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<< 18:00~19:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 













◆――Side――

それは片割である少女の記憶



――幼い頃、妹の凛音は食が細かった。


出される食事は、確かに管理は行き届いたものであった。
例え、わたし達と言う存在であっても、
その部分を雑に扱うと言う事はないらしい。
流石は名家、華族の身分は有していただけの事はあるのだろう。


だけど、それを食べて美味しいかといえば……、
『そうとは言える代物』ではない。
身体の作りを整える為の、それだけに造られた食事なだけであり、
少女らの嗜好に沿うものでは決してなかった。
所謂完全栄養食であり、
少女達の味覚に応えようとするものではなかった。


勿論、そのせいもあるが、
それ以上に凛音の方は人としての機能がまだ気薄だったという事も原因していた。


好み以前に食べるという行為に欲が湧かず。
空腹という生物的な欲求も欠けていた。


増してや、儀式を行い〝宿した日〟にはより顕著に現れる。
僅かな水物すら必要とせず、生理的なものも、眠る事も必要としなくなる。


姉であったわたしは、当然それを良しとできなかった。
食べなければ〝折檻〟が待っているし、
やはり〝生物的〟な……否、『人間』としての機能は衰える。


ただでさえ、人としての概念が気薄な妹だ。
そんな事を積み重ねてしまえば、今までの歩みは無意味になるし、
それ以上に、『人』からどんどん離れていってしまうだろう。

何とか少しでも人として、人よりの生活を送らせたかった。


その為にわたしは何とか励ましつつ、
手の止まった凛音に口へと物を運ぶ。


普通の子達と比べると気薄な心。
けれど、わたしとティーナに触れて、外に出ることで少しずつ変化はあった。
姉である私への気遣いと心配は察する事は出来たのだ。


それに応えようと何とか咀嚼を繰り返す。
美味しくも無いであろう味を、極力不要である食事を懸命に。


――それでも、やはり限界はある。


嚥下する事すら辛くなり、
口元を小さな両手で覆いつつも飲み干そうと努力するが、
嗚咽を込み上げで、噎せこんでしまう。
共同体とも言える姉への申し訳なさと不甲斐なさなのか、
ボンヤリと涙を流しつつ、凛音は首を横に振った。


『――良いんだよ。よく、頑張ったね、りんちゃん』
わたしは少し困ったように笑みながら、隣に寄り添う片割れの少女の背中を撫でる。

辛ければ其処までしないでいいのに、
という意味を含んだものなのは妹も理解していたようだ。
それでもこの子は、私に何とか答えようとしてくれたのだ。


――では残った凛音の食べる分量をどうしたのか、といえば。


残せば、折檻が待ち受けている。
此ればかりは、身代わりになるというのは難しい。
なので――実の所、自分が食べて、凛音が残した事を隠していた。


……正直にいえば、わたしも凛音と大差はない。


凛音よりは遥かに、人としての機能は整えられてはいるものの、
やはり食べる量は同世代の子供たちよりも二周りも、三周りも低い。
自分の量を食べるだけでも、本当は精一杯だった。


けれど、こんなくだらない事で妹が折檻を受ける事の方が堪え難い。
だから無理やり口に詰め込み、胃に流し込む。
この行為が不調に変わるようであれば、『逆流』させてしまえばよいのだ。
幾度かやってみたが、あの大人達も其れには気付いていないのだから。


『……ごめんなさい、姉さま。ごめんなさい……』
他人の感情のイロや動きには聡くなっていた凛音は、哀しげに瞼を伏せて呟く。
自分の心はどうにも曖昧だというのに、人の意志などには機敏だったのだ。

そんな言葉は不要だと答えるように、わたしは妹を抱き寄せた。







「せつな、何だか少しおにくふえた?」
「……どおして、わかるの」

寄り添うティーナからそんな一言が言い渡される。
薄めの衣服の上であって、
分かり易いとはいえど、中々に酷い言葉だ。
青い目を瞬かせつつ、「前より柔らかい」など言ってくるあたり
確りと観察されているらしい。



――ティーナの屋敷とわたし達の住まう場所を往復する様になってからは、
ティーナに屋敷にいる間はある程度の自由があった。


これは相手方……詰まり、ティーナのご両親から齎されたものだった。
要は、将来的に娘の従者であるのならば、
子供のうちから良い関係を作っておきたい。
つまり、そういうことである。


