後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
メッセージ送信 ルシェ(163)
グレイス(1465)
ひょーくん(1466)


Diary


―ルシェ―

 世界にはいろんな人たちがいる。

 東国のコトワザ(教訓や戒めの一種)で十人十色というように一人一人、考え方も価値観も性格も、肌の色だって違う。悪人だったり、善人だったり、毎日を生きるだけが精一杯な人もいるだろう。

 あたしもその中の一人に含まれるし、ちゃんと自分の色を持っているつもりだ。
 伊達に十三歳で家を飛び出してない。
 冒険という荒波に呑まれながらも、今まで何とか生きてきたのだ。
 その色たるや、普通の人より遙かに濃い自信もある。
 そんじょそこらの冒険野郎や甘ちゃんには負けたくない。負けてたまるか。

 特にあたしは生まれが平民っていうこともあるから、人の三倍以上に負けるということが嫌いだ。
 このせいで平民根性丸出しとか言われたことがあるけど、この根性の御蔭で荒波を越えられてきたのだから、悪い気はしない。
 むしろ、誇るべきことだと思う。
 
 そうやって根性を頼りに荒波を走り抜けてきたあたしは、同時に数多の人々を見てきた。
 辛い過去を背負って業と立ち向かう人もいたし、街で知り合った愉快痛快なトークが自慢の商人、剣の道を極める為に修羅となった浪人、自称天才の傲慢魔法使い……などなど両手が幾つあれば数えられることやら。

 その中には奇人や変人もいた。
 手をつけられないくらい、どうしようもない連中もいた。
 あたしは彼らからも多少は学び、また微々たる影響を与えた。
 この島でも千差万別の人物に出会って、何かを学ぶことになるのは重々承知し覚悟している。

 いや、していたというべきか? 何故ならあたしは今、微妙に後悔をしているから。
 この島にはいないと思っていたが、やはりいるべきところにはいるものらしい。
 認識力の甘さが招いた結果だと言われてしまえば、ぐうの音も出ないけど。

 ……うう、なんでこんな迂闊ばっかりするのよ。もう最悪。
 こっちの気も知らないで隣にいるあいつは何事かを喋ってはいるが、どうにも聞く気にはなれそうになかった。
 草原に座ってぼーっと遠くの景色を眺めながら、あたしは途方にくれていた。
 馬鹿の対処について、だ。

「ねぇねぇ、お姉さん。聞いてます?」
 聞いてない。てか、少しは黙ってほしい。いったい何時間喋れば気が済むのよ、この子はっ!
 あたしは視線を向けず、精神的なオーラようなものの類を身に纏って雰囲気で威圧してやる。
 同性の中にはこれを般若の笑顔で向けるという達人が稀にいるが、あたしは残念ながらその極意を習得はしていない。

「うっわ。殺気だよ、殺気。ああ、怖いねぇ、パルフェ」
「……そんなことを言いながら全くペースを崩れないアンタの図太い神経、ちょっと凄いと思うわ」
「わー、パルフェに誉められちゃった。お姉さん、今の聞きました? 宇宙的規模で珍しい大事件ですよ、これは」
 残念だけど、それは賛辞の言葉じゃなくて憐憫の言葉だと思う。
 少年のポジティブ精神というか妄想力の高さに、あたしは再び脱力した。
 脇目でその姿を確認。傍らの妖精と何事かを話している。

 この男の子の名前はルシェ。年は十三。あたしと同じ、この「島」で学園生活をしている人物の一人だ。黒髪黒瞳という東国の人間の特徴をしているのだが、名前からして東国出身ではないようだ。
 性格は飄々としてとらえどころがなく、極めて気紛れに行動する……ようにも見えるが、よくわからない。
 超がつくほどのポジティブさと都合のいい自己解釈の仕方は誰しもが認める天才といえよう。
 ま、ルシェが自覚できるかどうかは知らないけどね。
 いつだったかは覚えてないが学園で知り合って以来、こうやってちょくちょくとツルんでいたりする。

 この子はあたしのことが気に入っているようだ。
 というか、年上の女全般が好きらしい。まぁ……一部の方々には大いに受けそうな、少し小柄の少年だ。
 そして、もう一人。彼の肩に止まっている妖精。属性は、風だったっけ。
 彼女の名前はパルフェ。彼の相方にして、唯一の手綱を握っている調整役だ。
 面倒見のいい、悪く言えば世話焼きな妖精で、暴走したルシェの軌道を度々修正するのが役目。
 彼女がいなければ、ルシェは一日として身が持つことはないだろう。

