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LOUNGE
CITYMAP
<< 16:00~17:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








それから暫く、一通りその周辺の細い路地を散策し、
加えてもう一度先程の通りをくまなく調べてはみたけれど。
彼のその行動に関連づきそうな証拠は何も見つける事は出来なかった。


「…………」

“何か”が封じられているその壁とは反対側、
冷たいコンクリートに背中を預けては、視線を足下へと落とす。
そうして視界を狭める事で熱しかけていた思考を一度落ち着けようと試みる。

爪先で砂利を踏めば、歪な音が小さく路地に木霊した。



考えれば考える程、不可解だった。

叔父の仕事をこれまで何度も手伝って来たし、
今回は彼一人での外出だったが、共に外での接客だってした事はある。
けれどこれまで一度も、この区に用があった事は無い。


何かがあったにしても、誰かに目をつけられたのだとしても。

“この場所”を選ばれる可能性はほぼ無いに等しいのだ。



仮に尾行をしていたのだとしたら、






















「さっきから、何を探してるの」












「――――」









一瞬で思考が停止した。


淡々とした女性の声が背後からかかる。






「…………」


人通りも少なければ交通量も殆ど無い細い路地のその裏側、
然程大きくない声でも嫌な程響いては耳にまで到達して。


「……別に、何も」

振り返らないままに、短く返答する。
動揺は奥の奥に隠した。あちらから溜息が聞こえて来ても構いやしない。
話しかけられた事なんて無かったかの様に踵を返しては背を向けその場を立ち去ろうとする。



油断していたつもりは無かった。
話しかけられるだなんて思いもしていなかった。

ましてや、……





嗚呼、冷たい。早く、早く、
腹の底から底冷えしてしまう前にこの場を離れないと、




けれど、




 

「じゃあ――どうしてこんな場所に居るの





行動を起こすよりも先に手首を掴まれてしまったら。


――もうだめだった。




    ・・・・
「……、どうして?」



抑えていた感情が、零れ出た声には滲み切っている。

動揺、それ以上の冷めた苛立ち。

そう自覚する、けれど、そんな事は構わない。
枷が外れてしまえばもうどうでもよかった。



幸い近くに人通りは無い。人の気配もない。

掴まれていた腕を思い切り引いては捻り上げ、
背後の人物が呻いたその隙を狙い、すぐ真横の壁に向かって振り下ろす。


「――っ」


自分よりも小柄で細い体は呆気なく男の力に流されて、
背を壁に叩き付けられた女性は小さく咳き込んだ。
そんな様子を冷めた目で見つめつつ、正面から向き直り、
口元に当てられた手を徐に掴んでは背後の壁に押し付けて、逃がさない様に拘束する。

一見苦しんでいる様に映るが、男はその姿を目にしても表情を変えなりなどしない。

ここで手を緩めては今度は自分が窮地に引きずり込まれかねないからだ。



(まだ、油断出来ない)


そう。

“こいつ”の異能は自分よりもずっと攻撃的で殺傷能力の高いもの。
多少怯んだ程度では使えなくなるなんて事は無い。


自分はそれを、知っている。良く知っている。



        ・・・・
「……お前こそ、どうして此処にいる?」





だって――この人物の事を、昔から良く知っていた。





向き合う事でここで漸く彼女の姿を目の当たりにしたけれど、
数年越しでも記憶に残る印象とは相違無い。
強いて言うならば、自身の身長が伸びた事で随分小柄に映る様になった事くらいだろうか。

見下ろす先にはさらさらとした茶色の髪は、
伸ばしていた覚えがが無いという己の記憶通り、今でも肩にかかってはいない。
その合間から覗く蒼い瞳は、こんな目に遭ったにも関わらずに
ただただ静かにこちらを見上げている。
身長に対して、少し大きいサイズのロングコート。彼女が好んでいた服装だ。


