後期学園生活 1日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ティーエ(238)
セスナ(243)
(198)


Diary


ブゥン…
「えぇ!!…この島全体が学園なんですか!?」

白衣をきちんと着た女性が声を上げる。
目の前の巨大モニターに映し出された島を見ているようだ。

「そうなのだ。…この学園はかなり特殊で、危ない。」

白衣をだらしなく着た男性が淡々と語る。
キーボードのようなものでモニターを操っているようだ。

「危ない、と言いますと?」
「なんでもあり、ということなのだ。」

驚く女性に語る男性。ここはとあるの研究所で、二人はどうやら部下と上司の関係にある。

投影機のようなもので写し出される巨大な島、『生☆ALIVE学園』。
戦闘技術の育成を主に「生きる力」を名目、校訓とする一年制の武者修行な学校。
簡単に言えば単位の争奪戦である。そりゃもう、血を血で洗うかの如き。
絶海の孤島のため、裏社会に住まう者達や、魔術、召喚などの”魔力”を扱う者も、堂々と入学できる。
学園講師もかなりの強豪ぞろい。非常勤講師は、実力を買われれば誰でもなれるというスグレモノ。
…つまりなんでもあり。

「では、あの娘と例の兵器の適合テストはそこで最後になるんですね?」
「そうなのだ。…入っておいで。」

プシュー
「パパ、つぎのにんむはここでやるの?」

部屋に入ってくる一人の少女…いや、幼女は男性にこう尋ねた。
幼女は人ではない。人ならざる人、俗に言う人造人間である。
ランドセルのようなものを背負っている。が、そこは気にすべきではない。
幼女は暗殺、殲滅用に調整された殺戮兵器であり、こと「殺す」ということに関しては能力を発揮する。
そして、『武器』との適合が完了すれば、最凶の兵器へと生まれ変わる。
…らしい。

「そうよマーダーちゃん。…でも、任務じゃないわね。修行…かな?」
「リオお姉ちゃん、しゅぎょうってなに?…いっぱい「コロセ」る?」

女性はリオ、幼女はマーダーと言う。歳の離れた仲の良い姉妹にも見える。…かなり物騒な会話だが。

「ぇ…んー…多分、大丈夫じゃないかなー。ね、主任。…ガドー主任?」
「ふーん…。じゃぁ、グーちゃんもよろこぶね。」
キィィン…

マーダーは、自分の両手、いや、『武器』を見た。
指先から手首までを覆う黒い物体。それが、かすかに振えている。
反応しているのだとはっきり分かる。…「コロセ」るという言葉に。

「そうだね。いっぱい「コロソ」うね♪」

マーダーの満面の笑みにリオは身震いした。幼き姿を模した殺人鬼は「死」という概念を理解していない。
相手が動けなくなったら、手足が無くなったら…それで「シ」なのだと理解している。
「死」への恐怖が皆無なのだ。自分自身にも。相手にも。
自分達が開発し、自らの手で調整を行ってきたとはいえ躊躇なき破壊行動は恐ろしいのだ。
しかし、その反面嬉しくもあった。
主任が起案、基本構築をし、リオ自身が調整をした超攻撃型AIの実験でもある。
それは幼女の両手に移植された『武器』の制御とマーダー本人の行動のサポートを行っている。
自分の理論が証明されるのは科学者にとって最高の喜びである。
しかし、

「…マーダーちゃん、頑張ってね。」
「えへへ〜♪うん…ちょっとさみしいけど…がんばるっ」

リオは頭を優しく撫でてやる。マーダーのツインテールが緩やかになびく。
マーダーは確かに殺戮兵器として造られたはずだ。
しかし、初めてマーダーを起動したとき、主任に笑顔で抱きついたのだ。
豊かな感情など、要らないはずなのに…そのときリオはそう思った。
主任のDr.ガドーに質問したが、何も言わなかった。
暗殺仕様のアンドロイドなのに普通にしていれば可愛い女の子。
何故、そんな風に造ったのか。

(何か隠している…きっと、重要な何かを…。
でもいつか、言ってくれると思う。この人は…。)

「主任、そろそろ転送装置の準備をしましsy……。」

……?

