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<< 20:00~21:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








話がある、と叔父に声をかけられたのは、楪葉が帰ってからだった。


自分が茶を用意している間に何か話でもしたのだろうか。
表情こそ変わっていなかったけれど、お茶を運ぶ間が過ぎて以降、
叔父は何か思案する様子で返事が一拍遅くなる事がちらほらとあったのだ。

その時にきっと、何かあったに違いない。
話があると切り出した彼の顔は、随分と神妙な顔をしていた。



「別に、此処でそのまま話を始めても良いけど……」


軽く現状報告を話すだけ話した楪葉が帰宅し、丁度トレイにグラスを乗せている所。
彼は依然ソファに腰掛けたままであったから、
その気になれば己だって持っているものを手放して向かいに座る事も叶うのに。
彼は「此処ではちょっと、」と、男の提案を受け入れてはくれなかった。

事務所では話を出来ないと言う事なのだろう。


……何故かは、分からないけれど。ともあれ。
彼は自室で話をする事を望み、男はそれを受け入れる事でこの場は収まった。








「…………」



……何を、話すつもりなのだろう。





台所に移動して、グラスを一つ一つ洗いながら考える。



仕事絡みの大切な話ならば、わざわざ事務所を避ける理由にはならない。

それ以外だとしたら、楪葉の事で何か伝える事でもあるのだろうか。
二人きりだった際に話していた事でも、教えてくれるつもりだろうか。


……否。

もしかしたら、あいつ――楪葉。


  ・・ ・・
俺がどこで何をしていたかの話を、したのではあるまいか。




「…………」


水道から流れ出る水が容赦なく差し出した手を濡らしていく。
触れた先からじわりじわりと冷えていく様で、
ざあざあと水の流れる音が嫌に大きく耳に響いた。


叔父を疑う様な事はしたくない――なんて、散々調べた後に言うのもおかしいが――けれど、
可能性は大いにあると思った。思ってしまったのだ。


自分がこの街に来るよりも前に、叔父と接触していた楪葉。

叔父が足を運んだ場所に偶然にも現れた彼女。


……何か、繋がっていると見てもおかしくはないだろう。




(……いや、話してくれるって事を考えて。
 裏返せば――自分を信用していない訳ではない、と思いたい。けど……)





もし、そうだとして。

話を切り出そうとしているという事は、少なくとも信用はされているものと期待したい。


どくどくと、心臓が煩く鼓動を打っている様を他人事の様に感じている。
ずっと欲しかったものに、手が届くかもしれないのだ。




(教えてほしい。……叔父さんの事)