こんな状況でなければもしかしたら、再会を多少なりとも喜んでいたかもしれないが、
生憎そんな状況ではない。


それどころか、自身にとって顔馴染みの再会は冗談抜きで命に関わる事だった。



「殺気立てすぎ。路地裏って言っても人が通らない訳じゃないだから気をつけて」
「…………」
「はぁ、……どうしてって言われてもな」

そしてこちらも案の定、対して動揺している素振りは無い。
腕や背を痛める事に関しては予想外だった様だけれど。

「裏路地に入ってくあんたの後ろ姿を偶々見かけただけ」
「そういう事を言ってるんじゃない。何故この街に居るんだって話だ」

勿論その言い分を「そんな偶然あってたまるか」と言ってやりたい所だけれど、
今はそれよりももっと優先的に確認しなければならない事があった。


……無意識の内に、手首を掴む指先に力が籠っていたらしい。
その女は一瞬だけ顔を歪めてから、


「何故って、住んでるから。随分前から」


応えると同時に彼女はその手を振り払う。
男の自分程強い力ではないけれど、掴み直す気は失せていた。

「……随分前って、いつから」

「よく覚えてない。あんたと最後に仕事を一緒にした頃から少しして位だったと思うけど」

    あんた
“うち”は“枢木のところ”程、厳しくないから。

言いながら手首を擦る女の、視線だけが持ち上げられてはこちらを射抜く。
その立ち姿を、観察する様な眼差しで見つめた。



最後に、共に仕事をした頃。
……正直、何年前の事なのか自分ですら朧げだ。

けれど彼女の言う事は強ち間違いでは無いかもしれない。
それまでは度々見かけていたこの顔を、あの日以来ぱったり目にしなくなったのも事実であり、
その事実に関して彼女の言い分とも食い違いがみられないからだ。




「もしかして、あんたのとこの――……あー……なんだったっけ、」

こちらの返答を待つよりも先、何かを思い出した様に口にした彼女だったが、
最後まで続けられずに中途半端に濁される事となる。
「何?」と問うてもゆるゆると首を振られるばかりだ。


「……だめ、思い出せない。まあいいや。あんたが懐いてた叔父さんの事」

「…………」

「もしかして、捜しに来たの?」

「あの人の事も知ってんのかよ」

「……ああ、その様子じゃあんたも知ってるんだ。
 枢木の人間には他言無用って頼まれてたけど、その必要はなさそうね。
 ……追っ手って感じでもなさそうな顔してるし」


叔父の名が出た瞬間、ぶわりと警戒心が膨れ上がったけれど。それも一瞬の事だった。
寧ろ、その口ぶりのおかげで強すぎた警戒意識が少しばかり抜けていく。



少なくとも彼女は、一族の追っ手という訳ではないらしい。



正確には、敵では無いと言う事がはっきりした。というべきか。


それでも、

“俺の事情”を知らない事。
叔父の存在を知っている上で、口を噤んでいる事。
俺と叔父の件が起きるよりも以前から、この街に住んでいるという事。

ついでに言えば――恐らくだが、“この場所での一件”も何も知らない事。


それらの情報だけでも、最低限の判別がついたのだ。



(……まあ、敵じゃないってだけで味方だとは断言できないけど)



そして恐らくだが、嘘もついていない。

そもそも本来敵だったとするのなら、こんな騙し討ちの様な回りくどい事をしない。
裏路地で男が一人になった所を狙って仕留めるなり仕掛けるなり出来た筈なのだ。

枢木家と古くから付き合いのある彼女の一族は――正確には彼らの異能は、
“そう言う事”に特化しているものだった。



(思い出してみれば、さっきの風……)


狭い通路に吹き抜けた一凪の風。
あれも彼女の力によるものだったのかもしれない……なんて思ってしまったが最後。

「…………」

あの頃から見られていたのだろうかと悟り、敵では無いと言う確証と同時、
妙な居心地の悪さを感じずにはいられずに。



(……悪趣味)





嗚呼全く、
ここまで来て、求めていたのはこんな事ではなかったのに。

とんだ大誤算だ、と。


ひっそりと、溜息と悪態を零したのだった。









ENo.153 十九号 とのやりとり

「む、流石に冗談じゃなかったら拗ねてたところだぞ?
  ……なんてな。ともかく、それならよろしい。
 約束したのが秋だから1年間ずーっと楽しみにしてるんだから」

そんな事を言いながら、足から湯に浸かっていく。

下を脱ぐか否かを迷いながらも、最終的には危機意識の方が勝った。
全裸で戦えないこともないが、万が一誰かに見られると非常に危ない。
その点、濡れたものは動いていればじきに乾くだろうし。

