No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
……さむいですね。

エアコンが止まったことにより、アムルの部屋は大寒気に包まれた!
人々は暖かさを求めてコタツに入ったり、シチューでせめてもの暖をとっているかもしれない!!

ノノ >>
あまりエアコンに頼っているからですよ?
便利だからって、それに頼りきるのは悪いことですわ。
アムル >>
でも、この部屋で火を炊くわけにもいきませんし……

火を出せるヒトは、同居人さんをはじめ何人かいそうです。
でも、それはそれで大惨事の予感がするので、無理はしない方向で頑張りたいのでした。

アムル >>
ほら、タンポポ荘爆破とか。

どっかの団長が。
やばい自分も団員でした。

ノノ >>
そんなわけでしたら、春がくるまでもうしばらくの辛抱です♪
寒い方にはノノがシチューを差し上げますから、遠慮せずにどうぞですよ?
アムル >>
あんまりシチューばっかり食べると太っちゃいそうですから、
わたしはハーブティーにしておきます。
アムル >>
あ、たくさん採ってきていますから、飲みたい方がいたら、こちらも遠慮せずにどうぞ。

そんなわけで、寒さを乗り越えるためにシチューとハーブティーを無料サービス中です。
冬のタンポポ荘を頑張って乗り切りましょう!



■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
なるほど……成長!
これから料理の技術も成長すればいいんですね!!
アムル >>
……時間がある、という表現だと、なんだか悠久の時を生きていきそうな
アムネジアさまと比較するのも無理がある気はしますけれど。
/14
/も、もちろん、ちゃんと味見しながら食べますよ?
料理のできないヒトじゃないんですからっ!

味見をしないでヘンな方向に向かうのは、メシマズ料理の基本ですよね。

ノノ >>
えぇ、シチューは良いものですよ?
こんな寒い季節には、暖かいシチューで身も心もぬくぬくになりましょう♪

などと言いつつ、カップシチューを一つ。
ナイスバディのシチュー妖精となったノノが、アムネジアさまに差し出すのです。

ノノ >>
カレーばかりだと、舌が悪くなってしまいますから。
たまにはまろやかなシチューで体を温めてくださいね♪

ぱちんとウィンクしたりして、なんか大人の女の人チックです。



■■シャルロッテ(55)さん■■──────────────────────────────────────


ノノ >>
@ノノ@/25/ふふふ♪ シャルロッテちゃんの、
その前向きに元気なところ、とても好きですよ♪

シャルロッテさんよりも背の高い女性の姿になったシチュー妖精のノノは、
そう言ってぎゅっとシャルロッテさんを抱きしめます。

ノノ >>
カレー妖精のノノは、こういうことはしないけれど。
あの子だって冷たくされるより、優しくされる方が嬉しいの。
ノノ >>
だから今のうちにお礼です。
ありがとう。……これからも、仲良くしてね?

そっと離れると、カップシチューをシャルロッテさんの手に乗せて。

ノノ >>
一杯だけ、飲んでくれると嬉しいです♪

唇に指を当てて、『カレー妖精のノノには内緒にしますから』と。
イタズラっぽい笑顔でお願いするのです。



アムル >>
なるほど生キャベツや大豆……
主食に積極的に取り入れてみます。

めもめもめも。
バストアップ効果のあるものと聞いて目を輝かせるアムル。

アムル >>
揉んでみる……ですか。
その、やっぱり揉むって…… 
アムル >>
あっ、いえ! それは分かってましたから!!
あくまで肉体の運動的なやつで! へんな運動じゃないですよね!!

なんか色々想像してしまったらしく、慌てて否定します。
知らないようなふりをして、実は耳年増らしいです。

アムル >>
はい! ありがとうございます!!
可能性があるかぎり……わたしも……!!
アムル >>
その……大きく、なるように、がんばります……ね。

あらためて口に出してみると、なんだか急に恥ずかしくなるアムルなのでした。



■■ナナシ(139)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
寂しくなったりはしないです。
もともと一人で旅するつもりで巣を出たのですし…… 
ノノ >>
あらあら……そんなこと言われると、ノノは寂しいですよ?
アムルちゃんとわたしは、一緒に一夜を過ごした仲じゃないですか♪
アムル >>
あれはあくまで、寒さをしのぐための措置です!
むしろ急におっきくなったノノに問題があります!!
ノノ >>
うふふ、冗談ですよ♪
でも、アムルちゃんの寝顔は可愛かったです♪
アムル >>
…〜〜〜〜〜〜〜っっ!

