| 後期学園生活 5日目 |
基本行動宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
修羅(1131)
『約束』の楓(178)
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| Diary |
エル「何だ、このガキとアホ面の猫は。」
エルの第一声がこれだった。
目の前にはちょこんといった感じで座っている14〜16程の童女(幼女ではない)と猫が一匹。
この世界において…いや、全ての世界で等しい事だが見た目ほど無駄な情報はない。
リィンが連れてる事を考えると何かしら意味が在るのだろう。
リィン「うっわぁ…気持ちいいほど毒舌だねぇ。」
エルに対してのリィンの反問がこれだった。
そしてその辺の意見を無視するかのように(猫は不満そう)子供が答える。
かがみ「いやぁ言われちゃいましたねぇ。
しかしまぁ、見た目で判断するとは良い度胸ですね。
あぁ、私は木天蓼 かがみ≠ニいいます、以後お見知りおきを…別に見知らなくても良いけど。」
激しく、如何でも良い感を発揮している。
それにしても自分で見た目で判断する≠ネどと言っている。
この辺りなかなかに練達者の意気が見える。
コノハ「にゃーっ!!
コノハは木葉っていう…」
かがみ「はいはい、アンタは良いの。
この猫私の非常食、それ以外如何でも良い。」
自己紹介(?)を聞き、エルがリィンに呟く。
エル「だから何だ、このガキ(かがみ)とアホ面の猫(コノハ)は。」
先程と全く…だから≠ニ言う単語が付いた以外は全く変化のない言葉を。
リィン「いやぁ…何と言ったものか…。」
かがみ「ん…さっきの自己紹介聞いてなかったんですか。
見た目通り<Aホですか、貴方は。」
コノハ「かがみ、拙いよ…木葉の何かが叫んでるよっ。」
エル「ぁー…アレを自己紹介と言うなら…ガキ、もうお前黙ってろ。
で、結局それらは何なんだ…まさかそのガキと猫とでPT組めって言わないよな?」
リィン「エルフィ、残念ながらそう言うんだよねぇ。」
エル「アホじゃないのか?」
リィン「うわぁ…手加減抜きで断言的だぁ。
まぁ…二人(?)との出会いは色々と省略して大丈夫だと思うよ?」
曖昧さを見せながら次の話題へと変えようとしているリィン。
そんな折、すぐ側のかがみが独白(?)を始める。
かがみ「アレはこの学校に通い始めた時だった…。
私は右も左も分からず、右往左往していた時でもあった…。」
エル「なぁ、リィン。」
リィン「んー?」
エル「いきなり回想入ってるが止めんで良いのか?」
リィン「ぁー…まぁ、メンドイし勝手にさせれば?
こっちはこっちで色々準備在るしー。」
などとリィンはアッサリ突き放す。
鼓膜が鳴るが、意識には入らないようにしているらしい。
かがみ「コノハは箱の中で捨てられていたのを私の非常食として拾って今に至る。」
リィン「んー…で、エルフィ、このメンツでどんな事出来る?」
エル「知るか。
第一この1人と1匹が何出来るかも知らんのだぞ。
そう言えばリィン、今回は資料無いのか?」
リィン「ぁー…作るの面倒だったんだよねぇ。
まぁ、性格はあんな感じで能力は…追々分かるでしょ。」
エル「事前に分からずにどうやって策を練るんだ。
敵知る前に自分知らずに勝てるモノも勝てないぞ。」
コノハ「木葉は叩くよー。
猫パンチ猫パンチ。」
ゴスゴスとコノハがリィンの顔面をどついている。
さほど痛そうでは無いが、本気なわけも無いだろう。
今思えば蹠球(しょきゅう:肉球)に隠れているが殴る時に爪が出るという事も考えられる。
更に考えればもしかすると意識的に爪の出し入れが出来るのかも知れない。
かがみ「そしてそこで私の話を無視しているリィンに私が拾われる。」
強調を入れつつ伝えられた言葉から話しがズレ始める。
エル「ん…?
