|
![]() |
No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
――――>>>
そのドリンクに問題がありすぎるのだが、神のみぞ知らない事であった
ドリンクを飲むクロエとトシそっちのけで、何やら妄想しているポポロであった。 ――――>>>
ぐいぐいとリャオをみんなの前に押しだそうとするポポロ。 強引だが、本当に参加するかどうかは、リャオ次第である。 ――――>>>
なんか猫みたいに、ピアを膝枕しようとしているロッテを威嚇している! ───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘! ■
男装のピアに、なんだかメロメロになっている。
そう言いながら、参加者一覧が載ったポスター(ア華ネ&ツヅミ)を広げて見せる。 ――まあ、ピアをエントリーしたのは何を隠そう、ポポロ自身なのだが。
有無も言わさぬ、笑顔であった。 ――――>>>
――――>>>
ノノが聞いたら怒り出しそうなことを考えてる。 ――――>>>
浪漫とか、そういうのにはとことん疎い神様であった。 ――――>>> マイクにスイッチを入れて、喋り出す。
バァーン、と、どこからともなく銅鑼を叩く音が鳴る。 グループ1:ピア/アムネジア/エシャロット/アマリア/トシ/エリア ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ロッテの膝の上で神妙にしている。 ……あれ、まだ数分もしないうちにちょっとうつらうつらしてきた。 太ももの魔力は本来睡眠を必要としない彼女でさえも虜にするのだろうか。 -- ■ ミス・タンポポ荘! ■
カッコよくビシッと決めた登場ポーズを盛大に瓦解させながら、 ピアはまじまじとポポロの持ったポスターを見る。…ある、すごくピアって書いてある。
もう一度、今度は変な色のメガネを外してポスターを見る。 やっぱりある。しかも先頭に書いてある。
ピアは「あっ、これから用事があったんだ!」とでもいうように手を打つと 戦術的撤退を始める。ナチュラルに前列隅の客席に座ると
観客Aになった。 ――――>>>
勿論そんなことは許されるわけもなく、ピアは壇上に立たされていた。 衣装は用意してなかったので、審査員用に用意していた黒スーツのままである。
彼女の中でこのミスコンはどんなおおごとになっているのか。 -- ■ ▼リャオ(1308) ■
目の前のリャオがすっごく気を遣っている事など露知らず、ピアは満足そうだ。
得意そうに腕を組む。もっとも、少なくとも今現在は別に得意ではないようだが。
アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
連続で役割が当たって驚きを隠せないようです
■耳かき■
太腿に乗ったピアちゃんの頭を柔らかな手つきでやさしく撫でます
柔らかな手つきが一変して、強引にフードを脱がしにかかりました! ■メグ(1863)さん ■
やっぱり変態でした ■クーリア(280) さん■
■ ミス・タンポポ荘! ■
ミモザ(83) からのメッセージ >>
コーヒー好きなんだよね、などとこぼしつつ促されるままに席につく。
まあ、神様らしいのがどういう事なのかはよく分からない。 それを差し引いても、普段の管理人さんはただの元気な女の子に見えていた。 マイラ(104) からのメッセージ >> talk->ポポロ(5)
そんなことをいいつつも球体の黒い点がポポロの方を向くが 指が近づいてきたのを見てか、触られないように反対側に隠れてしまった
アムル(118) からのメッセージ >> ■王様と女王様ゲーム!■
おみくじの結果を見て、ぱちくりとまばたき。
大丈夫です。思っただけで口には出してません。 でもくじびきで相手を決めるってルールじゃなかったらあぶなかったかもしれません。
言ってしまってから、ちょっと自分で暴走してしまってる気がして、慌てて確認するアムルでした。 しかしすでに王の命令はくだされたので、取り返しはつきません。 ポポロ(5)さんへのメッセージ >>
タンポポ荘の幸運カレー。細く刻んだ薄焼き卵を放射状に重ねて、タンポポみたいに飾りたてたカレーライスです。 具はチキンベースで、タマネギを大目にいれているおかげで甘味がよく出ています。
なにしろファミーリャに顔を出したことのある人は、ほぼカレー食べたことあるとみて間違いないのです。 サイネル(380)さんへのメッセージ >>
ノノに出してもらった紅茶に口をつけて、くすくすと微笑む表情は楽しそう。
ロロム(403)さんへのメッセージ >>
スカートを両手で持ち上げて、くんくんと匂いを嗅いで、大丈夫ですね、なんて言ってみたり。 似合ってるといわれて、嬉しそうに自分の姿を見下ろすのでした。
ちょっとだけロロムさんを憧れの目で見るアムル。 そう、いつかはさらに成長して ペル(1008)さんへのメッセージ >>
若干カオスになってるけれど、シャルロッテさんもピアさんも楽しそうなにしてるから大丈夫でしょう。 メグ(1863)さんへのメッセージ >>
じっさいに体験したものとして、ちょっと悲しみを背負ったアムルの意見なのでした。 いっそロロムちゃんに頼んで成長したり縮んだりする魔法薬でも? ─────────────────────────────────────────── ────────── ■ ミス・タンポポ荘! ■
