後期学園生活 1日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
パスワードミス
パスワードミス
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
パスワードミス
パスワードミス
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功


Diary


…それでは諸君、頑張れッ!!」


・・・・・・・・

・・・・・

・・・

・・






やれやれ…やっと五月蝿い放送が終わった。
話に聞いていたとは言え、まさかこうも急に始まるなんて…



『おーい…イヴちゃん、聞こえるー?』


…はぁ。五月蝿いのがもう一人居た…。




「…ええ、聞こえてますマスター。」

『おお、良かった。ずっと通信不能だったから心配したよ。』

「…つい今さっき放送があった所ですから、
 恐らくそれが一種の妨害電波になったのでは。
 …それで、定時連絡の時間でも無いのに何の御用かしら。」
 
『あらら、ツレないなぁイヴちゃん。ちゃんと定期的に最適化してる?
 ストレス溜まってるんじゃないの?』


むっ…


「 …そりゃ、半年間こんな辺鄙な島で
 一般の学生として生活させられれば少しはストレスも…
 私はあれほど嫌だと言ったのに…。」

『はは、ゴメンゴメン。これもちょっとしたワケありって奴でさ。
 でもイヴちゃん、後期の内容聞いた時結構乗り気じゃなかった?
 もしかして怖じ気付いちゃったとか?』


むか…
 

「 …単に今になって面倒だと思っただけです。
 ましてや怖じ気付くなんて事、あってたまりますか。」

『はは、そうだよねー。
 でもほら、イヴちゃんも一応女の子だし。
 周り見たら怖い人ばかりで、とか有り得るかなって。』


むかむか…


「…へぇ。私の事、創った本人が甘く見ているなんて知らなかったな。
 マスターは私の事をそんなにヤワだとお思いですの?」

『あはは。まさか。でも、科学者たる者あらゆる可能性を
 考えておかないといけないからね。』


むかむかむか…


「それを甘く見ていると言っているのです。
 0%にも満たない可能性など、可能性とは言いませんっ。」
 

『いやぁ、それが案外クセ者揃いみたいでね?
 イヴちゃんは元々戦闘用でも調査用でもないんだし、結構危ういかも。
 それにほら、その気になれば私が情報操作してカリキュラムなんか
 免除する事も出来るしさ、無理しなくて良いよ?』



ぷちっ



「…いいえ、そこまで言うのでしたら意地でもやってみせます!
 人間が何処まで戦えるものなのか、私も楽しみになりましたから。」

『(にやり)
 おー、そっかそっか。それなら良かった。
 それじゃ今からさっと武装の説明するから、良く聞くようにね?』


「武装…?」



・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・


・・・・


・・






『…と、いうわけで。イヴちゃんも御察しの通り、
 身体に内臓されてる武装は厳重なプロテクトを掛けてあるから
 それを解くまではイヴちゃん自身も存在には気付かないだろうし、
 まして使用する事なんて到底不可能だからそのつもりで。』


「……。」


『で、とりあえず今外せるプロテクトはその2つかな。
 さっきも言ったけど、イヴちゃんは戦闘用に創ったわけじゃないから
 あまりにも強力な武装を使用するとその反動でボディが壊れ兼ねないの。
 だから、戦いに慣れるまでの間はそれで我慢してね。』


「………。」


『ん?どうかした?』


「だからって…」


『んー?聞こえないよ?通信状態悪いのかな…あれ、バリサンかぁ。」


「だからってこんな木で出来た棒とオモチャのようなものを用意する!?」


『(耳が……)
 声がでかいよーイヴちゃん…落ち着いて。
 それは木で出来た棒とオモチャのようなモノじゃなくて、
 布団叩きとオモチャでしかないモノだから安心してくれて良いって。』


「余計悪い…!」


『やだなぁ、それ案外高性能なんだよ?
 折りたためるし、何より振り易い様軽くしてあるんだ。
 そっちのオモチャに関して言えば、
 子供にも大人気の○○レンジャーも実際に愛用してたモノなのに…』


「そんな科学の無駄遣いとトリビアは要りません…」 
 

『あらら、折角やる気になってくれたのにもう意気消沈…。
 んー。しょうがない、特別にもう一つプロテクト外してあげよう。』


「どうせ、また大したモノじゃ…」


『じゃじゃーん。トラップ用高性能ワイヤーと超小型爆弾のセットだー!』


「えぇぇ!?Σ( ̄□ ̄;)」


『ま、さっきの二つはあくまで護身用みたいなものだから。
 トラップを仕掛けて、敵を自分から遠ざけるのが本来のスタイル。
 とはいっても、戦闘用じゃないのにそんなもの使わせたら偽善みたいだし、
 何よりイヴちゃんに使わせたらどうなるかわかったものじゃないからね。
 …でもまぁ、命令放棄して強制停止されちゃうよりは良いかなぁなんて。』