と、隣を見れば宣言通り履物だけを脱いで素足を浸す彼の姿。
黒一色の衣装だからだろう。露出した肌の白さがやけに際立っていて。


「――――、」


知らず。口内の唾を呑み込んだ。



「……て、手袋は脱がないのか?
 足が問題ないなら、手だってきっと大丈夫だろ」

だからこれは、彼に勧めるためもあるけれど、それ以上に。
きっと、己の気を逸らすための質問であったに違いないのだった。


「大きい建物は寄る機会もあるからな。
 そういうところは観光に向いてるし」

他区域の施設。
その区に住む住民が主に立ち寄る場所よりも、
どうしても大きな施設の方が、他区の人間には触れ易い。

勿論。住民しか知らないような穴場にふらりと立ち寄ってみるのも
楽しさのひとつではあるだろうが。……というか、隣の男とか割と好きそうだ。


とまれ。複雑であることには変わりない。
その気持ちは彼も同じだったのか、仰ぎ見れば噛み締めるような口元。
カタチの良い柳眉も沈痛に歪んでいて。
少しでも安心させてあげたくて、指を伸ばそうとして――

「……ん」

柔らかな笑顔に、その手を止めた。

……嗚呼、こいつのこういうところは本当に適わないのだ。


その言葉が、こちらを慮るだけではなく、
ここにはいない彼らに語り掛けるような真摯さで、響いたものだから。


「そうだな、枢木の言う通りだ。
 ……あの子たちは、強い子だものな」


それが眼には見えない『希望』でも、信じていたいと願ったのだ。


「ぼくがソラで覚えられるのは、忘れたくないって思ったことくらい。
 あとは流石にメモして忘れないようにしてるな。
 仕事のスケジュールとか、今はある程度硝子くんが管理してくれているけど、
 それまでは本当に手帳が真っ黒で」

何分デジタル管理が不得手なものだから、全部アナログなのだ。

肩を竦めて苦笑しつつ、「おまえは?」と聞いてみる。
自分と同じく電子機械《デジタル》を活用するタイプには見えなかったが
それでもスマホの先輩という例もあるのだし。



「……別に、謝ってほしいわけじゃねぇし」

ふすん。と鼻息。
拗ねたのが今更気恥ずかして、ぶくぶくと水面に口元を沈める。

それにしても、湯の温かさが心地よい。
見回せば、赤色に侵された我楽多と廃墟の世界。

まるで世界の終末を思わせるような風景。
それでも、今この瞬間だけは、穏やかに時間が流れていく中で。

「…………うん」

静かで力強いその言葉がなによりも嬉しくて、ざばりと浮き上がる身体。
”知ってる。” そう伝える代わりに――ぱしゃり。
湯から出た尻尾で、軽く水面を叩いてみせたことだろう。



「うん」


こくりと、頷く。


「聞きたい」


言い聞かせるように、繰り返した。
先程とは違い、今度は、はっきりとした声で。言葉で、伝える。      




あちらでは何度でも聞いているし、彼の気持ちも知っているけれど。
こちらでも聞きたいという願いだって、男には重要なことだから――と。
逸れてしまった視線を追いかけた。

水面に落ちた瞳は硝子細工のようで。
湯で体温が上がったのか、それとも別の要因か。目許を彩る朱が色っぽい。
視線を遮るように彼の前に回り込んで、真正面から見上げる。


「枢木の口から、今ここで、聞きたいんだ」


――嗚呼、或いは。
彼の眼差しを受ける湯面にすら、嫉妬して。




「……サービス、してくれるんだろ?」


囁きは、それこそ吐息のように。
湿り、熱を持った肉球を、手の甲へ重ねた。







「おまえも同じくらい毟ってるだろーが」

というかぼくより多くない?
冷静なようで、実は割と怒ってたのか? そうなのか枢木??
……けど、彼が怒ってくれるのはなんだか嬉しい。
だって、楽しみにしていたのが自分だけじゃないってわかるから。

なので。

「はぁい。温泉には入れたことだし、この辺りで許してやろう。
 だから枢木も、その毛はぽいっとな」

にっと笑って、黒い爪がそれを指しただろう。
「そうそう。干し肉のこと。
 枢木も保存食は食べたことあるのか……
 でも、なんとなく、ぼくの知ってるものは違いそう」

獣が知っているのはジャーキーと、ブロック飯と缶詰くらいで、
ましてや日本独自の保存食には詳しくないものだから、興味本位で問うてみた。

「ええ、そんな事無いよ?
 俺が毟った所がたまたま剛毛だっただけじゃないかな

言い訳にしては無理矢理である。怒っているかどうかは明白だろう。  
……ともあれ今はこうして脅威も退け湯に浸かる事が叶ったのだ。
言われた通り岩陰にぽいっと捨ててから。
「……それで、念願の温泉はどうだった?
 ハザマにいてもやっぱり温かい湯に浸かれば気持ちいいもの?」  

