| 後期学園生活 3日目 |
| Diary |
結局のところ、私に課せられた役職は決まってこうなのです。捕らえられ、閉じ込められ、幽閉され、助けを待たされ。いい加減、こんな役柄は懲り懲りなんです。だから私は脱出しようと試みる事にしました。それは牢獄からの意味でもあり、お姫様役からの意味でもあり……ただ待っているだけの女ではない事を、あの男に見せつける為です。そう。誓って私は戦えない人間ではありません。それは単なる強がりでは無く、唯一私が持てる暴力のそれだったのでしょう。そして私は頷き、役柄への脱却に向けて動きだしました。まずはこの足に付いた枷です。ぐっと力を込め、鎖を引き千切ろうとしました。しかしながら頑丈なそれは、少しばかり力がある程度の小娘にはあまりに頑強で、あまりに屈強だったと言わざるを得ないでしょう。結果は言わずもがな。次に私は、鎖ではなくそれを床に繋いでいるジョイントに目を向けました。蹴ります。ガン。蹴ります。ガン。蹴ります。ガン。蹴ります。ガン。四回程全力で蹴ってみましたが、どうやらびくともしません。どういう事でしょう。ピンチに陥ったヒロインは、奇跡の馬鹿力が湧くのではなかったのでしょうか。何だか段々馬鹿らしくなってきましたが、それでも私は諦めません。次に私は髪に挿していたヘアピンを抜きます。その尖端を枷に開いている鍵穴へと差込みます。がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ。むう。どうやら漫画の世界みたいに、上手い具合にはできないようです。しかし私は諦めません。再度鍵穴に差込んだヘアピンをがちゃがちゃと動かします。がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ。ふう。どうやら第二ステージも失敗に終わったらしいです。はてどうしたものか。これは何か、裏の人間の策略を感じずにはいられません。ふと頭にそんな考えが横切りましたが、頭を左右に振りそれを否定します。確かにピーチ姫やしずちゃん、果てはレオナ姫が敵に捕まり、脱出を試み、幾度も失敗しているのを私は何度も目にしてます。勿論最後には水道管工事のオヤジや未来の猫型ロボットや竜の騎士が助けに来てくれるのですが、それでは全く意味が無いのです。私は助けられてばかりの精神を持ち合わせていませんから。そして一度は諦めかけた脱出をまた再開する意思を取り戻しました。でもただの力技じゃあ無理です。何をどうすれば……そうだ、と私は相槌を打ちます。夢の脱出第三ステージは、私がいつも持ち歩いているナイフを使って鎖を切る事でした。勿論ですが、ただ単にナイフを使ったのでは鎖は切れません。私もそこまで馬鹿ではないので。しかし鎖を繋いでいたジョイント部分は、何故か太めのワイヤーでくくり付けているだけなのです。これならナイフでも上手くやれば切断する事が可能です。そう思い至った私は、急いで懐に隠してあったサバイバルナイフをまさぐります。……あれ? おかしいです、いつも脇に吊ってあるはずなのですが。私は太腿に手を近付けます。ありません。背中へと手を伸ばします。ありません。どうして無いのでしょう、何処かに落として……いや、まさか。まさか、まさかですが、私を監禁した輩共がボッシュートしてしまったとか。むう。それは考えてませんでしたね。全く、私のナイフはひとし君人形では無いと云うのに。こうなると手も足も出ません。やはり助けを待つしか方法は無いのでしょうか。それはまさに私に対する死刑宣告と言っても、なんら遜色は無いでしょう。これを機に私は変わると宣言した以上、今回で全て勝負を決めなければなりません。ここまで大口を叩いておいて助けられている様じゃあ、恥さらしもいいところでしょう。吐いた言葉を無かった事に出来る程この世は甘くないのです。さあどうしたものか。幻の第四ステージは、簡単には思い付きません。当たり前ですが、もう私には脱出する為の道具も無ければ知恵も無いのです。だからではありませんが、早速私は頭の中で助けが早く来る事を望んでいました。早く助けてくれれば早く助けてくれる程、もう少し時間があればと言い訳が出来るからです。しかしながらそれは自分に言い訳しているに過ぎない事にすぐ気付きます。駄目です。こんな事では駄目駄目です。やはり私は役柄への脱却などと云う大層な事は出来ないのでしょうか。いえそれは自身に対する猜疑と自分に言い聞かせます。口ばかり達者に育ててくれた両親を恨みながら、次なるステージへのアイディアを思い付きます。自分で解く事が出来ない縄は敵に解かせろ、です。つまりは先程まで恨んでいた両親から譲られた口達者を利用した脱出方法です。勿論キタキタ村の娘の様に化粧道具は持ち合わせていないので、色仕掛けは無理です。相手もタテジワネズミではないので、鍵すら落としていってくれないでしょう。しかし私には、唯一と言ってもいい武器があります。それは人質としての身分です。人質は死んでしまうと人質としての価値を失うと云う理屈は、いくら相手が阿呆な魔神コンロンでも理解できている事でしょうから(コンロンは人質ごとダークシュナイダーに食われてしまいましたが)。そして私は待ちます。唯一持てる武器である身分を最大限に活用すべく、敵を待ちます。むう。待つとなると、時間の経過が急に遅く感じます。まるで精神と時の部屋にいる気分です。