アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>ナスルの席
呼ばれたついでか、スティック状が一本、あとは削られたものを載せた小皿を脇に置いた。
胡散臭そうな表情には警戒しつつも、少し屈んで顔を近づける。
ヘクター(71) からのメッセージ >>
>レーネに
>オルガに
>マシリーに
席について、手を差し出す。
シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
>シアさん
カミユ(333) からのメッセージ >>
机の上で拳を握りしめ、しばらく視線を落したまま考え込む。
そうして、やはり視線を落したまま、口を開く。
そこまで言ったところで、ヘクターの声にはっとした様子で顔を上げる。
慣れない酒のせいか、うまく言葉が出て来ない様子で、
ぱちぱちと目をしばたかせながらヘクターとオルガのやり取りを見守る。
そうして、
とだけ、ぽつりとこぼした。
フィガロに向けられたオルガの言葉には眉根を寄せて、
首を傾げた。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
数本のワインボトルを取り出し、差し出す
綺麗にラッピングされたボトルには、真新しいラベルが貼られている
ロウ(805) からのメッセージ >>
>>カウンター内
妬いているのかという問いには、よくわからないといった様子で首を傾げた。
>>ナスルの席
――占ってくれたことに対しての礼も、唇の動きでは伝わらないだろう。
すこし悩んでから、ナスルの席の机に、指でなにやら書き始めた。
「ありがとうございます
けっかには おもいあたることが あります
ずっと うしろばかりむいて まえをむけずにいるのは
よくないって わかってるんだけど むずかしくて」
そこまで書いて、一度、指を止める。
続ける言葉を悩んでいたが、ふと思いついたように、もう一度指を動かした。
「ナスルさんは おまじないも とくいですか?」
スィナン(1132) からのメッセージ >>
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
言いながらケーキをほおばる顔は今にもとろけそうだ。
こころなしか、黄色い尾羽もぴこぴこと左右に揺れている。
テーブルの上、手振りで実演してみせた。
カップを両手で包みながら、思案顔。
だがやがて、考えるのに疲れたようで、コトンとカップをテーブルに置いた。
グレン(1236) からのメッセージ >>
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
ヘスティアに良く見えるよう、左手で右手首を持ち上げる。
>ヴァル(2200)さん
ヴァランタンの投げ方を思い出しながら、もう一度構える。
1D5 = 5 ( 5 ) 【 1D20 = 16 ( 16 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 2 ( 2 ) × 1D3 = 1 ( 1 ) 】
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 2 ( 2 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
>ナスルさんに猫耳を装着されたヴァルさん
↑撮影中
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
テーブルの下で、強く拳を握り締める。
ちらりと、ヴァルに視線を送った後。
未琴(1769) からのメッセージ >>
董琉が自分達の立場を話し出したのを隣で静かに聞きながら、己の拳を軽く握る。
そして彼女が話し終わると同時に、軽く笑みがこぼれた。
董琉(1770) からのメッセージ >>
フォローと同時に突っ込まれる前の釘を刺しておく。
サクッと逃げる気のようだ。
何故か、少し納得したような表情だった。
愁いを帯びた眼で手元の酒を見つめ
一息に飲み干す。
一人淡々と語っていたが、
内容を自覚するや「ぁ……」と小さく声をあげた。
苦い顔をしつつ、お冷を飲んだ。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
渡された手配書の金額から目を逸らしながらつぶやく。
アシェラッドから飛ばされた睨みには一瞬気が付いたようだが、ガン無視で見なかったことにしたようだ。
>シア
>偽
偽が大量に注文していたのを見て、遠い目でそう言う。
>マシリー
>ナスル
付けられたネコミミを『ニャー』と口走る前に急いで外し、ナスルのケットシーに付ける。
叫び声をその場に残し、酒場の客に紛れて逃走を図る。