☆前回（手が滑って）爆散した日記の内容ダイジェスト☆

・キョンシーに倒れたアジュガを背負わせたまま、無言で女神の園を進む一行。
・始めに口を開くカリンカラン。「自分を嫌ってもいいんだよ」。
・ヴィツがただの事故だったはずだとカリンカランを擁護する。
・また、このタイミングでポーリーンとの過去の話をした意味を確認。
・アジュガが契約過多で生命力を失い始めている可能性がある。
・エンブリオたちとの契約破棄はせず、一揆への参加をやめ、生命力を受け取るために丘へ戻ることを提案するカリンカラン。
・この段階で初めてアジュガが口を開き、その提案を拒否。
・花園を守ることが花守の使命であると主張、一揆には継続して参加する意思を見せる。
・歩き続けているうちに分岐路へ。片方は帰る道、片方はパーティと合流する道。
・キョンシーに対し、身を動かせないアジュガが合流したいと懇願、またカリンカランも帰るよう訴える。
・少し悩んだキョンシーは、アジュガの指示を受けて一揆へと舞い戻る道へと歩を進める。
・諦めるカリンカラン。「お願いだから死ぬことだけは絶対に選ばないで欲しい」
・「生きて見せますよ、丘を守る義務がありますから」とアジュガ。