ちょっと前まで準備期間だと思ったのに、もうすでに当日。 当日に向けておっぱい大きくする体操とかしようとか思ってたのにまるで成長してません。
これは同じグループに思いっきり天敵が潜んでいたときの顔です。 きっと大丈夫、当日だし、可愛いさねいま様にもどってるはずだと信じながらも、戦慄を隠せないアムルなのでした。。 >>審査員席
というか、カレーをからめるとどうあっても笑いになっちゃうですから、無理にカレーからめなくても良いです。 あくまで自分のキャラでアピールしたい方向性を考えて、お題のご利用は計画的にしましょう。 ニスイ(2581)さんへのメッセージ >>
いいアピール方法ですが、この時点で口にしちゃう当たりがノノのダメなところです。 逆にネタがかぶるのを警戒した人が遠慮しちゃうかもしれません。
エリア(143) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
>アムル
>ツヅミ
なんだか虚ろになっていくエリア。
催眠術にはかからなかったけど自信は削られているエリア。
クロエ(234) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
クロエは頭にハテナマークを浮かべたように、悩んでいる >> トシ(381) さん
お題で用意された栄養ドリンクのようなものに、ストローが2本刺してある 2人で飲むには、おでこをくっつけるように近づきながら、になるだろうか?
クロエは少し厳つい感じもするトシ相手に緊張しているのか、いつもと違い少々大人しい。 クロエは視線を下に向けたまま、少しずつ飲み始める。
1D10 = 1 ( 1 ) 数字が大きいほど影響が強い
そんなことを口走りながら、クロエはトシの腹部に手を伸ばそうとする ドリンクを飲む前とは違い、少し早口になっているようだ。 ■ 小さな図書室 ■ >>アマリア(931) さん
>>ア華ネ(1733) さん
■ メグの部屋 ■
アル=コスプレという衝撃の事実を聞かされ、悪ノリするクロエ
目をキラキラ輝かせているメグに乗せられるように、クロエは服を見ながら答える
クロエはメグからテディベアを受け取り、満面の笑みを浮かべながら抱き寄せる
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
ポポロの紹介に被せてくるように大声を上げた!
落ち着かない様子でポポロに小さく耳打ちをする。
会場の方に向き直る。
ぬいぐるみはサイネルが手配したようだ。 色々な生き物のぬいぐるみが台の上に置かれている。 (お持ち帰りは一人につき二つまで、だそうだ) ■ 日常 ■ >ポポロ
けれど、と付け加えて。
中央が白紙になっているカードと、木製の小箱を荷物から取り出した。 小箱にはカードを差し込めそうな隙間が空いており、箱の開け口にはロックがかかっている。
トシ(381) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
そう、そのアレことりぽぽたんDである。 ぐい飲みした結果見事な男っぷり(隠喩)を披露し、そして果てた代物である。 流石に前回ほどの威力(暗喩)は無いものと思われるが……
覚悟を決め、エリアと向かい合わせになりながらストローの片割れにに口を付ける。
そこでトシは、はっと息を呑んだ。 目の前に居る、普段は「可愛い女の子」位の認識しかなかったエリアが、 どう言う訳かこの時に限って、視線を合わせた瞬間に得も云われぬ感情を 湧かさずにいられなくなっているのである。 そう、例えて云うならば…… それは、以前。 この世界に来る前に逃げられた、オトコに湧いた感情そのもの。 言い換えれば、恋慕……と言うべきか。 しかし、今のトシにはこの感情を言葉で表す術を持っていなかった。
クスリの効果は案外覿面の様だ。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
何かが違う気がする。
>サイネル(380)の日常 PL弁明:前回は反応が出来なくてすみませんでした。一応41回更新の続きと言う事で行きたいと思います……
しかし肩を貸すどころかサイネルの前に回り、
背中を向けて前かがみに。 『おんぶ』していくつもりなのだろうか。 しかし、状況が状況なら「バッチ来い」と言わんばかりのアヤシイシチュである…… ロロム(403) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
(そう言って、目の前の金色の液体をずいっと前にやる―) ■ ミス・タンポポ荘! ■
(観客に混じって、雑な応援をしている!) 飴造(493) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ピアに次の命令が来たが、離れるタイミングを見失い、邪魔にならない様にしがみ付いている。最早だっこと呼べる状態ではなさそうだ。しかし、耳かきをするというのに動くのも危険かと思い、終わるまでしがみ付きながら大人しく待機している。本人的には楽で良さそう >アムル(118)
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■ >ツヅミ(882)
>タロ読みのア華ネ(1733)
色々と疑問を口にするものの、結局は頂こうかしらと飲む気満々みたいです。これも魔力回復の為!決して食い意地が張ってる訳じゃないのです!