最も凛音は極力外に出す事を避けさせ、
他者との関わり合いを避ける事は伝えられていた。


それでも幾分もマシの環境になった事は確かだ。
外の空気は白妙の領地よりも暖かくて、心地よいし、
何よりも穏やかな場所であった。


大きな庭園は少女達が駆けまわるには十分だったし、
子ども心に怒られる覚悟で森へと遊びに行く事も、
大きな敷地を利用して、三人の秘密基地も作る事もできた。


ティーナのご両親は〝良い人〟であった。
いる間は好きな事をさせてくれていたし、
出される食べ物も綺麗で美味しかった。


〝わたし達には必要でない事〟も教えてくれたし、
子どもながらも自由を許してくれていた。


家柄が家柄で厳しい所はあったとしても、
わたしにも凛音にも優しくは接してくれたのだから。


今の経緯を考えないのであれば、彼らはきっと〝善人〟だ。
少なくとも、わたしや凛音の〝今〟の基盤は、ここにあるのだから。



――さて、ここでの影響は、特に食生活においての影響は強くある。


凛音が、数少ない好んでいた食べ物は、甘みのある物だった。


それ以外になると、果物などの芳香があるもの、野菜など、菜食に近い。
逆に言えば、先天的に肉類魚類はあまり好まなかった。


ティーナ自身も、最初は凛音の食の細さに大分驚いていた。
同年代である少女が、自分の四分の一以下も食べないのだ。
誰だって驚くだろう、きっと。


其れを見ていた事もあり、少しでも食の細さを改善させたい事を伝えて、
ティーナには共に考えてもらった。


家よりは屋敷の方が摂取する量が増えたのは確かだが、それでも少ない。
美味しいと感じて食べる様には成ったが、後少しだけ、後押しをしたいという気持ち。
これは、きっとチャンスの一つなのだから。


「そういえば、せつな。りんねってたまごやきとか食べる時、顔が緩んでるの知ってる?」
青い目をした緑の髪の少女が、ふとそんな事を口にした。
そういえば、と近い日に妹が口にしていた姿を思い出す。


そうして、ふと思いつき、いきついたのが卵焼きであった。
卵自体は凛音の好物とも言えるものだった。
オムレツや卵焼きなど食べさせると、
乏しい表情ながらも嬉しそうに口にする姿をみていた。


それなら、甘めにした卵焼きならば、と考えたのだ。
甘いものがすきであり、卵が好き、というのであれば良い可能性だ。


自由が許されていた時間、わたしとティーナは色々と試行錯誤をしてみた。
ティーナのお母さまや食を管理している調理人に教わったりしながら、


当然、両者共々、料理の経験なんていうのはそれまでないのだ。
殻が入ったり、黒焦げにしたり、半熟すぎて形が崩れたり、火傷をしたり。
いろいろ問題はあるものの、それはそれで楽しくやれていた。


慣れて、焦がさず、形もに綺麗になる頃には、
凛音の前で作ったりすると事もあった。
それの姿を見ていた凛音も、何処かぼう洋としていた様子が、
何か愉しいもの見るように表情は緩まり、綻んでいた。

楽しそうに騒ぐ二人の姿、和気藹々と手作業を進める様子、フライパンから立ち昇る香気。
そうしてその中に居る、在れると言う事。
……それらを感じ取ることは、
凛音の心を育む糧となっていっただと、わたしは考える。
だから、この時は、とても、とても楽しくて、嬉しかった。



「……ほら、出来たよ。りんちゃん、食べてみて」


焼き上げた卵を、小さめに箸で割り、リンネの口元へと運ぶ。
おずおずと、寄り目になりつつも小さく口を開け、その卵を食むように口にする。

一噛み、ふた噛み、ゆっくりと噛み、そうして飲み下せば、
凛音の表情は柔らかに綻んでいく。

「――うん、とても。とても美味しい、姉さま、ティーナ」
それこそ花が咲く様な笑みを二人に浮かべてみせる。
もっと、というように口を小さく開く凛音に、ティーナも笑う。

「じゃあ、わたしも!」

「えぇ……仕方ないな。ほら、あーん」

「……あ、私も、私もやりたい」

「落とさないように――あ!言ってる傍から、落としたな、りんちゃん!」



――そんな小さな三人のやりとりが何時の日かが来るまでは在った光景だ。

今は、遠く、遠く、遠くへいってしまった思い出だけど、きっとそれでも――
























「……あ、なんかガリッてした」

「……殻だよ」

「カルシウムだよ」


















ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

「えぇ…。勿論心得てるわ。」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「……ええ、どんなものであっても、人で在ろうと。
柵、絆、楔…他者と言う繋がりは己が魔を抑し、繋ぎ止める。
人からしても、魔からしても半端な在り方…故にそれはもろく崩れ行く。」

天使様
「貴女にとっても”あの子”がそうであるように…。
それを失えば、失う可能性が在れば…それが新たな渇望へと変じ得る。

……それは否定できません。
その上で…引き止める為の楔があることを…私は望みますが。」

天使様
「……そういうこと、なのでしょうね。
”それ”を見てしまえば、嫌でもそうなのだろうと、分かってしまいますから。

故に……お気をつけて。
入れ込んでしまっては…なら無いものなのは変わりませんから。」


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「……もしもさ、首謀者が《響奏》も《否定》も巻き込んだ……
 そう、消失させるような何かを企んでるとしたら……いや、訊くまでも無いよね。
 うん」

