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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■ 地上に降りたままのタンポポ荘。 そこには住人たちがせっせと動き回って、衣食住、そして生活するために必要なエネルギーをどうにかしようとしていた。 そんな中、突然、タンポポ荘が揺れはじめた。 ――地震? ほとんどの住人が、そう思っただろう。 しかし、そうではない。 だって彼女は、いつも地震を起こすぐらい、騒がしいのだから。 タンポポ荘の入り口、玄関の扉が大きく開け放たれる。
その大声は、なぜかタンポポ荘全体に響いていた。
こちらは気まずそうに、だけどはっきりと言葉にして「ただいま」と言った。
は?
――なにがなんだかわからない。 とにかく、ついて行くかどうかは、貴方次第だ。 ※タンポポ荘ホームにて、買い物へついていく住人の皆様にあるお願いをしています。 お手すきでしたら、御一読下さい。 http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5 ───────────────────────────────────────────────────── 不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ ファミーリャの日常 ■
ぁむ、と一口
マイラ(104) からのメッセージ >> ■ ファミーリャの日常 ■ talk->アムル(118)
出されたカレーをキラキラした瞳で見つめ、食べだしたようだ
アムル(118) からのメッセージ >> ■ そして、花は咲くか ■
伝言を伝えに行ったというアルルーンを見送った後、アムルはいつものように過ごすことに決めたようです。 ■ ファミーリャの日常 ■
一人で分身してなんか言ってます。復活したノノのテンションはMAXをふりきってとどまるところをしりません。 ファミーリャのスペシャルメニューをカレーにしつつ、今カレーを注文するともう一つカレーがついてくる!ぐらいの勢いです。 トシ(381)さんへのメッセージ>>
テンション高くなりすぎててしばらく制御不能でしたが、落ち着いたところでちゃんとチーフに挨拶します。
なにもかも間違ってますがそんな感じの意気込みだそうです。 ベル(1107)さんへのメッセージ>>
バーンとカレーが出てきました。シチューのおかわりを頼んだのに。
テーブルから見上げて、ベルさんがじーっと食べるのを待ってます。じー エシャロット(1335)さんへのメッセージ>> <前回のあらすじ>
ペロッ……ハッ!? 辛い? チリソースかな? マーボーかな? こ……これ……これは……
カレーでした。 ハディート(289)さんへのメッセージ>>
テーブルにコトンとシチュー皿を置くのは、厨房で借りてきたエプロンを着けたアムルです。 よく煮込まれたビーフシチューは、深めのシチュー皿の中から湯気を上げていて、とても暖かそうです。
にこ、と笑って頭を下げると、エプロンを返すために厨房に戻っていくのでした。 クロエ(234) からのメッセージ >>
■ 小さな図書室 ■ >ベル(1107) さん
>ア華ネ(1733) さん
クロエは、ア華ネが差し出した小さな鉢植えに目を輝かせている
ハディート(289) からのメッセージ >> >エシャロットさん
照れたように頬を掻いて。
自分が美味しいものが食べられて嬉しいと感じたから、 きっとここに居る皆も同じに違いないと、素直に思った。 そして、肉じゃがとご飯の大盛りが出されれば、二度目でも嬉しそうに顔を綻ばせて。
意外にもパンとの相性もいい。 シンプルだが味わい深い肉じゃがと一緒だと、パンもすぐになくなってしまった。 だが、大盛りにしてくれたご飯がある。 美味しいものをお腹いっぱい食べられる事が嬉しかった。
宣言通り、タンポポ荘を出ていく事にしたハディート。 それが一時的なものになるか、それとも一揆が終わるまでのものになるか。 それはこれからのタンポポ荘次第である。
前方から二人を呼ぶ声がする。
最近、限定的にだが会話が出来るようになった仲間が先に行く。
こうしてハディートはタンポポ荘を後にした。
怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ ファミーリャの日常 ■
悪い夢でも見ているのか、少しうなされているようだ。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ ファミーリャの日常 ■ >シャルロッテ(55)
少し落胆しかける……が、頭に電球が点る。
手をわきわきさせながら、シャルロッテをくすぐりにかかった。 >アマリア(931)