今の男が望むものは、ただ、それだけだった。
























「……それで、話って?」


「…………まるで世間話の様に切り出すじゃん」




夕飯を食べ終えて、食後のコーヒーを淹れた時間。
マグカップを叔父の前に差し出しながらそう切り出せば、呆れた様な溜息が返された。


「その言い方はこれからの話が世間話じゃないって言ってる様なものだけど」

まあ予想はついてたけど、と自身も向かいの席に腰を下ろせば。
むぐりと言いづらそうに口元をもごもごとしている叔父の姿があった。


……これでも意を決した上でこの平静を装っているというのに、
切り出した側の叔父側がこうとは一体なんなのだろう。


まあでも、きっと彼も悩みに悩んだ末の決断だったのだろうと予想して、これ以上はよしておく。

……これ以上突いたら、折角の機会が逃げていってしまいそうな気がしたので。




ふわりと室内に流れ広がるコーヒーの香りは優しくもほろ苦く。
けれどもその香ばしい香りは次第に頭を落ち着かせてくれるもので。


互いに、それに口を付けるよりも先に。

叔父の方から口を開いた。





「……お前が此処に来た時に、言ったよな。
 『あんたが何を目的として、何を考えているのか分かるまで。見逃さない』って」


その言葉に男は頷きを一つ返す。
忘れる筈が無い、この生活のはじまりとなった言葉だ。


「……叔父さんはその時、『まだ教えられない』って言った」

「言ったな」

「だから俺は此処に残る事にした。叔父さんの情報を探る為に」

「そこまではっきり言ったっけか?」


けらけらと苦笑する叔父をじっと見つめる。
どうせ把握しているだろうに、と言いたい所をぐっと飲み込んで。
続けて、と。手の平を差し出した。


叔父は背凭れに体を預け、同時に上体を後ろにテーブルから少しばかり離れてしまう。


「まあ兎も角、そろそろ頃合いかなーと思ったんだよ。
 ……楪葉にも、お前が心配してるって釘さされちまったしさ」


幼馴染みの名前が耳に届き、意図せずに小さく溜息を零してしまっていた。

嗚呼やっぱり、話したのかと。
彼女の立ち去る姿を思い返しては、眉間に皺が寄りそうになる――のを、ぐっと堪えて。


同じ浅葱色の瞳に、改めて向き直る。





「俺が家を出た理由、お前は見当は付いてるか?」



頷く。



「……叔父さんはずっと、外の世界に目を向けてた」



一族全員が向いている方向とは逆方向を、彼はいつも見つめていた事を知っている。
そんな叔父に気がついて、一度振り返ってしまったから今の自分がいる様なものでもある。

きっかけは、全て“それ”だ。



「……うん、半分正解。
 いつかあの閉鎖的な世界を抜け出して、外に出たいと言う願望があったのは事実だ。

 けど――それだけじゃない」



確りとした声が否定的な接続詞を紡ぎ、握った手の内にじわりと汗が滲むのを感じる。
それだけじゃ無いと言われれば、後は何だと思考が走り始め、





「俺は、――ただ、純粋に。枢木の家が大嫌いだった」





……けれど、
答えを導き出すよりも先に、紡がれたそれは。


思いの外すとんと、自身の内に落ちて来てくれた。



「……なんだ、案外驚かないもんだな?」

「…………叔父さんの気持ちも、分からなくはないから」


苦笑混じりの叔父に頷きを返してやれば、彼は困った様に微笑んだ。
……少しばかりの安堵も、零れた吐息に乗せて。

彼は再び、息を吸い込む。



「あの家のやり方は間違ってる。
 ……否、間違ってる、は少し違うか。
 元々は間違っていなかったのかもしれない、それがその時代を生き抜く方法だったのかもしれない。けど、

 あまりにも時代錯誤が過ぎるんだ。

 古い伝統や慣しに一族全員を縛り付けて、汚い仕事を請け負わさせて。
 少しでも違う考えを抱こうものなら、謀反だ裏切りだと手の平を返す。
 仕事をする際の規則もそうだ。今時珍妙な、呪いの様な事を強いて。
 ……おかげで俺は、お前の……慕ってくれる甥の“名”すら呼んでやる事が出来ない」



「…………」



塞き止めていた水を、思い切り溢れ出させた様な思いの数々。
それを男は口を挟まずにひたすらに聞き入れる。受け止める。


……口を挟もうとすら思わなかった。


今のこの生活を送る事、数年。
自分達の生家が如何に異質であるかだなんて、嫌という程判ってしまうのだ。

同じ時代に手を取り合い、協力関係にあった楪葉の家ですら、今はここまで強固な縛りは存在しない。
先程此処にやって来た彼女も、自分の意志で生家を離れ、可能な範囲で生家に協力する姿勢で居る。



