後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 修羅(1131)
チビ(1193)
ホッシー♪(1215)
かなで(290)
裕也(297)
『ネコミミ学者』メル(322)
特派員S(439)
シフィ(516)
(941)
魔女(24)
ウィル(87)
セン(97)
天草(115)
平社員(166)
ロン(197)
(198)
イシュトル(228)
セスナ(243)


Diary


手前が剣の道を歩み始めたのは、一つの出会いからであります。

それは、まだ手前が幼かったある日のこと。
手前はいつものように、一人、家の近くにある丘で剣を振っていました。
それは剣術とはとても呼べぬ代物。
子どもが剣を振り回していた、ただそれだけです。

手前は生まれた時より、永遠神剣『約束』を手にしていました。
この剣は意思もありましたし、手前にとっては姉妹も同然の存在でした。
ですから、『約束』と共に遊ぶ。
そういった意味も含み、手前は毎日のように剣を振り回していたのです。

ただ、その日がいつもと違っていたのは、手前が剣を振っている時に、
見知らぬ女性がこちらに近づいてきたということです。
手前ら親子が住んでいた場所は、僻地と言われる場所で、
手前ら以外に住んでいるものはありませぬ。
また、訪ねてくる者もほとんど居りませんでしたので、
見知らぬ訪問者に手前は警戒心を抱きました。

その訪問者はまだ年若い女性で、周りの空気や景色を楽しむように、
あちこちに笑顔を向けながらこちらに歩いてきておりました。
しかし、手前はそれでも警戒心を解きませんでした。
彼女の動きが、自然に見えながら、隙の無い、『武術』を修めている動きに感じられたからです。

そして彼女は手前の姿に気づくと、優しく手前に話しかけてきました。
ですが、警戒もしていました故、手前は睨むようにその女性を見ながら、
そっけなく返事を返したものです。
しかし、それも最初だけでありました。
彼女は何をするでもなく、手前の近くに座り込むと、手前の反応など気にした様子も無く、
笑顔のまま、延々と話しかけてきました。
そして、いつの間にか、手前も彼女と普通に話すようになっていたのです。

不思議であります。
彼女の空気や気配と言いますか、落ち着きや安らぎをこちらに与えてくれるのです。
結局、手前は彼女の話を楽しみながら聞いておりました。

彼女も剣を扱うこと。不思議な力で様々な世界を行き来していること。
故郷では巫女をしていたこと。だから、今も巫女服はお気に入りで着ていること。
好きな人が居ること。その人のことをずっと、ず〜っと見ているばかりの日々のこと。
真面目で、かっこよくて、強くて、だけど朴念仁で、周りの可愛い女の子もその人のことを狙ってて……。
などと、のろけとも愚痴とも聞こえる話を聞きながら、
手前はその女性と夕暮れまで楽しく過ごしました。

そして、手前はその女性を家まで案内しました。
既に打ち解けていましたし、手前の、初めてできた友人を両親に紹介もしたかったのです。
両親も最初は驚きはしたものの、すぐに彼女と打ち解けることになりました。

特に父親の方は、食事後、何やら込み入った話をしているようで、
二人とも真面目な顔で、手前にはまだ難しい話を延々としておりました。
『ファンタズ……エターナ……スピリッ……世界と再生……』
そんな途切れ途切れに単語が伝わってきます。
ただ一つ、手前に理解できたのが、『永遠神剣』。
手前の持つ『約束』と同じような剣たちの話だということだけでした。

そして翌日。
昨夜は家に泊まった彼女は、手前に向かってこう言いました。
『剣の修行をしに、私と一緒に来る気はない?』……と。


Message


セン(97)からのメッセージ
セン「この学園で闘いは避けられそうにねぇしな。だったら、自分の持ってるものをフルに発揮して勝負しねぇと、後悔しそうだぜ。真の戦士にはまだまだ届かねぇかも知れねぇけど、ここで負けてる場合でもねぇしな」

セン「ほぉ、面白いな。俺もここで頑張って修行すりゃあ、そんな芸当が出来るようになるかも知れねぇって事か。一つ、そいつを目指してみるのも悪くねぇぜ」

セン「そうか。なかなか日常会話じゃ聞かないような言い回しだったんだけどな。まぁ、いい師の元で育ったって事なんじゃねぇか?」

セン「そうか、そりゃ良かったぜ。闘いの場で、手加減するってのは、相手にも失礼だしな。もちろん味方にも。だから、戦場での思いやりってのは、全力を出し切るって事だと思ってる。」