雫玖
「案内人がサボっても針は進む。戦いは激化していく。……多分、それに伴って
 二つの世界の境界?距離?そういうのが曖昧になってるんじゃないかって。
 ……ゲームや漫画の見過ぎって言われても否定しないけどさ。
 何か、そんな感じがするんだよね。」

雫玖
「……もしそうだとしたら。約定が果たされないとなれば。「生き残るために」
 こっち側で戦ってる私はどうすればいいの……。
 前へ進んでも、後に進んでも、どっちも深い闇が広がってる。一体、どうすれば……?」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「そうなんだよねー・・
 何もしてないのに急に壊れるから…」

※何かをしています。 機械音痴の言い訳。


体付きは綺麗 へ、へぇー・・
 いや、まぁリンネちゃんが満足してるなら
 良いんじゃないでしょうか、うん。」

惚気かな? なんて思いつつ

「…まぁエナちゃんは歌ってる時以外はいつも通りだからなぁ
 私、生ラジオで名前を晒されそうになったし…

まさに天災だった


「へぇー? 見た目が綺麗なのに美味しくないって
 中々不思議だねー・・
 作ってた人の味覚が独特だったのかな…

 けどそれで初めて食べた甘い物が記憶に残った、と
 なるほどなぁ それは好きにもなるよね」


「ああ、いや リンネちゃんが悪いわけではないから…!
 悪いのは多分、そのソックリさんだろうし…!
 なんだか、パンさんの様子を見るに売り言葉に買い言葉な気もするけど…」


ENo.265 暗獄少女と死神鴉 とのやりとり

クロハ
「うーん、今でこそ繋がりがあるから夢の中で会える時があるけど、
初めは……確か〝力が欲しい〟って強く願った時だった、かなあ。

天使様に聞いたら意外と……いや、でもどうだろう。
悪魔さんもタダでは知られたくない部分もあるみたいだし」

人が昔を知られるのが恥ずかしく感じるのは、悪魔も一緒みたいだった、と。
クロハ
「……そうだね、そうする。
変わっちゃっても、信じてくれる人もいるかもしれないけど。
人であることを信じてくれてる人も、いるなら……ね。」
クロハ
「んー難しいか。それはそれでどうなってたんだろうって気になってたけど……

うん、行こうよ。いろいろ落ち着いてからでも……さ。」
――そんなノリで話せたのは、此処まで。
その後の一件を知ってしまった、後は――

クロハ
「リンネちゃん――」

居たたまれなく、といった様子再び回線へ言葉を繋げようとする。
クロハ
「さっきは……あんなこと言ってごめん。
いっそ全部壊すなんて……どうかしてるよね。

でもね、世界を壊しかねない力があるとしても……
リンネちゃんという存在自体も、記憶からも、
消えて欲しくないのは、本当なの。」

自責の念と、弱々しい願いを口にする。
とても、気まずそうな、苦しそうな。
クロハ
「楽にはなりたいよ……
でも、忘れてしまうのはきっと、もっと苦しいんだって、思って……
うち、どうすればいいの……どうすれば……こんな状況を変えられるの……?」


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

ギイ
「味方シタイ、ト言ッテ、敵対スル立場デドウ立チ回リタイノカハ知リマセンガ
‥‥マァ、アナタノ行動理由ハ概ネ把握シマシタ。

向コウデハ何モ判ラズ、判ッテイテモ身動キガデキナイ。
ソウイウ点デハ僕等モ役立タズデスヨ。
エネハ知ラズ、僕ハ動ケズ。流レニ身ヲ任セルバカリナノデスカラ。」

ギイ
「‥‥フム。飲ミコミガ早イデスネ。的外レトイウコトハナイデショウ。
初期方針ハ、貴女ガ今述ベタ事ト大体ノトコロハ一致シテイルト思イマスヨ。

僕ハ違ウ、トイウノモ、マァソウデスネ。
僕自身ノ思惑ガ、思考能力ヲ獲得シテカラ徐々ニ産マレルヨウニナリマシタカラ。
開発者・管理者・僕自身、ソレゾレ思惑ガ存在シテイルトイウ状況デスヨ。
向コウデハ、僕自身ノ思惑トイウモノハ制限ガ掛カッテイマスケレドネ。」

ギイ
「エネノ出自ハ‥‥ソノ為ニ造ラレタ存在。トイウワケデハ無イ‥‥デショウ。
ドチラカトイエバ偶然ノ産物。デスネ。
エネノ存在ト異能ガ認識サレルマデ
僕ノ開発ハ延々とエネルギー問題ニ阻マレテ頓挫シテイマシタシ。
少ナクトモ僕ノデータ上ハソウイウ認識デス。」

