後期学園生活 1日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ティーエ(238)


Diary


とある学園のとある教室、とある訳アリな生徒どもと何の訳も無い非常勤の講師が面と向かい合って花園に腰掛けている。今一度言っておくが、教室である。教室である所の花園且つ教室である。教室∧花園。
講師の方は、生徒から見ると蟻かフリッ○ウィック先生の様な小ささの非常勤講師である。ミニチュアである。バ○ビーちゃんと並べたら大きいかも知れない。ファー○ーと比べたら小さいかも知れない。兎に角小さい。
生徒は生徒でなんか滅茶苦茶で多種多様でバラバラである。百人百色、と言えどこの差は出ない。凸凹クラスである。デコーズ&ボコーズ。デニー○が出て来ないか心配である。
「諸君、取り敢えず噂でそれと無くは知ってると思うけれど、デショ。」
ミニチュアが言った。頭身に見合う感じの高い声である。キンキン声ではないが。誰も突っ込まないがそこはかとなく口調もおかしい。…勿論誰も突っ込まないが。新・百人百色だからである。
「この度よーやく後期に入ることになったデショ。と言うわけで今日でこの講義も終了デショ!」
花園∧教室はこの言葉に沸き立った。新・百人百色は皆勉強が苦手だった様である。
そんな新・百人百色の中から一人が手を上げた。ミニチュアは指差しで起立を命じた。
「それじゃ、前期の単位は貰えるのさね?」
教室∧花園は瞬間的に静まり返った。ミニチュアは浮いていた体を更に浮かせてニィッと嫌な笑みを浮かべた。目は線だが。線とは極端な細目の略称である。線目である。
「そんな訳無いデショ〜♪ 後期は単位無し、前期の単位を奪い合うだけの戦争デショッ!!!」
花園∧教室は色めき立った。何と言っても目の前に講師ならぬ単位が居るのである。しかも一番苦しめられた歴史の。滅茶苦茶難しいテストを出された挙句厳しい採点基準でサックリ赤点を出されながらも気張って何とかかんとか合格点を手にした歴史の。
絶対、確実に、意地でも取りたい単位を、目の前のミニチュアから奪えとは。
なんと簡単な事か!なんと確実な事か!そう百人百色は思った。この瞬間百色は一色になったのである。
そんな教室∧花園に座る新・百人一色の怖気を感じる程の殺気を感じつつ、平然と浮いているミニチュア講師。ソレに、新・百人一色の生徒が襲い掛かろうと腰を浮かせ掛けた、その時!!!

「おはよう諸君ッ!ついに後期の始まりだッ!!
―中略―
「君達の挑戦を遠くでぐだぐだ待っているぞッ!!」

うっさい放送が女性の声で大音量で響き渡る。
耳を塞いでも聞こえるその放送の内容に生徒はちょっといぶかしんで非常勤講師を見た。
ミニチュア非常勤はそれでも暢気な顔して宙に浮いているばかりである。
新・百人一色の一人が手を上げて質問しようとしたその時!

「すっかり忘れていたッ!非常勤講師諸君ッ!!
―中略―
それでは諸君、頑張れッ!!」

またもやうっさい放送が鳴り響いた。最近の校長は礼儀知らずである。生徒に礼儀を考える校長なんて居ないとは思うが。ともあれ、これで謎は解けた訳である。
新・百人一色は視線を戻した。ミニチュアに。
「そう言う事デショ。今、ティエの担当していた歴史の単位は全て歴史の常勤講師が持ってるデショッ♪」
花園∧教室は沈黙に包まれた。
そして、次の瞬間、

『紛らわしいんじゃコノ極小講師がぁーーーーーーーッ!!!!!!』

生徒∧百人一色は吼えた。もぅ、思いっきり吼えた。
でも、怒りをぶつけられた側の講師は、もっと怒っていた。
「…デショ。」
「あぁん!?」
講師を体ごと掴んで一人の生徒がガンをつけた。何と言うか、彼は今日、何をやっても上手くいかなかった日だったのだろう。だから怒りも大きかったのだろう。だが、

