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<< 12:00~13:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 『閂』は一人を残し、他は倉庫内の捜索にあたる。
 ここが『竜殺し擬き』の塒のひとつと知れば、『竜守』ではなく『閂』の出番。
 『竜守』であるリオネルとデュマは、一人残っていた罪人の拘束にあたる。

「おい、棒立ち共。そんな縛り方では、そいつに痛みを与えられまい」

 罪人の首元に短剣を近づけた体勢のまま、『閂』が声をかける。

「痛みっていう形の罰が必要と仰りたいのかもしれませんが、オレ達は『閂』達と違って懲罰権の類いが無いから そういった理由で意図的に痛みを与えると問題になります。それとも、そっちで拘束しますか?」
「短剣使わない人間にこの役目を任せられんわ」

 『閂』に睨まれながら、拘束を終える。

「―― おいガキ。そいつは『神力』を使うかもしれない。気ィ抜くなよ」
「しかし、彼は『硝子職人』と…… 」
「それが本当とは限らねぇ」
「……はい」

 例えば『神子』どもが神の言葉を伝える時等に使う力のような。人間の理解の範疇から逸脱した力が、この世界には存在している。話題に出た『神力』とは、やや誤用ではあったが今は明確にそれを指していた。

「他の奴らはともかく、おれはそんなみみっちい嘘つかないがな」
「……自称『硝子職人』。オマエ、さっき妙なこと言っていたな。周りが勝手に『竜殺し擬き』って呼ぶと。違うだろう? オマエらが勝手に『竜殺し』を名乗るが、オマエらは明確に『竜殺し』と違うから オレたちは区別するために」
「そういう連中もいるだろうけどなぁ。お れ は、一度も『竜殺し』を騙ったことなんて無い」
「だったら何故あんなことを言った?」
お前らは、『竜殺し』を名乗る偽物も、『竜殺し』も、おれも、区別付かないだろ? 実際、おれがどっちなのか分からなくてわざわざ『竜守』が出向いている」

 ここに来る前にも、確かにルニエが言っていた。
 ―― 『竜殺し』出没の噂があって、今回見つけたそれが本当に『竜殺し』か否かの判断はついていません。

「誰に何と言われようがおれはやりたいことをやるまでだ。だからおれ自身は別に区別されようがされまいがどうだっていいけど、中には嫌がる奴もいた」

俄かに、遠くの足音が大きくなった。

「……オマエは何のために、悪事を働いた?」
「何度も同じこと言わせんなよ。誰かが勝手に あれは悪くてこれは良いって決めたことが何もかも馬鹿馬鹿しくて、やりたいようにやってんだ」

 何度聞いても、理解が出来ない。ルールというものは勝手に決めるものでも無意味に決めるものでもない。そう捉えているから。

「3年前の襲撃もそうだ。あの場所は自由にやれない奴らが幾らでもいた。『灰掻き』の中の下っ端は上の奴らに命令されて必要な道具を買って、その道具を売っている奴らも殆どが見習い連中ばかり。そんな場所が存在しているなんて許せるか? お前らは許せるんだろうな。そんなことよりおれは許せないからぶっ壊そうとした。幸い、ぶっ壊したいと思ってる連中なら 幾らでもいたからな。上手い具合に『竜殺し』達の動きに合わせることが出来たが、妙なところで邪魔が入って 結局立て直されちまったなぁ……」

 そう言って、リオネルを真っ直ぐ見つめるのだ。


「貴様ら、何をしている!」
「『閂』だ、」
「なんでこんなところに、」

 先ほど足音が聞こえた方向から、叫び声がする。


「オマエ、同じことを自分がされた時に同じこと言えるのか?」

 ブランの言い分はあまりに誰かを害する人間だからこそ、害される立場の者のことを考えられないのだろうか。そんな至極単純な思考から、リオネルは尋ねる。

ああ、言えるね

 しかし、相手はあまりにあっさりと頷くのだった。

「誰だって好きにしていいんだ。この場にいる奴全員」
「くだらない」

 傍に控えていた『閂』は徐に吐き捨てた。そして、まるで足元のゴミを散らして端に寄せる時のような自然な流れで、あまりにも無造作に 罪人を蹴飛ばす。既に拘束した罪人を無意味に傷つけるような真似は、『閂』だから許されていること。『竜守』たちは罪人を『閂』に任せる。