ノノがシチュー妖精になったせいで、別の意味で騒ぎになっている模様です。
大きさが人間大になったので、色々と前とちがうこともあるのでしょう。

ノノ >>
うふふ、カレーのことなら、この前に一緒に集めた香辛料もありますし、
ノノがカレー妖精に戻った時に、作り方まで教えちゃいますね?
アムル >>
えぇと……たしか、あのあと、ウコンを集めてから、暗くなったので帰ったんでしたっけ?

そんな感じだったことにしていただけると。
ノノは、宴会までに間に合わなくてごめんなさいね?と小さく謝ります。

アムル >>
宴会、お誘いしてくださってありがとうございます。
喜んでお邪魔させていただきますね。
アムル >>
その……温泉、というのも、せっかく入ろうと決めたのに、まだちゃんと入れてないですし……。

そんなわけで、温泉に入りにも行きたいようなのでした。



■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
えっと、その、塩スープを作っていたのは、料理ができなかったわけじゃなくて。
一人でキャンプをしてた時の話でしたし、ただ単に、贅沢ができなかっただけ、というか…… 
ノノ >>
うふふ、おうちでは、ちゃーんと料理していたんですよね♪

決して料理が下手だったわけじゃないと主張するアムル。
くすくすと微笑みながら、シチュー妖精のノノがフォローしてます。

アムル >>
お兄さまを産んだ時、お母さまは強い子供を欲してました。
その願い通りに強い子供が生まれたんじゃないかと思います。
アムル >>
……それと、その……最初でしたから。
あんまり愛がなかったから……とか?

なんかロマンス方面に話が広がるアムルなのでした。

アムル >>
えっと、どういうこと、と聞かれると、ちょっと説明が難しいのですが。
わたしのお母さまは、ヒトから力を受け継いで子供を作るわけで、その方法は特殊なんです。
アムル >>
それでですね……その、えーと…………

なんかしばらく目を泳がせて。
耳からほっぺまでみるみる真っ赤になりながら。

アムル >>
とにかく、特殊な方法で、蜘蛛のお母様と、お父様と……
それに、もう一人のお母様の三人の要素がわたしに取り込まれてるんです。
アムル >>
だから厳密には、わたしは2/3がヒトで、1/3が蜘蛛なんです。
あんまり蜘蛛の要素がないのも、そのせいだったりするわけで……。

そんな衝撃の出生の秘密が語られたのでした。
これ以上突っ込んだら、うあああああんって言いながらごろごろ転がり出しそうです。



■■シュウスケ(178)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
この一揆には、いろんな世界の、色んな種族の人が来ていますから。
シュウスケさんも、わたしには不思議な人に思えます。
アムル >>
だって、シュウスケさん、妖精さんと一緒にいるのに、文明レベルの高い世界の人……ですよね?

シュウスケさんの服装や、部屋の物を見た時の反応で察知した模様。
蜘蛛の鋭い感覚は、部屋に遊びに来ている皆さんを細かく観察しているのです。

アムル >>
はい、コタツは、とてもいいです。
というか、エアコンが使えなくなったのでますます……

この部屋、唯一の暖房器具となったコタツです。
なにげに電力で動いてるわけじゃないので問題なく使える模様。

アムル >>
シュウスケさんにも、妹さんがいるんですね。
ふふふ、こたつで風邪を引いちゃうなんて、おっちょこちょいさんです。
アムル >>
でも、元の世界に……なんですよね?
やっぱり、寂しい・・・ですか?

自分にもおいてきた家族がいるので、ついそんなことを尋ねてしまうのでした。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────

アムル >>
同居人のちなさまが、たくさんミカンを仕入れてくださったので……
こう、この調子だと主食がミカンになっちゃうので、一緒に消費してくれると。
ノノ >>
オレンジ色になってしまわないように注意、ですよ♪

指先はちょっとオレンジ色かもしれません。
コタツとミカンの魔力おそるべし。

アムル >>
そう言われてみると、ベルンハルデさまはあんまり、コタツが似合わなさそうな……。

洋風なので、コタツに入ってたらちょっと不思議な光景になりそう。

アムル >>
この部屋は広いですから、コタツを置く場所には困らないですし、しばらくこのままです。
というか電気が使えないので、電気なしで動くこのコタツが唯一の暖房器具になっちゃって……。

寒さのあまり、コタツに入るしかない人々もいるのです。
二度と、元には戻れないと知っても……!



■■ハディート(289)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
春……お昼寝……。
そうですね、わたしもたくさん寝ちゃいそう……。
アムル >>
あっ、いえ、いけないです。
暖かくなったらちゃんと起きないと

コホン、と咳をしてみたり。
ハディート君の笑顔を見てつい気が緩んだとかそういうのじゃないですし!

