NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 16:00~17:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




───────────────────────────────


【2:00~4:00】

 ハザマの記録、その2。


  * * * * * * * * * * * * * *


ミトリヤ
「うーんと…… どうしよっかなあ……」

 おにいはなんか、一緒に行動してるひとたちと話してた。
 杏莉ねえさんの姿が見えないけど、なんか事情があるみたい。
 他にもクラスメイトのひとたちと色々連絡を取ってる。
 
 そんな中、あたしこと小佐間 美鳥夜はひとりヒマしてた、
 なんてこともなく。いやおにいに比べればヒマだったかもだけど。
 
 悩んでいたのだ。
 メッセージを、どう返すべきか。
 何せ、知り合いに送った筈の二通のメッセージは、結果として
 全く知らない別の人間に届いてしまったもんだから。

 しかも片方は友達の弟クン(危ない道歩いている危ないコ)で、
 もう片方が誰かも知らない女の子で。
 
 
ミトリヤ
「どっちも、あんまり刺激しないほうがいいよね。
 当たり障りのないこと言っておこう」

 兎も角、こんな状況だしあたしだって色々考える。
 おにいみたいに振舞うのは無理でも、せめて余計な事だけは
 しないようにって。そう考えて、
 
 
 そう考えて、
 
 
 そう考えて、いた、はず、なんだけど。
 
 


 
 
 
ミトリヤ
「……“正義の味方”って、上手い事言うよね。
 あれはさ、自分が正義だなんて言ってないんだよ」

ミトリヤ
「誰かの正義が綺麗で、素敵で、共感して、好きになって、
 “その人”の“味方”をしているだけの、ただの強い人。
 それが正義の味方ってひとの正体」
 



ミトリヤ
「うーん、そうかなあ?
 案外顔見知りかもしれないじゃない。
 直接会ってみなきゃ分かんないこととかも、あるかもだし」
ミトリヤ
「それにさ、別にキミに会ったからってあたしが死ぬとは限らないじゃん。
 ていうかなんで憎んでんの? 誰を憎んでんの?
 キミを否定したのはあの街のひとたちなの?」






 喋っていた時は何も感じなかった。
 思ったことをべらべらと喋ってたつもりだった。
 メッセージを送るまで、いや、送った後もまだそう思っていた。
 
 何が切っ掛けだったのかは正直覚えてない。
 たまたま石に躓いて転びそうになったとか、靴紐が解けてて結び直そうと
 しゃがみ込んだ時か、それとも戦闘に巻き込まれないように岩陰に
 隠れた時か……
 
 とにかく、ふと、思い出したのだ。
 一番最初に送ったメッセージのことを。





 “それともすてらのほうがいいかな、呼び名”
 
 
 
 
 
 
 すてらって、誰だ??






ミトリヤ
「あ…………、あれ???
 そもそもなんであたし、最初からあんな……」

 足からすっと力が抜けるような感覚。
 さっきまで踏みしめていた筈の地面が消えてなくなったような。
 
 あたしは『すてら』なんてコの記憶はない。
 会ったことも無い筈だ。幼稚園、小学校、中学校……
 遡っても何も記憶には見つからない。思い出せない。
 なのにあたしは『すてら』を知っている。

 覚えてないのに知っている。
 矛盾って言葉の意味を端的に説明する時に使えそうな、
 物凄く単純に意味の分からない言葉。

 弟クンへのメッセージだってそうだ。
 話を合わせ、相手の意図を探る。そんなことを考えていた筈。
 正義の味方がどうこうなんて言うつもりなどなかった。
 なのに何か、……何かが引っかかって、気付いたらあんなこと言ってたし
 それを不自然だとも思わなかった。

 どうして?



 脳裏に過ぎる、ある声の記憶。
 
 
 
案内人
「アンジニティの方々は暫くの間イバラシティの『仮の住人』となり、
 一時的に記憶・姿が『イバラシティに適応したもの』に置換されます」

案内人
「侵略行為の場となる『ハザマ』では記憶・姿が元に戻りますので──」



 あたしは別にバケモノみたいな姿にはなってない。
 ベースキャンプだっておにいたちと一緒の場所にいた。

 でも、でも、だったら、この記憶はなんだろう?
 覚えてない筈なのに知っていることは、
 考えたことない筈なのに湧き出てくる感情は、
 これは、一体、なんなんだろう??

