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投げて取ってと弄んでいたみかんをそっと置く―― |
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つむぎ 「軽い準備運動みたいな、そんな感じで…… ご安全に、ご安全にいきましょうねっ。」 |
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ひさめ 「お、こんな人の多い所でなかなかの偶然だな。 じゃあちょっと練習するか。」 |
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ひさめ 「……この後に『本番』が待ってるんだ。 あんまり……怪我はしないようにな。よろしく頼む。」 |
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Dr.笹子 「これは……読めなかったわ。別行動だとこういうことも起こりうるのね。勉強になったわ」 |
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Dr.笹子 「せっかくだし、そうね。手合わせ願えるかしら?……ねえ聞いてる?」 |
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Dr.笹子 「……もちろん手は抜かないから、安心してそこで倒れていきなさい」 |
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偽黒初 「……は?」 |
| 偽黒初 「いやいやいや、いやー……茅芽さん? こんなところで何を……?」 |
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偽黒初 「あれ? ランデヴー地点ってここでしたっけ? 違いますよね? なんで??」 |
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フィーコちゃん 「ごきげんよう❤ ここで会ったのも何かの縁ね。 準備運動、ご一緒いただけるかしら。」 |
| PSY.B.峰子 「あらら……面白い偶然ね? ま、知ってる相手なら技の実験台にしやすくて助かるわ」 |
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ダンボールマン 「ぼくが来たからにはもう大丈夫だよ!!!!」 |

| 偽黒初 「・・・」 |
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偽黒初 「?」 |
| 偽黒初 「え、あれ。マジでやるんですか?」 |
| 偽黒初 「……分かりました。礼儀です。僕も出しますよ……本気を!」 |
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Dr.笹子 「……まあ本気で殴り合おうとまでは考えていないけれども」 |
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Dr.笹子 「せめて怪我しないようにちゃんと構えてなさいね?」 |


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偽黒初 「異能──」 |
| 偽黒初 「 アドアドアドバンテージテージ ””有有有利有利有利””!!」 |
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するりと助手の構えに割って入る。 数度共に戦線をくぐり、彼のその動きが何をする際の予備動作であるか知ってるが故の動き。 |
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Dr.笹子 「ほら、ボーっとして!そんなんじゃ怪我するわよ?」 |
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そう言って助手が使おうとした技能を封殺する。 ……平時は有事であるからと眼を瞑りそれに頼ってしまっているが、彼今使おうとしていた技能は彼の体に負荷を強いると知っていた。 |
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Dr.笹子 「ねえ、こんな機会だから無茶しない範囲で、改めてお互いがどう動けるのか知れるいい機会だと思わない?」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |
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ワイヤーが走り、彼女の動作を牽制する。 傷つけるためではなく、あくまで行動を制限するためのワイヤー操術。 |
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偽黒初 「理解るんですよ。”””直感”””なんか無くても……」 |
| 偽黒初 「傍で見てきましたからね。戦いを!」 |

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偽黒初 「マイネームイズヴラストマン」 |
| 偽黒初 「これは大丈夫」 |
| 偽黒初 「今のはワイヤーが勝手に!!」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |

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偽黒初 「外れろ!!」 |
| 偽黒初 「運ゲー!」 |
| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |

| 偽黒初 「ノーリスク!」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |

| 偽黒初 「運ゲー!」 |
| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |





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偽黒初 「ヴラストとスパブロで韻が踏める」 |
| 偽黒初 「上手い!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
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淡く光る花びらが踊る。 |
| 偽黒初 「これが回避の力ですよ」 |
| 偽黒初 「気づくぞォッ!!」 |

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偽黒初 「マイネームイズヴラストマン」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |


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偽黒初 「マイネームイズヴラストマン」 |
| 偽黒初 「今の当たらないんですか?」 |
| 偽黒初 「今当たったでしょ!!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |

| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
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光の粒がちらつく。 |


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偽黒初 「ヴラストとスパブロで韻が踏める」 |
| PSY.B.峰子 「怪我には気を付けましょ」 |
| 偽黒初 「治療OK!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
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淡く光る花びらが踊る。 |

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フィーコちゃん 「えいっ❤」 |
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偽黒初 「マイネームイズヴラストマン」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |


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偽黒初 「ヴラストとスパブロで韻が踏める」 |
| 偽黒初 「今のはワイヤーが勝手に!!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |

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偽黒初 「外れろ!!」 |
| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
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淡く光る花びらが踊る。 |
| ひさめのカード発動! |
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イバラシティにおいての作者は語る。 『地鴉公園、12月の8日からイルミネーションをやるんだ。 それで、一部の装飾を僕が担当する。 まだ何をするか決めてなかったんだけど…… 今回のテーマは『幸運の象徴』でいきたいと思って。」 |
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そして、ハザマにおいての作者は語る。 『 』 |




