| 後期学園生活 6日目 |
| Diary |
○月×日
今日も曇りだ。
見上げれば、視界の全てを覆うが如くに連なる雨雲達が、狂気の連綿とした鎖を示しているようにすら見える。
先日手勢とした帰宅部員を前線へ呼びつけた。
――◇――
人間が変体する事があるのだろうか。
私の知る限り、変体に例えられる程の人間の外見的な劇的変化は、外科的方法を持って以外には、その可能性すらないと断言せざるを得ない。然し、少女の胸は一夜にしてその寸法を――以前のそれに比して明らかに異常に――巨大にしていた。
私は少女の変容した胸部を思うに、当夜の惨劇を記さざるを得ない。
引き分けでその幕を降ろした授業は、その日の夜半、凄惨の一言に尽きる事態で持って劇の続編を催した。少女が、授業を終え帰宅途中の2名を強襲したのだ。
襲撃は獣の勢いと熟練した私窩子の陰険さで持って完璧に、迅速に完了した。昼間我々と邂逅した図書委員と帰宅部員の2名は、突然の襲撃に瞬く間に戦意を喪失し(図書委員に至っては、完全に失神していた)、地面を抱擁した。この時点で、少女の行為は些か常軌を逸していた。少女の激烈な打撃をその後頭部で受けた図書委員は、その豊満な胸を痙攣させている。
厳密に言えば授業、授業以外のあらゆる私闘は規則で禁止されていたが、意趣返しは間々有る事ではあったし、最低限の”礼節”を持って執り行われるそれは、半ば公然と黙認されていた。しかし、これでは少々やり過ぎだ。私はこの無法行為が黙認の域から片足をはみ出してはいないかと、咎めを受ける我々の未来に心痛した。しかし、それは最悪の意味で杞憂に終わった。
――◇――
「――ばかり見やがって胸ばかり見やがって胸ばかり見やがって!」
今や少女の狂気は疑うべくも無く、私の心に確信の二文字を打ち付けるに至った。惨劇の名を冠した続編、その幕開けから、既に数十分が経過している。当初は蚊の鳴くようにささやかだった彼女の呟きは、今では荒れ狂う獅子の様相を呈し私の耳朶を殴打している。
倒れ伏し、今や塵ほども動こうとしない同年代の図書委員の頬に向け、少女の革靴の踵が何度も打ち付けられていた。最早図書委員の顔面は、少女の踵の形を取った怒れる狂神の鉄槌を受け、その原型を留めていない。これは控えめに言っても完璧に過剰殺傷だ。数多の戦場を経験した私をして、思わず目を背ける程の惨状だった。
図書委員は果たして少女の胸を(必要以上に)見たのだろうか。今となっては真実を確認する術は無い。しかし、敵情の把握に、両の目を具えながら視覚認識を用いない人間が果たして存在するのだろうか? 私の認識では、図書委員の取った行動は接敵した兵士の取る、至極まともな反応であったとしか思えない。例えそれが少女の怒気を喚起する行いであったにせよ、今夜のこの無法の弁護にはなりようもない。
少女の形をした凶器が荒れ狂うその傍らで、その引鉄に指をかける事無く、授業を終えた帰宅部員の一人が、私の後ろで瘧のように震えていた。彼がこうして私にしがみ付き、つい先刻まで同道者だった死体を見ていられるのは、彼が少女ではなく私と対峙した、ただそれだけの事に起因していた。少女から逃れられた理由を邂逅時の位置的な関係からしか見出せないとすれば、他にどう表現しようがあるだろう――彼の今は、正しく僥倖以外の何物でも無い。
図書委員が気絶状態から事切れた瞬間に、彼は号泣し私の軍門に下る事を懇願した。私はそれを受け入れなかった。その理由の大半を占めるであろう、彼の最早生存本能に近い自己保身を思い、暗澹とした気分に陥ったからでは無く、授業以外での主従関係の締結は規則で厳密に禁じられているからであった。
彼の懇願は、少女の敵として再び邂逅する未来の自分を打ち消す為の努力に他ならなかった。懇願を棄却された彼は、当分の間、夜を少女の形をした悪夢と同衾する事になるだろう。それほどまでに少女の狂気は陰惨な物であった。有り体に言って、狂気すら逸していたのでは無かろうか。
少女の行為が、彼女の爪を使った図書委員への切刻行為へ移行した段階で、帰宅部員は気絶した。
――◇――
少女の引鉄は、自身の胸部にあるようだった。彼女は頻りに発育が過ぎると自身の胸部を言い表した。
そう言葉を紡いだ少女の瞳には、狂気が物理的に渦を巻いて模様を為していた。何処からどう見ても、少女自身の言葉とは完璧に裏腹なその胸部は、一般の女生徒にあって然るべき、制服の胸元を押し上げる行為すら放棄していた。少なくとも昨日までは。
少女の高飛車、高慢と言うには表現の手を休めすぎな彼女の態度、そして自身の胸部に対するあからさまに間違った現状認識を内包する妄言、更に完璧に常軌を逸した報復行動は、どのように製錬されたのか。
少女には、煮詰め切った魔女の釜の底へこびりつくように完成された、秘薬の趣きが感じられる。勿論、暴力的に味蕾を破壊するであろうその料理へ、狂気に類する様様な香辛料が投げ込まれているのは言うまでも無いが、精製の過程に関し、私は少女の身上を――飽くまで自己申告ではあったが――記した書面の上からそれを想像するしか無かった。