 立ち止まってゆっくり考えている余裕なんてなくて。
 状況は刻一刻と変わって行って。
 だけど、いや、だからこそ、だろうか。
 見ないふりをしたままではいられなくて。



ミトリヤ
「あたしは、………あたしは、何を知っているんだろう」

 みんなの後をついて歩きながら。
 あたしは、自分の『知識』を探ってみることにした。
 
 
 
 それが、はじまりから少し経った頃の話。


───────────────────────────────







ENo.72 ウィル とのやりとり

ウィル
「そうだね、タニモリの隣のコヌマ、アライ区まで到達した者が出たようだ。
こちらもこのメッセージが届くころにはアライ区に突入してると思うよ。」

ウィル
「Cross+Roseにも現れないし、姿は見えないのにベースキャンプにいた痕跡だけは存在する……イバラシティ陣営側のベースキャンプに干渉できるということは少なくともアンジニティ陣営ではなさそう、という事くらいしか分からないな。」

ウィル
「置き手紙……原始的ではあるが、この状況では致し方ないか。
だったら、ブレザーを見つけた場所を教えておくよ。」

あなたのCross+Roseに、イバラ陣営ベースキャンプ内の一座標が示された画像が送られてきた。

ウィル
「ただ……決闘を回避する手段が失われたというアナウンスもあった。
酷なことを言うかもしれないが、いまだ所在の分からない人間にあまり深入りしないほうがいいと、俺は思うよ。」


ENo.101 イクコ とのやりとり

イクコ
「……ミトリヤちゃん、確か触れられるのが苦手なんだよね」
イクコ
「てっきりね?ぼく、ミトリヤちゃんがそういうの興味ないと思ってたんだ。
勿論、触れ合うことだけが好きになる事じゃないし、
そういう人も結構居るって知ってるんだけどさ」
イクコ
「でも、違うんだよね?鈍いぼくも流石に変だと思うよ。
どんな事があって今のミトリヤちゃんがあるのか、
教えてくれたら人を好きになる方法が"視えて"くるかも」
イクコ
「此処にあるものは……見た目が同じだからって中身も同じとは限らない。
アンリちゃんも、ほるちゃんも。
だから、教えてくれないかな。
もし仮にミトリヤちゃんが……ううん。
ミトリヤちゃんによく似たハザマの住民だったとしても、責めたりしないから」


ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里菜々
「……うん、わかったよ。みつふねさん」

通信の先、一つ少女は頷いた。
少し待ってて、と一言残し、通信を閉じる。

……あなたの元に、彼女たちが現れたのは、それからすぐのことだった。


安里杏莉?
「やっほー、呼んだ?ミツフネくん!」

からり、安里菜々に連れられた少女は笑う。
両手を背中で組んで、あなたのことを見上げていた。

「ホントはね、私も早く会いたかったよ~!
 だって、すっごいこわいんだもん!」

少女は尚も、安里杏莉のふりをする。
……して、いた。


安里菜々
「……いつまで続けんの、それ……」

呆れ声の、安里菜々が口を挟む。

「"ふり"はしなくていいって、あの人言ってたじゃん」

それなのにどうして、下手な演技を続けるのか。
安里菜々にはかなり本気で理解ができない。


???
「え~?だって、おもしろいじゃん!」

それだけ言ってややくちを尖らせて、
けれど"安里杏莉とミツフネくんの感動の再会ごっこ"の
邪魔をされたことに怒る様子はない。

「けどまあ、そーだね。
 ナナがそう言うなら、やめてあげないこともないよ!」

安里菜々
「……めっちゃ偉そう……」

今に始まったことではない、と思いはするが、
つい声に出たのだから仕方がない。

けれど少なくともそこにあったのは、
"案外仲良さそうにしている"女子中学生の2人組だ。


安里菜々
「……えーと。こんな感じなんだけど。みつふねさん。
 本当にこれにお礼言うの??

本音が出た。だって、疲れるし。
というかこんな感じで、振り回されてばかりだし。



ENo.122 悪夢の苗床 とのやりとり

 
わからない。
 
 
暗闇を避け、星の光を見上げる生命は数多。
それでも星の並びに意味を与え、星の言葉を
聞く意思を持っていたのはヒトだけだった。
だから、ステラはヒトに寄り添うと決めた。
 
 
わからない。 
 
イバラシティはステラが嫌う文明そのもの。
ただ光るだけの偽物の明かりは夜道を照らすけれど、
無機質な明かりは星の光を隠し、星の声を遠ざける。

仮にアンジニティがこの世界を乗っ取ったなら、
奪い合いが始まるだろう。己の力で世界を拓く
余力があるなら『否定の世界』は今よりは多少
住み良い世界になっていたはず。
 