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
≫エリア(143)さん
≫タロ読みのア華ネ(1733)さん
リードされながら、身体を密着させて複雑なステップを踏む。 どうやら勘と反射神経だけでダンスをこなしているようだ。ちなみに仏語は出来るらしい。
耳元で悪戯っぽく、そう囁いた。 ■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
≫クロエ(234)さん
ドラムを叩き、有無をいわさず練習に付きあわせ。 ≫原初の貌怪傑X(380) with サイネルさん
サイリュウムの知識はないようで、不思議そうに肩越しに眺めている。 ≫メグ(1863)さん
にやり、と笑顔を浮かべて白ウサギの肩を叩く。 ≫モヒカンライダーニスイ(2581)さん
さらっと嘘を真面目な顔で言い。
蠱惑的な声色で語りかける。ともすれば悪魔の囁きのように。 だがとどのつまり言いたいことは、「楽屋にステージ衣装を用意しておくからの」であった。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
■ 小さな図書室 ■ >ポポロ(5)さん
そう言って、本を受け取ろうと差し出した両手の上に次々と本が積まれていくのを見て、
渡されたうちの一つ、「エンチャント理論」に声を上げるものの、その上には更に本が乗せられていく…。 >ア華ネ(1733)さん
悩む素振りを見せながら応える。 一口に魔法と言っても、その中身は沢山あるのであった。
>メグ(1863)さん
「だからここで偶然会えてよかった」と笑って。
モー・ショバナイ(991) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
謎の姉に連れられ更衣室へ入っていくモー・ショバナイ 結局元の姿に戻っていないが果たして…? 所変わって会場 ステージの一角に幼馴染の部屋をイメージしたセットが準備されていた
>>アムル(118) さん
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >>怪傑X(380) さん
>>ツヅミ(882) さん
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
** 驚くほどの運を発揮して、いろんな人を驚かせちゃいましたがそれも漸く‥‥
はなみくじの加護とカレーの祝福はついに効果切れのようで、 まさかなんてことも無く。無双の時間は終了です。
初めて味わう、自分に命令がくるかもしれないドキドキ。 クジの結果とその内容から目が離せません。 **
そう難しくは無い命令のはず、なのに予想外(ある意味予想通り)の抵抗を見せるピアさんに首を傾げ。
王様の反論。最初の命令とは違い、無理とはとても思えないので妥協しないのでした。
完遂せずに膝枕のままがいいのなら、それでも構わなかったりしますが。 **
以前の所業を知らないぬいぐるみでも、ステキドリンクからなにか異様さを感じ取ってちょっぴり遠巻きに。 ** >シャルロッテさん
膝の上でフードを被り抵抗を見せるピアさんを見ながら、実行を促します。 >アムルさん
とか言っている間に次のクジが引かれ、ついに王様から外れてしまいました。
カレーの力を凌駕するアムルさんの発言力!‥‥なんてことでは無い筈ですが。
幸運カレーの商品化に驚くようで少し楽しみそうな。
カレーの力も三度まで。四度目には届かなかったのでした。 **
>リャオさん
警戒を解いて貰えて一安心。トンデモ生物が跋扈するメルンテーゼでは、ぬいぐるみなんて可愛い方の‥‥の筈です。
顔も生地とボタンなので表情は動かず、笑顔は返せませんが仕草で嬉しさを伝えます。 ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
>ポポロさん(小さい図書館にて)
リャオ(1308) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ あっちでポポロさんがわなわなしていると思えばこっちで膝枕での耳かき、そっちでは怪しげな薬を2人で飲めという人がいたり。なんだか面白そうだなーなんて思いつつ外野から面々の表情を見るのはなかなか楽しいものです。 特に面白いものと言えばやっぱり、