………何か今おかしな単語を聞いたぞ。」
リィン「あぁ、幻聴幻聴。」
かがみ「あの初対面は凄かったなぁ…。
いきなり近付いてきて頭撫でられて色々…。」
頭を撫でる…まぁ、リィンならしない≠ニは断言出来ない。
これで話しに真実味を持たせる。
エル「リィン、何か凄い事言ってるぞ、気のせいか?」
リィン「妄想でしょ、俺がそんな事するわけ無いっしょ?」
アッサリと否定するリィン。
まぁ、肯定されても色々と問題が在るだろうが。
そしてかがみが続きを述べる。
かがみ「お嬢さん、一人で如何したの?≠チて聞かれて…。
その時私はやっぱり何も分からなかったしその通り言ったら…。」
エル「リィン、激しく現実味を帯びた話しになってきたんだが?」
リィン「だから、俺が誘拐まがいの行動を取る訳がないでしょ。」
やはり否定する。
まぁ、真実が如何であれ、連れて行く方も如何かと思うが、付いていく方も如何かと思う。
かがみ「何かしら終わってから…。
初めは出来心だった。
今は反省している、だが、後悔はしていない。≠チて断言された…。」
エル「リィン、責任は取れよ?」
リィン「いや、何でそんな話しになってるのっ!?」
流石に平静を崩し始めたリィン。
ココまで来れば誰でも焦るだろう。
エル「かがみ、さっきまで悪かったな。
そんな過去が在ったとは…まぁ、駄犬に噛まれたと思え。」
珍しく慰め(?)の言葉を語る。
かがみはかがみで目尻に涙(注:目薬)を浮かべている。
かがみ「うん、私、挫けない。
ありがとう、眼帯の人っ!」
リィン「いやいやいやっ!! 違うしっ!?」
コノハ「うん、木葉を看病してくれた時だね。」
コノハがアッサリと色々と覆してくれる。
かがみ「ぁー…この駄猫、せっかくノって来たのにばらすなよー。」
エル「まぁ、そんなところだろうな。」
リィン「エルフィ…本気で言ってた様に聞こえたけど…?」
エル「ふん、私の演技もなかなかの様だな?」
リィン「起伏が無いって最高の役者だよなぁ…。」
つまり、こういう事。
初対面でいきなり頭を撫でられたのは猫のコノハ。
色々って言うのはコノハの様子がおかしかったから少し看てみた。
お嬢さん、一人で如何したの?≠ヘ具合のおかしい猫を抱えてそれを知ったら聞くだろう、言葉。
その時私はやっぱり何も分からなかったしその通り言ったら…。<Rノハの変化に対しての何も分からない=B
何かしら終わったってのは応急処置の事。
リィンの出来心云々は獣医でもないのに処置をした事について。
上記の理由から、反省は出来るが、した事には後悔はない。
つまり、かがみは一言も嘘は言ってないと言う事。
正確な事は言ってないが。
エル「しかしまぁ、頭の回るヤツだな。
途中から≠チて事はその都度考えていたって事だろ。
良く辻褄が合うように完成させたな、感心するよ、まったく。」
リィン「そんなところで関心せんでも…。」
かがみ「まぁ、一応魔法使うんでそれなりには…ね?」
エル「まぁ、そんなところだろうな。
ホントに如何なってるんだこのPTは…魔法使いが多すぎないか…?」
リィン「まー気にしちゃ負けだよ。
ところで…大乱戦…まぁ、一種の武闘会だね。」
話しを切り替えてきた。
まぁ、実際今日はこのことで先の二人を呼んで一悶着在ったのだ。
大乱戦という名の武祭に対するPTメンバーとして連れてこられたのだから。
エル「ん?」
切り替えに気付き、短く続きを待つ。
リィン「エルフィ。今日のお祭りは任せた。」
かがみ「わぁ、他力本願。」
エル「何を巫山戯た事を…。」
かがみがサラッと核心を突き、エルが苦情を漏らす。
任せられても困る…というのも、初開催なのだ。
勝手も分からない、仲間内の行動すらも良く分からない。
負けて当たり前。
更に言えば勝てる方がおかしい。
打ち合わせ無しで勝てるほど甘くはないという事だ。
まぁ、確かに他人の強さを見る良い機会ではあるし、自身の強さを見る機会でもある。
そう考えると長々戦える方が良いに決まってはいる。
だが、面倒事が嫌いだし、さほど魅力を感じないという所を考えるとやはり任せられても困る。
リィン「いや・・・・まあ。アレだよ。アレ。お兄さん。あーゆーのは好きじゃなくてね。」
エル「おい、私も無為な戦いに享楽は感じんぞ、至って言えば好きでもない。
さてはサボる気か…それならむしろ私がサボりたい気分だ…わざわざ参加しなければならない事は無いだろ。」
コノハ「難しい…楽しさで良いのかな?」
リィン「いや。待て。サボりたいとかじゃなくてねっ・・・・ほら?