 
わからない。 
 
否定の世界に星空はなく、街の人々は星空を見ない。
自分は、ステラはどうしたって望むものを得られないし、
侵略が為されたとて星空を見上げるヒトは戻って来ない。

地に満ちた生命、夜空を指差し星を繋いだ友を。
だから。
奪い合いの末に偽りの光が失われてくれたなら。
 

すてら
「──ヒトはもう星を見ない。暗闇を恐れない。

 それなら『私』は、ステラは星を見上げる『友』を作り出す

 
寂しくて。寂しくて。
いつかの笑顔が恋しかった。
そのためにかつての『友』を諦め、暗闇の中で
光を求める誰かを探そうと決めたのに。

もしかしたら。
『友達』でいられるのかも、と。
ヒトの隣にいることが許されるかもしれないとか。
 
 
そんな馬鹿みたいなことを考えてしまった理由が、
『僕』には分からない。
 


ENo.189 水野 杏梨 とのやりとり

杏梨
「えへへ~……
 こっちにいる方が色々平和な気もしてきちゃうね」

そりゃあ自分が悪い訳では無いのだが、全く悪びれていない。

杏梨
「いいよねえ、SP。
 私もちょっとはさ、同じドラマチックな出来事なら
 血で血を洗う闘争の世界とかじゃなくて、
 白馬の王子様に守られて、みたいな……」

杏梨
「……あ、いいかもね、それ。

 決めた!私、ここから戻ったら愛と平和に生きる、
 守られる女になる事にするよ、戻るって表現で良いのかわかんないけど。
 極力。できるだけ」

杏梨
「うん、目標ができたらやる気が出てきたね。

 と言う訳で、帰る場所が無くなると困るから
 ミッちゃんは向こうの私にくれぐれも"いのちはだいじに"する様に
 言っておいてね」

無茶を言う。


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「――――確かに、そうだね。
 本当に誰かがやらなきゃいけない時が来たなら、
 やれる人が、やるしかない。

 ……ただそれと同時に、
 その時が来ないように……頑張らないといけないな」

ヒビキ
「み、ミツフネ君……
 そこは否定してほしかった……

 わかった。目的、目的か……
 なんとかそれっぽく聞き出してみるよ。
 僕も気になるしね」

ヒビキ
「旅行の件については……まぁ、なんか色々あってなぁ。
 ちなみに二人きりではないよ。
 聖堂の人とか、他に複数いたから。

 何かあったとかそう言う訳じゃないから気にしないで」

ヒビキ
「まぁ、変な考えってのはわかる。わかるよ。
 馬鹿かオメー!って言われてもまぁ、
 気持ちに正直になった結果だから、否定も肯定もしようがないし。

 ……というか、この状況じゃ恋人とか、恋愛どころじゃないしね……」

ヒビキ
(……でも、爆弾マークって何だろ……
 そんな怒らせるような事、僕したかな……)


ENo.224 鳴 とのやりとり


「うわー やっと繋がったー・・
 ごめん、チャット機能が急に壊れてさー・・っと」
※壊れてません。
「いやぁー・・機械って急に壊れるから困っちゃうよね…」
※壊れてません。


「いやぁ~ 急に連絡途切れてごめんね?
 こっちはチャットが以下略だった程度で
 特に状況に変化はないけど
 ミツフネ君の方は大丈夫かい?」


「それで、えー・・っと…
 ああ、そうそう 昔の後悔話だったね?

 そりゃ私も当時は自分が本当に嫌で嫌でしょうがなかったし
 二年前までは人に触るのも凄く怖くてたまらなかったけどねー・・っと

 …けど、当の本人の母も友達も私は悪くないって言ってくれた
 人を傷つけないように努力し続けたお前の手は
 人を傷つける手じゃない、普通の女の子の手だって言われてね…
 そんな訳で私は周りに恵まれてるから立ち直れたし
 全然マシだよーって話さー」


「そんな訳で私は密かにずーっと努力し続ける
 すげー奴なんです えっへん! …なーんてね?

 …まぁ、人に悪意を向けられて平然としてられる人なんていないよ
 私も、もし傷つけちゃった人が私に意地悪してた人達だったら
 もっと違った事を思ったかもしれないねー・・っと
 つまり、今はそうやって努力をするキミも凄いよ!って事で! 
 男の子なら大切な人達を護れるヒーロー目指して:ー? あはは」


「それでー・・それはそうと?
 ……ああー・・。 なるほど
 そりゃ水月君もむすーっとするんじゃない?
 それは私がフォローするんじゃなくてミツフネ君が
 ちゃーんと直接説明して謝れば良いと思うよ??」
正論

「まぁもうそうやって連絡とってるかもしれないけどさーっと


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「知り合い……と言える人ばかりでもないかな。知り合いもいるけど。
まあ、今のところトラブルもなくやっていけてる。」

貴登子
「ここでは素手で投げてるわけじゃないから頼る事はあると思う。流石に手ぶらで戦う気にはならねえよ。
こう、棒を使って、ぐわっとな……通信じゃ伝わらねえか。」


ENo.273 とのやりとり


「死んだのか……」
「みとりんのは……
 ……謎の変身行為からするに、何か異能を使っていてもおかしくはないな。
 だが……それよりも。
 逃げるということは……みとりん的に、話したくない事なのだろうかね」
「………」

「云いにくい、というか、何というか……
 ……この、ハザマというものの理について。
 答えの出ぬ事柄に、延々と思い悩むのは、効率が悪かろう。
 まして……それを他人に伝播するなど、愚行だ」
「……と、考えていたのだが……」