「さっきの二つが護身用になるかの討論は置いておくとして…。
 トラップに関しては感謝しますマスター…俄然やる気が出ました。
 ふふ、見てなさい人間共…恐怖に慄き逃げ回るが良い…!」


『おーい、私らは何処の悪のマッドサイエンティストとその部下なんだ。
 そのトラップに関しては無断使用する事は厳禁だからね。
 守らなかったらその時は……。』


「はいはい、わかりましたから。
 それじゃ早速練習用の変な生き物を相手にしてきますので、通信終了。」


『…あっ、ちょっとまっ…』


━━━プツッ━━━

・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・・


・・






「全く…乗せやすいのは助かるんだけど少し御転婆が過ぎるかな。
 激戦区でのデータが欲しいのも確かだけど、
 大破なんかされたら元も子も無いし…。
 しっかり最後まで働いてくれないとこっちもヤバいんだから、
 無茶はしないでよー、イヴ…。」


Quick Action / etc




ItemNo. 2 駄石 から 内蔵簡易ミサイル(玩具) という 叩射 を作製しました。(- 0 PS)

ItemNo. 1 駄木 から 内蔵簡易警棒(布団叩き) という 叩撃 を作製しました。(- 0 PS)

武器に 内蔵簡易ミサイル(玩具) を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 内蔵簡易警棒(布団叩き) を装備しました。

団体 お茶と昼寝をこよなく愛する会 を設立しました!



第1540パーティ・所属メンバー (Before)



イヴリア=ジュノ(1540)
貫通1 風柳1 叩射5 仕掛5
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.1540 イヴリア=ジュノ
HP711 / 711

1貫通1場所B5 [特殊LV1]
SP114 / 114

2風柳1使用可能技一覧
NP0体格603叩射5参 加 団 体
CP61敏捷854仕掛50お茶と昼寝をこよなく愛する会
PS0器用805 1
0(0)魔力506 2
連勝0魅力507 3
総CP61生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族アンドロイド
性別女性型
年齢設定年齢15歳前後 (実動時間1年未満)

正式名称「EVERIA=JHu/No.316」

一年前、然る特務機関に所属する一人の科学者が
「より人間に近いモノ」をコンセプトに極秘開発を開始。
マスターの命令とは別に自分の意思・感情を表現、
行動する事の出来る思考ルーチンを組んだ結果、
見事な強気・我侭・お嬢様風味御転婆ロボ娘が出来上がった。
命令違反、ほうれんそう(報告・連絡・相談)無視は日常茶飯事。
ロボット三原則?何かしら、それ。

外装は開発者の趣味によるもので、低身長&ロングヘアー。
素材には実際の人間の遺伝子を応用したバイオボディを
使用しており、外見的には普通の人間と全く変わらない。

とある最優先指令(※)により仕方なく学園生活を送らされているが、
後期からは楽しそうな実技試験なため、本人も多少乗り気ではある。

弱点は単純な性格故に挑発等に乗せられやすい事。
(お菓子をちらつかせるのも効果大)
そのためマスターにはいつも手玉に取られがちだったりする。

※(無視すれば活動停止プログラムが作動し強制終了)




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1内蔵簡易警棒(布団叩き)叩撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2内蔵簡易ミサイル(玩具)叩射 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第1540パーティ 所属

イヴ(1540)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




イヴ「さて、それでは御希望通り存分に練習させて貰おうかしら。
覚悟は宜しくて?(にっこり)」

マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ711 / 711

114 / 114




[前]マイケル877 / 877

147 / 147




イヴの攻撃!
イヴ「まだこんなモノしか使えないけど、当たれば結構痛いかもね?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ711 / 711

94 / 114




[前]マイケル877 / 877

147 / 147




イヴの攻撃!
フリング!!
マイケルに127のダメージ!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ711 / 711

79 / 114




[前]マイケル750 / 877

147 / 147




イヴの攻撃!
イヴ「さぁ、避けきれるかしら?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
イヴに162のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ549 / 711

59 / 114




[前]マイケル750 / 877

132 / 147




イヴの攻撃!
フリング!!
マイケルに122のダメージ!


