ナナシ(139) からのメッセージ >>
そう言ってナナシは頭をかくとバツが悪そうに笑っている。
PL:…というわけで、一揆の更新自体が2週間ほど間が空くとのことで宴会諸々は少し延期を致します…!
>アムネジア(40) さん
>アムル(118) さん
ナナシはそうまとめると、それじゃっ と言って仕事の方へと戻っていった。
>シュウスケ(178)さん
…と、食事処について触れられればにまりと笑って。
そう言ってナナシはお品書きのかかれたチラシを見せる。
どうやら今は刺身定食や鍋焼きうどんなどがイチオシらしい。
>破戒僧和尚(241)さん
>おっさん(856)
>エシャロット(1335)さん
エシャロットたちの感想にナナシは気を良くし、無いしっぽをパタパタと振るようにして次の酒を跳ぶようにして持ってくる。
そして一気に上機嫌になったナナシは梅酒から米焼酎、どぶろくなどの自信作と、それらに合う自慢のつまみをこれでもかというほどに出してくる。
そのどれも味はとても良いが、言われるがままに飲んでいったらやがて酔いが回ってしまう程だろう。
やがて正気に戻ったナナシはそんなことを言い、ゴクリとエシャロットたちを見つめる。
…が、完全に勝手に一人で調子に乗っただけである。
>マヤー(1752) さん
と、ナナシは頷くとマヤーがローブを脱いだなら実際に浴衣を当てて着せてみて、着方というものを教えるだろう。
そして一通りを教えると女湯へとマヤーを見送る。
その後もわからないことや困ったことがあれば声をかければすぐに飛んでくるだろう。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >>
■休憩所■
ナナシ(139)さんへのメッセージ >>
お母さん好きすぎるのでした。
マリア(1351)さんへのメッセージ >>
痛いところを突かれてよろめくアムル。
天井でじっとしている蜘蛛は、ときおりピコピコと触覚を揺らして休憩室の人々の声に耳を澄ませています。
アリエス(206) からのメッセージ >>
想像していたのか、まるで自分が寒いかのようにぷるぷるっ、と身体を震わせる。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
そう呟き、アムルを待たずにこちらはナナシを探し始める…。
数分後、お酒を持ってきたアムルを見て。
もの珍しそうに見ていた日本酒の一升瓶から目線を上げて。
おちょこを差出し、注いでもらってから。
改めてアムルを見て。
笑顔でそう言うのだった。
おっさん(856) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
急に改まるとぺこりと頭を下げ。
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そして出された種を目を瞬いてじっくり見つめ。
種を受け取ると両手で包み込むようにし。
目を閉じ集中して種に気を送り始めると、リオンの全身がほんのり暖かい若草色のオーラに包まれる。
しばらくすると種は今の季節のものから順に芽吹いていくが、やはり季節を外れるほど時間がかかり。
特に夏のものは時間をかけてもひょろりとした元気のない芽しか出なかった。
らいち(1006) からのメッセージ >>
頼花(1108) からのメッセージ >>
ジーヴ(1109) からのメッセージ >>
水着袋らしきものを手にした若者が入ってきた。
建物の様子が珍しくてきょろきょろとしている。
リャオ(1308) からのメッセージ >>
怒るよりも何よりもその発想に驚いたようで目を見開いて叫びます。
が、すぐにまたしょんぼり。心なしか耳が垂れているようです。
ひっひっふーひっひっふーと気を取り直して。
言葉が通じないのってつらい。ナナシさんに案内されるまま黙ってしまいました。
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
顔を真っ赤にして地団駄踏んで、尻尾はぴーんと逆だってる!げきおこぷんぷんまる!