No.985 狂い系INDEX >>
[設立者] ENo.985 フィンヴェナハ

コミュニティイラスト
狂い系を知るもの来たれ!


狂い系発言するコミュニティとなります。

狂い系をご存知の方、お好きにどうぞ。

自キャラを狂わせてみたい其処の貴方、いらっしゃいませ。


ただし、誹謗中傷や公序良俗に反するような発言はお控え下さい。

マナーを守って、楽しく狂いましょう。


※コミュ主が正気を取り戻したら、消えるかもしれません。

■コミュニティアイコンはEno.198のPL様より頂きました■
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参加者からのメッセージ

フィン(985) からのメッセージ >>
鏡よ♪ 鏡よ♪ 鏡サ〜ン♪

HEY☆YO!

花冠の良いとこ♥ 何処かしら〜♪

何処かしら〜♪ ウェア! ウェア!!?

ま・ず・は☆ 背がとっても高くてハンサムなの♪

YE〜S! 基本のベースは◆PERFECT◇

°˖✧清貧✧˖°で気位も高い✞高潔✞な精神♪

オウイエ! 聞いてるだけで! SUNSETёJIEAN!!!

でもね、聞いて鏡さん! 料理がとても上手なの!

オイオイオイ! ウォッシャー液が流れちまうYO!

ちょっぴり冷たく見えるけど☃ 心はとってもホカホカ*'CUTE*'

Outch! 私の♥までストールン for UNIVERSEEEEEE!!!

ノンノンノ! ゼッタイ☆ゼッタイ☆許さないんだから〜〜♪

(ガチャッ)

ピザお届けに参りやした〜〜〜!!!
あっ
あっ
これは、その
ププッ
(火を付ける)
ああああああーーーーー!!!!

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此度も全員分の返信は無理だったな!
力不足を感じるぞ! 後任者は立候補するように!

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≫花冠くん

待ってくれ! 誤解【Unlucky】だ花冠!!
私の伴侶は、宇宙中【A Universe】でもお前独りなんだ!!!

(ガチャッ! ガチャガチャ!!)

なっ…! ドアノブが、開かぬ!!
クックックッ…… これぞ鍵穴結界!
この宿【the World】に散らばる、六つの鍵を集めるまでは!
この扉が開かれることは、決して有り得ないでしょう……
そんな暇は無い、花冠が遠く【far】に行ってしまう!
力づくで破らせてもらう!!

(ドカッ バキッ ベコッ! ドォォン!)

ふふふ、無駄です……
我が肉体は、反物質【Anti Matter】爆弾でも傷一つ付かない特別仕様
俺たちも助太刀するぜ!!
アオサマン【Aosa-Man】! 来てくれたのか!!!
喰らえ! アオサニックゲイル【Jimetu】!!!

アオサマンの肉体は、粉々に砕け散った!!

ウワアアァァァァァーーーー!!!

アオサマンの掌から、大量の空間歪曲装置が零れ落ち……。

暴れ狂うソレは、周囲の空間ごと巻き込みながら、扉を引き千切って行く!!

ば、ばかな!!
この無敵【Perfect】の私が! 最強【Saikyou】の肉体が!!!
バカなぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!

扉は消滅し、後にはドアの無い宿屋のみが残された。

……眩しい
日の光【The Sun】とは、こんなにも眩しいモノだったか

フィンヴェナハは、外の世界へと歩み出す。

全ては恋しきあの人を追い掛け、そして全ての愛を告白するために……。

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≫アリシアさん

ウサギ小僧を、捕らえたとな?
ハッ! 特製トリモチ罠に掛かった所を、捕縛致しました
よくやった、私も検分に立ち会うとしよう

領主、部下が共に退場する。

場面変わって、ウサギ小僧の留置場へ。
領主、部下、坊主、弁護士、金持ち長者が入場して来る。

これが、ウサギ小僧とな?
まさか女であり、しかも子供の身であったとは
領主様! 決して、盗人に情けを掛けませぬよう!
この女めは、私のアオサ倉庫から、アオサを30tも盗んだのです!
テンバーツ テキメーン
お待ち下さい領主殿!
そのアオサは、決して私服を肥やそうと盗んだ訳ではござりませぬ!
此度の大飢饉にて、青菜が次々と萎びて行く中
少しでも助けになればと、各地の痩せウサギの為、配られたのであります
で、あるか
双方の訴えは、共に真実でございます
大量のアオサは盗まれ、貧しきモノの元へと運ばれました
ふん! 情けを誘おうたって、そうはいかねえさ!
こんなこと許したら、各地のアオサ商人はおまんま食い上げだ!
ナームー
何を、清廉潔白な面をしおってからに!
飢饉に乗じ青菜の値を吊り上げたのは、他ならぬお前らだろう!