「もぅ、覚えの悪い生徒にはうんざりデショォッ!!!!」

そう言う日は逆に静かにしている方が良い時もある。ッていうかしていないとまずいのである。
「はっ?」
言った瞬間にはもう遅かった。
バヂンッ!と物凄い電気が走った様な痛みで生徒が手を離したのが最後の運の尽き。
カッ!とミニチュアの周囲に巨大な光弾が現れ、
ドッガァァァァン!!!!!!!!
一瞬にして花園は巨大なクレーターとなった。

全てを吹き飛ばして、後には一人のミニチュア講師が浮いているだけだった。
だが、その背後に一人の何かが現れた。
「す、すごいです!」
クルッとミニチュア講師が振り返った。もう、さっきの殺気は消え失せてぽけぽけな雰囲気しか残っていなかったが。
「ししょーとよばせて下さい!ししょー!!」
返答を聞く前に呼んでいる。だが、やっぱり誰も突っ込まない。二人二色だからである。
「宜しいッ!ではチミは今日からティエの弟子デショッ!!」
何故か嬉しそうなミニチュア講師。だが、やっぱり誰も突っ込まない。以下略。
そして、そんな二人に向けて、或いは学園全体に向けて、或いは既に始まっていたいくつかの抗争の勝者に向けて、放送が流れる。
「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
その後、二人の目の前にステキなステッキならぬ素敵な棒が現れた。
マイケルと名乗った彼が、その後どうなったのかと言うと…以下略。



とある学園のとある教室、とある生徒ととある非常勤の講師がとある事情で話し合っていた。
片方は非常に背が低い。と言うか小さい。パースがおかしい。兎に角小さい。チビと言っても飽き足らない。手の平サイズである。取り敢えず小さいと言う事が分かれば別に気にする意味が無いぐらい小さい。
片方は、やはりと言うか何と言うか背が低い。でも小さくは無い。パースも正しい気がする。でも何て言うかメカっぽい。むしろロボだ。更にランドセルを背負っている。園児ロボである。ロボ園児が正しいかも知れない。チビと言うとしっくりくる。
「面倒だから、単位を集めるだけ集めて『面倒な生徒は入学させない』と言う校則を作るデショ!」
これは講師のセリフである。小さい方である。
「でも、ししょー!じょーきんがみんなあんなのだったらつまんないです!」
これは生徒のセリフである。チビの方である。
そのチビのロボ園児は、横に捨て置かれたボクシンググローブの付いた『ナニカだった』木切れを指差して言う。
「アレは浪漫デショ。浪漫は常勤じゃないデショ。だから安心して良いデショ。」
講師の返答である。さっぱり理由が分からない。
「そうですか!あんしんしましたッ!」
生徒の返答である。それで安心されても困る。
「それじゃ、さくさく単位回収を始めるデショ〜♪」
「はいっ、ししょー!」

…これは波乱の序の口なのかも知れない。
現に、行こうとした二人の目の前には待っていた二人が立っていた。四人四色になったのである。
講師と生徒の前にはなにやらタバコな姐さんと妙にごついハンマーなロリッ子が立っている。
「…。アナタ達、誰デショ?」
訊ねる講師。
「ししょー、だれですか?」
その講師に尋ねる生徒。
「うっわ〜、可愛い〜〜♪ ねぇねぇ、雅ちゃん雅ちゃん、コレ持って帰っても良い?良い?」
講師の反応を完全に無視して、ロリハンマーがガッチリと講師を捕まえる。物言いも物騒だ。その前に持ち物が物騒だ。外見はロリだが。
「あたしはお前の世話で手一杯なんだ。これ以上余計な手間掛けさせるんじゃない」
タバコな姐さんはロリハンマーの保護者っぽい発言をしている。見た目も母親っぽい。ただトラックの運ちゃんみたいだ。黒づくめでもある。見た目がやたら物騒なのはロリハンマーと同じである。
「あっ、この動くお人形さんも可愛いけど、あっちの女の子も可愛い〜♪ あっちも! あっちも持って帰って良い?」
ロリハンマー今度はロボ園児を指して言う。
「もう知らん……」
姐さん完全に諦めた風でタバコをふかす。
「…。」
「ししょー、テキとしてはいじょしていいですか?」
ロボ園児も物言いが面倒な程に物騒だ。
「…保護者は苦労するデショ…。」
答えになってない。
「あぁ、全くだ…。」
何故か姐さんが答える。
「ねぇ、ししょー?」
「ねぇねぇ、雅ちゃ〜ん?」
「「却下(デショ)!!!!」」

