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[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




泰元6年10月9日


深谷と清は、大八洲を転々としながら暮らした。


「そろそろここも飽きてきたな。引っ越すか」

「飽き……」
「いや飽きるってェのは言葉の綾だがよ。
 妖怪も減ってきたし、暑くなってきやがったし」

「暑いのは去年もじゃない!?」

「うるせーなー。細けェ事気にすんな、いい女になれねェぞ」

深谷は神社関係の伝手によってか、または自分の嗅覚で、仕事の多い土地を探しては移り住む。
そして仕事が減れば、または居心地が悪くなれば、他の土地に移る。その繰り返しだった。

その間にも、出張と称して更に離れた場所で働くこともあったし、一度離れた土地に戻ることもあった。
何にせよ移動が多く、一つ所に落ち着かない。

深谷は、清を拾う前からずっと、その暮らしを続けていたらしい。






「寂しくなることって、ないの?」

べっつに

いつもの事ながら、深谷は自分が言い出した引っ越しなのに、作業をほとんどしない。
清だけが忙しく、段ボールに必要な品を詰めていた。

「冷泉さん以外に、友達もいないんでしょう。
 つまらなくなることって、ない?一度も?」

「飲み仲間なら、引っ越す度に作ってるじゃねえか……それで充分だろ。

 大体、冷泉も友達なんかじゃねえよ」

「あ、その辺は荷造りしなくてええぞ。全部処分だ、向こうでまた買う」

清は、今から包もうと思っていた食器を眺めた。
毎回の事だ。深谷は、引っ越しの度に私物をほとんど捨て、引っ越し先で新たに揃える。
持ち運ぶのは服や、仕事に関わる書籍と物品。その中でも特に、他所で手に入らないものだけだ。

「友達も、物も、捨てて揃えてで暮らしてるんだ。
 やっぱり寂しいような気がするけど」
「お前にだけは言われたくねえなぁ。
 おれはまだ、自分の都合だけどよ。
 お前、おれに言われて引っ越してんじゃねえか」

「それは」
「それで平気な顔してるお前の方が、どう考えても寂しい奴だろ。
 若い女がつまんねェ人生だとか、思いやしねェのかね」

その通りだ。だが、清と深谷は違う。
清は深谷の付属物として生きているつもりだが、深谷は違うはずだと。
けれど、言葉にするのは違う気がして、清は口を閉じた。

沈黙。少しの間、荷造りを続ける物音だけが続く。

「わたしは、深谷にはもうちょっと良い生き方があるんじゃないかって、思うだけだよ。
 前の土地での知り合いにもっと連絡取るとか……
 冷泉さんとだって、もっと仲良くできると思うよ」

「お前もしつけぇなあ」

煙草のにおいだ。
吸い始めたのかと、顔を向けて確認する間に、溜息交じりの声が耳朶を打つ。

「あいつは余計な詮索も、チクりも入れねえから関わってやってるだけだ。
 信心が無ェのが気に食わねえが、最近はそういう神職も多いらしいしな」
「最近はって。冷泉さん、深谷より年上じゃない……。
 まあ、いいけど。チクりって何?
 深谷、悪い事でもしたの?」

「違ェけどよ」
「けどって……。
 ああ、わかりました。悪い事して逃げてるんだ」
「本当なら業界にいられないのに、実力があるから仕事を頼む人が途切れなくて、こうやって退魔師を続けられてる。
 だから友達を作らないし、仲の良い人ができても、次の引っ越し先では全部切っちゃう
 ……違う?」

「お前は馬鹿か?」

ばッ……!!
「余計な詮索はやめて、手ェ動かせよ。
 なあ、寂しい人生送ってるお弟子さんよォ?」

「もう!」

どういった理由があるにせよ、深谷はどこに行っても暮らしていける人間だった。
過去の知り合いに頓着せず、新天地でまた必要なものを──友人すら──用意して、楽しく暮らすことができる。