大人しく耳かきをされているピアさんをにこにこと観察しているのでした。目が合えば耳の後ろに手を当ててフード可愛いですねって伝えます。にゃー。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
参加者の面々にトシさんの姿をみとめてそんなことを考えていたり。 エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
そんなこと思いつつクジを引いて…
歌ってみただけである。 >アムル(118)さん
アムルちゃんとのこの内容の続きはメッセで行いそうです(ぇ ■ ミス・タンポポ荘! ■
シャルロッテさんはそういうのとても似合っていいなーと感じつつ ノノちゃんは果たしてカレー以外の審査ができるのだろうかという 疑問も感じるのであるが、いよいよ開催である。
次回、アピールタイム! >アムル(118)さん
カレーの妖精さんとはいうけど好みのカレーをひと目で見抜く そのスキルは素直にすごいと感心している。しゅごい。
ミス・タンポポ荘に挑む腹ごしらえも十分だ! 自称社長(1475) からのメッセージ >> ☆ ミスタンポポ荘 ☆ リチェッタと吹き抜けで繋がっている、タンポポ荘の2階ロビー。 そこから見ている男が1人。
そんなことを思ってる中年のおっさんがいた。 タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
いつもとは何となく雰囲気の違う「リチェッタ」の中。
集まり始めた観客たちや、演技の準備をする候補者たちでザワザワとしている。 その人やテーブルの間を縫うように、くるくると踊り続けている。
■ 王様と女王様ゲーム! ■
クジ運のおすそわけ?
>シャルロッテ
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
>クロエ
>サイネル
>ロロム
>ツヅミ
何やら怪しい微笑み。
次回、ようやくア華ネの「楽器」がお披露目になるらしい?
>きねふみ
>メグ
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
>サイネル
注文多くてごめんなさい、よろしくお願いします、と深々と頭を下げた。
メグ(1863) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
白兎はしばらく、首をひねってみたり、手を顎の下に当ててみたり、いろいろと考え込んでいましたが、 何事かをサラサラと『お題』の提出用紙に書き込んで投函しました。 お題 「計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい」 例題 【遅刻しそうな平日の朝】+【食パンを口にくわえて学校まで走る】+【曲がり角】 = 『運命的な出逢いができる』 ※上の例題は、とある極東の島国における一つの例です。 メルンテーゼでの価値観や、あなたの生まれ故郷の価値観を踏まえ、自由にステキな妄想をしてみてください。
モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
頭のなかがカレーに侵食されている! しかしお題が被ってはいけないので、カレー妖精を横目で見つつ、別のものを捻り出す。
そう言うと、自分のエンブリオをズズイと差し出した。
尻尾をぶんぶん振って喜びを表現している小さな狼が、キラッキラした期待の眼差しを向けながら、 弾むような足取りで参加者の足元へ駆け寄っていく。 ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
興味を持っている人はちらほらと居るようだが……
いつの間にやら用意されていた楽器を弾いてみることにした。
首でリズムを取りながら、軽くギターを鳴らしてみる。 パンクロック仕込みの、シンプルで明るいコード進行。 指の動きもそれほど激しくはなく、ゆっくりやれば初心者でも簡単にできる。
ストロークを早くすると、弦を押さえる指がもつれて遅れ、違う音が混じり始めた。 しかし気にせず楽しげにギターをかき鳴らす。
グッドボーイが足元をぴょんぴょん跳ねまわってはしゃぐ。
なんだこの空間。 なんとも珍妙だが、本人たちはとにかく楽しそうだ。 |
![]() | 参加キャラクター : 66名 |