[868] 棘の頂

<< 6:00～7:00

［基本］OK.　［戦闘］OK.　［スキル］OK.　

06：頂 [イタダク]

【 Type：L 】

Section-A

伊予島
「ねぇどっちが好き！？」

雫
「どっちも大して好」

伊予島
「どっちも大好き！？もう、欲張りさんなんだから♡」

雫
「聞けよ人の話」

伊予島
「いいからいいから♡
ねぇどうかしら！愛される感じがプンプンしているかしら！？」

雫
「しない」

雫
「良いアイディアがあるって言うから何かと思えば…
道具も環境も整ってないってのに、ポージングの強化して何の意味があんのよ
10代のグラビアアイドルかあんたは
もっと他にあるでしょーが、佇まいやら教養やら話術やら年相応のものが！」

雫
「ちょっ…と　何も泣くこたないでしょ」

雫
「うそうそ、ちゃんと可愛いよ　あんた愛嬌だけは人よりあるんだしさ
愛され女子感も多分あるし、実際何かしらに愛されちゃいると思うわよ」

伊予島
「雫ちゃん…っ」

伊予島
「今絶対適当な事言ってるでしょ」

雫
「……………バレたか」

伊予島
「私ィ！雫ちゃんの！そういう所ォ！どうかと思う！！！」

雫
「悪かったよ、反省する　…少し手直ししようか」

伊予島
「………。」

伊予島
「…雫ちゃんって、お口は悪いけれど、何だかんだで素直で優しい所は翔ちゃんとそっくりなのよね」

雫
「？　翔ちゃん？」

伊予島
「私の息子♡ 翔太っていうの♡」

雫
「…へぇ…」

伊予島
「今度お酒を飲みながらゆっくりお話ししてあげる！とっても優秀で良い子なのよ♡」

伊予島
「うーん！夜戦以外での完徹なんて何年ぶりかしら♡」

雫
「絶対やんない」

伊予島

現役セレブサバゲーマー66歳。戦闘大好き♡
こどもの日の思い出は息子との料理。
子育ては大変だったけれど今では全部がいい思い出。
たまに思い出してはニヤニヤしている。

雫

元裏社会住人の世話役55歳。非戦闘員。
こどもの日の思い出はかつてのボスの無茶振り。
トラックで客船にダイレクトアタックからの逃亡劇。
因みにこどもの日は全く関係ない。

