を継ぐ人間、まして、それが剣の腕というものを省いたものであるならばなおさら、今の私は姉に及んではおらず、それゆえに葉主の紋を頂きたいと口に出す事さえ愚かだったと思うことさえある。・・・だが、実際、自分ひとりではどうしようもなかったのかも、しれない・・・。
家を出て数日が経つ。・・・考えながら。ただひたすら、自分のこと、過去のこと、姉のこと、家のこと、母の事、父の事・・・ 考える事は尽きず、気づいたらずっと遠くの町・・・ こうして今は夜の町を見下ろしながら。暗闇を覆う星達に見下ろされながら。
・・・答えを探す強さ・・・ それは、ただ自分自身との戦い。
愚かな自分を忘れず、逃げず、打ち破ってこそだと思う。それは過去に出来なかった事。
『・・・装飾屋さん、か・・』
ここに来るまでの道のりで、私はふと、古風できらきらと飾りつけのしてある小さな店に足を踏み入れた。・・・装飾屋。いわゆるアクセサリーショップなのだが、外見の古臭さとは別に、中に飾ってある髪飾りなどは、透明感のある光、その反射まで計算されたような洗練された美しさだった。
・・・触れると、かすかに魔力が伝っているのを感じる。落ち着いた、とても気分が良くなる波調だった。
「・・・気に入ったかのう？」
びくっ、として私は声の方へ振り向く。
・・その口調とは裏腹に、そこに立っていたのは私より年下ではないかと思えるくらいの女の子。
「その・・ 飾りに入れたおまじない・・ おぬしは分かるようだの？」
私の表情を見て言う。・・・その目はまるで何か・・・ 瞳の奥を見透かされてるような、そんな気になるのだった。
「えぇ。・・・私、一応、魔法細工には少し経験が・・・」
「ふむ。・・だがおぬし、どうやら”まだ”、しがらみを引きずっておるようだのぅ。」
・・・とりあえず、
「あ、いえっ、私は・・・」
「隠しても・・ 装飾師としてのお前は嘘をつけないようだのぅ。」
そういって私の指先を示す。
・・・これはたぶん、目の前の少女が作った装飾に違いない。その魔力の波調だけで心が落ち着く・・・
「・・落ち着く、と思っているのだろう？ それは、おぬしが内心、穏やかでないからなのだ。」
・・・その、装飾の魔力の色を通して、作った人の感情が分かるらしい。
それくらいは知っていたけど、まさかそこまで看破されるとは思っていなかった。
「・・ふふ。おぬし、実は名のある装飾師なのではないか？ ・・・そうでなければ、その髪飾りが無闇に反応する事もあるまい。」
とこ、とこと歩いてくると、私の手からその髪飾りを取って、ふむ、と呟いた。
「・・色、というのは、表層の感情を移しやすいものだ。こういうときは・・ ”音”を聞く。」
その髪飾りを持ったまま、少女は静かに目を閉ざす・・・
「・・・内なる声、そんなものも見透かせるようになる。・・・・・」
・・・２分か、３分か、少女は何も言わないまま、髪飾りを両手で持って目を閉ざしていた。
・・・まるで・・・ 眠ってしまったかのように。
「・・そうだの。」
もしかしたら客かもしれない人間を前にして、こんな態度を取るなんて、とも思ったが、
あるいは私がそれで怒らないこと、こうやってじっと立っている事さえも見透かしてるのかも・・・
「・・・わたしの名前を名乗っておこうか。”羽原 未奈”。よろしくの、桐崎吾守那さん。」
「えっ？・・・」
３分も黙ったかと思えば、今度は名乗ってもいない私の名前を言うなんて・・ どういうことだろうか。
そしてその答えも、私が答える前に彼女から、
「その髪飾りは、わざと目のつくところにおいてある。誰もが手に取るように・・・のぅ。」
少女は私に背を向けると、店の奥の大きな鏡の前に立った。
「その髪飾りは教えてくれる。・・そのものの断片的な心と、それから・・ 波調を。
・・・そしてもうひとつ。”桐崎 吾守実”、おぬしの母は、わたしにとっても母だ・・」
「えっ！？ ど、どういう・・」
「ぉ、語弊があったのぅ、だが・・ わたしにとっては、母も同然だった。
・・・幼い頃のわたしに、装飾のことを教えてくれたのは・・彼女だから、の。」
意外なもの、というか、そこまで母が有名な装飾師だとは知らなかったので、素直に驚いていた。
「・・光と音を聞いて、装飾師は相手の心を知る事が出来る。・・さながら、占い師のようだのう。彼女はわたしにそう教えてくれたのだ。」
「相手の・・・ 心？」
「おぬしの母親は・・ おぬしらには自分の作った装飾をつけさせはしなかったろう？」
そういえば・・・ と思い返す。
母はよく部屋で、透明な石に”色”を込めて装飾・・ つまるところの髪飾りなんかを作ってたけど、
たまに付けさせてくれる以外は、触れさせてももらえなかった記憶もある。
「・・人の言っている事、思っていることが直接伝わってくるような事もあるそうだのぅ。・・おぬしは、どうやらそんな母の血を濃く継いでいるようだ。」