「主任、あの〜…」
「…ダメなのだ…」
「…主任?」
「だめー!めーなの!!パパを…パパを置いていかないでなのだぁ〜!!!」

……。
ダメダコリャ。

「よしよし、泣かない泣かない。ボクはダイジョブだから…ね?」
マーダーは頭を優しく撫でてやる。…立場が逆なような気がする…。

「ハンカチは!ティッシュは!?我輩の愛が120%こもった特製モンブランは!!?」
「ダイジョブダイジョブ。ちゃんと持ってるよー。」

真っ直ぐな愛だけが暴走を始めた。少し情けないが、父親として心配なのだろう。

「あとは!…えっと…うーんと…」
「主任、諦めてください。往生際が悪いですよ?」
「ぐ…むぬぅ…。」

おとなしくなる馬鹿親。
これで大丈夫と、リオは転送装置の起動を始める。
世界地図から、目標の座標を決めていく。

「…X軸、Y軸共に修正完了。さ、マーダーちゃん。」
「うん…。」

心配そうに父を見つめている。実に父親ではないが、この娘にとって最も大切な人だ。

「パパ…いってきます。」
「……あ!!」

急に立ち上がり、何かを持ってきた馬鹿親。

「せめて、最後にこの「ミコミコネコミミ」な衣装を!!」

…歪んだ愛も暴走を始めたようだ。

「??」
「…はぁ。」

キョトンとしているマーダーに対し、重ーい溜息を吐くリオ。
そして、萌え萌えしているガドー。
…リオの中でなにかが割れた。
そして、
ダダダダダ……ヒュッ……ドゴン!
上司に見事な飛び膝蹴り。

「ぶへぇ!!…な、なにするのだ!!」
「あー?なにが「ミコミコでネコミミ」だよ、ちんたらしてんじゃねぇよこのロリコンがぁ。…ブツブツ…こっちも仕事が山済みなんだよ、人の足ひっぱんのもいい加減にしたらどうなんだ、ロリコンよぉ。…ブツブツ…」
ギロッ!
「ス、スイマセン…(((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「分かればよろしい。じゃぁマーダーちゃん、いってらしゃい!定時連絡も忘れずにね♪」
「う…うん。…パパ、お姉ちゃんにめーわくかけちゃだめだからね?」

…そう言い残してマーダーは学園に行った。
で、今は花園且焼け野原で小さな小さな師匠との運命の出会いを果たした。

…To be next.


Message


セン(97)からのメッセージ
セン「初めまして。橙雷 閃だ・・・センでいいぜ? よろしくなっ」

(178)からのメッセージ
楓「ギルド参加の皆様へ。『月迷風華』の代表を務めさせていただいております。如月楓と申します。皆がこの後期試験を無事に潜り抜けることを祈っております。それぞれの目標に向かい今日より、頑張っていきましょう。」

(178)からのメッセージ
楓「では、挨拶も終わりまして、改めて自己紹介を。手前は如月楓。普段は旅の傭兵をして生計を立てております。」

楓「無骨者ですので、刀を振るうこと以外何も出来ませぬ。ですが、刀を振るうことによってしか出来ぬこともあると、そう思い、こうして振り続ける毎日であります。」

楓「このような手前ではありますが、これから、どうかよろしくお願いいたします。」

(198)からのメッセージ
雅「今日からPTを組むことになった槍碧 雅だ。雅で良い。よろしく……と、言いたいところだが……。」

雅「何で、よりにもよってこんなPTかね。『おちび』と『お子様』、これにうちの我侭『お姫様』。」

雅「あたしは保母じゃないよ、全く。これじゃ、実習に行くというより、幼児連れての遠足に見えちまう。はぁ〜、やれやれ……ふぅ〜〜〜(煙草の煙吐きつつ」

雅「いいか、仕方が無いからあたしが守ってやる。だが、くれぐれも問題は起こすなよ。迷子だとか、お腹すいたとか、知らない人に付いていくとか、あたしはそんな面倒までは見ないからね。」