「ガキ。あんまそいつに耳貸さない方がいい。
 一瞬尤もそうに聞こえること言ってるけど、全部意味なんて無ぇ。そんなに文句言うなら手前らも好き勝手すりゃあいいし自分もそうされる覚悟があるって言いたいんだろうけど、だからどうした。そんなもん他人には関係ねぇんだ」

 しばらく黙っていたデュマが初めて口を開いたかと思うと、明確にリオネルに向けて忠告を投げるのであった。


「大人しくしろ、この■■■■!」
「■■■■!!」

きっと向こうでは、聴くに堪えない言葉が飛び交っているのだろう。
この場所からはよく聞こえなかった。
聞こえなくてよかったのかもしれない。


 ブランは目だけを動かす。

「……さっきからうるせぇと思ったら……あいつら、まだいたのか」
「『竜殺し擬き』のリーダーみたいな言い方する癖に、把握してねぇのか……」

 ブランは別段 自分がリーダーだと明言した訳ではなかったが、あの大規模襲撃の指示をしていた人間ということで そんな連想をしていた。

「おれたちはお前らとは違うんだよ」


「これで全員か」
「拘束した人は処刑しますか?」
「やめとけ」
「罪状がハッキリしていないから面倒になりかねない」
「怪しいのであれば既に罪では?」
「だとしてもやめとけ」


「今も残ってるかもしれない奴っていったら、お前らが『竜殺し』やら『竜殺し擬き』って呼ぶような奴らと違うだろうなぁ。仮にも『守護者』っていうのに酷いことしやがる。何もしていない奴らのことを捕えて処刑しようとするなんてなぁ……」

 再び、『閂』は罪人を蹴りつけて黙らせる。
 ここで、捜索にあたっていた『閂』たちが戻ってきた。異様に顔色の悪い者たちを拘束した状態で、引き連れている。拘束された者どもは今も暴れている。

「彼らは?」

 拘束された人間を一瞥してから、リオネルは尋ねた。

「倉庫の奥に隠れていた。
 罪状がハッキリ分かっているという訳では無いが、こんな使われていない倉庫の奥に隠れていた理由を問い詰める必要はあるだろう」
「そいつらについて、この男が何か知ってそうなことを言ってやがった。法螺吹いてるかもしれねぇが、一応覚えとけ。……隠れていた奴は眠らせる必要があるか? そういうのはこっちの方が慣れている」
「そうしてくれ」
「おら行け橙のガキ」

 既に拘束されている人間が抵抗している。この状況の追撃は、『竜守』が手を出していいかどうか怪しかった。
 ―― しっかり押し付けてきやがって。
 そんな思いが全く無いわけではなかったが、命令されてしまった以上 何らかの形で成し遂げる必要がある。

「……抵抗の意思を失わせることが出来れば良いんですか?」

 リオネルの問いかけに、『閂』はハッキリ頷いた。

「その間、そこの『硝子職人』はデュマさんに任せますよ」

 リスクのある仕事を押し付けた先輩に盾を預け、リオネルは暴れる複数名の元に近づいていく。一番近くの者が頭突きを仕掛けようとするが、リオネルはそれを受け止めた。

「やれと言われたからには、やらなくてはいけない。首を絞めて意識を刈り取るような練習は何度もやっている。やり方が分からないわけではない。しかし、オレはこれがどうにも苦手でな」

 殊更低い声で。話す内容に、嘘は無い。

「意識を失う訳でもなく、ただひたすら苦しいだけの時間がどこまでも続くことになるかもしれないな」

 そう話したところで、誰一人抵抗しなくなる。

「……意外と早く大人しくなったな」

 一人くらい実演することになるかもしれないと考えていたが、思いのほか呆気なく抵抗をやめてくれたものである。内心安堵を覚える男だ。
 後に、隠れていたメンバーは全員『名無し』で、役目を与えられるまでの間に研鑽することを放棄し、役目を与えられることすらも嫌い、脱走し続けていたことが発覚するのだが。
 それが後のリオネルに影響を及ぼすことは無い。


