後期学園生活 3日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 ルー(348)
ガガル(891)
アキラ(1054)
マーガス(1122)
フェリシア(1022)
Diary
ばさり。天幕の垂れ布を捲ってアイヴォリーが姿を見せる。手には分厚い封筒。鮮血色の目をすっと細め、アイヴォリーは滑るように、仲間の天幕を縫って走り出した。敵地の中にいる斥候のように警戒心に満ちた動きで、僅かな動きも見逃すまいと辺りに視線を配りながらの疾走だった。
「ココ、か。」
カーキ色に染められた実用一点張りの小さな天幕。静かにその中に忍び込むと、アイヴォリーは中の人間を驚かさないようにそっと声をかけて揺さぶった。
「んん……隊長……あ、あなたは……。」
中にいた野戦服の少女は目を擦ると、目の前の男を見て僅かに怯えの色を見せた。それも当然だ。女の噂には事欠かない手癖の悪い非常勤講師が目の前にいたのだから。彼女は傍らに置いたガラス瓶を咄嗟に手にすると、いつでも中身をぶちまけられるように身構える。
「何かしたら大声を出しますよ?」
だがアイヴォリーは、その赤い瞳で彼女を見据えながら人差し指を立て、それを自分の口の前に持っていく。その手を広げて掌を彼女に向け、それから指を二本揃えて天幕の入り口を指差した。それは軍隊で使われる手話で”静かに、待て、敵がいる”を意味する。軍人以外が滅多に知ることのないはずの動作を彼が行ったことに彼女は驚き、僅かに安堵した。それを見たアイヴォリーは、抑えた声で口早に、重要なことだけを口走った。
「アンタの大切な人からだ……オレは長くはいられない……確かに、渡し……ぞ。」
唇を噛みながら僅かに苦悶の表情を浮かべ、手にした茶封筒をフェリシアに押し付けると、アイヴォリーは彼女の天幕から飛び出した。早く戻らなければならない。いつ”今の”アイヴォリーが帰ってくるか分からないのだから。+ + +
「あ〜……。」
オレは目を覚ますと、転がったままでとりあえず呻いていた。昨日の戦闘は思った以上にハードだった。歩行雑草は思っていた以上に強く、実質二匹の攻撃を全て受けることになって堪えきれずに倒れたのだ。
「先生、怪我はどう?」
メイリーがオレの顔を覗き込んできた。自分が戦闘慣れしていないせいでオレが倒れたと思って責任を感じているらしい。確かにそれも理由の一つではあるが、それ以前にオレの腕が落ちていたのが原因だ。
「ちょっと見せて?」
聞いているように聞こえるが実際には有無を言わさず勝手にオレの傷を検めている。しかし勝手に服の裾を捲り上げたところで彼女の動きが止まった。
「オイオイッ、ドコめくッてんだよッ!」
流石に驚いたオレが声を荒げると、彼女も同時に声を荒げる。
「アイっ、こんな怪我で戦える訳ないじゃないっ!!」
彼女が見つけた腹の傷は、昨日最後の一撃としてオレが貰ったヤツだ。確かにマジックミサイルの熱で焼かれ、肉が抉れて爛れている。一番大きな傷だった。
「あ〜、でもヤラねェワケにはいかねェしなァ。」
そう言って肩を竦めたオレに指を突きつけ、メイリーは仰天するような提案を口にした。
「今日は先生は後ろ!ボクが前ね!」
「はァ?