……叔父が言わんとしている事はよく分かる。

よく分かる様に、なってしまった。


だから、今は、




口を挟まずに、言葉で遮らない様に。じっと、語る叔父の姿を映す事しかできない。





「変えようとしたけど、駄目だった。
 提案をしてみたけど、それも駄目だった。

 このままではいけないって伝えても、あいつらは全く耳を貸してくれなかった」




あいつら、と称された家族の姿。


何があっても表情を変えない生真面目な父の顔を思い出す。
伝統と血脈を何よりを重んじている厳格な祖父の顔を思い出す。

……思い出すのはいつも、仕事の話をするときだけ。

そちらばかりが、上塗りされる。
共に食事をとっていた筈なのに、家族らしい思い出がなかなか浮上してくれない。



……そもそも、家族らしい。なんて、在っただろうかと。





「唯一理解してくれていた姉は遠くに行ってしまった。
 俺と同じ様に外に目を向けてくれたお前はまだ幼かった。

 かといって……待っても居られなかった」







そうしている間にも、世界からどんどん枢木の家は置いていかれる。




        ・・・・
あっという間に、お前の番がやってくる。










「 だから俺は、 ……俺が、 」










次第に机の上を滑り伏せられていた叔父の瞳が、真っ直ぐに持ち上がる。

こちらを射抜く様な、意志の強さを見せつけて。





――低く、それを放った。




















「俺の手で――“枢木の家を終わらせよう”と、決めたんだ」












ENo.153 十九号 とのやりとり


「…………」


ざぶり、ざぶりと円を描くように、綺麗な指先が水面を滑る。
毛が生えてゴツゴツした獣の手とは違い、白磁のような彼の手は     
まるで魚の鰭のようにしなやかで、うつくしい。

ひらりと動くそれを目で追って。
けれど悪戯っぽい声が降ってくれば、慌てて顔をあげ――

「っ」

細められた浅葱色に、息を呑んだ。


そんなことはない、とは言えなかった。
だって、見惚れていたのは本当だ。

青色には、悔しそうに唇を尖らせた己の顔が映っている。
どうしてそんな貌になったのか――なんて、言うまでもないだろう。
彼自身、《その問いの答え》はわかっていると察したが故に。


……ああ。ずるいな。本当にずるい。
ぼくがどれだけおまえのことを大好きなのか、知っているくせに。


だから。





「…………見蕩れた」

彼のやりたいことを察し、
その手元を見下ろしながら柔らかく目元を細めた。       

ちゃんと、言葉にして伝えてやる。


「枢木の顔も、目も、手も、指先も。
 全部、見蕩れてるよ」





優しく肌が撫でられていく。
濡れた指先というのは、乾いた時とはまた感覚が違っていて。
丁寧に毛を漉くように指の腹が地肌を伝う感触に、
そわりと肌を駆け上がる何かを感じ、体温が上がる心地がする。

(なんか……これはこれで、こそばゆいというか、)

するり、もふり。
輪郭をなぞるように撫でられて、気持ちよさに身体が震える。
そうして、意図せず示してしまった反応にバツが悪そうに視界を少し下げて。


「………………」


ぱちり、と目を瞬いた。

目が合った浅葱色は、こちらを見上げて微笑んでいた。
柔らかく、優しく。ほんの少しの悪戯れ(たわむれ)を含ませて。
その目は、しあわせそうに笑っていて。

心臓(こころ)が震えた。






……ああ、彼が、ここに居る。

それだけで不安なんてものは初めからなかったように消えていく。          
彼がそこにいるだけで。
こんな赤い世界であっても、自分の傍にいてくれるだけで。

それだけで。
ぼくは、どこにだって行けるのだから。



だから――離れる直前に、掴まえた。




組むように指先を絡め合わせ、ぎゅうと力を籠める。
それはどこか、逃がすまいと縋りつく子供のような仕草。

そんな行為が予想外だったのか――それとも他の理由か。
彼はきょとんと眼を見開いてこちらを見ていたが、ややあって。
縋る先、ふんわりと目元を和らげる仕草。
真摯な言葉を返してくれて――きゅんと心臓がトキめいて。

