ナナシ(139) からのメッセージ >>
>アムネジア(40) さん
ヴォーグが一口に焼き芋を食べて熱さに声を上げると、ナナシは冷えた麦茶を急いで持ってきて。
そう言い差し出せば直前の話題にと戻り。
なんて、蒸し風呂の話はどこへいったやらと料理の話をし始めた。
>アムル(118) さん
手をひらひらと振るアムルに見送られる最中、ナナシは思い出したようにひらりと振り返り。
と、ナナシは場所の説明をしだす。どうやら湯屋は店として使っているこの建物、離れ、そしてナナシたちが住む方の建物と三つ建物があるらしい。
そう言ってナナシは今度こそ休憩所をあとにした。
もし、アムルがその案内をされた部屋にムイを誘ったにせよしないにせよ入ったのならば、布団一つに枕が二つという準備がされた光景を目にするだろう。
>アリエス(206)さん
へへへ と幸せそうに語ればアリエスの話へと移り。
>破戒僧和尚(241) さん
互いに詫びをすればぱっと表情を変え。
>エシャロット(1335) さん
そう言い差し出された盃には、華やかで果実にも似た香りが立つ日本酒が満ちている。
それを一口含めれば口中には米の旨味が満ち、それを広げるように発酵による炭酸が口の中を刺激する。しかしすっきりとした味わいで締めくくられ決してくどくはなく…。
一言で言えば 旨い!! と言ってしまっていい酒だろう。
酒を振る舞ったナナシはそわそわとエシャロットたちの反応を待っている。
酒好きによる評価が気になるようだ。
>さゆ(1515) さん
PL:了解です!忙しい年末となりそうですが、どうか乗りきれるよう応援しておりますっ。
>マヤー(1752)さん
そう言いナナシはマヤーが了承をすれば一度浴衣の着方というのを言葉で教えつつ着付けてみせるだろう。
そしてナナシは簡単に施設案内を終えるとマヤーを湯屋の中へと通した。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
ミモザ(83) からのメッセージ >>
しばらくのマッサージを受けて、軽く肩を回したり腰を捻ったり。
ここしばらくの疲れがすっかり抜けたようで、幾分と動かしやすくなっていた。
出された麦茶を一口飲むと、思わず笑みがこぼれた。
アムル(118) からのメッセージ >>
■休憩所■
ナナシ(139)さんへのメッセージ >>
名前を呼ばない人に、名前のアイデアを尋ねる。
言い出しっぺの法則とでもいうのか、そんな無茶ぶりをしてくるアムルです。
フィーグル(546)さんへのメッセージ >>
酔っ払ったわたしは右も左もわからないおバカさんだったんです。
だから男湯なんかに迷い込んだだわけで……
コホン、と咳を一つ。
なんか弁明してるうちに泥沼になりそうだったので、いったんそそくさと席を外れました。
+++
手にしたお盆には、徳利とお猪口の伝統的な熱燗のセットがのっています。
お盆に載せた、透明のお冷が入ったコップを手元に。
徳利を手にとって、その熱に一度手を引っ込めてから、そろそろと持ち直しました。
そんな感じで、フィーグルさんの前においたお猪口に熱燗を注ぎます。
マリア(1351)さんへのメッセージ >>
天井ぴょんぴょん移動してる蜘蛛を見て、好き勝手してるという意見には賛成するのでした。
きちんとお座りして待機する猟犬たちのようにはいかないようです。
無意識に、自分の胸に手をおいて、溜息一つ、つくアムル。(短歌風)
なぜかお正月とかクリスマスが二回目のような氣がする。ふしぎ。
あぶない
そんなことを言って、お盆からお猪口を取り出すと、徳利を手にしてお酌をするのでした。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
大丈夫かなとアムルの様子を見て、大丈夫そうかな、と判断し。
おっさん(856) からのメッセージ >>
なんか、普通にいる。
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
らいち(1006) からのメッセージ >>
らいちは今更益体も無い想像にクスリと笑った
頼花(1108) からのメッセージ >>
リャオ(1308) からのメッセージ >>
猫語、と言われたことに肩を落として。心なしか尻尾も垂れる。
ナナシに大人しく誘導されつつ首を傾げてじっと観察します。
さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
なんとか目をそらさずに…そう、全部ウソではないのだ…!
最後にポソっと言った一言で、びくんっと震える!わかりやすい!
あっさりと罪悪感に負けてしまった!!