| 後期学園生活 1日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
リィ(23)
小熊と大熊(148)
グレディ(342)
雫(1211)
アスハ(1433)
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| Diary |
日記の前に背後から駄文。とか。
彼は、名前はディーと言うが、この学園で用務員と宿直員として働いている青年である。
その仕事振りは見た目に似合わず一生懸命(少し度が過ぎると付け加えておくが)でそこそこの評判であった。
さて、その日、彼は用務員室で仮眠という名の少々早い昼寝を満喫しようとしていた。
といってもサボりではなく、昨日まで始業式にあわせて清掃や雑務をこなしていたため
疲労はピークに達していて、体力に自信のある彼でも休まざるを得ない状況だったのだ。
しかし転寝を始めた彼の束の間の安息は誰かがマイクをオンにした瞬間の電気音、
及びその後に続いた例の放送によって蹂躙されてしまった。
彼の耳は常人よりも優れている。
そんな彼の耳にはただの『うっさい放送』で済むはずが無かった。
「………!?」
不快な衝撃に身動きも言葉を発することも、気休めかもしれないが
耳を塞ごうとかも思考できずに、硬直したまま…いや、実は痙攣していたかもしれない。
ともかく彼は何も出来ずにいた。
その時の感想を彼は後にこう述べている。
頭上で世界の半分は消滅させれそうな爆弾が炸裂したような音がした、と。
放送から1時間余りたっても彼は先ほどの衝撃から立ち直れなかった。
さらにあのような最凶な目覚ましにやられては機嫌が良いはずも無い。
「…っくしょーあの女…くそっ…。」
窮屈なソファに横になったまま放送の声の主を軽く罵る。
仮にも上司である校長に対してこの臆することのない発言は彼の寿命を縮めるのではないかと思わず心配になるが…。
それでも…さすが耳が良いせいか、きちんと放送の内容は聞き取っていたようだ。
「…そういうことかよ、俺にまで非常勤講師やれっつったのは。」
+++
遡ること始業式の前。
その日の仕事を終え宿直室に入ろうとした時、ドアに紙が挟まっていた。
五感も良ければ野生の勘もある彼はその紙を取ってはいけないと直感したが…
業務に関係すること、あるいは誰かからの伝言、このドアに挟まっている時点で
自分に用事があることははっきりしているので取らない訳にはいかなかった。
「そういえば職員会議のことか…?何か変だったもんな…。」
そう呟くと今朝の職員会議のことを思い出した。
今日の会議に彼は珍しく遅刻をした。寝坊したのだ。
それでコソコソと見つからないよう職員室に入ったのだが、
入った瞬間、部屋に異様な雰囲気をが漂っているのを感じた。
しかしそのあまりの異様さにこれは気軽に聞けないな、
と判断し重要なことなら会議後にでも振ってくれるだろう…と
自分からは触れない方向でその場を過ごすことに決めた。
会議が終わる頃には職員室は普段の雰囲気に戻っていた。
そこから大した事ではなかったのだと彼も安心し仕事に取り掛かるため部屋を後にした。
その日馴染みの教師が彼を探して森で遭難しかけたということは後になってから知った話だ。
そんなことを回想しながら念のため気合を入れてからその三折りにされた二枚の紙を開いた。
かさっ……
近接戦闘術の非常勤講師に併任する
「あ?」
それはお約束的にこれ以上は無理というくらいの間抜けな顔と声による反応だった…。
そしてその内容を良く理解できていないまま(彼はこの文意を理解するのに丸一日要した)二枚目の紙に目を通した。
そこには、一枚目の比ではないほどの内容が書かれていた…。
+++
以上が始業式に至るまでの顛末である。
恐らく校長は非常勤講師の頭数を増やすために彼に辞令を出したのだろう。
でなければ、何となくか。
取りあえずこんな訳で彼は用務員兼非常勤講師となったのである。
幸い、彼は武道の心得とは言わないまでも、ただではやられないだけの技術は持っていたので、
これからの生き残り競争にはそのうち順応できるだろう。
いや、してもらわないと困る。
という訳で、頑張れ。
| Message |
グレディ(342)からのメッセージ
グレディ「DDDセンセ…、あ?ディーセンセでいいんだっけ?講師の経験が無くて、どうにも言葉が。ま、同行者としてもPTとしてもよろしくなぁ」
アスハ(1433)からのメッセージ
アスハ「宜しくね、ディー。 デュエルでは隣で戦うことになるから、期待してるわよっ!」
| Quick Action / etc |
アスハ(1433)にパーティ勧誘許可を出しました。
アスハ(1433)に生産行動許可を出しました。
アスハ(1433)に、ItemNo. 2 駄石 から レンジャーグローブ という 叩撃 を作製してもらいました。
武器に レンジャーグローブ を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
団体 近接戦闘術特講 講義室:用務員室 を設立しました!