ちなみに足湯も悪くなかったよ、と付け足して。
感想が知りたいとばかりに問いかけを重ねたのだった。
「うーん、話を聞く感じそう違いは無さそうな気もするけどな……。

 俺が食べた事あるのは、干し肉に丸薬に……あああと“かたやき”っていう
 すっごく固いせんべい。ある種ブロック飯みたいなものじゃないかな」  

十九号(153) から 露草 を手渡しされました。
「そういえば……これ。
 さっきの戦闘で拾ったんだが枢木の方が使えそうだろ?
 というわけで、渡しておくぜ。」

「どことなく湿ってるが……
 ひょっとして、ハザマでも雨が降るのかね」

なんてな、と笑った。















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
コカトリス
大狼
















狭間跨ぎ
ENo.20
イタズ
ENo.990
イツ
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
















リュウジン区 D-3:昇竜レジデンス


月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
白龍
黒龍







変化LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
防具LV40 DOWN。(LV99⇒59、+40CP、-40FP)

命術LV4 UP!(LV25⇒29、-4CP)
幻術LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)
百薬LV1 UP!(LV29⇒30、-1CP)
料理LV45 UP!(LV5⇒50、-45CP)

ItemNo.5 ビーフ から料理『干し肉』をつくりました!
 ⇒ 干し肉/料理:強さ30/[効果1]活力5 [効果2]体力5 [効果3]防御5
枢木
「うんうん、これなら何度か作った事あるよ」

ItemNo.20 良いお肉+1 から料理『ビフテキ』をつくりました!
 ⇒ ビフテキ/料理:強さ150/[効果1]攻撃25 [効果2]防御25 [効果3]増幅25
枢木
「ちょっとだけ贅沢な気持ちで!」

ItemNo.26 ビーフ から料理『ジャーキー』をつくりました!
 ⇒ ジャーキー/料理:強さ30/[効果1]活力5 [効果2]体力5 [効果3]防御5
枢木
「干し肉との違いを意識して……え、同じ? いやそうなんだけどさ」


メリル/ミノリ(107) とカードを交換しました!

稔の誕生日記念 (グランドクラッシャー)


ルミネセンス を研究しました!(深度0⇒1
ルミネセンス を研究しました!(深度1⇒2
コンフィデンス を研究しました!(深度0⇒1

美酒佳肴 を習得!
光霊力 を習得!
四百四病 を習得!
変若水 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153)百日紅 を入手!
枢木(296)火焔茸 を入手!
十九号(153)毛皮 を入手!
枢木(296)ビーフ を入手!
十九号(153)羽+1 を入手!






十九号(153) に移動を委ねました。

リュウジン区 F-5(森林)に移動!(体調20⇒19
リュウジン区 G-5(森林)に移動!(体調19⇒18
リュウジン区 H-5(森林)に移動!(体調18⇒17
リュウジン区 I-5(森林)に移動!(体調17⇒16
リュウジン区 J-5(森林)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - 十九号(153) の選択は ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 十九号(153) の選択は マガサ区 S-16:ヨシバラ(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[870 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[443 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[190 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[380 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[296 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[204 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[143 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[61 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[123 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[108 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[100 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[129 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[12 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[37 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面に映るふたりの姿。

 


エディアン
「・・・白南海さんからの招待なんて、珍しいじゃないですか。」

白南海
「・・・・・いや、言いたいことあるんじゃねぇかな、とね・・・」


 


エディアン
「・・・・・あぁ、そうですね。・・・とりあえず、叫んでおきますか。」

白南海
「・・・・・そうすっかぁ。」


 

 

 

 

 

 


白南海
「案内役に案内させろぉぉ―――ッ!!!!」

エディアン
「案内役って何なんですかぁぁ―――ッ!!!!」


 

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


白南海
「役割与えてんだからちゃんと使えってーの!!!!
 何でも自分でやっちまう上司とかいいと思ってんのか!!!!」

エディアン
「そもそも人の使い方が下手すぎなんですよワールドスワップのひと。
 少しも上の位置に立ったことないんですかねまったく、格好ばかり。」


 