アムル >>
そうですね、考えると疲れちゃいます。
でも、時間が解決……というわけにもいかないですし。
アムル >>
いつまでも一揆が続くわけじゃないですし、そうしたら、もうお話する機会もなくなっちゃうかも。

色んな人と話していると、自然と色んな悩みごとを聞いたりして、
そのたびにいろいろ考えこんで、なんだか疲れてしまうのでした。

アムル >>
あっあっ、ハディート君、お話できなくなっちゃうんですか?
それは、その……すごく寂しいです…………
アムル >>
……分かりました! ハディート君が眠くなる前に、いっぱいお話できるようにがんばります!

ごーっと燃え上がるアムル。目指すは遅れなしだ!!
そんなことを言っているのにわりとお返事できてるか怪しくなってるのは秘密です。

ノノ >>
あらあら、それじゃ、コーヒーはいかがですか?
ちゃんとアムルちゃんの分も、あるですよ♪ 

大人の味=コーヒー味、なんて話をしていると、シチュー妖精になったノノがやってきます。
手にしたお盆の上にはハーブティとコーヒーがひと揃いづつ。

アムル >>
えっ……!?
ちょ、ノノ……もう、なにしてるんですかっ

いつものカレー妖精なら決してしないようなイタズラに、驚いてしまうアムルです。
お盆を手にした大人の女性サイズのノノは、どうぞとお盆をハディートくんの方に差し出すのです。



■■エレネ(382)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
あっ、エレネさま!
遊びに来てくれたんですね♪

親しい友人が来てくれたので、嬉しそうにお迎えします。

アムル >>
あ、そんな、無理にお土産持ってきてくれなくても……
/N0
アムル >>
…………えぇと、こ……これは一体……?

なんかアーム付きの機械を見て、ぽかーんってなるアムルなのでした。
なんか冒涜的にうねうねしている手袋アームを見てると、ちょっとへんな気分になりそう。

アムル >>
なんかこう、斬新な機械ですね……って。
これ、エレネさまが一人で作ったんですか!?
アムル >>
びっくりしました。エレネさまって、発明家さんだったんですね……。

たいへん生物的な動きのじゃんけんマシーンと笑顔のエレネさんを交互に見て、
なかなかびっくりした顔から元に戻らない、おどろきのアムルなのでした。



■■ティア(432)/メリファンさん■■──────────────────────────────────

アムル >>
わぁ、嬉しいです!
食事は多いほうが楽しいですよね♪
アムル >>
ちょっとタンポポ荘の管理人さんが大変で、エアコンとか使えなくなっちゃいましたけど、
コタツとかは使えますし、お料理もちゃんと用意できますから……っ

生まれつき家族と食事をとることが多かったので、親しい人が食事をとりに来てくれるのは嬉しいのです。
とはいえ、タンポポ荘は今、ライフラインが弱っているので、ちょっと薄暗かったり。

アムル >>
時間を凍結させる機械、あるんですか!
あの、それじゃ、ちょっとお願いしたいことが……

そんな感じでお願いしたのは、お母さんにチョコレートケーキを贈りたいので
新鮮なまま時間を凍結させたいというお願いなのでした。

無事に届けられたかは不明ですが、メリファンさんが協力してくれたなら、きっと成功したでしょう。



■■まいか(445)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
テレビ、せっかく通信販売が見れるようになったのに、電気が止まってしまいました。
ちょっと残念ですが……管理人さんの具合が悪いんだから、仕方がないです。
アムル >>
お金なら、ノノのカレーのお礼にって、
業者さんがたくさんお金をくれたみたいなんですが……

こんなものがあっても管理人さんが元気になるわけじゃないですし、と、溜息をつくのです。
その、こんなもの、というのは、いわゆるゴールドなクレジットカードなのですが。

ノノ >>
カレー妖精のノノは、あちらの世界でも人気者みたいですもの。
せっかくシチュー妖精になったのだけど、長くこのままじゃいられないかしら。
ノノ >>
同じ妖精同士、ゆっくりお話したかったのだけれど……。
代わりに、これをどうぞ♪ お部屋が寒いから、暖まるですわ?

お盆を差し出すと、その上には3つのカップシチューが魔法のように載っています。
子供用のカップが一つと、妖精さんサイズが2つ。

ノノ >>
あら、じゃがいもを入れたカレー?
そうねぇ……わたしはシチューのことしか分からないけど。
ノノ >>
三日もすると悪くなってしまうけれど、一晩熟成させるのならいいのじゃないかしら?
むしろ、三日も鍋で煮込むのは、カレーじゃなくてもちょっとどうかと思うわ。

一晩寝かせるぐらいなら、ふつーに大丈夫だと思われます。

ノノ >>
カレーもシチューも、食べる人の数を考えて、計画的に作りましょう!
……なんちゃって♪ うふふ、お役に立てたかしら?