それを誤魔化すように、ぽそぽそと小声で告げる。


「でも、ぼくが居たいって望むから居るんだぞ。
 枢木がいるから、こんな世界でもがんばれるし、
 枢木がいなくなったら、ぼくはよわよわになっちゃうんだから。

 だから……枢木が傍にいてくれなきゃ厭だぞ」

枢木じゃなきゃ、嫌だ。なんて。
折角良い遣り取りだったのに、己の駄目さ加減もアピールしてしまうのがこの獣。
ぽぽと灯る目元の熱は湯に茹った所為にしたかった。




「……大丈夫。覗いてるやつがいたら邪魔するなって威嚇するから」

そういう問題ではないという反論が聞こえそうだけれど、気にせずに。
ぎゅうぎゅうと抱き締めたまま、マズルを服に擦り付ける。


だってそれだけ嬉しいのだ。

触れ合う事の心地よさを教えてくれたのも。
ひとのぬくもりを教えてくれたのも。
肉体的な気持ち良さだけじゃない。
相手のことを思い遣ることの尊さも。この世界の見方を変えてくれたのも。
全部、全部、彼だから。

すき、すき。大好き。

いくら彼が恥ずかしがっていたとしてもだめだ。
この感情《行動》を止めることは出来そうにない。



……が、ふと、沈黙したままの彼が気になって。
どうしたんだろうと頭を持ちあげて視線を上げようとする、

「わふっ」

その前に。
今度は獣の方が彼の腕に抱き込まれて、
間の抜けた鳴き声が口から洩れた。




彼は、獣の頭に頬を摺り寄せてきた。
それは、獣の想いを受け入れるような行為。
背中に回る腕に力が入るのは、獣の告白への同意を言外に含んでいて。

――届いたんだな。
頭を少しだけ上げた体勢のまま、へらりと口角を持ち上げて、笑った。


そのままぐりぐりと頭を動かせば、擽ったいのか。
ふふ、っと小さな笑い声がする。
胸に広がる感情を何と呼ぶかは、もう、とうに知っている。

この柔らかくて、暖かくて、胸が詰まって、
気持ちを巧く言葉に言い表すことができない、ような。
こんな感情は、きっと、『愛おしさ』と呼ぶものだ。

……ああ、彼も、そうだったんだ。


「…………」


故に。獣も言葉を重ねないまま、そっと目を閉じる。

暖かくなる胸の内に従うように――
ただ、抱き締める腕に力を込めただろう。





「……さて、そろそろ次の目的地へ出発するか」

そうして暫し抱き合って――身体を離す。

そんな頃には、身体は温泉と彼の体温で確り温まっていて、
戦いで疲弊した心身も充分にリフレッシュが出来た気がした。

これでまた暫く戦えそうだ、と、
湯から上がりがてら、ぐっぐと掌を開閉しては。

「枢木の方は、ちゃんと温まったか?」

脚と手だけで温まれただろうか?と。
振り返りながら聞いてみただろう。





ENo.947 もも とのやりとり

彼と桃珠
「えへへへ、うん!ありがと!
 もちろん、そっちもね?」

街も茨の道な『桃珠』
おれもあんじ?が勝ったら
 あんじでおにいちゃんのこと
   い~っぱいお手伝いします。

『キョウ姉の妹』
「でも今はお散歩中だから、こっちこないで。
 相手がお兄ちゃんなのは、嬉しい?けど……







「うん、約束」

握られた黒い爪を緩く上下に振って指切りとする。
さぁて何をしようかな、なんて考えるその顔は、
それはそれは楽しそうなものだっただろう。
「んん。そういうわけじゃねぇよ。
 歯だって身体の一部なわけだから、相応のカロリーさえ摂取すれば――
 ……って。そうか。
 そういうコトなら別に歯医者に行かなくてもいいじゃねぇか」

言いながら、自分の体質を再認識した様子。
折角情けないからと言わなかった理由をこうしてぽろりと口にしてしまうあたり、
この獣の詰めが甘いところなのだった。
「ふうん、お菓子か。塗れ煎餅とかソフトクッキーとか、そんな感じか?
 けど、市販されててもそっちは買わないぞ。
 枢木に作って貰うことに意味があるんだから」

ふんす!