 ……。






「上手くいったのかな?」
「殆どに逃げられたけど、『硝子職人』のブランが牢獄に入ることになったみたい」
「そいつは重畳。……しかし、今回関わったという橙色の『竜守』、どう思うね?」
「今のところ、便利そうだけど」
「……フロランタンが言う通りだ。アイツは、調和竜の言葉にどうしようもなく嵌められているからな、そういう意味じゃ便利だ。ただ、誰かを『護る』って状況だと あいつは実力以上のことをするから厄介でもある」
「詳しいね。知り合い?」
「……」

「成程、やはり有識者の言葉は参考になる。
 それじゃあ、色々と引っ掻き回すためにちょっと作戦を考えて行こう」



 ……。








ENo.180 ちわわ とのやりとり

ちわわ
「や、あたしの意見だし人間嫌いの言葉だし聞き流してくれても全く問題ねぇんだけど……
あたしの世界って、人間が神を信仰して、神がその恩恵を返すってシステムなんだよ。
で、神の道具で人間のお前が使命を与えられて、使命を成し遂げられずにアンジニティに堕とされたってことだよな。

それを受け入れてる時点でクソだと思うんだよ、お前んとこの人間。神がそう矯正したって言ってたけど、じゃあもうその人間って神のもんじゃね?つーか神がクソではあれこれ結局皆クソなんじゃ。正しくはお前んとこの人間と神がまるっとクソなんじゃ、って。」

うん。
私もそう思う。

「そういや聞いたかもしんねぇけど、お前の使命って何だったんだ?」

大変今更な質問である。

ちわわ
「っと、お前の質問にゃ答えてなかったな。
あぁ、あたしは全部花梨のため。同時に、あたしのためだ。

―― 大切なやつを守れなかった後悔。あたしが招いた不幸。だから、今度こそ花梨の願いを叶える。……ただそれだけだよ。」

ふぅ、と一つため息をつく。
あまり自分の話をする気はないようだ。

「『私の分まで幸せになって、幸せに生きて』。全く、あいつらしいよ、最期まで。」


ENo.285 日明と月夜 とのやりとり

日明
「……本当にそうなのかな?僕は違うと思うなあ。
 だってそうならそもそもその洗脳が今も続いてるんじゃないかな?
 それに対して疑問を持つことができるっていうことは、身近にそういう人がいて、声を張り上げていたりしたからだからかなって僕は考えてる。
 周りに本当にそういった人が誰もいなかったら君はそう考えることができていないよ。断言する。
 そりゃ、他の人たちより付き合いは短いかもしれないけど、君のことはずっと見てきたつもりだもの」

誰一人として疑問に思うものが存在しないのであれば、それこそ今もまだ神の道具として不幸を喰らい続けていたであろうと少年は推測している。

日明
「ていうかその神様電撃で焼き殺したいんだけどどうやったらできる?

過激も過激な発言が飛び出した。過激派にも程があるんだよなあ……

「というかリオネル、その辺りを知ってるんだね……もしかしなくても君も神格級の何かだね?
 凄いなあ……あ、でも僕の不幸は食べなくていいからね?」

そして念押し。

日明
「うーん、そうだなあ……となると今ここで経験したことでふと思ったこととかそういったのから導き出して行く方が無難かな。
 この先戦いは過酷になってくると思うし、色々な人と関わることがあると思う。その中で何か疑問に思うことがあったら一緒に考えよう」

そして別回線の日明
「照れてる照れてる」

困惑しているのを照れてる認定する。

「前にも言ったけど、君は君が思ってる程性格の悪い人じゃないと思ってるし。
 というか、性格の悪さなら僕の方が勝ってるし」

こいつはかなり腹黒いのである。

「うんうん、ちゃんとそれが言えるんだから十分だよ」

日明
ね??そう思うでしょ????だから手伝って欲しいなーって。
 でも今は無事くっついたから大丈夫そうだけど、何かあったらこう……」

ろくろを回すポーズ。

「僕、仕事柄数え切れないぐらい手を汚してきたから今更一人排除したところで……というのは半分冗談として、君やリオネルが手を汚すぐらいなら僕がやるよ。
 君たちの手は綺麗であって欲しいもの」

