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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
ある日のタンポポ荘。 リチェッタのドアが勢いよく開いたと思えば、管理人のポポロが何やら大騒ぎしている。騒がしいのはいつものことだが、のっけから大声なので注目する住人も多かった。
何が出来たのか。わざとかと思うぐらい主語が抜けている。 しかし問い詰める前にポポロはさっさとリチェッタを出ていってしまい、何ができたのかを知るにはついていくしかなさそうだった。 〜移動中〜
……………………玄関先に、何かある。 とてつもなく巨大だ。ナントカ大仏とかそんな感じ。
すごいものらしい。まあ見た目からしてもうすごいけれど。
拷問か。 ――とにもかくにも、ミス・タンポポ荘の銅像が完成したようだ。 あなたは一体、どんな反応をするだろうか。 ――――>>> ●レーネ(50)
ツンデレだ。 ●のら猫ちゃん(493)
剣呑な言葉を意に介さず、管理人は笑顔で応えるのだった。 ●飴造(493)
自分の腕をくんくんと嗅いでいる。本気なのかわざとなのか。
●リコリス(1326)
何を言っているんだこの神様は。
姉の座を譲るつもりはないらしい。
見た目に反して、ずいぶんと長く生きているらしい。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
なぜかよくわからないけれど、ピアに踏みつけられるポポロ。
それはいいけど、なぜ嬉しそうな顔なのか。 ――――>>>
バン、と机を叩いてシャルロッテに問い詰める。 ――――>>>
ノノに向けて「言った通りでしょう?」という意味の目配せをする。
この神様が言うと、いろんな意味で説得力がない。 ――――>>>
───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
ポポロについて外に出たピアは、突如建造されていた巨大な像を見上げ、 唖然とした様子でぽつりと呟いた。
ため息をつきながら、ピアはそんなどこかずれたことを心配する。
悪態をつきながらも、どうやらしっかり管理するつもりらしい。 皆にそう告げると、なにか難しい顔で像を見上げるのだった。 -- ■ シンデレラゲーム! ■
ピアはどや顔をかますエシャロットにどこかくすぐったそうな、そんな笑みを浮かべる。 返答がぞんざいなのも照れ隠しなのかもしれない。 猫耳フードをかぶったエシャロットの頭に手をのせると――
――釘を刺すように握力のみでぎりぎりと頭を締め上げはじめる。 やっぱり照れ隠しではないかもしれない。 ピアはそう言いながらも酒瓶を受け取る。 エシャロットの頭からすぐに手を離したところを見ると別に怒っているわけではないらしい。
酒瓶をバットのように握るピア。どことなく暴徒の趣をかもし出す。 ---->
ピアは服複製マシーンの私的使用を画策しているらしい。
ふふふと笑うピアは服複製マシーンを撫でる。 …余談だが、このマシーンで増やした服はイベント終了後程なくして消えてしまうらしく、 意気揚々とトシの服を着て庭仕事に出かけたピアが、 数分後音速で自室に駆け戻ることになるのは、この少し後の出来事である。 よいこのみんな、ちゃんと服はお店で買おうね! アムネジア(40) からのメッセージ >>
>ラゼル
驚きながらもパフェを受け取って食べる二匹。
>メグ
なぜ身近なPTメンバーには伝授しなかったのだ、というツッコミは無しである。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ >エシャロット(1335)さん
少女着替中...