そんなにも上機嫌だと果たして“いろいろ”何をされるやら、と
考えれば全く不安に思わない訳ではないのだけれど。……それでも、   

(……楽しそうだからいっか)

結局は惚れた弱み。つられた男もまた、微笑んでいたのだった。

「って、さては佳仁さん。折れたら嫌って言ったのは
 痛いからじゃなくて歯医者に行きたくなかったからなんじゃない?」   

というか、そうなのだろう。病因嫌いで医者嫌いな彼の事だ。
ぼろを出してしまった貴方の顔を覗き込んだ。

「うん、丁度その中間みたいな感じかなぁ。
 ……って、もう。佳仁さんはほんと俺の料理が好きなんだから。
 おだてても何もでないからね?」

そう言いつつも、満更では無さそうだ。
後程腕に寄りをかけて肉を焼く事だろう。

ItemNo.4 毛 を破棄しました。
ItemNo.14 夜陰色の羽織 を破棄しました。
ItemNo.15 燐灰石の首飾り を破棄しました。
ItemNo.9 燐灰石の首飾り を破棄しました。
ItemNo.12 羽 を破棄しました。

ItemNo.40 白檀の塗香 を使用しました!

「――、うん。良い香り」
 魔香のため、体調は回復しなかった。
 今回の全戦闘において 回復40 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
大狼
毒蜘蛛
















凸凹シスタンダード
ENo.488
キョウカ
ENo.947
もも
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
















ミナト区 I-12:チェックポイント《図書館》


月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
守護者《ORCA》A
守護者《ORCA》B







ミナト区 I-12:チェックポイント《図書館》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





PSY.B.峰子(564)120 PS 送付しました。
ヒバリ(499)150 PS 送付しました。

領域LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

十九号(153) により ItemNo.41 葵 から射程2の武器『氷輪の苦無』を作製してもらいました!
 ⇒ 氷輪の苦無/武器:強さ327/[効果1]守護25 [効果2]- [効果3]-【射程2】

ItemNo.34 ビーフ から料理『牛肉の串焼き』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!1 6 3 = 10成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ 牛肉の串焼き/料理:強さ20/[効果1]活力6 [効果2]体力6 [効果3]防御6

ItemNo.35 ビーフ から料理『肉巻き野菜』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!3 6 5 = 14成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ 肉巻き野菜/料理:強さ20/[効果1]活力7 [効果2]体力7 [効果3]防御7

ItemNo.38 ビーフ から料理『肉野菜汁』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!5 1 4 = 10成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ 肉野菜汁/料理:強さ20/[効果1]活力6 [効果2]体力6 [効果3]防御6


ヒバリ(499) により ItemNo.32 蛍石の御玉ItemNo.43 小さな灯火 を付加してもらいました!
 ⇒ 蛍石の御玉/薬箱:強さ163/[効果1]水纏30 [効果2]奪命20 [効果3]-
ヒバリ
「ハイ、チーズっと…使いやすくなったでしょ?」

PSY.B.峰子(564) により ItemNo.36 朝凪染の首巻きItemNo.21 浮草 を付加してもらいました!
 ⇒ 博打付加!3 4 3 = 10 ]通常付加
 ⇒ 朝凪染の首巻き/防具:強さ327/[効果1]回復30 [効果2]水纏20 [効果3]-
PSY.B.峰子
「草をこう……いい感じにしといたわ」

ヒシュ(1202) とカードを交換しました!

レゾナンス (バーニングチューン)


水の祝福 を研究しました!(深度0⇒1
フォレストオファリング を研究しました!(深度0⇒1
インソウル を研究しました!(深度0⇒1

アジール を習得!
高速治癒 を習得!
ルミネセンス を習得!
隔壁作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153)毒液+2 を入手!
十九号(153)毛皮+1 を入手!
十九号(153)ビーフ を入手!
十九号(153)珊瑚 を入手!
十九号(153)珊瑚 を入手!