雅「分かったかい。『おちび』に!『おこさま』!」

イシュトル(228)からのメッセージ
イシュトル「まぁ、堅い挨拶は抜きにして同じギルドメンバー同士仲良く頼むよ・・・3−Aとは何かと疑問に思っていたがそういう意味だったんだな。てっきり3年A組かと・・・(ぁ」

セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「こ〜んにちは〜♪ 初めましてっ☆ あたしはセスナ。セスナ・アルゼス。今日からPT組むけど、よろしくねっ☆」

セスナ「うわー、うわー、二人とも可愛いなぁ。ね? ね? あたしの家に来ない?」

セスナ「今ならねぇ、雅ちゃんお手製の三食つけちゃうっ☆ あ、後、あたしの持ってる可愛いお洋服も着させてあげるっ☆」

セスナ「駄目? 駄目? ん〜、あっ! じゃあ、あたしが着替えも手伝ったげるっ☆ ね〜、ね〜、いいでしょう? 駄目〜?」

<策士>(316)からのメッセージ
<策士>「はじめまして〜!!うち桜花子荻ともうします。これから卒業までどうかよろしゅうお願いします。・・・・・なんで京都弁何やろ。」

(941)からのメッセージ
遊「僕は御門遊夜。遊って呼んで。この学園には、知り合いに無理矢理入学させられたんだ。僕のリハビリのためだってことで。」

遊「僕は戦うのが苦手で、あまり好きじゃなくて……でも、この学園の生活を通して何か学べたらなって今は思ってる。だから、これから、よろしく。僕もがんばってみるよ。」

Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
 
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
 
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス『(だから私は部員じゃないわよ)』」

Quick Action / etc




(198)にパーティ勧誘許可を出しました。

ItemNo. 1 駄木 から 有機メタル生命体『グロウアストラ』内臓腕手 という 刺撃 を作製しました。(- 0 PS)

作製行動を行ないましたがItemNo. 3 は材料ではありませんでした。

作製行動を行ないましたがItemNo. 4 は材料ではありませんでした。

武器に 有機メタル生命体『グロウアストラ』内臓腕手 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 3-A's マーダー (383)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



第383パーティ・所属メンバー (Before)



3-A's マーダー (383)
必殺1 猛撃1 刺撃5 忍術5
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.383 3-A's マーダー 
HP788 / 788

1必殺1場所B5 [特殊LV1]
SP121 / 121

2猛撃1使用可能技一覧
NP0体格653刺撃5参 加 団 体
CP40敏捷654忍術50
PS0器用605 1
0(0)魔力606 2
連勝0魅力607 3
総CP40生命608 4
単位0精神559 5
= Profile =
種族アサシンアンドロイド・アサルトタイプ
性別試験運転中的幼女
年齢見た目、小3。

 我々、悪の組織『漆黒の陽炎』によって開発されたアサシンアンドロイド。
 凄まじい瞬発力、動体視力、格闘能力を持ち、その能力故、突撃・一撃離脱等の接近戦仕様となっている。
 型番の”3-A's(スリー・エイズ)”の由来はアサシンアンドロイド・アサルトタイプ(Assassin Android ・ Assault type)の頭文字を取ったもの。
 マーダーの最大の特徴は、左右の腕に試験的に移植された有機メタル生命体・『グロウアストラ』。これ変体させることで武器として使用できる。
 ‐マーダーの戦闘能力を最大限生かしきる、強力な内臓兵器‐ というコンセプトの、我がDr.ガドー開発チーム最大の試み。
しかし、実験段階で調整が難しい為、実戦稼動テスト、調査も兼ねてマーダーは現在とある学園保有の孤島で行動中。





No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1有機メタル生命体『グロウアストラ』内臓腕手刺撃 / 2 / 1 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第383パーティ 所属

マーダーたん(383)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




マーダーたん「(敵影捕捉。身体能力、五感を戦闘モードにシフト。グロウアストラ、第壱リミッター解除。) くっしん…しんきゃく…かたまわーし…よ〜し!しゅんびたいそうかんりょー。…グーちゃん、どーやって「コロシ」てあげよっか?」

マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マーダーたん788 / 788

121 / 121




[前]マイケル848 / 848

140 / 140





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マーダーたん788 / 788

121 / 121




[前]マイケル848 / 848

140 / 140




マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!
マイケルの物理ATが上昇!
マーダーたんは攻撃を回避!


