後期学園生活 1日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 (178)
特派員S(439)
6号!(208)
カイ(1032)
(198)
セスナ(243)
澪漓(64)
マーダーたん(383)
裕也(297)
ティーエ(238)
天草(115)
魔女(24)
森(闇)の民(248)
セン(97)
ジン(166)
ウェン(87)
ニノ(385)
シフィ(516)
星華(1215)
チビ(1193)
かなで(290)
(941)
みこ(195)
<策士>(316)
イシュトル(228)
フィン(713)
シューメ(832)
イリュ(1359)


Diary


○月×日晴れ・・・とかありがちなことを書くのは面白くない。だからと言って面白い事が思いつくわけでもなく・・・しかも日記と言うものの存在すら知らなかった自分にとって毎日書くだけでも骨が折れそうだ。まぁ、それも自分のスキルを磨くための修行の一環として我慢しよう

入学した時はカルチャーショックだらけでかなり戸惑ったが、今では仲の良い友もでき入学したての頃に比べるとかなり慣れてきた。まだまだ学ぶことは多いが・・・

前期について書くことはあまり多くない。ただ毎日勉強、勉強、勉強・・・その繰り返しでただなんとく日々を過ごしてきた

そして後期が始まった。勉強ばかりの前期とは違い後期はなんだか楽しめそうだ。村でのんびり暮らしていた頃に比べると、勉強は楽しいことは楽しかったが、難しい言葉が多くてかなり大変だった。

村で学んだ知識なんて「あいうえお」、「1+1」から中学1年後期くらいまでのレベルのもの(だと言うことに後から気づいた)が多かったので苦労するのは当然か。そのため単位もほとんど取れていない。しかし、前期に一般で通用するくらいの知識は身についた。こうやって普通に日記を書けているのもそのおかげだ

それに比べ後期は体を使うのが主らしい。体を動かすのもあまり好きな方ではないのだが、ただ机に向かってつまらない先生の話しを聞いてそれを書き写しているよりかはかなりましな方だ。

ただ常勤講師を倒して単位を奪えばいいだけ。実に単純で明快な内容だ。前期で取れなかった単位をここで挽回すればなんとかなるかもしれない

まだまだ先は見えないがこれから楽しい時間を堪能できそうだ。共に戦ってくれる仲間も見つかったことだし・・・


Message


ハース(34)からのメッセージ
舞華「前期はお世話になりましたー!今期もよろしゅうー(^^」

セン(97)からのメッセージ
セン「初めまして。橙雷 閃だ・・・センでいいぜ? よろしくなっ」

(178)からのメッセージ
楓「ギルド参加の皆様へ。『月迷風華』の代表を務めさせていただいております。如月楓と申します。皆がこの後期試験を無事に潜り抜けることを祈っております。それぞれの目標に向かい今日より、頑張っていきましょう。」

(178)からのメッセージ
楓「では、挨拶も終わりまして、改めて自己紹介を。手前は如月楓。普段は旅の傭兵をして生計を立てております。」

楓「無骨者ですので、刀を振るうこと以外何も出来ませぬ。ですが、刀を振るうことによってしか出来ぬこともあると、そう思い、こうして振り続ける毎日であります。」

楓「このような手前ではありますが、これから、どうかよろしくお願いいたします。」

(198)からのメッセージ
雅「槍碧 雅。雅って読んでくれればいい。好きなものは酒と煙草に適度な戦闘。」

雅「学園には親の勧めで来た。会話は嫌いじゃないんだが、どうにも苦手でね。」

雅「おしゃべりな妹が居るせいかね。まぁ、長いか短いか分かりはしないが、後期の間、よろしくな。」

イシュトルは言った
イシュトル「PL:(ふぅ・・・さすがにこれだけメッセを送ると大変だ・・・その上日記やプロフィールまでも考えないといけない・・・)」

セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「こ〜んにちは〜♪ 初めましてっ☆ あたしはセスナ。セスナ・アルゼス。よろしくねっ☆ この学園には、おかーさんとおとーさんの勧めで、姉妹の雅ちゃんと一緒に来たの♪」

セスナ「もちろん第一の目標は、きちんと後期試験を終えることなんだけどぉ……あたしにはもう一つ、やろうと思ってることがあるの♪」

セスナ「それは、歌って踊れて戦える、そんな女の子になることっ♪ そしていつかはアイドルに……。だからあなたも応援してねっ☆ それじゃ、これからよろしくねっ♪」

<策士>(316)からのメッセージ
<策士>「はじめまして〜!!うち桜花子荻ともうします。これから卒業までどうかよろしゅうお願いします。・・・・・なんで京都弁何やろ。」

フィン(713)からのメッセージ
フィン「えっと。これから、宜しくね。」

シューメ(832)からのメッセージ
シューメ「イシュさん、パーティではよろしくです。竜人さんってのは怖いの?僕と違って強そうですねぇ。」

(941)からのメッセージ
遊「僕は御門遊夜。遊って呼んで。この学園には、知り合いに無理矢理入学させられたんだ。僕のリハビリのためだってことで。」

遊「僕は戦うのが苦手で、あまり好きじゃなくて……でも、この学園の生活を通して何か学べたらなって今は思ってる。だから、これから、よろしく。僕もがんばってみるよ。」

Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
 
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
 
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス『(だから私は部員じゃないわよ)』」

イリュ(1359)からのメッセージ
イリュ「あたしの名前はイリュツイオーネ。好きに呼んでくれて構わないわ。」

イリュ「相方ではないけれど、いざって時はよろしくね?」

Quick Action / etc




フィン(713)にパーティ勧誘許可を出しました。

ItemNo. 2 駄石 から 狩猟用の槍 という 刺撃 を作製しました。(- 0 PS)

武器に 狩猟用の槍 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。

団体 絶滅危惧種保護協会 を設立しました!



第228パーティ・所属メンバー (Before)



イシュトル(228)
必殺1 適応1 刺撃5 付加5
現在地 I4


Character Data (Before)


ENo.228 イシュトル
HP771 / 771

1必殺1場所I4 [特殊LV1]
SP111 / 111

2適応1使用可能技一覧
NP0体格603刺撃5参 加 団 体
CP40敏捷954付加50絶滅危惧種保護協会
PS0器用605 1
0(0)魔力506 2
連勝0魅力507 3
総CP40生命608 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族竜人
性別
年齢17

フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず。で、根っからの天然

竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。食べ物などは自給自足で畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている

とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい

この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。

まぁ、長い話しは置いといて(ぉ、この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2狩猟用の槍刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第228パーティ 所属

イシュトル(228)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




イシュトル「手加減は出来ん・・・全力でいかせてもらう」

マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル836 / 836

111 / 111




[前]マイケル848 / 848

140 / 140





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル836 / 836

111 / 111




[前]マイケル848 / 848

140 / 140




イシュトルの攻撃!
イシュトル「さて、まずは効果の程を見てみるか・・・」
テリブルタッチ!!
マイケルは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!
イシュトルに190のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル646 / 836

81 / 111




[前]マイケル848 / 848

125 / 140




イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル!
マイケルに97のダメージ!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!
イシュトル「動きが単調すぎる・・・それでは当たるものも当たらないぞ」
イシュトルは攻撃を回避!


イシュトルの攻撃!
マイケルに79のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル646 / 836

66 / 111




[前]マイケル672 / 848

110 / 140




マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!


イシュトルの攻撃!
イシュトル「おそらく状態異常付加だとは思うが・・・」
テリブルタッチ!!
クリティカル!
マイケルに94のダメージ!
マイケルに 切傷LV0 を付加!


マイケルのHPが20減少!
マイケルは猛毒により104のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
マイケルに848のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!




イシュトル「これが実力の差だ・・・初めからわかっていたことだ」

30 PS、 3 CPを獲得!

イシュトル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




フィン(713)にパーティへと勧誘されました。

I5に移動しました。
I6に移動しました。

刺撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
敏捷22 上昇しました。(- 9 CP)

絶滅危惧種保護協会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

絶滅危惧種保護協会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

制服 への 駄木 の付加に失敗しました。
胸章 への 駄木 の付加に失敗しました。

フィン(713)を同行者に指定しました。

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第713パーティ 所属

イシュトル(228)
フィン(713)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




第713パーティ・所属メンバー



イシュトル(228)
必殺1 適応1 刺撃8 付加5
現在地 I6
フィン=エレボス(713)
結界1 風柳1 命術5 召喚6
現在地 I6
シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊5 召喚9
現在地 I6
イリュツイオーネ(1359)
自爆1 復活2 命術7 忍術5 魅惑1
現在地 I6


Character Data


ENo.228 イシュトル
HP783 / 783

1必殺1場所I6 [荒野LV0]
SP113 / 113

2適応1使用可能技一覧
NP1体格603刺撃8参 加 団 体
CP47敏捷1194付加50絶滅危惧種保護協会
PS30器用625 1
0(0)魔力506 2
連勝1魅力507 3
総CP74生命608 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族竜人
性別
年齢17

フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず。で、根っからの天然

竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。食べ物などは自給自足で畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている

とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい

この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。

まぁ、長い話しは置いといて(ぉ、この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2狩猟用の槍刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



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