そうして清も、深谷がいる限り、どこへでも行った。





生きていけるというのは、仕事があるからでもある。
腕の良い退魔師は引っ張りだこだという深谷の言葉は間違っておらず、
実際、食べるに困ることはなかった。

安全を度外視すればだったが、清はそもそも、安全な暮らしに魅力を感じていない。



「おい清、ちょっと背中見せてみろ」

「……え。どうしたの?」
「いいから」





「あーあー、やーっぱ痕になってやがるな。
 だから冷泉呼ぶぞっつったのに」
「別に、今更。もう痛くないし……」
「馬鹿言え、呪いを含んだ火傷やぞ。治りも悪かったろうが。
 つーか、お前ほんっと、傷気にしねぇんやな」

「嫁入り前の娘だってのに。ひでぇ有様だな」

「嫁入り……」

それこそ今更だ。
単なる慣用句としても、誰あろう深谷が、そんな言葉を出すのが可笑しかった。
こんな身にした張本人なのにと、そう思っても、ただ可笑しいだけだ。


「……ふふ」

「何笑ってんだよ。気持ち悪ィな!」

「それ、深谷が言うのかなって、そう思ったら面白くなっちゃって」
「ああ?おれは良いんだよ。傷の無ェ退魔師なんてモグリじゃねえか。
 お祓いだけやってりゃいい職じゃねえんだよ、本来の退魔師ってのはな」

「……そうだね」

深谷は勘違いしている。だが、あえて説明する必要も感じないので、頷いておいた。


「つってもお前はなぁ。若いうちから傷ばっか増やしてると、長生きできねえぞ」
「…………。
 退魔師なんて、そもそも長生きしないものなんでしょう?」

深谷は、ぽかんと口を開けた。


「お前、よく覚えてるな」
「記憶力は良い方だから。
 ……わたし、長生きしなくてもいい。
 お嫁入りっていっても、誰も貰ってくれないだろうし、こんな体で貰われたいとも思わないもの」

「だから、これでいいの」

清にとっての深谷は、もう、いて当たり前の人間で、
好きや嫌いという次元で、語る必要すら見出せない。
清は一度全てを捨てて、深谷を軸に、もう一度自分を作り上げた。
この現状、深谷との暮らしは、嫌いではない。


「…………」

「あっそう」



退魔師
タイマシ。文字通り妖や、人に害を成す魔を祓う、禰宜の一職分。神に仕える身でありながら、短命のものが多いとされる。















「どうしたの、その恰好」

「んあ。見せた事なかったっけ?」





秋の日。いつもより散らかった部屋の中で、深谷は見慣れない装束を着ていた。

古い姿見の前で、両手を広げたり、背を向けたりと、確認に余念がない。
普段は身だしなみになど、全く気を使わないのに。

「退魔師、つーか禰宜の正装だよ。今度着るから、試しにな。
 虫食いの着物で神社に上がるわけにゃあいかねえからな」

「これまで一度も着なかったのに?」
「他人の神社でめかし込んでどうすんだよ。
 次行くのは、昔住んでた神社だからな、ちょっとは気を遣わねえと」

「ふつう逆じゃない?」

確認はもう十分なのか、深谷は来ていたものを脱ぎ始める。
清は、脱ぎ捨てられていた普段着……皺だらけになっているいつもの着物を手渡した。


「でも、深谷にも気を遣う事ってあるんだ」
「鵠様には、そりゃな。
 ……そういう訳で、おれ、明日から五日くらいはいねェから」

「長いね」

「神様がいつもいらっしゃるとは限らねェし、お出で下さるまで待つから、そんぐらいかかるんだよ」

「ふうん」

深谷が言うならそうなのだろう。
清は特に疑問も持たず、五日間の過ごし方を考える。

最近見つけたバーにでも行ってみようか。
……深谷がいないなら、こっそり絵を描いても良いかもしれない。

「こっちが落ち着いたら、お前も一度連れて行ってやるよ。
 良いところだぞー、瀬古は」

「おれが育った所だし、なんてったって鵠様がいらっしゃるからな!」

「深谷にも、故郷を懐かしく思うようなこと、あるんだ」
「あるに決まってんじゃねえか。
 何なんだお前、さっきから!」

深谷は溜息をつく。


「とにかくそういう事だから、いい子で留守番しとけよ」






「……ふう」

自分一人で食事をして、食器を洗う。
家事を終えてしまうと、本当にやることがない。

深谷は気まぐれだ。一日や二日くらいなら戻らないことも多かった。
とはいっても、このように計画を立てて清の元を離れるのは、初めてのことだった。
そもそも計画を立てるのが嫌いなのだとは知っていたが。