なるほど、事情は分かった
では、罪人に対する裁きを言い渡すこととしよう
稀代の大泥棒、ウサギ小僧に対する裁きは
ウサギ飛びを毎日200回、これを一ヶ月の間行うモノとする!
流石はお代官様、公平なお裁きです
ご無体な! 少女の身には、余りにも重過ぎます!!
ネンブツ アゲナサーイ
私の裁きに再考は無い
これにて、ウサギ小僧の件は終了とする

領主、部下、坊主、金持ち長者が退場する。

ウサギ小僧の牢の前には、弁護士が一人。

何ということだ……
ウサギ飛びを続ければ、お前の足は必ずや粉々に砕けてしまう
だが、絶望するには早い
お前の幼馴染は、お前を救おうと動き続けているはずだ
ルカ! お前は、いったい何処で何をしているのだ!
早く来てくれ!
そして、この哀れな優しき少女を救ってくれ!!
ルカ・メグリネーー!!!!

今にも堕ちて来そうな満月の下。
一匹の老犬の遠吠えが、いつまでも響き続けている……。

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≫トリーさん

貴方が仕舞った冷凍庫、本当に安全かしら?
オーホッホッホッホッ!!!

天空から大量の冷凍ニンジンが降り注ぐ!
大地にぶつかった冷凍ニンジンは、粉々に砕け、風と共に散った。

砂と化したニンジンの上に、一人のアオサ戦士が降り立つ。

私はアオサーマン秘密暗殺隊の特任エース、"Death Green".
美しきその名は、アオサ・ザ・クリームブリュレ!
そして、貴方が殺したアオサ・ザ・コックマンの婚約者……

アオサマンは懐から一枚の紙を取り出すと、トリーの足元へと投げ付けた。

それは、全てが完璧に書き込まれた、一枚の婚約届けであった。

あと一歩… 本当にあと少しで、私達は、結ばれたのよ……
筆跡のコピーに、印鑑の偽造、必要書類の捏造も滞りなく済ませた
保険の加入手続きも、遺産相続書の準備も!
その後の旅行計画から、散財計画まで全てが完璧だったたのに!!
あの人にサプライズ婚を届ける、その前日に
コックマン様は、憎きニンジンの手で無残に葬られてしまったわ……
だから絶対に、貴方だけは…… 許さないんだから!!

アオサマンが、懐より空間歪曲装置を取り出し、構える!

貴方も知っての通り、この支給された装置は不良品
このまま使えば、持ち主を破滅に齎すだけのガラクタ以下……
でもね、貴方には想像出来たかしら?
一つでは不安定な装置も、二つを相乗運用すれば――

アオサマンが、もう一つの装置を懐から取り出す。

これぞクリームブリュレ流≪白鷺の構え≫!!
青き裁きの元に!砕け散りなさい! ニンジン小僧!!

アオサマンの両腕に握られた空間歪曲装置が、怪しく発光し……。

同時運用により、一層の不安定さを増した装置は、周囲の空間を切り裂いて。
アオサマンの両腕を巻き込みながら、装置ごと亜空間へと消えていった。

キャアアァァァァァーーーー!!!!