血生臭い経験は、できれば友人にはあまりしてほしくないこの少年である。
その為ならいくらでも自分の手を汚すことを躊躇わない――ので、程々にブレーキをかけて欲しいなら言葉が必要だと思われる。

日明
「……多分、同じものだろうね。話を聞く限りは」

この少年は非常に記憶力が良い尚背後はすぐに思い出せなかったすまない
ゆえに夕焼け色の彼がどう自分に説明したかは今でも覚えている。
味覚が壊れていながらも一切の衰弱もなく、それどころか肉体は相応の成長を遂げたということ。
そして今貴方から聞いた「異能を使用しなければ空腹を感じる」ということ。
決して繋がっていないことはないハズだ。

「そうだね、そこは聞いてみた方がいいかも。もしよかったら後で僕にも教えてくれる?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「や、治療って能力とかじゃなくて手当てって意味だったんだけど…
 あー、普通のも難しい感じか…いや冗談だったんだけどさ。
 サエもいいのかよ、それで」

はあ、と息をついて。

「つーかその感じだとリオネルお前、人じゃない見た目してんの?
 気になるんだけど」


ENo.388 ユイノ とのやりとり

結乃
「そんなの――」

結乃
「……気合い入るわけないよぉ……。
 だって……だってこうしてお話ししてるとリオネルくんなんだもん……」

侵略に対する強い、強い否定の意思を聞いて。
通信の合間に少し落ち着いたのか、赤くなった目元を残して困ったように笑う。

結乃
「……その、あのね。きっと聞いても怖いって思っちゃいそうだけど……
 リオネルくんに会った時にできるだけびっくりしないように、
 今のリオネルくんはどんな姿してるのか聞いてもいい?」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「その行動自体が『自分』だとは思うんだがな
……少なくとも俺はそう思うぞ」

東堂玄樹
「あぁ、そうだな、お互いに最期まで潰れず
この戦いを走り抜こうな……本当に頼むな?」


ENo.881 えるざ とのやりとり

えるざ
「アンジからこっちに寝返る人いるんだ?!」

えるざ
「そりゃま、ぜったいアンジよりイバラシティのが楽しそうだもんね。

だからあっちも世界交換しようって考えになるんだろうけど…」

えるざ
「イバラにはイバラの人がいるから楽しいんだよね。
場所の問題じゃないっつか…

そりゃ、きれいな景色とかも大事だけどさ。」

えるざ
「元アンジのつれの人いるんだったら、
何がきっかけで、イバラ側につく気になったのかとか、
寝返ったら、アンジの先輩にヤキ入れられたりするの?とか、

聞いてみたいかも?」


ENo.978 杏里 とのやりとり

「うん、あんまり大きくなっちゃうと、カワイイ服のサイズがなくなるんだもん」

可愛い洋服を着ることができるかどうか。杏里にとっては大事な点なのだ。

「サエがもっと背が高かったらスラっとしてるしモデルさんぽかったかも。
 サエ、なんだかフンイキあるしね~」

アンニュイというか、ミステリアスというか。
黙っている冴にはそういう雰囲気がある。話すと結構面白いのだけど。
こういう雰囲気は努力して出せるものでもないので、意外に向いている気がする。

「そっか~、じゃあ出来るだけ気持ちをしっかり持ってないといけないんだね」

“なんとなく”、“どっちでもいい”といった気持ちでは、
到底強いものは作れないだろうから。
強いものを生み出そうとすれば、強い想いが必要になる。
それは常に自分の目標や欲望と向き合い続けるということに他ならない。
時には怒りなど、ネガティブな気持ちが原動力になることもあり得る。
それは多分、持ち続けるのがしんどい時もあるだろう。

「サエは心が強いんだね、すごいな~」


以下の相手に送信しました

ENo.19
翠眼の怪物
ENo.581
ツクシ
ENo.658
天弖





特に何もしませんでした。















防衛がんばるぞい
ENo.11
シエ
ENo.546
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
山天狗
レッサーパンダ
















防衛がんばるぞい
ENo.11
シエ
ENo.546
不幸喰らい
パッチワークス
ENo.74
ション
ENo.906
イノヴェルチ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 8 増加!







使役LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV80⇒85、-5CP)

メリーナ(646) とカードを交換しました!

