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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 白い輝きに飲まれ何も見えない中で感じる、どこか古びた倉庫の様な匂いと大きな工作機械が動く雑多な物音。此処は一体どういう場所なのか、と訝るウィルヘルムが視界を取り戻した時、その眼前に広がるのはちょっとした倉庫程の空間に収まる工房の様な場所だった。
 エレベーターに乗った直後のようなふらつきを覚えながら頭を振るウィルヘルム。その時、工房の奥から足音が一つ響いた。


「来たか」

「……? アンタ、は……」


 聞き覚えのある声だった。視線を向け訝るウィルヘルムに、苦笑を浮かべるのは一人の青年である。その頭には鮮やかな色合いの獣耳や紅玉の様な角が、下半身は下半身で長い金の甲殻に覆われた尾が揺れているところからして、どう見ても明らかに人間ではない。
 しかしその姿にウィルヘルムは既視感を得ていた。以前、似たような姿をした子供と出会ったことがあったのだ。その子供は自分を『次元竜』だと名乗っていたが……。


「久しいな、というべきか? いや、あの時は妹越しだったしな」

「妹……嗚呼! じゃあ、ヴィントの兄貴だっていう……クライカリオス、だったか?」

「御名答」


 頷く青年──クライカリオス。どこか気怠げな、それでも人の良さそうな顔立ちの青年は苦い笑みを顔に貼り付けたままウィルヘルムを手招いた。工房の隅にある木製テーブルと、これまた草臥れた感の漂うソファを薦めつつ口を開く。


「改めて自己紹介しておくぜ。クライカリオス・E・ユルング。ま、妹と同じ次元竜だ。クライ、と呼んでくれ。長ったらしい名前だしな」


 自らもテーブル向かいにあるソファーに腰を下ろしながらクライカリオスは続けた。


「大体の事情はラグナから聞いてるよ。偽装外殻の不具合対策、だったよな」

「嗚呼……でも何でまたアンタがそれを?」

「今のアイツの偽装外殻は、俺がヴィーズィーから相談を受けて調整した奴だからな。あの下天の世界《ティブロス・セキュアル》用に。無関係って訳じゃねぇのさ」


 下天の世界《ティブロス・セキュアル》。それは、何年も前にウィルヘルムが活動していた世界だった。それだけではなく、その世界こそクリスやヴィーズィー達とウィルヘルムが出会い、共に行動する理由が生まれた世界でもあった。
 下天の世界に唐突に現れた「願いを叶える」という不思議な虹色の塔を巡る騒動は、様々な世界からの来訪者を呼び込んだ大規模なものだったが、後に塔が閉じ世界そのものが外界から隔離される……という展開を経て沈静化している。その世界封鎖の際に、世界を渡る旅に出ようと決めたことが、ウィルヘルム達の『界渡り』としての放浪生活の始まりだったのだ。

 そしてウィルヘルムは、その下天の世界においてもクリスが一度体調を崩していた事を思い出す。当時の疑似外殻は、ひっそりと隠れ住むようにして暮らしていた二人の生活に合わせて「変化のない環境に最適化」されていた。しかし、虹色の塔の騒動で世界中がひっくり返るような大騒ぎになった事と、塔を巡る生活の中で激動の変化を体験したことで擬似外殻が許容量を超えた情報の流入に耐えきれず、あわや崩壊間際……といった所まで追い詰められたのである。
 その時は「変化に適応していく順応型の疑似外殻」をヴィーズィーが再構築してくれた事や、ウィルヘルムを始めとした友人たちの助力もあって何とかしのいだものだが……その疑似外殻の構築にこの次元竜の助力があったとは。


「あの疑似外殻は、元々が変化を全く想定していない代物だった所に、変化を想定し適応していく成長機能をくっつけたんだ。急ぎの突貫だったのと、俺は間接的にしか関われなかった事もあってわりと強引な機能追加を行っててね。場合によっちゃあバランスが崩れて不具合が発生してもおかしくないとは思ってたんだが……」