くすくすと微笑んで、まいかさんの頭を撫でるおねーさん妖精なノノなのでした。



■■飴造(493)/ラゼルさん■■─────────────────────────────────────

ノノ >>
うふふ、ラゼルちゃんったら、そんな意地悪言っちゃダメですよ?

そう言ってラゼルさんを抱き上げるのは、人間サイズになったシチュー妖精のノノです。
ノノは、にこにこと微笑みながら、そのままラゼルさんを腕の中に抱っこします。

ノノ >>
えぇ、ラゼルちゃん。
いつもカレー妖精のノノと遊んでくれて、感謝してるわ。
ノノ >>
うふふ……シチューみたいに綺麗な白……
もう、たべちゃうたいくらい可愛いわ♪

幸せそうに抱っこしたらゼルさんに頬をすりよせるシチュー妖精のノノ。
シチュー妖精は、白くて可愛い物に目がないのです。



アムル >>
……ナベが光ったのは、はじめての経験でした。
あれもラゼルさまのイタズラの成果だったんでしょうか?

嬉しそうにラゼルさんをか可愛がっている、やたらナイスバディになったノノを見ながら。

アムル >>
妖精は、とても丈夫……というか、いいかげんな生き物ですから、
ちょっとやそっとのことでは平気だと思います。
アムル >>
…………あれも、しばらくっおっておいたら忘れた頃に元に戻るんじゃないかと。



■■ペル(1008)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
わぁ、毛糸!
すごく嬉しいです!!

箱から取り出されたたくさんの毛糸玉を見て、アムルは珍しいくらいに嬉しそうな声を上げます。

アムル >>
今、縫い物の勉強をしてるんです。
毛糸でなにか作ってみたいって思ってたから、すごく助かります。
アムル >>
一揆の最中ですから、
なかなか材料が手に入らなくて……

そんなところだったので、毛糸玉のお土産はとてもタイムリーだったのでした。
喜んで毛糸玉の一つを手にとって、毛糸の具合を見ています。

アムル >>
とても、良い毛糸です……ありがとうございます!
これを使わせてもらって、なにか作ってみますね♪

というわけで、ありがたくお土産の毛糸玉を頂いたのでした。
いったいなんになるかは、あとのお楽しみ。

ノノ >>
まぁ、あなたもノノのカレーが食べたいのです?

カレーを食べたいというペルさんの話を聞いて出てきたのは、
長いふわふわした金髪の、女性らしい肢体を青いドレスに包んだ美しい女性。

ノノ >>
今のノノは、シチュー妖精になっているの。
だからカレーはしばらくお休みなのよ……ごめんね?

ノノ >>
女性、シチュー妖精のノノは、ペルさんを両手で抱えると、
同じ目の高さまで持ち上げて謝るのでした。

アムル >>
えぇと……ちょっと、カレーにへんなものを混入されちゃったらしくて。
そのうち、もとに戻ると思いますから、気長に待ってくれると嬉しいです。
ノノ >>
みんながカレー妖精のノノを求めてくれているのだもの。
そんなに遠くない時間に、元に戻ってしまうと思うわ。

ちょっと寂しそうに微笑むと、ペルさんを床におろしました。
そうしてから、長い髪の毛を一撫でして、その中からカップシチューをとりだします。

ノノ >>
はい、どうぞ。外は寒かったでしょう?
カレーは出せないから、これで我慢してくれるかしら。

そう言って、部屋の中に入ったペルさんの目の前に、カップシチューを差し出しました。



■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
えっ? いえあの、なにも悲鳴をあげなくても……っ

助けを求めに来た社長さんが、全力で迫ってくる。
あ、もしかしてこれって……抱きつかれるとか押し倒されちゃうとかそういう……?

────というところで。

ノノ >>
まぁ……社長ちゃんったら、こんなに怯えて……。
カレー妖精のノノがいつも悪さをしてしまって、ごめんなさいね?

アムルの代わりに、社長さんを抱きとめたのは、シチュー妖精のノノでした。
長い金髪に女性らしい肢体を青いドレスに包んだ女性の姿。つんと伸びた耳は妖精の特徴です。

ノノ >>
あらあら……びっくりですわ。
わたしはカレー妖精じゃないから、大丈夫ですよ♪
アムル >>
……だそうです。

しばらく社長さんの頭を撫でさすってから、そっと肩を押して立たせてくれます。
アムルが横に並ぶと、まるで姉妹……もしくは親子のようです。

ノノ >>
カレー妖精のノノは、最初にカレーで失敗しちゃって嫌われても、
美味しいカレーを食べてもらえばまた好きになってもらえると思っているんです。
アムル >>
カレー妖精はそういう思考回路ですから……。
あの、社長さまが嫌なら、次からわたしから止めるように言いましょうか?