オンナコドモ前に出して後ろでのうのうとしてられッかよ!」
バカにしてんのか、と声を荒げるオレ。だが、その有り得ない提案を速攻で却下したオレの顔を睨み付ける様な調子で見据え、怒ったように彼女は高らかに宣言した。
「いいから、もう決定!!」
そのまま彼女はぷいと天幕を出て行ってしまう。追いかけようとしてオレは立ち上がった。だが、その拍子に挙げた腕に痛みが走る。
「オイ、待てよ!」+ + +
オレは溜め息をつき、辺りを見回した。今日は早々に移動だとリーダーから聞いている。オレは荷物をまとめるとメイリーを探し始めた。
「ヤレヤレ……あのお子サマ、一体ドコイキやがったんだよ……。」
諦めたように溜め息を吐くと、オレは辺りを歩き始める。あの緋影とかいうオッサン曰く、”同行者の所在くらいは己で掴んでおけ。”ッつーコトらしい。しかも今日は昨日と違って少し先を急ぐってことで、オレは集合時間になっても姿を見せないメイリーを探して辺りを散策していた。
「あァ、いヤがったな……。」
何の建物なのか、校舎の一つらしい小さな建物の陰でしゃがみ込んで数人が集まっている。オレは目ざとくその中に金色の髪と薄い羽翅を持つヤツを見つけてそっちへずかずかと近づいていった。メイリーもこっちに気付き、一瞬オレに目を向けたが、さっきの続きなのかすぐに彼女はつんをそっぽを向いてオレを無視した。
「うん、これなんかどうかなー?」
どうかなァもナニもオレニャ唯の石にしか見えないんだが、えらく楽しそうにメイリーは石を拾っては弄繰り回して周りの連中と何かを確かめ合っている。あのお子サマに言わせると立派な部活動らしいんだが、やはりオレから見ると石拾いにしか見えなかった。
「ヤレヤレ……仕方ねェな。
オイメイリー、ソロソロ行くぞ。集合時間だぜ。」
「え〜、ここはすごく良い石があるのよ〜。もう少し、ね?」
ちらり、とオレの顔を様子を窺うように見上げてから、何を思ったのか居座ろうとするメイリー。もう少しも何もない。あまり時間をかけすぎて置いていかれたら面倒だ。オレはなおもこの一帯の石の素晴らしさを力説する彼女を無造作に掴むと抱え上げた。
「……分かったよ。言うとおりにすッから。ソレでイイだろ?」
「うわっ、先生、何するのよっ!」
部員ズはあまりの出来事に唖然としているが別にオレは気にしない。じたばたと暴れて抗議するメイリーを無視して、オレは集まっていた他の部員らしきヤツらに指を振って見せた。
「まァそんなワケで今日の石拾いはオヒラキだ。悪ィなお嬢さん方。マタ今度遊んでヤッてくれや。」
「だから石拾いじゃないってば〜!」
相変わらず上から抗議の声がするが続けて聞こえない振りをする。とりあえず集合するのが優先だ。
「ヨシ、回収。まァ命令だしな。さっさと帰るぜ?」
じたばたと暴れるメイリーの腰を肩に抱え上げ、オレは道を帰り始める。急がないと遅刻だ。
「ちょっ、きゃー、高いって〜!
下ろして、下〜ろ〜し〜て〜よ〜!」
「フェアリーがこの程度で高ェもヘッタクレもあるかよ。耳がイテェからもう少し静かにしてくれ。」
オレは歓声だか悲鳴だか良く分からない叫びを上げるメイリーを抱えたまま、集合場所へと戻っていった。
+ + +
メイリーも騒ぎ疲れたのか、二人が少し歩くと辺りには静けさが満ちた。ただ鳥の声だけが辺りに響く、小さな森の中。もうパーティで決められた合流場所までさほどの距離もない。
「ね〜、先生そろそろ下ろしてよ?」
だが、そのメイリーの問いかけにもアイヴォリーは何も答えずに、前を向いたままで一歩一歩歩みを進めていく。
「アイヴォリー先生?」
「まァ……イイじゃねェか。」
ようやくアイヴォリーが口を開いた。その口元には、人を食ったような性質の悪い、だがどことなく憎めないような笑みが浮かんでいる。前を向いたまま、アイヴォリーはそっと付け足した。
「イイじゃねェか。よく、こうヤッて歩いたろ?」
アイヴォリーの口から呟くようにして漏れた言葉。それを聞いたメイリーがはっと身を硬くする。
「心配すんな。”オレ”はどんな時でも、メイのソバにいるからよ。な?」
ただ、鳥の声だけが包むように。いつか、どこかと同じようにして。
「ねぇアイ、もう少しだけ……こうしてていいかな……?」
「あァ、ユックリ行こうぜ?」
小柄な少女を肩に担いだままで。白い風の名を持つ盗賊はゆっくりと集合場所へと歩いていった。
Message
緋影(144)からのメッセージ
緋影「引率か。そう言われると少し緊張するな(苦笑」ファラ「;−−)……緊張するような柄でもないだろ。」
かすか(186)からのメッセージ
かすか「ふむふむ・・・?忘れちゃってるかなー?」かすか「ま、いいや。今度も、『楽しませて』くれることを願っているよん。」
かすか「歩行雑草なんかに、手間取っていると・・・メイちゃん、攫っちゃうよ?(にこぉっ」
PL「はいです。よろしく〜」
イザベラ(249)からのメッセージ
イザベラ「くっくっく! イメプレって奴かぁ?(何」イザベラ「まあ、改めてヨロシクな? キャハハハハ!」
PL「おひさ。って私も生暖かく見まm(ry」
PL「ってなわけで、日記とか頑張ってるみたいです、私(何」
クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「妖精騎士… この世界の神秘のひとつか? ふむ… 守るべきものは見つかったかな?
記憶を失っているのかな?されど強い願望が突き動かしているといったところか?