…こうして不思議な同行者は四人となった。四人四色はバランスが取れているようでアンバランスであった。くじ引きよりアンバランスなものは無いかもしれないが、今日はこの辺で終わり。まる。


Message


セン(97)からのメッセージ
セン「初めまして。橙雷 閃だ・・・センでいいぜ? よろしくなっ」

(178)からのメッセージ
楓「ギルド参加の皆様へ。『月迷風華』の代表を務めさせていただいております。如月楓と申します。皆がこの後期試験を無事に潜り抜けることを祈っております。それぞれの目標に向かい今日より、頑張っていきましょう。」

(178)からのメッセージ
楓「では、挨拶も終わりまして、改めて自己紹介を。手前は如月楓。普段は旅の傭兵をして生計を立てております。」

楓「無骨者ですので、刀を振るうこと以外何も出来ませぬ。ですが、刀を振るうことによってしか出来ぬこともあると、そう思い、こうして振り続ける毎日であります。」

楓「このような手前ではありますが、これから、どうかよろしくお願いいたします。」

楓「ティーエ殿には以前、お会いしましたね。その後、どうですか? 手前は相変わらず剣の腕を磨く毎日であります。まだまだ未熟者ですが。」

楓「そう言えば、雅殿とセスナ殿とPTを組むとか。彼らは手前と旧知の仲でして。良い旅を祈っております。」

(198)からのメッセージ
雅「今日からPTを組むことになった槍碧 雅だ。雅で良い。よろしく……と、言いたいところだが……。」

雅「何で、よりにもよってこんなPTかね。『おちび』と『お子様』、これにうちの我侭『お姫様』。」

雅「あたしは保母じゃないよ、全く。これじゃ、実習に行くというより、幼児連れての遠足に見えちまう。はぁ〜、やれやれ……ふぅ〜〜〜(煙草の煙吐きつつ」

雅「いいか、仕方が無いからあたしが守ってやる。だが、くれぐれも問題は起こすなよ。迷子だとか、お腹すいたとか、知らない人に付いていくとか、あたしはそんな面倒までは見ないからね。」

雅「分かったかい。『おちび』に!『おこさま』!」

イシュトル(228)からのメッセージ
イシュトル「まぁ、堅い挨拶は抜きにして同じギルドメンバー同士仲良く頼むよ・・・4324歳・・・気の遠くなりそうな年齢だな。まぁ、あんた達にとってはそれほど長くは無いのかもしれないが・・・」

ティーエは言った
ティーエ「@逓逡@バイトの時間を考えてなくてメッセ送れませんでした!許せマイブラザー&シスタァァーーーーーッ!!!」

セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「こ〜んにちは〜♪ 初めましてっ☆ あたしはセスナ。セスナ・アルゼス。今日からPT組むけど、よろしくねっ☆」

セスナ「うわー、うわー、二人とも可愛いなぁ。ね? ね? あたしの家に来ない?」

セスナ「今ならねぇ、雅ちゃんお手製の三食つけちゃうっ☆ あ、後、あたしの持ってる可愛いお洋服も着させてあげるっ☆」

セスナ「駄目? 駄目? ん〜、あっ! じゃあ、あたしが着替えも手伝ったげるっ☆ ね〜、ね〜、いいでしょう? 駄目〜?」

<策士>(316)からのメッセージ
<策士>「はじめまして〜!!うち桜花子荻ともうします。これから卒業までどうかよろしゅうお願いします。・・・・・なんで京都弁何やろ。」

