後期学園生活 2日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 ルー(14)
マリア(18)
トク(21)
楓(395)
サラ(408)
リズ(412)
ユーリィー(476)
シア(853)
セラ(890)
ニャゴとニャゴチン(1408)
みあん(29)
Diary
○CASE/0 [負傷探蜘蛛事]
ミアン=フェティア … 17歳/女/BTS監視官
ダー=メイ … 外見30代後半/男/BTS監理官
荒浪葉 [ファン・ランイェ] … 年齢不詳/雄/猿
ドン・マルヒー・III世 … 製造年不明/男型/人形
BTS [Bureau of Tale Survey] … 風説監視局
【今回もドラマ脚本風。そのうち飽きるかも(・ェ`・@】
○聖ALIVE学園・第二共通棟『涙』近辺(後期二日目)
ミアンの携帯電話に着信。ディプレイにメイの名前。
トクヤマから少し距離を置いて、受話ボタンを押す。
ミアン「……はい」
メイ「随分と久しぶりになるかな」
ミアン「そうですね」
メイ「原則、経過報告は週に一度だったはずだが。君の声を聞くの
は、実に半年振りだよ。変わりは無さそうで何よりだ」
ミアン「ありがとうございます」
メイ「……言い訳の一つも無しかね」
ミアン「着信音を変えたので、気づきませんでした」
メイ「そうか。文書でも再三連絡をしていたんだが、そっちは?」
ミアン「黒山羊さんが、食べてしまったんじゃないでしょうか」
電話の向こうで沈黙するメイ。ミアン、前方を歩くトクヤマ
を見失わないように、少し足を速める。
ミアン「何も、聞かないんですか?」
メイ「聞きたいことは山程にあるがね。とりあえず、現状の報告で
もしてもらおうか」
ミアン「例の、ヒノオリと関わった死神……ミーティアを探してい
るという男性と、喋る植木鉢と接触しました」
メイ「唐突だな」
ミアン「学生服を着た大猿を捕獲したんですけど、其方を先に話し
た方が良かったですか?」
メイ「彼女との関係は?」
ミアン「特に、無さそうです」
メイ「何故、捕獲した?」
ミアン「何となく。見た目が面白かったので」
メイ「そう、か。その件については君が戻ってから、ゆっくり話す
として……話を戻そう。その接触したという男は、一体何者
だね。地獄の死神を追い回している辺り、民間人というわけ
でもないだろう」
ミアン「監理官は、どう思われますか」
メイ「実物を見たわけじゃないから、何とも言えんがね。ただ一つ、
気になる噂を耳にしたよ。そっちに」
ミアン「死神が紛れ込んでいるらしい」
メイ「どうかね。その線は」
ミアン「明言は避けておきます。とりあえず、しばらくは行動を共
にするつもりなので……また、何か解った時にでも。それ
と、喋る植木鉢に関して、本部の方で調べておいてもらえ
ませんか」
メイ「あぁ、それは構わんが。しかし、また……悪さ、をするつも
りかね」
ミアン「監理官。学生の本分は学業です。不純な交遊に、現を抜か
すつもりは、ありませんよ」
メイ「……実に、君らしい台詞だね。素晴らしいよ」
ミアン「監理官は、相変わらず皮肉が下手、ですね」
メイ「あぁ、それはすまない。君が戻ったら、じっくりご教授願う
とするよ。さておき、今後は定期連絡を欠かさない事。頼ん
だぞ」
ミアン「その件については、白山羊さんと交渉してください」
メイ「……羊じゃ駄目かメー?(・ェ・`@」
ミアン「……は?」
メイ「……いや、何でもない。それじゃあ、くれぐれも行動は慎重
にな」
ミアン「はい、それでは」
ミアン、通話終了ボタンを押す。大分先を歩くトクヤマを早
足で追いかけ。
○聖ALIVE学園・第二共通棟『涙』近辺の荒野
トクヤマと鉢川の後方1メートル付近にぴったり張り付くミ
アン。その後ろを小走りに追うマルヒーと、縛られたままつ
いてくるランイェ。トクヤマが不意に立ち止まり、振り返る。
トクヤマ「いつまでついてくるんだ? 飽きないのか?」
ミアン「……いえ? 特に」
ミアン、同じタイミングで立ち止まり。小首を傾げる。
トクヤマ「俺は見てのとおりの面白みのない人間だ。何がお前の興
味を惹いているのか解せんな」
ミアン「そういう、面白みのないところが逆に……ということにで
も、しておいてください」
トクヤマに睨みつけられるミアン。わざとらしく肩を竦める。
視線を外し、また前を向いて歩き出すトクヤマ。
トクヤマ「……別に追い払ったりはしないが。聞きたい話が聞けた
ら帰れよ」
ミアン「それじゃあ、質問していいですか?」
トクヤマ「構わん。ただし答えたくない質問には答えん」
ミアン「構いませんよ。答えが聞けるまで、ついていきますから。
……それじゃあ、一つ目。恋人はいますか?」
トクヤマ「いない」
ミアン「それじゃあ、好きな人は?」
トクヤマ「いない」
ミアン「枯れてますね。まだ若いのに」
トクヤマ「そうだな」
ミアン「何が原因なんでしょうね? 実は、異常な性癖があると
か?」
トクヤマ「かもしれんな」
ミアン「……変態」