@言霊@遅刻しました。文章読んでます。先々が楽しみですね。」フェリシア(1022)からのメッセージ
フェリシア「えっとウィンド先生・・・とお呼びすれば良いんですか?」フェリシア「準備室で補修ですか・・残念ですが私、斥候志望ではありませんので(素っ気無く」
フェリシア「それに私にはもう・・・心に決めた人がいるのだから」
ルシュ(1026)からのメッセージ
ルシュ「はい、みなさんとはぐれないようにがんばります...!」ルシュ「わたしにはハヤイ...ですか?わかりました。」
ルシュ「でも、シイクガカリのセンセイには、たくさんオベンキョウしなさいといわれてるんです。ハヤクなくなったらおしえてくれますか?」
アキラ(1054)からのメッセージ
アキラ「やれやれ…こんな棒ッキレで皮の鎧を作れ、とはな。随分ムチャを言うな」黒猫(1091)からのメッセージ
黒猫「|・)ジー(久しぶりだけど・・・)」黒猫「(猫の姿にもどってるしー?・・・)」
黒猫「(まぁいいか)こんにちわー!同じ非常勤講師だよ、よろしく〜」
メイ(1145)からのメッセージ
メイ「…ふふっ。 連絡来なくても、先生のことはずっと前から知ってるのよ。」メイ「いいの、あんまり気にしないで。 深い意味とかあったりするけど…そう、大したことじゃないよ。」
メイ「……それより、射程って……なぁに?(心なしか、ふっと笑顔に影が」
メイ「…うんっ♪ちゃんと頑張るから、先生もボクから目を離さないでねー?(ぁ …今度は絶対、手を離したりしないからね」
メイ「お子サマじゃなくって、メ、イ、リ、イッ!! ちゃんと名前で呼んでよねっ!(びしっ」
メイ「ダメって言ったら絶対ダメっ! いい?噂聞いても、考えただけでも、一回じゃ済まないんだから! 見つけた時は覚悟するのよっ!」
メイ「……はーい、アイヴォリー=ウィンドせんせー(挙手するように片手挙げ) ……ぜーんぶ聞こえてまーすっ♪」
やまぶき(1353)からのメッセージ
やまぶき「いやー、寂しい。寂しいですねえ。夢の中にお邪魔できないとは……REDさんが手を加えたのか、はたまた……」やまぶき「え?「お前は誰だこの変質者?」そうですねえ……「俺はお前のよく知っている奴さ!」と元気に答えておきましょうか。」
やまぶき「もし私に何かご用があるなら、あちらのお嬢さんに言伝しておいて下さいな。」
やまぶき「さてさて、それでは今宵悪夢の中でお会いしましょう。バハハ〜イ♪」
やまぶき「黒い……トンガリ?い、いえ……私もよく知らなぐて……すいません……」
やまぶき「あ……あのう……ご挨拶が遅れましたけど……宜しくお願えします。(ペコリ)」
やまぶき「あと、これ……上手く出来てれば良いんですけど……(薬品を差し出す)」
Quick Action / etc
フェリシア(1022)に生産行動許可を出しました。
アキラ(1054)に、ItemNo. 5 頭 から レザーガード という 防具 を作製してもらいました。
やまぶき(1353)は、ItemNo. 1 駄木 を用いた 薬品 の作製に失敗しました。
武器に トレーニングダガー を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に レザーガード を装備しました。
参加団体No. 1 として オウジふぁん倶楽部 に参加しました。
参加団体No. 2 として 薪潰し部 に参加しました。
参加団体No. 3 として 黄金の夜明け に参加しました。
参加団体No. 4 として 猫の猫による猫のための団体 に参加しました。
参加団体No. 5 として 砂漠歩き同好会 に参加しました。
生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before)
緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5
現在地 B2ルーシファー(348)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 B2ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺1 武具10 叩撃5
現在地 B2君島 美禽(1003)
過激1 必殺1 魔術7 精霊10
現在地 B2コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界1 斬撃5 防具10
現在地 B2アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛5
現在地 B2メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術7 魔石5
現在地 B2やまぶき(1353)
結界1 適応1 料理8 薬物12
現在地 B2
Character Data (Before)
ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド HP 373 / 743 1 貫通3 場所 B2 [花園LV1] SP 88 / 119 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 65 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 34 敏捷 90 4 仕掛5 0 盗賊技術論I(補講) PS 50 器用 98 5 1 オウジふぁん倶楽部 業 0(0) 魔力 50 6 2 薪潰し部 連勝 2 魅力 50 7 3 黄金の夜明け 総CP 106 生命 50 8 4 猫の猫による猫のための団体 単位 0 精神 50 9 5 砂漠歩き同好会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。
島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 トレーニングダガー 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 レザーガード 防具 / 7 / 3 / なし / なし 自由 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
生存競争研究会・虹一班 所属 † V S †歩行雑草
図書委員
Enemy
アイヴォリー「あ〜、こういうのは主義に反するッつーか、気が進まねェよなァ……。」
メイ「よーし! ボクだって出来るとこ、しっかり先生に見せなくちゃ!」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 102 / 133 [前]メイ 971 / 971 122 / 130 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]図書委員 711 / 711 113 / 113
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風に従い風を読む。普段見えないものをオレに見せてくれる……。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「お願い、風の精霊様。 ボクに少しだけ力を貸して。」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 42 / 133 [前]メイ 971 / 971 82 / 130 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]図書委員 711 / 711 113 / 113
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
メイに63のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 42 / 133 [前]メイ 908 / 971 82 / 130 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]図書委員 711 / 711 93 / 113
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
メイに62のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 42 / 133 [前]メイ 846 / 971 82 / 130 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]図書委員 711 / 711 73 / 113
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 42 / 133 [前]メイ 846 / 971 82 / 130 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]図書委員 711 / 711 73 / 113
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「…ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ!」
ウィークネス!!