マーダーたん(383)からのメッセージ
マーダーたん「ついにはじまったテストプレイ!…なんとかアイコンもしあげましたー!」

マーダーたん「ともあれ!ししょー、よろしくおねがいしまーす!」

(941)からのメッセージ
遊「僕は御門遊夜。遊って呼んで。この学園には、知り合いに無理矢理入学させられたんだ。僕のリハビリのためだってことで。」

遊「僕は戦うのが苦手で、あまり好きじゃなくて……でも、この学園の生活を通して何か学べたらなって今は思ってる。だから、これから、よろしく。僕もがんばってみるよ。」

Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
 
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
 
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス『(だから私は部員じゃないわよ)』」

Quick Action / etc




(198)にパーティ勧誘許可を出しました。

ItemNo. 1 駄木 から 極小『ソプラノリコーダー(YAHAMA製)』兼、吹き矢。(ぇ という 刺射 を作製しました。(- 0 PS)

武器に 極小『ソプラノリコーダー(YAHAMA製)』兼、吹き矢。(ぇ を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。

団体 『魔術・魔法・魔導術』愛好会 を設立しました!



第238パーティ・所属メンバー (Before)



ラズ・ティエリル(238)
終幕1 侵食1 刺射5 薬物5
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.238 ラズ・ティエリル
HP704 / 704

1終幕1場所B5 [特殊LV1]
SP121 / 121

2侵食1使用可能技一覧
NP0体格503刺射5参 加 団 体
CP40敏捷604薬物50『魔術・魔法・魔導術』愛好会
PS0器用655 1
0(0)魔力756 2
連勝0魅力757 3
総CP40生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族時廻天魔
性別不明としか言い様が無い。
年齢『このセカイでは』四千と三百二十四歳。

ラズ・ティエリル(Rz・Tieryl)、通称ティーエ。

人間の科学では測れないナニカの一族の者。きっと亜人族でも測り難いナニカであると思われる。
人が付けた彼等の名は『時廻天魔』。時を廻る天魔と言う意味である。
実際はどうだか解からない。本人達も解からない。むしろ固有名詞を付ける気が無い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<学園設定。>
非常勤講師。歴史担当。
覚えの悪い生徒への復讐心で単位獲得へ向け動き出す…が、実際の所『立場的にはひたすらボケ』なので、あまり実害が無いタイプ。語尾に『デショ』が付くのが癖。

身長8cm、体重不明、翼付きのふでしっぽ。
最近のタブー単語は『ふで』『一口サイズ』。

ギルド『月迷風華』所属、第十席。
色鉛筆描き私的似顔絵店『ぺんしるぱれっと』にてプロフ絵依頼受付中。名前のリンクより。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1極小『ソプラノリコーダー(YAHAMA製)』兼、吹き矢。(ぇ刺射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第238パーティ 所属

ティーエ(238)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




ティーエ「棒と言えば犬、犬と言えばメイド、メイドといえばワニ、ワニと言えば時計、時計と言えばメイ…はふぁ!アンタの所為で被っちゃったデショ!この責任はらさで措くべきかぁーッデショォ〜ッ!!!(吹き矢構え(マテ」

マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ティーエ704 / 704

135 / 135




[前]マイケル848 / 848

140 / 140




ティーエの攻撃!
ティーエ「〜♪〜〜♪♪」
(ティーエはリコーダーを吹き始めた!
中々良い音色だ!
なんとリコーダーの先から小さな針が飛び出した!!!(ぇw;)」

スナイプショット!!
クリティカル!
マイケルに84のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ティーエ704 / 704

120 / 135




[前]マイケル764 / 848

140 / 140





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ティーエ704 / 704

120 / 135




[前]マイケル764 / 848

140 / 140




マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!
マイケルの物理ATが上昇!
ティーエに175のダメージ!