「・・でも、母に比べたらわたしなんかぜんぜん。・・・どうやったらあんな綺麗になるのかも・・」
「案じなくても、答えはおぬしの中で芽生え始めておるよ。・・・そうだな。おぬしがその答えを見つけたならば、そのときはまたここを寄るといい。・・わたしも、少し語りたい事があるでのぅ。」
終始そんな会話だったが、私は何か、そうやって話してる間にも、自分の心の色が変わっていっているような気がした。
・・・私は、私よりもどう見ても幼く見えたその少女が、実は姉くらいの年齢だという事を聞いて驚く。
「むぅ。・・気にしておるのだが、誰にもそういわれるのだよ。」
と、顔を膨らませていた。・・やはりとても子供に見えるが、外見と中身は違うな、と思うようにはなっていた。
・・・・・・
・・・・・
・・・・
相手の心を”聞く”
母は・・・ もしかして、こっそり私達の心も”聞いて”いたのだろうか。
香守葉や、姉の心も・・ 知っていたのかも。・・・そして私の心も。
今になって胸が焼けるような思いが蘇ってきた。・・星がぼやけて見えなくなる、胸間に届くまでに涙は大気に触れて冷たくなる。
・・・あぁ。名目なんてどうでもよかった。名目なんて母は求めなかった。今でこそこうして装飾師たちの話題に上ることもあれ、母は桐崎に嫁いで、そしてその腕や目、耳を誇張する事なく、名目に囚われることなく、ああやって私達を育ててくれたという事なのか。
剣の道、葉主の紋、考えてみたら、ほんとにくだらない事なのではないか。いや、違う。”名目”を求めようとするから、それはとても陳腐なものになっていくのだ。
・・姉はどう思っていたのだろうか。妹は・・そんなことを考えられる年齢だったろうか？
私がそうやっている姿、必死にじたばたして・・・・
・・愚かに見えたんだろうな。
・・ふぅ。
答えの見つからない私にも、前向きに進む事は出来る。今までがそうだったように。
「・・細工、作ってみようかな。」
ふと、そんなことを考える・・・。 私はもう少し、この町に留まる・・・。
| Message |
零(187)からのメッセージ
零「・・・ふむ、おぬし、昔どこかで会ったような気がするな。もしや名のある装飾師・・・思い出せぬ。」
ヘタレ(534)からのメッセージ
ヘタレ「教師戦が終わったら、そちらの依頼もこなすのだが・・ まあ、ヘタレを極めて戻ってくるのを待っていてくれ。」
| Quick Action / etc |
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ロキ(397)に生産行動許可を出しました。
武器に プレシャス を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
あずな「あと１回滞在したら向かうかの。目指すは東。聞くところによると騒がしい奴がおるようだの。」あずな「うぅむ。お互い、遠くからの攻撃と広範囲効果は得意じゃないようだの・・・ 苦戦を強いられそうだのぅ・・・」まいり「俺は前衛に・・・」
| 第523パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.523 桐崎吾守那 | |||||||
| HP | 1087 / 1282  | 1 | 風柳1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 287 / 287 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 75 | 3 | 装飾18 | 参 加 団 体 | |
| CP | 68 | 敏捷 | 75 | 4 | 魅惑5 | 0 | 桐崎家の事情 |
| PS | 615 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 254 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 3 | 魅力 | 243 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 376 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 暗井くん（改造済） 体格：114 敏捷：114 器用：141 魔力：60 魅力：60 生命：60 精神：60 物攻LV1 平穏LV1
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 | イベント戦闘 |
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第523パーティ 所属 † V S †
暴れ鶏
 やさぐれ 
Enemy |