「………」

18:00からの変化とやらを想うに……
 ……如何せん、頭が痛いな」

「十七時間……今からは、十九時間前、か。
 ……一時間ごと、過ごす折には、長く感じるというに。
 振り返った時の流れは、早いものだな」

「嗚呼……みっつんから見ても、他に居るのか……
 ……俺も、途切れず話せた者が、幾人かは居る」
「……“以前”の事は……
 記憶としては、保持しているが……
 ……本当に俺の記憶なのか、解らんがね」

「……なにせ、こんな場所だ……」

「シティの記憶が、同期されると同じように。
 “前の俺”は、今の俺とは別で……
 ……今の俺が、此処へ現れた時に。
 記憶だけ、流し込まれたのかも知れん」
「……だが……
 だと、するなら……」

「……シティの俺と、今の俺も。
 記憶だけ継承した、別人だと云う事になる」

「ん……嗚呼、しほのんの話は幾らでも。
 ……当人が話して呉れるか、判らんが……」

「斯様な折くらい、都合よく使えばよい」

「かく言うみっつんは、話せてるかね。
 俺と云わぬも、他の誰かに」


ENo.382 イオリ とのやりとり

イオリ
「ぴえ……
 いや、いいならいいんだ。いいんだが……
 気になるよな、『アダムス』とやら。
 ただのマクガフィンではあるまいし」

イオリ
「ハザマがなんなのかはわからん!
 アダムスがなんなのかもわからん!
 わからんが……たとえば、そうだな。
 『より強い世界に分布するため』というのはどうだろう」

イオリ
「『ワールドスワップに打ち勝った世界』というのは
 住人が……あるいは世界そのものの強度が
 相応に高く強い世界なのではないかなあ、と思うわけだ。
 そういうところに存在できていれば……
 本体も分身も消える危険が減るだとか、そういう」

イオリ
「――まあ私にはぜんぜんわからんが!
 及びもつかん壮大な計画があるかもしれん。
 
 しかし人に話すにもなかなかややこしい事態だ!
 思考整理の壁打ちとでも思ってくれていいぞ!」


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「俺はカノピッピうらやまっしょアピ効かないよ〜〜!
 なぜならヒトの惚気話だいちゅきだから♡♡
 でもミツきゅんにしたらあんまあんりちゅんの話
 しないよねぇ〜〜? なんかあったっしょ、やっぱ?」

レオン
「ジニティーってマジでみんなバラバラの境遇で
 バラバラの世界で否定されてきたバラバラの生き物だから
 俺が教えられることはジニティーのことじゃなくて
 あくまで俺のことでしかないんだよね〜〜。
 これがラシティー民からしてジニティーが
 よくわかんなくてコワな原因でもあるし
 ジニティーがラシティーよりも団結できてない
 原因でもあるんだよね〜〜〜〜。」

レオン
「デイきゅんの特別なチカラかぁ。
 俺が仕えてたカミサマは全治全能だったけど
 デイきゅんはなんでも出来るカミサマじゃないみたいだよ。
 カミサマにもいろいろあんだね〜〜。
 デイきゅんに限っていえば、天気を晴れにできるし、植物は元気になるよ。
 子宝に恵まれるっぽいからミツきゅんも将来的にはお世話になるかもね♡♡」


ENo.414 “移ろふ者共” とのやりとり

会津仁弥
「ああ、なるほど。お前なりに彼女に気を遣った結果なんだな。

まあ、言及はしていたが……お前の気遣いのせいなのかお前が彼女を好きという事くらいしか伝わってこなかったからな……うん」

会津仁弥
「……そうか。それであいつ、どこかぎこちないというか……
機械的な喋り方をしていたんだな」

「ひとまず、感謝する。
俺の方からはこれといって対価は出せないが、代わりにワールドスワップや侵略の真偽について何か情報を掴めたらそちらにも共有しようと思う。
仮に黒幕とやらと敵対する事になった場合、イバラシティ側とも共同戦線を張るかもしれないしな」


ENo.500 水月 とのやりとり

水月
「世界は広いですから。
 分野に於ける深みとは際限ないものだと思っています」

全一レベルとかを基準にしてはいけない。

水月
「そうですね、ハザマってWi-Fiも立ってないんですよ
 Cross+Roseって独自の情報網はありますけどタイムラグが大きいし。

 その辺はユーザビリティがなってないなと思ってます」

水月
「…まあ、戦いばかりを考えると鬱屈としてきますし
 偶の時間くらい娯楽に耽りたいっていうのは大いに分かります。

 でもそんななんでも都合よくホイホイとは…
 ポケットがちゃんとついてる時のドラちゃんじゃないんですから」

水月
「一応ネオジオミニならありますけど」

あった。

「対戦に周辺機器(※1)と出力モニター(※2)を要するんで
 実質据え置き機になりますけど、それでいいですか?」

(※1:指定ゲームパッド。ある。)
(※2:ケーブルごと何故かある。)