ティーエの攻撃!
マイケルに73のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ティーエ529 / 704

120 / 135




[前]マイケル691 / 848

120 / 140




マイケルの攻撃!
ティーエに176のダメージ!


ティーエの攻撃!
ティーエ「必萃!『ぶらっくほぉーる』!!!」
(ティーエが叫んだ瞬間敵の背後にナニカの亜空間が現れ巨大掃除機宜しく吸い込みを始めた!
慌てて逃げ始めた敵が叫んで口を開けた瞬間、ティーエは口に毒団子を放り込んだ!!(えぇーw;)」

ポイズン!!
マイケルに105のダメージ!
マイケルは猛毒に抵抗!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ティーエ353 / 704

100 / 135




[前]マイケル586 / 848

120 / 140




ティーエの攻撃!
マイケルに86のダメージ!


マイケルは猛毒により104のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
マイケルに911のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


ティーエの攻撃!
ティーエ「〜♪♪〜♪〜〜〜♪♪♪」
(オンパッキャラマドだ!本当の名前は知らない!(ぇ)
曲に合わせる様に小さい針が散弾の様に発射された!!!)」

スナイプショット!!
クリティカル!
クリティカル!
マイケルに136のダメージ!


マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!




ティーエ「棒なりしもヒトに非ず、グローブつける手は在れど髪を生やす毛根無し…デショ。敗因は即ち髪の毛の長さだったデショ!(バッチリ決めポーズ!(ぇーw」

30 PS、 3 CPを獲得!

ティーエ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




(198)にパーティへと勧誘されました。

B6に移動しました。
B7に移動しました。

刺射 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
刺射 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
刺射 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
刺射 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)

『魔術・魔法・魔導術』愛好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  器用1 上昇!

『魔術・魔法・魔導術』愛好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  器用1 上昇!

マーダーたん(383)を同行者に指定しました。

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



保護者とチビ三人 所属

ティーエ(238)
マーダーたん(383)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草

Enemy




保護者とチビ三人・所属メンバー



槍碧 雅(198)
貫通1 逆境1 刺撃7 防具7
現在地 B7
ラズ・ティエリル(238)
終幕1 侵食1 刺射9 薬物5
現在地 B7
セスナ・アルゼス(243)
適応1 結界1 叩撃7 魅惑7
現在地 B7
3-A's マーダー (383)
必殺1 猛撃1 刺撃9 忍術5
現在地 B7


Character Data


ENo.238 ラズ・ティエリル
HP706 / 706

1終幕1場所B7 [花園LV1]
SP122 / 122

2侵食1使用可能技一覧
NP1体格503刺射9参 加 団 体
CP48敏捷604薬物50『魔術・魔法・魔導術』愛好会
PS30器用675 1
0(0)魔力776 2
連勝1魅力757 3
総CP74生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族時廻天魔
性別不明としか言い様が無い。
年齢『このセカイでは』四千と三百二十四歳。

ラズ・ティエリル(Rz・Tieryl)、通称ティーエ。

人間の科学では測れないナニカの一族の者。きっと亜人族でも測り難いナニカであると思われる。
人が付けた彼等の名は『時廻天魔』。時を廻る天魔と言う意味である。
実際はどうだか解からない。本人達も解からない。むしろ固有名詞を付ける気が無い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<学園設定。>
非常勤講師。歴史担当。
覚えの悪い生徒への復讐心で単位獲得へ向け動き出す…が、実際の所『立場的にはひたすらボケ』なので、あまり実害が無いタイプ。語尾に『デショ』が付くのが癖。

身長8cm、体重不明、翼付きのふでしっぽ。
最近のタブー単語は『ふで』『一口サイズ』。

ギルド『月迷風華』所属、第十席。
色鉛筆描き私的似顔絵店『ぺんしるぱれっと』にてプロフ絵依頼受付中。名前のリンクより。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1極小『ソプラノリコーダー(YAHAMA製)』兼、吹き矢。(ぇ刺射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



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