アーシェ(204) からのメッセージ >>
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シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
ポケットから取り出したパンフレットをぴらぴらと振ってみせました。
見る人が見れば魔力を感じるかもしれません。
>ヴァルの席
微妙に酔っぱらって馴れ馴れしい感じで近づいてきました。
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
カミユ(333) からのメッセージ >>
白い影(475) からのメッセージ >>
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん
イコ(668) からのメッセージ >>
グラスを受け取ると、一度それをテーブルに置き…瓶を相手からするりと奪い取ろうとする
それが叶えば今度はこちらからと言う様に中身を別のグラスに注いで、アシェラッドへと手渡すだろう
コーニッシュパイの一切れをフォークに刺して、その断面を暫し眺め
口に含み、噛み締めた …じわりと舌の上に肉の旨みが広がる
アシェラッドの言葉を、真っ直ぐその目を捉えながら聞く
一度眼を伏せ、グラスの中身を少し喉に流す
グレン(1236) からのメッセージ >>
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク。
ゴクゴク…ゴクゴクゴクゴクゴクゴク…。
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク…。
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
何処かで開栓された小気味良い音を耳聡く聞くと、視線を向けた。
そんな事を呟きつつ、次の注文は紅茶じゃない紅茶のアレも良いわね、などと微笑む。
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
亭主に>>
ヤール(1496) の応答 >>
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
袖で牛乳ヒゲをぐいっ!と拭う。
先程食べたコーニッシュパイの味を思い出す。まだまだ鮮明だ。
服の首元を少し引っ張って、自分の胸を覗き込むながら闊達に笑う。
未琴(1769) からのメッセージ >>
ぐっ、と両の拳を握って気合いを入れる素振りをするが、
また隣から苦笑いが聞こえてきそうだ。
何か考え込んだかと思えば、閃いたようにポンと手のひらを合わせ。
きらきらと目を光らせ、亭主に強制的な返事を求める。
まるで姉妹でお洒落を楽しんでいるかのような…
といってもこの場合は一方的ではあるが。
董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
ははは、と笑いまた一つ杯を煽る。
店主の問いには肩を竦める。
何か言おうとしたようだが
途中でやめたらしい
多分、誉めようとして恥ずかしくなってやめたんだろう。
調子を合わせてくれたのを見て、安心したように体勢を戻した。
そして、左手で頬杖をつきつつ猪口を見せるように持ち上げる。
『金の宝飾品を』と言う店主の提案には納得した表情で手を打つ。
→ヴァル殿
どうやら、他のところで似たような話を振ったことがあるらしい。
内容から察するに、あまり良い話は聞けなかったようだが。
快く提案してくれた事に感謝しつつも苦笑を返す