 そんな彼女を見ていると、かつて魔法使いユグドと旅をしていた頃の自分を見ている気分になる。
 迷惑しながらも、最後は笑っていた冒険の思い出を反芻でもしているように。
 自分にとってユグドは仲間であり少しは気になる存在ではあったのだけれど、この小さな妖精パルフェにとってもルシェはそういう風に思えるのだろうか。
 ――――いや、それとは違うかな。
 誰が見たってこんな子、放っておけないわよね。危険に平気で突っ込んでいく猫みたいなもんだし。
 放っておけないでずっと一緒にいるパルフェはきっと母性本能が豊かなのだ。
 気紛れなのが多いとされる妖精の中では、かなり珍しいのかもしれない。

 パルフェがルシェの肩の上で大きく溜息をつき、静かに吐息の漏れる音がした。
 彼女は困ったように表情を崩し、小さく笑った。
「ごめんねぇ。こいつと一緒にいると疲れるよね」
「あー、ダイジョブダイジョブ、あんま気にしてないから。もう慣れちゃったし」
 片手をひらひらとさせて、あたしは軽く応える。
 幸いというか、ユグドとの経験であたしはより臨機応変に対応できる肝と感覚を身につけた。
 冒険者としては上出来かな。乙女としてはちょっとどうかと思うけど。
 パルフェはふよふよとルシェの鼻先まで浮遊していくと、その小さな人差し指をつきつけた。
 ああ、あたしもユグドにこういうことやって言い聞かせてたなぁ。

「アンタも少しは自重しなさい。バカなことばっかり言ってると、いい加減に愛想つかされるよ」
「大丈夫だよ、パルフェ。僕はお姉さんのことが大好きだから、お姉さんもわかってくれるよ。僕の崇高で、純粋な愛をねっ!」
「……どうしてそういう発想に辿り着くの、アンタの脳味噌は」
 パルフェの意見に激しく同意。
 楽観性もここまでくるとバカの極みとしか言いようがない気がしてくる。
 あたしは本日五回目の溜息をついて、その寿命を三秒ほど磨り減らした。

「ほんと。少しはどうにかなんないのかしらね」
「ふふ、それは無理ですね。僕の心は既にチェスリックお姉さんの魅力でどうにかなってしまっていますからっ」
「はいはい」
 言われた相手によっては即座に「はきゅーん☆」と骨抜き状態になるのかもしれないけど、相手が十三歳の男の子じゃあ破壊力は薮蚊に刺されたようなものだ。
 蚊は潰してしまえばどうってことはない。刺された後の痒みも無視できるほどのもの。

 第一、あたしには年下愛好の趣味ないし。
 自分より小さい男の子を愛するっていうのは、ちょっとねぇ。そういう趣味がある人には悪いけどさ。
 何気なく生えていた草を何本か引っこ抜き、それを二つに千切る。
 それを更に二つに千切り、四つになったところでばら撒いた。
 風に乗って草が空中に舞い上がり、散り散りなっていった。そのまま飛んでいってしまえ、どこまでも。

「ところでさ」
 沈黙が続いたのであたしのほうから口を開いた。なんだかんだいって、あたしだって静か過ぎるのは苦手なのだ。
「あの壺って、いったい何なの?」
 さっきからずっと気になっていた。あの存在があったから、ルシェの話が頭に入らなかったといってもいい。
 ルシェとあたしの目の前、少し離れたところにひとつの古めかしい壺がぽつねんと置かれていた。
 その傍らには六十センチメィトルほどの玩具の人形が片時も離れることなく寄り添っている。

 仲間の一人、千代姫の壺である。
 彼女は壺を身体の一部のようにしているらしく、決して頭以外を壺から出そうとしないのだ。
 今もああやって頭だけを出して、人形を相手に何事かを喋っている。
 どうにもあの人形(名前をトキコさんという)、生きているらしいのだ。
 まぁ人形が生きているっていうのは変だけど、ちゃんと喋るし何より両足で歩く。
 これはもはや、生きているのと何ら遜色がない。
 風の噂によれば、千代姫は妖怪や物の怪の類であるらしいと聞いたことがある。
 本人から聞いたことはないから嘘かもしれないけど。
 まぁ、あんな格好してれば誰だってそう思うわよね。旗から見れば怪しさ満点だし。

「さぁ。僕は知りませんけど」
「知らないって……千代姫ちゃん、あんたのパートナーでしょ?」
「小一時間問い詰めても教えてくれないんですよ、いつも話しはぐらかされちゃって。まぁこの間、二人の会話をパルフェの魔法で盗み聞きしたら、生贄とか呪い殺すとかくびり殺すいうのが聞こえたんですけどね。なんとことだかさっぱりですけど」
 ……何かダークネスな単語がフィーバーしてるわね。
 ルシェは握り拳を作りながら、千代姫を熱い眼差しで見つめた。うっわー、変な光とか湛えちゃってるし。