ギイ
「フウム‥‥?今ノ貴女ガ本体ダト?
マルデ、姿ヲ変エテ向コウニ潜ムアンジニティ達ノヨウジャナイデスカ。
貴女ガドウイッタ存在ナノカハ知リマセンガ‥‥タダノ人、デハナサソウデスネ。」

ギイ
「少ナクトモ、ソンナオカシナコトニ注力スルヨウナ科学力ハシテイナイト思イマスヨ。
玩具トシテ、ソウイッタモノヲ造ロウトイウ存在ガイナイトモ言イイマセンガ。

表向キト、水面下デノ科学力ニハ差ガアルカモシレマセンネ。
突出シテ、秘匿シテイルナド‥‥ソウイウトコロハ少ナカラズアリソウデスシ。

パーットヤッテハ、面白イダケデハ済マナイ事態ニナルンジャナイデスカ?

ギイ
「「アノ街ハ、表面上ハ良イ街ナノデショウケレド。
暗躍スル者ダッテイクラデモイルノデショウ。悪イ、トサエ思ッテハイナイヨウナ存在モ。
善悪入リ混ジル、ドコニデモアル人ノ世デスヨ。
決シテ、善性ダケノ世界ジャナイコトハ確カデスネ。
貴女ノイウ〝そう言う事をする〟奴ハ、少ナクトモ現状ハソウイウ心算デショウネ。
イバラシティノ住人デスカラ。世界ヲ守レバ、ソイツノ身モ守ラレルデショウ。」

「エミュー‥‥エミュレッタデシタカ。
彼女ハソウイウ事ニ気ヲ配ルタイプデモ無イ気ガシマスガネ‥‥。
ナレハテヤ、得体ノ知レナイ物ヲ嬉々トシテ食ベサセテクルヨウナ人物デスヨ。彼女ハ。

マァ、ソコマデスル余裕モナケレバ、必要性モアリマセンノデ。
エネノ状態ハ、確カニ異能ノ出力ニハ影響シテイマス。
感情ガ昂ルト出力向上ガアリマスネ。
ソレハ、安楽ニシテイテハ得ラレナイモノデスカラ。」」

ギイ
「オヤ、ソウデスカ。
スデニ体感済ミ、ト。マァ、ココデ過ゴシテソレナリニ経ッテイマスカラネ。

暗イモノヲ抱エテイルノハ、アンジニティダケデハナイノデショウ。
普段ハ抑制シ、隠シテイルダケデ、ミンナ何カシラアルノカモシレナイデスネ。」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
何してはるんですかキミらは
 内ゲバは宗教と江戸の花ってか? やかましいわ」

モロバ
「心は乱されてないがお腹立ちはしました……
 前の時間はずいぶん招集が空いたから何かあるとは思ったが…… 

 つまり雪瀬が根を詰めて天使チャンをアダムス容疑で攻撃して?
 疑心暗鬼が高まったところに冬鐘がやってきて?
 
 一体いつから鏡花水月を遣っていないと錯覚していた――と……」

モロバ
「まず一旦落ち着けや。
 考えるより先に余裕を取り戻せ。それが第一」

モロバ
「冬鐘の思惑は正直わからんし、
 なまじっか理解者になろうとした所でどーにもならんわ。
 お前の成すべきことをなせ。それはなんだ?」

モロバ
「あの街に帰って、赤んぼ二人を抱き上げることだ。
 お前らが死ぬか負けるかすれば、どういう因果の整合が図られるか分からんが 
 二度とあいつらの母親には戻れなくなる」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
だよな。

佐久間
「世界には3人似てる奴がいるってよく言うが……。
 ハザマでも適応されるとかマジか。

 ……まあ、念のためだよ。
 多分、耳にタコが出来るぐらいには聞かれただろうけどな。」

佐久間
「……そうかよ。
 んなら、いい。」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「……前ならそういうわけにはいかないと言った所だが
今はそうだな、そんな緊張感もそれなりに抜けて来ている自分を
受け入れ始めているしな……先はそんなに短くもない以上いつまでも保ち続けても持たないのも事実ではあるが」

東堂玄樹
「確かにあの街では珍しくはないのは事実といえば事実だな
ん、信頼の返し方か……そうだな、もう少し素直になって伝えるとする
……色々、今まで逃げてたのと、向き合わんといけないしな……」


ENo.612 チホロボ とのやりとり

チホ
「え、マジ?マジで言ってるソレ!?
ああうん、そりゃ自分をしっかり持ってなきゃだわ。
リンネちゃんが異能使わなくてもメチャクチャ強い理由、分かったわ…」

通信の途中で、小刻みな息遣いが聞こえる。
どうやら走りながら送信するメッセージを喋っているようだ。

チホ
「でもソレ聞けて良かったかも。
元々頼りにしてたけど、そんなリンネちゃんがいるんならティーナちゃんも、教会の皆もバッチリ安心、何の心配も要らないって分かったから。」