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

八木
「親しき仲にもなんとやら。
確かにね。
でも俺は大丈夫そうな奴には全力で寄りかかるタイプなんだよね。
そう、ひまわりセンセ。いるとは思うんだけどねえ……。
ま。

あの人多分人間じゃないし、ミツフネ君が会いたいかは別かもわからんよ」

八木
「そういう奴もそらいるだろ。
騙す奴は騙しますからね~とは言わんから。

あ。 ミツフネさ、俺拠点あるんよ。
場所教える。
で、遠くからも一応、見ようと思えば見れる。

会いに来るも、罠にかけにくるのも自由。
どう?」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「一般的に比べたら間違いなく重めなのは否定しないな……
まぁ小佐間は一般人から少し超え気味だとは思うが」

東堂玄樹
「反応が、それと類似するという意味合いだがな

……あるかもしれんな……なんだかんだと刀崎自身避けるべきものは避けられるものではあるとは思うが
それでもなにかしらの注意必要だろうな」

東堂玄樹
「どこの世界の生徒会長だ
……まぁ人気あるというか、有名なのは確かみたいだが
一年生の時に生徒会長に就任できたくらいだしな
どちらにしろ、下手な場所ではいえん」

苦笑いを漏らす

「家族の事は心配になったり不安になるものらしいしな
まぁ良いふうにしか聞いていないから大丈夫だとは思うがな」


ENo.654 夏海 とのやりとり

夏鈴
「まぁ確かに性格の悪いやつもいるからそーいう事もあるかもね、一方的に契約迫ってくる生き物とか。」

夏鈴
「これの事でしょ?別に言葉通り力の一部っていうのはそのままの意味だけど…。
まぁ面白半分で生やしてる訳じゃないっていうのだけ伝わればいいよ…。」

夏鈴
「そう、それで合ってるよ。ミツフネ君はそこら辺の頭の回転がとても速くて助かる。

原理については私もちょっと分からないけど、他人の異能を模倣する異能とかともまた違うから確かに同じような能力持ってる人は少なそう。」

夏鈴
「……アダムスの話、か。

こっちもそれは聞こえてきたけど、特徴がほぼ一致する人物に心当たりがあるからちょっと出向くつもりだよ、そっちは現状維持ならそれで良いと思うけど……そっち側が不利な状況には違い無いんだから真偽は兎も角そういう情報があるって事だけは覚えておいた方がいいかもね。」

夏鈴
「そういう訳でここらで一旦話を切らせて貰うね?向こうに逃げられても困っちゃうからさ。

……そっちはそっちで大変だと思うけど無理はしないように、まだこの先何があるか分からないし……気をつけて、それじゃ。」

何もなければそう言って通信を切るだろう。


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「はいどーぞ。
死んじゃうって言うか、もう何度も死んでるんだけどねー」

???
「口悪くない?
先生悲しんじゃうぞー」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「いつ頃の出来事って、思ってる?
4,5年も、前だから。

どうしても、聞きたいなら、言うけどね」

刀崎 依良
「んー。多分、ここから、しっちゃかめっちゃか、かな?
混沌になれば、その分、これを見てる人にも、隙はできる。
もう、ゲームって、言っちゃってるしね。


ぉー。お互い様、ってやつ。ふふ」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.95
暁人
ENo.191
詩穂乃
ENo.219
ステバ
ENo.253
コメット
ENo.298
避役
ENo.377
火花
ENo.587
いちま
ENo.612
チホ
ENo.656
詩季
ENo.897
_____
ENo.1278
レイジ





ミツフネ
「駝鳥に狒々に猫???ときて、次は蛾か。
 まー何が相手でもやるっきゃねえな」

詩穂乃
「まだまだいきましょーー!」

「……やれやれ……」

「面倒なルールを追加されたものだな……」

ItemNo.27 エナジー棒 を食べました!
ミツフネ
「…………これ何味っつーんだろ……チーズ……いや、ピザ………?」
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
煙々羅
大毒茸
とら
















ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
















リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》


ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

立ちはだかるもの
守護者《MOTH》A
守護者《MOTH》B
守護者《MOTH》C







リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
合成LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)

カゲ(1619) の持つ ItemNo.23 コベリン から射程1の呪器『親友のグラサン』を作製しました!
(273) の持つ ItemNo.12 魔力溢れる滑々な青い塊 から射程2の戦盾『無鎮』を作製しました!

かすみ(1311) とカードを交換しました!