地霊の強烈な指圧 (パワフルヒール)


ボンバルディエ を研究しました!(深度0⇒1
ボンバルディエ を研究しました!(深度1⇒2
ボンバルディエ を研究しました!(深度2⇒3

スタンピート を習得!
獅子奮迅 を習得!
スペシャルポーション を習得!
士気高揚 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






シエ(11)緑星石 を入手!
不幸喰らい(546)霞石 を入手!
不幸喰らい(546) を入手!
不幸喰らい(546) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
不幸喰らい(546) のもとに 山天狗 が微笑を浮かべて近づいてきます。
不幸喰らい(546) のもとに レッサーパンダ が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






シエ(11) に移動を委ねました。

ウシ区 T-8(山岳)に移動!(体調25⇒24
ウシ区 T-9(山岳)に移動!(体調24⇒23
リュウジン区 A-9(森林)に移動!(体調23⇒22
リュウジン区 B-9(森林)に移動!(体調22⇒21
リュウジン区 C-9(山岳)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[844 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[412 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[464 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[156 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[340 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[237 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[160 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[97 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[41 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[17 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破



 

 

 

   ぽつ・・・

 

 

 

         ぽつ・・・

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


 


白南海
「・・・・・ん?」


 

 

 

      サァ・・・――

 

 

 

雨が降る。

 

 

 

 

 

 


白南海
「結構降ってきやがったなぁ。・・・・・って、・・・なんだこいつぁ。」


よく見ると雨は赤黒く、やや重い。

 


白南海
「・・・ッだあぁ!何だこりゃ!!服が汚れちまうだろうがッ!!」


急いで雨宿り先を探す白南海。

 

 

しかし服は色付かず、雨は物に当たると同時に赤い煙となり消える。

地面にも雨は溜まらず、赤い薄煙がゆらゆらと舞っている。

 

 


白南海
「・・・・・。・・・・・きもちわるッ」


 

 

 

チャットが閉じられる――












防衛がんばるぞい
ENo.11
シエ
ENo.546
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
大百足
キムナイヌ




411 612


1st
大百足



3rd
キムナイヌ


















旅は道連れ世はお金
ENo.1369
アン
ENo.1478
血糊子さん
防衛がんばるぞい
ENo.11
シエ
ENo.546
不幸喰らい




346 363











ENo.546
リオネル・サンドリヨン
イラスト1:リオネル(イバラの姿)
イラスト2:リオネル(ハザマでの姿)(有償にて依頼しました!ありがとうございます!)
イラスト3:サブキャラ冴

リオネルは何か年齢変わらない不思議な時空、冴は普通に進級という措置を取っています。

……。

■メインキャラ
 リオネル・サンドリヨン(Lionel・Cendrillon)

相良伊橋高校2年4組
195cm 91Kg 11月6日生まれ

性別:男
髪:夕焼け色、ハーフアップ
目:銀色
他の特徴:そばかす
好き:ちわわ(Eno.180)、和食、辛いもの(でも弱い)、友人との雑談、家族、世界史、体育
嫌い:蜂蜜、空腹、普通自動車、善意を盾にして脅す奴、理由の分からぬ喪失、英語(得意科目ではある)
微妙:ディストピアSF(でも読んじゃう)

こんな見た目だが母国語は日本語である。英語とフランス語の日常会話が可能。
将来の夢とか未定。焦る。とりあえず進学してそこから先は後で考えることにしている。
性格はだいぶ真面目な方。気性穏やかで、臆病な本質ゆえに争いごとは得意ではない。それでも、仲間が傍にいるのであればいかなる窮地でも共に在ろうとし、仲間が貶められることがあれば相応に激昂し、仲間に危機が迫れば周りを驚かせるような行動に出ることもある。
過去に色々あったようで、どちらかというと抱え込みやすい気質。しかし、色々な人との出会いを経て、少しずつ改めようとしている。

 甕星祭の中でちわわ(Eno.180)に想いを伝え、晴れて恋人となった。

   カラミティ イーター
異能≪不幸喰らい≫
・誰かの代わりに『不幸』を引き受けることができる。
・発動のためには、その『不幸』を何らかの形で認識する必要があり、『不幸喰らい所持者』の認識と実情に齟齬があると発動が不完全になる。
・異能が発動した際『蜜のような味』がする。異能の使用後、食欲が失せることもある。
・異能『所持』の代償で不幸体質になっている。異能『使用』の代償で、不幸が悪化する。それは誰かの代わりに受けた『不幸』とまた別である。この不幸は基本的に『不幸喰らい所持者』に向けられる。例外もある。