マイケル「小細工など求めていませんよォォッ!!」
マイケルにイヴの設置技が発動!
イヴ「ふふ、もう逃がさない…!」
ピットフォール!!
マイケルに137のダメージ!
マイケルのWAITが増加!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ549 / 711

44 / 114




[前]マイケル491 / 877

132 / 147




イヴの攻撃!
フリング!!
マイケルは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
イヴは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


イヴの攻撃!
イヴ「さぁ、避けきれるかしら?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ549 / 711

9 / 114




[前]マイケル491 / 877

117 / 147




マイケルは猛毒により115のダメージ!
マイケル「小細工など求めていませんよォォッ!!」
マイケルにイヴの設置技が発動!
イヴ「ふふ、もう逃がさない…!」
ピットフォール!!
マイケルに132のダメージ!
叩攻撃によりマイケルのWAITが増加!
マイケルのWAITが増加!


イヴの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
イヴ「今のをかわすなんて…でも、次は外しません。」




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イヴ549 / 711

9 / 114




[前]マイケル244 / 877

117 / 147




イヴの攻撃!
マイケルに100のダメージ!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルは猛毒により112のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに738のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


イヴの攻撃!
マイケルに109のダメージ!


マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!




イヴ「潔く自滅するなんて…姿だけじゃなくて中身も紳士的なんだ。
うちのマスターにも見習わせたいものね。」

戦闘に勝利した!

30 PS、 3 CPを獲得!

イヴ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B6に移動しました。
B7に移動しました。

貫通 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
風柳 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
敏捷20 上昇しました。(- 8 CP)
敏捷20 上昇しました。(- 10 CP)
器用19 上昇しました。(- 8 CP)

お茶と昼寝をこよなく愛する会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

お茶と昼寝をこよなく愛する会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


クズハ(22)の叫び!
クズハ「喫茶部よしのですよ〜」

ルビー(38)の叫び!
ルビー「私たちだけかと思ったら、Lv2って表記してあるところにいきなり行く人他にもいたのね、頑張りましょうね〜。」

(53)の叫び!
朔「今日こそは進むぞ!」

ボロン(359)の叫び!
ボロン「今日、私は団体を設立した。『男・男・男』だ!体格と生命が高まる、男の、男による、男のための団体だ!男な皆の加入を待っているぞ!!」

アリス(440)の叫び!
アリス「…腕を前から上に挙げてのびのびと背伸びの運動からー」

あやめ君(646)の叫び!
あやめ君「お坊ちゃま…どこ…ですか?」

霧塚講師(1429)の叫び!
霧塚講師「研究の邪魔をするなぁー!(叫)」

アスハ(1433)の叫び!
アスハ「あーあー、こほんっ。 生徒の皆っ、元気に生存してるかなー!? 私は非常勤講師のアスハ=キリサキ。第5回更新から無差別デュエルを仕掛けさせてもらうから、同じ道を歩いてる生徒の皆は、よろしくね!」

ディー(1482)の叫び!
ディー「PL早くシステム理解しろよー!」


Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1540パーティ 所属

イヴ(1540)

† V S †
図書委員

Enemy




第1540パーティ・所属メンバー



イヴリア=ジュノ(1540)
貫通2 風柳2 叩射5 仕掛5
現在地 B7


Character Data


ENo.1540 イヴリア=ジュノ
HP750 / 750

1貫通2場所B7 [花園LV1]
SP122 / 122

2風柳2使用可能技一覧
NP1体格603叩射5参 加 団 体
CP50敏捷1274仕掛50お茶と昼寝をこよなく愛する会
PS30器用1015 1
0(0)魔力506 2
連勝1魅力507 3
総CP96生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族アンドロイド
性別女性型
年齢設定年齢15歳前後 (実動時間1年未満)

正式名称「EVERIA=JHu/No.316」

一年前、然る特務機関に所属する一人の科学者が
「より人間に近いモノ」をコンセプトに極秘開発を開始。
マスターの命令とは別に自分の意思・感情を表現、
行動する事の出来る思考ルーチンを組んだ結果、
見事な強気・我侭・お嬢様風味御転婆ロボ娘が出来上がった。
命令違反、ほうれんそう(報告・連絡・相談)無視は日常茶飯事。
ロボット三原則?何かしら、それ。

外装は開発者の趣味によるもので、低身長&ロングヘアー。
素材には実際の人間の遺伝子を応用したバイオボディを
使用しており、外見的には普通の人間と全く変わらない。

とある最優先指令(※)により仕方なく学園生活を送らされているが、
後期からは楽しそうな実技試験なため、本人も多少乗り気ではある。

弱点は単純な性格故に挑発等に乗せられやすい事。
(お菓子をちらつかせるのも効果大)
そのためマスターにはいつも手玉に取られがちだったりする。

※(無視すれば活動停止プログラムが作動し強制終了)




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1内蔵簡易警棒(布団叩き)叩撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2内蔵簡易ミサイル(玩具)叩射 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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