そうまでして、わざわざ避け続けた故郷に、何をしに行ったのだろう。


「…………」

出る前には結局、聞くことはできなかった。
戻ってきたら、また聞いてみようか。

それも良いと頷きながら、カレンダーを見る。
泰元6年10月9日。
清が深谷に拾われたのは、泰元元年の年末だったから、もうすぐ五年が経つことになる。


随分長く、深谷の傍にいたものだ。

清にとっての深谷は、もう、好きや嫌いで語ることもできない存在になっていた。
お互いすっかり扱いに慣れて、怒らせることも、自分が苛立つことも少なくなっていて
決められた形にきっちりおさまったような、安心感があった。

もちろん、退魔師などという危険な仕事をしているから、互いに傷は増えるばかり。
清はもう、半袖など着れない身になったけれど、これこそが正しい自分の暮らしだという気がする。
どちらかといえば、過去の──八矢の家で暮らした19年間の方が、夢のように思えていた。

人が見れば安定などとは程遠い、男女二人の暮らし。
それでもこれこそが、清にとっての安定した生活だった。



「……あ」

11月、12月と、カレンダーを捲っていて思い出す。
12月の頭には、深谷の誕生日もある。
後で忘れてはいけないから、清はペンを持ってきて、12月3日の位置に印をつけた。


「よし」

「今が41歳だから……42歳だっけ」

深谷は誕生日を、あまりめでたい事だとは思っていないようだったが、


「……お祝い、何にしようかなあ」

これだけ世話になっているのだし、祝ったって、罰は当たらないだろう。






 ──ベースキャンプ。侵略者たちの集う出発地点。

  ハザマにおいて、『味方』だけがいる区画はここを置いて他になく、
  休息らしい休息を取れるのも、ここだけだ。
深谷
「よう、ご主人様。休憩はできたかよ?」

「おっ、怪我も治ってんじゃねえか。
 ここじゃ異能も強化される……言葉通りだな。
 あっちこっちで無様を晒しても、大丈夫ってこった」

「冗談を言わないで。
 わたし達の力は異能じゃない。神力でしょう。

 怪我を治せるのは……、
 確かに、何か影響を受けてるんだろうけど」
深谷
「その通り。
 異能じゃないが、影響を受けてる。

 まあ、これだけ人種も能力もごった煮になってる空間なんだ。
 考えられないような変化があったって、おれは驚かねェがな……」
”主人”は浅く頷き、黙った。
少しばかり、沈黙の時間が過ぎる。

「休憩が終わったら行こうぜ。
 あっちにチカギと友達がいるんだ。
 ”街”は一緒じゃねえようだが、
 チンドン屋みてえなインチキ天使と、えらく御綺麗な鬼がいてな。
 あれはあれで、なかなか傑作……」

「そう。…………」

「練習戦。……模擬戦だったっけ。
 そういうのもあるんだよね。
 前に不覚を取った分、少しくらい、力があるって、見せておかないと……」
深谷
「へえ、清ちゃんは休んでいる気はねえわけだ?」

「そんな甘いこと、言っていられないよ」

「深谷、自分で言ったでしょう。人種も能力もごった煮だって。
 人間以外、ううん、人間以上のものがいくらでもいるんだよ、
 ここ。そんな中で、自分の身を守ろうと思ったら、役に立つ
 所を見せること、実力を見せることしかないんだよ」
深谷
「……ああ、そうだな」