図書委員に182のダメージ!
図書委員の物理ATが低下!
図書委員の魔法ATが低下!
図書委員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ピットフォール!!
図書委員に210のダメージ!
図書委員のWAITが増加!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
メイに58のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 22 / 133 [前]メイ 788 / 971 67 / 130 [前]歩行雑草 683 / 683 90 / 110 [前]図書委員 319 / 711 73 / 113
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイ「えへへっ♪ ボクってば、そんなに可愛いかなっ?」
メイは歩行雑草を魅了した!
メイの攻撃!
メイ「そーれ! 避けちゃダメだよっ!」
ウィークネス!!
歩行雑草に179のダメージ!
歩行雑草の物理ATが低下!
歩行雑草の魔法ATが低下!
図書委員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ピットフォール!!
図書委員に191のダメージ!
図書委員のWAITが増加!
歩行雑草は魅了されている!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 2 / 133 [前]メイ 788 / 971 52 / 130 [前]歩行雑草 504 / 683 90 / 110 [前]図書委員 128 / 711 73 / 113
アイヴォリーの攻撃!
歩行雑草に164のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
メイに67のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「…魔の力よ、風に乗って槍と成れ! …いっくよー!」
マジックミサイル!!
図書委員に188のダメージ!
メイ「こっちも必死なんだから、手加減なしよっ♪」
歩行雑草の攻撃!
メイに58のダメージ!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]アイヴォリー 373 / 743 2 / 133 [前]メイ 663 / 971 32 / 130 [前]歩行雑草 340 / 683 90 / 110
アイヴォリーの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
メイの攻撃!
メイ「…魔の力よ、風に乗って槍と成れ! …いっくよー!」
マジックミサイル!!
歩行雑草に186のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
メイに58のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
歩行雑草に155のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
アイヴォリー「ココまでヤッてんだ、ゼッテェ負けるワケニャいかねェのよ。分かるダロ?」
メイ「わぁい、勝っちゃった! やったね、アイヴォリー先生っ♪」戦闘に勝利した!
55 PS、 2 CPを獲得!
メイは 新鮮な雑草 を入手!
アイヴォリーは 百科事典 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
C2に移動しました。
D2に移動しました。
魅力 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 6 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 8 CP)
黄金の夜明け の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!黄金の夜明け の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
緋影(144)から 新鮮な雑草 を受け取りました。
メイ(1145)から 新鮮な雑草 を受け取りました。
フェリシア(1022)に、 新鮮な雑草 を消費して 胸章 に 体力LV1 を付加してもらいました。
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1145)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
生存競争研究会・虹一班 所属 † V S †帰宅部員
図書委員
Enemy
生存競争研究会・虹一班・所属メンバー
緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5
現在地 D2ルーシファー(348)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 D2ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺1 武具10 叩撃5
現在地 D2君島 美禽(1003)
過激1 必殺1 魔術7 精霊10
現在地 D2コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃5 防具10
現在地 D2アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛5
現在地 D2メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術8 魔石6
現在地 D2やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物12
現在地 D2
Character Data
ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド HP 836 / 946 1 貫通3 場所 D2 [花園LV1] SP 89 / 147 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 99 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 40 敏捷 90 4 仕掛5 0 盗賊技術論I(補講) PS 105 器用 98 5 1 オウジふぁん倶楽部 業 0(0) 魔力 50 6 2 薪潰し部 連勝 3 魅力 63 7 3 黄金の夜明け 総CP 141 生命 63 8 4 猫の猫による猫のための団体 単位 0 精神 65 9 5 砂漠歩き同好会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。
島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 トレーニングダガー 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 5 レザーガード 防具 / 7 / 3 / なし / なし 自由 7 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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