人を傷つけるのってお兄さんらしくないじゃない? 可愛い女の子もたくさん出るしさ。」
などと言った理由を挙げてくる。
このPTの主旨はどちらかと言えば傷つける側≠ナ在るにも関わらず。
何を考えてるのか全く良く分からない。
エル「なぁ、こいつ殺しても良いか?
それともお前等のどっちかが火葬、土葬、水葬どれでも良いが、しておいてくれるか?」
リィン「というか、俺は俺の都合があるからねー・・・ということで。
今日は適当に横で遊んでるから後はよろしく頼むよ。」
エル「知らん、私にも私の都合がある。
リィン、お前だけ特別に動けると思うな。」
リィン「っと。そうそう。
アーシュのお嬢ちゃんを玩具代わりにするのはいいけど、あまり苛めすぎないであげてよ。
・・・アレでも結構ナイーブなところがあるからさ。」
全く会話が噛み合っていない。
むしろリィンは言いたい事だけ言っているようだ。
本当に、何を巫山戯た事を…。≠ネ状況だ。
エル「………なぁ、そこの二人、この会話の出来ない馬鹿を捨てる手伝いをしないか…?」
そこの二人≠ェ返答に窮している最中。
いきなりリィンが言い放つ。
リィン「じゃっ。そーゆーことでよろしく。」
声だけを残して何処かへ消える。
それはもう食い逃げに使えば二度と捕まらないくらいの俊足で。
エル「あぁっ、くそっ逃げやがったっ!!
リィン…作戦が如何のこうのと言いつつ全部押しつけるつもりだったのか…。」
かがみ「ぁー…まぁ、そう言わなくても。
なるようになるでしょ、どうせ付け焼き刃なんだしね。」
エル「かがみ、良い事言った。
もう如何でも良くなってきたな、まぁ…参加くらいはするか…。」
この間、状況の変動をちゃんと終えなかったコノハがぽつり。
空気が変わるのを理解しても話の内容を追うのは少し無理だったようだ。
| Message |
コノハ(1118)からのメッセージ
コノハ「…メンバー最後の挨拶。木葉、よろしく(木葉は怯えている)」
コノハ「ふみぃ(木葉はとても逃げ出したさそうだ)」
| Quick Action / etc |
| あの日の将棋盤・所属メンバー (Before) |
|
ファークス(431) 貫通3 過激1 斬撃6 武具10 現在地 E8
| |
アーシュ・ヴァレリー(598) 貫通3 必殺1 魔術7 魔石5 現在地 E8
| |
リィン=Y=ベイト(1025) 風柳2 侵食3 叩撃10 舞踊10 現在地 E8
| |
ツィーカ=ハーツァー(1043) 侵食3 過激1 呪術10 薬物5 現在地 E8
| |
木天蓼 かがみ(1117) 猛撃1 過激1 魔術5 命術5 現在地 E8
| |
木葉(1118) 過激1 必殺3 叩撃10 絵画7 現在地 E8
| |
もろぞふ(1121) 侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6 絵画5 現在地 E8
| |
エルフィ=ヴァラセーム(1245) 侵食3 適応3 魔術10 命術8 現在地 E8
|
|
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
|
2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 自由
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
リィン「怪我はさせたくないんだ・・・だから。どいてくれるか?」
エル「さて、下らん余興でも始めるか。
後悔はさせない、むしろ出来ないと言った方が正しいか。」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 894 / 942
| 151 / 200
|
[後]エル | 1077 / 1077
| 205 / 205
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 894 / 942
| 151 / 200
|
[後]エル | 1077 / 1077
| 205 / 205
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
歩行小石に302のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 894 / 942
| 151 / 200
|
[後]エル | 1077 / 1077
| 185 / 205
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 526 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 894 / 942
| 151 / 200
|
[後]エル | 1077 / 1077
| 185 / 205
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 526 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
|
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に327のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
リィンに90のダメージ!