マーダーたんの攻撃!
マーダーたん「(グロウアストラ、右手をソードに変体化。)いちいせんしん、おしてまいる!わがソードにたてぬものなし!!」
スラスト!!
マイケルは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マーダーたん788 / 788

106 / 121




[前]マイケル848 / 848

120 / 140




マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!
マイケルの物理ATが上昇!
マーダーたんに149のダメージ!


マーダーたんの攻撃!
マーダーたん「(グロウアストラ、右手をソードに変体化。)いちいせんしん、おしてまいる!わがソードにたてぬものなし!!」
スラスト!!
クリティカル!
マイケルに123のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マーダーたん639 / 788

91 / 121




[前]マイケル725 / 848

100 / 140




マーダーたんの攻撃!
マイケルに105のダメージ!


マイケルは猛毒により106のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
マイケルに1120のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


マーダーたんの攻撃!
マーダーたん「(グロウアストラ、左手をニードルに変体化。)たしょーのむちゃは、しょーちのうえだー!!」
スラスト!!
クリティカル!
マイケルに121のダメージ!


マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!




マーダーたん「(敵活動の停止、稼動部破壊率壱百%を確認。殲滅と判断。グロウアストラ、敵データの処理、記録後第壱リミッター強制発動。) グーちゃん、食べおわった?…じゃ、てとてをあわせて〜+大+-パンッ!大-ごちそーさまでした♪」

30 PS、 3 CPを獲得!

マーダーたん を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




(198)にパーティへと勧誘されました。

B6に移動しました。
B7に移動しました。

刺撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)

ティーエ(238)を同行者に指定しました。

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



保護者とチビ三人 所属

ティーエ(238)
マーダーたん(383)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草

Enemy




保護者とチビ三人・所属メンバー



槍碧 雅(198)
貫通1 逆境1 刺撃7 防具7
現在地 B7
ラズ・ティエリル(238)
終幕1 侵食1 刺射9 薬物5
現在地 B7
セスナ・アルゼス(243)
適応1 結界1 叩撃7 魅惑7
現在地 B7
3-A's マーダー (383)
必殺1 猛撃1 刺撃9 忍術5
現在地 B7


Character Data


ENo.383 3-A's マーダー 
HP788 / 788

1必殺1場所B7 [花園LV1]
SP121 / 121

2猛撃1使用可能技一覧
NP1体格653刺撃9参 加 団 体
CP48敏捷654忍術50
PS30器用605 1
0(0)魔力606 2
連勝1魅力607 3
総CP74生命608 4
単位0精神559 5
= Profile =
種族アサシンアンドロイド・アサルトタイプ
性別試験運転中的幼女
年齢見た目、小3。

 我々、悪の組織『漆黒の陽炎』によって開発されたアサシンアンドロイド。
 凄まじい瞬発力、動体視力、格闘能力を持ち、その能力故、突撃・一撃離脱等の接近戦仕様となっている。
 型番の”3-A's(スリー・エイズ)”の由来はアサシンアンドロイド・アサルトタイプ(Assassin Android ・ Assault type)の頭文字を取ったもの。
 マーダーの最大の特徴は、左右の腕に試験的に移植された有機メタル生命体・『グロウアストラ』。これ変体させることで武器として使用できる。
 ‐マーダーの戦闘能力を最大限生かしきる、強力な内臓兵器‐ というコンセプトの、我がDr.ガドー開発チーム最大の試み。
しかし、実験段階で調整が難しい為、実戦稼動テスト、調査も兼ねてマーダーは現在とある学園保有の孤島で行動中。





No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1有機メタル生命体『グロウアストラ』内臓腕手刺撃 / 2 / 1 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



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