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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ いつものリチェッタ、いつものタンポポ荘。 どの時間に訪れても誰か一人は客がいて、ピークタイムになれば喧騒が止むことはない。 あらゆる世界の飲み物が出てきて、隣の食堂から料理が運ばれる、もはやカフェバーと言っていいのかすらあやしいが、不思議とそのことを指摘する住人は少ない。 ――さて、今日はそんなカフェーバー「リチェッタ」の、日常を見てみよう。
――そんなわけで、リチェッタのウェイトレスが客に何かを聞いて回っているようである。 答えるか答えないかは、貴方の自由だろう。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
なんだか悪い顔をしながら会場を徘徊している。 面白そうな場所を見つけたら、ポポロの姿が現れるだろう。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
じゃん、と取り出しましたるはどこかで見た覚えがあるクジ箱。 そう、王様ゲームのときに使ったやつである。
なんて説明しつつ、くつろげるようにテーブルやら椅子やら飲み物やらを用意しているポポロ。 参加したい住人は、それっぽい発言をしてみよう。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ アムル(118)&メグ(1863) ■
ぽつりとそう呟くポポロ。 そして「聞くまでもないでしょうか?」とアムルに言われると、途端に難しい顔をしながら腕組みをする。
ぶつぶつと言いながら、悩むポポロであった。 ――――>>> ■ リコリス(1326) ■
そんなことを言いながら、手を振ってリコリスを見送るのだった。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
人が暮らせば破損もする。だから住まいには、管理する者が必要だ。 いつからか焼け焦げていたらしい壁紙に気がついたピアは、簡単な修復を終え、一息ついた。 もっとも、ここはタンポポ荘。 本来であればポポロの指先一つで修復など容易く済んでしまうのだが…… ピアはこの手の破損を見つけるたび、手作業での修復を好んで用いるようになっていた。
修復された壁を手でなぞる。……若干の凹凸、引っかかる感触。 やはり、いくら綺麗に直したとはいえ、全くの元通りには戻らないのだ。 ……しかし、ピアはその変化を愛おしいと感じている。 永久を生きる彼女にとって、それら、住人達の足跡は、かけがえのない宝となるのだろう。
一揆は続く。しかしそれもまた永久ではない。 -- ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
グッドラック!とでも言いたげに親指を立ててみせる。 ……
-- ■ シンデレラゲーム! ■
なにか変な装置をころころと押してピアが現れた。 おおきな円柱状のカーテンがついたそれはブティックの試着室に似ている。
付属のカメラのような機械を両手で弄びながらそんなことをいう。 どうやら、一時的に服のコピーを作る事の出来る代物のようだ。希少な服飾品でも安心だね。 アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ラゼル
■ ミス・タンポポ荘! ■
せっせとチキンカレーを用意している。 野菜は入ってるけどピーマンはないよ! 不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
■ クーリア(280) さん ■
■ リコリス(1326)さん ■
マイラ(104) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
声の調子が少し高くなった、興奮しているのだろうか
部屋を眺めていろいろ揃ってますねぇ などの感想を言ったりしているようだ アムル(118) からのメッセージ >> ■王様と女王様ゲーム!■
ごきゅごきゅ
全力でお酒でした。
ペル(1008)さんへのメッセージ >>
飲みかけのお酒の入った自分のカップをペルさんに近づけてみてから、首をひねってみたり。。 こきゅこきゅお酒を飲みながらもなかなか離してくれないアムルなのでした。 ポポロ(5)さん&メグ(1863)さんへのメッセージ >>
酔っぱらいがなんか言ってるのでした。
こきゅこきゅ
こきゅこきゅ
もみゅもみゅ ■ミス・タンポポ荘!■
ニスイ(2581) さんへのメッセージ >>
四人にカレー食べさせることができたらマジ倒せたっぽいです。 主人がざんねんすぎる。
サイネル(380)さんへのメッセージ >>
エシャロット(1335)さんへのメッセージ >>
さりげなくワースト3位したダメージもあって、ちょっと落ち込んでるアムルなのでした。 エリア(143) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
あくまでカレーのせいではないと言いたいらしいエリア。 >ツヅミ
軽く、をえらく強調するのであった。
クロエ(234) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■ >メグ(1863) さん
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■ >ツヅミ(882) さん
クーリア(280) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
手に持ったグラスを口に運び、黒い液体を飲みこむと……
むせた。 そういえばコーヒーだめだった。 原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
>アムル(118)
ポッキーゲームを知ってツンデレを知らず。
同じ気持ちを示されて、嬉しそうにしている。
>ラゼル(493)
イチゴが多めに乗っており、小さなチョコ菓子がトッピングされたケーキが目の前に置いてある。 そのすぐ前にある椅子に降ろそうとする。
■ ミス・タンポポ荘! ■ >ピア(6)
1点しかくれなかった人からのありがたいお言葉()である。 >ア華ネ(1733)
会場の誰にも見えないようにメダルをチラっと見せる。