リィンの攻撃!
歩行小石に117のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
リィンは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 804 / 942
| 151 / 200
|
[後]エル | 1077 / 1077
| 165 / 205
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 409 / 828
| 75 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 371 / 698
| 70 / 110
|
|
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
歩行小石に311のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
リィンは攻撃を回避!
リィンの攻撃!
ウォーキング部員に123のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンに155のダメージ!
リィンの物理DFが低下!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 649 / 942
| 151 / 200
|
[後]エル | 1077 / 1077
| 145 / 205
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 98 / 828
| 45 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 248 / 698
| 55 / 110
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
リィンに82のダメージ!
エルの攻撃!
ウォーキング部員に263のダメージ!
エル「煉獄に焼かれよ、符術終焉(ピリオド)』
言うなれば…まぁ、死んどけ?」
リィンの攻撃!
歩行小石に107のダメージ!
叩攻撃により歩行小石のWAITが増加!
ウォーキング部員の攻撃!
リィンに80のダメージ!
歩行小石の攻撃!
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に316のダメージ!
リィンはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
リィンの攻撃!
歩行小石は攻撃を回避!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
リィン「ぉー。どうだ?怪我はしてないよな?」
エル「まぁ、こんなもんだろう。
しかし…派手に散ったな、やりすぎたか?」
戦闘に勝利した!
30 PS、 0 CPを獲得!
エルは 石ころ を入手!
リィンは 丸石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
D8に移動しました。
C8に移動しました。
命術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
音楽 を新たに習得しました。(- 10 CP)
音楽 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
音楽 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
ブラッドサッカー を習得!
突撃!隣が晩御飯! の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
片翼烏 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
リィン(1025)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
不知夜(165)の叫び!
不知夜「あまり負けてばかりもいられぬ」
こか姉(309)の叫び!
こか姉「久遠演葬 第5舞『小石ころころ、ころりんこ。な日のこと』」
ファークス(431)の叫び!
ファークス「有効な全体攻撃を持ってないけど、大丈夫かなぁ・・・好戦度+1」
ユーリィー(476)の叫び!
ユーリィー「歩行小石ばかりなのも嫌ですけど、ウォーキングは微妙ですよーw」
アーシュ(598)の叫び!
アーシュ「さぁ……明日は3対2になるわ……とても楽しみね」
みあん(641)の叫び!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」
圭(643)の叫び!
圭「/5/うーん………困った事態だね、これは(ボソボソブツブツ」
眼鏡っ猫にゃむりん(863)の叫び!
眼鏡っ猫にゃむりん「にゃにゃにゃーっ!!Lv1の場所は恐くて行けニャイニャー!!」
かねこ(959)の叫び!
かねこ「化学部員とかいたら、すごく強そうな気がしてきました」
ライザ(1112)の叫び!
ライザ「S!」
コノハ(1118)の叫び!
コノハ「なんで石、五つも…?」
僕様ちゃん(1526)の叫び!
僕様ちゃん「炊飯係orz」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| あの日の将棋盤・所属メンバー |
|
ファークス(431) 貫通3 過激1 斬撃6 武具10 現在地 C8
| |
アーシュ・ヴァレリー(598) 貫通3 必殺1 魔術10 魔石6 現在地 C8
| |
リィン=Y=ベイト(1025) 風柳2 侵食3 叩撃10 舞踊10 魅惑1 現在地 C8
| |
ツィーカ=ハーツァー(1043) 侵食3 過激1 呪術10 薬物5 現在地 D8
| |
木天蓼 かがみ(1117) 猛撃1 過激1 魔術5 命術5 現在地 C8
| |
木葉(1118) 過激1 必殺3 叩撃10 絵画10 現在地 C8
| |
もろぞふ(1121) 侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6 絵画5 現在地 C8
| |
エルフィ=ヴァラセーム(1245) 侵食3 適応3 魔術10 命術10 音楽3 現在地 C8
|
|
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
|
2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 自由
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
9 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
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