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<< 11:00~12:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




『二人組を作ってください』

昔、その言葉がキライだった。
授業でグループを作らないといけない時、必ず問題が起きた。

どこにでも"余りモノ"は居る。
けれど、ヨナと関われば次はその子が仲間外れ。
上手く抜け駆けできなかった子の中には、ヨナと一緒がイヤで泣き出す子も居た。
"難"を逃れた他の子たちは少し離れてそれを見ているだけ。

そのうちヨナは、輪に入るということをやめた。


先生にそうしたいと言ったとき、ダメと言われなかった。
理由も聞かれなかったし、通知表の生活態度に響くこともなかった。
大人にとっては、厄介ごとが減った…というところだったんだろう。
大人も子供もヨナを同じ人として扱ってはくれない。

球技の練習は壁を相手にひとりでやった。
理科の実験だって全部ひとりで。できなかったら、そこでおしまい。
だからぜんぶひとりでできるように頑張った。
調理実習や水泳の授業は、出ずに自習をしていた。


時間が経つにつれ、キライな言葉はどうでもいい言葉になっていった。


ヨナには"輪に入るべきじゃない"という知恵だけが残った。





ヨナは運動会も林間学校も修学旅行も知らない。
プログラムも旅のしおりも、一度だけ目を通してゴミ箱に捨ててきた。

これは当たり前なんだ。姉様たちだってきっとそうだったから。

期待しなければ失望することもない。
希望がなければ絶望することもない。


そういえば捨てていた運動会のプログラムにもダンスの時間があったけ………
誰かと踊ったことだって、もちろん無い。
もしかしたら、最初で最後のチャンスだったのかもしれない…。



はじめに闘乱祭があると聞いた時、正直ヨナは面倒だと思った。
行くつもりだって無かった。

気が変わったのは、ヒナと新が応援団長をすると知ったから。
ウォンとマナブくんが応援に行くと言ってくれたから。

競技にも出たけれど、ケガもしたし翌日から体調も崩して……今思っても本当に散々だった。
慣れないことをするからだって自分の浅はかさを少し恨めしく思ったけれど
行って良かったんじゃないかって今は思ってる。
きっとこんなこと…もう二度と無い。


あの日ふたりが宣誓しているところを遠くから見て
眩しくて力強くて、離れているのに大きく見えて
歓声や拍手がやけに遠くに聞こえて視界が少しぼやけた。

誇らしくて、寂しい。

生きている世界が違うって、そう思った。


ふたりはとても仲がいい。
ヨナも一緒に居ることを許されたのは幸運だったんだろう。
でも…その中には入れない。
ヨナは新のようにはなれないから、借り物のニセモノが精いっぱい。


あの日人の目に映ったのはヨナではなくて早乙女 陽の"オマケ"。顔のない人形。

ヒナの気持ちが同情でも、それを悲しんだり、ましてや傷つく資格なんてヨナには無い。


ヨナはふたりとは違う。
もし男の子だったら、ふたりと同じでいられたのかな。

そんなどうしようもないことを考えて
どうにもならない現実ばかりが伸し掛かった。



ベッドに伏せて静かに泣いていると、気まぐれにトバリはやって来て
ヨナの頬をざりざりと舐めたり腕の中で丸くなって一緒に眠ったりする。

ああ…ここなら大丈夫。家族がいるから…まだ頑張れる。
ヨナにもちゃんと居場所があることを思い出させてくれる。







─── 夏が近い。

プールも開放されて、水泳部も本格的に活動が始まって。
それでもヨナはずっとプールに入らず基礎的なトレーニングしかしていない。

泳ぐのは好きだし、泳ぎたいと思わないわけじゃない。
でも人と一緒に泳ぐ勇気が無かった。
人に嫌われる自分の姿を見られることも、自分とは違う人の姿を見ることも、気が進まない。