「イバラシティは、あまり疑似外殻には良くない環境だったってことなのか?」

「そうだな。情報化社会っていうのかね? 今、お前達がいる世界は科学技術が発展してそういう情報共有が頻繁に行われてる場所……なんだろう? そういう世界は知らず知らずの合間に、大量の情報を摂取しちまってる形になるからな。多分、その総量はあの虹の塔の騒動の時よりよっぽど多いはずだ」

「だから、熱を出したまま治らずにいるのか……」

「適応したくても流入量が多いと処理しきれず、結局は適応前にオーバーヒートしちまうって感じなんだろう。やっぱり付け焼き刃はまずいんだろうなぁ」


 ため息交じりにぼやくクライカリオスの表情は苦い。当人──この場合は、当竜か?──としても関わった関係上、この不具合は見て見ぬ振りは出来ない類のものであったらしい。可能性は前から把握してたんだが対策がややこしくてな、と青年は肩を竦めた。


「ゼロから構築し直したのに魂を再度突っ込む……ってのが一番安全ではあるんだが、その方法だと魂の安全性が微妙ではある。正直、余程じゃないと実行はするべきじゃあねぇだろうな」

「方法はあるのか?」


 不安げに問うウィルヘルム。
 対するクライカリオスは、一つ頷いてみせた。縦に、だ。


「偽装外殻そのものに必要以上の改変が出来ないなら、外付けでどうにかするしかねぇだろうな」


 言いながら、彼はウィルヘルムへと手を差し出して見せる。その手の上の空間がゆらりと歪んだ。何が起きるのかと警戒していた矢先、虚空から滲み出す用に姿を現してクライカリオスの手の中に落ちて来たのは……妙にずんぐりとしたクッションの様な物体だった。
 サイズとしてはちょっとした枕くらいはあろうか。ラメの入ったような金色とも黄色ともつかない布地で出来たそれは、ぬいぐるみの様に見えた。頭らしき場所には耳や赤い角、そしてゆるきゃらの様な目のパーツが見受けられる。そこにくっつく胴体も全体的に丸々としていて、背中部分にちんちくりんな翼の様なものが、そして尻部分にはずんぐりとした短い尻尾のようなパーツがついているようだった。


「……コレは?」

「竜ぐるみだな」

「竜ぐるみ」


 思わず真顔になるウィルヘルム。


「冗談だよな?」

「いや、冗談じゃなく。コイツを外部補助端末にする」

「どうやって!?」

「コイツは見た目こそぬいぐるみだが、実際は半自立型の魔術式からくり人形みたいなものだ。自律行動の為の疑似竜格を備え、素材の頑強さによって使用中の損傷や破壊から自らを護る。……で、その本領はコイツの中身にある」

「中身に?」


 怪訝げに眉根を寄せるウィルヘルムのへと触ってみろ、と促すクライカリオス。おずおずとウィルヘルムがぬいぐるみを受け取ってみれば、それはやんわりとしたビーズクッションにも似た触感をもって手の中に収まった。もふもふ、と撫でさすりつつ全体を観察する。どこからどう見てもただのぬいぐるみにしか見えない。
 が、違和感があった。ウィルヘルムの、魔術師としての感覚が無ければ多分気づけなかったであろう程度の、微細な違和感である。


「このぬいぐるみ……周囲のエネルギーを収集している?

