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No.1876 花火大会 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.1876 Reborn Citron |
参加者からのメッセージ |
四つ子ちゃんズ(1876) からのメッセージ >>
アナウンス >> 【皆さんお掃除はかどってますでしょうか?お疲れさまです。】 【ある程度片付きましたら、切り上げていただいて大丈夫です。】 【打ち上げの準備も始めていますので、最後に飲み食いしていってください!】 【おみやげもご用意しています。実は余った手持ち花火なのですが…。】 【…ゴホン!テーブルには夜食の他に屋台の品も並べますので、食べ損ねた方はどうぞ!】 【もちろん、食べきれない分やお時間のない方はタッパでお持ち帰りいただけますよ!】 ---- ---- ----
四つ子がみんなに向かってぺこりとおじぎ。
ワハブ(57) からのメッセージ >> 片付けか、しょうがないな…などとぼやきながらも意外と真面目に片付けを進めている。 力強く動く腕が四本もあれば、効率はそれ相応。 次々とごみを片付ける。
>シトロン
こちらも真似てかんしゃく玉を石の上に置き、次々とススキ花火を当て……
そう言ったそばから突然かんしゃく玉が良い音を立てる。 が、レースとしては劣勢だ。 >ネクター
そう言いつつも、石投げをじっと見る。
アーシェ(204) からのメッセージ >>
ウィスプを明かりに連れて片付け中。 草や石の間にもぐりこんだ紙くずを手際よく拾い上げ、 配られたビニール袋に放り込んでいく。 ついでに店じまいも手伝い、お土産に余ったカステラも頂いて帰路につきました。 レミシェ(439) からのメッセージ >> …ミシェ
そう言うとレミシェ+エンブリオ達は各自後片付けを始めた。
モートゥ(888) からのメッセージ >> 肩をもみつつ近づいてきた少女の声に振り返る。 (……肩??) 少女のしぐさを真似し、言葉を飲み込むように暫し考え込む。 そうして程なく「ああ」と小さくもらした。
話す声が少し高くなる。
一度立ち上がり、改めて少女に向かい片ひざをつき、胸の前で両手を合わせた。
ボトルの水を一気に飲み干し、多少散らばったゴミを拾い集めながら歩き出した。
頼花(1108) からのメッセージ >>
アデル(1133) からのメッセージ >>
散らばる花火の燃え殻をあつめ、せっせとバケツへ。
サクロ(1320) からのメッセージ >>
セルウィン(1505) からのメッセージ >>
手にしていた花火の燃え残りを数本、
準備されたバケツに放り込む。 行きすがら、拾い集めたもういくつかも合わせて。 そして、ポテトの串はゴミ箱へ。
ラムネの瓶は別の入れ物を見つけてガラスゴミ用に分別する。 これも同じく、あちこちうろうろする間に足下に見つけたゴミをひょいと足し、 ひととおりの片付けがおわると、もう一度あたりを見回した。
ナターシャ(1675) からのメッセージ >> 幸せそうにトルネードマッスルポテトを頬張っている。
袋を借りると、とりあえず、とばかりに手に持っていた串を袋の中に入れた。 そして何やら呟くと、近くのごみが大雑把に袋の中・・・と、ナターシャの頭上に降り注ぐ!
ルーシア(1892) からのメッセージ >>
(周囲を見やる)
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参加キャラクター : 20名 |
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