■サブキャラ
 恒川 冴(ヒサシガワ サエ)

貝米継高校1年→2年
170cm 55~59㎏で頻繁に変動 3月24日生まれ

性別:男
髪:上は鳶色、下だけ空色
目:髪と同様
他の特徴:シンプルなイヤーカフ、右手首のミサンガとブレスレット
好き:自由、時間帯問わず晴れた空、甘いもの、卵料理、RPG等のレベリングや周回
嫌い:煮干し、激辛料理、束縛、休憩無しの勉強、度を超えた努力、家族
微妙:自分自身

我が道を突き進む高校生。不良高校に通ってはいるが、こいつ自身は不良というよりヤル気が無いだけ。喧嘩は売られたら癪なので買うけど別段強くはないし好きでもない。
基本的に、素直になるのが苦手なひねくれ者。面倒ごとは嫌いな割に 目の前で誰かの危機が迫っていれば助太刀くらいはしようと考えるし、一度決めたことはそうそう曲げない。表情の変化は少なく 自身の感情に疎い部分も見られる。心の成長が歪な部分もあるが、基本的には普通の少年。

   イデア クラフト
異能≪無形象り≫
・形の存在しないものを具現化する。それは武器や鎖 等々になる。具現化したものを砕くと一時的にそれが弱体化する。
・具現化するのは『誰かに紐づいたもの』でなければならない。
・発動対象の『名前』および『同意』が必要。
・代償は体力。使うと疲れる。何か食べて眠れば治る。代償の徴収タイミングは、異能の効果が切れた時。
・トリガーは『恒川冴が 具現化したいものを 左手を使って文字に記す』こと。
・記した文字が裂かれると異能の効果が切れる。
・よく使うのは『欲望』と『理念』。最近物騒なので毎日この二つは具現化して指輪にしている。




■サブキャラ(敵)
 恒川 昇(ヒサシガワ ノボル)

リオネルと同学年
180cm 69㎏ 4月10日生まれ

性別:男
髪:黒
目:上が黒、下が緑
好き:自分、両親、自分以外を見下す瞬間
嫌い:弟、自分が見下されること

リオネルの元友人?であり、冴の兄。こっそりイバラシティに来て、弟を何らかの形で『駄目』にしようと目論んでいる。
異能は不明。有無を含めて不明。
 弟や元友人の情報を集めるため手下を仕向けている。






























・・・。


『不幸喰らいの英雄』は、ある世界に伝わる『御伽噺』だ。
 平和だった国に災厄が訪れ、その災厄を英雄が全て『喰らい』一か所に集め、その英雄をどこかの世界に放り出す。これにより、再び国は平和になった。
 そんな、英雄という名の生贄の物語。
 それは断じて全てが真実というわけではないが、同時に『ただの御伽噺』と切り捨てていいものではない筈だった。しかし人々は、それが作り話だと思い込んだ。過ちは繰り返され、平和になった国に再び災厄が訪れた。
              サンドリヨン
 色の無い竜は、傘下にある『灰被る国』より素質ある若者を選んだ。
 彼は争いを好まぬ穏やかな気質をしていた。
 彼は他者の痛みを自分の痛みとして捉えるほどの『善良』な人間であった。
 彼は守護者と呼ばれる 治安維持にまつわる仕事を与えられており、荒事に慣れていた。
 彼の名は、リオネルといった。

 彼はその力で各地の不幸を喰らい宿し、その身をもって銀の竜に捧げるシメイを課された。

 彼はそのシメイを引き受け。
 それが果たされることは、無かった。


・・・。


リオネル・サンドリヨンの正体はアンジニティの咎人である。『四肢に鎖をつけ、体内に瘴気を宿した硝子の竜』のような出で立ちをしており、負傷しても欠損しても時間を置くことで再生する。
その力を使うことで、病を、傷を、痛みを、怒りを、悲しみを、時には争いそのものを『喰らい』腹を満たす化け物。
争いごとがあるたびに近寄ってくることから、災厄の象徴のような扱いを受けているかもしれない。

