後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 トク(21)
シア(853)
みあん(29)


Diary


鉢川は、トクヤマの話を聞き終えた鉢川は、彼にたずねた。


「主も、ミーティアを探しているノか?」

「ああ、そうだ。」


トクヤマは、寸分も歩みを緩めずそう言った。
鉢川は特に驚いた様子もなく、何処かへと向かうトクヤマの後ろを歩いている。
ほんのり赤く染まり始めたばかりの木々の下には、既にわずかばかりの落ち葉が存

在していて、彼らが歩を進めると時折ザクリと音を立てる。

「彼女と、知り合イなのか?」

「いや、会った事はない。」

「それでは、なんの用だ。」

鉢川の質問にトクヤマは、頭を掻きながら「教えられん。」と言った。
鉢川は特に追求もせず、「それなら、仕方がナいな」と呟き、それきり押し黙った。

会ったばかりのこの二人は、お互いの事に深入りしようとせず、ひとつふたつの簡単な

会話を交わすと、すぐに黙ってしまう。
かといって、気まずい雰囲気があるでもなく、少なくともトクヤマはこれでもこの沈黙を

ありがたいと思っていた。
これこれこうこうと他人に話せる素性の持ち主ではないし、人と喋ることに慣れていな

いのもある。
鉢川はあまり他人に興味がないタイプなのだろうか、ともかくトクヤマは、会話のないこ

の空気を居心地がいいと感じている。


ただ。


「………」


トクヤマは、ふと立ち止まった。
同じく後ろを付いてきていた鉢川と、もうひとつ後ろを歩いていた娘が、同時に足を止

める。


「いつまでついてくるんだ? 飽きないのか?」


目線は鉢川のふたつ上。
セミロングに三つ編みの娘。


「……いえ? 特に。」


そう言って彼女は小首をかしげた。


「俺は見てのとおりの面白みのない人間だ。 何がお前の興味を惹いているのか解せ

んな。」

そう言ってトクヤマは睨んだが、娘は

「そういう、面白みのないところが逆に……ということにでも、しておいてください」

などと答えて、わざとらしく肩をすくませて見せた。


「…別に追い払ったりはしないが、聞きたい話が聞けたのなら帰れよ。」

彼が再び歩みだすと、鉢川に続いてまた、彼女までもちょこちょこと付いてきた。

そうして、「それじゃあ、質問していいですか?」などと尋ねてくる。


彼女がトクヤマの後をずっとつけてきていたことを、昨日彼女に話しかけられるより前

に、彼は気付いていた。
彼女のほうにそれを隠す意思があったかどうかは分からないが、少なくともここまで露

骨に追跡されるのは、今日が始めてである。
やはり鉢川との接触が原因なのか、先方の都合が変わったのか、或いは、後期の開

始をを境にして何かあったのかもしれない。

どちらにしろ、トクヤマは彼女をも含めて、『ミーティア』へ辿り着くための踏み台にさせ

てもらおうと考えていた。


トクヤマは前期の途中から、転校生としてこの学園へ通っている。
しかしながら、彼は生きる力を身につける為にわざわざこのような偏狭の島の閉鎖的

な空間にやってきたわけでは決してなかった。
この『生☆ALIVE学園』にこそ、自分が探す『ミーティア』がいるという情報を掴んだから

だ。

しかし、転入して以来、彼女を見掛けたことはまだない。
学園内もくまなく見て回ったし、他クラスの教室も覗いてみたりはしたが、それとおぼし

き人物には巡りあえなかった。
そして彼は、自らの行動ながらも、そんなことは無駄だと思っていた。

なぜなら彼は、彼女が『ミーティア・トランシルヴァニア』と自らを名乗っている、という事

を除いては、彼女について何も知らされていないのだ。

それでも、幾人かに名前を提示することで、彼女を知っているという人物にしばしば会

うことが出来た。
彼らによれば、確かに彼女はこの学園の生徒であり、また、授業にもしっかり出てくる

という。
それでも、友達だとか、同じクラスだとか、そういう近しい関係の者に会うことは出来な

かった。
見た目に関しても、『普通』と答えるばかりで、特徴のひとつも得ることができずじまい

である。

そんな中での、鉢川との遭遇である。
しかも彼は、『ミーティア』と面識があるとまで言った。
何日も無意味に過ぎていった日々に急展開が訪れて、トクヤマに嬉しさがこみ上げな