チホ
「……ウチもそう思ってもらえるように頑張ってくるわ。
じゃあね、リンネちゃん。また後で。」


以下の相手に送信しました

ENo.260
貴登子
ENo.513
十月
ENo.654
夏海
ENo.656
詩季
ENo.783
アイ
ENo.813
玲子
ENo.1104
刀崎 依良





ItemNo.4 毛皮 を破棄しました。
ItemNo.14 防虫剤 を破棄しました。
ItemNo.19 癒しの白蓮華 を破棄しました。
ItemNo.20 羽 を破棄しました。
ItemNo.25 羽 を破棄しました。

ItemNo.11 レタスベーコンサンド を食べました!
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 活力5 体力5 防御5 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
大狼
アルラウネA
コカトリス
アルラウネB
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
ウホウホ動物探検隊
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 89 増加!







青墨(442)ItemNo.3 柘榴石 を送付しました。
天使様(195)ItemNo.38 不思議な粉+4 を送付しました。

暗獄少女と死神鴉(265) から チャート を受け取りました。
クロハ
「これ、渡しておくね。」

武器LV15 DOWN。(LV99⇒84、+15CP、-15FP)
合成LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

時空LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
付加LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)

青墨(442) により ItemNo.6 活力漲る魔力溢れる青い塊 から射程1の戦盾『碧翼の盾』を作製してもらいました!
 ⇒ 碧翼の盾/戦盾:強さ136/[効果1]回復20 [効果2]- [効果3]魔力33【射程1】

天使様(195) の持つ ItemNo.15 シュトーレンItemNo.19 不思議な粉 を付加しました!

ミクリア(218) により ItemNo.6 碧翼の盾ItemNo.15 方解石 を付加してもらいました!
 ⇒ 特質強化!効果3のLVが11増加!
 ⇒ 碧翼の盾/戦盾:強さ136/[効果1]回復20 [効果2]回復30 [効果3]魔力44【射程1】

スペイド(799) により ItemNo.29 木彫りの白鳥ItemNo.32 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 博打付加!3 2 6 = 11 ]通常付加
 ⇒ 木彫りの白鳥/装飾:強さ306/[効果1]回復20 [効果2]回復10 [効果3]-

スペイド(799) により ItemNo.29 木彫りの白鳥ItemNo.33 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 博打付加!2 3 6 = 11 ]通常付加
 ⇒ 木彫りの白鳥/装飾:強さ306/[効果1]回復20 [効果2]回復10 [効果3]-

スペイド(799) により ItemNo.29 木彫りの白鳥ItemNo.34 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 博打付加!5 5 3 = 13 ]通常付加
 ⇒ 木彫りの白鳥/装飾:強さ306/[効果1]回復20 [効果2]回復10 [効果3]-

暁斗(537) とカードを交換しました!

爆炎:プロメテウスの教え (ファイアグレネード)


プレリュード を研究しました!(深度0⇒1
プレリュード を研究しました!(深度1⇒2
ジャイアントキル を研究しました!(深度0⇒1

風の祝福 を習得!
戴天 を習得!
先制 を習得!
安息の風 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)百日紅 を入手!
天使様(195)柚子 を入手!
暗獄少女と死神鴉(265)柚子 を入手!
スペイド(799)百日紅 を入手!
スペイド(799)毛皮 を入手!
暗獄少女と死神鴉(265)ビーフ を入手!
リンネ(194)とげとげ を入手!
天使様(195)羽+1 を入手!
天使様(195)とげとげ を入手!






天使様(195) に移動を委ねました。

オオキタ区 O-17(山岳)に移動!(体調22⇒21
オオキタ区 O-18(山岳)に移動!(体調21⇒20
オオキタ区 O-19(山岳)に移動!(体調20⇒19
オオキタ区 O-20(山岳)に移動!(体調19⇒18
シモヨメ区 O-1(山岳)に移動!(体調18⇒17

MISSION!!
オオキタ区 N-18:オオキタ駅 が発生!
   - リンネ(194) が経由した オオキタ区 N-18:オオキタ駅
   - 天使様(195) が経由した オオキタ区 N-18:オオキタ駅
   - 暗獄少女と死神鴉(265) が経由した オオキタ区 N-18:オオキタ駅
   - スペイド(799) が経由した オオキタ区 N-18:オオキタ駅







>> これまでのあらすじ


[861 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[444 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[193 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[397 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[305 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[216 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[156 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[79 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[134 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[128 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[100 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[182 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[28 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[48 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光
[22 / 300] ―― 《渡し舟》蝶のように舞い
[49 / 200] ―― 《図書館》蜂のように刺し
[0 / 200] ―― 《赤い灯火》蟻のように喰う