あずな「ふふ・・ 準備はよいのか？」くれ「ふぅ・・・ つきが騒ぐ前に倒すか。」つき「・・よけいなお世話だよっ」
暗井くん（改造済）「オレらにたてつくと・・・・・・地獄見んぞ！！あずな「・・・ちょっと言い過ぎでないかのう・・・」
暴れ鶏「クエェェッ！」やさぐれ「あーもうやってらんねー！」
BATTLE START!!
暗井くん（改造済）は少しはやる気だ！(実力発揮68％)
非接触フェイズ
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暴れ鶏の攻撃！
暴れ鶏「クエェェッ！」オーバーヒート！！1
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏のSPDが上昇！
暴れ鶏「クエェェッ！」デアデビル！！2
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏の物理DFが低下！
暴れ鶏の魔法DFが低下！
あずなの攻撃！
あずな「うぬ、芳しくないのぅ・・」ブレス！！
あずなに祝福を追加！
まいりに祝福を追加！
暗井くん（改造済）に祝福を追加！
あずな「蓄えておかねばな。」ソウルブレン！！
あずなのHPが112減少！
あずなのSPが60増加！
非接触フェイズ
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まいりは祝福されている！
まいりの攻撃！
つき「先手必勝っ！」くれ「当たれ・・・！」
ホーミングミサイル！！
暴れ鶏に454のダメージ！
暗井くん（改造済）の平穏LV1
暗井くん（改造済）のSPが2増加！
暗井くん（改造済）は祝福されている！
暗井くん（改造済）の攻撃！
暗井くん（改造済）「”い・・・いやだ・・・いやだァ！！”と叫ぶなら今のうちだよ？」ラピットファイア！！1
暴れ鶏に97のダメージ！
やさぐれに91のダメージ！
非接触フェイズ
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あずなは祝福されている！
あずなの攻撃！
あずな「先手を打つのも悪くはないのぅ。」ホーミングミサイル！！
暴れ鶏に495のダメージ！
まいりは祝福されている！
まいりの攻撃！
くれ「もう一発！」つき「ふっとべーっ！」
ホーミングミサイル！！
暴れ鶏に481のダメージ！
（まいりの祝福の効果が消失）
暗井くん（改造済）の平穏LV1
暗井くん（改造済）のSPが2増加！
暗井くん（改造済）は祝福されている！
暗井くん（改造済）の攻撃！
暗井くん（改造済）「時間だ、”エロヒムよ・・ エサイムよ・・・”の準備はいいかい？」ラピットファイア！！2
暴れ鶏に94のダメージ！
やさぐれに88のダメージ！
（暗井くん（改造済）の祝福の効果が消失）
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇！
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇！
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇！
やさぐれの魔法EVAが上昇！
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇！
暴れ鶏の魔法HITが上昇！
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇！
暴れ鶏の魔法EVAが上昇！
暗井くん（改造済）の物攻LV1
暗井くん（改造済）の物理ATが上昇！
TURN 1
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暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏の攻撃！
テリブルタッチ！！3
まいりに420のダメージ！
まいりに 自滅LV0 を付加！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
まいりは攻撃を回避！
あずなは祝福されている！
あずなの攻撃！
暴れ鶏に399のダメージ！
あずな「そろそろ終わりかのぅ。」（あずなの祝福の効果が消失）
まいりの自滅LV0
まいりのHPが35減少！
まいりの攻撃！
やさぐれに226のダメージ！
暴れ鶏の攻撃！
まいりに355のダメージ！
暗井くん（改造済）の攻撃！
やさぐれに121のダメージ！
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏が倒れた！
TURN 2
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やさぐれの攻撃！