十九号(153) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

ミナト区 I-12:チェックポイント《図書館》』へ採集に向かうことにしました!
   - 十九号(153) の選択は ミナト区 I-12:チェックポイント《図書館》

MISSION!!
ヒノデ区 M-2:ヒノデコーポレーション を選択!
   - 十九号(153) の選択は ヒノデ区 M-2:ヒノデコーポレーション







>> これまでのあらすじ


[860 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[443 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[193 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[400 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[320 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[225 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[161 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[91 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[144 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[129 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[100 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[221 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[28 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[92 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光
[58 / 300] ―― 《渡し舟》蝶のように舞い
[64 / 200] ―― 《図書館》蜂のように刺し
[51 / 200] ―― 《赤い灯火》蟻のように喰う
[23 / 200] ―― 《本の壁》荒れ狂う領域
[14 / 100] ―― 《珈琲店》反転攻勢



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・・・・・・・」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


久しぶりにチャット画面に映るふたり。

 


エディアン
「お、お久しぶりです皆さーん・・・」

白南海
「・・・どーも、どーもー。」


引きつったような表情。

 


エディアン
「お・・・おや・・・浮かない顔ですねぇ。
 何か、ありました・・・?やっぱりありました・・・!?」

白南海
「えぇ。・・・・・虫が少々。」

エディアン
「・・・・・奇遇ですねぇ。私も虫が・・・・・・・・・いっぱい。」

白南海
「・・・こちらも、実は・・・・・いっぱい。」


 


エディアン
「・・・・・・・・・」

白南海
「・・・・・・・・・」


 


エディアン
「さ、さぁ・・・・・しっかりこの役目を果たしましょうか。」

白南海
「えぇ・・・・・仕事をサボるのは良くないことっすよね。・・・いやほんと。」


 

 

 

 


白南海
「そういえばアレ、えっと・・・・・アダムスだっけ?あれが――」


 

 

 

不自然にチャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
機械犬





623 143


1st




3rd
機械犬


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
名前だけボタニカル男子
ENo.1127
スミレ
ENo.1134





166 563





4th










ヒノデ区 M-2 周辺

ヒノデコーポレーション



数々の巨大施設が立ち並ぶ、ヒノデコーポレーション構内。

その施設のほとんどは朽ち果てているようだ。

 

   がさっ・・・・・

 

物陰から、何かが這い出てきた。

 

ゾンビ
身を崩しながらも歩き回る、腐敗した何か。

ゾンビリーダー
リーダーの風格あふれる、腐敗した何か。



ゾンビリーダー
「・・・・・・・・・」


 

腐敗した者たちが、静かに迫ってくる・・・












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
ゾンビリーダー
ゾンビ
ゾンビ
ゾンビ
ゾンビ
ゾンビ
ゾンビ




541 266


1st
ゾンビリーダー


2nd
ゾンビ


3rd
ゾンビ


4th
ゾンビ


5th
ゾンビ


6th
ゾンビ


7th
ゾンビ









ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内2種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
30 / 30
1141 PS
チナミ
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
27713
844