いわけがなかった。

そして、一時はミーティア本人ではないかと疑っていたくらいの、今まで身を隠していた

追跡者が姿を現した。
さすがにどうも違うらしいが、ただ、自分を今までつけてきたということは、彼女に近い

人物である可能性もある。そうでなくとも、その目的は知っておかねばならないだろう。
上手くいけば、彼女こそが、ミーティアへ近づく一番の近道へとなりうるのだ。

かといって、今までこそこそと自分のあとをつけてきた人物に、あまり友好的な態度を

とっても不自然であるように思えたので、トクヤマは娘を好きなようにさせることで、さり

げなく行動を観察するようにした。

だがしかし、自分の素性を探られることだけは、まっぴらゴメンである。


彼女の、「質問していいですか?」という問いに対してトクヤマは、「構わん。」と言った

あとに、

「ただし答えたくない質問には答えん。」

という制限を設けた。
これに対し娘は、

「構いませんよ。答えが聞けるまで、ついていきますから。」

という強硬な構えを見せた。
早速といった感じで、彼女は喋りだす。
トクヤマはまったく歩く速度を変えず、むしろわずかに早足になっている。


「……それじゃあ、一つ目。恋人はいますか?」

「いない。」

「それじゃあ、好きな人は?」

「いない。」

「枯れてますね。まだ若いのに。」

「そうだな。」

「何が原因なんでしょうね? 実は異常な性癖があるとか?」

「かもしれんな。」

「……変態。」

「世の中は広いからな。」

「そうですね。何処かに、理解してくれる女性もいますよ。」

「………」

「ヘンタイー!」


娘は小さく笑いながら、ひたすらに歩き続けるトクヤマをとことこと追い続ける。
トクヤマはといえば、大して反応も示さず、ひたすらに歩くだけ。


「質問は終わったか?」

「あと6331個ぐらいあるので、ゆっくり行きましょう。」


それとなくでかい数字を口にする娘の答えに対して、彼は

「そんなにあるのか。参ったな。」

などと答える。


そこで彼はつと、立ち止まった。


「しかし、すまんな。 急いでいる。」


トクヤマと鉢川、それと娘は、いつの間にやら男子トイレの前までやってきていた。
このままではキリがないと感じたトクヤマは、彼女の追跡を振り切るため、女人禁制で

あるこの場所へと足を運んだのである。
もしかしたら、こちらが出てくるまで待っているということも有りうるが、ひとまずはこの

場所に逃げ込むことが最良だと彼には思えた。

しかし、あまりにあっさり作戦は失敗した。

彼女がサッと男子トイレへ一足先に駆け込んでしまったのである。


「大丈夫、です。それなら、私も急ぐだけですから」


いくらか予想できる行動ではあったものの、実際に実行に移されてしまって、トクヤマ

はわずかながら驚いた。


「お前、自分の行動に疑問を感じたことないのか?」

「いいえ? それより、用を足しに来たんじゃ、ないんですか? 
どうぞ、私は気にせずに。」


彼女はあまりにふてぶてしい。
トクヤマは、頭を掻きながら「あれは嘘だ。」と答えるしかなかった。

「お前が中まで入ってくるとは思えなかったからな。」

「これしきで怯むような娘に見えましたか?
……それはそれで、嬉しいかもしれませんね。ありがとう、ございます」

娘は、スカートのすそをつまんで丁寧にお辞儀をした。
少しばかりわざとらしく見えたが、彼は特にそこには何も言わず、代わりに、

「こういう馬鹿は嫌いだが、仕方がない。
なにか答えられることがあれば、教えてやる。」

と約束した。
とりあえずこう言っておかなければ、この手の人間は何をするか分からない。
しかし、約束して、すぐに


「ただし、あまり幾つも答えられん。一番聞きたいひとつだけにしろ。」


と、またひとつ、制限をもうけた。



「質問が一つに限定されるのなら、尚の事、たやすく聞くわけにもいきません。
慎重に決めさせて頂きますので……しばらくの間、宜しくお願いします。ね?」


わずかに娘は微笑んだ。
結果的に、つけまわす口実を与えてしまったわけだが、さすがにこれは予想の範囲内

というやつである。


「好きなようにしたらいい。 途中で飽きなきゃいいがな。」

「言われなくても、好きにしていますよ。」





並び歩く二人を見てなお、鉢川は無言のままであった。


Message


トクは言った
鉢川「で、あいつはどこかヘいっタのか?」

トク「そのようだ。」

鉢川「そうか。厄介なものに付きまとわれているナ。」

トク「まったくだ。俺自身は人を探しているだけなんだが。」

ミケ「あらあら、そこのあんたたち、人探し中なの?」

トク「……知らない人間の会話に割り込んでくるのは、非常識だろうが。」