うさぎ降ろし (フォレストオファリング)


デスブロウ を研究しました!(深度0⇒1
デスブロウ を研究しました!(深度1⇒2
デスブロウ を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:ヴェノム を習得!
サモン:スライム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






詩穂乃(191)どろどろ を入手!
詩穂乃(191)毒液+1 を入手!
(273)爪+2 を入手!
詩穂乃(191)不思議な粉 を入手!
(273)不思議な粉 を入手!
詩穂乃(191)不思議な粉 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
詩穂乃(191) のもとに 煙々羅 がゆっくりと近づいてきます。
詩穂乃(191) のもとに とら がゆっくりと近づいてきます。






次元タクシーに乗り リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


(273) に移動を委ねました。

リュウジン区 K-3(道路)に移動!(体調30⇒29
リュウジン区 J-3(道路)に移動!(体調29⇒28
リュウジン区 K-3(道路)に移動!(体調28⇒27
リュウジン区 L-3(チェックポイント)に移動!(体調27⇒26
リュウジン区 M-3(道路)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - (273) の選択は リュウジン区 L-3:チェックポイント《果物屋》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - (273) の選択は ヒノデ区 E-20:ヒノデ動物園(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[870 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[443 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[190 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[380 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[296 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[204 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[143 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[61 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[123 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[108 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[100 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[129 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[12 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[37 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面に映るふたりの姿。

 


エディアン
「・・・白南海さんからの招待なんて、珍しいじゃないですか。」

白南海
「・・・・・いや、言いたいことあるんじゃねぇかな、とね・・・」


 


エディアン
「・・・・・あぁ、そうですね。・・・とりあえず、叫んでおきますか。」

白南海
「・・・・・そうすっかぁ。」


 

 

 

 

 

 


白南海
「案内役に案内させろぉぉ―――ッ!!!!」

エディアン
「案内役って何なんですかぁぁ―――ッ!!!!」


 

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


白南海
「役割与えてんだからちゃんと使えってーの!!!!
 何でも自分でやっちまう上司とかいいと思ってんのか!!!!」

エディアン
「そもそも人の使い方が下手すぎなんですよワールドスワップのひと。
 少しも上の位置に立ったことないんですかねまったく、格好ばかり。」


 


白南海
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


白南海
「・・・いやぁすっきりした。」

エディアン
「・・・どうもどうも、敵ながらあっぱれ。」


清々しい笑顔を見せるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・っつーわけだからよぉ、ワールドスワップの旦那は俺らを介してくれていいんだぜ?」

エディアン
「ぶっちゃけ暇なんですよねこの頃。案内することなんてやっぱり殆どないじゃないですか。」

エディアン
「あと可愛いノウレットちゃんを使ってあんなこと伝えるの、やめてくれません?」


 


白南海
「・・・・・もういっそ、サボっちまっていいんじゃねぇすか?」

エディアン
「あーそれもいいですねぇ。美味しい物でも食べに行っちゃおうかなぁ。」

白南海
「うめぇもんか・・・・・水タバコどっかにねぇかなー。あーかったりぃー。」

エディアン
「かったりぃですねぇほんと、もう好きにやっちゃいましょー!!」

白南海
「よっしゃ、そんじゃブラブラと探しに――」


 

 

 

ふたりの愚痴が延々と続き、チャットが閉じられる――












ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
座敷童子
狼男
オーガ




313 165


1st
狼男


2nd



3rd
オーガ



5th
座敷童子


















陸海空11本足!
ENo.158
不浄の滝
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273





632 555





4th










ENo.161
小佐間 御津舟
─────────────────────
** 注意:彼らの異能は複写できない。 **
─────────────────────
■小佐間 御津舟(おさま みつふね)

 身長170cm、体重そこそこ。
 相良伊橋高校二年二組→三年二組に通う生徒。
 バイト先が潰れてしまったので、
 新たなバイト先を探している。
 住居はエクレールツクナミ305号室。

 安里 杏莉(ENo.102)と付き合っている。

【異能】
『???』
 彼の持つ唯一の異能。
 以下の異能を正しい形で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 展開空間内の全ての形を認識する能力。
 五感を封じられていても認識可能。
 空間内にこちらから干渉することはできない。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 命の持つ“流れ”を認識、把握する能力。
 流れが歪んだり欠損したりしている場合、
 これを正しい流れに寄せることができる。

『巫の誓約』
 大切な人を喪ってはならない。
 その手に戦うための力が無くとも。

────────────────────
■小佐間 美鳥夜(おさま みとりや)

 身長150cm程度。胸はぜんぜんない。
 チナミ区の実家に住む中学三年生。
 考えるより先に行動するタイプ。
 四月からブランブル女学院に入学した。
 高等部一年二組。寮暮らし。

【異能】
『???』
 彼女の持つ唯一の異能。
 以下の異能を“本来と逆の形”で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 兄の異能と同じ。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 兄の異能と同じ。

『茨の誓約』
 その力で他者を殺めてはならない。
 誰かが危険に晒されていたとしても。

────────────────────
■昏田 三(くらだ みすじ)

 身長2m弱。体重すごくおもい。
 屈強な身体、血の気の無い肌をした
 明らかにその筋の人間にしか見えない男。
 本職は綜合警備保障。副業は家庭教師。
 通信教育も承ります。