「きっと僕には言えない秘密があるんです。そして、その真相を話してくれたときこそ真の道が開け、あくる晩、秘密を吐露された僕と千代姫お姉さんはそのままベッドの中へ――ああ、いけないっ! 素敵過ぎる絶景のあまり鼻血がっ!」
 ちょっとルシェ。あんた今、どんな妄想してたのよ……。桃色は確定みたいだけど。
 鼻血を垂らしたルシェは、慌てた様子でポケットからティッシュを取り出す。
 それを適当なサイズに丸めて、自分の鼻孔に差し込んだ。
 そして何故か顎に手を当てて、不思議なポーズをとるルシェ。鼻に突っ込まれたティッシュと衣服に垂れた鼻血が邪魔して、とても滑稽に見える。

「鼻血を垂らしても慄かない、沈着冷静な僕。どうですか、お姉さん。惚れ直しましたかっ?!」
「あ、そうそう。パルフェ、この間さー」
「ものの見事にシカトっ?! 僕の存在は空気未満ですか、お姉さんっ」
 これだけ騒いでおいて空気未満はないでしょ、空気未満は。第一、惚れ直すも何もあんたのこと何とも思ってないし。
 頭を抱え込みたくなったのはあたしだけではないらしく、ルシェの肩の上ではパルフェが額に片手を当てていた。

 ……だめだこりゃ。
 精神的に疲労したあたしはルシェを本格的に無視して草原に身体を横たえ、せめて少しの間だけでも現実から逃避することにした。

「むむっ、お姉さんの無防備状態。これは絶好のチャン――ふぐぉ?!」
 何かよからぬことを考えていた少年には、一発鉄拳を見舞っておくことにした。
 そのまま遠くに飛んでいってしまえ。


Message


伽羅(146)からのメッセージ
伽羅「おねーさん、初めまして♪私、伽羅っていうの。仲良くしてくれたら嬉しいなっ♪」

伽羅「PL)プロフ文章、どうもありがとうございました!こんな子ですが、良かったら仲良くしてやってくださいませ(ぺこり」

イザベラ(249)からのメッセージ
イザベラ「おいおい! 世間じゃあ海族が教師なんて、ザラだぜえ?(何」

イザベラ「勿論今回も、てめえはアタクシの「可愛い娘ターゲット」の中に入ってるんだ。その辺自覚しとけよ?(ぉ」

イザベラ「死神を知らねえ……だと? おかしいな。また飛んだ時空、間違えたか?

響矢(489)からのメッセージ
響矢「挨拶が凄ぇ遅くなったが、時雨沢響矢だ。今を駆け抜ける(以下略)……OKOK、ま、宜しくな。」

ゆーき(577)からのメッセージ
ゆーき「あはは♪はぁい。その時はお願いしますです〜。
そ、そ、そんなコトないです!センパイの髪、とってもキレイです!あ、えと…髪だけじゃなくて、全部キレイです〜。」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー (Before)



ルシェ(163)
必殺1 適応1 叩射5 仕掛10 薬物1
現在地 E2
天咲いばら(177)
風柳1 過激3 幻術10 音楽5
現在地 E2
本城 一(193)
貫通1 必殺2 刺撃12 刺射5
現在地 E2
月夜見乃千代姫(351)
過激1 侵食1 叩撃7 魅惑5 舞踊5 料理1
現在地 E2
時雨沢 響矢(489)
貫通1 必殺1 斬撃10 忍術5 舞踊1
現在地 E2
チェスリック・ラドゥーマ(494)
貫通3 必殺1 叩撃7 武具6
現在地 E2
沈黙を尊う者(495)
風柳1 終幕1 叩射12 仕掛5
現在地 E2
時雨沢 優稀(577)
侵食1 復活1 魅惑10 付加5
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.494 チェスリック・ラドゥーマ
HP840 / 993

1貫通3場所E2 [特殊LV0]
SP104 / 121

2必殺1使用可能技一覧
NP2体格1433叩撃7参 加 団 体
CP34敏捷554武具60砂塵の鎖
PS60器用855 1海洋考古学部
0(0)魔力506 2月黄泉の街「流転堂」
連勝2魅力507 3恋のレンジャー同好会
総CP106生命608 4魂の共鳴
単位0精神509 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

Chessric=Lodooma
Height:167cm Wight:54kg age:17

各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。
両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。
容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。
破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。
執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。
唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。

「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。
得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。
巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。

「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1草臥れた鉄槌叩撃 / 4 / 3 / なし / なし武器
2薄汚れた鉄槌叩撃 / 6 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



人生楽しまなければ罪ッ!! 所属

チェス(494)
黒い亡霊(495)

† V S †
歩行雑草
歩行小石

Enemy




チェス「よーし、準備運動完了ッ。撲殺開始ぃっ!」
黒い亡霊「昼と夜の間で ・・・時間が止まる・・・

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス840 / 993

104 / 121

[後]黒い亡霊766 / 766

109 / 116




[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




黒い亡霊の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス840 / 993

104 / 121

[後]黒い亡霊766 / 766

89 / 116




[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス840 / 993

104 / 121

[後]黒い亡霊766 / 766

89 / 116




[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
チェスに106のダメージ!