少女が財閥と言う、人間社会のある種の狂気の連鎖を体現した、一種の支配階級の生まれである事も、間違い無くその一つであろう。幼年期に彼らが保護者から授かる教育は、一般人の想像を絶する最悪さでその醜い体躯を構成している。数年前に欧州の或る貴族階級の子弟の教育に当たった私は、その教育要綱を記したマニュアル類を一読して吃驚した物だ。テーブルマナーに始まるその内容は、衆愚の教導者であり、企業の経営者であり、一族の利益追求者である為ならば、他の本質的人間的要素は蔑ろに、いや、寧ろこうした部分は徹底的に排除すべきであるとすら言及されていた。要するに一般的な対人関係にのみ焦点を絞るなら、完全な性格破綻者を製造する手法の羅列であった。
そしてまた一つに、少女が丁度その時期に大々的に発表され施行された小等部向けの某教育要綱も挙げられよう。昨今の御国の某省某委員会がモデルケースとした時代の英国に措いて、当時推し進められた件のゆとりの名を冠する教育要綱が、大人が下す子供へのスポイル、その罪悪の集大成とも言える児童への悪影響の現実に、今日見る所、失敗の二文字を伴って教育史の闇を司る編纂素材の一つとして没した事実が私の艶やかな禿頭を過ぎった。
少女に限らず、学園の暴力的な授業へいち早く順応して行く諸生徒達からは、「皆が一番」のそれに対する行動で表された反定立が見て取れよう。
省みるに、御国に置いては、やもすると「大」の一文字を足された三文字の判が下ろされ、先達である英国に結果を倣うのは火を見るが如く、ではなかろうか。
これすら見越し、逆手に取ったと思われる学園長の教育方針は先見の明であったと単純に誉められるべきでは無いと私は――いや、もう辞めよう。こうした教育を受けて来た彼女が、歪みを内包したのは仕方が無いにせよ、ここで語れる物等、何度も繰り返すように、一要因にしかならない。
私は後悔する。胸部のそれに代表される少女の奇行に対し、思い出となる部類の若さ故の過ちと微笑ましく見守るべきか、はたまた精神科医の無慈悲さで持って是正すべきなのか、今や望外に牧歌的となった苦悩を胸に抱いたあの瞬間こそが、今日のこの決定的な無法を打ち消す最後の機会だったのではなかろうか。
――誤魔化すのは辞めよう。最早どうしようも無い程に狂気に侵された少女が、私の進言を聞き入れよう筈も無かった。それにせよ、是正を促しさえすれば少なくともこの私に大きく過ぎる悔恨は喚起されずに済んだのではなかろうか。
嗚呼、なんと浅ましき自己保身。
しかし、この異様な事態を万物を見通すであろう神以外、誰が想像し得ただろうか。そして、神ならぬ私を誰が責められようか。
――◇――
「楽しかったわ……それでは、ごきげんよう」
狂人の笑みを浮かべ、肉屋が自身の商品に対してする一連の作業を終えた少女は、その場を歩み去った。後に残されたのは、遺骸と言うのも憚られる、今や肉片と化した図書委員の少女”だった物”と、茫然自失の呈で立ち尽くす私、そして足元でだらしなく気絶する帰宅部員のみであった。
暫くして我に返った私は、少女だった物を埋葬する事に決めた。自慰行為にすらならない事ははっきりと自覚出来たが、体を動かしていないと、精神が完全に狂気で満ちかねない。しばらくして、帰宅部員(彼は自身を佐々木と名乗った)が気絶から目を覚ました。彼は酷く怯えきっていたが、私の行動を理解すると自分も手伝うと申し出た。
我々は協同し、綺麗に解体された図書委員の肉片を埋葬した。作業は全て素手で行われた。肉片をその手に掴む都度、佐々木は嘔吐を繰り返した。仕舞いには胃の中身を全てぶちまけたのか、胃液らしき黄色い液体を墓穴にぶちまける始末だった。
しかし、そんな状態でも落涙を止められずにいる彼の口からは、嘔吐物と同時に、生前の図書委員へ対する甘やかな自身の心情も吐露された。佐々木に曰く、彼らは恋人同士だった。彼の口から漏れ出た取り留めのない話を要約すれば、彼ら若く、二人の未来は明るい筈だった。しかし二人は永久に引き離された。彼女の、考えられ得るべき選択肢の中でも、最悪の部類の死を持って。現実へ立ち向かうが如く、佐々木は、目から、口から、心から、吐き出せる物を全て吐き出しているかのようだった。
盛り上がった土へ、奇跡的に無傷で残った図書委員の胸章を添えると、我々は埋葬を終えた。暫しの黙祷の後、私は佐々木を振り返る。遅れて立ち上がった彼の瞳中には、虐待を繰り返された犬と種別を同じくする狂気がしっかりと刻印されていた。
仕方もあるまい。埋葬の最後、我々は気付いてしまったのだ。
図書委員の肉片が、明らかに生前の彼女から考えられる量に達していなかった事に。
具体的に、言おう。
肉片は丁度、豊満であった、胸の分を、差し引いた量しか無かった。
「誰が持ち去ったか」触れてはならない疑問であった。しかし、少女が唐突に、用途不明の付加技能を鍛錬していた理由に思い至ると、そしてその技能をどのように揮ったのか考えると、私の全身を津波の様に恐怖が走る。
少女の胸部を見る度に、私はあの図書委員の恐怖に歪み切った顔を思い出すだろう。