こうしている間にも助けが近付いていると云うのに。しかし私は待ちます。待って、待って、待って、待って、待って、待って、一刻程経った頃、やっと私をさらった一味の一人が檻の前にやってきました。見た事もない馬鹿そうな男です。きっと下っ端の部類に属する男なのでしょう。ここぞとばかりに私は喜び勇み、蹲る振りをします。どうしたどうしたと馬鹿そうな男は檻の鍵を開き、私に近付きます。私は苦しそうにお腹が痛いと小さく、しかしはっきりと呟きました。馬鹿そうな男は慌てて私の足に繋いでいた枷の鍵穴に鍵を差込み、いとも簡単に枷を外します。優しい男は好きだけど、優しいだけでは世の中渡っていけませんよと口の中で馬鹿そうな男に言ってやり、馬鹿そうな男の肩を借ります。檻の扉から出て、廊下を左へ曲がります。このまま行けばトイレに直行ルートへとぶつかる事でしょう。人さらい一味のリーダーはよっぽど用心深いのか、トイレにまで例の足枷を繋いでいます。つまり今からトイレに着くまでの間に何とか逃亡の手立てを打たなくてはならないのです。まして、トイレまで行ってしまえば千載一遇のチャンスを棒に振る事になります。それだけは避けなければ、と固く誓った私は、肩を借りた男のみぞおち目掛けて、握った左手を奮いました。ぐうと云う唸り声と共に、確実な手応えを感じた私は続け様に馬鹿そうな男の顔へと右膝をめり込ませます。よし、最初は威嚇、次はトドメ。手順は完璧です。蹲る馬鹿そうな男を確認した私は満足そうな顔で来た道へと急いで戻ります。檻の前まで走って戻り、先程通り過ぎた右側の道へと走り抜けます。走って、走って、走って、走って、走って、走り抜けます。しばらく行くと、少し段の高い階段へと辿り着きました。私は駆け上がりました。さあ、役柄への脱却です。自身の力でピンチを切り抜けた私は、ピーチ姫やしずちゃんやレオナ姫とは別役として確立したのです。目的を果たした時、それはとてつもない満足感と高揚感が湧き上がるものです。今の私はまさにそれでした。きっとドーパミン分泌しまくりだったでしょう。しかしそんな至福の達成感も、次の瞬間呆気なく費えてしまいました。そう。階段を上がりきったその先に、一味のリーダーが見張りに立っていたのです。最初はきょとんとした顔で私の顔を眺めていましたが、私が脱走したと気付くと鬼の様な形相で私に迫って来ました。流石にさっきの様に不意打ちとは行きません(何故なら不意打ちとは相手が気付いてない場合にのみ有効な手段だからです)。さて、どうしたものでしょう。このまま捕まるわけにもいきませんが、戻ってもさっき私が綺麗に膝蹴りを入れた馬鹿そうな男が待ち受けているのです。気分はクロックタワーといったところでしょうか。ある意味シザーマンより厄介なリーダーをあしらうには、刻命館ばりの罠を仕掛けなければならないでしょう。しかしこのまま待っていても彼に捕まるだけなので私は振り返り、階段を駆け降ります。こら待てと何やら叫んでいる様ですが、構わず逃げます。っていうか待てと言われて待つ程お姫様にはなれません。でもしかし、逃げる事にもいつかは限界が訪れるものです。檻の前を通り過ぎた頃、私は絶対絶命の危機に気付いてしまいます。何と前から先程の馬鹿そうな男がやって来たのです。むう。思ってたより回復が早いですね。仕方ありません、これは降伏をするしか生きる道は無いでしょう。グッドバイ、役柄への脱却。ハロー、お姫様役。私は振り向き、リーダーへと静かに近付きます。走り回した所為か、息の乱れが酷いです。はぁはぁ言っちゃってます。ハァハァ。コノヤロウ手間取らせやがってと当たり前に変哲もない言葉を私に浴びせます。案外つまらない男だな、と私は事も無げに思い、檻へと入りました。ただいま、マイスイートルーム。しかしそこで予想だに出来ない事態が起きました。私が檻に入るその時、何かが破裂したような爆音と、人が一人床に、例えばコンクリートに倒れた様な音が背後で起ったのです。驚いた私は振り向き、馬鹿そうな男が銃をリーダーに向けて発砲し、それによってリーダーが床に倒れた事を確認しました。あまりに突然で唐突な展開について行けず、私はただぼぉっと、呆然とそれを眺める事しか出来ませんでした。馬鹿そうな男は同じく、手間取らせやがってとまた変哲もない言葉を吐きやがりました。それから男は顎辺りに手を掛け、バリバリと皮の様なものを剥します。男の露にしたその顔には、炎を象った様なタトゥが彫られていました。私は見覚えのある顔を見て、一言呟きます。
「遅いよ、馬鹿キルト。ナナイ様ならもっと早く来てるわ」
「ふん。膝蹴りが無ぉたら、も少し早ぉ助けてやれたんやけどなぁ、亞璃栖」
やはり私の役柄への脱却は、無理な願いだったみたいです。
まあそんな事もありますよ。人生まだまだ長いんですし。
〜脱却に於けるカキュラムとその方法より抜粋〜
| Message |
伽羅(146)からのメッセージ
伽羅「わわ、伽羅、『お気に入り』なのですかーw嬉しいなっ♪」
伽羅「とことんくまなく逐一・・・先生のファンクラブ作れそうなくらい見ときますよー♪」
イザベラは言った
PL「今回は知ってる人は知ってるかもしれない銃器士キルト君と、」
PL「知らない人は全く知らないストーカー、アリスちゃんの物語です(ぉ」
PL「乱雑にして苛立たしい稚拙な文章では御座いますが、これも愛嬌と思ってください(何」