>シトロン(556)&自称社長(1475)
飴造(493) からのメッセージ >> ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ そして、花は咲くか ■ アルラウネの少女が去り際に語りかけていった言葉に、狐は目を丸くする。 そして、こみあげてくる衝動に耐えるも、抑えきれない笑い声が口元から零れた。
何がおかしいのか、ひとしきり笑い転げたあとで涙目をこすりながら身を起こし。
■ 小さな図書室 ■ >タロ読みのア華ネ(1733)さん こともあろうに、薄くて腐った導きの書に夢中で注がれる視線に気づいていない! 時々、だらしなく口元がゆるんで「うへへ」と笑い声が聴こえてくる。不気味だ! >ベル(1107)さん
ごくり、と唾を飲み込む音がした。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ そして、花は咲くか ■
もやもや思案する部分もあったが、そう、心に決めたようだ。 ■ ファミーリャの日常 ■ >シトロン(556)
嬉しそうにカップを受け取ると、まず柑橘系とハーブの爽やかな匂いを感じたらしい。 ほっとしたような表情で香りを楽しんでいる。 ポペル(991) からのメッセージ >> ■そして花は咲くか■
ヴァルト(1038) からのメッセージ >> ■そして花は咲くか■
自分は陰で微力なサポートをすればいい、と一つ結論づけて食事を終えたヴァルトは席を立つ ***************** >ベルさん
(ヴァルトの被プレッシャー値が10上昇した)
ベル(1107) からのメッセージ >> ■ 50m温水プール ■
プールを綺麗に掃除している
■ 小さな図書室 ■
クロエを驚かせないように正面から近づき、声をかける
ア華ネが止めないと、この図書館の腐蝕はますます進むかもしれない… 自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ そして花は咲くか ■ だいぶ長くなりましたので、今回は、社長の物語とくっつけて日記の方に移させてもらいました。 ご興味があればどうぞ! http://lisge.com/ikki/r/k/k1475.html#DIARY 簡単に内容を言うと、「今回で社長はタンポポ莊から出て行くよ!」という物です。 ■ファミーリャの日常■ >>トシ(381)さん&シトロン(556)ちゃん
女性でもなければ男性でもない。 そう考えれば、社長の中にあるトシへの感情は整理が付いた。 ……しかし、そこで新たな疑問が浮かんだ。
と、シトロンに訪ねようとしたところで、トシに後ろから声を掛けられ、社長は前回のような狼狽えた態度を取った。 前回はトシの「お帰りかしら?」という質問に「一服していただけ」と答えた社長だが、その場に座っていることが気まずくなり……
と、せかせかとした様子で自室に戻っていった。 (急ですが、日記の展開の都合の都合で、ここでメッセを切らせて頂きます。) ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
>社長殿
タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> >ツヅミ(882)
あたふたと急ぐ気配の後、カーテンをするっと開けた。
慣れない服を着て、恥ずかしそうにもじもじとしている。
>ベル(1107)
狼が丸くなって寝ている形の銀の風鈴を、指でつまんで差し出した。 風に揺れると、チリンと澄んだ金属音がする。 >ルイーズ(1690)
言いながら、早くもハサミで紙をチョキチョキ切っている。 折り目を入れて糊でつなぎ、あっという間に単純な行灯を作った。
モノ(2549) からのメッセージ >>
部屋で昼寝をしているようだ。 モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
あまり思い出したくはないのか、表情が曇る。 この男も根は臆病なのだ。 わずかに震える手で、おそるおそるカードを選んだ。 1D78 = 40 ( 40 ) 1D2 = 1 ( 1 ) ■ 小さな図書室 ■
アムフェイから貰ったマジックアイテム『一億ページの辞書』。 予め魔法処理を施した書籍なら自由に”転写”することができる優れもの、なのだが…… ”転写”できるのは文字だけなので、図鑑などはやはり図書館で探すしか無いのだった。
生きるため、という第一目的はあれど、どうせ食うならうまい方がいい。 それに、自分で獲ったものを食うと言うのは、味以外の満足感も満たしてくれる。 金銭などの問題を抜きにしても、趣味になりつつあるようだ。 |
参加キャラクター : 68名 |