それでも分け隔てなく接してくれる人たちばかりだから
少し気は引けるけれど"そのまま"を選んでしまっていた。


みんな仲がいいけれど、ヒナは高国くんと鐵さんのことをとても大事にしている。
ヨナから見ても、ふたりは特別なんだと思った。

だから、その輪の中に入ってはいけない気がしてる。
特別な関係を羨ましく思いはするけれど
邪魔をしないよう少し離れたところから見ているのが、きっと一番いい。

ちょっと寂しく感じるけれど、ヒナの居場所を見るのは好きだった。
ヒナに居場所があることを嬉しいと思った。

そしてやっぱりほっとするんだ。
自分の手の届かないところに居るということに。



"普通"でいる。

そう決めて、学校に行くことにしたはずだった。
なのに、結局ヨナは輪の中に入ったふりをずっと続けている。

羊たちの中で、自分が狼だということがばれてしまわないように。
また柵の外から眺めるだけになってしまわないように。


これでもたくさん変わったの。
ヨナが居なかった方がいい世界から、居ても居なくてもいい世界へ。

世界にとっては、ちっぽけで、退屈で、取るに足らない変化なんだろうけれど。





『男の部屋に泊まりに行くのはやめとけ』

水族館に行った時に、ヒナはそう言ってた。
それは八奈見さんが女の子だから…だったんだよね。
だったら、どうして………?


特別で対等な存在にもなれない。
好きな人は他にいて、その上ヨナは女の子とも思ってもらえていなくて。
それならヨナは………。

やっぱり、人じゃ、ないから………?


ヒナは優しいから、そんなことないって言ってくれるんだろう。

胸が波打つくらい嬉しくなるような言葉を囁いて
悲しくなるほどうんと優しくして
苦しくなるほど甘くて切ない夢を見せ続けてくれるんだろう。

だから聞けない。言えない。
それに縋ってばかりだから、ダメなんだってわかってる。



本物にもなれない、特別にもなれない。
それでも近くに居ることだけは許されているんだから、ヨナにとっては上等な現実。

ヨナに求められているのは、従順であること。
懐いて、愛らしく尻尾を振って、疑わずに愛情を注ぐこと。
ヨナにトバリがそうしてくれるように、居場所であり続けること。

それが一番ヨナが信じず、希望せず、納得のできる答え。


でも、ヨナの知っているヒナはそんな人じゃない…。
これまでのことだって、きっと納得できる理由があるって信じてる。

自分の中で"こうであるべき"という結論と、信じていたい気持ちが衝突してる…

優しくされるたびに嬉しくて、好きでいるだけで満足していたくて
嘘をついているみたいで、ちくちくと痛む胸を掻き毟りたくなる。



この気持ちに行き着く先なんて無い。無駄だってわかってるの。

ひとつはっきりしているのは、ヨナがどう思おうと関係が無いということ。
ヒナは他に好きな人がいる。この事実だけは、どうしたって揺るがない。

ヨナも先生みたいに、幸せを祈って笑っていられたらいいのに………
きっと、ヒナも喜んでくれるよ。なのに…どうしてこんなに悲しくなるの。

好きという気持ちがこみ上げて零れていく。
このまま、純粋にヒナの幸せを願ったこの気持ちも濁っていってしまうの……?


期待しなければ失望することもない。
希望がなければ絶望することもない。


胸につかえてしまうだけなら、そんなものは……いらない。





向日葵が咲いたら、一緒に見に行く約束をしたの。


やりたい事をぜんぶやろう

おいしいものをたくさん食べよう

めいっぱい楽しんでたくさん笑おう

満開のひまわり畑を駆け回って

蝉の声と夏の風に乗せて

言いたい事もぜんぶ言うの


そして







夏が終わったら、この恋も終わりにしよう ───

そう 決めた







ENo.215 シュリ とのやりとり

誤解は解けた!よかった。

「そうそう、あれはキャロさんの誤解なので……。
 ええ、わかってもらえて助かりました」

シュリ
「知り合いと合流できたのなら良かった。
 あまりクラスの人とは会っていないんですね。
 こちらもそれほど確認はできていないのですが…。

 西条くんや鬼嶋さん、菱形くんあたりとは連絡が取れました。
 何かあればそちらも頼ってみてくださいね」

シュリ
「───耳鳴り?
 ……聴覚の鋭い人にしか聞こえない周波数の音なんでしょうか。
 少なくともキャロさんは普段通りなので、
 私たちがいる場所では聞こえていない可能性が高いですが…。

 ……体調には気を付けてくださいね。
 ハザマでは異能にも影響が出るようですし」


ENo.326 セシリア とのやりとり

セシリア
「耳鳴り?幻聴?
――――そんなのは私は全く感じないわ。
イバラシティの人にはここの空気が合わないということなのかしら?