私は佐々木の精神状態が、彼への口封じへと私を導かなかった事にだけ安堵し、その事だけを考えた。いや考えるよう自身へ強要した――こうして島での題○日目が過ぎて行った。
筆を置き、暫く島の空を見上げれば、視界の全てを覆うが如くに連なる雨雲達が、狂気の連綿とした鎖を示しているように見えた。
いや、雲達の暗示は私の勘違いでは無かった。
現実に、こうして狂気は連鎖して行く。
晴天が訪れる日は望むべくも無いのだろうか。
| Quick Action / etc |
現在の大乱戦チームメンバー
ルンパッパ(107)
ナイト・オ・ガラハゲ(110)
アスカ(129)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。
特に何もしなかった。
|
| 魁!!ALIVE学園・所属メンバー (Before) |
|
ルンパッパ(107) 皇帝3 過激2 召喚9 魔術5 現在地 E2
| |
ナイト・オ・ガラハゲ(110) 逆境2 復活3 斬撃5 魅惑6 舞踊5 現在地 E2
| |
内藤零香(111) 結界1 漲溢2 武具10 防具5 刺撃3 現在地 E2
| |
Magu卿(113) 適応1 必殺1 叩撃12 合成7 現在地 E2
| |
権造(125) 必殺1 適応2 合成10 魅惑7 現在地 E2
| |
アスカ(129) 皇帝3 適応3 精霊9 魔石9 現在地 E2
| |
天埜 樹(497) 必殺3 風柳1 斬撃10 付加10 現在地 E2
| |
高津 水波(536) 適応3 結界3 召喚9 付加8 現在地 E2
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.110 ナイト・オ・ガラハゲ
|
HP | 936 / 976
| 1 | 逆境2 | 場所 | E2 [特殊LV0]
|
SP | 141 / 153
| 2 | 復活3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 5 | 体格 | 69 | 3 | 斬撃5 | 参 加 団 体
|
CP | 36 | 敏捷 | 69 | 4 | 魅惑6 | 0 |
|
PS | 120 | 器用 | 55 | 5 | 舞踊5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 55 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 4 | 魅力 | 227 | 7 | | 3 |
|
総CP | 208 | 生命 | 55 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 55 | 9 | | 5 |
|
手下No.1 帰宅部員
体格:45 敏捷:90 器用:90 魔力:45 魅力:45 生命:45 精神:45
【HP】443 / 644 【SP】50 / 105 【CP】30
【分類】帰宅部員
【親密】53
|
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 刀身の溶けたアイスソードの柄 | 斬撃 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
いつき「始めてもよろしいかしら?」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
帰宅部員は少しはやる気だ!(実力発揮53%)
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ガラハゲ | 936 / 976
| 141 / 153
|
[前]いつき | 1047 / 1047
| 93 / 151
|
[前]帰宅部員 | 424 / 424
| 50 / 61
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ガラハゲ | 936 / 976
| 141 / 153
|
[前]いつき | 1047 / 1047
| 93 / 151
|
[前]帰宅部員 | 424 / 424
| 30 / 61
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
いつきの活力LV2
いつきのMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ガラハゲ | 936 / 976
| 141 / 153
|
[前]いつき | 1201 / 1201
| 93 / 151
|
[前]帰宅部員 | 424 / 424
| 30 / 61
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
いつきの攻撃!