ミケ「いやね、わたしも人探してるのよ。せっかくのオフだから、この世界の学校に潜伏してるっていう、可愛い後輩にね……」

トク「俺は忙しいんだ。お前のようなヌイグルミに付きあってる労力がもったいない。」

ミケ「あなた達も目的は人探しでしょ?<BR>だったら、お互い情報交換するだけでもいいんじゃないかしら?」

トク「お前が有益な情報を持っているわけがないだろう…
   …ミーティアという人物について、何か知っていることはあるか?」

ミケ「え? あんたたち、ミーを探してるの?
   ……知り合いかなにかかしらっ?」

トク「………まさか、知っているのか?」

ミケ「あんた、わたしをミーのなんだと思ってるのッ?
   何十年も先輩なのよ、わたしのほうが!」

トク「…………まったく、世の中とは意外と狭く出来ているんだな。」

鉢川「実感すルのは、初めテだがな。」

みあん(29)からのメッセージ
みあん「さて、と。結婚式で言うところの、初めての共同作業……というところ、ですね。」

みあん「相手がケーキでなく、動く小石ですが……頑張っていきましょう。」

風森ルシア(815)からのメッセージ
風森ルシア「今回の鶏電波のよりしろは、あなたですか?」

Quick Action / etc




ItemNo. 1 駄木 から 合金線香 という 装飾 を作製しました。(- 0 PS)

武器に 銃剣ウノ を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 合金線香 を装備しました。



羊(ラム)だっちゃ。・所属メンバー (Before)



ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺1 叩撃7 仕掛5
現在地 I6
ミアン=フェティア(29)
必殺2 猛撃2 叩射5 幻術5
現在地 I6
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑5 召喚9
現在地 I6
エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑5 召喚9
現在地 I6


Character Data (Before)


ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
HP900 / 900

1過激1場所I6 [荒野LV0]
SP117 / 117

2必殺1使用可能技一覧
NP1体格1393叩撃7参 加 団 体
CP43敏捷504仕掛50
PS30器用805 1
0(0)魔力506 2
連勝1魅力507 3
総CP74生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族人間(トクヤマ)
性別男(トクヤマ)
年齢十八程度(トクヤマ)

『トクヤマ』は、前期途中からの転校生である。

彼はいつもまとまりのないボサボサの髪をして、自由制服の学校であるのに毎日変わらぬ長いコートを着ている。
通常なら胡散臭すぎて目立つはずのこの格好は、それよりも胡散臭い数多くの在校生、講師達によってかろうじてカモフラージュされてきた。

彼には学生の身分でありながら、勉学を学ぶ気が毛頭ない。
なぜなら彼には、別の目的がこの学校にあるのだ。


そして彼はついに、足がかりをつかんだ。




それは喋る鉢植え、であった。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1合金線香装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2銃剣ウノ叩撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



羊(ラム)だっちゃ。 所属

トク(21)
みあん(29)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




トク「この戦いのうちで、だいたいの感覚がつかめるといいが…」
みあん「棒の次は、小石……ですか。」

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク900 / 900

117 / 117

[後]みあん791 / 791

130 / 130




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




トクの攻撃!
トク「いい位置だ。 …そのまままっすぐ来い。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク900 / 900