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2不思議な防具防具10
3剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
4
5白薔薇の御守り装飾381耐疫30回復20
6どろどろ素材15[武器]盲目15(LV30)[防具]放朧15(LV30)[装飾]舞衰20(LV40)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9
10鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
11まぜご飯おむすび料理210反護44魔脈44耐疫44
12
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14
15
16藍玉の小刀装飾140回復15魔力15
17残月の棒手裏剣武器140体力15追風15【射程2】
18不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20人形素材30[武器]壊裂20(LV40)[防具]耐狂25(LV35)[装飾]狂20(LV30)
21
22ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
23海色琥珀防具229回復25水纏20
24俵むすび料理55攻撃6防御6器用6
25紺藍の手甲防具242舞痺20反毒15
26ジャーキー料理30活力5体力5防御5
27月銀の苦無武器306体力20回復20【射程2】
28エナジー棒料理10活力10防御10
29エナジー棒料理10活力10防御10
30夕凪の御守魔晶150回復20耐疫15充填18
31触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
32蛍石の御玉薬箱163水纏30奪命20
33火焔茸素材35[武器]猛毒30(LV70)[防具]反毒35(LV75)[装飾]舞衰30(LV70)
34牛肉の串焼き料理20活力6体力6防御6
35肉巻き野菜料理20活力7体力7防御7
36朝凪染の首巻き防具327回復30水纏20
37エナジー棒料理10活力10防御10
38肉野菜汁料理20活力6体力6防御6
39不思議な粉素材10[武器]狂35(LV25)[防具]全反35(LV25)[装飾]疫35(LV25)
40白檀の塗香魔香157回復40
41氷輪の苦無武器327守護25【射程2】
42ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術34生命/復元/水
幻術30夢幻/精神/光
具現15創造/召喚
百薬20化学/病毒/医術
領域30範囲/法則/結界
防具99防具作製に影響
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
8050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練3澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
練1迅撃・鳴
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
8050敵:攻撃&味傷:守護
守人ノ印
(ガードフォーム)
50100自:DF増
練3流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
練1睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
碧晶ノ印
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
迅撃・奔
(サンダーショット)
5080敵貫:光撃&麻痺
波壁ノ印
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
奔濤ノ印
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
海螢ノ渡
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
練3浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
鈴音ノ渡
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪撃・凍
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
練1澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練3澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
練3迅撃・明
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
人魚ノ印
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
練1聖薬ノ渡
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
曙星ノ印
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
澪撃・蝕
(スコーピオン)
7050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ウィークネス5080敵:衰弱
玻璃ノ印
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
練3流花ノ渡
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
練3澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
練3沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
練3迅撃・灼
(ディム)
5050敵:SP光撃
澪撃・堤
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
練3清澄ノ印
(ファーマシー)
100110味傷:HP増+肉体精神変調減
澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水壁ノ印
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
澪撃・縹
(アクアブランド)
8150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
蒼守ノ印
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
迅撃・重
(ラディウス)
50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
舞白ノ印
(フローズンフォーム)
50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
不香ノ花
(スノードロップ)
50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
澪撃・浪
(バックフロウ)
50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
月華ノ印
(サンダーフォーム)
50140自:光特性・麻痺LV増
潭月ノ印
(ホーリーウォーター)
5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
潮路ノ印
(クリエイト:バトルフラッグ)
60150味全:DX・AG増(3T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
水煙ノ印
(アブソーブ)
60100敵全:次与ダメ減
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
断絶ノ渡
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
澪撃・満
(チャクラグラント)
52100味傷3:精確水撃&HP増
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
逆波ノ印
(グレイシア)
50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
霧幻ノ渡
(ヒールミスト)
60200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
瑠璃ノ印
(マナブースター)
50100味列:魔力LV増
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)
あんな所に野生の牛が!
(サモン:ビーフ)
60100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
波鱗ノ渡
(クリエイト:バンデージ)
60150味傷:HP・鎮痛LV増
召来【猫霊・導ノ型】
(サモン:スプーキーアイ)
53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
落水ノ印
(ハオマ)
5080自:HP増+AG増(3T)+魅了・混乱
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
練3君影ノ渡
(リザレクション)
90150味傷:HP増+瀕死ならHP増
澪撃・晶
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
練3迅撃・華
(カレイドスコープ)
50130敵:SP光撃&魅了・混乱
再招ノ印
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
水刃ノ印
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増
玉響ノ渡
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
澪撃・白
(アイスエイジ)
50300敵:X連水領撃 ※X=対象の弱化ターン効果の数+1
一碧ノ渡
(クリエイト:ボーダー)
50100味傷:HP増+反射+従者ならDF増(2T)
氷輪ノ渡
(クライオセラピー)
70150味傷5:HP増+凍結
サルベイション50240味全2:HP増
水鏡ノ印
(クリエイト:ミラー)
50130味列:反射
練3羽衣ノ渡
(ナース)
70180味傷5:HP増
リフレクトバリア53300自:衰弱+味全:反射
サモン:エンチャンター55300自:エンチャンター召喚
百薬ノ渡
(クリエイト:メディカルリキッド)
50300味全2:HP増+自:名前に「ポーション」を含む全スキルの残り発動回数増
ポーションラッシュ50240味傷6:HP増
海神ノ印
(コンフィデンス)
70300自:MSP・HL増
迅撃・潭
(アルシナシオン)
52300敵:SP光撃&魅了状態ならDX・AG奪取
海鳴ノ印
(コンテイジョン)
50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
練3月冴ノ渡
(オラシオン)
50160味傷:HP増&祝福消費でHP増&祝福消費でHP増
真澄ノ印
(アナスタシス)
50200味傷:名前に「復活」を含む付加効果があればDF・AG増(2T)、なければ復活LV増
アルヒェ50240敵傷:水撃+味傷:水撃
迅撃・砕
(セダティブ)
50200敵列:SP光撃&AT減(2T)
ブリリアンス50280他全:光領撃
アジール50320味全:鎮痛LV増
ルミネセンス50280味傷4:HP増+自:麻痺