マルヒー「ヘンタイー!」
あまり反応の無いトクヤマを見て、ミアン、楽しそうに小さ
く笑う。僅かばかり歩調を速めて。
トクヤマ「世の中は広いからな」
ミアン「そうですね。何処かに、きっと理解してくれる女性も、い
ますよ」
トクヤマ「質問は終わったか?」
ミアン「あと6331個ぐらいあるので、ゆっくり行きましょう」
男子トイレの前で立ち止まるトクヤマ。
トクヤマ「そんなにあるのか、参ったな。しかし、すまんな。 急
いでいる」
ミアン、トクヤマを追い越して男子トイレに一歩踏み込む。
振り返り、先程と同じように肩を竦める。トクヤマ、少しば
かり驚いたような顔をする。
ミアン「大丈夫、です。それなら、私も急ぐだけですから」
トクヤマ「お前、自分の行動に疑問を感じたことないのか?」
ミアン「いいえ? それより、用を足しに来たんじゃ、ないんです
か? どうぞ、私は気にせずに」
ミアン、体を横へ逸らして、そっと手で中へと促す。左手で
頭を掻くトクヤマ。
トクヤマ「いや。さすがに中まで入ってくるとは思わなかった」
ミアン「これしきで怯むような娘に見えましたか?……それはそれ
で、嬉しいかもしれませんね。ありがとう、ございます」
ミアン、男子トイレから出る。スカートの両端を指先で摘み
上げて、丁寧な仕草で一礼。
トクヤマ「こういう馬鹿は嫌いだが、仕方がない。なにか答えられ
ることがあれば、教えてやる。ただし、あまり幾つも答
えられん。一番聞きたいひとつだけにしろ」
ミアン「質問が一つに限定されるのなら、尚の事、たやすく聞くわ
けにもいきません。慎重に決めさせて頂きますので……し
ばらくの間、宜しくお願いします。ね?」
トクヤマ「好きなようにしたらいい。途中で飽きなきゃいいがな」
ミアン、僅かに微笑む。対するトクヤマ、微笑み返しはせず、
無愛想な表情のままそっぽを向く。
ミアン「言われなくとも、好きなようにしていますよ」
ミアン、数歩、足を進めてトクヤマの隣へ。
○聖ALIVE学園・第二共通棟『涙』近辺の荒野(昼食時)
トクヤマ、鉢川とは離れ、木陰の下に座るミアン、マルヒー、
ランイェ。ミアンはランイェを縛る縄を解いている途中。マ
ルヒーは地面の上をごろごろと転がっている。
ランイェ「何じゃ、お前さん。あの男に惚れたんかい」
ミアン「……は?」
マルヒー「ハー!」
ランイェ「随分と楽しそうに、べたべたしとったじゃあないか」
ミアン「……嫉妬、ですか?」
ミアン。縄を解く手を止めて、首を傾げる。
ランイェ「馬鹿言え。何が悲しくて、いきなり何の罪も無い猿をふ
ん縛る小娘になんぞ嫉妬せにゃいかんのだ」
ミアン「そういう趣味、とか」
ランイェ「寝言ほざいとる暇があったら、とっとと解かんかい」
ミアン「……口の利き方が、なっていませんね」
ランイェ「そら、口も悪くなるっつうもんだ」
ミアン「……もう、いけませんよ? モンキチったら」
ミアン、軽く拳を握り、こつんとふざけるような拳骨をラン
イェに。呆けた表情のランイェ。
ランイェ「……何じゃ、その」
ミアン「モンキチ。貴方の名前です。可愛いでしょう?」
マルヒー「デショー!」
ランイェ「おい、ちぃと待て。勝手に儂の名前を」
ミアン「エテキチの方が……よかった?」
ランイェ「おい!」
マルヒー「エテキチー!」
ランイェ「違うわ!」
ミアン「モンキチ」
ランイェ「違うっつぅとろうが!?」
ミアン「……と、この件については、また後で話しましょうか」
ランイェ「あん?」
ミアン「……全く。授業、とはいえ……忙しない、ですね」
ミアン、縄を解き終わる。何気なく離れた所にいるトクヤマ
の方を窺ってみると、動く小石が二つ。ゆっくりと立ち上が
り、トクヤマと鉢川の方へ向かう。
Message
リース(13)からのメッセージ
リース「えーっと……こ、こんにちは」リース「直接お話するのは初めてですよね、見覚えならうっすらと……あるような、無いような?」
リース「あははは、でも半端な味方より敵だらけが良いってのは分かるよー、シバキ倒せば楽だもんね」
リース「……うーん、今の一言さえ無ければ否定できたけど、もしかしたら似てるかもね、私達」
リース「うん、とりあえずヨロシクっ、賑やかで楽しそうだなぁ」
トク(21)からのメッセージ
鉢川「結局、一緒に行動することにしたンだな。」トク「…ついてくるのは構わんが、戦闘に巻き込まれても、俺は知らん。」
ミケ「ファンは、守ってやるべきだと思わないッ?」
トク「しらんもんはしらん。」
ミケ「とっつきにくいわねぇ。
わたしの後輩にもあんたみたいなのいるけど、そこまでじゃないわよ?」トク「よけいに知らんぞ。そんな奴。」
みあんは言った
らんえ「……どうあろうとも、そのふざけた呼び名を変えんつもりか。」みあん「可愛いじゃないですか。」
らんえ「はッ!ちょいとばかし世間ずれした風を装っても、所詮は小娘っつうことか。」
みあん「そうですよ。私、まだ若いですから。」
らんえ「……ぬぐぅ。」
みあん「というわけで、改めて宜しくお願いしますね。モンキチ、或いはエテキチ。」