とするならば、自分の仲間たちにも症状がでているはず。
だが、その様子はない。
とするならば、全く理由は違うとしか考えられない。

「何か……その不調に貴女自身理由が思いつかないの?
ヨナちゃんの仲間も皆そんな感じ……ではないわよね?」

セシリア
この子は聡い。
全てを言わずとも、事情を推察することが出来る。
貴女の言いかけた言葉から、おおよそ悟られた事を察して小さく苦笑した。

「……そうね、ヨナちゃんが言ってることは尤も。
私には、陽くん以上に大事なものはないし、ずっと守っていけるならそうしていたかったわ」

だけど、できない。

セシリア
「―――吸血鬼になる未来を変えられる?
それは、貴女の力を使えばなんとかなるかもしれない……ってことかしら?」

怪訝な顔をする。
そのような方法は、無いに等しいのだ。
魂と魂が混じり合い一つになった状態を引き剥がす力。
そんな都合のいい異能はそうそうないだろう。

だけど、この子の場合は。
神に近い存在だとするのならば。
それを可能とする力はあるのかもしれない。
それでも、人の身にその力を降ろすというのはあまりにも――

セシリア
「そうね……
私一人が犠牲になってあの子を救えるというのなら、それでも構わないわ。
でも、そんな神の如き力を振るって、貴女は無事で居られるのかしら?」

そうでないなら承知はしない。
言葉は無いがはっきりと拒否する笑みを浮かべるだろう。

「ヨナちゃん。
私はね……陽くんだけに生きて欲しいわけじゃないの。
あの子が大事にしている貴女が無事でないなら、あの子が悲しむわ。
二人で生きていく道を、探してほしいのよ」


ENo.624 キャロ とのやりとり

キャロ
「まじかえぇぇl!?

でも、ほら、ああぁいうのって、自分の口から言うのはあまりないというモノじゃと思うのじゃよ!?

自分からドエムなどというかぇ!?
シンにドエムでも言わぬと思うのじゃがなぁ」

キャロ
「シュリの殴られている所はあまり見たくないか・・・
大体戦っておる時には鎧をまとっておるしシュリを殴られているという感覚は大分薄いんじゃがなぁ

・・・(とはいえ・・・鎧を脱いだ時にボロボロになっておるのは見ておるし・・そういう処はさすがに、アヤツの場合心配よりからかい気味の方がよさそうじゃ士のぅ)


キャロ
「うむぅ、 わらわに任せるのじゃよ(かかかかかっ

わらわではあ奴の負担は減らす方法は少しでも相手を倒すだけじゃしな・とっとと倒して負担を減らしてやるのじゃよ」






マリ
(お金の心配いらない……?本当に………?)

実はこのとんでもハイエースの改造にお金をかけすぎているのでは──?
マリは訝しんだ。
ヨナ
「大丈夫なんじゃないかな…。
ヨナ、結構お小遣いももらってるし……。」

趣味で食べ歩きできる程度にはもらっていた。
ヨナ
「………。」

後部座席で転がってしまった。

銀子
「なんとかなったわねえ。んー、そろそろ一回、ガソリン入れておきたいなあ……ハザマってガソスタないよねえ?」

ItemNo.16 エナジー棒 を食べました!

お手軽チャージ!
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ハイエース便輪廻ショートカットコース
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.381
兎角杏子
ENo.455
銀子
ハザマに生きるもの
岩投げ師A
岩投げ師B
氷使いA
氷使いB
















ハイエース便輪廻ショートカットコース
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.381
兎角杏子
ENo.455
銀子
TeamNo.394
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.985
瑠璃子
ENo.1058
レックス
ENo.1203
U・D







兎角杏子(381)ItemNo.15 葵 を送付しました。

変化LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV75⇒80、-5CP)

銀子(455) の持つ ItemNo.10 柊 から防具『モッズコート「ばさら」』を作製しました!

銀子(455) により ItemNo.18 翌檜 から射程3の武器『GK-IFRIT』を作製してもらいました!
 ⇒ GK-IFRIT/武器:強さ212/[効果1]器用25 [効果2]- [効果3]-【射程3】
銀子
「これを持ってれば、ヨナを守ってくれるわ。」

京介(1307) とカードを交換しました!

最大の手助け (ハードブレイク)


クイックレメディ を研究しました!(深度0⇒1
クイックレメディ を研究しました!(深度1⇒2
クイックレメディ を研究しました!(深度2⇒3

ブレイドフォーム を習得!
凍結耐性 を習得!
再活性 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ウォン(99)車前草 を入手!
ヨナ(354)ペットボトル を入手!
兎角杏子(381)蒲公英 を入手!
銀子(455)車前草 を入手!
ヨナ(354)橙小石 を入手!
銀子(455)橙小石 を入手!
兎角杏子(381)轟石 を入手!
銀子(455)ビーフ を入手!
兎角杏子(381)蒼小石 を入手!
銀子(455)蒼小石 を入手!