あずなに225のダメージ！
あずなの攻撃！
必殺技が発動！
あずな「これ以上費やすつもりはないのでな。」輝禍！
あずなのHPが203減少！
あずなの魔法ATが上昇！
やさぐれに694のダメージ！
まいりの自滅LV0
まいりのHPが35減少！
まいりの攻撃！
必殺技が発動！
まいり「これでお仕舞いだっ！」凍夜！
やさぐれに358のダメージ！
まいり「勝てる・・・！」やさぐれの魔法ATが低下！
やさぐれに348のダメージ！
やさぐれの物理ATが低下！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ！」ワン・オン・キル！！2
暗井くん（改造済）に824のダメージ！
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれは攻撃を回避！
暗井くん（改造済）「汚ないぞ・・・・・・・・・ それでも男かよ！！」暗井くん（改造済）の平穏LV1
暗井くん（改造済）のSPが2増加！
暗井くん（改造済）の攻撃！
やさぐれに119のダメージ！
暗井くん（改造済）「うわァー！」暗井くん（改造済）が倒れた！
やさぐれ「どうせこうなんだよ！」
やさぐれが倒れた！
あずな「吾守葉よ。 ・・・待っておれ。」まいり「少しは・・・ 強くなれただろうか？」
戦闘に勝利した！
410 PS、 15 CPを獲得！
あずなは くちばし を入手！
まいりは ステージ衣装 を入手！
暴れ鶏 はあずなに魅惑されている！
やさぐれ はあずなに魅惑されている！
| Normal Action / etc |
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魔力 が 19 上昇しました。(- 25 CP) 魔力 が 19 上昇しました。(- 27 CP) 魔力 が 19 上昇しました。(- 29 CP)
桐崎家の事情 の活動をしました！
桐崎家の事情 の活動をしました！
桐崎家の事情 の活動をしました！
桐崎家の事情 の活動をしました！
零(187)から 120 PSを受け取りました。
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
ロキ(397)に ダイコン を渡しました。 零(187)に対して作製行動を行ないましたが対象のItemNo. 10 には何もありませんでした。 ロキ(397)に、 ニンジン を消費して 胸章 に 体力LV2 を付加してもらいました。 CPが 40 増加しました！ NPが 1 増加しました！
暗井くん（改造済） のCPが 20 増加しました！ まいり(725)を同行者に指定しました。
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| 手下可能リスト |
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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第523パーティ 所属 † V S †
やさぐれ
暴れ兎 
Enemy |
| 第523パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.523 桐崎吾守那 | |||||||
| HP | 2016 / 2016 | 1 | 風柳1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 314 / 321 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 75 | 3 | 装飾18 | 参 加 団 体 | |
| CP | 42 | 敏捷 | 75 | 4 | 魅惑5 | 0 | 桐崎家の事情 |
| PS | 945 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 315 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 4 | 魅力 | 247 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 431 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 暗井くん（改造済） 体格：114 敏捷：114 器用：141 魔力：60 魅力：60 生命：60 精神：60 物攻LV1 平穏LV1
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