PL「ああそれと、改行がほぼ皆無なのは仕様ですw 文章が切れてたら仕様ではありませんw」
PL「依頼来るかなあ(汗 心よりお待ちしてますから(何」
ルリ(1023)からのメッセージ
ルリ「ぅん…どんなこと……教えてくれるの?(首傾げ」
ルリ「可愛い……のかな?(赤面」
ルリ「……ほんとは…もっと長かったんだ…(ぁ」
| Quick Action / etc |
参加団体No. 1 として 砂塵の鎖 に参加しました。
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| Virgin's saliva・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.249 バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=
|
HP | 682 / 888
| 1 | 風柳1 | 場所 | F5 [山岳LV1]
|
SP | 117 / 121
| 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 129 | 3 | 刺撃7 | 参 加 団 体
|
CP | 49 | 敏捷 | 85 | 4 | 舞踊7 | 0 | 海洋考古学部
|
PS | 30 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 砂塵の鎖
|
業 | 0(0) | 魔力 | 54 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 54 | 7 | | 3 |
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総CP | 105 | 生命 | 50 | 8 | | 4 |
|
単位 | -1 | 精神 | 50 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 七鍵の咎人 | 性別 | 女 | 年齢 | 24 |
Barbara=vanilla=Isabella・Havel= Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。 幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。 【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。 紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。 海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。 可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。 胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。 |
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|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | bL0oDy ΣaRY | 刺撃 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
|
2 | BArbAЯa | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
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| イベント戦闘 |
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
イザベラ「Now, I will dance together.」
猫学生「にゃー!」
剣道部員「斬るッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 520 / 726
| 143 / 154
|
[前]イザベラ | 682 / 888
| 117 / 121
|
|
|
|
[前]猫学生 | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
[前]剣道部員 | 3292 / 3292
| 363 / 363
|
|
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「・・・・・・ハァァッ!」
ストライキング!!2
剣道部員の物理ATが上昇!
剣道部員の物理DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 520 / 726
| 143 / 154
|
[前]イザベラ | 682 / 888
| 117 / 121
|
|
|
|
[前]猫学生 | 2129 / 2129
| 356 / 356
|
[前]剣道部員 | 3292 / 3292
| 313 / 363
|
|
伽羅の攻撃!