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


カオリ
「ちぃーっす!」

カグハ
「ちぃーっす。」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

 

 

 

 

 


カオリ
「・・・・・あれぇ?誰もいなーい。」


 


カグハ
「おといれ?」

カオリ
「そうかもね!少し待ってみよっか?」

カグハ
「長いのかな・・・」


 

 

 

 

 

 


カオリ
「・・・・・・・・・あーもう!全然こなーいっ!!もう帰ろう!!!!」

カグハ
「らじゃー。ざんねんむねん。」

カオリ
「むー、私たちみたいにどこかドロドロになってないかなぁーって思ったんだけどなぁ。」

カグハ
「ドロドロなかま。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
山伏
ミカンさん
ガルーダ
ガルーダ




563 251



2nd
ガルーダ


3rd
ガルーダ


4th
ミカンさん




7th
山伏


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
鞠餅白兎
ENo.333

ENo.372
優兎佳
ENo.378
ルネ
ENo.409
レイシー




362 653


1st

















オオキタ区 N-18 周辺

オオキタ駅



オオキタ駅。

仄暗いホーム、ところどころ捻じ曲がったレール。

 

・・・・・響くアナウンス。

 



「まもなく・・・1番線に・・・列車が・・・入ります・・・・・
 危ないですから・・・あとに下がって・・・お待ちください・・・・・」


 

遠くから、徐々に近づいてくる光。

電車の走行音。

 

青白い列車
古びた様子の青白い列車。
不気味な雰囲気を醸している。


列車の扉が開き、乗客が降りる・・・

 

 

グール
人の姿をした怪物。



グール
「う゛う゛ぅ・・・・・・・・・」


 












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
立ちはだかるもの
グール
グール
グール
グール
グール
グール
グール




251 561




3rd
グール


4th
グール


5th
グール


6th
グール


7th
グール


8th
グール


9th
グール









ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈
■メインキャラクター

【名前】白妙 凛音 
【性別】女性
【年齢】18歳 
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
      (相良伊橋高校3年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
そして、聖歌隊隊長であり歌姫という忙しい身分をしている。

基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせていたが……今では様々な影響を受けて少し活動的になった。

ややワーカーホリックな思考をしており、仕事が第一人間であったりもする。片手間の趣味に手芸などやり始めたが、もっぱら孤児院の子供達にあげるようになってきている。

少女には双子の姉がおり、その姉の名前は楔奈。





     〝マグノリア・プライド〟
【異能】守心の白木蓮→〝星母の揺り籠〟
【対象者】水原ティーナ、セラ、フィーナ

〝繋がり〟が深い相手に対してのみ発揮される自動発動型の異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。
また対象へ向けられたあらゆる害意、若しくは危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が傷を負う事などがあれば、更に上乗せされる。

〝基本的〟に複数を対象にできる異能ではないが、縁に連なる者であればその限りではなくなっている。

一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。

一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。

精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、対象者のダメージの身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。

――その力の先は、愛しき少女と血肉を分けた愛し子達にも及ぶ。



    〝メメント・モリ〟
【異能】死せる乙女の手は水月に
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を扱う事は極稀。


代償として、異能を使用する度合いにより性的快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じてしまう。
力は使えば使う程強く大きくなり、際限なく成長し……何れはその本質へと到達する。
――本来、この異能は常時発動型。それを出さない様に本人の精神力と異能の効果事態をこの異能で殺して、外部に漏れないように抑え込んでいる。


【異能】〝■■■■■■■■〟
とある少女から移植を受けた右の赤い目の力を開放させ、己の力とする異能の力。それは絶大な力を少女の身に宿させると同時に、人では無い何かへと変化させ、そして浸食していく。
同時に、この眼自体がある意味の白妙凛音という少女の第二の心臓でもあり、今の力の大半の根源となっている。

人の身であれど、〝器〟という形であるが故に、〝浸食〟という代償のみで扱える、分を超えた力でもある。


□齎される力
――――――

□浸食に依る代償
――――――


■■浸食率……52%






■メインキャラ


【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】14歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部3-3
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった少女。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様……には、まぁ見えるだろう。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。

肉体の衰弱の原因は、新たに得た正常な肉体と、相反するように死した魂が齎した歪み。
〝とある日〟を境に、其れに大きな影響を及ぼす事が起きた事がトリガーとなっている。




■秘匿設定

肉体は生者でありながら、死せる魂と幼い頃の行いによって喰い込んだ神性の破片のせいで、歪められた形になっている。
徐々にそれの影響が表面化しつつあり、霊魂に関係する異能を持つ者であればおぼろげながら察知する事はできるかもしれない。




【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、他の異能を併用し、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものであり、それ故に〝紲の力〟とも言えるもの。

しかし、今はその力は十全には発揮できない。



◆サブキャラクター
白妙 梛
http://lisge.com/ib/prof.php?id=c2uaR1Ulz9E9d1b0e2973ccd96cecd3ddb1e1b86290