「何度も無様を晒すわけにはいかない。
 影響度が低くなればナレハテになるんでしょう。

 そうでなくても、魑魅魍魎だらけのここで、
 邪魔になる、戦力にならないって思われたらどうなるか、
 深谷にも理解できるでしょう?
 妖怪だとか、怪異だとかに食べられる訳にはいかないじゃない。
 役に立つところを見せないと」
深谷
「……」

「ちゃんとできてるのかなあ、侵略。わたしちゃんと侵略者らしく、
 役立つように動けているのか今もわからない。戦力になっているのかな?」

「ああ、そう思うとやっぱり料理は失敗だったかな。
 材料が見つからないんだもの。せっかく気を使って料理できる腕があっても、
 材料がなきゃどうしようもないし、お前を代わりに食ってやるって言いだし
 そうなモノいっぱいいるじゃない?それは困るから、もうちょっと潰しの利
 く技術を今からでも探したほうがいいよね。何がいいだろう。一時間ででき
 る事って限られているし、ああそうだ行き先もちゃんと考えておかないと。
 このままウシ区を突っ切ってリュウジン区を目指していいのかなって今考え
 ていたの。どこを通って、どのチェックポイントを通るかだけでも随分と変
 わってくるみたいだし、この前みたいに罠にかかるわけにもいかないもの」

「絵が動くなんてシティでも聞いていないんだしでも一度見たらもう
 引っかからないよやっぱり変わったものには近づかない方がいいん
 だよねさっきの子達もただの高校生に見えたのに異能を随分使いこ
 なしていたしやっぱり生まれた時から異能を使ってると違うのかな
 違うそうじゃなくて対策するには何が必要か考えなくちゃいけない
 式神じゃ手数は稼げるけど上手く当てられないから牽制にしかなら
 ないしそれじゃジリ貧になるのは当たり前じゃないやっぱり一撃で
 相手を動かなくするそれが無理でも牽制と攻撃一度にできないと先
 がないと思うんだよ他の力のある罪人に声をかけてまたついてきて
 もらってもいいけど相応の対価ってものが必要だからわたしにそれ
 が払えるかもわからない可能性があるとしたら補助の必要そうなそ
 れこそ藻噛さんなんて良いけど今かなり遠い所に」
深谷
「…………」

「順調に壊れてやがるなあ」

「それで…………
 ……だから…………

 深谷、ちゃんと聞いてる?」
深谷
「ああ、聞いてるっての。

 調子良さそうだなあ、清よ。
 万事恙無く進んでるようで、何よりだよ」

「はいはい……。そう思うなら、それでいいです。

 言い争ってる時間はないし、
 考えることも、やらなきゃいけないことも、山程あるんだから」
深谷
「おう」

「…………
 …………          
 ……」
溜息。
主人に聞き取られぬようそれを零して、
いつもの通り、その後ろに付き従う。

もう暫く、かかりそうだなァ……

ENo.17 サクマ とのやりとり


通信を終えて、暫くして――

タクシーを降りて、ベースキャンプに足を踏み入れると
聞きなれた声で「きよちゃん」と呼び止められる。

赤い帽子をかぶった女性が座って、あなたたちの帰りを待ち構えていた。  
その手には、約束していた手土産のお団子の包み。
あなたに微笑みかけながら立ち上がって、ゆっくりと近づいてきた。


サクマ
「おっかえり~。
 待ってたよ。わたしもさっき戻ったところだけど。
 ふたりともケガとかしてなぁーい?」
サクマ
「えっとねー。
 はいこれっ、約束のブツね!
 ふたりで仲良く分けて食べてねー。」
サクマ
「それとね~~……んっふふ。
 ちょっと失礼するね。」