さすがにさっきの姿はいたたまれなかったのか。
ちょっとだけ真面目に、アムルがそう訪ねてきます。

もしかしたら、この前のちょっとしたやりとりで、社長さんを見る目が変わったのかもしれません。



■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
はかんさま、寒天をとりあつかっている商人さんが見つかったので、
なんとか羊羹作りの準備に入れれそうです。
ノノ >>
あらあら、頑張ったのね?
寒くてあんまり外に出たくないって言ってたのに。
アムル >>
……はかりんさまの言う通り、いつかさよならするときはあると思いますけれど。
それまでにできることがあるなら、やっておきたいですから

ちょっとムキになって材料集めに奔走した模様。

アムル >>
わたしは、蜘蛛のハーフですから。
虫はみんな寒さに弱いんです。
アムル >>
普通、この季節には、生きている蜘蛛はいませんから……

だいたい蜘蛛はこの季節には、卵を残して死んじゃうのです。
春になったら卵から子供が孵って再び繁殖します。



■■モノ(2549)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
なんでも分解して、エネルギーにできるんですか。
すごい……というか、妖精さんみたいというか。
ノノ >>
あらあら、クッキーがこぼれていますよ?

ネビュラちゃんは女の子なんですから、もっとお淑やかに食べないと。
それとも本当は男の子なのかしら? うふふ…♪

こぼれたクッキーのかすを、シチュー妖精のノノが払ってくれます。
くすくす微笑むと、口元の食べかすを指でとってあげたり。

ノノ >>
モノちゃんも、カレー妖精のノノが騒がしくてごめんなさいね?
過ごしたいように、ゆっくりしてくださると嬉しいですわ♪

無口なモノさんを見上げると、首を傾げて微笑みかけるのでした。



────────────────────────────────────────────────────

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
ううむ、灯りも水も不自由になってしまったな。
ポポロとピアがいなくなるとここまで快適さが奪われてしまうとは
アムネジア >>
部屋が寒いのは厳しいな
アムネジア >>
お?おお!ひまわりの種のクッキーができたのだな!
他にもいろいろ……!
早速にもいただこうではないか!(さくさく
アムネジア >>
美味い!うむ、良くできているではないか!
タンポポ荘の施設が使えないというのに、よく頑張ったな!
なでこなでこ。

アムネジア >>
バランスが大事だぞ!
あと、適度な運動もな!
アムネジア >>
育ったはいいが、単に太っただけとか目も当てられぬ事態に陥ることもあるからな!
気を付けるのだ!
アムネジア >>
ところでさっきから気になっているのだが。
此の女子は誰なのだ?
ノノはどこへ行ってしまったのだ?
アムネジア >>
え?此の者がノノ?そんなバカな!?
ノノはちんまいカレー妖精であろう?
斯様に大きいシチュー妖精、別人ではないか!

アムネジア >>
我も和食には詳しくないのだが、おにぎりは良いぞ!
うむ、是非に携帯食として利用するが良い。
歩きながらでも食べられるし、パンと違って腹持ちがいいからな!
アムネジア >>
……汝、カレー以外の用途で米を使ったことがなかったのか?

アムネジア >>
や、やはりこれは別人であろう!?
ノノがカレーを全否定するわけがない……!
アムネジア >>
分かったぞ!これは『どっきり』というやつだな!?
悪戯であろう?本物のノノはどこかで皆が狼狽える状況を見ているに違いない!

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
シチュー……、この前、名前だけ聞いた気がする。
種族が簡単に変わってしまうほど、カレーとシチューは似た食べ物なの?
ミオ >>
身体の大きさも、雰囲気も変わってるし、ノノは大丈夫なの……?

特に抵抗する様子もなく、大人しくされるがままに、抱きしめられたり頭を撫でられたりしています。

ミオ >>
ノノがあんな様子だし、カレーは私たちだけで作るしかないのかもしれない。
カレーを作るには、まず何をすればいい?

ミオは、カレー作りに妙にやる気を見せています。
少ししょげている例の花も、きっとその一因なのでしょう。

ミオ >>
……ところで、ポポロさまって、誰?


そして、テーブルに並べられた大皿のクッキーに興味を示します。

ミオ >>
これはクッキー、クッキーは知ってる。
ミオ >>
……でも、蜘蛛はクッキーを食べないって、誰かから聞いたことがある気がする。
ミオ >>
アムルは、クッキーを食べる人なの?