参加団体No. 1 として 〜魅惑罠師の特訓〜 に参加しました。
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| 第1482パーティ・所属メンバー (Before) |
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DDD(1482) 貫通1 必殺1 叩撃5 舞踊5 現在地 B5
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| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 犬っぽい人間 | 性別 | 雄 | 年齢 | 23、4歳 |
元は地獄の猟犬。しかしある咎で追放される。 地上を彷徨う内に体は朽ちたがその魂は地に還ることも 天に昇ることもできず留まり続け、それをさる紳士(自称)が 拾い人間の身体に詰め込まれ新たな生を受けたのが彼である ―とはその紳士の談。
彼はそんな夢見がちな話を育ての親たる紳士から散々聞かされて育ち 途中耐え切れずやさぐれたこともあったが至って素直な性格である。 趣味は料理洗濯掃除でこれは紳士に刷り込まれたらしい。
この学園で泊まり込みの用務員をしていたが後期に入った際、 なぜか非常勤講師としても働かされている。給料は据え置き。 授業を受けている生徒達をいつも影ながら応援していたので 彼らの成長の踏み台になろうと敢えて敵役に徹する所存。 根は熱血のようだ。
※当PTのデュエルは生徒の実力を測るテストというコンセプトです。 基本的に無差別ですが遭遇した時は倒して越えていって下さいませ。
戦闘スタイル:打撃技とブレイクダンスを絡ませたトリッキーな格闘技。 備考:目・鼻・耳が異常に鋭い。食べ物がかかると結構必死。
こんなのですが遊んでくれる方 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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2 | レンジャーグローブ | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
ディー「うぉっ!何だこいつ!そのグローブ臭いぞ!!」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]ディー | 913 / 913
| 111 / 111
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[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]ディー | 913 / 913
| 111 / 111
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[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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マイケルの攻撃!
ディーに106のダメージ!
ディーの攻撃!
ディー「まぁそう焦んなって。準備体操くらいさせろよ。」
エキサイト!!
ディーの物理ATが上昇!
マイケルは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]ディー | 807 / 913
| 91 / 111
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[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
ディーに123のダメージ!
ディーの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
ディー「っ!すばしっこいやろうだ…!」
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
ディーの攻撃!
マイケルに151のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]ディー | 684 / 913
| 91 / 111
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[前]マイケル | 726 / 877
| 127 / 147
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マイケルは猛毒により97のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに887のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
ディーの攻撃!
ブロウ!!
マイケルは攻撃を回避!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
ディー「…ちゃんとそのグローブ洗っとけよ。鼻曲がるとこだったじゃねぇか。」
戦闘に勝利した!
30 PS、 3 CPを獲得!
ディーは 腕 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
アスハ(1433)にパーティへと勧誘されました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
体格 が 18 上昇しました。(- 7 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 6 CP)
近接戦闘術特講 講義室:用務員室 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
近接戦闘術特講 講義室:用務員室 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
グレディ(342)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
クズハ(22)の叫び!
クズハ「喫茶部よしのですよ〜」
ルビー(38)の叫び!
ルビー「私たちだけかと思ったら、Lv2って表記してあるところにいきなり行く人他にもいたのね、頑張りましょうね〜。」
朔(53)の叫び!
朔「今日こそは進むぞ!」
ボロン(359)の叫び!
ボロン「今日、私は団体を設立した。『男・男・男』だ!体格と生命が高まる、男の、男による、男のための団体だ!男な皆の加入を待っているぞ!!」
アリス(440)の叫び!
アリス「…腕を前から上に挙げてのびのびと背伸びの運動からー」
あやめ君(646)の叫び!
あやめ君「お坊ちゃま…どこ…ですか?」
霧塚講師(1429)の叫び!
霧塚講師「研究の邪魔をするなぁー!(叫)」
アスハ(1433)の叫び!
アスハ「あーあー、こほんっ。 生徒の皆っ、元気に生存してるかなー!? 私は非常勤講師のアスハ=キリサキ。第5回更新から無差別デュエルを仕掛けさせてもらうから、同じ道を歩いてる生徒の皆は、よろしくね!」
ディー(1482)の叫び!
ディー「PL早くシステム理解しろよー!」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 猛・非常勤講師(仮名)・所属メンバー |
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グレディ・アローン(342) 風柳1 侵食1 命術5 魔石12 現在地 B7
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音葉 雫(1211) 結界1 風柳1 仕掛12 魅惑7 現在地 B7
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アスハ=キリサキ(1433) 自爆3 復活1 斬撃7 武具5 現在地 B7
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DDD(1482) 貫通1 必殺2 叩撃6 舞踊5 現在地 B7
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| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 犬っぽい人間 | 性別 | 雄 | 年齢 | 23、4歳 |
元は地獄の猟犬。しかしある咎で追放される。 地上を彷徨う内に体は朽ちたがその魂は地に還ることも 天に昇ることもできず留まり続け、それをさる紳士(自称)が 拾い人間の身体に詰め込まれ新たな生を受けたのが彼である ―とはその紳士の談。
彼はそんな夢見がちな話を育ての親たる紳士から散々聞かされて育ち 途中耐え切れずやさぐれたこともあったが至って素直な性格である。 趣味は料理洗濯掃除でこれは紳士に刷り込まれたらしい。
この学園で泊まり込みの用務員をしていたが後期に入った際、 なぜか非常勤講師としても働かされている。給料は据え置き。 授業を受けている生徒達をいつも影ながら応援していたので 彼らの成長の踏み台になろうと敢えて敵役に徹する所存。 根は熱血のようだ。
※当PTのデュエルは生徒の実力を測るテストというコンセプトです。 基本的に無差別ですが遭遇した時は倒して越えていって下さいませ。
戦闘スタイル:打撃技とブレイクダンスを絡ませたトリッキーな格闘技。 備考:目・鼻・耳が異常に鋭い。食べ物がかかると結構必死。
こんなのですが遊んでくれる方 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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2 | レンジャーグローブ | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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