【異能:流体加速】
 液体を加速させる空間を作る。
 加算ではなく乗算でかかるため、
 元の勢いが強いほど威力も大きくなる。

【その他技能】
 射撃術、近接戦闘術、符術、
 特殊装甲型宅配車両からの制圧砲撃

────────────────────
■山本(やまもと)/
 亜倉 右賢(あくら うげん)

 身長180cmちょい。ひょろ長いおっさん。
 常に白衣を着ている。うさんくさい。
 阿久津機術研究所勤務。

【異能:流浪者】
 自分の意思に関係なく世界を渡ってしまう。
 きっかけや転移先など一切が制御できない。

【その他技能】
 魔術、魔機混合具製作、話術

────────────────────
■繋譜音(ツフネ)
 譜と音を繋ぐ者。亡霊。
 
────────────────────
■水渡里(ミトリ)
 水と里を渡す者。アンジニティ。

────────────────────
25 / 30
715 PS
リュウジン
M-3
行動順8【虎視】AG↓
24123
745







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1橙小石素材15[武器]地撃15(LV30)[防具]耐地20(LV30)[装飾]舞毒20(LV35)
2素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
3不思議な装飾装飾10
4暁光の護り装飾237活力20活力20
5鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
6右天黒月武器40闇纏10衰弱10【射程2】
7何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
8何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
9流水の護り装飾110舞盲10
10藍の羽織防具67反撃10
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
13禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
14深緑の護り装飾90復活10
15左天白陽・改二武器180攻撃20攻撃10【射程3】
16たけのこ水煮料理170貫撃13器用13深手26
17素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
18緋の羽織防具180活力15
19右天黒月・改三武器175器用25【射程3】
20碧の羽織防具200耐災25活力15
21素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
22暗夜の護り装飾200壊裂15耐疫15
23純粋な焼肉料理70攻撃10防御10増幅10
24
25回天灼陽呪器423閃光20自滅15【射程1】
26左天灼陽呪器534攻撃20攻撃10自滅18【射程1】
27
28エナジー棒料理10活力10防御10
29野菜のミルフィーユ料理90器用13幸運13命脈13
30お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
31橙小石素材15[武器]地撃15(LV30)[防具]耐地20(LV30)[装飾]舞毒20(LV35)
32霞石素材30[武器]反水20(LV30)[防具]放凍20(LV30)[装飾]凍縛20(LV30)
33左天灼陽・改呪器594攻撃20攻撃20自滅19【射程1】
34右天凍月呪器534攻撃20攻撃10自滅18【射程3】
35素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術30呪詛/邪気/闇
制約30拘束/罠/リスク
具現10創造/召喚
変化9強化/弱化/変身
百薬30化学/病毒/医術
武器99武器作製に影響
合成10合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決2ストライク7050敵:攻撃+自:連続減
決1ウォーターフォール7050敵:水撃
決1ウィンドカッター5050敵3:風撃
カース5050敵:闇撃&束縛
決2アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード60120味全:DX増(4T)
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
決1フロウライフ5080自:MHP・DF増
エアブレイド50100敵列:風撃
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
マーチ70100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
インビジブルウォール5080味傷:反射
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
ポイズン5080敵:猛毒
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
パラライズ5080敵:麻痺
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
ウィークネス5080敵:衰弱
チャージ50100敵:4連鎖撃
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
決3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
決2アクアブランド6150敵:水痛撃&味傷:HP増
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
コラプション5060敵:闇撃&祝福消費で闇撃
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
カウンター50130自:反撃LV増
決1コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃
ディバウア5080自従傷:喰LV増
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
キーンフォーム50150自:DX・貫撃LV増
インスタントポーション50110味傷:HP増+3D6が11以上ならHP増
決1クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
決3イレイザー70100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
決3チャクラグラント82100味傷3:精確水撃&HP増
スカイディバイド51150敵貫:風撃&風耐性減
アウトレイジ50200自:AT・闇特性・光耐性・闇耐性増
サモン:ウンディーネ55400自:ウンディーネ召喚
タイムリーバー6010自:混乱+瞬発LV増
サモン:シルフ55400自:シルフ召喚
イービルトラップ50150敵:罠《邪心》LV増
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚
ウィザー50140敵:闇撃&AT減
アンダーマイン50150敵:闇撃&自滅LV増
クリエイト:ワイヤートラップ50280敵全:罠《鋼線》LV増
ディクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
ローレジスタンス50150敵:攻撃&肉体精神変調耐性減
決2ハードブレイク71120敵:攻撃
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
ダウンフォール50130敵傷:闇撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ブレイドフォーム50160自:AT増
決3インフェクシャスキュア50140味列:HP増
バインディング50250自:麻痺LV・束縛LV増
ヴェノムスパウト50150敵5:猛毒
イクスプロイト50160敵:攻撃&AT奪取&3D6が10以下ならDX奪取
決3ディビジョン50150味全:精確攻撃+味傷4:HP増
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
クリエイト:モンスター60150敵:粗雑攻撃
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
コンテイジョン50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
デスブロウ60200敵:粗雑闇撃
決2クリエイト:ピッチダーク50100敵全:DX減(1T)+盲目
キャリオン50230敵腐3:闇撃&腐食状態ならMHP奪取+自:腐食
ガオケレナ50240自:復活LV増
サモン:ヴァンパイア55500自:ヴァンパイア召喚
イディオータ60200敵:X連鎖撃 ※X=攻撃命中後の3D6が13以下である限り最大計20回まで攻撃
ドリンカー50300自:AT・DX増+3D6が10以下ならHP減
グリムリーパー50290敵傷6:痛撃
モルダー50160敵:闇撃&DF減(2T)+自:腐食