■■ ■■
http://lisge.com/ib/prof.php?id=UFVDSkv7uAg63bf3d04e8ead16dad69bcf804779b50

17 / 30
583 PS
シモヨメ
O-1
行動順6【堅固】DF・HL↑
25867
795







星の十字教団
両陣営の和平を真面目に考える会
10
双子コミュニティ
1
天使の環
1
眠りに生きる者共
1
命術(生命/復元/水/鰻)コミュ
5
光の祝福
5
相良伊橋高校





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1アップルパイ料理33攻撃5防御5器用5
2白翼の剣武器204追風15追風15【射程1】
3チャート素材35[武器]活力35(LV80)[防具]反護30(LV70)[装飾]強靭30(LV60)
4百日紅素材35[武器]心酔35(LV75)[防具]滑々30(LV65)[装飾]耐疫30(LV65)
5活力漲る駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
6碧翼の盾戦盾136回復20回復30魔力44【射程1】
7毒液+1素材15[武器]腐食30(LV50)[防具]舞毒30(LV50)[装飾]舞腐30(LV50)
8活力漲る魔力溢れる青い塊素材25[武器]回復20(LV30)[防具]充填20(LV40)[装飾]列撃20(LV40)
9ペットボトル素材25[武器]水撃15(LV40)[防具]反水15(LV35)[装飾]活力20(LV40)
10銀糸の聖衣防具216防御20活力15
11とげとげ素材30[武器]深手30(LV70)[防具]閃撃30(LV70)[装飾]舞撃30(LV70)
12ペットボトル素材25[武器]水撃15(LV40)[防具]反水15(LV35)[装飾]活力20(LV40)
13エナジー棒料理10活力10防御10
14
15
16スポンジ素材25[武器]全護20(LV45)[防具]鎮痛25(LV50)[装飾]守護25(LV50)
17橙小石素材15[武器]地撃15(LV30)[防具]耐地20(LV30)[装飾]舞毒20(LV35)
18翌檜の腕輪防具204回復25活力15
19
20
21清涼な果汁フレーバー魔香157回復54
22月明かりの聖衣防具381耐霊20防御15
23鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
24ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
25
26活力漲る駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
27黒曜石の剣武器306体力20回復20【射程1】
28雪華模様の夏衣防具306防御20防御10
29木彫りの白鳥装飾306回復20回復10
30朝凪の宝石素材30[武器]共鳴30(LV70)[防具]回復30(LV70)[装飾]反射30(LV70)
31ケツイのかたまり薬箱163耐疫30回復15
32
33
34
35素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
36毒液素材10[武器]腐食25(LV50)[防具]舞毒25(LV50)[装飾]舞腐25(LV50)
37毒牙+1素材25[武器]猛毒20(LV30)[防具]反毒20(LV30)[装飾]耐疫20(LV25)
38
39ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
40毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
41ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術32生命/復元/水
時空15空間/時間/風
自然30植物/鉱物/地
幻術5夢幻/精神/光
呪術5呪詛/邪気/闇
使役2エイド/援護
百薬30化学/病毒/医術
武器84武器作製に影響
付加25装備品への素材の付加に影響
合成10合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール8050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
練2ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
練3ライトニング5050敵:精確光撃
練3カース5050敵:闇撃&束縛
練3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
アルマアクト
(ガードフォーム)
50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
練2フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
アリア520自:SP・次与ダメ増
練2キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ライトブレス
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
練2アイシング5080味傷:HP増+凍結
練2アクアシェル6050味傷:HP増+火耐性増
フレキシオ
(アンダークーリング)
7070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練3グレイシャル・エッジ
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
イービルカード5050敵:風撃&名前に「纏」を含む付加効果があれば、1つ消滅させて闇撃化(1T)
ウィンドポーション5070味傷:HP増+風耐性増
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
練2ヒールハーブ7050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
練2フラッシュ50120敵全:盲目
練3ソード・グレイス
(クリエイト:グレイル)
6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
練2ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
ポイズン5080敵:猛毒
ローバスト50100自従:MSP・AT増
練2クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
練2クイックレメディ70100味傷:HP増+自:混乱+連続増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
練3ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
練2ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
練3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
練3ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
レノヴァティオ
(オートヒール)
5060味傷:治癒LV増
ディープフリーズ50110敵:凍結
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
練2スノードロップ60150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
アースリボルト50150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
インシジョン50130敵:風痛撃&領域値[風]3以上なら風痛撃
コロージョン5070敵貫:腐食
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
浸なる風
(ウィルスゾーン)
50140敵全:衰弱
混沌の双翼
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
イラプション50180敵列:地撃+敵味全:火撃&炎上
練2コロウドスパウト50150敵5:腐食