らんえ「……せめて、どっちか一つにしてくれんか。」
楓(395)からのメッセージ
楓「エロくないわよっ……って、ツッコミどころ多いヒトばっかりな学園よね…」クー「エローイ、エローイっ」
楓「あんたも真似しないの。…ええと、女の子と、人形と、…なんか縛られてる妖怪チックな。…何とも不思議な取り合わせ…かなあ」
サラ(408)からのメッセージ
サラ「はい、確かに私はサラですけど……ミアンさんもご存知の筈ですよね?……どうか、されましたか?(不思議そうに小首傾げ)」サラ「……あ、そう言えば話は変わりますけど、私この間不思議な夢を見たんですよ。」
サラ「ノス(ピー)という名前の街の夢で、そこでは何故か私がミアンさんやリズさんよりもずっと年上になっていて……でもそれが普通であるかのように楽しく生活している夢なんです。」
サラ「……やっぱり、変ですよね?こんな夢見るなんて……(苦笑浮かべつつ)」
リズ(412)からのメッセージ
リズ「ええ、ミアンちゃんもマルヒー君もこんにちは。元気そうでよかったわあー。そのお猿さんは……新しいペットさん?(何ぉ」リズ「……って…あはは…本名は確かに長いけど(苦笑) お猿さんも私のことはリズって呼んで下さいね。」
リズ「……ところでこのパーティ名、何?(・・`(笑)」
ラビ(712)からのメッセージ
ラビ「!?Σ(・x・
(目の前に立ち塞がる怪しい人影。少女と猿と人形…だろうか?)
(どうやらボクを小屋に戻そう、と話しているみたいだ。)
(不味い……)
(まだはじまってもいないのに振り出しに戻るなんてまっぴらだ。)
(『絶対捕まっちゃいけない!』頭の奥で警鐘が鳴り響く。)
(そしてボクは身を反転し一目散に駆け出していった。)
(その姿まさしく脱兎なり。)」シア(853)からのメッセージ
シア「お猿さんがついてるーーー!! Σ(’’* しゃべってるーーー!! >らんえ」シア「どかーん♪ ヽ(´▽`*)ノ どかーん♪ (まるひ君と同調」
Quick Action / etc
ItemNo. 5 腕 から トンボ玉ストラップ という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)武器に 投擲用小石 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に トンボ玉ストラップ を装備しました。
参加団体No. 1 として ガン=カタ同好会 に参加しました。
参加団体No. 2 として 紅茶同好会 に参加しました。
参加団体No. 3 として Under79 に参加しました。
羊(ラム)だっちゃ。・所属メンバー (Before)
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺1 叩撃7 仕掛5
現在地 I6ミアン=フェティア(29)
必殺2 猛撃2 叩射5 幻術5
現在地 I6サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑5 召喚9
現在地 I6エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑5 召喚9
現在地 I6
Character Data (Before)
ENo.29 ミアン=フェティア HP 791 / 791 1 必殺2 場所 I6 [荒野LV0] SP 130 / 130 2 猛撃2 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 65 3 叩射5 参 加 団 体 CP 34 敏捷 65 4 幻術5 0 オカルト研究会 PS 30 器用 139 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 50 6 2 紅茶同好会 連勝 1 魅力 50 7 3 Under79 総CP 74 生命 52 8 4 単位 0 精神 52 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
名前クリックで変な所に飛ぶとか?(・ェ`・@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由
イベント戦闘
羊(ラム)だっちゃ。 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
トク「この戦いのうちで、だいたいの感覚がつかめるといいが…」
みあん「棒の次は、小石……ですか。」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 900 / 900 117 / 117 [後]みあん 791 / 791 130 / 130 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
トクの攻撃!
