| 後期学園生活 5日目 |
| Diary |
後期学園生活5日目
相変わらずな日々を送っている
ウォーキング部員とか言う変な奴も出てきたが
そこらへんの雑草や石と大して差はなかった
それはそうと早くもPMが8人揃いそうだ
前期は2人のペアだけだったので
8人もいると楽しそうだが色々と大変でもありそうだ
そして、付加を無料ですると書いて見た所
その気配を察知してか(それは無い)
早くもギルドメンバーの3人さんから付加依頼がきた
少なくとも3更新はかかるがそれだけ忙しいと言う事だが
退屈しないで済みそうなのでそれはそれでよさそうだ
まぁ、自分の付加したいものがないので丁度いい・・・
PMに新しく入ってくる奴も付加ができるようなので
PMの付加はしばらくはそいつに任せておいてもよさそうだ
こちらも手が空いたら手伝うとしよう
さて、身内話しはこのくらいにして
例の施設での出来事の続きを
もう少し書くことにしよう・・・
朝、目がさめた・・・と言う表現は少しおかしいか
時計を見て見るともうお昼を過ぎているようだ
よっぽど疲れていたのか深い眠りについてしまったらしい
身支度をし、さっそく会長さんの要る場所へ向かった
普段は会長室にいるらしいのだが、
施設内を自ら視察してまわることも多々あるようだ
今日は不運にもその日らしい
係りの奴に聞いてもきまぐれな人間らしく
どこにいるのか皆目検討がつかないないようだ
さすがにこれだけ大きな施設を探し回るのは骨が折れそうだ
だが、見つけ出さないことには話しも出来ない
全く困った会長さんだ・・・
ここで待っていても仕方ないので
見物も兼ねて探して見ることにした
まずは今いる1階からだな・・・1階でもかなりの広さがありそうだ
あぁ、書き忘れていたがここは7階建てで
地下にも続いているらしく、
地上2階、地下5階の馬鹿みたいに広い建物だ
これだけ大きいのにも関わらず
見つけるのが困難なのは
そのためかもしれない
さっそく1階を探し始めたわけだが
闇雲に探し回っても無駄に時間を費やすだけなので
聞き込みをしながらまわる事にした
と早くも有力な情報が得られた
最下層にある研究施設の方へ向かったようだ
さっそくエレベーターの場所を聞き出しそこへ向かった
最下層へは例の社員章らしきものを掲示しなければ
行けないようになっているようだ
社員章らしきものを取り出しさっそく機械にそれを通した
「暗証番号を入力してください」
すると8桁の数字を入力するよう指示された
少し驚いたが、暗証番号が必要なことにも少し戸惑った
そんなものどこに・・・
そういえばこれを渡された後に
不自然なことを言っていたのを思い出した
「私はレザレノ・ラザーサイド、48歳、20歳年下の妻がおり、
2人の子供がいる。ちなみに私の誕生日は8月11日だ。
子供の写真があるんだが見るかね?」・・・無理矢理見せられた
ありえないかとは思ったが他にあてがないので
とりあえず入力して見ることにした
「48202811・・・・・・認識いたしました」
すると突然ドアがしまりエレベーターが動きだした
突然動き出したのにも驚いたが、
あんな番号であっていたのにも驚いた
こんな番号にしていていいのだろうか
いいかげんだとは聞いていたがまさかここまでとはな・・・
下につくまでそんな事をずっと考えていた
| Message |
ハース(34)からのメッセージ
舞華「はーい。槍使いは私でーす♪」はーす「僕の爪は引っかくというより喉元切り裂く感じで使いまーす♪」
セン(97)からのメッセージ
セン「そうだな、俺も結構苦戦してるぜ。こんなに強いとは思ってなかったぜ・・・卒業どころか、生き残れるかどうかが勝負だな」
セン「そうだ、それと、一応付加を頼みたいんだけどな。と言っても、相当忙しいみてぇだし、もし暇になったら、でいいぜ?」
『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「ふむ、本当ならばそのように自然に身についた力というのが一番いいのかもしれませぬ。無理せず身についたものですからね。」
『約束』の楓「大切な何か、守るべきもの…これらを得た時、その者は弱くなる、と言っていた者もおりましたね。果たしてどちらが正しいのでありましょうか?」
『約束』の楓「それと、付加依頼を受けてくださりありがとうございます。手前が出来ることなど、もし貴公が欲しい物を手に入れたときに譲るくらいしかできませんが。」
雅(198)からのメッセージ
雅「ふーん、煙草がない、ねぇ。別に存在しないわけでもなさそうだし、えらく物流が悪いとこに住んでたようだね。ま、普通の煙草はあたしも嫌いだがね。」
雅「くっくっく、酒の良さが分からないとは、まだまだだねぇ。あれほど上手いものはないよ? ま、大抵の連中は最初はそう言うけど、そのうち分かるものさ。」
雅「まぁ、ね。うるさいうるさいと言ってはいるが、あたしだってセスナは可愛いよ。こんなこと本人の前じゃ、言えないがね。あいつはすぐ調子にのるから。」
イシュトルは言った
イシュトル「PL:付加無料発言したのと同時に付加の依頼が・・・ちょいと一旦締め切りますです。今回送られてきた分の付加は受け付けますのでご心配なく〜」
イシュトル「PL:ただ予約が結構入りましたので、遅れてしまうことをご了承ください。」
イシュトル「PL:付加枠が空きましたら一更新前にはメッセを送りますのでその次の更新時に許可の方お願いします」
イシュトル「PL:最低でも3更新は待っていただかなければなりませんので、「そんなに待てるか!」という方は取り消してもらっても構わないです。はい」
セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「む〜、いいんだ〜、いいんだ〜。どうせイシュトルちゃんも、おかーさんや雅ちゃんみたいにぼんっ、きゅっ、ぼーんな娘な方がいいんだー。」
セスナ「うん、がんばるよ〜♪ 今だって、眼についた子には声かけてるもんね〜♪ そ・れ・に、ゲットする秘策がセスナにはあるのだ〜♪ ふっふっふ〜♪」
森(闇)の民(248)からのメッセージ
森(闇)の民「そういうことだね〜。まぁ、僕に分からないのは当然だけど…」
森(闇)の民「そうなんだ。<寿命
まあ、寿命なんてあまり考えないのが特かもね」
裕也(297)からのメッセージ
裕也「PL:付加依頼をさせて頂きます。かなり後の付加になるのは分かっていての依頼ですので、気にしないでくださいな。」
裕也「PL:内容は、一つ目・腕を百科事典に。二つ目・新鮮な雑草を制服に。」
裕也「PL:新たな拾得物によっては付加内容は変化するかも知れません。そのときは、ギルドBBSかメッセにてお知らせします。それでは、よろしくお願いします。」
シューメ(832)からのメッセージ