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
まぁ、お美しい‥‥
でもごめんなさい、私、貴女とお会いしたことあったかしら?
シャルロッテ >>
ノ、ノノちゃん‥‥?
ノノちゃんなんですの?
大きくなりましたわね‥‥
シャルロッテ >>
シチュー妖精、ですの
今のノノちゃんも、とっても魅力的ですけれど‥‥
シャルロッテ >>
私が愛したのは、元気いっぱいの可愛らしい
華麗に黄色に輝くカレー妖精のノノちゃんなのですわ
シャルロッテ >>
だから、叶うのならば‥‥
もう一度、眩しい笑顔を見せて、美味しいカレーを食べさせて‥‥

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
うん、ちょっと働いた後のお菓子は最高だね!
シア >>
あ、シチューありがとうございます。(誰?)
ミカヅキ >>
(ほくほく)このコクといい、まろやかさといい……どなたでしたっけ?

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
そうそう、ねぼすけもたまには…。
エリア >>
って、アレ?
だ、誰!?
食べていたチョコクッキーを落としそうになりながら狼狽えるエリア。

エリア >>
シチュー妖精のノノ?
あれれ?ノノはカレー妖精だよね?
同名の別人?
エリア >>
…というか、ノノが見当たらないなあ…。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさん(?)へ>


ベルンハルデ >>
「・・・・ノノさんがノノさんになっているけど、別にノノさんなら私は気にしないけど。」(適当に食べていいって言われたものをもぐもぐしてたりする。)

「クッキーにシチューというのも悪くないわねー。・・・ちなみに、頂いたクッキーだと、片方のいろんな実とか入ってたクッキーは素朴な感じで割と好きな感じかも知れないわねー。」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
ポポロさんが大変みたいだから部屋の暖ぐらいはとりたいところだねーまだちょっと寒いし
フェウ >>
ちなが発熱すればいいんじゃない?
べーちゃん >>
カレーだ!
ちな >>
ってノノちゃん?あれ?シチュー?
ちな >>
妖精さんの不思議をまた見た気がするよー・・・
フェウ >>
あー・・・折角だしクッキーもらいましょ、ちょっと焦げてるやつ♪
ちな >>
トリュフもあるんだね。一つだけもらおっか。
ちな >>
んー・・・ひまわりの種のクッキーいいねー、ぽりぽり

もぐもぐ
ちな >>
とりあえずノノちゃんが戻るまではカレーじゃなくてシチューになる感じなのかな?それはそれでいけどシチューの方がカロリーが・・・
ちな >>
ふふ、それじゃ任せました♪
ちな >>
とりあえず私は炬燵とその周辺を暖める役をしましょうね・・・

ぽかぽか。ちながいる限り炬燵周辺も少し暖かくなったようです?

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
うん……仕方ない、よね
二人が倒れたところを見ているため、しょんぼりしている。
ハディート >>
あ……クッキー……うん。おいしそう
しょんぼりしているところに出されたクッキー。そしてまんまるトリュフ。
焦げていたり、大きさがバラバラだったりするそれは、とても美味しそうに見えた。
実際美味しいに違いない。しょんぼりしていた顔が笑った。
ハディート >>
カップシチュー?ぼく、シチュー好きだからうれし……
初めて見る女性にきょとんと。そして、女性から出た名前に首を傾げて。
ハディート >>
ノノ?ノノって……ノノ、さん?
己が知っている限りでは、その名は事あるごとにカレーを勧めてくる妖精の名で。
ハディート >>
シチューの妖精さんになっちゃったんだね……いや、ぼく、シチュー好きだけど
カレーも好きだからなぁ、と内心で呟いた。

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
こんにちわーエアコンの点検にきましたー!
初めて来た時と同じように窓を叩くエリーシャ。
手には紙袋が握られている。

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)
ラゼル >>
ん〜、そんな事はないと思うけど…私はノノもアムルも平等に接しているわよ?結果的に私が面白くなるようにね
ラゼル >>
アムルの本音が聞けなかったのは残念だけど、それは次の機会って事で楽しみにしてるわね

ラゼル >>
え?あ、うん。本当にカレーが食べたかった訳じゃないんだけども…わざわざごめんなさいね。ありがとう
ラゼル >>
あ、美味しい。困ったわね、とっても美味しいし、ノノもなんか変わっちゃってるし…ってか、やっぱりアレって私の所為かしら?だけど・・・
ラゼル >>
ねぇノノ、なんだか出来るお姉さんって感じになっちゃってるけど、それってシチューのおかげなの?