両手でお腹を隠しながら出てきました 腰のリボンによる締め付けから解放されたそのお腹は、いつもよりも太‥‥豊かに見えます
くるくるとその場で回って色んな部分をひらひらさせます
マイラ(104) からのメッセージ >> talk->ポポロ(5)
こちらも悪い顔をしている、ノリノリなようだ エリア(143) からのメッセージ >>
>メグ
クロエ(234) からのメッセージ >>
■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
クロエはさっそく、白のTシャツとジーンズ姿というラフな格好に着替え始めた。
着替えているところから顔と手だけ出して、調整をお願いしている。
トシの格好、白のTシャツと青のジーンズ姿に着替えたクロエは、まるでファッションショーのように少し歩いた後にくるっと回り、住人にアピールする。
[シンデレラゲーム用: 1D9 = 4 ( 4 ) ] ■ メグの部屋 ■ >メグ(1863) さん
そう言いながらクロエは、メグの目の前で着ているカーディガンを脱ぎ始める。
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ※前回分のメッセ返しも含まれています ■ タンポポ荘の日常 ■ >もしかしたらメルンテーゼそのものが爆発しちゃうかもしれませんからね
何故かサイネルが青ざめながら滝のように汗をかいている! >ポポロ(5)
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ガールズバンド 「sandersonii」 ■
トシ(381) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム! ■ >クロエ(234)
そう言って、男性用着替え部屋へと入っていく。 ……まぁ、体は男ですし。 ………待つこと暫し。
カーテン越しに聞こえる声。 次に、勢い良く開かれるカーテン。 そこには。
トシがいる。 女子高生の服を着たトシがいる。 悩ましげな表情で、アブドミナル&サイのポーズを決めながら。 (どんなポーズか知りたい諸兄は是非検索されたし) ……幸いにして、スカートの下から『パンツ!パンt(ゲフンゴフン』の惨事は免れたようだが。 >社長(1475) ■ ミス・タンポポ荘後夜祭(その後の話) ■ どの位経っただろうか。 あまりの衝撃に心拍数は通常値を遥かに越え、完全に思考がフリーズしてしまったトシ。 そんな彼が気づいたのは……
祭りもとうに終わりを告げた夜の闇の中であった。 ひとり、たたずむ。
恐らく叶う事のないであろう決意を、改めて固めるトシなのだった。 ※少し冗長になってしまったため、この辺で終わらせておきたいと思います。すみません…… 飴造(493) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ピア(6)
ケチ臭いと言うか何と言うか、金が掛かると地獄耳である。 >アムネジア(40)
ズルズルとオルガの背中を引っかきながら少しずつ落ちていく。オルガの股からラゼルの尻尾がチラチラと覗いている。
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
≫ポポロ(5)さん
まともな温泉宿なのだろうか。 ≫エリア(143)ちゃん
心に忍び込むように囁いていく。
≫飴造(493) with ラゼルさん
だから名前が飴造というのかなぁ、と思いつつ話に耳を傾ける。
先ほど見たプロマイドでは猫だったような気がするのだが。果たしてどういうことなのだろう。
爽やかな笑顔だった。
どこから取り出したのか、まただびの香水をそっと振りかけて。化け狐は計算高い妖怪なのである。 アマリア(931) からのメッセージ >> >アムネジア(40)さん
ふむふむ、と頷きながら話を聴いていた。
>メグ(1863) さん
にこにこ笑いながら言う。悪気はないようであった。 ペル(1008) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
■ シンデレラゲーム! ■
不安の声が聞こえてきて、思い出したように服を一着引っ張り出して来ます。
以前も着ていた事のあるスモックを出して見ます。 幼稚園児とかが着ていそうなアレです。
フードおんりーはとてもキケンです。いけません。 リャオ(1308) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >>ポポロ(5)さん
ドヤ顔で言うことではない。
虎娘の就職活動がいま静かに始まろうとしているのかもしれない。 >>ピア(6)さん
ピアのウインクは脳内にしっっっかりと焼き付いたようで暴走気味に、しかし問いに答えるようにぶんぶんと首を横に振る。長い三つ編みが生き物のように暴れ狂っております。
必要以上に慌ててペンを握り、書き付けようとしたメモ紙は強すぎる筆圧にいともたやすく引き裂かれ
思いどおりにならないことに頭を抱えてうなだれてしまいます。 エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ >ピア(6)さん
そういえば普段のエシャロットは思いっきりへそ出しであった。
そういう問題ではない。 >シャルロッテ(55)さん
ここぞ言わんばかりにお腹を見ておくのであった。へそはいいぞ。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >>アムルさん
酔った勢いで、あちこちで"こきゅこきゅ""もきゅもきゅ"していたのは、 傍から見ている分にはとっても面白い余興だったようだ。 メグ自身も"なにか"もしくは"どこか"を こきゅこきゅ もきゅもきゅ されたような気がしないでもないが、 異性から触れて来ようとするのではない限り、同性からの接触は比較的寛容な方である。 ■ シンデレラゲーム! ■ >>アムルさん
メグもアムルに倣って、いろいろと身体を動かしてみるが、見た目以上に重量を感じない。 これも蜘蛛の魔法のおかげだろうか。 そういう意味では、魔法も何も施されていない、一般的な生地で作られたメグのパーカーは、 アムルにとってみれば、重く感じられるのかもしれない。
>>エシャロット(シロッコ)さん
なんとなく成×国際の制服っぽいかも……とメグの世界に実在するセーラー服の名を引き合いに、小さく呟く。
……と、しばらく更衣室でごそごそ。
着替えを終えたメグが、お腹をさすりながら出てきた。 服の上半分が、腹部が見えるほど丈が短いことを除けば、なかなかに似合っている。 元の世界で普段から着ていた学校の制服が、セーラー服だったこともあるのかもしれない。 もっとも、緑色のセーラーというのは、メグにとってももちろん初めての経験だったが。
1D9 = 3 ( 3 ) |
参加キャラクター : 65名 |