『不幸を喰らう』際には腹を満たすだけでなく、その不幸を硝子の竜が引き受けているというのに。

否定される前、滅亡に瀕したとある国を救うシメイを賜った。侵略を阻止することもまたシメイの延長線上にあると考えていたが、今はそれに意味が無いことを自覚している。
自覚した上で、立ち止まることが出来ずにいる。
彼は、かつての「シメイ」と 自分自身の意志が混ざったまま区別出来ていない。

時折、傷を『喰らう』という形でイバラシティに与する者の治療を行う姿が見られるかもしれない。自らの姿が人間から見て異質であると自覚し、守ると決めた者たちから敵対される覚悟を決めて。


・・・。


ハザマの地にて。
リオネルは防御、支援を。
恒川冴は攻撃、妨害を担当する。
つまりはどちらも『防衛』の参加者である。
20 / 30
568 PS
リュウジン
C-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
19361
625







アンジ出身イバラ陣営の集い
3
相良伊橋高校
死なない。
ハザマにこにこ刑務所
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4古びた足枷防具30活力10
5罪悪滔天武器20回復10【射程1】
6古びた鎖装飾160舞反10
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9ギャンブルワッフル料理135攻撃10防御10強靭15
10硝子色の羽防具160反反10
11何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
12夕日色の執念防具60命脈10
13鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
14不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
15鋼鉄の救急箱武器82攻撃15腐食15【射程1】
16夷険一節武器240攻撃20魔力15【射程1】
17紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
18素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20翠小石素材15[武器]風撃15(LV30)[防具]耐風20(LV30)[装飾]風柳20(LV35)
21夕日色のイシ装飾261回復20回復10
22素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
23霞石素材30[武器]反水20(LV30)[防具]放凍20(LV30)[装飾]凍縛20(LV30)
24素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
25素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
使役20エイド/援護
百薬20化学/病毒/医術
領域25範囲/法則/結界
防具85防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
其の『欲望』で砕け
(ブレイク)
5050敵:攻撃
『欲望』を翻す
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
其の『理念』で刻め
(クイック)
5050敵:3連撃
『理念』で薙ぐ
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
『傷喰らい』
(ヒール)
9050味傷:HP増
『恐怖』は命綱
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
『欲望』で絶つ
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
『欲望』は撓る
(スイープ)
5050敵列:攻撃
決1其の『欲望』で狙え
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
『理念』の剣よ、降れ
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
其の『理念』を降らす
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
空色の剣/硝子の盾
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
守護者の防御術
(ガードフォーム)
60100自:DF増
ちっぽけな応援をひとつ
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
決2守護者の治療術
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
竜の翼、硝子の盾
(リフレクション)
5050自:反射
『弱さ』に背け
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
其の『理念』は堅牢なりて
(クリエイト:シールド)
92200自:DF増+守護
竜守の信念
(ヴィジランス)
5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
牽制の一撃
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
空飛ぶ竜の目
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
絡め取る『欲望』の鎖
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
阻む『欲望』の鎖
(クリエイト:チェーン)
50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
守護者の護るべきは何れ
(カプリシャスナイト)
5050敵:痛撃&護衛
空色の執念
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
研ぎ澄ませ、空色の剣
(クリエイト:ウィング)
50130自:追撃LV増
宙に浮く『理念』と共に
(シュリーク)
5050敵貫:朦朧+自:混乱
空色の得物がふたつ
(スコーピオン)
5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
超克の一太刀
(クレイジーチューン)
5050味全:混乱+次与ダメ増
守護者の回避術
(プロテクション)
5080自:守護
己の鎖を砕く
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
『疵喰らい』
(ミラー&ミラー)
50100味傷:HP増+反射状態なら反射
『瑕疵喰らい』
(クイックレメディ)
50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決3彼の『理念』は誰が為に
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
決1強欲の一撃
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
空色の拡声器を手に
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
決1『害毒喰らい』
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