「御明察、だ。と言っても今は仮駆動なんで、対象を『空間に残ったエネルギー』に限定しているがね。コイツは少々特殊な改造を施した竜ぐるみでな。存在するだけで、事前に設定していたものを自身をアンテナとして収集する機能を有している。……元々は、こういう事態を予測してヴィーズィーが俺に依頼していた代物さ」

「ヴィズが!?」


 嗚呼、と頷いてウィルヘルムの手元からぬいぐるみを回収したクライカリオスは翡翠色の瞳を細めた。過去を思い出しているのか、その眼差しはどこか遠い。


「自分しか対処出来ない問題が起きた時に、自分が対処出来なくなる可能性をヴィーズィーは識っていたみてぇだな。保険に、と随分前に頼まれてたのさ。お前の体感時間からするとそうだな……一年半ぐらい前の事だろう」

「そんなに前から……?」

「時間の乱れを警戒して、だろう。お前は気付いてないみたいだが、イバラシティの時空間は現在二巡目なんだぜ」

「二巡目? どういう事なんだそれは」


 問うウィルヘルムに、クライカリオスは語る。
 ラグナの報告では、イバラシティでは既に一度、ワールドスワップによる侵蝕が起きていたという。そこに巻き込まれていたのが、当時イバラシティにいたヴィーズィーであった。しかし何らかの問題が起きたのか時空間の巻き戻しが起きてそれらの事実はなかったことになり、結果、ウィルヘルム達がこの世界に到達して一年後にワールドスワップが起きる……という流れになってしまっていたらしい。
 外側から観測していればこそわかるが、中にいる者はその巻き戻し自体を知らないままなのではないか、という推測と共に語られた内容にウィルヘルムは流石に頭を抱えた。そんな事になっているとは。こんな事態にならなければ知ることもなかっただろう。


「ヴィーズィーはその巻き戻しの最中に姿を消した、とラグナからは聞いてる。多分、その時の界の乱れを利用してアンジニティに突入したんだろう。ま、無茶は無茶だけどな。当時、世界は緩やかに侵食しあっている状態であって繋がっているとは言い難かった訳だから」

「大丈夫なんだろうか……」


 流石に案じるウィルヘルムに、クライカリオスは苦い笑みを返す。


「大丈夫だろ。アレは、なかなかの曲者だぜ。この程度でどうこうなるタイプだとは思えんね」


 ともあれだ、と言葉を続けた。


「保険をかけておいて正解だった訳だ。実際こうして、トラブルが起きて俺の所に連絡が回ってきた訳だからな。とはいえ、俺にも事情があってね。イバラシティに赴くわけには行かない。直接的に何らかの手を講じてやれない、と言うわけだ」

「だからコレを用意した、と?」

「そう。今、お前が守ろうとしてるその子供が不調なのは、活動中に自分の中に溜め込んだ情報流を自前じゃ処理しきれないまま溜め込んでる状態だからだ。本来なら眠ってる間に処理しきれる筈なんだが、許容量を超えてる訳だな」


 疑似外殻の設計上の問題でもある、とため息交じりに付け加えて続ける。


「なので、コイツと一度その子供を同調させてやった上で、溜め込んだ余計な情報流をコイツ側にまわすように手配してやればいい。扱う情報量がその分減るから、負担は減るはずだぜ。少なくとも熱が出ない程度にはな」

「同調っていうのは難しいのか?」

「簡単さ。その子供が、名前をコイツにつけてくれりゃ良い。呪術的な処理で、名付け親とコイツが紐付けされて回線が勝手に開く様になってる。後は、時間の問題ってやつさ。世界に対する適応力によって疑似外殻が順当に成長さえしてくれりゃ、処理出来る情報量も増える。そのうちコイツも必要なくなるだろうよ」

「なるほど」


 納得するウィルヘルムに、クライカリオスはぬいぐるみを投げ渡した。ぽふ、と軽い音を立てて手の中に収まるそれを見下ろしながら、ウィルヘルムは問う。


「了解した。とりあえず、試してみる」

「上手くいってもいかなくても、また連絡してくれ。ラグナに言えば、此処へ繋いでくれる筈だからさ」

「嗚呼」


 お帰りはアチラだ、と指さされた先にはあの占いの館で見た魔法陣が見えた。それを確認して頷き、立ち上がって、ふとウィルヘルムは座ったままの青年を見下ろしながら口を開いた。