おもむろに近づいて手を伸ばし、背中に手を回す。

ぎゅう。  

遠慮のない正面からのハグ。
ぽんぽん、と肩を柔らかく叩き、
『おつかれさま』と労いの言葉を囁いた。



サクマ
「……フフフフ、これも約束だったよね?」

「それじゃ行こ行こっ♪
 みんなぼちぼち集まってる頃だと思うよっ。
 先行ってるからねー。」


そう言い残して、軽やかな足取りで
一足先にキャンプの奥へと向かっていくのだった。  
 


ENo.159 春原とマル とのやりとり

短いメッセージがひとつ、入っている。

『大丈夫でしたか』

返しても放置していても、構わない。


ENo.295 叶 とのやりとり


「一つの側面を見ただけで、
 人を不幸だなんて決めつけないでください。」

女の目を真っ直ぐに見て、告げる。

「……その手は、取れません。
 例えそれが、友達であるあなたの手だとしても。
 あなたが、侵略の意思を違えないのなら。

 ……あなたが、ぼくの居場所を奪うつもりなら。」

距離が詰められる。
追うように放たれた式神の鳥を、屈み躱して、
血を飛ばしまた撃ち落とす。

少女が血を模り形を成しているのは、
一つの朱い刃の暗器。
それを片手に取り、
あなたの懐へと潜り込もうとしている、

しかし、


  彼女は最後の切り札の存在に、気付いていない。  


ENo.425 あなた とのやりとり

「はは、それで異世界に飛ばされるってんなら
 こっちの研究者は喜んで人体実験をするだろうぜ。」
 
 男もまた冗談めかして肩をすくめた。

――神、妖、人ならざる力。

 男は興味深げに相槌をうつ。
 神の扱いについてだとか、妖の危険性だとか、そんな話をするだろうか。
 男もこの手の話は嫌いな方ではない。
 しかし、あくまで遠い異世界のお話としてだ。
 関心をもつ一方でどれも良く出来た絵空事のようだ、とも思う。
 ここにあるという事実は、覆りはしないのだけれど。

「ああ、律儀だと思うぜ。残酷だとは思うけどな。
 偽り欺くニンゲン様よりよほどかマシさ。
 罰も下ったが、その分の恩恵くらいは受けてきたんだろう?」

ウサギの事を問われると、男は眉をひそめ、首を傾げる。

「ああ……まぁ、具現も操作も消失も
 意図的にってんなら、やりゃできなくもねェんだがな。」

――パチン、と指を鳴らせば
 うさぎのいくつかが現れ、そしていくつかが虚空へ消える。

「そもそも俺の世界にこんなモンは無かったんだよな。
 いつの間にかついてきた、ってェのが正しいところかね。」

「つーことで、保証はしかねる。 そんだけの話よ。
 しかしまぁ、料理の礼もあることだしな。
 何かあった時は仲間のよしみで一緒に困ってやるさ。」

「そっちの神様くらい律儀なら多少は説明くらいしてくれるんだろうがな。
 不条理ってのは厄介なモンよ。まったく、身がいくつあっても足りやしねェ。
 神がいるなら顔くらい拝みたいもんだぜ。」


ENo.533 冷泉といちか とのやりとり


「行って……」
    ザザ……
   「……のか?」

        ザザ……
???
行っちゃうのお?


ENo.719 ケムルス とのやりとり

唐突に、少女の声が通信に掛かってくる。

「さん……、清さんっ」
千晴
「……ああ、よかったあ!
清さんもこちらにいらしていたんですね!」
千晴
「ここの人たち、ひどいんですよ。
皆、お兄ちゃんの事を否定するんですもの」
千晴
「……清さんは、そんな事言いませんよね?
お兄ちゃんはここにいるのに。本当にひどい話だわ。」
「本当に、ひどいのよ……うふふ、あはは」

通信越しに高笑いをあげると、不安定な姿と声が少しずつ遠ざかっていく。


以下の相手に送信しました

ENo.93
Eva
ENo.620
トバルカイン
ENo.1192
『執心』






「チェックポイントを抜けるまでですが、よろしくお願いします。
 要所ですけれど、四人もいれば負ける事はないでしょう……きっとね」
深谷
「ま、いっちょ気張りますか」

ItemNo.11 絶えぬ赫怒 を食そうとしましたが、美味しくなさそうなのでやめました。















ディストピアン
ENo.158
不浄の滝
ENo.561
プテラ
ENo.600
ルナニエ
ENo.1189
ミー
ハザマに生きるもの
炎使いA
炎使いB
炎使いC
炎使いD
