セン「何も謝る事はねぇよ。俺はむしろ羨ましいぜ?そういう話し方は教わってこなかったしな。」

かすか(186)からのメッセージ
かすか「楓さんの故郷では、どんな人がいたのかなー?私のとこでは、猫ばっかりだったけれど。」

かすか「んー・・・じゃぁ・・・耳、触っても、いーい?(遅」

(198)からのメッセージ
雅「そうさなぁ…酒を飲んだりとかどうだい? 楓だって酒飲むのは嫌いじゃないだろう?」

雅「どうせ油断が生まれるまで羽目を外すなんてことないだろう? だから適度にだよ、適度に。」

イシュトル(228)からのメッセージ
イシュトル「紫と聞くと暗いイメージがあるが、あくまでもイメージだけで受ける印象は人によって様々だからな」

イシュトル「博識と言うかちょっと気になったんで調べて見ただけなんだがな(超微笑)・・・最初に書いたとおり受ける印象も様々・・・なので紫を癒しの色と感じる人間もいると言うことだな」

イシュトル「付加の件についてはギルドの掲示板の方でな・・・暇と言えば暇だったが一気に忙しくなってきそうだ」

セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「カエちゃんは、カエちゃんだよー。それに、剣技と体技に女性らしさを磨けば良いじゃない〜♪」

森(闇)の民(248)からのメッセージ
森(闇)の民「やっぱり修練だよね。重くても使いこなすまではちょっときつそうだけど、使いこなしたら結構気持ちがいいだろうね

森(闇)の民「刀はその人の心を写すっていうからね。人間でも何でも。強い気持ちさえあれば使いこなせるみたいだね。でも強い気持ちって何なのか、まだ僕にはよく分からないよ^^;

かなで(290)からのメッセージ
かなで「うーん、女性らしさって、そういうものなのでしょうか?」

かなで「ますたーだって、じゅうぶん女性らしいと思うのですけれど。」

かなで「例えば……雰囲気とか。やわらかくて好きなのですよ。戦っている最中はそうでもないのかもしれませんけれど。」

HUTOSHI(565)からのメッセージ
HUTOSHI「オレの体は1週間水を飲まなくてもNO PROBLEMサ。」

カイ(1032)からのメッセージ
カイ「こんにちわ〜♪挨拶が遅くなってごめんなさい。柚木晦です。」

カイ「楓さんは紫苑さんの娘さんなんだってね。お父さんには以前とってもお世話になったんだよ。懐かしいなぁ。」

カイ「これからよろしくね。楽しい学園生活にしようね♪」

ホッシー♪(1215)からのメッセージ
ホッシー♪「以下SIN:ただいまっす!!コミケから無事帰還いたしました!!」

ホッシー♪「なので今回は毎度おなじみ、コミケの実況でもしましょうかね。 ゲームまったくしてませんし」

ホッシー♪「今回のコミケは2,3日目と2日参加でした。金が無いもんで・・・」

ホッシー♪「ビッグサイトに着くまでの過程はご存知の通り、毎度おなじみ名鉄観光。 案の定数時間しか寝てません(笑」

ホッシー♪「そして着いたのが朝5時過ぎ、なんのと今回! 2日目だからなのか、5時過ぎなのに階段の上に待機することが出来ました♪ すごいです、快挙です♪」

ホッシー♪「それから8時半までは列が移動しないとのことなんで、のんびりとできるとこに移動して小説(シャドウテイカー)を読んでました」

ホッシー♪「んで、9時ごろに移動し、よくよく考えたらあと1時間なんだな〜と小説に感謝です」

ホッシー♪「そして開場、企業ブースへ直行、minoriへ!!今回は サーカスとザウスが参加してないんでminoriかHOOKかねーこねこか、かなり悩んだ末minoriブースに並ぶことにしました。」

ホッシー♪「しかし、予想以上に列が短く10〜15分ぐらいで買えました。目的のものはたぶん1日目に売り切れてて買えませんでしたが・・・」

ホッシー♪「次にHOOK、所要時間ほぼゼロ、並ばずに買えまして少々期待外れ。 そしてねーこねこ、ここは30分ほど並びましたかね。 やっとコミケっぽくなりました」

ホッシー♪「しかし、最低限目的の企業は回り、時間は11時ごろ、他のブースを回っていると『ランプオブシュガー』のブースで「萌木原ふみたけ先生のサイン会」という字を見つけてしまいました。んで「本日の整理券は終了いたしました」とかかれており、「minori行かずにこっちこればよかった…」と後悔しつつ、りあえずグッズを購入。その後(!もしかして明日買えば整理券もらえるんちゃう!?)とか思うもグッズも買ったし超思案。ホテルに行ってからでいいかと保留」