練3命気循環
(パワフルヒール)
80100味傷:精確地痛撃&HP増
練2ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
ブロッサムグレイブ50150敵:地撃&埋葬LV増
練2ハーバルメディスン50100味傷3:HP増+DF増(1T)
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
練3振り落ちる帳
(ダウンフォール)
50130敵傷:闇撃
練3インフェクシャスキュア50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
練2クライオセラピー50150味傷5:HP増+凍結
練2コンフィデンス80300自:MSP・HL増
練3ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増
練2ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
練2コンテイジョン50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
練2クラウト100100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増
スノーホワイト50200敵4:水痛撃&朦朧
アナスタシス50200味傷:名前に「復活」を含む付加効果があればDF・AG増(2T)、なければ復活LV増
ポイズンファング50150敵強:闇撃&猛毒&強化を猛毒化
練2スティクス50240敵5:水撃&祝福
ディケイドミスト51300敵全:AG減(4T)&腐食+味全:DX増(4T)&腐食
ヴァンパイアピット51250敵5:闇撃&味傷:HP増
練2ミリキアレギア62390味傷10:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽950【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
環境変調特性630【戦闘開始時】自:環境変調特性増
練3ドライヴィンダー
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
メディタディオ
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
天使の加護
(剛健)
840【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
原初の青
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
原初の黄
(地の祝福)
550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
混沌たる祝福
(闇の祝福)
550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
戴天540【被攻撃命中後】自:次受ダメ減+瀕死なら守護
凍れる檻
(凍縛陣)
550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
連なる癒し
(治癒領域)
750【自分行動前】味傷3:HP増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
安息の風530【戦闘開始時】自:発動する「味列」を強化
海と星の囁き
(珊瑚樹)
840【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
月と日の輝き
(瑠璃樹)
640【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
草根木皮550【HP回復後】対:領域値[地]2以上なら、HP増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
地特性回復530【戦闘開始時】自:地属性スキルのHP増効果に地特性が影響
呪器作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「呪器」を選択できる。呪器は強さが高いが効果3に自滅LVが付加される。
水霊力550【自分行動前】自:命術LVが高いほどSP・水特性増
地霊力550【自分行動前】自:自然LVが高いほどSP・地特性増
闇霊力550【自分行動前】自:呪術LVが高いほどSP・闇特性増
四百四病550【戦闘開始時】自:攻撃対象の肉体変調深度が高いほど攻撃ダメージ増
応病与薬550【HP回復後】対:肉体・精神変調減
活力素材500【常時】合成後のアイテムが素材なら名称の頭に「活力漲る」がつき、これを用いての装飾作製後、効果3が空いているなら効果3に活力LVが付加される。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
カルコサ聖帰団の名刺
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
疫病ネズミ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
練2
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
「まだ慌てるような時間じゃない」
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
神様の子ども
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
練2
頭突
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
もこもこひつじのぬいぐるみ
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
練2
[写真集]ジューンブライド
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
練2
神の涙
(ナース)
0180味傷5:HP増
練3
女子高生の声援
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
練2
うなの負け
(アルヒェ)
0240敵傷:水撃+味傷:水撃
練3
00
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増
清めの一撃
(サンクション)
0120敵:精確光撃&名前に「撃」を含む付加効果があれば精確光撃
練3
青い羽根
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
ディクリースアイズ
(ディクリースアイズ)
0100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
墜符《 槌 》
(トールハンマー)
0320敵:守護を麻痺化+光撃+自:朦朧
乱舞
(メンブリュウ)
1240敵:攻撃&自:HP増+敵全:攻撃&自4:HP増
練1
爆炎:プロメテウスの教え
(ファイアグレネード)
2260敵6:火領撃&炎上





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ミゼラブルメモリー[ 2 ]ストライク[ 2 ]プレリュード
[ 2 ]ダークネス[ 2 ]レッドゾーン[ 3 ]五月雨
[ 1 ]ワンオンキル[ 2 ]ムスケルクラフト[ 2 ]スカーレットスキュア
[ 1 ]ジャックポット[ 1 ]レイ[ 1 ]エアスラッシュ
[ 2 ]ディビジョン[ 1 ]ジャイアントキル[ 1 ]ファイアダンス
[ 2 ]トニック[ 1 ]ワイルドインスティンクト[ 3 ]ゴッズディサイド
[ 2 ]ミリキアレギア[ 3 ]リストア[ 2 ]インフェクシャスキュア
[ 2 ]アクアブランド[ 3 ]インデュース[ 2 ]クラウト
[ 1 ]ポーションラッシュ[ 2 ]ハードブレイク[ 1 ]キャリオン
[ 2 ]マーチ[ 1 ]コンセントレイト[ 1 ]フィジカルブースター
[ 1 ]デスブランド[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]セイクリットファイア
[ 2 ]ボンバルディエ[ 2 ]ダストデビル



PL / 青色