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
澪撃・沫
(五月雨)
840【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
鏡像530【被HP回復後】自:反射
睡蓮ノ印
(修復)
530【被HP回復後】自:守護
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
対症下薬730【HP回復後】対:変調減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
火照ノ印
(水の祝福)
650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
白波ノ印
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師ノ印
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
医食同源520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
水明ノ印
(治癒領域)
1050【自分行動前】味傷3:HP増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
百薬之長530【自分行動前】自:精神変調をDF化
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
一望千里530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
水霊力550【自分行動前】自:命術LVが高いほどSP・水特性増
光霊力550【自分行動前】自:幻術LVが高いほどSP・光特性増
四百四病550【戦闘開始時】自:攻撃対象の肉体変調深度が高いほど攻撃ダメージ増
蜃気楼540【攻撃回避後】対2:何か減(3T)
高速治癒530【HP回復後】自:HL増(2T)+連続増
変若水650【HP回復後】対:AT・DF増(3T)
隔壁作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「隔壁」を選択できる。隔壁は受ける攻撃を回避しやすくなる。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
練1
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
練3
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
練3
秘符【節制】
(ナース)
0180味傷5:HP増
真紅の協奏
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
ラッシュ&ラッシュ
(デスラッシュ)
0300敵全2:攻撃+自:連続増
けだまハグ
(アディクティブチューン)
0200敵列:攻撃&祝福を猛毒化
ディープフォレスト
(ディープフォレスト)
0300自:地撃化(6T)+地特性増
color
(インファイト)
050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
サモン:ハト
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
たこ焼きを焼くオバチャン
(クラウト)
0100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増
【リトルライアー】
(ルミネセンス)
0280味傷4:HP増+自:麻痺
稔の誕生日記念
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
……まぁお飲みよ。
(ドリンカー)
0300自:AT・DX増+3D6が10以下ならHP減
雪見で一杯
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
フォレストオファリング
(フォレストオファリング)
0160自:HP減+MHP・MSP増
レゾナンス
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 3 ]パワフルヒール[ 2 ]セイクリットファイア
[ 1 ]フォレストオファリング[ 2 ]クリエイト:バトルフラッグ[ 3 ]アクアブランド
[ 3 ]リザレクション[ 2 ]トニック[ 2 ]ティンダー
[ 3 ]ファーマシー[ 2 ]ファンタジア[ 3 ]ストライク
[ 2 ]ポーションラッシュ[ 2 ]クライオセラピー[ 2 ]クリエイト:ワンダーランド
[ 2 ]アブソーブ[ 2 ]クリエイト:ラビリンス[ 2 ]アンセム
[ 2 ]ルミネセンス[ 1 ]水の祝福[ 3 ]アクアリカバー
[ 2 ]ナース[ 2 ]治癒領域[ 1 ]インソウル
[ 3 ]ミリキアレギア[ 2 ]コンフィデンス[ 3 ]ヘイルカード
[ 3 ]五月雨[ 3 ]チャクラグラント



PL / 詩杏