ホッシー♪「そのあとは適当にぶらぶらして、くじらのクリアファイルを2枚買ってホテルへ。しかしホテルについて気づいた!「チェックイン15時からやん!?」・・・只今12時過ぎ・・・「3時間待てと!?」」

ホッシー♪「まあ、しょうがないんでさっき保留にした萌木原さんのサイン会と明日のサークルとどっちが重要かと30分ほど思案。 結局サークル組が勝ち一段落。 それからサークルをどの順番で回ろうか20分ほど、あとは小説の続き」

ホッシー♪「と、思いきやホテルマンの方が「掃除が終わり次第チェックインいたしますが・・・」と見るに見かねて声をかけてきてくれました。 んで1時半ごろに無事部屋へ」

ホッシー♪「そのあとは整理したり、絵描いたり、して7時半ごろにちょっと寝よっかなって横になって起きたら夜中3時、バスの出発時刻を確認し、「うん、まだ大丈夫」とコンビニへ行き腹ごしらえ。最終日はシーダの方で」

エル(1245)からのメッセージ
エル「マスタは別格…それ以外に言いようがないな。」

エル「心外…と言うよりは及ばない、マスタに失礼だと感じるということだな。」

エル「何にしても…マスタが言うにはこの世界は格別に面白いらしい。」

エル「マスタが言う、法則。私が言う、真理。
   それらは他の世界とは隔絶の差を見出せる。」

エル「これ程完全に、他とは違う世界≠ニいうのは珍しいという事だ。」

エル「あぁ…比較の対象が良く分からないか…。
   言うなれば…考え方がまるで違うという事か。」

エル「常識≠ヘ通用しない、だからこそ面白い…らしい。
   マスタの時よりは過酷では無いようだが…それでも確かに、違う≠ニいうのは理解出来る。」

エル「この世界で遊べるかどうかは各自の技量だという事だろう。」

Quick Action / etc




イシュトル(228)に生産行動許可を出しました。

参加団体No. 4 として 魔道に頼らない力の向上を考える会。 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 如月 楓(178)
 癒しロボ S奈KR(208)
 シーダ・スタンダード(439)
 柚木晦(1032)



C駄と愉快な××達?・所属メンバー (Before)



如月 楓(178)
必殺1 風柳1 斬撃10 舞踊10
現在地 E8
癒しロボ S奈KR(208)
侵食1 過激1 命術10 薬物12
現在地 E8
シーダ・スタンダード(439)
過激3 結界1 幻術7 呪術10
現在地 E8
柚木晦(1032)
貫通1 猛撃1 魔術5 魔石10 召喚5
現在地 D8
エルウィン(1250)
過激2 必殺1 魔術12 付加12
現在地 E8
スパロー(1530)
結界2 適応1 刺撃5 防具6
現在地 C8


Character Data (Before)


ENo.178 如月 楓
HP670 / 1108

1必殺1場所E8 [山岳LV0]
SP100 / 174

2風柳1使用可能技一覧
NP5体格983斬撃10参 加 団 体
CP38敏捷984舞踊100学園自治組織『月迷風華』
PS109器用1085 1古武術同好会
0(0)魔力696 2古式格闘同好会
連勝4魅力737 3植物愛好会
総CP173生命798 4魔道に頼らない力の向上を考える会。
単位0精神739 5
= Profile =
種族獣耳
性別女性
年齢20歳

『追憶』の紫苑とファナの間に生まれる。
手に持つは、永遠神剣『約束』。
幼い頃に出会ったとある女性に憧れ、その女性の下で剣術を習う。
師と別れてからは、傭兵として修行の旅を続けてきた。

着物などの和装を好み、特に紫苑色、菫色などの紫系統の衣装をまとう。
その姿から、初めて所属した傭兵団で『紫花』と言う名で呼ばれるようになり、
傭兵としては以後、『如月 紫花』と名乗るようになる。

本名の『楓』は親につけてもらった名前だし気にいっているが、
どうにも女の子らしい名前で、戦場で刀を振るう自分には似合わないと思っている。
母親の血をより濃く継いでいるため、狐耳と尻尾がある。

子供心に、尊敬する師に追いつこうと、
口調を真似始め、今ではその口調が染み付いてしまっている。
良く言えば、丁寧・真面目。悪く言えば、堅苦しい。

性格は真面目。特に戦いや修練など『武』や『精神』に関することは生真面目になる。

生まれた時より共にある、意思を持つ魔剣・永遠神剣『約束』と共に今日も戦場に立つ。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1隠し刀『鏡架』斬撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2永遠神剣『約束』封印状態斬撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7マイケルの胴製の薬品薬品 / 3 / 0 / 物攻LV0 / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