「そういや、何でアンタはヴィーズィーに協力してるんだ? 前から知り合いだったのか?」

「いんや、赤の他人だったさ。が、実は身内が協力者をやっててね。その伝手で俺に連絡を回してきたのが最初、かね。とはいえ、知り合ってみればどうやら完全な無関係でも無かったらしいからな。仕方なく、協力してんのさ」

「一体、どういう……?」


 訝しむウィルヘルムへと、意味深げな眼差しを投げた青年は告げた。






「帰って、その子供に『名前』を聞いてみな。……そうすりゃ判るさ」


 そんな一言を。






クリス
「なんだか物騒なのが……。」

ウィル
「確かに、イバラシティで寝込んでるとは思えないよな。何が原因だ……?」

ウィル(72)ItemNo.2 鋼鉄の救急箱 を手渡ししました。

ウィル(72) から Sacred Wand を手渡しされました。

ItemNo.10 BANKAの季節限定しらす丼 を食べました!
クリス
「美味しいけど、ちょっと量が多い……。」
 体調が 1 回復!(15⇒16
 今回の全戦闘において 活力10 敏捷10 強靭10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















Étranger
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ハザマに生きるもの
こぐま
洗濯機
















ʕ*°✇°*ʔ
ENo.34
ぺちか
ENo.740
ジアン
Étranger
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
















カミセイ区 N-6:カミセイ大公園


Étranger
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー







カミセイ区 N-6 周辺:カミセイ大公園


遊具の暴走を止め周囲を見渡すと、

怯えて縮こまる少女を見つける。

 

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。


ロストの少女、ロジエッタのようだ。

恐る恐る振り向き、遊具の様子を確認する。


ロジエッタ
「・・・・・お化けは、消えました・・・のね・・・」


人形を抱きしめ、周りを警戒する。

 

危険がないと判断したのか、安堵の息をつく。

こちらを見て、わざとらしく咳払い。


ロジエッタ
「除霊、感謝いたしますわ。まぁ、私でも出来ましたけど。」


若干のしかめっ面で斜め下を向く。

 

 

 


ロジエッタ
「・・・貴方、来訪者ですわよね?言うこと聞いてくれる。」

ロジエッタ
「私は、こんなお化け公園ではとても楽しめません。私は遊園地へ行きたいのです。
 観覧車を求めているのです。カイエンもそう言っていますわ。」


人形を頷かせる。

 

ベンチに座り、そして疲れ果てたのか横たわり眠ってしまった・・・





ウィル(72)ItemNo.2 Sacred Wand を送付しました。

ウィル(72) から 鋼鉄の救急箱 を受け取りました。

具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

ItemNo.12 古雑誌 から装飾『まやかしの封魔布』を作製しました!
 ⇒ まやかしの封魔布/装飾:強さ130/[効果1]耐狂10 [効果2]- [効果3]-
クリス
「術式そのものは変えないで、頑丈さは増した……筈だけど。どうかなぁ……。」

レイジ(1278) の持つ ItemNo.1 桜 から装飾『タイプAXL』を作製しました!

ウィル(72) により ItemNo.12 まやかしの封魔布ItemNo.1 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ まやかしの封魔布/装飾:強さ130/[効果1]耐狂10 [効果2]体力10 [効果3]-

U・D(1203) とカードを交換しました!

ヒール (ヒール)


アクアブランド を研究しました!(深度0⇒1
アクアブランド を研究しました!(深度1⇒2
アクアブランド を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!
クリエイト:ウィング を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






クリス(62)翌檜 を入手!
ウィル(72)たけのこ を入手!
ウィル(72)鉄くず を入手!
クリス(62) を入手!
ウィル(72)ネジ を入手!
ウィル(72)タイヤ片 を入手!
クリス(62)鉄くず を入手!






