アーシェ(204) からのメッセージ >>
❀限定メニュー❀
>>ダーツ
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主との会話
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
アジ(108) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
>グレンさん
グレン(1236) からのメッセージ >>
亭主の言葉に若干慌てた様子で
亭主の身の上話に耳を傾け
だから、娘さんは大切にするんだな、そう付け加えた。
リリエッタに向き直り
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
するりと玄関を潜って、カウンターの席へ着いた。
モヒート、出来る? と聞いて頬杖をつく。
益体も無い話をしつつ、いつものように店内と、バックバーを見据える。
店の様子を見ながら何が出てくるかを待つのが、いつもの姿勢だ。
単純に、店主の仕草を酒の肴にしている節も在るが。
鮫のように笑う。
心なしか、右目の辺りが仄かに光ったような気がした。
未琴(1769) からのメッセージ >>
困り顔で焦る亭主の言葉を鵜呑みにし、先ほどとは違う口調で言う。
おてんば娘らしい場の空気の切替え方である。
ゾンビの話から一転、そのまま苦手なものの話を始める。
緑豊かで農業が盛んな地に住む者としては
日常茶飯事の出来事のはずだが、苦手なものは苦手らしい。
何か話そうとしたが、思い止まる。
少し視線を逸らして考え込んだが、次には明るい表情で答える。
董琉(1770) からのメッセージ >>
面白そうにククッと笑った。
どうやら俯瞰して自分を見ていられたつもりでいるようだ。
こんな発言が出ると言うことは思っていただけか、
それとも酔いが回ってきたのか。
未琴の軽く物事を決めてしまうところには
持ち味であると考えつつ、思うところもあるらしい。
その声音は少し不満げだ。
出されたショットグラスを持ち眺め少し揺する。
奢り主にそれを小さく掲げ感謝を示すと流し込んだ。
カッ
軽快にグラスが卓を叩く。
と同時に先程頼んでいたお冷を手にした。
酒しか飲まない、と言っていたが他のアルコールが飲めないわけではないようだ。
苦笑しつつ大きく息を吸い鼻から長く吐き出し、
少し余韻を味わった後に水を飲んだ。
ひた隠しにするつもりもなかったが態々言う内容でもないので
明言はしなかったが指摘されたからには頷く。
が、それでお微妙に歯切れの悪い内容だった。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
『愛しあった相手でも居るのか?』と問われればカゲは躊躇なく頷く。
その横顔をレイが見ながら、思い出すように話しだした。
身内話になってしまいゆるゆると首を横に振るレイ。
と、ハッとしたように
サバス、強制型という単語にカゲの目つきの悪い金眼が揺れる。
と、唐突に亭主にのみ聞こえるような、頭に直接声が響いた。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
表情を一転させ、悪戯っぽく笑いわざとらしくそう言う。
>董琉
ナスル(2398) からのメッセージ >>
焦げた匂いにあわててサラマンダーの口を、
ナスルは無理やり手で押さえつけた。
じたばたと暴れるサラマンダーは、しばらくしておとなしくなった。
ナスルが恐る恐るサラマンダーの口から手を離しかけた瞬間、
チリ、と火の気が再び漏れだしたのですかさず封じた。
待てば、ひっきりなしにもがくサラマンダーもやっと落ち着いたようで。
亭主に頭を下げ、顔を上げて後頭部を掻きながら、
ナスルは肩を落として溜息を漏らした。
ナスルは苦笑し、くすぶるサラマンダーをあやすように指先で撫でる。
サラマンダーはシューッと威嚇をするような息を漏らした。
亭主の拾った、という言葉にナスルはわずかに目を細めたが、
また穏やかに唇に笑みをのぼらせて礼を述べた。
遠ざけた荷袋を引っ張り戻し、ナスルは小袋を取り出す。
一度袋を振るい、その中から取り出したのは――
メルンストゥーラのようだ。それらを四方に並べていく。
4D12 = 28 ( 8 1 7 12 ) 4D2 = 6 ( 2 1 1 2 )
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
にんにくの束を手に取り、フェンネルの花や、ヒイラギ、ローズマリー等を器用に束ねている
くるくると束を編み込んだ後、蒼いリボンで結んでひとまとめにした。