歩行小石に132のダメージ!
ガラハゲは歩行小石を魅了した!
ガラハゲの攻撃!
ガラハゲ「「まぁ、私の頭でも見ると良い」
ガラハゲの蠱惑的な禿頭が光りを発した。
@ガラハゲ@「どうだ!美しいだろう?」」
チャーム!!
歩行雑草に100のダメージ!
歩行雑草は魅了に抵抗!
ガラハゲのHPが22回復!
歩行雑草の攻撃!
いつき「もっと真剣に狙いなさい」
いつきは攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
歩行小石に57のダメージ!
歩行小石の物理DFが低下!
歩行小石は魅了に耐えている!
歩行小石の攻撃!
帰宅部員に140のダメージ!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ガラハゲ | 958 / 976
| 126 / 153
|
[前]いつき | 1201 / 1201
| 93 / 151
|
[前]帰宅部員 | 284 / 424
| 0 / 61
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 583 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 639 / 828
| 95 / 95
|
|
いつきの攻撃!
いつき「ふふっ……捕まえた」
クリティカル!
歩行雑草に179のダメージ!
ガラハゲの攻撃!
スラッシュ!!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
歩行雑草に78のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
帰宅部員の攻撃!
歩行雑草に59のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ガラハゲに125のダメージ!
いつきの攻撃!
歩行雑草に156のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ガラハゲ | 833 / 976
| 111 / 153
|
[前]いつき | 1201 / 1201
| 93 / 151
|
[前]帰宅部員 | 284 / 424
| 0 / 61
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 111 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 639 / 828
| 75 / 95
|
|
ガラハゲは歩行小石を魅了した!
ガラハゲの攻撃!
歩行小石に103のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
いつきに94のダメージ!
いつき「む、胸ばかり見ないで下さい!」
いつきは歩行雑草を魅了した!
いつきの攻撃!
歩行雑草に159のダメージ!
いつき「あら、思いの外あっけないですね」
帰宅部員の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ガラハゲ | 833 / 976
| 111 / 153
|
[前]いつき | 1107 / 1201
| 93 / 151
|
[前]帰宅部員 | 284 / 424
| 0 / 61
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 536 / 828
| 75 / 95
|
|
ガラハゲは歩行小石を魅了した!
ガラハゲの攻撃!
歩行小石に110のダメージ!
いつきの攻撃!
いつき「貴方が血飛沫に舞う姿、お見せ下さらない?」
スラッシュ!!
クリティカル!
歩行小石に207のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
歩行小石に56のダメージ!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ガラハゲ | 833 / 976
| 111 / 153
|
[前]いつき | 1107 / 1201
| 78 / 151
|
[前]帰宅部員 | 284 / 424
| 0 / 61
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 163 / 828
| 75 / 95
|
|
いつき「む、胸ばかり見ないで下さい!」
いつきは歩行小石を魅了した!
いつきの攻撃!
歩行小石に164のダメージ!
いつき「あら、思いの外あっけないですね」
ガラハゲの攻撃!
スラッシュ!!
歩行小石に142のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
歩行小石に59のダメージ!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
いつきの攻撃!
歩行小石に146のダメージ!