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
あー、此処もタンポポ荘の一室じゃから、そういうことになるのか……。
儂の部屋の炬燵はまったく動かんでの。
七輪を焚いては煙で迷惑もかかるし、どうしたものかと思うておった。

此処の炬燵が動いてくれて嬉しいぞえ。流石はちな、不思議な道具を持っておる。

 炬燵に足をいれてぬくぬくとしている。

……はよう春になれば良いのう。
お? これは、クッキーに、チョコかや。
昔はよう食べたもんじゃ。こちらでも食べられるとは、嬉しいの!

 木の実入りのクッキーを空中に放り投げ、行儀悪く口でキャッチしてもぐもぐし。

そういえば、トリュフってチョコなのじゃろうか。
いや、前にの。トリュフは黒い茸じゃと云われたことがあっての。
どうみてもチョコなのに、何を云うておるのかと首を傾げておったのじゃ。

 しかし、その話は途中で断ち切れた。
 ミルキーカラーの髪をふわりと揺らす少女を見て、顎が落ちる。

………。の、の? しちゅー……ようせい……!?

 同一人物なのだろうか。謎は深まる。

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
あ、クッキーだ!
約束どおりひまわりの種のやつもあるね。
リオン >>
美味しそうだけどチョコの奴は僕は駄目だから、木の実のやつ貰うね。

お皿に何枚か取り。
アムルに見慣れぬ少女を紹介されると首を傾げてじっと見つめる。

リオン >>
…あれ?あれれ???
ノノ、カレー妖精からシチュー妖精に転職したんだ?
なんだか外見も随分変わったんだね。

よく事情がわかってないまま納得し。
シチューの入ったカップを嬉しそうに受け取ります。

リオン >>
さくさくクッキーとあったかシチュー、どっちも美味しくて幸せだー

ポペル(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン


謎の妹 >>
お兄ちゃん
イーモボット >>
オニイチャン(つられる)
ポペル >>
オニイチャン!!(つられる)
(無視)

>>アムル(118) さん
きねふみ >>
え? あぁはい これはどうも
(飲む)
きねふみ >>
―――!!(猫舌)
謎の妹 >>
珍しいな 巫ちゃんがドジるなんて
しいよみ >>
まぁここ最近色々ありすぎたからの…

ペル(1008) からのメッセージ >>
ペル >>
‥‥ウサっ?

床に転がるかと思ったらそうはならず、キャッチして貰いそっと撫でて貰い

ペル >>
ありがとーウサっ♪ちょっとビックリしたウサ〜
ペル >>
‥‥?

助けてくれたお礼を伝えます。そして、よく見たら目の前に居るのは見覚えのない人(?)

ペル >>
ウサ〜‥‥ウ〜、だれだったっけウサー?

目の前の人物が誰だったのか、必死に思い出そうとしますがわかりません。
あまりの変わり様にノノちゃんだとはわからず首を傾げています。

確か、目の前にはアムルちゃんとノノちゃんしか居なかった筈。
と、戸惑うようにシチューノノさんを見上げていました。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
※これらは22日目のコミュメッセ宛です。遅れてごめんね!

>アムル(118)さん

エシャロット >>
えっ、えっちなこと以外にもなんかあったんですの?(キョトン)
エシャロット >>
いやいや、小さいからこそセクハラをね、なぁにかえって耐性がつく
エシャロット >>
そう〜?マッサージ受けたらいいアイディア浮かんでないすばでーになったりするかもしれないのに〜
エシャロット >>
とかなんとか言ってたらノノちゃんがいつのまにかないすばでーになってたですの!!!!

エシャロット >>
うんうん、生贄はめっちゃ恐ろしいことですの、良い子は真似しちゃだめですの!
エシャロット >>
と、ここではこう言っておくけど、生贄とかする人の前では絶対言わないほうがいいですの、宗教戦争ほど怖いものはないんですの…

生贄が必要な儀式するところってものすごく宗教にうるさいイメージ。

>ユーノ(238)さん

エシャロット >>
あー、きついお酒飲みたくなるってのわかるですの〜!
あれをくいって飲んだ時の、喉が焼けそうなあの感覚が、たまらんのですの!
エシャロット >>
えははー、いつかこの世のありとあらゆる酒を飲んでみたい願望はあるですの〜♪全国酒飲み音頭みたいなことしたいですの〜♪

>飴造(493)さん

ハスキー >>
そこは大丈夫だよー、ボク「達」は色んな場所にいるからね、酒場にいけばだいたいいると思うよー

エシャロット >>
わお、飴玉で傷が治ったですの!食べ物で回復なんて話はよく聞くけどこんな即効性があるのははじめてみたですの
イグニ >>
ごめんねー、乾かすー?

火傷しない程度に恐る恐る近寄って、焚き火程度の温度になってじっとする。待っていればそのうち乾きそうだ。

イグニ >>
小さい火の玉? 出せるよ! これくらい?