雫
「　　あたし等はさ、似てるんだよ」

伊予島
「似ている？」

雫
「…何て言えばいいのかな…"向いてる方向"が同じとでも言うのかね
根っこの部分、本質的な所は全く違う人間が、同じ方向を向いて進んでる」

雫
「同じ方向に進んでるんだけど、元が違うもんだから結果も自ずと違ってくる
　　そういう感じ」

伊予島
「そうなの　…ええと、"同じ方向"というのは？
目的とかそういうの？」

雫
「ちょっと違う
言い方が悪かったかも、ごめん」

雫
「何だろうな…傾向、価値観、手段、生き方、手癖……
八重子の言う『目的』の、それよりもう一つ二つ手前の段階の話ね」

伊予島
「ふぅん？」

伊予島
「…ん？手癖？」

聞こえてきた単語を復唱する。
唐突に並べられたその単語はあまりにも不穏で、
共に出された単語と比べても、それらが共通する意味を含むとは到底思えなかった。

雫
「………。」

雫
「…"盗人"なんだよ　あんたも、あたしもね」

伊予島
「えぇ！？」

伊予島
「で、でも私、産まれてこの方、窃盗だなんてそんな恐ろしい事、一度だってした事がないわ！？」

雫
「だろうね」

伊予島
「んん"っ！？」

雫
「まぁ盗人みたいにコソコソ隠れたりなんかしてないし
むしろ大手を振って掠め取ってるから、盗人というよりは強盗、チンピラ、ヤクザ…」

雫
「……さながら、油揚げを浚う鳶？
　　くっくっ…流石にそれは言い過ぎか」

伊予島
「………。」

伊予島
「えーと…ごめんなさい、雫ちゃん
…さっきから一体何のお話をしているの？」

雫
「フフ…　さぁ、何だろうね」

伊予島
「えぇ…」

望んだような形の答えが得られず、思わず真顔になる。
今まさに二人で会話をしているというのに、全く会話になっていない事に気付き頭を抱えた。

伊予島
「おかしいわねぇ…不思議だわ…？
私、どうして雫ちゃんは私の旅について来てくれたのかしら？ってお話をしていたと思うのだけれど…」

雫
「そうだよ」

伊予島
「そうなの？」

雫
「そうだよ
まぁ、ついて来た直接的な理由は"直感"だけどね」

伊予島
「直感…」

雫
「『あ、コイツいずれ絶対何かロクでもない事やらかすな』って」

伊予島
「うわ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛　　!!!」

伊予島
「…ちょっと、大分、今のはショックだったわ、雫ちゃん」

伊予島
「きっと、言葉のチョイスを間違えたのよね？そうよね？
『心配で放っておけなかった』とか『庇護欲を掻き立てられた』とか『守ってあげたい』とかそういう…」

雫
「言葉通りの意味だけど」

伊予島
「………。」

伊予島
「…『自分が止めてみせる』？」

雫
「『あたしにも一枚噛ませろ』」

伊予島
「雫ちゃんって本当ろくでもない事を考えるわよね」

雫
「あんただけには言われたくないわそれ」

雫
「　　ま、そういうコト」

雫
「それで試しにあんたについて行ったの
一緒に行動してみてウマが合わなけりゃさっさと切るつもりだったんだけど…」

雫
「蓋を開けて見りゃ、八重子ってばあたしとそういう所が似てたからさ…ちょっと興味が出た
それで未だに継続中ってワケ」

伊予島
「えーと、私の射撃の腕を買ってとか、そういう…」

雫
「………。」

伊予島
「………。」

雫
「フフ…不満そうな顔」

伊予島
「そ、そんな事ないわよ？」

雫
「ふーん？」

何処へでも行けるわ　私が生きるその場所

何処でだって生きて行けるわ　私が望むその場所

すやぁ…

伊予島が寝ている。お昼寝だ。
ポージング練習で疲れたのか、はたまた婆さんだからか。
多分後者だ。年寄りは大体昼寝する。
伊予島の間の抜けた寝顔を横目に、雫も腰を下ろして僅かばかりの休息を得る。

雫
「…愛されたいって言うのなら、恋愛でもすればいいのに」

老いらくの恋という言葉もある。
身の程を弁えつつもそれを望めば、伊予島とて可能性は０ではないだろう。
だが他人の色恋話を執拗に求める半面、その願望を己へ向ける事は決してなかった。
まるで自分には必要ないと言わんばかりに。

雫
「夫を愛しているから？……違うわね」

伊予島を見るその目はどこか冷めている。

『貞淑な未亡人』
『亡き夫をずっと想い続ける妻』

　　それが世間一般では美徳とされる事を伊予島は知っているのだ。

それを自分がやれば、自分が愛される事を知っている。
善良な人間として、人格における一種の理想形として、それが求められている事を無意識に感じ取っている。

基本的に伊予島という女は日和見なのだ。
他人の顔色を窺いながら己をそちらへと寄せていく。
己の保身のために。敵を作らないために。
自分を庇護してきた夫が亡くなった今も、伊予島は理想の妻を続けている。

例の『お約束』にしたってそうだ。
夫を愛しているから、かつての約束を守っているのではない。
誰かに愛されるために、受け入れて貰うために、亡き夫との約束を『健気に』守っているのだ。

雫
「…あんたがよく他人を褒めるのは、自分がそうやって褒められたいからなのよ」

雫
「他人をすぐ許容して受け入れるのは、自分がそうやって受け入れて貰いたいから
何かにつけてすぐ幸せを口にするのは、きっとそうする事で安心を得たいからなんだわ」

伊予島が「優秀」という言葉でよく人を褒めるのは、己自身がそう在りたいからなのだろう。
自分が欲しいものをまず他人に与えている。
言い換えればそれは、自分が求めるものと同じものをまず他人に要求しているのだ。

雫
「自分もそう褒めて貰いたいから？…そうね
でもそれだけじゃあないでしょう？　　だって、」

だって

雫
「優秀な人間を継続して保有する人間は、そいつ自身もまた優秀であるという証になるものね？」

　　それは"証"なのだ。

雫
「…分かるよ　あたしもあんたと同じ　言わば同類、　　同じ穴の狢だから」

むにゃぁ

雫
「…何であんたはそんなに子供っぽいのかしら」

分かる事もあれば分からない事もある。
ある種の同類と思えばこそ、より伊予島への理解が離れてしまう事がある。

愛嬌があるというのは分かる。それが一番敵を作らない形状なのだろう。
雛とは得てしてそういうものだ。それは生物が生きていく上で必要な要素だとも言える。
　　雛であれば、だが。
逆に言えば雛や赤子といった言葉は、無能・無力さを現すものだ。