87 / 117

[後]みあん791 / 791

130 / 130




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




みあんの攻撃!
みあん「先手必勝。急がば……穿て?」
フリング!!
歩行小石Bに143のダメージ!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク900 / 900

87 / 117

[後]みあん791 / 791

115 / 130




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B685 / 828

95 / 95




みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


トクの攻撃!
トク「まだ、わざわざぶっ放すこともないだろう。」
ブロウ!!
歩行小石Bに371のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
トクは攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
トクに93のダメージ!
トクの物理DFが低下!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク807 / 900

65 / 117

[後]みあん791 / 791

100 / 130




[前]歩行小石A828 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B314 / 828

65 / 95




みあんの攻撃!
みあん「こうして、小石でぺちぺちされると……苛つきません?」
フリング!!
歩行小石Aは攻撃を回避!


トクの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに243のダメージ!


歩行小石Bにトクの設置技が発動!
トク「簡素な罠だが……見えなかったのか?」
ピットフォール!!
歩行小石Bに128のダメージ!
トク「勝負ありだ。そこでおとなしくしているといい。」
歩行小石BのWAITが増加!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
トクに105のダメージ!
トクの物理DFが低下!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク702 / 900

65 / 117

[後]みあん791 / 791

85 / 130




[前]歩行小石A828 / 828

35 / 95




みあんの攻撃!
歩行小石Aに115のダメージ!
叩攻撃により歩行小石AのWAITが増加!


トク「どうした。 手が止まっているぞ。」
トクは歩行小石Aを魅了した!
トクの攻撃!
トク「俺が本気を出す前に、観念したらどうだ?」
ブロウ!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
トク「これを回避するか……」


歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aにみあんの設置技が発動!
みあん「あ。そこは危なかったですよ……今更言っても、遅いでしょうけど。」
ディム!!
歩行小石Aに223のダメージ!
歩行小石AのSPに23のダメージ!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク702 / 900

43 / 117

[後]みあん791 / 791

85 / 130




[前]歩行小石A490 / 828

12 / 95




トクの攻撃!
歩行小石Aに215のダメージ!


みあんの攻撃!
歩行小石Aに108のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
トクに107のダメージ!


トクの攻撃!
歩行小石Aに218のダメージ!
トク「勝負ありだ。そこでおとなしくしているといい。」


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!




トク「…こちらが危惧していたほどでもなさそうか……」
みあん「要素抽出……の、必要は無さそうですね。この程度だと。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

トク石ころ を入手!

みあん石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I7に移動しました。
I8に移動しました。
H8に移動しました。
G8に移動しました。

叩撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

みあん(29)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



羊(ラム)だっちゃ。 所属

トク(21)
みあん(29)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




羊(ラム)だっちゃ。・所属メンバー



ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺1 叩撃9 仕掛7
現在地 G8
ミアン=フェティア(29)
必殺2 猛撃2 叩射5 幻術5
現在地 G8
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑5 召喚12
現在地 G8
エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑5 召喚12
現在地 G8


Character Data


ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
HP900 / 900

1過激1場所G8 [荒野LV0]
SP101 / 117

2必殺1使用可能技一覧
NP2体格1393叩撃9参 加 団 体
CP49敏捷504仕掛70
PS50器用805 1
0(0)魔力506 2
連勝2魅力507 3
総CP106生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族人間(トクヤマ)
性別男(トクヤマ)
年齢十八程度(トクヤマ)

『トクヤマ』は、前期途中からの転校生である。

彼はいつもまとまりのないボサボサの髪をして、自由制服の学校であるのに毎日変わらぬ長いコートを着ている。
通常なら胡散臭すぎて目立つはずのこの格好は、それよりも胡散臭い数多くの在校生、講師達によってかろうじてカモフラージュされてきた。

彼には学生の身分でありながら、勉学を学ぶ気が毛頭ない。
なぜなら彼には、別の目的がこの学校にあるのだ。


そして彼はついに、足がかりをつかんだ。




それは喋る鉢植え、であった。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1合金線香装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2銃剣ウノ叩撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