ディストピアン
ENo.158
不浄の滝
ENo.561
プテラ
ENo.600
ルナニエ
ENo.1189
ミー
焼け野の鴉
ENo.203
椿鬼
ENo.344
シャケ先生?
ENo.751
くもよび
ENo.778
アフィリエル
















カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》


ディストピアン
ENo.158
不浄の滝
ENo.561
プテラ
ENo.600
ルナニエ
ENo.1189
ミー
立ちはだかるもの
守護者《EEL》A
守護者《EEL》B
守護者《EEL》C
守護者《EEL》D







『地図』(580) から 15 PS 受け取りました。
すごい木材(400 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
良い木材(200 PS)を購入しました。

百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

『地図』(580) の持つ ItemNo.4 パンの耳 から料理『シュガースティック』をつくりました!
ItemNo.15 ビーフ から料理『薄味ステーキ』をつくりました!
 ⇒ 薄味ステーキ/料理:強さ37/[効果1]活力5 [効果2]体力5 [効果3]防御5
 塩を振ってしばらく。味をなじませてから簡単に焼く……
 香ばしい、肉の焼けるにおいが立ち上った。



こねこ(597) とカードを交換しました!

フラッグ隊こねこ (クリエイト:バトルフラッグ)


超過適応 を研究しました!(深度0⇒1
フリーズノート を研究しました!(深度0⇒1
フリーズノート を研究しました!(深度1⇒2

ヒールポーション を習得!
アクアリカバー を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!
スコーピオン を習得!
ウィークネス を習得!
クイックレメディ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






プテラ(561)紅小石 を入手!
ミー(1189)紅小石 を入手!
不浄の滝(158)紅小石 を入手!
不浄の滝(158)紅小石 を入手!






次元タクシーで カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》 に行こうとしましたが、チェックポイントが開放されていません。

現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 C-4(隔壁)には移動できません。
チナミ区 C-4(隔壁)には移動できません。
チナミ区 C-4(隔壁)には移動できません。
チナミ区 C-4(隔壁)には移動できません。
チナミ区 C-4(隔壁)には移動できません。
体調が全回復しました!

採集はできませんでした。
   - 不浄の滝(158) の選択は カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》(未開放のため無効)







>> これまでのあらすじ


[842 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[382 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[420 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[127 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[233 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[43 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[27 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・・・おや、どうしました?まだ恐怖心が拭えねぇんすか?」

エディアン
「・・・何を澄ました顔で。窓に勧誘したの、貴方ですよね。」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

 

 

落ち着きなくウロウロと歩き回っている白南海。


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!
 俺これ嫌っすよぉぉ!!最初は世界を救うカッケー役割とか思ってたっすけどッ!!」

エディアン
「わかわかわかわか・・・・・何を今更なっさけない。
 そんなにワカが恋しいんです?そんなに頼もしいんです?」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

ゆらりと顔を上げ、微笑を浮かべる。

 


白南海
「それはもう!若はとんでもねぇ器の持ち主でねぇッ!!」

エディアン
「突然元気になった・・・・・」

白南海
「俺が頼んだラーメンに若は、若のチャーシューメンのチャーシューを1枚分けてくれたんすよッ!!」

エディアン
「・・・・・。・・・・他には?」

白南海
「俺が501円のを1000円で買おうとしたとき、そっと1円足してくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・・・あとは?」

白南海
「俺が車道側歩いてたら、そっと車道側と代わってくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・うーん。他の、あります?」

白南海
「俺がアイスをシングルかダブルかで悩ん――」

エディアン
「――あー、もういいです。いいでーす。」


 

 

 


白南海
「・・・お分かりいただけましたか?若の素晴らしさ。」

エディアン
「えぇぇーとってもーーー。」

白南海
「いやー若の話をすると気分が良くなりますァ!」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

 


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!!!!!」


 