それを自ら体現する伊予島の様は、正直雫には理解できない。
それでは自尊心など到底得られまい。

これが素なのだろうか。亡き夫の呪縛から解放されたが故の。
それとも彼女お得意の"寄り添い"か。
他人の顔色を窺いがちな伊予島が出した答えがこれなのか。

雫
「…これも、八重子自身が望んだ姿…？」

にへ

雫
「…ほら起きて、そろそろ時間よ」

"貴方は何処に居たいですか"

伊予島
「まぁたそのお顔　　怒ってる」

雫
「怒ってない」

伊予島
「ほんとぉ？」

雫
「本当」

雫
「ただ、この同じ質問を何度もやられる感覚。アレに似てるわ。」

伊予島
「アレ？」

雫
「取り調べ」

伊予島
「と…っ」

雫
「ま、こっちの方が何万倍も紳士的でそこは素敵」

伊予島
「聞かなきゃ良かった」

雫
「同じ質問に同じ回答…一体何の意味があるんだか」

伊予島
「あら、別にこのアンケート、答えているのは私達だけじゃあないでしょう？
人によっては答えが移り変わっていてもおかしくないわ？」

伊予島
「それに、同じ回答を続けるという事にも、実は意味があるのかもしれないわ？」

雫
「あたし達みたいに？」

伊予島
「そう♡」

雫
「例えば？」

伊予島
「さぁ♡」

雫
「適当すぎない？」

雫
「あーもういいから、やるんでしょう？『宣誓』　さっさと終わらせて」

伊予島
「はぁい♡」

雫
「………。」

雫
「…これをあと何回繰り返せって？」

伊予島
「うふふ！」

ENo.388 ユイノ とのやりとり

▲

結乃
「…あ。繋がった。えへへごめんなさ～い。私こーゆーのあんまし得意じゃなくて。
　慣れるまでに時間かかるっていうかー……？　私と似てる子がいたんですか？」

結乃
「共感してもらえたみたいで私はちょっぴり安心しました。へへ……。
　通信切れたついでに八重子さんと雫さんのこと、調べてたんですけど」

結乃
「なんかその、八重子さんと雫さんって、私の周りにいるお二人と同い年くらいの
　おじさんおばさんとは違うなあ～って思いました。――あ、えとえと。いい意味で」

結乃
「こんな状況なのに、お二人とも動じてなくて。
　大人だからかなって思ったんですけど、大人でもパニックになるひとはなるだろうし」

結乃
「それだけじゃなくて、うんと～～……そう。
　余裕を感じるっていうか……楽しんでる、みたいな？」

以下の相手に送信しました

ENo.612
チホ

伊予島
「　　それでね、その時に翔ちゃんがね！気遣ってくれたのか、私にお菓子を作ってくれてね！」

雫
「八重子」

伊予島
「私もう感動しちゃって…子供って、親の知らない所でいつの間にか大きくなっているのだわ」

雫
「ねぇ八重子　ちょっと聞きたいんだけど」

伊予島
「なぁに雫ちゃん　ちょっと待って、今良い所なの！取敢えず最後まで言わせて！」

雫
「八重子」

伊予島
「…なぁに？」

雫
「………。」

雫
「…さっきからどうにも腑に落ちない事があるのよ」

伊予島
「なぁに？」

雫
「あんた達夫婦には、実子も養子もいなかった筈だけど？」

雫
「……あんた、さっきから一体誰の話してんの？」

棘の頂

ENo.868
伊予島

ハザマに生きるもの

長い犬

対戦相手消失のため不戦勝！

影響力が 59 増加！

時空LV を 1 DOWN。（LV5⇒4、+1CP、-1FP）
具現LV を 5 DOWN。（LV20⇒15、+5CP、-5FP）
領域LV を 5 DOWN。（LV5⇒0、+5CP、-5FP）
付加LV を 25 DOWN。（LV25⇒0、+25CP、-25FP）

武術LV を 15 UP！（LV5⇒20、-15CP）
装飾LV を 32 UP！（LV25⇒57、-32CP）

ノリーン(371) とカードを交換しました！

貴方のためのデスボイス （チャクラグラント）

ストーンブラストを研究しました！（深度0⇒1）
ストーンブラストを研究しました！（深度1⇒2）
ストーンブラストを研究しました！（深度2⇒3）

サモン：ウォリアーを習得！
ガーディアンフォームを習得！
集気を習得！
血気を習得！
ハードブレイクを習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