C駄と愉快な××達? 所属

『約束』の楓(178)
特派員S(439)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




『約束』の楓「『月迷風華』所属、『約束』の楓……参るっ!」
特派員S「厳しいな・・・だがこんな状況こそ心にファイヤー、身体はフィーバー、ときめきゲッチューだッ!」
6号「頭はボンバー・・・・・っと。後遺症っスかね。それとも夏だから虫でも湧いているっスか」

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]『約束』の楓670 / 1108

100 / 174

[後]特派員S788 / 898

145 / 274




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




『約束』の楓の攻撃!
『約束』の楓「容赦はしない。全力でゆく・・・。『約束』の楓・・・参る!!
ストライキング!!
『約束』の楓の物理ATが上昇!
『約束』の楓の物理DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]『約束』の楓670 / 1108

50 / 174

[後]特派員S788 / 898

145 / 274




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ


特派員Sの体力LV1
特派員SのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]『約束』の楓670 / 1108

50 / 174

[後]特派員S788 / 898

183 / 326




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




『約束』の楓「何だ…? 敵が動きを止めた? 今が好機! 一気に畳み掛けるっ!」
『約束』の楓は歩行小石Bを魅了した!
『約束』の楓の攻撃!
歩行小石Aに225のダメージ!


特派員Sの攻撃!
特派員S「初手から飛ばしていくぞ。今ちょっと余裕がないからな」
紫花「誰のせいだと・・・」

カース!!
歩行小石Bに238のダメージ!
歩行小石Bの物理DFが低下!
歩行小石Bの魔法DFが低下!


歩行小石Aの攻撃!
『約束』の楓に103のダメージ!


歩行小石Bは魅了されている!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]『約束』の楓567 / 1108

50 / 174

[後]特派員S788 / 898

153 / 326




[前]歩行小石A603 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B590 / 828

95 / 95




『約束』の楓の攻撃!
歩行小石Bに238のダメージ!


特派員Sの攻撃!
特派員S「このテの攻撃は粘着質なやつの得意分野だな」
紫花「それは父に対するあてつけですか?肯定ならば瞬きする間も無く3枚におろして差し上げますが」 特派員S「魔法だけじゃなく斬撃の耐性も付けなきゃならんのか、俺は・・・」

カース!!
歩行小石Bに254のダメージ!
歩行小石Bの物理DFが低下!
歩行小石Bの魔法DFが低下!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
『約束』の楓は攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
『約束』の楓は攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]『約束』の楓567 / 1108

50 / 174

[後]特派員S788 / 898

123 / 326




[前]歩行小石A603 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B98 / 828

95 / 95




『約束』の楓の攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに278のダメージ!
『約束』の楓「恨みはないが、手前の前に立ったことを呪われよ。」


特派員S「貴様ごときこのシーちゃん悩殺スマイルでイチコロであると知れッ!」
エル「気色悪いッ!あぁ、もう鳥肌立ってきたじゃないの!焼却するわよ!?」

特派員Sは歩行小石Aを魅了した!
特派員Sの攻撃!
特派員S「まぁアイツほどうまくいくとは思ってないが・・・」
紫花「ご自分が父上と同格などとはうぬぼれが過ぎます」  特派員S「<(T◇T)>・・・紫苑〜、俺コイツとやってく自信ないよぉ〜」

カース!!
歩行小石Bに267のダメージ!
歩行小石Bの物理DFが低下!
歩行小石Bの魔法DFが低下!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
『約束』の楓は攻撃を回避!


歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


『約束』の楓の攻撃!
歩行小石Aに213のダメージ!


特派員Sの攻撃!
特派員S「このテの攻撃は粘着質なやつの得意分野だな」
紫花「それは父に対するあてつけですか?肯定ならば瞬きする間も無く3枚におろして差し上げますが」 特派員S「魔法だけじゃなく斬撃の耐性も付けなきゃならんのか、俺は・・・」

カース!!
歩行小石Aに274のダメージ!
歩行小石Aの物理DFが低下!
歩行小石Aの魔法DFが低下!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]『約束』の楓567 / 1108

50 / 174

[後]特派員S788 / 898

63 / 326




[前]歩行小石A116 / 828

65 / 95




『約束』の楓の攻撃!
歩行小石Aに204のダメージ!
『約束』の楓「恨みはないが、手前の前に立ったことを呪われよ。」


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
『約束』の楓は攻撃を回避!