ウォン(99) に移動を委ねました。

ヒノデ区 F-10(道路)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 G-10(道路)に移動!(体調21⇒20
ヒノデ区 H-10(道路)に移動!(体調20⇒19
ヒノデ区 I-10(沼地)に移動!(体調19⇒18
ヒノデ区 J-10(沼地)に移動!(体調18⇒17







>> これまでのあらすじ


[845 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[409 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[460 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[150 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[311 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[202 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[149 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[68 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・ロストの情報をやたらと隠しやがるなワールドスワップ。
 これも能力の範疇なのかねぇ・・・・・とんでもねぇことで。」

白南海
「異能ならリスクも半端ねぇだろーが、なかにはトンデモ異能もありやがるしねぇ。」


不機嫌そうな表情。

 


エディアン
「私、多くの世界を渡り歩いてますけど・・・ここまで大掛かりで影響大きくて滅茶苦茶なものは滅多に。」

エディアン
「そういえば貴方はどんな異能をお持ちなんです?」

白南海
「聞きたきゃまずてめぇからでしょ。」

エディアン
「私の異能はビジーゴースト。一定の動作を繰り返し行わせる透明な自分のコピーを作る能力です。」

白南海
「あっさり言うもんだ。そりゃなかなか便利そうじゃねぇか。」

エディアン
「動作分の疲労は全部自分に来ますけどねー。便利ですよ、周回とか。」

白南海
「集会・・・?」

エディアン
「えぇ。」


首を傾げる白南海。

 


エディアン
「――で、貴方は?」

白南海
「ぁー・・・・・どうすっかね。」


ポケットから黒いハンカチを取り出す。

それを手で握り、すぐ手を開く。

 

すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。

 


エディアン
「わぁー!!」

エディアン
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・手品の異能ですかー!!合コンでモテモテですねー!!」

白南海
「なに勝手に変な間つくって憐れんでんだおい。」

白南海
「糸とかをだなー・・・・・好きにできる?まぁ簡単に言えばそんなだ。
 結構使えんだよこれが、仕事でもな。」

白南海
「それにこれだけじゃねぇしな、色々視えたり。」


眼鏡をクイッと少し押し上げる。


エディアン
「え!何が視えるんです!?」

白南海
「裸とか?」

エディアン
「ぇ・・・・・」


咄嗟に腕を組み、身構える。

 


白南海
「・・・嘘っすよ、秘密秘密。言っても何も得しねぇし。」

エディアン
「ケチですねぇ。まぁ私も、イバラシティ生活の時の話ですけどねー。」

白南海
「・・・・・は?」

エディアン
「案外ひとを信じるんですねぇー、意外意外!」


そう言ってチャットから抜けるエディアン。

 


白南海
「あぁ!?きったねぇだろそれ!クッソがッ!!おいいッ!!!

 ・・・アンジニティぶっ潰すッ!!!!


 

チャットが閉じられる――












ハイエース便輪廻ショートカットコース
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.381
兎角杏子
ENo.455
銀子
ハザマに生きるもの
沼ピクシー
河童
沼ピクシー
姥ヶ火




323 264


1st
姥ヶ火



3rd
沼ピクシー


4th
沼ピクシー




7th
河童


















ハイエース便輪廻ショートカットコース
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.381
兎角杏子
ENo.455
銀子
蓮華座
ENo.283
アッシュ
ENo.432
カンナ
ENo.669
ベルル
ENo.933





545 256







6th










ENo.354
白月 夜菜
白月 夜菜  -シラツキ ヨナ-
  17歳/2月15日生/152cm44kg
  相良伊橋高校3年3組 水泳部

白髪金瞳、狐のような耳と尻尾、泣きぼくろのある少女。
月神信仰を持つ地域の出身。実家は神社で元巫女。
血族結婚で血を濃くしてきた人と神の混ざりもの。

極度の人見知りで将来に対しても悲観的。
そもそも人が好きではないため人間関係にかなり疎く、積極的に関われる方ではないが根が世話焼き。
最近は人に笑顔を見せることも増えてきた。

大人しそうでいて実はかなり頑固な上、好戦的で売られた喧嘩は買う。
片想い中で最近嫉妬を覚えた。
落ち着かないと顔周りの髪を弄る。尻尾に感情が出がち。

射撃が趣味。カフェで手伝いをしながら暇な時に撃っている。
食べることとぬいぐるみに目が無く、作るのも好き。
怖いものは苦手で、ばれると弱みになると思っている。


  《異能》 ???
白月夜菜に異能はない。本人はそう認識している。

  《特性》 暴食
食べることで身体能力を飛躍的に引き上げる。
公式の書類等にはこちらが異能と登録されている。

実際は食事ではなく、食わせることがトリガーとなっている。
自分のかわりに食事(他の命)を代償にしており、そうでない能力の行使は体への負担が大きく場合によっては死に至る。

  《特性》 ???