白南海
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


白南海
「・・・いやぁすっきりした。」

エディアン
「・・・どうもどうも、敵ながらあっぱれ。」


清々しい笑顔を見せるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・っつーわけだからよぉ、ワールドスワップの旦那は俺らを介してくれていいんだぜ?」

エディアン
「ぶっちゃけ暇なんですよねこの頃。案内することなんてやっぱり殆どないじゃないですか。」

エディアン
「あと可愛いノウレットちゃんを使ってあんなこと伝えるの、やめてくれません?」


 


白南海
「・・・・・もういっそ、サボっちまっていいんじゃねぇすか?」

エディアン
「あーそれもいいですねぇ。美味しい物でも食べに行っちゃおうかなぁ。」

白南海
「うめぇもんか・・・・・水タバコどっかにねぇかなー。あーかったりぃー。」

エディアン
「かったりぃですねぇほんと、もう好きにやっちゃいましょー!!」

白南海
「よっしゃ、そんじゃブラブラと探しに――」


 

 

 

ふたりの愚痴が延々と続き、チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
かぶとむし
アルラウネ




435 236



2nd
かぶとむし



4th
アルラウネ

















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
魔女と騎士
ENo.103
悪意の魔女
ENo.1232
ダーシャ




426 266











ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内2種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
15 / 30
1774 PS
リュウジン
J-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
24123
745







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2不思議な防具防具10
3剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
4素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
5干し肉料理30活力5体力5防御5
6どろどろ素材15[武器]盲目15(LV30)[防具]放朧15(LV30)[装飾]舞衰20(LV40)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
11土筆食材30[効果1]反護30(LV20)[効果2]魔脈30(LV40)[効果3]耐疫30(LV60)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14夜陰色の羽織防具82反護15命脈10
15燐灰石の首飾り防具77風柳10
16藍玉の小刀装飾140回復15魔力15
17残月の棒手裏剣武器140体力15追風15【射程2】
18不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20ビフテキ料理150攻撃25防御25増幅25
21浮草素材25[武器]風撃20(LV35)[防具]水纏20(LV35)[装飾]敏捷20(LV30)
22ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
23海色琥珀防具229回復25水纏20
24俵むすび料理55攻撃6防御6器用6
25紺藍の手甲防具242舞痺20反毒15
26ジャーキー料理30活力5体力5防御5
27月銀の苦無武器306体力20回復20【射程2】
28エナジー棒料理10活力10防御10
29エナジー棒料理10活力10防御10
30夕凪の御守魔晶150回復20耐疫15充填18
31触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
32露草素材30[武器]凍縛30(LV65)[防具]反凍30(LV60)[装飾]水纏30(LV70)
33火焔茸素材35[武器]猛毒30(LV70)[防具]反毒35(LV75)[装飾]舞衰30(LV70)
34ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術29生命/復元/水
幻術30夢幻/精神/光
具現20創造/召喚
百薬30化学/病毒/医術
防具59防具作製に影響
料理50料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
8050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決1澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
決1迅撃・鳴
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
8050敵:攻撃&味傷:守護
守人ノ印
(ガードフォーム)
50100自:DF増
流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
碧晶ノ印
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
迅撃・奔
(サンダーショット)
5080敵貫:光撃&麻痺
波壁ノ印
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
奔濤ノ印
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
海螢ノ渡
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
鈴音ノ渡
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪撃・凍
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決2澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
決3迅撃・明
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
人魚ノ印
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
聖薬ノ渡
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
曙星ノ印
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
澪撃・蝕
(スコーピオン)
7050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ウィークネス5080敵:衰弱
玻璃ノ印
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
流花ノ渡
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
決2澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
決2沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
迅撃・灼
(ディム)
5050敵:SP光撃
決3澪撃・堤
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
決1清澄ノ印
(ファーマシー)
90110味傷:HP増+肉体精神変調減
澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水壁ノ印
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決1澪撃・縹
(アクアブランド)
8150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
蒼守ノ印
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
迅撃・重
(ラディウス)
50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
舞白ノ印
(フローズンフォーム)
50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
不香ノ花
(スノードロップ)
50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
澪撃・浪
(バックフロウ)
50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
月華ノ印
(サンダーフォーム)
50140自:光特性・麻痺LV増
潭月ノ印
(ホーリーウォーター)
5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
潮路ノ印
(クリエイト:バトルフラッグ)
60150味全:DX・AG増(3T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
水煙ノ印
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
断絶ノ渡
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
決3澪撃・満
(チャクラグラント)
52100味傷3:精確水撃&HP増
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
逆波ノ印
(グレイシア)
50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
霧幻ノ渡
(ヒールミスト)
60200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
瑠璃ノ印
(マナブースター)
50100味列:魔力LV増
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)
あんな所に野生の牛が!
(サモン:ビーフ)
50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
波鱗ノ渡
(クリエイト:バンデージ)
60150味傷:HP・鎮痛LV増
召来【猫霊・導ノ型】
(サモン:スプーキーアイ)
53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
落水ノ印
(ハオマ)
5080自:HP増+AG増(3T)+魅了・混乱
君影ノ渡
(リザレクション)
80150味傷:HP増+瀕死ならHP増
決1澪撃・晶
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
迅撃・華
(カレイドスコープ)
50130敵:SP光撃&魅了・混乱
再招ノ印
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
決3水刃ノ印
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増
玉響ノ渡
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
澪撃・白
(アイスエイジ)
50300敵:X連水領撃 ※X=対象の弱化ターン効果の数+1
一碧ノ渡
(クリエイト:ボーダー)
50100味傷:HP増+反射+従者ならDF増(2T)
氷輪ノ渡
(クライオセラピー)
60150味傷5:HP増+凍結
水鏡ノ印
(クリエイト:ミラー)
50130味列:反射
羽衣ノ渡
(ナース)
50180味傷5:HP増
サモン:エンチャンター55300自:エンチャンター召喚
百薬ノ渡
(クリエイト:メディカルリキッド)
50300味全2:HP増+自:名前に「ポーション」を含む全スキルの残り発動回数増
海神ノ印
(コンフィデンス)
50300自:MSP・HL増
迅撃・潭
(アルシナシオン)
52300敵:SP光撃&魅了状態ならDX・AG奪取
海鳴ノ印
(コンテイジョン)
50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
月冴ノ渡
(オラシオン)
50160味傷:HP増&祝福消費でHP増&祝福消費でHP増
真澄ノ印
(アナスタシス)
50200味傷:名前に「復活」を含む付加効果があればDF・AG増(2T)、なければ復活LV増
迅撃・砕
(セダティブ)
50200敵列:SP光撃&AT減(2T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3澪撃・沫
(五月雨)
840【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
鏡像530【被HP回復後】自:反射
睡蓮ノ印
(修復)
530【被HP回復後】自:守護
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
対症下薬630【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
決3火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師ノ印
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
医食同源520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
水明ノ印
(治癒領域)
850【自分行動前】味傷3:HP増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
百薬之長530【自分行動前】自:精神変調をDF化
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
光霊力550【自分行動前】自:幻術LVが高いほどSP・光特性増
四百四病550【戦闘開始時】自:攻撃対象の肉体変調深度が高いほど攻撃ダメージ増
変若水550【HP回復後】対:AT・DF増(3T)
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
決3
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決3