伽羅「とりあえず、ご挨拶かなー?」
マジックミサイル!!
猫学生に162のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 520 / 726
| 123 / 154
|
[前]イザベラ | 682 / 888
| 117 / 121
|
|
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|
[前]猫学生 | 1967 / 2129
| 356 / 356
|
[前]剣道部員 | 3292 / 3292
| 313 / 363
|
|
伽羅の攻撃!
伽羅「さてさて・・・?」
マジックミサイル!!
猫学生に162のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 520 / 726
| 103 / 154
|
[前]イザベラ | 682 / 888
| 117 / 121
|
|
|
|
[前]猫学生 | 1805 / 2129
| 356 / 356
|
[前]剣道部員 | 3292 / 3292
| 313 / 363
|
|
戦闘フェイズ
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇!
剣道部員の魔法HITが上昇!
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少!
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇!
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇!
猫学生の魔法HITが上昇!
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇!
猫学生の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 520 / 726
| 103 / 154
|
[前]イザベラ | 682 / 888
| 117 / 121
|
|
|
|
[前]猫学生 | 1805 / 2129
| 356 / 356
|
[前]剣道部員 | 3292 / 3292
| 313 / 363
|
|
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが9増加!
剣道部員はイザベラを魅了した!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
イザベラに1137のダメージ!
イザベラに70の闇属性ダメージ!
猫学生「にゃー!」
猫学生は伽羅を魅了した!
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
イザベラに675のダメージ!
イザベラに混乱を追加!
伽羅は魅了に耐えている!
伽羅の攻撃!
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ?(にっこり)」
ポイズン!!
剣道部員に136のダメージ!
剣道部員は猛毒に抵抗!
(伽羅の魅了の効果が消失)
イザベラは混乱している!
イザベラは魅了されている!
(イザベラの混乱の効果が消失)
(イザベラの魅了の効果が消失)
イザベラ「shit!」
イザベラが倒れた!
伽羅「はわわっ・・・;だ、大丈夫ですかっ!?」
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]伽羅 | 520 / 726
| 83 / 154
|
|
|
|
[前]猫学生 | 1805 / 2129
| 296 / 356
|
[前]剣道部員 | 3156 / 3292
| 232 / 363
|
|
剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
伽羅に1155のダメージ!
伽羅に56の闇属性ダメージ!
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
伽羅に654のダメージ!
伽羅は混乱に抵抗!
猫学生の攻撃!
伽羅は攻撃を回避!
剣道部員の攻撃!
伽羅に700のダメージ!
伽羅「あうぅ・・・痛いのーっ。痛いの嫌いなのにー・・・っ!」
伽羅の攻撃!
猫学生は攻撃を回避!
伽羅「あう・・・;自分が夢見てどうするのさっ。残念無念っ・・・!(ぱたり」
伽羅が倒れた!
猫学生「にゃー!」
剣道部員「すぐ治療した方がいい。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
G5に移動しました。
G4に移動しました。
H4に移動しました。
I4に移動しました。
敏捷 が 20 上昇しました。(- 8 CP)
敏捷 が 20 上昇しました。(- 10 CP)
敏捷 が 20 上昇しました。(- 12 CP)
海洋考古学部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
海洋考古学部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
海洋考古学部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
伽羅(146)を同行者に指定しました。
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| Event |
| イベント戦闘予告 |
| Virgin's saliva・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.249 バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=
|
HP | 664 / 918
| 1 | 風柳1 | 場所 | I4 [特殊LV1]
|
SP | 128 / 128
| 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 3 | 体格 | 129 | 3 | 刺撃7 | 参 加 団 体
|
CP | 51 | 敏捷 | 145 | 4 | 舞踊7 | 0 | 海洋考古学部
|
PS | 30 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 砂塵の鎖
|
業 | 0(0) | 魔力 | 57 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 57 | 7 | | 3 |
|
総CP | 137 | 生命 | 50 | 8 | | 4 |
|
単位 | -2 | 精神 | 50 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 七鍵の咎人 | 性別 | 女 | 年齢 | 24 |
Barbara=vanilla=Isabella・Havel= Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。 幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。 【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。 紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。 海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。 可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。 胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。 |
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|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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|
1 | bL0oDy ΣaRY | 刺撃 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
|
2 | BArbAЯa | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
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