両腕を失い、戦う力を失ったアオサマンが、地に倒れ伏す。

この私まで……敗れるとはね……
どうしたの、早く殺しなさいよ
私の首は、貴方にとって千ニンジンと同じ価値があるはずよ
まさか…… 私を見逃す気?
ふんっ! 情けを掛けられるなんて、堕ちたものだわ……
だけど、不思議と悪い気分じゃ、無いわ……
どうやら、私のハートも盗まれちゃったみたいね
トリー様……♥♥

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≫フローラさん

とある荒野の町にて。

フローラの後方を、荒れ狂う集団が追い掛けていた。

ヒャッハー!! 逃げろ逃げろよぉ〜〜!!!
【アオ】の旦那が呼ばれる程の標的! どれ程のモノかと思えば!
なんてこたぁねぇ! 単なる男装ショタじゃねえか!
ひゃっひゃっはあ! 俺たち“エリート鍵穴聖猟兵団”で十分さぁ!
た・だ・し、お前を捕らえた暁には、
神父共に引き渡す前に、俺たちで少々楽しませて貰うがなぁ!
へへへ…… 窓の無い部屋に監禁して
たっぷりと鍵穴から覗き込み続けてやるぜぇ! 涎がとまんねぇや!

賊どもの鍵魔穴がフローラに迫る、その瞬間!

うぉっ!? なんだこの煙は!!?
おい君! こっちだ、早く!!!

フローラが連れて来られたのは、一軒の小さな白い家でした。

ふぅ、危ないところだったね ここまで来れば一安心さ!
オイラはユニコーンドラゴーンウルフ、聖獣さ!
気軽に、ユドウフって呼んでくれよなっ
特技は、逃げることと隠れることと、そして食べること!
大好きなのは、この街の平和そのものさ!
ところで君、変態だろ?
それも、ご主人様に無理やり女装させられても
次第に馴染んでいく身体に、段々と快感を覚えちゃってさ
おまけに、最低なご主人様に会いたくて会いたくて
寝ても醒めても、ご褒美のことばかり思い出しちゃう!
そんな、戸惑いと興奮の狭間にある自分に酔いしれて
二度と真人間には戻れない、どうしようも無い変態さんだろう?
大丈夫さ! 嗜好と言うのは、人それぞれだからね!
おいら人じゃないから、さっぱり理解できないけどな!
そんな変態くんに、頼みがあるんだ
先ほど君も襲われた分かったと思うけど
この街は、ヤツらに荒らされ回って、随分と久しいんだ
以前なら、真昼間から飲んだくれて酔っ払って
そのまま大通り寝ていて誰も気にしない、平和な街だったのに
頼む、フローラくん! いや、変態ちゃん!
僕と協力して、ヤツらを追い出す手伝いをしてくれ!!

ユドウフは、街の地図を開いて見せた。

此処さ、この市庁舎がヤツらのアジトなのさ
この場所を、オイラと君で木っ端微塵に破壊する!
大丈夫、一人では難しい仕事だけど
オイラたちが組めば、越えられない障害なんて、一つも無いさ!
だから絶対に、絶対に生きて帰ろうな
█▬¨★ █▬█ █三 █\█ ▀█▀ █▀█ █ くん……



……
………………
ついに動き出した市庁舎爆破計画。
しかし、彼らはまだ知り得なかった。
鍵穴団の秘密を。そして、背後に潜む神父同盟の真の闇を。


次回 °.:*・腹メコ妖精フローラ.:*・°
第十六話 『ユドウフの裏切り』


男装ショタに我慢の嵐!

どうながねこぞく(46) からのメッセージ >>
ワァー >>
アオサ
使用(気合).wav >>
アオサ
ワァー >>
塗布式集団型アオサ
ワァー >>
裏アオサの店

シセ(186) からのメッセージ >>
シセ >>
タァン↑テーボージャンキー レッ↑ゲッ↑スクラッ
シセ >>
(チュンチュクチュクチュクチュクチュク ポ↑ポ↑ポ↑ポ↑
チュンチュクチュクチュクチュンチュク ベイエイ)
タァン↑テーボージャンキッ
(チュンチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク
ポポポポポポポポポポ)
ア"ー↑ユ"ー↑
ヘヘヘヘヘーィ オ"ウ↓イエ"↑
パッラペップパァリラー パァラパァラピッピットゥパァリェイ
テイキティールパァリラー パパパパァラリティットゥトゥゲィア
パッラペップパァリラー トゥティゲイアタンリァタンリャィペァリア
テイキティールパァリラ パーラティッテイットゥトッケェィ
パァリパァリトゥットントティクィー パパパパァリアッタントトゥゲイア ティァァ
リティッタントティァント パァリティッペァリァパァリアッテュアッパップェティ
パァラピップッパ パァラピゥップッ パァラピップッパ
ディディディディディディディディ ピッポッパラピッポパァリラ
(ゥ"-------------↓ン)

ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"↑-ユ↑ーレェディ

ア"↑ーユ↑ー
ヘヘヘヘヘーイ オ"ウ↓イ"エ↑


パァリア
ティイリア
(キユルルルルルルルルルルル)
エー↑ サン‼ プリィズ アー パッパッー プリィス アン サンバイ‼
テュッテュッベイスクオ フォー ファイブ‼
ユライハン? カモン ア フォー‼ エイ
コンプリィィィィィ ア アッイアアアン♡
オーケー ユーヒー ェェェェイオウウィア アーーーーイアアアアアエエエ アアアアイイアアハァーーーーーイアアアア
(ピョイーン)

ロン(698) からのメッセージ >>
ロン >>
神は言っている。
ロン >>
トキサメをいじめてはいけない…と。
ロン >>
だが、君は考えた事があるか?
彼女はたくあんを所持している。
ロン >>
そう、たくあんだ…
加工すると宝石:タクアライトへと姿を変える。
ロン >>
私は考える。
果たしてあれは本来の意味で食材なのかと。
ロン >>
否!断じて否!!
あんなものは食材ではありえない!
ロン >>
ならばそれを食そうというものは止めなければならない。
そう、我々は彼女がたくあんという名の毒物を口にするのを防いでいるのだ。
ロン >>
むしろ彼女を救っているとさえいえるだろう。
ロン >>
カツアゲするのは彼女が二次的にたくあんを購入するのを防ぐため。
彼女を食材にしたのは、食材とそうでないものの区別をつけるためだ。
ロン >>
え?前歯…?
ロン >>
たくあんを咀嚼できなければ、口にすることはあるまい!
ロン >>
我らは神の代行者なり。

花冠(986) からのメッセージ >>
花冠 >>
ネタが尽きました。
探さないでください

>フィンヴェナハ
花冠 >>
日本語でおk

花冠 >>
日本語でおk

花冠 >>
日本語でおk

花冠 >>
いや、だって横文字分かんないし。
あとなんかそういう毒々しい食べ物嫌い。
怖い

>どうながねこぞく
花冠 >>
わんわんお

>アリシア
花冠 >>
ミーフーン

トリー(1005) からのメッセージ >>
>花冠
トリー >>
俺は強くなりたい!
トリー >>
強くなるには強い奴を食べるのが一番だ!!


にんじん >>
わーい、こんなところに立派な死体があるぞ!
トリー >>
どうやって食おうかな!
トリー >>
バター焼き? 味噌煮込み? マヨネーズ漬け?
にんじん >>
でもねトリー、花冠に止めをさしたのは僕!
そして花冠の左胸に刺さってるのも僕!

つまり花冠は僕のものだ!!


トリー >>
なに言ってんだお前

ボキッ   ズボッ
憐れ無情! にんじんは折られた上に完全に引っこ抜かれた!


トリー >>
さーてどう食おうか………
トリー >>
うっ! アオサくさいぞこいつ!!
トリー >>
これは……
こいつはアオサじゃないが、アオサとなにかしらの関係があるな……。
もしかしたらアオサの仲間のやつの知人かもしれない……。
トリー >>
アオサなんか食えるか!!! 帰れ!!!!!

クライ(1058) からのメッセージ >>
クライ >>
昔話を始めようか。
クライ >>
アレは……十年前…いや、二百三十五光年前だったか。
クライ >>
何にせよ古い話だ。
それはもう人間が生まれっちまうよりずぅっと前の……な。






クライ >>
世界はかつて混沌の淵に沈む丸いまりのような何かだった。
クライ >>
光なんて一つもない世界。
そこに現れたのは髪……じゃなくて神だった。
クライ >>
神は一言おっしゃった。