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
決1
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
決3
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
秘符【節制】
(ナース)
0180味傷5:HP増
真紅の協奏
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
ラッシュ&ラッシュ
(デスラッシュ)
0300敵全2:攻撃+自:連続増
けだまハグ
(アディクティブチューン)
0200敵列:攻撃&祝福を猛毒化
ディープフォレスト
(ディープフォレスト)
0300自:地撃化(6T)+地特性増
決1
color
(インファイト)
050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
サモン:ハト
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
たこ焼きを焼くオバチャン
(クラウト)
0100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増
【リトルライアー】
(ルミネセンス)
0280味傷4:HP増+自:麻痺
決1
稔の誕生日記念
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ポーションラッシュ[ 2 ]ファンタジア[ 3 ]アクアリカバー
[ 2 ]治癒領域[ 2 ]クリエイト:バトルフラッグ[ 3 ]アクアブランド
[ 3 ]チャクラグラント[ 1 ]コンフィデンス[ 3 ]五月雨
[ 2 ]トニック[ 3 ]チャージ[ 2 ]ナース
[ 2 ]アンセム[ 3 ]リザレクション[ 2 ]クライオセラピー
[ 2 ]ルミネセンス[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]ファーマシー
[ 3 ]ヘイルカード[ 2 ]ティンダー[ 3 ]ストライク
[ 2 ]アブソーブ[ 1 ]クリエイト:ラビリンス



PL / 詩杏