ガラハゲの攻撃!
スラッシュ!!
歩行小石は攻撃を回避!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
いつき「楽しかったわ……それでは、ごきげんよう」
帰宅部員「さぁ帰ろう、安息の地へ・・・」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
ガラハゲは 新鮮な雑草 を入手!
いつきは 石ころ を入手!
歩行雑草 はガラハゲに魅惑されている!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
F2に移動しました。
G2に移動しました。
逆境 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
復活 を訓練するにはCPが足りませんでした。
体格 が 14 上昇しました。(- 6 CP)
敏捷 が 14 上昇しました。(- 6 CP)
オートヒール を習得!
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
帰宅部員 のCPが 16 増加しました!
帰宅部員 の親密度が 3 増加しました!
手下No. 2 として 帰宅部員 を迎え入れました!
手下データの名前部分から、その手下の設定が可能です。
いつき(497)を同行者に指定しました。
|
| 手下可能リスト |
|
No.1 歩行雑草
体格60 敏捷65 器用55 魔力60 魅力50 生命50 精神50
|
|
| Shout!! |
リース(13)の叫び!
リース「リスティアはメガネを手に入れた! ……うわあっ、こんなのつけたら動けないっ、無理っ!」
マリア(18)の叫び!
マリア「時間が足りないー」
サラ(35)の叫び!
サラ「そろそろデュエル戦闘が流行りだしそうで怖いですね。」
黒マント(180)の叫び!
黒マント「良さそうな鉱物が手に入っても、金が無い」
レイ(230)の叫び!
レイ「あ〜早く装備品つくりたい・・・」
いつき(497)の叫び!
いつき「特殊LV0でも弱い敵しか出ないなんて……私もまだまだ力が足りないですね」
内藤(814)の叫び!
内藤「母ちゃんがオレのこと見て『あ、電車男だwww』って言われた時がマキシマムwwww
ミスwwwww」
フゥ(833)の叫び!
フゥ「侵せ! 潰せ! 蹂躙せよ! 我らアンチ眼鏡党!!」
イタ「図書委員を地獄の火の中に投げ込む者である」
ループ(1139)の叫び!
ループ「元気くまーっ」
ミル(1516)の叫び!
ミル「学園一周するだけでかなり時間が掛かりそうですね〜。」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 魁!!ALIVE学園・所属メンバー |
|
ルンパッパ(107) 皇帝3 過激2 召喚9 魔術5 魅惑1 現在地 G2
| |
ナイト・オ・ガラハゲ(110) 逆境3 復活3 斬撃5 魅惑6 舞踊5 現在地 G2
| |
内藤零香(111) 結界2 漲溢2 武具10 防具5 刺撃4 現在地 G2
| |
Magu卿(113) 適応1 必殺3 叩撃12 合成7 現在地 G2
| |
権造(125) 必殺3 適応2 合成10 魅惑7 現在地 G2
| |
アスカ(129) 皇帝4 適応4 精霊9 魔石9 現在地 G2
| |
天埜 樹(497) 必殺3 風柳2 斬撃10 付加10 魅惑2 現在地 G2
| |
高津 水波(536) 適応3 結界3 召喚10 付加10 現在地 G2
|
|
| Character Data |
ENo.110 ナイト・オ・ガラハゲ
|
HP | 1015 / 1015
| 1 | 逆境3 | 場所 | G2 [森林LV0]
|
SP | 155 / 155
| 2 | 復活3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 6 | 体格 | 83 | 3 | 斬撃5 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 83 | 4 | 魅惑6 | 0 |
|
PS | 140 | 器用 | 55 | 5 | 舞踊5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 55 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 5 | 魅力 | 227 | 7 | | 3 |
|
総CP | 244 | 生命 | 55 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 55 | 9 | | 5 |
|
手下No.1 帰宅部員
体格:45 敏捷:90 器用:90 魔力:45 魅力:45 生命:45 精神:45
【HP】432 / 644 【SP】30 / 105 【CP】46
【分類】帰宅部員
【親密】56
|
|
|
手下No.2 帰宅部員
体格:45 敏捷:90 器用:90 魔力:45 魅力:45 生命:45 精神:45
【HP】644 / 644 【SP】105 / 105 【CP】15
【分類】帰宅部員
【親密】50
|
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 刀身の溶けたアイスソードの柄 | 斬撃 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
|
9 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
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