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フィーコちゃん 「えいっ❤」 |
| フィーコちゃんのカード発動! |
| 偽黒初 「治療OK!」 |
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偽黒初 「外れろ!!」 |
| 偽黒初 「これは大丈夫」 |
| 偽黒初 「今当たったでしょ!!」 |
| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| 偽黒初のカード発動! |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
| Dr.笹子のカード発動! |


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偽黒初 「ヴラストとスパブロで韻が踏める」 |
| 偽黒初 「今当たったでしょ!!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
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淡く光る花びらが踊る。 |


| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |

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フィーコちゃん 「えいっ❤」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
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光の粒がちらつく。 |



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偽黒初 「ヴラストとスパブロで韻が踏める」 |
| 偽黒初 「今当たったでしょ!!」 |
| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |

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偽黒初 「マイネームイズヴラストマン」 |
| 偽黒初 「ノーリスク!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |
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ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |


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フィーコちゃん 「えいっ❤」 |
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偽黒初 「外れろ!!」 |
| 偽黒初 「上手い!」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |
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淡く光る花びらが踊る。 |


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偽黒初 「外れろ!!」 |
| 偽黒初 「ノーリスク!」 |
| 偽黒初 「今当たったでしょ!!」 |
| 偽黒初 「今のはワイヤーが勝手に!!」 |
| PSY.B.峰子 「怪我には気を付けましょ」 |
| 偽黒初 「治療OK!」 |
![]() |
ダンボールマン 「みんな!! モノリス様のために頑張ろう!!」 |


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偽黒初 「マイネームイズヴラストマン」 |
| 偽黒初 「これは大丈夫」 |
| PSY.B.峰子 「怪我には気を付けましょ」 |
| 偽黒初 「治療OK!」 |
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淡く光る花びらが踊る。 |


| つむぎのカード発動! |
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枢木 「俺の相棒は優秀でね。少し力を貸してあげよう」 |

| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「いい回避ね! もっと見せてちょうだい!」 |

| PSY.B.峰子 「怪我には気を付けましょ」 |
| 偽黒初 「治療OK!」 |
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淡く光る花びらが踊る。 |

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フィーコちゃん 「えいっ❤」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |


| 偽黒初 「運ゲー!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |
| PSY.B.峰子 「ていっ」 |
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光の粒がちらつく。 |
| ひさめのカード発動! |
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イバラシティにおいての作者は語る。 『地鴉公園、12月の8日からイルミネーションをやるんだ。 それで、一部の装飾を僕が担当する。 まだ何をするか決めてなかったんだけど…… 今回のテーマは『幸運の象徴』でいきたいと思って。」 |
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そして、ハザマにおいての作者は語る。 『 』 |

| 偽黒初 「気づくぞォッ!!」 |
| 無言でY字を切る |
| Dr.笹子のカード発動! |


| フィーコちゃんのカード発動! |
| 偽黒初 「あったけえ・・・」 |
| PSY.B.峰子 「怪我には気を付けましょ」 |
| 偽黒初 「治療OK!」 |

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フィーコちゃん 「えいっ❤」 |
| 偽黒初のカード発動! |
| 偽黒初 「五行呼吸法、水の呼吸!」 |
| PSY.B.峰子 「サイッ!!」 |

| 偽黒初 「上手い!」 |
| PSY.B.峰子 「怪我には気を付けましょ」 |
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光の粒がちらつく。 |

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フィーコちゃん 「えいっ❤」 |
| 偽黒初 「嘘でしょ!?」 |
| 偽黒初 「今のはワイヤーが勝手に!!」 |
| PSY.B.峰子 「怪我には気を付けましょ」 |
| 偽黒初 「あったけえ・・・」 |
| PSY.B.峰子 「フフン……」 |
| 0 5 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
4 1 0 1 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 3 0 1 0 0 |
0 1 0 1 0 0 |
0 4 0 0 1 1 |
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つむぎ 「ん~~~~、これくらいで終わりにしましょっ。 疲れを残すのは得策でないですからね~。」 |
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ひさめ 「ふー……。 なかなか慣れないことをしたな。 これで何か……分かったか? 分かったかな。 分かった……気もするな。」 |
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ひさめ 「それじゃ──お互い『次』が待ってるだろう。 あれを倒しに行くぞ。」 |
| 偽黒初 「これ勝っても負けても僕は何かしら得た挙句何かしら失うので、これ本当に良くないですよ。良くないと思うな」 |
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フィーコちゃん 「お互い、気をつけていきましょ❤」 |
| PSY.B.峰子 「もうおしまいなのね……。 暗黒サイキック生地回しも試したかったんだけど」 |
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ダンボールマン 「ボロボロになっちゃったね。」 |