ウィル(72) に移動を委ねました。

カミセイ区 N-6(草原)に移動!(体調16⇒15
カミセイ区 N-7(森林)に移動!(体調15⇒14
カミセイ区 O-7(森林)に移動!(体調14⇒13
カミセイ区 P-7(道路)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 Q-7(沼地)に移動!(体調12⇒11







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ハザマに生きるもの
沼御前
ワイト




241 321




3rd
ワイト


4th
沼御前

















TeamNo.733
ENo.733
イオリ
ENo.898
坂東
子供と保護者(事案じゃないです)
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル




313 116











ENo.62
クリス・ヴェスパー
※現在ちょっとロールする元気が不足中。
※返信等、遅くなるでございます。ごめんね。
※日記の展開上、動けないのであった!何という事でしょう!

[Name]クリス・ヴェスパー(Cris・Vesper)
[Height]155cm
[Weight]48kg
[Middle school]熾盛天晴学園(シジョウアマハラガクエン)
       高等部年1組


ちょっと人見知りがちの明るく元気なお子様。
体を動かす事が大好きで、得意なのは駆けっこと木登り。
反面、勉強は少々苦手(嫌いではない)で苦労している。

遠縁の親戚だという青年を保護者として一緒に暮らしている。
ペットに黒猫を飼っている様子でよく一緒に遊んでいる。
宝物で友達だというのはうさぎっぽい黒のぬいぐるみ。

生まれ育ちは異国との事。
その関係か、会話は大丈夫だが文字の読み書きは下手くそ。
電子機器系は使い慣れないらしく機械音痴な所がある。
また、まだまだイバラシティの文化や技術には不慣れな様子。

好きな事は、運動とお昼寝と散歩と星空を見るのと絵本。
好きな食べ物は、リンゴとシチューとその他諸々。
苦手な事は、勉強(主に読み書きと計算)。
苦手な食べ物は、苦いものと辛いものと匂いのキツイもの。


★連絡先★
【クリスのスマホ(既知、或いは連絡先の交換済の人向け)】
  http://lisge.com/ib/talk.php?p=715
【喜久田商店(下宿先)】
  http://lisge.com/ib/talk.php?s=135


★保護者★
【ウィルさん】
  http://lisge.com/ib/k/now/r72.html



※RP歓迎ですが反応時間がマチマチです。あまりリアルタイム対応は難しいかもしれない事をご了承下されば幸いです。(出来る時は出来るけど)

※既知設定などもわりと柔軟に対応出来るとは思うので気楽にどうぞ。(駄目なものは駄目というし)

※一部アイコン、ヘッダ画像は「いらすとや」「写真AC」の物を加工し使用しています。
11 / 30
707 PS
カミセイ区
Q-7
行動順2【疾駆】AG↑
13402
475







チキンレース
21
【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
#交流歓迎
1
カード報告会
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
2鋼鉄の救急箱武器82攻撃15腐食15【射程1】
3不思議な装飾装飾10
4光輝【棍】武器30攻撃10【射程1】
5紫蝶の御守装飾30幸運10
6救急箱武器35治癒10治癒10【射程1】
7花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
8白風の旅衣防具67活力15
9素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
10素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
11紫水晶の光珠装飾100回復15光纏10
12まやかしの封魔布装飾130耐狂10体力10
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15Wizard Robe防具40敏捷10
16鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
百薬20化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
装飾55装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
練2ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ブレス50100味全:HP増+祝福
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
練3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
アトラクト5050自:HATE・連続増
練2ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
練3ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
リリーフ6070味傷3:HP増+祝福
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
練1グランドクラッシャー50160敵列:地撃
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ナース60180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
剛健640【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界630【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ブレイク)
050敵:攻撃
小白ポーション
(マナポーション)
050味傷:HP・SP増
なきごえ
(エレジー)
0100敵:攻撃&AT・DX減(2T)
雨空
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
メイドの癒し(物理)
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
シロエのリサイタル
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
【怪異】『かおのないこども』
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]チャクラグラント[ 3 ]デアデビル
[ 3 ]ダウンフォール[ 3 ]五月雨[ 3 ]ストライク
[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]イグニス



PL / 九十九