アーシェ(204) からのメッセージ >>
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主との話
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>リリエッタ
>ヴァルとナスルの腕相撲
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
アトラ(324) からのメッセージ >>
>亭主へ
どうやら本当に水しか飲む気がないらしい。
何をしにここに訪れたのだろうか?
カミユ(333) からのメッセージ >>
言われるまま、手を伸ばしてボトルを受け取り。
慣れない手つきでなんとかコルクを抜き取って。
花の名前に目を瞬かせる。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
朗らかに微笑み答える
>アズさんへ
元気付けるようににっこりと微笑む
どう説明したものかと言いよどむ
イコ(668) からのメッセージ >>
強そうじゃないか、と言われるとうっと声を詰まらせる
よくよく見なくても確かに強そう…いやきっと強いのだろうが…そんなニーアの席
>ニーア
考えてみればそういう事もあるだろうに、すっかり頭から抜け落ちていた
思わず驚いて目をぱちくりとさせる
ロウ(805) からのメッセージ >>
>カウンター内
アーシェの問いに、特に気に病むような素振りはせず頷く。
そう言って、微笑みを返した。
>ナスルさんの席
グレン(1236) からのメッセージ >>
ドラゴンステーキにフォークを突き刺す。
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
幸い、私に届いたことはまだ無いわねと呆れたように笑う。
居住まいを正して、所作を確りと見つめる。
いつも通り、酒への感謝と手業への敬意をグラス一杯に傾けるように。
一口含んで、自然と笑みを浮かべ、そしてもう一口。
ストレートの蒸留酒を嗜むような丁寧さでゆっくり杯を干す。
フィガロ(1498) からのメッセージ >>
>>店主へ
>>カミユとオルガへ
>>ヴァルへ
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
髪を掻き回すのを止め、腕組みをする。
地産物を使った料理を食べながら、会場を歩いて回る。
…
……
………
そう悩みつつ、とりあえず着替えれそうな場所に歩を進める。
未琴(1769) からのメッセージ >>
頬を赤くしながらも、必死に言い訳をしている光景は何と言えばいいのやら。
しかし”墓”という言葉を耳にした途端、明らかにしゅんとした表情になったが
すぐに真剣な眼差しで前を向く。
董琉(1770) からのメッセージ >>
笑いながら顎を持って首を捻るも
何か言い出される前に早々に切り上げる。
後が怖くなったのだろう。
「なんて、少し偉そうだね……済まない」
そう言った顔は、少し優しそうな表情をしてるように見えた。
少し寂しそうに言う。
新しく来た酒を注いで軽く上げると、
クッと一気に流し込んだ。
難しそうな表情。
現実と理想との差は大きいのだろう。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
自分のダイスの目が亭主の物よりも上だったのを見て、高らかにガッツポーズをする。
そう言いながら、自分の右脇腹のあたりを無意識に軽く左手で押さえる。
>シア
>ユキ&ミル&コロ
そう言いながら、二人の向こうにいるユキナと目が合うと、「早くこいつらをどうにかしてくれ」と必死に目で訴える。
そう言って、3本のダーツを適当に盤に向かって投げる。
1D5 = 5 ( 5 ) 【 1D20 = 3 ( 3 ) × 1D3 = 1 ( 1 ) 】
1D5 = 3 ( 3 ) 【 1D20 = 5 ( 5 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】
1D5 = 5 ( 5 ) 【 1D20 = 16 ( 16 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】
>マシリー
>董琉
おどけてそう言うと、手を振ってその場を離れる。
>ナスル
▽ナスル の ねこ が とびだしてきた!
1D10 = 8 ( 8 )
ナスル(2398) からのメッセージ >>
冷えたグラスを口につけ、ほうと一息つく。
堪らぬ喉越しに舌なめずりをして、ナスルは満足気な様子だ。
>>亭主
自嘲して、握った拳を、ナスルは解く。
本人も言葉で全て語れるほど得心していたわけではない。
ただ、真っ直ぐな瞳が自らの内を探るように掌を見つめていた。
口元に忍び笑いを潜ませて、
ナスルは年長者を敬うが如く、芝居がかった口調に拍車をかけた。
そして翼を持つ少女の姿を一瞥し、首肯する。
亭主の言葉に、ナスルはひくと喉をつまらせた。
果たして胸中の内に吐き出したい思いがあったのか、
ナスルは交わる視線に目元を一層細めた。
凝った眉間のシワをほぐし、
呻いた後にゆるく口元を伸ばして後頭部を掻いた。
ナスルは意を決してぐいとグラスの中身を一気飲みする。
冷めたい心地が喉から頭までを冷やしてくれるようで、
すこしスッキリした表情になっていた。
>>シア
シアーの陽気な態度に、思わずナスルも笑みがあふれる。
酔っぱらいばかりという言葉には同意するのか頷いて、
ナスルは小さくけぷ、と空気を漏らす。ここにも酔っぱらいが一人。
シアーが瞳を輝かせて答える絶景の数々は、
ナスルの想像力に働きかけるだけの力は十分にあったようだ。
うん、うんと頷いて脳裏に描き心躍る面持ちで、ナスルは続けて話を聞いている。
>>ロウ
少女――エルの様相にはて、と首を傾げる。
緊張して声が出ないのだろうか、そんなふうに解釈していた。
ナスルはエルの一連の所作を見届けた所で、ようやく気づいたようだ。
口元に手を当てて、一瞬だけ考える様子であった。
>>ヴァル
ヴァランタンと亭主のやりとりを耳に挟み、
ナスルは内心膝をたたいた。やはり彼女はアシェラッドの姉のようだ。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/41900111/ikki_nas/43_zi.png
_人人人人人_
> 再判定 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
(すいません判定ミスすいません)
――エンブリオの猛攻に巻き込まれ。
あっけなく椅子より転げ落ちたナスルは、
腰をさすりながら起き上がってきた。
まだお祖父様は元気なはずなんだけどなあ、とナスルはぼやきながら。
ヴァルの手を掴んでねめつけると、
勢いづいて吠えるように開口した!
ナスルの口元から軽く火が奔る。
酔いも火脈も回り始めたのか、勇んで叫んだ。
1D10 = 9 ( 9 )