伊予島(868) は蛍石を入手！

チナミ区 C-17（山岳）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 C-18（山岳）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 C-19（森林）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 D-19（森林）に移動！（体調22⇒21）
チナミ区 D-20（森林）に移動！（体調21⇒20）

1人の声だけが響いています。

>> これまでのあらすじ

［787 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［347 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［301 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［75 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型

―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

　　　ザザッ――

　

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん

次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。

ドライバーさん
「･･･こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか？」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
　こうして様子を見に来るくらいに･･･ですね。ありがとうございます。」

ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
　あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
　影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
　多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
　ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」

ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」

　

チャットが閉じられる――

棘の頂

ENo.868
伊予島

ハザマに生きるもの

キラークリーパー

546

163

1st
伊予島

2nd
キラークリーパー

彷徨う影

ENo.640
影霊【黒銀】

棘の頂

ENo.868
伊予島

642

344

1st
伊予島

2nd
影霊【黒銀】

ENo.868

棘の頂

『棘の頂』
イバラのチョウ
トゲのイタダキ
ハリのカンムリ
オドロノサキ
キンジトウのウエ

どうぞ伊予島とお呼び下さい。

◆伊予島八重子（ｲﾖｼﾏﾔｴｺ）
ぴちぴちの66歳。まだまだ若い。現役のサバゲーマー。
銃を構えるとつい癖でロールプレイしちゃう。
天真爛漫。半分天然、半分養殖。トリガーハッピー！
つい先日に最愛の夫が亡くなった…辛ぃ…余生楽しも☆
放浪の旅の途中で侵略に巻き込まれました。イエーイ！

◆雫（ｼｽﾞｸ）
疲れが残る55歳。もう既にいい歳。
最近知り合った伊予島の世話を焼く。悪態はつく。
苗字は捨てた。資格は沢山持ってる。性癖は歪んでる。
元々裏社会の人間だけど、現在はこんな感じで落ち着いた。
侵略とやらに巻き込まれたけどまぁ問題なしです。了解了解。

ロール力うんこで申し訳ない。
誤字・誤用・設定ミスは基本装備。

※
1回更新前のイバラシティ内観光ロールの時系列は
全て0回更新前となります。どうぞ宜しくお願い致します。
以降、シティ外スポットのみの出現になるかと。

20 / 30

503 PS

チナミ区
D-20

13223

484

毎更新必ず何かしらやらかす

じゃんけん

チキンレース

とりあえず肉食う？

食べるのだいすきクラブ

happyさん

ハザマ遠足部

両陣営の和平を真面目に考える会

侵略対策・戦術勉強会

初心者マークついてます

華胥の桃林

クラゲ

#片道切符チャット

【うちの子】貸し借りOKコミュ

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材の場合は詳細等）
1	エナジー棒	料理	10	活力10	防御10	－
2	羽	素材	10	［武器］風撃10(LV25)［防具］風柳10(LV20)［装飾］風纏10(LV20)
3	禁断じゃない果実	食材	5	［効果1］攻撃5(LV5)［効果2］防御5(LV5)［効果3］器用5(LV5)
4	蛍石	素材	20	［武器］光撃15(LV30)［防具］舞朧15(LV30)［装飾］祝福10(LV15)
5
6	アメジストのピアス	装飾	82	復活10	快癒10	－
7	シロツメクサ	装飾	55	祝福10	祝福10	－
8	ハンドガン	武器	60	器用10	治癒10	－	【射程1】
9
10	ショルダーホルスター	防具	45	命脈10	命脈10	－
11	レースの手袋	装飾	50	耐火10	－	－
12
13	皮	素材	15	［武器］闇纏15(LV30)［防具］反護15(LV30)［装飾］舞祝15(LV25)
14
15	ネジ	素材	15	［武器］貫撃10(LV25)［防具］地纏10(LV25)［装飾］舞乱10(LV25)