特派員S「貴様ごときこのシーちゃん悩殺スマイルでイチコロであると知れッ!」
エル「気色悪いッ!あぁ、もう鳥肌立ってきたじゃないの!焼却するわよ!?」

特派員Sは歩行小石Aを魅了した!
特派員Sの攻撃!
特派員S「これの防御力低下って果たしてどの程度意味があるのだろうかと思っちゃ負けか?」
カース!!
歩行小石Aに252のダメージ!
歩行小石Aの物理DFが低下!
歩行小石Aの魔法DFが低下!


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!




『約束』の楓「手前は戦い続けるしかできない。恨みはないが、前に立ったことを呪われよ。」
特派員S「もう奢らんぞッ!」 
6号「兄貴観察日記その12項、『○月×日早朝ふと目が覚めた兄貴は、隣に寝ていたエル姉さんの眠りが深い事を確認すると、やおらマジックを取り出し額に肉の文字を・・・』」  特派員S「・・・・・イタリアンは好きか?6号」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

特派員S石ころ を入手!

『約束』の楓石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格16 上昇しました。(- 9 CP)
敏捷16 上昇しました。(- 9 CP)
器用17 上昇しました。(- 10 CP)
生命15 上昇しました。(- 7 CP)

学園自治組織『月迷風華』 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  魅力1 上昇!

古式格闘同好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  敏捷1 上昇!

古式格闘同好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  敏捷1 上昇!

魔道に頼らない力の向上を考える会。 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

イシュトル(228)に、 を消費して 永遠神剣『約束』封印状態物攻LV1 を付加してもらいました。

イシュトル(228)に、 新鮮な雑草 を消費して 制服活力LV1 を付加してもらいました。

イシュトル(228)に、 新鮮な雑草 を消費して 胸章体力LV1 を付加してもらいました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

F8に強制移動されました。

特派員S(439)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



C駄と愉快な××達? 所属

『約束』の楓(178)
特派員S(439)

† V S †
保健委員
気弱学生

Enemy




C駄と愉快な××達?・所属メンバー



如月 楓(178)
必殺1 風柳1 斬撃10 舞踊10
現在地 F8
癒しロボ S奈KR(208)
侵食1 過激3 命術10 薬物12
現在地 F8
シーダ・スタンダード(439)
過激3 結界1 幻術8 呪術10
現在地 F8
柚木晦(1032)
貫通1 猛撃1 魔術7 魔石10 召喚5
現在地 F8
エルウィン(1250)
過激2 必殺1 魔術12 付加12
現在地 F8
スパロー(1530)
結界2 適応1 刺撃5 防具6
現在地 D8


Character Data


ENo.178 如月 楓
HP1156 / 1310

1必殺1場所F8 [特殊LV1]
SP146 / 183

2風柳1使用可能技一覧
NP6体格1163斬撃10参 加 団 体
CP38敏捷1174舞踊100学園自治組織『月迷風華』
PS129器用1275 1古武術同好会
0(0)魔力696 2古式格闘同好会
連勝5魅力747 3植物愛好会
総CP208生命948 4魔道に頼らない力の向上を考える会。
単位0精神739 5
= Profile =
種族獣耳
性別女性
年齢20歳

『追憶』の紫苑とファナの間に生まれる。
手に持つは、永遠神剣『約束』。
幼い頃に出会ったとある女性に憧れ、その女性の下で剣術を習う。
師と別れてからは、傭兵として修行の旅を続けてきた。

着物などの和装を好み、特に紫苑色、菫色などの紫系統の衣装をまとう。
その姿から、初めて所属した傭兵団で『紫花』と言う名で呼ばれるようになり、
傭兵としては以後、『如月 紫花』と名乗るようになる。

本名の『楓』は親につけてもらった名前だし気にいっているが、
どうにも女の子らしい名前で、戦場で刀を振るう自分には似合わないと思っている。
母親の血をより濃く継いでいるため、狐耳と尻尾がある。

子供心に、尊敬する師に追いつこうと、
口調を真似始め、今ではその口調が染み付いてしまっている。
良く言えば、丁寧・真面目。悪く言えば、堅苦しい。

性格は真面目。特に戦いや修練など『武』や『精神』に関することは生真面目になる。

生まれた時より共にある、意思を持つ魔剣・永遠神剣『約束』と共に今日も戦場に立つ。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1隠し刀『鏡架』斬撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2永遠神剣『約束』封印状態斬撃 / 4 / 1 / 物攻LV1 / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
7マイケルの胴製の薬品薬品 / 3 / 0 / 物攻LV0 / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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