そう言ってメグの方へと向かう。 >メグ(1863)
そう言って審査員の一人、サイネルが手渡してきたのは、タンポポの形に掘られた水晶のメダル。 水晶の中には針状の金紅石が細かく通っており、反射した光が水晶の中を金色で満たしている。
■ 日常 ■
伸びた髭を剃ったら頬を切ってしまったご様子。 >ポポロ(5)
がっくりと肩を落とす。 しかしポポロの食いつきぶりを見ると、間も無く立ち直る。
手に持ったカードをポポロに差し出す。 >トシ(381) 今ではすっかり慣れてしまったのか、トシのウィンクにはにかみで返した。
そうして部屋の中で眠りにつく事だろう。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ (納会)
その手には、日本酒の一升瓶とシャンパン瓶が握られている。
そしてシャンパンを開けてグラスに注ぎ
ポポロの音頭と共に一気に飲み干した。 何故ドイツ語なのかは、深く追求してはいけない。 ■ ミス・タンポポ荘! ■ (結果発表)
>ピア(6)
トシは気付いていないらしい。 >クロエ(234)&社長(1475) 全速力で2階まで駆け上がり、視界に入り込んだのはうずくまる社長とトシを誘導するクロエ。
息を切らせながら社長へと近付く。 そしてその体を抱き寄せ、
声を掛ける。 しかし介抱相手である社長の表情には苦悶以外に浮かぶものが無い。 恐らくトシは、その理由の一端に自分自身が含まれている事を知らないに違いない…… 飴造(493) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ >アムネジア(40)
あからさまに誤魔化しながら、そそくさと逃げ出すラゼルちゃん。ブラッシングをしたいならタンポポ荘や他で見つけた時に捕まえてしまうのが良いだろう。 >アムル(118)
>サイネル(380)
取り出した鰹節を当然の様に奪いながら。
■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >ツヅミ(882)
そう言いながら、他の住人の写真を何枚か取り出す。中にはア華ネやツヅミの写真も・・
基本、毛皮しか装備してませんし ツヅミのスティックを鳴らす音でライブが始まる気配を察するも、未だに準備を終えてないので遅れそうな様子だ。
光に包まれると徐々に身体が小さくなっていき、普段の猫サイズに。
ライブが始まってるところで乱入する気満々である。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
楽しそうに、パチパチと柏手のような綺麗な拍手を送り。
そして、バンドの為にステージ横の控室の方へ移動していく。
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ガールズバンド 「sandersonii」 ■ ――タン、と幕の向こうで軽くドラムの音が響く。 タイミング取り。皆の音と心を通い合わせるように、わざと通る音を響かせて。
両手を高くを振り上げる。指揮者の如く、指先を彷徨わせ。
カンカンカン、とスティックを小気味よく打ち鳴らし。 幕が開かれると同時にスネアを踏み込む。轟音を響かせて「sandersonii」達の音が疾りだす――。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
真剣な表情で結果発表を聴く中、 第3位で自分の名前を呼ばれて、「予想外だった」、という表情を浮かべる。
ワンピースの裾を摘み、壇上で一礼をしたのだった。
優勝者の名前が呼ばれると、嬉しそうにメグの方を見遣る。
またカレーを作らないかな、と少し期待の籠もった眼差しを、こっそりアムネジアの方へと送るのだった。 (個人宛メッセは次回に回します。) さねいま(991) からのメッセージ >> ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
一段と華やかで可愛らしい衣裳を纏った鵐がステージで歌っている
ニスイの女装姿を見て笑い転げる女未と焔詠。 失礼極まりない。
謎の姉も小刻みに肩を震わせている ペル(1008) からのメッセージ >>
ケープとかフードとかだけで、ほとんど着ていないような物のぬいぐるみはそんな事を思っています。 ■ 王様と女王様ゲーム! ■ 締めの挨拶に耳を傾け、そして最後に
ちょっと危ういバランスでジョッキを持ち上げながら、唱和に応えます。
>アムルさん
褒められて喜んでいますが、全力ぎゅむーっとされて‥‥腕の中でちょっと潰れていたのでした。
なにかすごい事を叫んだりするんじゃとほんのり思っていたりしたようです。
何か想像の中で壮大なBGMが流れ出しているような。 そんなやり取りをしながら、二次会を過ごしていったようです。 リャオ(1308) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
顔見知りを密かに応援していた虎っ娘は渋い顔でため息をつくのだった。みなさんおつかれさまでしたとっても楽しかった!! >>ピア(6)さん
自分の書いたメルン語が通じたことに思わず小さくガッツポーズする。よっしゃよっしゃ。
ピアにもう一度満足そうに微笑むと、顔を下げて手元の紙とペンに意識を集中させる。頭を悩ませながら一字一字書いていく様は見るからにたどたどしい。肩に力が入っているのがありありと分かるだろう。
そうして再度出された裏紙には、
とだけ書かれてあった。 >>ペル(1008)さん
思わず頭を抱える虎っ娘です。ぬいぐるみ相手に言葉も通じないでなにしろっていうんだ。
ずささささと後ずさります。なにこれ怖い エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ゴクッゴクッゴクッ ガンッ(一気飲みしてテーブルにジョッキを置く)
王様ゲーム、お疲れ様でした! >クロエ(234)さん
天使様が見てるのでここまでである。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
まさかの二位とは・・・ありがとうございます。
エシャロットはこっそり「世界遺産」と書かれたシールを取り出した。 自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ ミスタンポポ荘 ■ 二階で芋虫なう……。 >>社長の声が聞こえる範囲にいる方々へ(いい加減!)