  【主な出現場所】
 人材派遣 [スタッフサービス](マガサ区 P-8)
 相良伊橋高校 3年3組(ツクナミ区 F-6)
 シューティングカフェ モーゼル(ミナト区 I-2)

──────────────────────────
真理/カフェモーゼルの主人
 ヨナの保護者。謎だらけで女性的な喋り方をする男。
 格好はシンプル。ラブリーなもの(生き物含む)が好き。
 服作りが趣味でハザマでは防具を作る。

トバリ/赤いスカーフの黒猫
 ヨナに拾われてきた。イガサビルで飼われている。
 人懐こいが猫なのでだいぶ気まぐれ。

──────────────────────────
置きレス気味ゆっくり交流です。既知はしていません。
基本何でもありの感覚でRPしています。

何かございましたら連絡もしくは@xiao_exe_まで
17 / 30
537 PS
ヒノデ
J-10
行動順4【特攻】AT・DX↑
18450
600







#交流歓迎
2
相良伊橋高校
1
狐乱キツネシティ
初心者マークついてます
1
食べるのだいすきクラブ





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ミリタリーコート防具30活力10
5赤い首輪装飾30幸運10
6黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
7猫目石素材25[武器]麻痺20(LV30)[防具]反痺20(LV30)[装飾]応報15(LV30)
8素材25[武器]連撃20(LV40)[防具]反反20(LV40)[装飾]深手20(LV40)
9ハティマーニ呪器423攻撃20自滅15【射程3】
10スコルソール武器45炎上10衰弱10【射程3】
11ラリマーピアス魔晶45復活10復活15充填10
12素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
13ガンスリンガージャケット法衣65防御15敏捷10幸運11
14オラクルノットタリスマン装飾187壊裂15器用15
15ペットボトル素材25[武器]水撃15(LV40)[防具]反水15(LV35)[装飾]活力20(LV40)
16橙小石素材15[武器]地撃15(LV30)[防具]耐地20(LV30)[装飾]舞毒20(LV35)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18GK-IFRIT武器212器用25【射程3】
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術25破壊/詠唱/火
命術20生命/復元/水
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
変化20強化/弱化/変身
防具80防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト6050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
サンダーボルト6080敵痺:光痛撃&麻痺
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
練1ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
練1ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
カタラクト60150敵:水撃&水耐性減
マインドボム61100敵:SP火撃
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
ヒートイミッター50100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
ブレイクダウン60140自:連続減+敵:光撃&敵全:火撃
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
マナバースト50150敵:火撃&SP50%以上なら火撃
グレイシア50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
練3イグニス70120敵傷3:火領撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
ブレイドフォーム50160自:AT増
ビッグウェイブ50300敵全:粗雑水撃
練3グリモワール50300自:MSP・AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨640【スキル使用後】敵:3連水撃
鏡像530【被HP回復後】自:反射
火の祝福750【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
凍結耐性530【戦闘開始時】自:凍結耐性増
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
美味しい干し肉
(ヒール)
050味傷:HP増
喧嘩上等
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
朝焼けのカード
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
練3
神無月
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
矛盾した力
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
フラワリングストーム
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
そよ風の呼び声
(サモン:シルフ)
5400自:シルフ召喚
練3
移ろいの風
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
練1
ブレイブハート
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
★★2
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
練3
賽撃
(イディオータ)
0200敵:X連鎖撃 ※X=攻撃命中後の3D6が13以下である限り最大計20回まで攻撃
CODE:[1.51]
(ライトジャベリン)
0150敵貫3:光痛撃
練3
最大の手助け
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファーマシー[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]ハーバルメディスン
[ 3 ]ナース[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]マナポーション[ 3 ]クイックレメディ[ 3 ]ポーションラッシュ
[ 3 ]リザレクション[ 3 ]クライオセラピー[ 3 ]クリエイト:グレイル
[ 3 ]ヒールポーション



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