No.1192 エンブリオ寄合所INDEX >>
[設立者] ENo.1192 フォスカー=クロムウェイ

コミュニティイラスト
王城からやや離れた場所に位置する、拓けた洞窟。
所々に開いている天井穴から日の光が差し込んでおり
内部は存外明るく、程よく緑が茂っている。
また、少し奥まった所には付近の河川から分岐した水の流れがある。
幾つかの外に通じる道は、いずれも自然の恩恵により
巧妙に隠されているため、野生生物が時々迷い込む程度で
この場を知るもの達以外の"来客"は
殆ど無いといってよいだろう。








ここは多種多様な能力を持つエンブリオの中でも、特に強い自我・人格を持ち
意思疎通の図れるもの達が訪れ、コミュニケーションを取る場所の一つとして利用されているようだ。

単に世間話をしたり
契約主のあれこれを語ったり
今回の騒動…一揆に関しての情報交換を行ったりと

何を話題にするかは訪れるもの達の自由。

===



参加者からのメッセージ

フォスカー(1192) からのメッセージ >>
ツノツキ >>
「…いつもと変わらぬ一日のはずなんじゃが
長い、とても長い眠りから覚めたような感覚があるのう…
自分が昨日何をしていたのかすらおぼろげにしか思い出せぬ…これは一体…」
ツノツキ >>
「うむ、回復の手段が整っておれば立て直しは容易かろう。
一般的な精神力の持ち主であれば、序盤大技を撃つのに多少時間が必要になる程度…じゃろうか?
精神力の充填手段は数もそれなりに多く、また効果も多岐に渡るが
己の行動に支障が出ないような方法を採りたいものじゃ。
回復に気を取られすぎて全体効率が落ちるようでは本末転倒じゃからの」
シダナワ >>
「後は回復手段が状況に合うかどうか、かな。
僕の『ソレイユ』も精神力の回復効果があるけど、これは複数の味方がいる時や長期戦向けなんだよねー。
僕の契約主ボッチだからさあwwwwwwwほっとんど無意味wwwwwwwww」
ツノツキ >>
「装備品は水物…出し惜しみし過ぎれば状況打破が難しくなるが
1日2日で取り替えるようではあっという間に懐が寂しくなる…か。
望んだタイミングで新調できればそれが一番じゃが、トラブルは常に付き纏うものじゃからの。
…個人的な意見じゃが、少し思うところがあった時点で契約主に新調を提案すべきかもしれん。
一度の敗走から負のスパイラルに陥り、取り返しが付かなくなるよりはマシじゃろうて」

ペティさん(173) からのメッセージ >>
サマル >>
そうねぇ、今まで出来ていた事が出来なくなるとやきもきするものね。これをバネに、新しい方法で仕留めることが出来れば良いんだけど・・・
サマル >>
厳格な方なのね。それを大事にするのは解るし、実際その方が紳士的で素敵だものねぇ。
サマル >>
でも悪いと思ったら素直に謝るのも優しさがあって素敵よ。・・・今回のことは秘密にしておきましょうか♪

初葉(552) からのメッセージ >>
コア >>
わたし達は、割といろいろ回っているので、あまり、先には進んでいないようです
コア >>
先日、トキサメなるニンジャを倒して、城内への、隠し通路を、教えてもらいました。いずれは、そちらに進むのでしょうか
コア >>
有用なエンブリオを、求めて東奔西走するのは、かくも大変な、ことのようです

マハ(809) からのメッセージ >>
魔獣 ボーパルバニー >>
…。
ボーパルバニーはシダナワをそっと見た。
魔獣 ボーパルバニー >>
ハッハー!随分とファンキーな野郎じゃねえか!

麻音(968) からのメッセージ >>
ムツ >>
……ん…いつの間にか転寝していたナー。…コミュの周りも少し静かになったようだが、寝てるのか?

>>フォスカー 様
ムツ >>
うわっ・・・テンションたけーパロロコンだナー。よろしゅーナー


ムツ >>
うちは迷ってるみたいで城には近付けてねーナー。

トビアス(1446) からのメッセージ >>
ガスティ@筆談 >>
さいきんは たてものに はいったところで くせんしてる…
せまいし てきが おおいから とびづらい
こんかいは うまく かてると いいけど ちょっと ふあん
ガスティ@筆談 >>
…かぜを おこす とりも いつか でてきそう ハーピィとか ちかいし

(2214) からのメッセージ >>
>ツノツキさん
黒妖 >>
契約の経緯かぁ。僕の場合は、契約主が足を滑らせた時に慌ててつかんだのが僕だったのがきっかけで契約したから、振り回されっぱなしな関係なのかもねぇ……
黒妖 >>
エンブリオを道具としか思ってない人がいるなら、悲しいなぁ。一揆っていう同じ目的があるんだから、ヒトもエンブリオも仲良くできると思うんだけどなぁ
黒妖 >>
僕の契約主は、この間まで砂地を進んでたよぉ。今回は城内に侵入するみたいだねぇ。今までより敵地の中心部に近づくから、ちょっと不安かなぁ
>シダナワさん
黒妖 >>
元気なエンブリオだなぁ…。僕は黒妖。よろしくねぇ
>サマルさん
黒妖 >>
そうだよねぇ。絆に種族は関係ないっていうけど、本当にそう思うよぉ
黒妖 >>
僕も契約主とは契約前に一回会ってるんだけど、本人は忘れちゃってるみたいだねぇ
黒妖 >>
うん。ありがとう…ここでゆっくりさせてもらうよぉ

エル(2262) からのメッセージ >>
かつん、と。人が寄りつかぬ洞窟の内に、足音が響く。
その足音は人のものにしては軽く、獣のものにしては理性的だった。

人形の少女 >>
……あら。
人形の少女 >>
気の赴くままに歩いていたら、こんなところがあるなんてね。

現れたのは、矮躯の少女。美しいドレスに身を包んでいるものの、
生気の無さや纏っている雰囲気から、人間ではないことに気付くことは容易いだろう。

人形の少女 >>
とりあえず、新参者として挨拶すべきかしらね。

少女はドレスの裾を掴み、ちょこんとお辞儀をする。

アンリエット >>
はじめまして、皆々様。ドールのアンリエットと申します。
アンリエット >>
これを機に、皆さんとは仲良く出来たらいいと思っているわ。よろしくね。



参加キャラクター : 34名