床に突っ伏したまま、社長は聞こえてきた声に対して力なく答える…… 肉体的にも精神的にもボロボロである…… 誰かが、トシさんを呼ぶ声も聞こえた…… そして、恐らくトシさんのものであろう足音が近づいてきているのを感じる…… だが、社長の目に光はない……動かない体では何もすることができない…… もう、後夜祭も、気に入らない神様も、何もかも全てを放り投げて…… 体が回復したら部屋に戻ろうと社長は考えていた…… 願わくば……多少目立ってもいいから……何事も無く平穏無事に部屋に帰れることを…… 社長は……ただ社長はそれを望んでいた…… タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
カエル型テルミンを右手に装着しながら、マイクを左手に持って準備している。 (リアルでガチに時間が・・・【涙)。年末年始は少し休みがあるので、お返事などはそこでまとめて・・・!)
メグ(1863) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! 後夜祭 ■ 改めて、ミス・タンポポ荘の結果が張り出される。それに群がる住人たち。 主宰者の結果発表で一番最後に名前を呼ばれたという事実に、信じられないという顔で、 何かの間違いじゃないだろうかと、確かめるようにメグも張り出された結果を見に行った。
アルにそう言われて、改めて自分以外の結果を見てみる。 メグが親しくしているアマリアのほか、アムネジアやシロッコ、それにトシなど、 メグが檀下から見ながら、なんとなく評価が高そうだと思っていた住人は軒並み上位だったようだ。
さすがにそれが大げさだが、アルは心底楽しそうに言う。 主宰者から提示された景品――オリハルコン製の胸像――はともかく、 カフェ無料券やら、お部屋の拡張権やら、引っ越し権やらを一通り眺め見る。
■ 着せ替えイベント? ■ >>ポポロさん
ポポロによる『神の力 講座』を耳にしながら、メグの頭の上にはクエスチョンマークが浮かぶ。 そして首をかしげつつ、とりあえずはポポロの力も魔法ではあるが、 ポポロの魔力があまりに高位すぎるが故に、詠唱したり魔法陣を張ったりする必要がないのだと解釈した。 >>アムルさん
もともと、自分の手持ちのこれくしょんの中から選んだに過ぎないメグ。 アピールに合わせて自分で作るだけの胆力がないだけ、その時点で負けている気がする。
そう言うと、メグは自分の腰に下げた、白兎を模したアクセサリーを見せます。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
息を吐く暇もなく、先ほどのアピールから着替え直す時間もなく、 ふりふりひらひらな自慢の衣装のままでステージに上がる……。 ■ メグの部屋 ■ >>クロエさん
少女性というかわいらしさ、今にも壊れてしまいそうな儚くも脆い美しさを保ったまま、 敢えて退廃やら破壊やら或いは死の表象やら、ダークな世界に身を置くことがゴスロリの精神性なのだという。
そういうとメグは、真っ黒なワンピースタイプのドレスを取り出した。 上から下まで真っ黒で、襟元と袖元に申し訳程度に白いコットンレースが織り込まれているが、 ふりふりひらひらの代名詞とも言えるこの白いレースは、思ったより抑えられているように思える。 しかし、ドレスに合わせるべきカチューシャ状のヘットドレスは、黒地ながら白いレースが織り込まれていた。
メグは先程の真っ黒ドレスを、傍に置き、今度は別の洋服を取り出した。 それは、真っ黒なブレザーだった。 黒地に赤いラインが鮮やかに入っているが、色彩を除けば洋服の型としては今クロエが着ているものと相違ない。
『黒ウィッグのツーテールが似合いそうな、黒いゴシックパンク』 『黒いヘットドレスにプラチナブロンドが似合う、オーソドックスゴシックロリィタ』 『黒と赤の二色の対比が鮮やかな、ゴシックパンク風制服』 クロエの目の前に三種類のお洋服セットを提示しながら、満面の笑みで尋ねてみる。 モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
ピックを握りしめた手を上へと掲げ、気合を入れる。 声は女性と比べれば野太く、いつものガラの悪い口調のままだが…… どことなく声は弾んでおり、この状況を楽しんでいる様子が伺える。 女装が楽しいのか、演奏が楽しみなのかは、周囲の判断に委ねよう。 >ラゼル(493)
ラゼルであることには気付いていない様子だが、ギターの音を聞きつけて人懐っこく声を掛けた。
そう語るニスイは女装姿でありながらも、 既にその気持ちを脇に置いている様子で、堂々としたものだった。 >ツヅミ(882)
言動に全く女性らしさが感じられないが、やる気は十分な様子だ。 |
参加キャラクター : 66名 |