［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
武術	20	身体／武器／物理
時空	4	空間／時間／風
具現	15	創造／召喚
変化	15	強化／弱化／変身
装飾	57	装飾作製に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	ブレイク	6	0	50	敵:攻撃
	ピンポイント	6	0	50	敵:痛撃
	クイック	5	0	50	敵:3連撃
	ブラスト	5	0	50	敵全:攻撃
	ヒール	5	0	50	味傷:HP増
	ドレイン	6	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	ペネトレイト	5	0	50	敵貫:痛撃
	スイープ	5	0	50	敵列:攻撃
	ストライク	7	0	50	敵:攻撃+自:連続減
	ウィンドカッター	5	0	50	敵3:風撃
	クリエイト：タライ	5	0	50	敵:攻撃&混乱
	ガードフォーム	5	0	100	自:DF増
	リフレクション	5	0	50	自:反射
	プリディクション	5	0	120	味列:AG増(3T)
	エアブレイド	5	0	100	敵列:風撃
	クリエイト：シールド	5	2	200	自:DF増+守護
	クリーンヒット	5	0	60	敵:痛撃&次与ダメ減
	コンテイン	5	0	50	敵列:精確攻撃&次与ダメ減
	フィジカルブースター	5	0	180	自:MHP･DX･自滅LV増
	インビジブルウォール	5	0	80	味傷:反射
	アジャイルフォーム	5	0	100	自:AG増
	カマイタチ	5	0	100	敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
	ローバスト	5	0	100	自従:MSP･AT増
	クリエイト：ウィング	5	0	130	自:追撃LV増
	クリエイト：メガネ	5	0	100	味:DX･AG増(5T)
	プロテクション	5	0	80	自:守護
	チャージ	5	0	100	敵:4連鎖撃
	アゲンスト	5	0	120	敵貫:風領撃&DX減(2T)
	ディベスト	5	0	70	敵:強化奪取+痛撃
	ガーディアン	5	0	50	敵:攻撃+味傷:護衛
	ブロック	5	0	80	自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
	サモン：ウォリアー	5	5	300	自:ウォリアー召喚
	ガーディアンフォーム	5	0	200	自:DF･HL増+連続減
	フェイタルポイント	5	0	80	敵:精確痛撃
	クリエイト：バトルフラッグ	5	0	150	味全:DX･AG増(3T)
	サモン：ハンター	5	4	300	自:ハンター召喚
	イレイザー	5	0	100	敵傷:攻撃
	サモン：サーヴァント	5	5	300	自:サーヴァント召喚
	アブソーブ	5	0	100	敵全:次与ダメ減
	ツインブラスト	5	0	220	敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
	リンクブレイク	5	0	150	敵全:精確攻撃&従者ならDX･AG減(3T)
	サモン：ビーフ	5	0	100	敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦･採集のみ)
	サモン：スプーキーアイ	5	3	300	自:スプーキーアイ召喚(複数可)
	ハードブレイク	5	1	120	敵:攻撃
	リビルド	5	0	300	自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
	ウィークサーチ	5	0	130	自:朦朧+敵:DF･AG減(3T)
	クリエイト：マシンガン	6	0	260	自:射程2増(1T)+敵10:攻撃

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	猛攻	7	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	堅守	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	攻勢	6	5	0	【戦闘開始時】自:AT増+DF減
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	献身	5	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+LK減
	太陽	6	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	隠者	5	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	瑞星	6	3	0	【クリティカル後】自:反射
	召喚強化	5	2	0	【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
	転移門	5	3	0	【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
	逆襲	5	3	0	【攻撃回避後】自:次与ダメ増
	修復	5	3	0	【被HP回復後】自:守護
	上書き付加	5	0	0	【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
	集気	5	4	0	【通常攻撃後】自:次与ダメ増
	血気	5	4	0	【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
	応酬	6	4	0	【被攻撃命中後】対:精確攻撃
	再利用	5	5	0	【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増

最大EP[20]

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	応急手当キット（ヒール）	0	50	味傷:HP増
	->[ｎ．守護天使を呼ぶ] （サモン：サーヴァント）	5	300	自:サーヴァント召喚
	サプレッション（アブソーブ）	0	100	敵全:次与ダメ減
	魚のすごい缶詰（クリエイト：ヴェノム）	0	90	敵:猛毒･麻痺･腐食
	レイ！（レイ）	0	30	敵貫:盲目
	貴方のためのデスボイス（チャクラグラント）	2	100	味傷3:精確水撃&HP増

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 3 ］ハードブレイク	［ 3 ］ストーンブラスト	［ 3 ］ウォーターフォール
［ 3 ］ストライク	［ 3 ］五月雨	［ 3 ］コンテイン
［ 3 ］イレイザー	［ 3 ］チャージ

PL / okihara