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢750【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者850【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
幸星530【クリティカル後】自:祝福
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決1五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
殺界540【攻撃命中後】対:LK減(1T)
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
瘴気530【戦闘離脱前】敵6:猛毒・麻痺・衰弱
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
阿修羅650【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
精神力540【被攻撃命中後】自:SP増+SP15%以下なら復活LV増
贖罪山羊550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従全:身代
腐食耐性530【戦闘開始時】自:腐食耐性増
超技術550【戦闘開始時】自:名前に「トラップ」「クリエイト」を含む全スキルを強化
呪器作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「呪器」を選択できる。呪器は強さが高いが効果3に自滅LVが付加される。
博打付加500【常時】効果付加において3D6が16以上なら付加される効果のLVが増加するが、5以下なら減少する。
闇霊力550【自分行動前】自:呪術LVが高いほどSP・闇特性増
千変万化530【戦闘開始時】自:自分が使用するスキルによるAT・DF・DX・AG・HL・LK増効果を強化
四百四病550【戦闘開始時】自:攻撃対象の肉体変調深度が高いほど攻撃ダメージ増
七花八裂530【戦闘開始時】自:攻撃対象の弱化ターン効果の数が多いほど攻撃ダメージ増
闇特性回復540【戦闘開始時】自:闇属性スキルのHP増効果に闇特性が影響
有為転変550【戦闘開始時】自:付加効果LV増減効果を強化
災難即滅550【戦闘開始時】自:スキルによる変調減・変調変換・変調防御効果を強化
戦盾作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「戦盾」を選択できる。戦盾は武器の効果に加えてDFも増加する。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
クリスマス
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
『メリーさんの怪』
(ピンポイント)
050敵:痛撃
決3
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
デッドライン
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
ヘイルカード
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
決3
ぐい呑み聖杯さん
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決1
青空の下で
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
決3
刺激的だけどおいしい料理
(ディビジョン)
0150味全:精確攻撃+味傷4:HP増
デストニアス・ブレイカー
(クリエイト:モンスター)
0150敵:粗雑攻撃
金の成る木
(フォレストオファリング)
0160自:HP減+MHP・MSP増
エファヴェセント
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
白詰草の舞闘
(バトルダンス)
0240味全:AT・DX増(3T)
おらつき。
(デスラッシュ)
0300敵全2:攻撃+自:連続増
《超越存在・創世の撃鉄》
(イディオータ)
0200敵:X連鎖撃 ※X=攻撃命中後の3D6が13以下である限り最大計20回まで攻撃
兎耳のカード
(ブルーゲイル)
080敵従傷:風撃&凍結
決1
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
決3
赤い牛のやつ
(トニック)
0180味傷3:HP増+AT増(1T)
うさぎ降ろし
(フォレストオファリング)
0160自:HP減+MHP・MSP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ブレイドフォーム[ 3 ]ディクリースアイズ[ 1 ]アクアブランド
[ 3 ]グリモワール[ 2 ]ファルクス[ 3 ]タイムリーバー
[ 1 ]クリエイト:モンスター[ 1 ]アイシクルランス[ 1 ]コールドイミッター
[ 1 ]ファイアボルト[ 1 ]エチュード[ 2 ]クリエイト:グレイル
[ 2 ]インフェクシャスキュア[ 1 ]ファーマシー[ 1 ]ダウンフォール
[ 1 ]ナース[ 3 ]インクリースアイズ[ 1 ]ファイアグレネード
[ 1 ]レッドショック[ 1 ]イグニス[ 1 ]グランドクラッシャー
[ 1 ]ウォーターフォール[ 3 ]ドリンカー[ 3 ]デスブロウ
[ 3 ]五月雨[ 1 ]ストライク[ 1 ]チャクラグラント
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]フレイムインパクト[ 1 ]ティンダー
[ 2 ]デスブランド[ 1 ]マーチ[ 1 ]チャージ



PL / きぬくろ