トク「いい位置だ。 …そのまままっすぐ来い。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 900 / 900 87 / 117 [後]みあん 791 / 791 130 / 130 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
みあんの攻撃!
みあん「先手必勝。急がば……穿て?」
フリング!!
歩行小石Bに143のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 900 / 900 87 / 117 [後]みあん 791 / 791 115 / 130 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 685 / 828 95 / 95
みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
トクの攻撃!
トク「まだ、わざわざぶっ放すこともないだろう。」
ブロウ!!
歩行小石Bに371のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
トクは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
トクに93のダメージ!
トクの物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 807 / 900 65 / 117 [後]みあん 791 / 791 100 / 130 [前]歩行小石A 828 / 828 65 / 95 [前]歩行小石B 314 / 828 65 / 95
みあんの攻撃!
みあん「こうして、小石でぺちぺちされると……苛つきません?」
フリング!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
トクの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに243のダメージ!
歩行小石Bにトクの設置技が発動!
トク「簡素な罠だが……見えなかったのか?」
ピットフォール!!
歩行小石Bに128のダメージ!
トク「勝負ありだ。そこでおとなしくしているといい。」
歩行小石BのWAITが増加!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
トクに105のダメージ!
トクの物理DFが低下!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 702 / 900 65 / 117 [後]みあん 791 / 791 85 / 130 [前]歩行小石A 828 / 828 35 / 95
みあんの攻撃!
歩行小石Aに115のダメージ!
叩攻撃により歩行小石AのWAITが増加!
トク「どうした。 手が止まっているぞ。」
トクは歩行小石Aを魅了した!
トクの攻撃!
トク「俺が本気を出す前に、観念したらどうだ?」
ブロウ!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
トク「これを回避するか……」
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aにみあんの設置技が発動!
みあん「あ。そこは危なかったですよ……今更言っても、遅いでしょうけど。」
ディム!!
歩行小石Aに223のダメージ!
歩行小石AのSPに23のダメージ!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 702 / 900 43 / 117 [後]みあん 791 / 791 85 / 130 [前]歩行小石A 490 / 828 12 / 95
トクの攻撃!
歩行小石Aに215のダメージ!
みあんの攻撃!
歩行小石Aに108のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
トクに107のダメージ!
トクの攻撃!
歩行小石Aに218のダメージ!
トク「勝負ありだ。そこでおとなしくしているといい。」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
トク「…こちらが危惧していたほどでもなさそうか……」
みあん「要素抽出……の、必要は無さそうですね。この程度だと。」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
トクは 石ころ を入手!
みあんは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I7に移動しました。
I8に移動しました。
H8に移動しました。
G8に移動しました。
敏捷 が 16 上昇しました。(- 6 CP)
器用 が 22 上昇しました。(- 13 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
トク(21)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
羊(ラム)だっちゃ。 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
羊(ラム)だっちゃ。・所属メンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺1 叩撃9 仕掛7
現在地 G8ミアン=フェティア(29)
必殺2 猛撃2 叩射5 幻術5
現在地 G8サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑5 召喚12
現在地 G8エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑5 召喚12
現在地 G8
Character Data
ENo.29 ミアン=フェティア HP 931 / 931 1 必殺2 場所 G8 [荒野LV0] SP 158 / 158 2 猛撃2 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 67 3 叩射5 参 加 団 体 CP 37 敏捷 83 4 幻術5 0 オカルト研究会 PS 50 器用 161 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 50 6 2 紅茶同好会 連勝 2 魅力 50 7 3 Under79 総CP 106 生命 65 8 4 単位 0 精神 65 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
名前クリックで変な所に飛ぶとか?(・ェ`・@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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