イグニの指先を一本立てると、そこに小さな火が集合していき、飴玉くらいの火の玉ができあがった!

エシャロット >>
ああ、ここは子供の姿してても大人だよって種族も全然珍しくないしー、酒場とかでも年齢聞かれずふつーに出してくれたりするですの〜
イグニ >>
お酒はおいしい、それに飲むと力が湧いてくるんだよー、よーく燃え上がるんだー!

火の妖精だから相性抜群というやつらしい。

エシャロット >>
あたしが普段お摘みにしてるのは〜、チーズとか干し肉ですの〜♪
よく飲むお酒がワインだからそういうのがすっごい合うんですの!

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
言ってたクッキーと・・・チョコレートかしら?
流石にかなりの量になったわねぇ♪

そういいながら小さな布を広げると焦げなどお構いなしに自分の分を取っていく。
マリア >>
皆で食べるものだし、こんなものかしら?
後は飲み物でも・・・。

と、部屋のカップを手に取ると、そこにはすべてシチューが。

マリア >>
あら?

シチュー妖精のノノを見て、カップに再び視線を戻す。

マリア >>
・・・シチューの妖精になってもやることは一緒なのねぇ。
飲み物はシチューで諦めましょう。

>>アムルちゃん

マリア >>
あら、ダメよ暴れちゃ。危ないわよ?

そう言いながらも、目が覚めたようなのでゆっくりと床におろしつつ
マリア >>
冬眠するんだったらちゃんと皆に言うのよ?

変な勘違いをしているようだ。

>>ノノちゃん

マリア >>
・・・随分と大きくなったのねぇ。
あちこち出たり引っ込んだり。
マリア >>
アムルちゃん嫉妬するんじゃないかしら。

カップシチューを受け取りつつ。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
えっ? これノノちゃん?
えっ? えっ? おっぱい大きいよ?

あまりの事態につい本音が。

社長 >>
えっ、あ、ども……
シチューありがとございます

あまりの事態につい口調が。

流れるままにカップシチューを受け取り、早速一口。

社長 >>
ふぃー……

体が温まる。カレーに長いこと怯えていた社長にとって、この暖かさはとても懐かしいものでした。

そこでカレーのことを思い出し、

社長 >>
あのあの、ノノちゃんさん……ですよね……?
以前ですね、ノノちゃんさんがカレー妖精だった時にですね
「どんなカレーでも食べる」っていうですね
契約書をお渡ししたと思うのですけども、その、もう必要ないものですよね……?
良かったら、アレ返していただけませんかね……? へへへ……

ここぞとばかりに、契約書を取り返そうとします。
ごまをスリスリしながら。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
ひずみちゃんに頼んでもっとチョコを持って来てもらえば良かったッスねぇ……少ないけど食べてほしいッス!
はかりん >>
トリュフは実はチョコの中ではいちばん簡単ッスよ?
お団子といっしょみたいなものッス、お花見の時期に作ってみるッスか?
はかりん >>
料理は平均的女子のたしなみッス!(ドヤァ
はかりん >>
あたしはタンポポ荘の住人じゃないから……詳しくは解らないッス、
でも、アムルが困ってることがあれば……助けるッスよ!
はかりん >>
良ければカイロも貸してあげるッス!
精霊? >>
カイロじゃねえから!
>ノノ?
はかりん >>
いろんなことが起こりすぎッスよ!
シチューの妖精にしてもなんで中身が入れ替わるッス……?
はかりん >>
はっ! 中身が入れ替わる……それはさながら料理のように?
つまり我々がカレーを食べ過ぎたせいで、ノノさんが空っぽになり、
そこに人々がシチューを求める思いが入り込んだ……?
はかりん >>
つまり、ノノさんは鍋の妖精だったんだよ!
はかりん >>
……今のノノさんも嫌いじゃないッスけど、前のノノさんに会えないのは寂しいッス……アムルも寂しがるッスよ、きっと……言っても仕方ないのかもしれないッスけどね。

モノ(2549) からのメッセージ >>
(ちょっと出て行って、また戻ってきた)
ネビュラ >>
おいーす。ちょっとボディ替えてきたよー。

現れたのは、少年…だろうか。どこか女性的だが、少年だろうか…?



参加キャラクター : 37名

ENo.118 アムルりの
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.238 ユーノ・トラウム天野てとら
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.382 エレネスティナ・ゼス=アルヴィート涼丘
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.474 セイロン/アッサムキリ2
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.576 災厄きとら
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.883 リオン深海
ENo.908 プラム=フロマージュもっくり
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1948 天秤はかり欝手霊子
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー