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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
リチェッタの壁に、扉が出現する。 この先はタンポポ荘の庭に続いているはずだ。
新しく作った扉の前に大幕で隠して『準備中』という立て札。 ――庭側から見たらバレバレな気がするが、本気で隠すつもりもないのだろう。 着々と、メルンテーゼ一揆の終戦を祝うパーティーの準備が進んでいる……。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ タンポポ荘の日常 ■
両手に何十枚もの皿の山を作って、ぐらぐらと揺らしながらポポロが歩いている。 ――いや、そんなにお客さんは入っていないはずだ。 よく見れば、上のほうに積まれたお皿は使用していない、綺麗なものばかりだ。
ちなみに、普通の皿のように割れるが、人を傷つけるような材質ではないので一応は安全だ。 まあ、だからといって割っていいわけではないが。
あ。 ――――>>> >>ツヅミ(882)
神様はぶーたれている。
うん、無理に関わらない方が解決に繋がりそうな気がする。 ――――>>> >>リコリス(1326)
また飛んできたトレイをもろに受けつつ、ポポロはリコリスを見送るのだった。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
気づけば、すっかり日も落ちきっていた。
大体ピアの服を着ていただけな気がするが、何をわかったというのだろうか。
なんて談笑を楽しみながら、その日は結局、残った人たちとずっと喋り続けていたとか。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ "Meg's Boutique(仮)" 出店計画 ■
ズウウゥゥーーン……! ……なんか、すごい地響きがした。空飛んでるのに。
ポポロにすればいつも通りだが、メグにとってははじめてかもしれない。
そう言いながら、跳ねるような歩調で歩き出す。
───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >>
■ タンポポ荘の日常 ■
ロッテのおかわりをのせたお盆、料理の隣にタオルが山積みにされていた。 ピアはそれをうまく言葉に出来ないといった様子で差し出すのだった。
そう言うと仏頂面のマスターはカウンターの奥に帰っていく。 ■ シンデレラゲーム! ■
なにか良い風な事を言い出したロッテ。ピアは警戒色を強める
アムネジア(40) からのメッセージ >> 前回分からのお返事になります。 >ラゼル
言い訳を思いつかず、ぷんぷん怒るアムネジアの前で正座して項垂れる神話生物の図。 ここから今回のお返事。
しかし一瞬迷った様子。
>メグ
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム! ■
マイラ(104) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
talk->ポポロ(5) ポポロがハーネのもとに駆けつけると、万已楽にほっぺたをむにむにつねられているハーネがそこには居た
万已楽とハーネの近くの川底には穴が開いていて、どこからか拾ってきたメルンテーゼの貝だとか万已楽の部屋にある機械の一部だとかが転がっているのがわかるだろう
アムル(118) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
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そう言って、市松模様のクッキーを一つ齧り。
ちょっとほっぺが紅くなってる気がしますが、大丈夫大丈夫。 カフェインで酔っ払うのはアムルみたいな蜘蛛関係の子だけですからへいきです。
そんなわけで、ケーキを食べたい人たちには、もれなくタンポポ荘スペシャルケーキが切り分けられるのでした。 エリア(143) からのメッセージ >> ■◆タンポポ荘の日常◆■ >>ポポロ
身振り手振りでバタバタしながらおかしいアピールするエリア。
真剣に考えだした。 >>ツヅミ
『歴戦の』ハンターという言葉を大事なことなので二回繰り返しつつ妙に噛みしめながら説得を試みるエリア。
今度はきっちり切り始めたが、額に大量の汗が浮かんでいる…。 >>メグ
クロエ(234) からのメッセージ >>
>>ピア(6) さん
ちな(266) からのメッセージ >> ■百花繚乱、タンポポ荘■
以前の料理大会で大概な物を出したのをひきづっている模様 原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
すっかり厨房に入り浸るようになったサイネル。 作る料理はとても地味で手作り感が拭えないが、栄養面においてはかなりのバランスを誇るラインナップである。 そんなサイネルの傍には、いつもの料理本。結構マニュアル人間なのかもしれない。
特にメグ像。
>ポポロ(5)
どこぞのポケットよろしく、おもむろに取り出してきたのは月一で発行される料理本の今月号。 後ろの方の頁には、簡単なミックスジュースの作り方が数パターンほど載っている。
ぶすっとした顔で料理本を手渡してくるだろう。 >ピア(6)
そうなのね。 料理本にラテアートの事は載っていないので、あまり力にはなれそうにない。 ……ただ、心当たりが無い訳でもないようだが。 >シャルロッテ(55)
無言のまま、おかわり…と呼ぶには少々不恰好な料理を差し出してくるだろう。 ■ ボディビル選手権? ■
どんな理屈だ。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
■ タンポポ荘の日常 ■ >ポポロ(5) 沈みかける思考を頭を振る事で、ようやく周りの状況に気づく。 すぐ後ろの気配にも気づく。 振り向けば、件の元凶であろうタンポポ荘の主。
最早声を出す気力も無いらしい。 しかし、彼女にはやるべき事がある。 物が結果的に混沌を孕む物であれ、飲んだ以上しっかりと返さねばならない。 ファミーリャのチーフとして、試供品としての答えを。 ポポロに真正面から向き直り、そして仁王立ちのまま × 両腕で力強くバッテン印を作り、試供品に引導を渡したのだった。 ■ シンデレラゲーム! ■ >エシャロット(1335) そして、カーテンは開け放たれた。 そこにいたのは驚愕の顔をしたトシ。 確かにリータの服を着ている。 が、一部で様子がおかしい。
そう、流石のトシも真なる女性の特徴までカバーし切れなかったのである。 しかもその装甲厚たるや、正しくトシの分厚い胸部を越えて尚余りあるシロモノだったのだ。 それを象徴するかの如く、本来丸みを帯びているはずの上着胸部がだらしなく垂れ下がっている。 巨乳、恐るべし。 ……ちなみに、トシの隣には頭にでかいタンコブを作りながら地面にめり込み突っ伏するエンブリオ、通称ウルフニキの姿が。 同じくリータの服を着込んでいるが、地面にめり込んでしまっているため、胸部が如何な状態なのかについては確認出来ない様子。残念。 飴造(493) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ピア(6)
>ツヅミ(882)
ゆっくりとした足取りで、しかし一瞬にしてツヅミの背後に周りどうやってか両頬を引っ張った。
アマリア(931) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
(ポポロとアムルの会話を耳にして、)
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
また何かが始まる予感。けれども計画段階のようなので顔を出しつつ少し様子を見ているよう。 動き出せばまたひょっこり混ざっていくかもしれません。 ■ タンポポ荘の日常 ■
■ シンデレラゲーム! ■
このわいわいした催しの中でもちゃっかり糧を得ているぬいぐるみだったのでした。 メグ(1863) からのメッセージ >>
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参加キャラクター : 65名 |