『矛先喰らい』
(ガーディアン)
7050敵:攻撃+味傷:護衛
鳶色の指揮
(ユニティ)
50120自:応報LV増+自従全:護衛
守護者の心得
(ガーディアンフォーム)
60200自:DF・HL増+連続減
銀と青の器
(ブレイブハート)
50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
空色の枷を砕く
(パワフルポーション)
50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
硝子の竜の逆鱗
(カウンター)
60130自:反撃LV増
概念の武装
(パワーブリンガー)
50100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
人知れぬ才幹
(チャームダンス)
50140敵全:魅了
矛先祓い
(ワイドプロテクション)
50300味全:守護
死なずの呪い
(エネルジコ)
50150自:MHP・MSP増
空色の鞭
(エレジー)
50100敵:攻撃&AT・DX減(2T)
流行り病
(ウィルスゾーン)
50140敵全:衰弱
決3空色の斧
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
『恐怖喰らい』
(ラッシュ)
50100味全:連続増
空色の網を張る
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
『不幸喰らいの化物』
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
空色の牽制、硝子の指揮
(フィアスアタック)
5040敵:3連撃+自従全:次与ダメ増
夕日色の執念
(エスコート)
60100自:次受ダメ減+味列:護衛
不幸呼び
(インディグネイション)
50200敵全:AT増(4T)+DF減(4T)
空色の槍
(イクステンション)
5250自:射程1増(7T)+AT増(3T)
『病魔喰らい』
(ディスインフェクト)
50100味全:HP増+肉体変調を守護化
決3空色の大剣をひとつ
(ハードブレイク)
51120敵:攻撃
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
『毀傷喰らい』
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
不幸喰らいの最果て
(インヴァージョン)
50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
決2緊急救急応急手当
(ドラスティックレメディ)
50160味傷:精確攻撃&HP増
スペシャルポーション50120味傷:HP増+従者ならAT増(1T)
『傷跡喰らい』
(ポーションラッシュ)
60240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
『弱さ』を砕く
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
竜守の盾
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
『鈍さ』を捨てる
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
其は嘗ての願い
(守勢)
750【戦闘開始時】自:DF増+AT減
其は調和竜の呪縛
(献身)
750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
『不幸喰らいの英雄』
(太陽)
850【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
『気配』を砕く
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
硝子の身体
(肉体変調耐性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
空色の玩具
(魅惑)
550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
人をすくう知識
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
反骨者の執念
(血気)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
甘美の不幸、蜜の味
(医食同源)
520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
竜にして竜の贄
(救済)
540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、味全:HP増&自:救済消滅
獅子奮迅540【スキル使用後】自従全:連続増
空色の楔
(覇気)
540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
宙舞う空色の剣
(一望千里)
530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
癒しの調べ
(ヒール)
050味傷:HP増
ペッカー光るやつ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
呪符:誰かの怖いもの
(ブレイク)
050敵:攻撃
決1
変化/散布:治療液(致命傷特化)
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
決3
打ち砕く灼熱
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
アクアヒール
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
サモン:イエローマッチョ
(ディスエンチャント)
0300敵全:地撃&強化ターン効果を短縮
決1
アンノウンズフェイク
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
暴風撃
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
ショップカード
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
地霊の強烈な指圧
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ダウンフォール[ 1 ]ミゼラブルメモリー[ 1 ]ファーマシー
[ 1 ]エアスラッシュ[ 1 ]クリエイト:ミラー[ 1 ]クリエイト:ウェポン
[ 1 ]クリエイト:ジャイアントフィスト[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]エスコート
[ 1 ]クリエイト:メディカルリキッド[ 1 ]イレイザー[ 1 ]サモン:ウィスプ
[ 1 ]デスペラート[ 2 ]ヴィガラスチャージ[ 1 ]サモン:シャドウ
[ 1 ]リザレクション[ 1 ]パワーブースター[ 1 ]アリア
[ 1 ]ラッキータイム[ 1 ]フォースフィールド[ 1 ]クリエイト:マシンガン
[ 2 ]イグニス[ 1 ]コンセントレイト[ 1 ]ポーションラッシュ
[ 1 ]ポイゾナスブラッド[ 1 ]アスティオン[ 1 ]プロテクション
[ 1 ]キーンフォーム[ 1 ]タイムリーバー[ 3 ]ボンバルディエ
[ 1 ]サモン:ノーム



PL / logi_minamo