産土神黄輝ノ塊 >>
光あれ


クライ >>
そうして親父が生まれた。
クライ >>
親父の頭からは光が四方に放たれた。
その輝きは闇を駆逐し、世界に色を与えるには充分だった。
クライ >>
こうして世界はまずその姿を髪……じゃなくて神の前に曝け出した。
親父はその世界に自らの居場所を創りだした。
「冒険者の宿」……それが親父の居場所であり聖域となった。
クライ >>
そうして親父は宿を形作られた後、次に周囲を見回して思った。
クライ >>
あまりにも……
そう、あまりにも、ココは閑散としていると。
クライ >>
これでは世界に意味は無い。
故に親父は髪……じゃなくて神を呼んだ。
クライ >>
そうして願った。
自らの見出した世界、
髪……ではなく神が生み出し親父に与えられた領土に、
相応しき人々が集う世界を。
クライ >>
その願いはあまりに真摯に髪……じゃない、神の御心を打ち据えた。
そして願いは聞き届けられた。

産土神黄輝ノ塊 >>
いーよ。


クライ >>
……斯くして。
多くの人々が彼の地を賑やかせる様になった。
世界に人は溢れ依頼も溢れ、そうして掲示板は依頼量超過となった。
クライ >>
親父はその事実にたいそう喜ばれ、エールと、あげじゃがを振る舞った。
人々はその親父の慈悲に触れ自愛に打たれ、皆、口々に冒険者ソングを捧げ奉った。
クライ >>
……全ては円滑かと思われた。
この永遠の楽土が喪われることなど無いと、誰もが信じていた。
それは親父の髪が最早二度と蘇らぬのと同じぐらいに当然の事と信じていた。
誰もが、だ。



クライ >>
しかし、時は無情であった。
非情であった。
クライ >>
何時しか親父は、自らの聖域にたむろす人々を信じられなくなっていた。
皆、何れ、この地を去ってしまうのではないか。
自らの頭頂から一本一本喪われていった尊いモノたちの様に。
クライ >>
故にであったのか、それともまた異なる必然があったが故か。
親父はひとつの摂理を生み出した。
それは決して外れてはならぬ道を示す道標だった。
クライ >>
……………人はソレを、ツケと呼ぶ。
決して逃れられぬ人の罪にして罰の証。
そして同時に、その存在は親父がこの地に自由人たる『冒険者』を縛り付けるが為の楔であった。

シオン(1500) からのメッセージ >>
シオン >>
もう、やめちゃってもいいかなぁ…メルン語

>フィンさん
シオン >>
そ、そこをなんとかお願いします!兄が重傷なんです!
初夜をこの目で見届けないと死んでしまうんです!!!
シオン >>
それをこんな重湯もどきでどうこうしようなんて…僕は騙されないぞっ!!!
シオン >>
ぱくっ
シオン >>
……っ!
こ、これは……!
シオン >>
まずい。
かたはらいたいさんに3000点

>花冠さん
シオン >>
どこをどう切っても危険物の集いにしか見えないのですがそれは
シオン >>
くじらを焼けるお婆ちゃんってあれですか。
シ○シェパードさんやクッキ○クリッカ○さんの友達ですか
シオン >>
1D6 = 3 ( 3 )  6以下なら終了のお知らせ
シオン >>
ぬわーーっっ!!

トム(1741) からのメッセージ >>
トム >>
ここ 、メ ン   の村だ 



トム >>
縺薙%縺ッ縲√Γ繝ォ繝ウ繝??繧シ縺ョ譚代□繧





>フィンさんへ
JRICKJJVTGMXZEYNOZDGHRBB
NIUFNJF
YRUHXBCFDZINCVHDT
SXTCAWVIFPWUZEYANSXJSXUBVFQW
JRVHNJFMQQTYGDAMTELIL
XTNCYKXHPHMMKSPCAALTLFWYCQQYFE

第三帝国よりTOM

フローラ(2117) からのメッセージ >>
フローラ >>
昨日ね、"でんしれんじ"っていう箱に入ると、あったかくなれるって聞いたの!
フローラ >>
旦那様と一緒に入ってぽかぽかしたい!
フローラ >>
ぼくの旦那様は、クレイジーでサイコなサディスティッククリーチャーだけど、
あたたかさにつられて微笑んでくれると思うんだ!
フローラ >>
あっでもね、ぼく旦那様の冷たい視線も嫌いじゃないよ。
フローラ >>
夏はとっても涼しいの!
フローラ >>
その代償にぼく(の心)は死ぬ。



参加キャラクター : 17名