シューメ「えーと、えーと、怖いんじゃなくて凛々しいって言うのかな?
協会の研究がんばってくださいね。」
遊(941)からのメッセージ
遊「えっと、勉強に、来たのかな? でも普通に勉強するだけなら他の普通の学校でも良かったと思うけど…。」
遊「でも、ここみたいに、別に殺し合いをするのでなければ、楽しめるって良いことだと思います。嫌々やるよりかは…。」
遊「はい。卒業できるようにがんばります。まずは、戦闘、ですね(苦笑」
ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「『精神・生命は基本の基本だからねっ!!』
ラピス『(だったら正義部じゃなくてもいいんじゃないかしら?)』
『入ってもらえたら喜ぶよっ!! いつでも待ってるよっ』」
イオーネ(1359)からのメッセージ
イオーネ「…頑張って流行らせて。たぶん、実践からがポイントよ。」
| Quick Action / etc |
参加団体No. 3 として 体育会系家政部 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
イシュトル(228)
イリュツイオーネ(1359)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。
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| PT名早く決めないとなぁ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
フルネームはイシュトル・K・オリン 性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず そして、根っからの天然。本人にその自覚はない
竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。 都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。 食べ物などは自給自足で、 畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている
とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、 ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。 それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい
この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。 儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。 だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。
この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」 と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。
※ギルド【月迷風華】所属 ※名前クリックで大判見れまつ |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 履き慣れた靴 | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
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2 | 狩猟用の槍 | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / 物防LV0 / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
イシュトル「手加減は出来ん・・・全力でいかせてもらう」
ストーニク「ま、頑張るよ。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 626 / 949
| 78 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 124 / 193
|
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|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
|
フィンの攻撃!
フィン「出て来て……っ」
サモン・サラマンダー!!
サラマンダーを召喚!
フィンのSPが88減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 626 / 949
| 78 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 0 / 193
|
[前]サラマンダー | 1131 / 1131
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
|
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 626 / 949
| 78 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 0 / 193
|
[前]サラマンダー | 1131 / 1131
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 85 / 105
|
|
戦闘フェイズ
イシュトルの物防LV1
イシュトルの物理DFが上昇!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 626 / 949
| 78 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 0 / 193
|
[前]サラマンダー | 1131 / 1131
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 85 / 105
|
|
イシュトル「くっ・・・もう少し足元に注意を払うべきだったな」
イシュトルに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
イシュトルに116のダメージ!