エディアン
「・・・あーうるさい。帰りますよ?帰りますからねー。」


 

 

 

チャットが閉じられる――















彼岸の獣
ENo.158
不浄の滝
TeamNo.916
ENo.916
ひるね




215 551









ENo.158
不浄の滝
「そいつぁ妖怪の仕業だな。この深谷サンに任せとけ」

  「この人の言うことは気にしないでください。
   ……あのね深谷、その言い方、すっごく怪しいよ」


■八矢 清
  女/24歳/162cm/退魔師見習い(フリーター)

弟子の方。退魔師見習いで、深谷に比べて常識人。
多趣味……と言うより、打ち込める趣味を探して暮らしている。今は色鉛筆画がお気に入り。
イバラシティには、師匠の深谷に従って、去年の秋に移り住んできた。相変わらず、怠惰を貪る師匠に呆れる日々を送っている。

……という記憶を持つ、アンジニティの罪人。
異界【大八洲国】で、死人を此岸に留めようとした末、放逐された。


■深谷(ふかや)
  男/41歳/183cm/退魔師(ニート)

師匠の方。神社に仕えて妖怪を狩る、退魔師を名乗っている。
去年の秋に狩場を求めて、弟子を連れてイバラシティに移り住んで来たが、イバラシティでは妖怪なんて見つからないため、ただの飲んだくれおじさんである。
半年近く遠方へ出向いており、最近やっと戻ってきた。

……という記憶を持つ。
既に死を迎えているが、清により使役される事で、此岸に留め置かれている。


・異能【式神作成/式神使役】
墨で特定の字や図形を書いた和紙(形代)に、いろいろなもの
──動物霊や自然霊など──を降ろし、しもべとして使役する。
形代は基本的に使い捨てなので、あらかじめ用意した分しか使えない。

・神力
八矢清の本来の能力。不浄を祓い、神妖を見、また繋がる力。
異能【式神】とは、その一部が異能として処理されたに過ぎない。

----------

・自宅プレイス兼連絡先 http://lisge.com/ib/talk.php?p=199
・ログまとめプレイス http://lisge.com/ib/talk.php?p=357
・前期ログまとめ http://elemtale.s1001.xrea.com/kiyora/

----------

ロール、メッセ歓迎しています。
既知、敵対含む関係設定もお気軽に!
@fyuki_28g
30 / 30
351 PS
チナミ区
B-4
行動順3【強襲】AT↑
16578
550







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【うちの子】貸し借りOKコミュ
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#交流歓迎
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イバラシティの自分に物申したい!
100色ボールペン愛好会
ログまとめられフリーの会
僕・私の日記を見てほしい…!





No.1 天つ風 (種族:ピクシー)
要求SP61キズナ9
MHP11064MSP507
▽効果 射程3
防災10 防疫10 反護10 体力10 回復10 幸運10
堕ちた神のしもべの周囲に、風が渦巻く。
渦巻く。渦巻く。渦巻く。
被研究スキル名LVEPSP説明
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
風特性回復530【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
ヒールウィンド10080味列:HP増+AG増(2T)
最大EP[20]
No.2 式神《鳥》 (種族:チェリーさん)
要求SP63キズナ8
MHP10974MSP493
▽効果 射程3
魅了10 狂10 敏捷10 敏捷10 加速10 魔力10
「まずは紙を用意して、図の通りに切る。多少大きさが
 違ってもいいが、羽だけはある程度の大きさを維持する。
 切ったら朱墨で鳥と描け。羽を2枚書くのを忘れんなよ」