チェスの攻撃!
歩行雑草に373のダメージ!
叩攻撃により歩行雑草のWAITが増加!


黒い亡霊の攻撃!
歩行雑草に136のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
チェスに114のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス620 / 993

104 / 121

[後]黒い亡霊766 / 766

89 / 116




[前]歩行雑草174 / 683

90 / 110

[前]歩行小石828 / 828

75 / 95




チェスの攻撃!
歩行小石に353のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
チェスは攻撃を回避!


歩行小石の攻撃!
チェスに112のダメージ!


黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石に159のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス508 / 993

104 / 121

[後]黒い亡霊766 / 766

74 / 116




[前]歩行雑草174 / 683

90 / 110

[前]歩行小石316 / 828

75 / 95




チェスの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に367のダメージ!
チェス「いい加減に散りなさいっ」


歩行雑草に黒い亡霊の設置技が発動!
黒い亡霊「泡沫の如きもの・・・
ピットフォール!!
歩行雑草に201のダメージ!
叩攻撃により歩行雑草のWAITが増加!
歩行雑草のWAITが増加!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クリティカル!
チェスに126のダメージ!
チェスの物理DFが低下!


黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石に165のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス382 / 993

104 / 121

[後]黒い亡霊766 / 766

59 / 116




[前]歩行小石151 / 828

45 / 95




チェスの攻撃!
チェス「ボッコボコにしてやるんだからーっ!」
ブロウ!!
歩行小石に468のダメージ!
チェス「これでどうだっ」


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
チェス「よーっと」
チェスは攻撃を回避!


黒い亡霊の攻撃!
歩行小石に152のダメージ!


チェスの攻撃!
チェス「脳天直撃☆」
ブロウ!!
クリティカル!
歩行小石に476のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




チェス「ありゃりゃ、手加減したつもりだったんだけど……死んじゃったかなぁ」
黒い亡霊「全ては・・・揺蕩う夢・・・

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

チェス新鮮な雑草 を入手!

黒い亡霊石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格22 上昇しました。(- 14 CP)
体格22 上昇しました。(- 16 CP)

恋のレンジャー同好会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  敏捷1 上昇!

恋のレンジャー同好会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  敏捷1 上昇!

砂塵の鎖 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

砂塵の鎖 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

砂塵の鎖 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

砂塵の鎖 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

黒い亡霊(495)を同行者に指定しました。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



人生楽しまなければ罪ッ!! 所属

チェス(494)
黒い亡霊(495)

† V S †
歩行小石
歩行雑草

Enemy




人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー



ルシェ(163)
必殺2 適応1 叩射5 仕掛10 薬物1
現在地 E2
天咲いばら(177)
風柳1 過激3 幻術10 音楽10
現在地 E2
本城 一(193)
貫通1 必殺2 刺撃12 刺射5
現在地 E2
月夜見乃千代姫(351)
過激1 侵食1 叩撃10 魅惑5 舞踊5 料理1
現在地 E2
時雨沢 響矢(489)
貫通3 必殺1 斬撃10 忍術5 舞踊4
現在地 E2
チェスリック・ラドゥーマ(494)
貫通3 必殺1 叩撃7 武具6
現在地 E2
沈黙を尊う者(495)
風柳1 終幕1 叩射12 仕掛5
現在地 E2
時雨沢 優稀(577)
侵食1 復活1 魅惑10 付加5
現在地 E2


Character Data


ENo.494 チェスリック・ラドゥーマ
HP875 / 1139

1貫通3場所E2 [特殊LV0]
SP126 / 126

2必殺1使用可能技一覧
NP3体格1913叩撃7参 加 団 体
CP37敏捷574武具60砂塵の鎖
PS80器用915 1海洋考古学部
0(0)魔力506 2月黄泉の街「流転堂」
連勝3魅力507 3恋のレンジャー同好会
総CP139生命608 4魂の共鳴
単位0精神509 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

Chessric=Lodooma
Height:167cm Wight:54kg age:17

各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。
両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。
容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。
破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。
執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。
唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。

「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。
得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。
巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。

「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1草臥れた鉄槌叩撃 / 4 / 3 / なし / なし武器
2薄汚れた鉄槌叩撃 / 6 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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