イシュトルのWAITが増加!
サラマンダーの攻撃!
歩行雑草に185のダメージ!
サラマンダーの火撃LV1
歩行雑草に35の火属性ダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
イシュトルは攻撃を回避!
フィンの攻撃!
帰宅部員に61のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 510 / 949
| 78 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 0 / 193
|
[前]サラマンダー | 1131 / 1131
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 463 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 583 / 644
| 55 / 105
|
|
サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
歩行雑草に218のダメージ!
歩行雑草に70の火属性ダメージ!
イシュトルの攻撃!
クリティカル!
帰宅部員に147のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
サラマンダーに75のダメージ!
サラマンダーの物理DFが低下!
フィンの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に60のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
イシュトル「動きが単調すぎる・・・それでは当たるものも当たらないぞ」
イシュトルは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 510 / 949
| 78 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 0 / 193
|
[前]サラマンダー | 1056 / 1131
| 221 / 246
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 115 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 436 / 644
| 25 / 105
|
|
イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
クリティカル!
歩行雑草に170のダメージ!
イシュトル「生きる意味を見出せなかった奴に生きる資格は無い・・・」
サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
帰宅部員は攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
フィンの攻撃!
帰宅部員に61のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
サラマンダーは攻撃を回避!
イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
帰宅部員は攻撃を回避!
サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
歩行雑草に275のダメージ!
歩行雑草に74の火属性ダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 510 / 949
| 48 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 0 / 193
|
[前]サラマンダー | 1056 / 1131
| 71 / 246
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 375 / 644
| 5 / 105
|
|
帰宅部員の攻撃!
サラマンダーに75のダメージ!
フィンの攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!
イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
帰宅部員は攻撃を回避!
サラマンダーの攻撃!
帰宅部員に230のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
イシュトルに72のダメージ!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]イシュトル | 438 / 949
| 33 / 129
|
[後]フィン | 798 / 798
| 0 / 193
|
[前]サラマンダー | 981 / 1131
| 71 / 246
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 145 / 644
| 5 / 105
|
|
フィンの攻撃!
帰宅部員に62のダメージ!
イシュトル「そこでおとなしく見ているんだな・・・」
イシュトルは帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル!
クリティカル!
帰宅部員に217のダメージ!
イシュトル「生きる意味を見出せなかった奴に生きる資格は無い・・・」
サラマンダーの攻撃!
帰宅部員に198のダメージ!
サラマンダーの火撃LV1
帰宅部員に34の火属性ダメージ!
帰宅部員は魅了されている!
(帰宅部員の魅了の効果が消失)
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
クリティカル!
帰宅部員に174のダメージ!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
イシュトル「これが実力の差だ・・・初めからわかっていたことだ」
ストーニク「はい、僕の勝ち。」
戦闘に勝利した!
35 PS、 0 CPを獲得!
フィンは 新鮮な雑草 を入手!
イシュトルは ナズナ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B8に移動しました。
B7に移動しました。
B6に移動しました。
B5に移動しました。
体格 が 15 上昇しました。(- 7 CP)
体格 が 15 上昇しました。(- 9 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
古武術同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
体育会系家政部 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
『約束』の楓(178)の 腕 を消費して 永遠神剣『約束』封印状態 に 物攻LV1 を付加しました。
『約束』の楓(178)の 新鮮な雑草 を消費して 制服 に 活力LV1 を付加しました。
『約束』の楓(178)の 新鮮な雑草 を消費して 胸章 に 体力LV1 を付加しました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
フィン(713)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| PT名早く決めないとなぁ・所属メンバー |
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イシュトル(228) 必殺3 適応1 刺撃10 付加10 現在地 B5
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フィン=エレボス(713) 結界3 風柳2 命術5 召喚11 魔石1 魅惑2 現在地 B5
| |
シューメルク=ウィンド(832) 風柳1 適応1 舞踊10 召喚10 現在地 B5
| |
イリュツイオーネ(1359) 自爆2 復活3 命術10 忍術10 魅惑2 現在地 B5
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| Character Data |
フルネームはイシュトル・K・オリン 性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず そして、根っからの天然。本人にその自覚はない
竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。 都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。 食べ物などは自給自足で、 畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている
とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、 ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。 それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい
この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。 儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。 だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。
この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」 と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。
※ギルド【月迷風華】所属 ※名前クリックで大判見れまつ |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 履き慣れた靴 | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
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2 | 狩猟用の槍 | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / 物防LV0 / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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