「後はそこらへんで、ハエでも雀でも鳩でも拾って来い」
被研究スキル名LVEPSP説明
チャームダンス50140敵全:魅了
バトルダンス50240味全:AT・DX増(3T)
ブレイク5050敵:攻撃
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
ラブトラップ100160敵:罠《狂惑》LV増
最大EP[20]
No.3 こぐま (種族:こぐま)
要求SP77キズナ4
MHP11405MSP457
▽効果 射程1
強撃15 強撃15 防御15 命脈15 活力15 体力15
被研究スキル名LVEPSP説明
フロウライフ5080自:MHP・DF増
カウンター50130自:反撃LV増
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
ブレイク5050敵:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4激情の澱武器35攻撃10束縛10【射程1】
5魂の枷防具30防御10
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
8虚ろの鎖防具50体力10
9幽けき祝福装飾40回復10回復10
10花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
11絶えぬ赫怒大砲175器用25凍縛20【射程4】
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
13ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15薄味ステーキ料理37活力5体力5防御5
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
17霊びなる花冠防具65舞魅10敏捷10
18有合わせたけのこサラダ料理60治癒10充填10増幅10
19剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
20古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
21素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
22鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
23ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
24すごい木材素材30[武器]攻撃20(LV40)[防具]敏捷20(LV40)[装飾]回復20(LV40)
25エナジー棒料理10活力10防御10
26エナジー棒料理10活力10防御10
27良い木材素材20[武器]攻撃15(LV30)[防具]敏捷15(LV30)[装飾]回復15(LV30)
28紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
29紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
具現15創造/召喚
使役10エイド/援護
変化10強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
領域15範囲/法則/結界
付加5装備品への素材の付加に影響
料理65料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
死馬の吶喊
(ブレイク)
7050敵:攻撃
鴉の鉤爪
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
早駆け
(クイック)
5050敵:3連撃
木枯らし
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
憂い祓い
(ヒール)
8050味傷:HP増
死鬼修復
(ドレイン)
8050敵:攻撃&味傷:HP増
一閃
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
大八洲の風
(スイープ)
7050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
禊の苦水
(ウォーターフォール)
8050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
式神が襲う
(サステイン)
8050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
練2ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
畏れよ幸魂
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
式神使役
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
チャージ50100敵:4連鎖撃
穢れ祓い
(アクアヒール)
6070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
怒りの揺籠
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
死鬼神強化
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
呪詛返し
(ユニティ)
50120自:応報LV増+自従全:護衛
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
スノードロップ60150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
チャームダンス50140敵全:魅了
ワイドプロテクション50300味全:守護
イレイザー50100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
偽りの二生
(ラッシュ)
50100味全:連続増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
サモン:ウンディーネ55400自:ウンディーネ召喚
界傾けよ反魂香
(リヴァイブ)
50100味傷:復活LV増
凍れる滝
(アイシクルランス)
60150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
死鬼作成
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
祝詞が響く
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
神力の顕現
(攻勢)
750【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
死鬼『三劔司』
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
死鬼の威圧
(魅惑)
650【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
禍つ雨
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
曲霊四魂の存在証明
(水の祝福)
650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
するどいとり
(ピンポイント)
050敵:痛撃
たのしいしんりゃく!
(ブラスト)
050敵全:攻撃
パニッシュライト
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
娜雅野恭子
(エアブラスト)
050敵全:風撃
心の壁【勇気】
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
爆弾ちゃん
(アブソーブ)
0100敵全:次与ダメ減
二つの影
(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
活性拳
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
けんかはやめてー
(セダティブ)
0200敵列:SP光撃&AT減(2T)
練2
みなしずく
(インフェクシャスキュア)
0140味列:HP増
フラッグ隊こねこ
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]超過適応[ 1 ]ワンオンキル[ 3 ]アクアヒール
[ 1 ]ファイアボルト[ 2 ]アクアブランド[ 1 ]パワフルヒール
[ 1 ]コールドイミッター[ 1 ]ウォーターフォール[ 2 ]チャクラグラント
[ 1 ]フィジカルブースター[ 1 ]プチメテオカード[ 1 ]ポーションラッシュ
[ 1 ]ウィンドカッター[ 2 ]ティンダー[ 1 ]クリエイト:グレイル
[ 2 ]アサルト[ 1 ]ストライク[ 2 ]ハードブレイク
[ 3 ]イレイザー[ 1 ]五月雨[ 1 ]イグニス
[ 1 ]ファーマシー[ 2 ]フリーズノート



PL / フユキ